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<title>石石岡岡</title>
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<description>「石石岡岡（いしいしおかおか）」は、茨城県石岡市の暮らしや地域の魅力を伝えるローカルブログです。 地元のお店やイベント、季節の話題、日々の発見などを等身大の目線で紹介。 石岡で暮らす日常を、ちょっと楽しく、ちょっと深く発信しています。</description>
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<title>笠間市の人口減少はなぜ緩やか？人口が減っているのに急激な変化がない理由</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260105/11/nasukar/1b/9a/j/o0640048015737759362.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260105/11/nasukar/1b/9a/j/o0640048015737759362.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>石岡市に住んでいると、笠間市は「陶炎祭でにぎわうまち」「笠間稲荷にお参りに行くまち」という、明るいイメージが強いと思います。私自身、石岡から国道355号を北に走って笠間に向かうことがよくありますが、今でも道路沿いには飲食チェーンやホームセンターが並び、住宅地には新しく見える家もぽつぽつ増えています。ぱっと見た限りでは、「人口が急に減って大変なことになっている」という印象はあまりありません。</p><p>ところが、人口の統計を見ると、笠間市はここ20〜30年ほど、確かに減少が続いています。ピークだった頃より全体としては一割前後少なくなり、高齢化も進んでいます。<br>結論から言うと、笠間市の人口減少は周辺市町村と比べて特別に速いわけではないものの、「静かに、しかし着実に進んでいるタイプ」だと捉えるのが近そうです。</p><p>この記事では、石岡市民という立場から、笠間市を</p><ul><li>茨城県内の周辺市町村（石岡市・小美玉市・かすみがうら市など）</li><li>人口規模が近い秋田県大仙市・福岡県行橋市</li></ul><p>と比べながら、</p><ul><li>笠間市の人口減少は速いのか遅いのか</li><li>なぜ「急激な変化」が起きていないように見えるのか</li></ul><p>を、データと生活感の両方から考えてみます。</p><p>&nbsp;</p><h2>笠間市の人口減少と「違和感」</h2><p>数字と肌感覚のズレ</p><p>まず、笠間市の人口の流れをざっくり振り返ってみます（数字はイメージとしての整理です）。</p><ul><li>1990年前後：およそ8万人前後で、ほぼ横ばい</li><li>2000年代：8万人台から少しずつ減少に転じる</li><li>直近：7万人台前半へとゆるやかに減少</li></ul><p>グラフにすると、急角度ではないものの、右肩下がりの線になるはずです。<br>1年ごとの変化で見ると数百人〜千人前後のマイナスが積み重なり、「気がついたらピークよりだいぶ減っていた」というタイプの人口減少です。</p><p>年齢構成に目を向けると、65歳以上の高齢者の割合は3割を超え、子どもの数や働き盛り世代は少しずつ減っています。一方で、世帯数は大きくは減っておらず、高齢の単身世帯や夫婦のみ世帯が増えている状況が想像できます。（<a href="https://www.city.kasama.lg.jp/page/page000218.html">笠間市の最新の人口と構成</a>）</p><p>しかし、実際に笠間を歩いてみると、たとえば市街地のスーパーやドラッグストアにはそれなりに人がいて、陶炎祭の季節になれば駐車場探しに困るほどのにぎわいがあります。石岡側から来るときも、10年前と比べて「道がガラガラになった」というほどの変化は感じません。</p><ul><li>数字：確かに減少</li><li>風景：そこまで劇的には変わっていない</li></ul><p>このズレが、「人口は減っているのに、急激な変化は起きていないように見える」という感覚につながっているように思います。</p><p>&nbsp;</p><h2>データで見る笠間市の人口減少</h2><p>周辺市町村・大仙市・行橋市との位置づけ</p><p>次に、笠間市が「全体の中でどのあたりにいるのか」をざっくり押さえるために、周辺市町村と、同規模の自治体を並べてみます。</p><h3>周辺市町村との比較：みんな静かに減っている</h3><p>茨城県央〜県南エリアを見渡すと、笠間市と似た規模の市がいくつかあります。</p><ul><li>石岡市：人口およそ7万人弱で、ここ20年ほどはじわじわ減少（<a href="https://ameblo.jp/nasukar/entry-12942867202.html">石岡市の人口考察</a>）</li><li>小美玉市：人口5万人弱で、微減〜横ばいに近い動き（<a href="https://ameblo.jp/nasukar/entry-12948835215.html">小美玉市の人口実状</a>）</li><li>かすみがうら市：人口4万人弱で、なだらかな減少傾向（<a href="https://ameblo.jp/nasukar/entry-12950647101.html">かすみがうら市の人口の減少について</a>）</li></ul><p>どの市も「派手に増えるわけでも、急に激減するわけでもない」という意味では、笠間市とよく似ています。<br>このエリア全体が、静かな右肩下がりのカーブを描いていて、笠間だけが飛び抜けて悪いわけではありません。</p><p>石岡市から見ていても、</p><ul><li>駅前や中心市街地の空き店舗はじわじわ増えている</li><li>一方で、郊外のロードサイド店舗や住宅地にはそれなりに人がいる</li></ul><p>という「ゆるやかな変化」が続いており、笠間と同じ空気感を感じます。<br>つまり、「静かな人口減少」は笠間だけの現象ではなく、県央〜県南の中規模都市に共通する状態と言えそうです。</p><h3>大仙市・行橋市との比較：同じ7万人でも三者三様</h3><p>全国に視野を広げると、笠間市と同じく人口7万人前後のまちとして、秋田県大仙市と福岡県行橋市がよく挙げられます。（<a href="https://いい暮らし.com/jinkou_ranking.php">全国市町村人口ランキング</a>）</p><ul><li><p>秋田県大仙市</p><ul><li>旧大曲市などが合併してできた市で、農業と「大曲の花火」で知られるまち。</li><li>ここ10〜20年で人口ははっきりと減少し、減り方も笠間市よりやや急なカーブだとされています。（<a href="https://yhon.doorblog.jp/archives/12582468.html">大仙市の人口について</a>）</li></ul></li><li><p>福岡県行橋市</p><ul><li>北九州・福岡都市圏の一角にあり、通勤圏としての性格が強いまち。</li><li>人口は長い目で見ると横ばい〜微増の時期もあり、減少ペースは比較的緩やかです。</li></ul></li></ul><p>同じ「7万人クラス」のまちでも、</p><ul><li>笠間市：ゆっくりと減少</li><li>大仙市：もっとはっきりと減少</li><li>行橋市：横ばい〜微増に近い動き</li></ul><p>と、人口のカーブは三者三様です。<br>これは、立地条件（都市圏との距離）、産業の中身、交通の利便性などが違うためで、笠間市の人口減少が「日本全体の中でどの程度の速さなのか」を考えるうえで、参考になる対比です。</p><p>&nbsp;</p><h2>なぜ笠間市では「急激な人口減少」が起きていないように見えるのか</h2><p>では、なぜ笠間市では、人口が減っているにもかかわらず、「一気にまちがしぼんだ」という印象になっていないのでしょうか。ここからは、いくつかの理由を仮説として挙げてみます。</p><h3>1. 立地と生活圏が「ほどほどに便利」</h3><p>笠間市は、水戸・友部方面と石岡・つくば方面の中間あたりに位置しています。高速道路のインターチェンジや幹線道路にも出やすく、</p><ul><li>水戸・ひたちなか方面へ通勤する人</li><li>石岡・土浦・つくば方面へ動く人</li></ul><p>どちらのパターンも一定数いると考えられます。</p><p>石岡から車で走っていると、</p><ul><li>距離的に「遠すぎる」感じはしない</li><li>かといって「完全なベッドタウン」と言い切れるほど都市圏に近いわけでもない</li></ul><p>という、絶妙に中庸なポジションにいることが分かります。<br>この「ほどほどに便利」な立地が、若い世代の一斉流出を防ぎつつ、爆発的な人口流入も生まない、という現在の状況につながっているのかもしれません。</p><h3>2. 観光・文化による「外からのにぎわい」</h3><p>笠間と聞いて多くの人が思い浮かべるのは、笠間焼や笠間稲荷神社、陶炎祭などの観光・文化です。陶炎祭の時期になると、県外ナンバーの車が増え、普段は静かな場所も一気に人であふれます。</p><p>地元の人口が減っていても、</p><ul><li>イベントや連休には観光客でにぎわう</li><li>メディアやSNSに定期的に登場する</li></ul><p>という状態が続いていると、「完全に元気がなくなったまち」というイメージにはなりにくいものです。<br>大仙市のように農業中心で観光色が比較的薄い地域と比べると、外から人が流入する機会が多いことが、「まだ賑わっている」という印象を支えているとも考えられます。</p><h3>3. 住宅・地価が「現実的なライン」にある</h3><p>石岡で暮らしていて、笠間の住宅地を見て回ると、「まだ一戸建てを建てる現実味があるまち」という印象を受けます。首都圏のベッドタウンのように地価が跳ね上がっているわけでもなく、かといって過疎地のように極端に安いわけでもありません。</p><p>この「ほどほどの地価」は、</p><ul><li>親の家を建て替えて同じ地域に住み続ける</li><li>実家の近くに家を建てて暮らす</li></ul><p>といった選択肢を支えています。結果として、若い世代や子育て世代が一定数地元に残り、人口は減っていても、子どもの姿が完全に消えるわけではない状況が続いているのではないでしょうか。</p><h3>4. 産業が一本足ではなく、ショックが分散している</h3><p>笠間市の産業は、農業・陶芸・観光・小売・サービス業など、複数の柱に分かれています。特定の大工場や大企業に依存しているわけではなく、さまざまな業種が少しずつ雇用を支えています。</p><p>この構造は、</p><ul><li>大きな工場が撤退して、一気に数千人単位で人口が減る</li></ul><p>といったショックを和らげる役割を果たしていると考えられます。その一方で、石岡市や小美玉市、かすみがうら市も同じように「決定的な巨大産業がない」ため、地域全体がゆっくりと痩せていく構図も共有しています。</p><p>急激な人口減少を招くような“ひとつの大きな失敗”は起きていないが、静かに体力が落ちている。<br>これが、今の笠間市の姿を表しているのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><h2>静かな人口減少の先にあるもの</h2><p>笠間市・石岡市が今考えておきたいこと</p><p>ここまで見てきたように、笠間市は人口7万人前後の中規模都市で、秋田県大仙市・福岡県行橋市と同じクラスに位置付けられます。ただし、人口のカーブはそれぞれ違い、</p><ul><li>大仙市：はっきりとした人口減少</li><li>行橋市：都市圏との結びつきで横ばい〜微増の時期もある</li><li>笠間市：その中間で、「静かに減っている」状態</li></ul><p>という、三者三様になっています。</p><p>茨城県内に目を戻すと、石岡市・小美玉市・かすみがうら市も、笠間市と同じように緩やかな右肩下がりを描いています。笠間だけが特別なのではなく、「県央〜県南の多くのまちが同じ船に乗っている」というほうが、実態に近そうです。</p><p>やっかいなのは、この静かさです。<br>商店街が一気にシャッター街になるわけでもなく、学校が突然なくなるわけでもない。そのため、生活者としては「なんとなく減っている気はするけれど、まだ大丈夫だろう」と感じやすい状況が続きます。</p><p>一方で、将来の推計では、笠間市や石岡市のような地方都市の多くが、2040〜2050年ごろにはピーク時の半分前後まで人口が減る可能性も指摘されています。<br>そう考えると、今の「まだ大きな変化は見えにくい」状態は、次の一手を考えるための猶予期間とも言えます。</p><p>笠間市・石岡市が今から考えておきたいテーマとしては、例えばこんなものが挙げられます。</p><ul><li>移住者や二拠点生活の受け皿として、どんな暮らし方を提案できるか</li><li>子育て世代にとって「住み続けたい」「戻ってきたい」と思える環境をどう整えるか</li><li>高齢化が進んでも、買い物や通院に困らないコンパクトなまちの姿をどう描くか</li></ul><p>大仙市のように、より人口減少が進んだ地域の取り組みから「先に起きる課題」を学ぶこともできますし、行橋市のように都市圏と結びつくまちから「人を呼び込む視点」を参考にすることもできそうです。</p><p>「急激な変化がないから、まだ何もしなくていい」のか。<br>「急激な変化がない今のうちに、次の一手を打つべき」なのか。</p><p>答えは簡単ではありません。ただ一つ言えるのは、笠間市の人口グラフはすでに静かに傾き始めていて、その傾きは石岡市を含む周辺のまちとも共有されているということです。<br>その静かな傾きに、私たちがいつ、どう向き合うのか。そこに、この地域の10年後・20年後がかかっているように感じています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/nasukar/entry-12952409571.html</link>
<pubDate>Fri, 09 Jan 2026 11:28:26 +0900</pubDate>
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<title>つくば市の人口はなぜ増えるのか――周辺市町村・市原市・福島市との比較から考える</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251116/11/nasukar/06/f6/j/o0640042715717709304.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251116/11/nasukar/06/f6/j/o0640042715717709304.jpg" width="420"></a></p><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><h2>1.なぜ今「つくば市の人口動向」を見るのか</h2><p>　日本全体では人口減少が当たり前になり、「何となく人が減ってきたよね」という会話も珍しくなくなりました。ところが、同じ茨城県南を見ていると、少し違う景色が見えてきます。<br>　その代表が、つくば市です。つくば市の人口は現在、ざっくり言えば26万人前後。今も増加傾向が続いていて、「人口が増えている地方都市」としてよく名前が挙がります。（<a href="https://www.city.tsukuba.lg.jp/shisei/joho/jinkohyo/index.html">つくば市の行政区別人口表</a>）</p><p>　一方で、同じ生活圏にある土浦市・牛久市・石岡市などは、長い目で見ると横ばいから減少の流れにあります。普段の生活では同じスーパーに行ったり、同じ道路を使ったりしているのに、人口グラフだけ見るとつくば市だけ違う動きをしている、というのが現状です。</p><p>　さらに視野を広げると、千葉県市原市や福島県福島市のように、人口規模がつくば市とほぼ同じ「26万人クラス」の都市があります。ところが、こちらは全体としては少しずつ人口が減っている方向にあります。（<a href="https://いい暮らし.com/jinkou_ranking.php">全国市町村人口ランキング</a>）<br>　同じくらいの大きさなのに、「つくばは増える」「市原・福島は減る」「県南の周辺市町村は横ばい〜減少」という三つのパターンが同時に存在しているわけです。</p><p>　この記事では、石岡市に住む立場から、</p><ul><li>つくば市の人口動向の特徴</li><li>周辺市町村（土浦・牛久・石岡など）との違い</li><li>同規模都市である市原市・福島市との違い</li></ul><p>を整理しながら、「なぜつくば市だけ人口の動きが違って見えるのか」を考えてみます。はっきりした結論を出すというよりも、データや日常の感覚を手がかりに、いくつかの可能性を探るイメージで読んでいただければと思います。</p><p><br></p><h2>2.データで見る：つくば市と周辺市町村・同規模都市のちがい</h2><p>　まず、つくば市の人口推移をざっくり振り返ってみます。研究学園都市として整備が進んだ1980年代以降、つくば市は長期的に一貫して人口が増えてきました。最近の統計でも、しばらくは増加傾向が続き、その後ようやく減少に転じるといった見通しが示されています。日本全体がすでに「減るフェーズ」に入っていることを考えると、「ピークが後ろにずれている都市」と言えそうです。</p><p>　これに対して、周辺市町村の人口推移は違う線を描いています。</p><ul><li>土浦市：1990年代頃にピーク、その後は緩やかな減少傾向</li><li>牛久市：しばらく増え続けた後、近年は微減に転じている（<a href="https://ameblo.jp/nasukar/entry-12947327427.html">牛久市の人口について</a>）</li><li>石岡市：長期的には明確な減少と高齢化が進行中（<a href="https://ameblo.jp/nasukar/entry-12942867202.html">牛久市の人口変化の考察</a>）</li><li>阿見町：一時期は横ばいに近かったが、大学や商業施設の影響もあって、最近はわずかに増加傾向</li></ul><p>　数字を並べると、「つくば市だけがはっきりとした増加トレンド」「周辺市町村は横ばい〜減少」という構図が見えてきます。</p><p>　もう一歩踏み込んで、年齢構成に目を向けると、その違いはさらに分かりやすくなります。つくば市は子どもと働き盛り世代の割合が比較的高く、高齢化率は県平均より低い水準にとどまっています。一方、土浦市や牛久市、石岡市は高齢化率が3割前後、あるいはそれ以上の水準まで上がっており、「人口は似たような規模でも、年齢構成はかなり違う」という印象です。</p><p>　では、市原市と福島市はどうでしょうか。こちらもおおよそ26万人クラスの都市ですが、</p><ul><li>総人口は、ここ数年は“じわじわ減る”方向</li><li>出生数より死亡数が多く、自然減が続いている</li><li>若い世代の県外流出も影響している</li></ul><p>といった状況が続いています。（<a href="https://2hon.exblog.jp/35222395/">福島市の人口の現在</a>）<br>　同じ26万人台でも、「増え続けているつくば」「減少局面にある市原・福島」「横ばい〜減少の周辺市町村」と、三者三様のパターンになっていることが分かります。</p><p><br></p><h2>3.つくば市だけ人口が増え続けている背景</h2><p>　では、なぜつくば市だけ人口が増え続けているのでしょうか。<br>　ポイントになりそうなのは、次の三つです。</p><h3>3-1.つくばエクスプレスと計画的なまちづくり</h3><p>　まずは、交通と都市基盤です。つくばエクスプレス（TX）が開業したことで、秋葉原〜つくば間が最短45分前後で結ばれるようになりました。首都圏から見ると「東京まで通勤できる郊外」としての魅力が一気に高まり、研究学園駅周辺などでは区画整理と住宅供給が計画的に進んできました。</p><p>　石岡から見ても、その変化ははっきり感じます。10年前と比べて、研究学園駅周辺のマンションや戸建ては明らかに増えましたし、週末に車で行くと、駐車場の県外ナンバーも目立ちます。「都内勤務だけど、子育てはつくばで」と考える世帯にとって、TX沿線の新興住宅地は選択肢の一つになっているように思えます。</p><h3>3-2.研究・教育機関による「人の出入り」</h3><p>　二つ目は、仕事と学びの場の集積です。つくば市には国の研究機関、大学、企業の研究所などが集中しています。研究者や技術者、大学院生など、専門職や学生が全国・世界から集まり、一定期間をつくばで過ごします。</p><p>　この人たちは、数年単位で入れ替わっていく側面がありますが、そのうちの一部はつくばや周辺市町村に定住します。結果として、「若い世代が常に流入し、その一部が残っていく」という循環が生まれていると考えられます。<br>　同じ26万人クラスでも、工業都市としての市原市、県庁所在地としての福島市と比べると、「研究・教育都市」という性格の違いが、人口構造に影響している可能性はありそうです。</p><h3>3-3.暮らしやすさ・子育て環境の評価</h3><p>　三つ目は、暮らしやすさと子育て環境です。<br>　石岡から休日につくばへ出かけると、ショッピングモールや公園、飲食店、クリニックなどがコンパクトにまとまっている印象があります。車さえあれば、買い物から病院、子どもの遊び場まで、だいたい市内で完結できてしまいます。</p><p>　また、保育園・幼稚園・学童保育の数や、子育て支援に関する取り組みも、周辺市町村と比べて選択肢が多いと感じる家庭も多いのではないでしょうか。<br>　「東京ほど忙しくはないけれど、田舎すぎるわけでもない」「車社会だけど、最低限の都市的な便利さはある」というバランスが、子育て世代にとって魅力的に映っている可能性があります。</p><p>　こうした要素が重なり合うことで、つくば市では「自然増がほぼゼロ〜わずかにマイナスでも、社会増がそれを上回る」という状態が続いていると考えられます。ただし、出生数そのものは全国と同じように減ってきているため、いつまでも同じペースで増え続けるとは限りません。将来的には、市原市や福島市が経験しているような「自然減が社会増を上回る段階」に、つくば市も近づいていく可能性があります。</p><p><br></p><h2>4.石岡から見える、県南エリアのこれから</h2><p>　石岡で暮らしていると、ここ数年で「つくばに行く用事」が確実に増えています。買い物はつくばの大型店、専門的な病院もつくば、子どもの進学先候補にもつくばの学校が入ってくる——そんな家庭は少なくないはずです。<br>　感覚的には、「つくば市の人口が増えている」というより、「県南一帯の生活が、つくば中心にまとまりつつある」と表現したほうがしっくりくる場面もあります。</p><p>　一方で、土浦市や牛久市など、いったん人口減少に入った都市が、ある年にはわずかですが増加に転じるケースも出てきています。TXや高速道路網の整備が進み、居住地と通勤・通学先の組み合わせが多様になった結果、「つくばだけが特別」という時期から、「つくばを軸にした広域の暮らし方」に変わりつつあるのかもしれません。</p><p>　では、この先どうなるでしょうか。<br>　千葉県市原市や福島市の状況を見ると、「中規模都市でも、人口減少が当たり前の時代」にすでに入っています。そう考えると、「つくば市だけはこのままずっと増え続ける」と楽観するのは慎重であったほうがよさそうです。むしろ、</p><ul><li>つくば市が将来、人口減少に転じたとき</li><li>周辺市町村との役割分担をどう考えるか</li><li>つくば都市圏として、どんな形で支え合っていくか</li></ul><p>といった視点が、県南全体のテーマになっていくのではないかと感じます。</p><p>　石岡に住む身としては、「つくばに頼る部分は頼りながらも、石岡にしかない良さをどう伸ばすか」が重要だと思っています。祭りや歴史ある街並み、フルーツ栽培など、人口が減っても簡単には消えない魅力が各地にあります。<br>　つくば市の人口増加をただうらやむのではなく、</p><ul><li>何が違うのか</li><li>何を学べるのか</li><li>逆に、つくばにはないものを自分たちは持っているのか</li></ul><p>を考えるきっかけにしていくことが、結果として県南エリア全体の「しなやかさ」につながるのではないでしょうか。</p><p>　はっきりした答えは出ませんが、つくば市・周辺市町村・市原市・福島市の人口動向を並べて眺めてみることで、「地方都市のこれから」を考えるヒントは少し見えてくるように思います。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/nasukar/entry-12946074231.html</link>
<pubDate>Wed, 07 Jan 2026 17:50:18 +0900</pubDate>
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<title>行方市の人口減少は本当に速いのか？</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260105/11/nasukar/0c/90/j/o0640048015737755473.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260105/11/nasukar/0c/90/j/o0640048015737755473.jpg" width="420"></a></p><h2>石岡市民として、なぜ「行方市の人口」が気になるのか</h2><p>石岡市で暮らしていると、天気予報やニュースで「行方（なめがた）市」という地名をよく耳にします。<br>霞ヶ浦と北浦にはさまれた水辺のまち。ドライブの途中で道の駅に寄ったり、湖畔を走ったりしたことがある方も多いと思います。</p><p>僕自身も、直売所でレンコンやさつまいもを買ったり、湖沿いをゆっくり走ったりするのが好きで、「近いけどちょっと非日常」な場所として行方市に出かけることがあります。</p><p>一方で、ここ数年は「地方の人口減少」「消滅可能性自治体」といった言葉が、当たり前のようにニュースに登場するようになりました。<br>そのたびに、ふと頭に浮かぶのが、</p><blockquote>行方市の人口って、実際どれくらい減っているんだろう？<br>茨城県内で見ると、減り方は速いほうなのか、そうでもないのか？</blockquote><p>という素朴な疑問です。</p><p>今回は、石岡市在住の地域ブロガーという立場から、</p><ul><li>行方市の人口推移（ざっくり）</li><li>茨城県全体・周辺市町村との比較</li><li>人口規模が似ている青森県黒石市・栃木県矢板市との比較</li></ul><p>を通して、「行方市の人口減少のスピード」を考えてみます。<br>あえて結論を断定せず、「考察・解説・仮説・予想」を中心にした問題提起型の記事です。</p><p>&nbsp;</p><h2>行方市の人口推移をざっくり確認【いつからどれくらい減ってきた？】</h2><p>まずは「行方市 人口減少」と検索したときに、読者が一番知りたいであろう部分──行方市の人口が実際どのくらい減ってきたのか──をざっくり整理します。</p><p>国勢調査などの数字を並べると、イメージとしてはこんな感じです。</p><ul><li>1980年代頃： 約4万3千人前後</li><li>2000年代前半： 約4万人前後</li><li>2010年　　　： 約3万7千人台</li><li>2015年　　　： 約3万5千人弱</li><li>2020年　　　： 約3万2千人前後</li></ul><p>細かい数字はここでは省きますが、流れとしては、</p><ul><li>ピークは4万人ちょっと</li><li>そこから緩やかな下降が続き</li><li>ここ10年（2010→2020年）で見ると1割強〜1割半くらいの減少</li></ul><p>というイメージです。（<a href="https://www.city.namegata.ibaraki.jp/shisei/city-gaiyou/profile/profile-toukei/toukei-jinkou/">行方市の最新人口</a>）</p><p>「減っている」のは確かですが、大事なのはここからです。</p><blockquote>その減り方は、茨城県全体や周辺市町村と比べてどうなのか？<br>同じくらいの人口規模の地方都市と比べても速いのか？</blockquote><p>この「相対的な位置づけ」が見えてこないと、スピード感はつかみにくいですよね。</p><p>&nbsp;</p><h2>茨城県内・周辺市町村と比べた行方市の人口減少スピード</h2><h3>茨城県全体と比べると？</h3><p>まずは「行方市 vs 茨城県全体」です。</p><p>茨城県全体の人口は、この10年ほどで数％程度の減少とされています。<br>それに対して行方市は、同じ期間で1割強〜1割半くらいの減少。</p><p>ざっくりまとめると、</p><ul><li>茨城県全体： 10年で数％減</li><li>行方市　　： 10年で10％台前半〜半ばの減少</li></ul><p>というイメージなので、県平均よりもはっきり大きいマイナスになっている、と考えて良さそうです。</p><h3>周辺市町村（石岡市・潮来市・鉾田市など）との比較</h3><p>次に、行方市の「近所のまち」との比較です。<br>ここではイメージとして、</p><ul><li>石岡市</li><li>潮来市</li><li>鉾田市</li></ul><p>あたりを並べてみます。</p><p>細かい数字は省きますが、おおよその傾向としてはこんな感じです。</p><ul><li><a href="https://ameblo.jp/nasukar/entry-12942867202.html">石岡市： この10年で 約1割弱の減少</a></li><li>潮来市： 同じく 約1割弱前後 の減少</li><li><a href="https://ameblo.jp/nasukar/entry-12948617402.html">鉾田市： 約1割前後 の減少</a></li></ul><p>つまり、周辺市は「10年間でだいたい1割弱〜1割くらいのマイナス」が多いのに対して、行方市は1割強〜1割半と、一歩先を行くスピードで減っているように見えます。</p><p>このあたりをまとめると、</p><blockquote>茨城県という枠の中だけで見ると、<br>行方市の人口減少スピードは「平均よりかなり速いグループ」に入りそうだ</blockquote><p>という見方が一つ浮かび上がります。</p><p>&nbsp;</p><h2>青森県黒石市・栃木県矢板市との比較【同規模都市の中での位置づけ】</h2><p>ここからは、県外のまちも少しだけ覗いてみます。<br>行方市と同じく人口3万人台の地方都市として、</p><ul><li>青森県黒石市</li><li>栃木県矢板市</li></ul><p>を例に挙げてみます。（参考:<a href="https://いい暮らし.com/jinkou_ranking.php">全国市町村人口ランキング</a>）</p><h3>黒石市（青森県）</h3><p>黒石市も、かつては4万人台を超える時期がありましたが、近年は3万人台前半へと減少しています。<br>10年単位で見ると、1〜2割程度の人口減少が続いているという点で、行方市とかなり似たカーブを描いています。（<a href="https://uomori.muragon.com/entry/6.html">黒石市の人口の実状</a>）</p><h3>矢板市（栃木県）</h3><p>矢板市も同様で、ピーク時は4万人近く。<br>ここ10年ほどで見ると、やはり1割前後の減少という流れです。（<a href="https://nask.75percent.net/?p=20">矢板市の人口について</a>）</p><h3>行方市は「全国的には典型的なパターンの一つ」？</h3><p>この3市を並べて眺めてみると、</p><ul><li>行方市：10年で1割強〜1割半程度減少</li><li>黒石市：10年で1〜2割減</li><li>矢板市：10年で1割前後減</li></ul><p>というように、「人口3〜4万人規模の地方都市が、10年で1〜2割減っていく」という傾向は、ある意味で「よくあるパターン」とも言えます。</p><p>つまり、</p><ul><li>茨城県内だけで見ると、行方市の人口減少スピードは速いほう</li><li>でも、全国の同規模都市と比べると、特別に異常というほどではなく、“典型的な地方小都市の一例”</li></ul><p>という二つの顔を、行方市は同時に持っているのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><h2>なぜ行方市の人口減少が進んでいるのか？いくつかの仮説</h2><p>ここからは、あくまで「仮説」として、行方市の人口減少スピードを押し上げているかもしれない要因を並べてみます。</p><h3>1. 高齢化率が高く、自然減が進みやすい</h3><p>行方市は、茨城県平均と比べても高齢化率が高いまちです。<br>高齢化率が高いということは、</p><ul><li>亡くなる方が増え、</li><li>一方で、子どもを産み育てる世代の人数が少ない</li></ul><p>という構造を抱えている、ということでもあります。</p><p>その結果として、出生数より死亡数が多い「自然減」が大きく出やすい地域だと考えられます。</p><h3>2. 鉄道のない車社会と、暮らしやすさのバランス</h3><p>行方市には鉄道駅がなく、生活はほぼ車前提です。<br>車があればかなり自由に動けますが、</p><ul><li>免許を持たない高校生・大学生</li><li>免許返納後の高齢者</li></ul><p>にとっては、買い物・通院・通学など、生活のハードルが上がりやすくなります。</p><p>「若いうちはいいけれど、歳をとったときにどうなるか不安だ」という感覚が、<br>長期的な「住み続けるかどうか」の判断に影響している可能性はありそうです。</p><h3>3. 首都圏や工業地帯への“近さ”が、地元定着を難しくしている？</h3><p>行方市は、車を使えば、</p><ul><li>首都圏方面</li><li>鹿島臨海工業地帯</li><li>成田空港</li><li>つくば・土浦方面</li></ul><p>など、いろいろな場所にアクセスしやすい立地です。<br>これは大きな強みである一方で、若い世代にとっては、</p><blockquote>地元を離れてしまうハードルがあまり高くない</blockquote><p>という意味も持ちます。</p><p>「通勤・通学は市外」「買い物も大きな街へ」が当たり前になると、<br>生活の軸足はだんだん市外に移り、やがて転居してしまう…という流れにもつながりかねません。</p><h3>4. 取り組みの効果が数字に出るまでには時間がかかる</h3><p>もちろん、行方市も人口減少を放置しているわけではなく、</p><ul><li>移住・定住施策</li><li>子育て支援</li><li>空き家対策</li></ul><p>など、一定の取り組みは行われています。<br>ただ、こうした施策の効果が「人口」という形で数字に出てくるまでには、どうしても数年〜十数年のタイムラグがあります。</p><p>今見えている「この10年の減少スピード」は、<br>ある意味ではここ数十年の積み重ねの結果とも言えます。<br>これからの10年でカーブがどう変わるのかは、まだ途中経過の段階だと言えるでしょう。</p><p>&nbsp;</p><h2>石岡市民として考えたい、これからの問い</h2><p>最後に、石岡市に住む立場から、行方市の人口減少をどう受け止めるかを少しだけ考えてみます。</p><h3>「お隣のまち」は、数年後の自分たちの姿かもしれない</h3><p>この10年で見ると、</p><ul><li>石岡市　： 約1割弱の人口減少</li><li>行方市　： 1割強〜1割半の人口減少</li></ul><p>という差があります。</p><p>この差を、</p><ul><li>「まだ石岡市のほうが余裕がある」と見るのか</li><li>「単にカーブの進み具合が違うだけで、いずれ石岡市も同じような局面に来る」と見るのか</li></ul><p>どちらが正しいのかは、今の時点では断言できません。</p><p>ただ一つ言えるのは、</p><blockquote>行方市の人口減少スピードは、<br>石岡市や周辺市町村の「未来の姿」を考える手がかりになる</blockquote><p>ということです。</p><h3>これから注目したいいくつかのポイント</h3><p>この記事では、あえて「だから危ない」「こうすれば解決」という言い切りはしていません。<br>代わりに、これからも意識して追いかけてみたい“問い”を残しておきたいと思います。</p><ul><li>行方市の人口減少スピードは、次の10年で加速するのか、鈍化するのか</li><li>移住・定住や子育て施策は、長い目で見て「減少の底打ち」につながるのか</li><li>石岡市・潮来市・鉾田市など、周辺市町村との「減り方の差」は広がるのか、縮まるのか</li><li>青森県黒石市や栃木県矢板市といった、同規模のまちの工夫から、行方市や石岡市が学べることは何か</li></ul><p>「行方市 人口減少」というテーマは、行方市だけの話ではなく、石岡市を含む多くの地方都市に共通するテーマでもあります。</p><p>お隣のまちの数字を、ただのニュースとして流すのではなく、</p><blockquote>「自分の住むまちの10年後・20年後を考えるヒント」</blockquote><p>として、一緒に眺めていけたらと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/nasukar/entry-12952408317.html</link>
<pubDate>Wed, 07 Jan 2026 11:15:59 +0900</pubDate>
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<title>つくばみらい市の人口構成から見る、この町の未来像</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251120/12/nasukar/3c/e4/j/o0640043515721138824.jpg"><img alt="つくばみらい市のみらい平駅" contenteditable="inherit" height="285" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251120/12/nasukar/3c/e4/j/o0640043515721138824.jpg" width="420"></a></p><div>&nbsp;</div><p>石岡から車で南へ向かうと、途中までは見慣れた田んぼと里山の風景が続きます。<br>ところが、つくばみらい市に入って、みらい平駅周辺まで来ると、景色がガラッと変わります。</p><ul><li>新しい分譲住宅がずらっと並ぶ住宅街</li><li>駅前のマンション</li><li>駐車場いっぱいのスーパーやドラッグストア</li></ul><p>石岡の中心商店街と比べると、人の年齢層も雰囲気もかなり違っていて、初めて歩いたときは正直ちょっとしたカルチャーショックでした。</p><p>一方で、少し脇道にそれて旧来の集落に入ると、瓦屋根の家と田んぼ、用水路の静かな風景がまだ残っています。<br>「新しい郊外」と「昔ながらの農村」が同じ市内に同居している──これが、私がつくばみらい市に抱いている一番のイメージです。</p><p>その“混ざり具合”が、人口構成や高齢化の進み方にも表れているのではないか。<br>そんな興味から、「つくばみらい市人口構成」「つくばみらい市 高齢化」をあらためて整理してみることにしました。</p><p><br></p><h2>2.つくばみらい市の人口構成と高齢化の現状</h2><p>（国勢調査ベースのざっくりイメージ）</p><p>詳しい統計は市や国のデータに譲りますが、国勢調査（2020年）などの公表値をざっくり丸めると、つくばみらい市の人口は5万人台前半です。TX開業前後からの十数年で見ると、人口はゆるやかに増えてきました。（<a href="https://www.city.tsukubamirai.lg.jp/gyousei/shoukai/page000783.html">つくばみらい市の人口</a>）</p><p>年齢別構成は、イメージとしてこんなバランスです。</p><ul><li><p>0〜14歳（子ども）：おおよそ15％前後</p></li><li><p>15〜64歳（働く世代）：おおよそ60％前後</p></li><li><p>65歳以上（高齢者）：おおよそ25〜30％</p></li></ul><p>“超高齢社会”と呼ばれる日本全体の中では、<br>「極端に高齢化が進んだまち」でもなければ、「若者だけが集まるまち」でもない、ほどよく混ざった構成、という印象です。</p><p>石岡市と比べると、</p><ul><li>子ども・子育て世代の割合は、つくばみらい市のほうが体感で多い</li><li>高齢化率は、石岡よりわずかに抑えられていそう</li></ul><p>という感覚があります。<br>実際、みらい平周辺を夕方歩くと、塾へ向かう中高生の自転車の列や、保育園帰りの親子をよく見かけます。一方で、旧谷和原地区に入ると、お年寄り同士の立ち話が多くなり、「あ、ここは石岡と同じ空気だな」と妙な安心感もあります。</p><p>同じ市の中で、年齢構成の“濃淡”がけっこうはっきりしている──それが、つくばみらい市の特徴のひとつだと感じています。</p><p><br></p><h2>3.つくば・守谷・常総との人口構成比較で見えるポジション</h2><p>つくばみらい市を理解するには、やはり周辺市との比較が欠かせません。</p><h3>3-1つくば市：若い人と研究者が集まる“働く拠点”</h3><p>つくば市はご存じの通り、大学・研究機関・企業が集まる研究学園都市です。<br>学生や20〜30代の研究者・会社員が多く、人口構成も見事に“若め寄り”です。</p><ul><li>昼間人口の多さ</li><li>夜でも人が動いている駅前</li></ul><p>こうした点を考えると、つくばは「働く場所・学ぶ場所」としての要素が強く、<br>つくばみらい市はその“住む側の受け皿”になっているケースが多いのではないかと感じます。（<a href="https://ameblo.jp/nasukar/entry-12946074231.html">つくば市の人口増加について</a>）</p><h3>3-2守谷市：一歩先を行く“完成形ベッドタウン”</h3><p>守谷市はTXの始発駅を持ち、常磐線とも接続する、交通の要所です。<br>住宅開発の歴史はつくばみらい市より古く、人口も約7万人規模とひとまわり大きい。</p><ul><li>子育て世代が多く</li><li>大型商業施設も豊富</li><li>「住むまち」としてのブランドも確立しつつある</li></ul><p>という意味で、守谷は“一歩先行く郊外住宅都市”という印象です。</p><p>つくばみらい市は、その守谷とつくばの間にある“静かな住宅地”。<br>個人的には、「守谷が通ってきた道を、少し距離を置きながら後から歩いているまち」のように見えています。</p><h3>3-3常総市：農村色の強い、高齢化が進んだまち</h3><p>常総市は鬼怒川沿いの水田地帯が広がる農業地域で、人口は6万人台。<br>中心市街地のにぎわい維持や、高齢化への対応が大きなテーマになっています。（<a href="https://ameblo.jp/nasukar/entry-12947960337.html">常総市の人口について</a>）</p><p>つくばみらい市と比べると、</p><ul><li>子ども・働き世代の比率は、つくばみらい市のほうが高い</li><li>高齢化は、常総市のほうが一段進んでいる</li></ul><p>ことが多く、つくばみらい市は「守谷と常総の中間ポジション」にいると捉えることができます。</p><p>この「中間」という位置づけは、弱点にも見えますが、私はむしろ“どちらにも寄せていける柔軟さ”として、ポジティブに感じています。</p><p><br></p><h2>4.富谷市・玉野市との比較で見える、つくばみらい市らしさ</h2><p>「つくばみらい市将来像」を考えるうえで、人口規模が近い全国の市町村も参考になります。ここでは、宮城県富谷市と岡山県玉野市を例にします。（<a href="https://いい暮らし.com/jinkou_ranking.php">全国市町村人口ランキング</a>）</p><h3>4-1富谷市（宮城県）：若い家族が集まる“ニュータウン型”</h3><p>富谷市は仙台市のベッドタウンとして発展してきた新しい市で、<br>子どもの割合が高く、高齢化率が低いことで知られています。平均年齢も県内でかなり若い部類です。</p><ul><li>新興住宅地が多い</li><li>子育て世代の転入が続いている</li></ul><p>という点では、つくばみらい市とよく似た条件ですが、“若さへの振れ方”は富谷市のほうが強いと感じます。</p><p>つくばみらい市も、TX沿線の開発がこの先も続けば、富谷市に近い人口構成に寄っていく可能性は十分ありそうです。正直、「10年後にどこまで似てくるのか」はちょっとワクワクしています。</p><h3>4-2玉野市（岡山県）：高齢化が進んだ“港町型”</h3><p>玉野市は瀬戸内海に面した港町で、造船所などを抱える工業都市でもありますが、<br>現在は高齢化がかなり進んでおり、高齢者の割合が4割近い水準に達しているとされます。</p><ul><li>子どもの割合が少ない</li><li>高齢者が非常に多い</li></ul><p>という意味で、富谷市とは真逆の“典型的な高齢化都市”と言えます。（<a href="https://mimasaka.muragon.com/entry/25.html">玉野市の人口減少と子どもの数について</a>）</p><p>つくばみらい市は今のところ、富谷と玉野のちょうど中間くらいの印象です。<br>「若さ」と「高齢化」のバランスがまだ崩れていない、ある意味「貴重な段階」にいるまちだと感じます。</p><p>個人的には、富谷の“若さ”と玉野の“歴史と落ち着き”の、両方の良さを少しずつ取り入れながら、<br>つくばみらい市らしい“中庸のモデル”を模索できたら面白いのではないかと思っています。</p><p><br></p><h2>5.つくばみらい市の人口構成から考える3つの将来シナリオ</h2><p>ここからは、データと自分の実感を合わせて、あくまで“仮のストーリー”として将来像を描いてみます。</p><h3>5-1シナリオ①：富谷市寄りの「若い郊外都市」になる</h3><ul><li>TX沿線での住宅供給が続く</li><li>子育て世代の転入が安定的に続く</li></ul><p>こうした条件が整えば、子どもの割合は維持・微増し、<br>高齢化のスピードも相対的にゆるやかに抑えられるでしょう。</p><p>その場合の主な論点は、</p><ul><li>保育園・幼稚園・学校の定員と立地</li><li>学童や習い事、部活など、放課後の受け皿</li><li>共働き家庭にとっての通勤・通学のしやすさ</li></ul><p>など、「子育てしやすいまち」づくりが中心になります。</p><p>個人的には、「子どもが多い住宅街の夕方の空気」がけっこう好きなので、この方向に寄るなら寄るで、見ていて楽しい未来だなと感じます。</p><h3>5-2シナリオ②：玉野市寄りの「高齢化が前面に出る都市」になる</h3><p>一方で、</p><ul><li>住宅開発が落ち着く</li><li>若い世代の転入が減る</li><li>子どもたちが進学や就職で市外に出ていく</li></ul><p>こんな状況が続くと、今子育てをしている世代がそのまま高齢層に移っていき、高齢化率は急速に上がっていきます。</p><p>この場合は、</p><ul><li>駅から離れた地域の公共交通や買い物手段</li><li>医療・介護サービスの量と質</li><li>空き家・空き店舗の活用策</li></ul><p>といった、“地方都市あるある”の課題が一気に重くのしかかってきます。</p><p>「TXが通っているから大丈夫」とは言い切れず、“駅前以外のエリア”がどうなるかが鍵になりそうだと感じています。</p><h3>5-3シナリオ③：多世代が共存する「バランス型郊外都市」を維持する</h3><p>現実的に一番ありそうだな、と私が感じているのがこのパターンです。</p><ul><li>TX周辺では、しばらく若い世代の流入が続く</li><li>旧来の集落では、高齢化しつつも人が住み続ける</li></ul><p>結果として、市全体では</p><ul><li>子どももいる</li><li>働き盛りもいる</li><li>高齢者もいる</li></ul><p>という、多世代ミックスの状態が続くイメージです。</p><p>この場合は、</p><ul><li>エリアごとに課題が違う（駅近・住宅地・農村部）</li><li>子育て支援と高齢者支援を両立させる必要がある</li></ul><p>という意味で、行政から見ると難易度は高めです。<br>ただ、暮らす側からすると、「どの世代になっても住み続けられるまち」に近づいていくのではないか、とも思います。</p><p>石岡に住む私としては、<br>「つくばみらい市は、10〜20年後の石岡の姿を一歩先に見せてくれている」<br>そんな“先行モデル”のような存在に感じています。</p><p><br></p><h2>6.石岡市民としての感想と、小さな願い</h2><p>ここまで「つくばみらい市人口構成」「高齢化」「将来像」といったキーワードで整理してきましたが、最後に少しだけ個人的な感想を書きます。</p><ul><li>つくばみらい市は、まだ“どちらにも振れていない”中間の状態にいる</li><li>だからこそ、これからの選択次第で、富谷寄りにも玉野寄りにも、全く別の姿にもなり得る</li><li>その柔らかさは、周辺のまちにはあまりない強みだと感じる</li></ul><p>一方で、石岡もまた、高齢化や人口減少という波の中にいます。<br>買い物や用事でつくばみらい市方面に出かけるたびに、</p><blockquote>「石岡はこの先、どんな姿を選びたいのか」<br>「この隣町と、どういう関係でいたいのか」</blockquote><p>そんなことをぼんやり考えるようになりました。</p><p>人口構成のグラフは、一見すると冷たい数字ですが、<br>そこには「誰がどこで、どんな暮らし方を選んでいるか」という物語が詰まっています。</p><p>つくばみらい市の今の姿は、石岡や周辺地域にとっても、未来を考えるための鏡のような存在だと思います。<br>この記事が、そんな“地域の未来”を考えるきっかけになればうれしいです。</p><div>&nbsp;</div><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/nasukar/entry-12947413765.html</link>
<pubDate>Mon, 05 Jan 2026 12:09:21 +0900</pubDate>
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<title>水戸市の人口減少はいつから？ 減少が止まった時期と福島市・府中市との違いを考える</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260105/11/nasukar/9d/bd/j/o0640048015737753405.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260105/11/nasukar/9d/bd/j/o0640048015737753405.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>石岡に住んでいると、水戸は今でも「買い物に行く街」「用事がある街」です。<br>水戸駅に着くと人も多いし、駅ビルや京成百貨店、芸術館のあたりもそれなりににぎわっています。</p><p>一方で、ニュースなどでは<br>「水戸市の人口減少が進んでいる」<br>「茨城県全体で人口が大きく減っている」<br>といった話題がよく出てきます。</p><p>そこで気になってくるのが、</p><ul><li>水戸市の人口は、本当にずっと減り続けているのか</li><li>どこかの時期で、いったん増減が止まったり、ほぼ横ばいになっていたことはないのか</li><li>同じくらいの人口規模の、福島市（福島県）や府中市（東京都）と比べるとどうなのか</li></ul><p>というあたりです。</p><p>今回は、石岡市在住の目線から<br>「水戸市の人口減少はいつから始まったのか」<br>「減少が止まったように見える時期はあったのか」<br>をテーマに、福島市・府中市との比較も交えながら考えてみます。</p><p>&nbsp;</p><h2>① 水戸市の人口は本当にずっと減少しているのか？</h2><p>まず整理しておきたいのは、<br>「水戸市＝ずっと右肩下がり」というイメージが本当に正しいのかどうか、という点です。（<a href="https://www.city.mito.lg.jp/site/open-data/list100-437.html">水戸市の最新人口</a>）</p><p>人口推移のグラフを長い目で見ると、水戸市には</p><ol><li>人口が増えていた時期</li><li>あるところで頭打ちになった時期</li><li>そこから少しずつ減り始めた時期</li></ol><p>という三つの段階があるように見えます。</p><p>特に、ピークからしばらくのあいだは、</p><ul><li>前の年と比べて少しだけ増えたり</li><li>ほとんど変わらなかったり</li><li>わずかに減ったり</li></ul><p>という「増減の幅が非常に小さい期間」が続いています。<br>グラフにすると、山のてっぺんからなだらかな“高原”が続いているような形です。</p><p>この「高原状態」の時期は、<br>外から眺めると「人口減少が止まっていたように見える」タイミングでもあります。</p><p>つまり、</p><blockquote>長い目で見れば減少傾向だけれど、<br>ある数年間は“ほぼ横ばい”だった可能性が高い</blockquote><p>というわけです。</p><p>では、その「横ばいに近い時期」はいつごろなのか。<br>そして、それは福島市や府中市と比べて、早いのか遅いのか。<br>次の見出しで、もう少し掘り下げてみます。</p><p>&nbsp;</p><h2>② 統計から見る水戸市の人口推移と「減少が始まった頃」</h2><p>国勢調査や住民基本台帳の数字を見ていくと、<br>水戸市の人口は2000年代〜2010年代前半くらいにかけて増加し続け、その後ピークを迎えます。</p><p>ピークに達したあとの数年間は、</p><ul><li>総人口の数字はほとんど動かない</li><li>増えても減っても、ごくわずかな幅におさまっている</li></ul><p>という状態で、「人口減少」という言葉のイメージほどには、大きな変化は起きていません。</p><p>このあたりの期間は、</p><ul><li>「人口増加の時代」の終点であり</li><li>「本格的な人口減少」が始まる前の、境目のような時期</li></ul><p>と見ることができそうです。</p><p>一方で、茨城県全体の人口は、この十数年でかなりはっきりとした減少に入っています。<br>県の人口が毎年まとまった数で減っていく中で、水戸市だけはしばらくのあいだ<br>「増えもしないが、急には減らない」という状態を保っていた、という見方もできます。</p><p>周辺の市町村を見てみると、</p><ul><li><p>ひたちなか市、那珂市、小美玉市、笠間市など<br>→ 水戸と生活圏を共有しつつも、長期的には多くが人口減少傾向（<a href="https://ameblo.jp/nasukar/entry-12948835215.html">小美玉市の人口</a>）</p></li><li><p>石岡市<br>→ 県央と県南の間に位置する地方都市として、やはり人口減少と高齢化が進行中（<a href="https://ameblo.jp/nasukar/entry-12942867202.html">石岡市の人口考察</a>）</p></li></ul><p>といった状況で、<br>「水戸市だけが極端に減っている」というよりは、</p><blockquote>水戸市も含めて、県央〜県南エリア全体が同じ時代の波の中にいる</blockquote><p>と捉えた方が近そうです。</p><p>その中で、水戸市が一時期“横ばい”に近い状態を保てたのは、<br>県庁所在地としての雇用・教育・医療・商業の集積が、<br>周辺から人を引きつける力を持っていたから、という可能性もありそうです。</p><p>&nbsp;</p><h2>③ 水戸市の人口減少が「ほぼ止まっていた」時期と</h2><p>福島市・府中市との比較</p><p>では、水戸市の人口減少が「ほぼ止まっていた」時期はいつごろなのでしょうか。</p><p>細かな数字はここでは挙げませんが、<br>ピークを迎えたあと数年〜10年ほどは、年ごとの増減がかなり小さい状態が続きます。<br>グラフの線も、ほとんど横に近い形になります。</p><p>この期間は、</p><ul><li>減少に向かう力は働き始めている</li><li>ただし、転出・転入や出生・死亡のバランスが、まだ大きく崩れていない</li></ul><p>という、「下り坂の手前で踏みとどまっている」ような状態だったのではないかと感じます。</p><p>ここで、同じくらいの人口規模を持つ 福島県福島市 と 東京都府中市 と比べてみると、<br>水戸市の位置づけが少し分かりやすくなります。（<a href="https://いい暮らし.com/jinkou_ranking.php">全国市町村人口ランキング</a>）</p><h3>▶ 福島市との比較（地方中核市どうし）</h3><p>福島市は福島県の県庁所在地で、役割としては水戸市とよく似ています。<br>ただ、東日本大震災や産業構造の変化などの影響もあり、水戸市より少し早い段階から人口減少が続いている印象があります。</p><ul><li>ピークを過ぎてから、比較的スムーズに「減少モード」に入った</li><li>減少幅も、水戸と比べるとやや大きめに出ている時期が多い</li></ul><p>といった特徴がありそうです。</p><p>水戸市の「高原状態」にあたる時期が、福島市では短めだった、<br>あるいはほとんど見られなかった、という可能性も考えられます。（<a href="https://2hon.exblog.jp/35222395/">福島市の人口を考える</a>）</p><h3>▶ 府中市との比較（首都圏ベッドタウン）</h3><p>一方の府中市は、同じ「26〜27万人規模」の都市でありながら、まったく違う動きをしています。<br>東京都多摩地域の一角として、都心へのアクセスがよく、鉄道も路線が多く、<br>住宅地としての人気も高いエリアです。</p><p>そのため、</p><ul><li>長期的に見ると「横ばい〜微増」を続けている</li><li>大きく増えもしないが、減少にもなかなか転じない</li></ul><p>という、「人口を維持している都市」の代表のような存在になっています。</p><h3>▶ 3都市を並べて見えること</h3><p>この3つをざっくり比べると、</p><ul><li>福島市：地方中核市として、比較的早くから人口減少が進んだ都市</li><li>府中市：首都圏のベッドタウン・業務拠点として、人口を維持・微増させてきた都市</li><li>水戸市：その中間にいて、「一時的な横ばい」と「じわじわした減少」を経験している都市</li></ul><p>という構図が見えてきます。</p><p>つまり水戸市は、</p><blockquote>「長期的には減少傾向だが、福島市ほど急激ではなく、<br>府中市ほど“減らない街”にもなれていない」</blockquote><p>という、ちょうど真ん中あたりのポジションにいると考えることもできそうです。</p><p>この観点から見ると、<br>水戸市の人口が「ずっと減り続けている」というよりは、</p><blockquote>ピークを迎えたあと、数年間はほぼ横ばいで踏ん張り、<br>その後、地方全体の流れに押される形で本格的な減少に入っていった</blockquote><p>という理解の方が、実態に近いのではないかと思います。</p><p>&nbsp;</p><h2>④ 石岡市民から見た水戸市のこれからと、周辺市町村に共通する課題</h2><p>石岡から水戸に行くと、駅前の人通りやお店の多さに、今でも「やっぱり県都だな」と感じます。<br>一方で、石岡市自身も人口減少と高齢化が進んでいて、<br>「水戸のこれから」は、決して他人事ではありません。</p><p>周辺に目を広げると、</p><ul><li><p>ひたちなか市、那珂市、小美玉市、笠間市など<br>→ 多くが長期的には人口減少傾向</p></li><li><p>石岡市<br>→ 若い世代の流出や出生数の減少が課題</p></li></ul><p>となっており、</p><blockquote>水戸圏・県央エリア全体が、人口減少とどう向き合うかを問われている</blockquote><p>と言っていい状況です。</p><p>その中で、水戸市が再び「減少が緩やかになる時期」や「ほぼ横ばいで踏ん張る時期」をつくれるかどうかは、<br>周辺の市や町にとっても大きな意味を持ちます。</p><p>たとえば、</p><ul><li>住みやすさや子育てしやすさを、水戸圏全体でどう高めていくか</li><li>テレワークや二拠点生活を前提に、「東京からちょうど良い距離の街」としてアピールできるか</li><li>水戸芸術館や偕楽園、歴史的な城下町の雰囲気など、水戸ならではの魅力をどう磨き、周辺市町とつなげていくか</li></ul><p>こうした取り組みの積み重ねが、<br>「急には増えないけれど、思ったほど減らない街」という未来につながっていく可能性もあると感じています。</p><p>もちろん、現時点で</p><ul><li>「何年から人口が持ち直す」</li><li>「必ず横ばいに戻る」</li></ul><p>といったことを言い切るのは難しいです。<br>それでも、これまでの人口推移を丁寧に振り返ることで、</p><blockquote>どの時期に、何が重なったときに、減少が弱まったり強まったりしてきたのか</blockquote><p>を少しずつ見えてくる部分もありそうです。</p><p>石岡から見ていると、<br>水戸市は「買い物や用事で通う身近な大都市」でありつつ、<br>同時に「県央エリア全体の将来を左右する、人の集まり方を決める場所」でもあります。</p><p>今回書いたことは、あくまで一人の石岡市民として、<br>統計と自分の実感を重ね合わせた一つの見方にすぎません。</p><p>実際に水戸で暮らしている方は、<br>もっとリアルな感覚をお持ちだと思います。</p><ul><li>「自分の近所ではこう変わってきた」</li><li>「若い世帯が多いエリアもある」</li></ul><p>といった声を集めていくことで、<br>水戸市の人口減少が本当に「止まりうる」のか、<br>どこまで「緩やかにできる」のか、<br>少しずつ具体的なイメージが描けていくのではないでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/nasukar/entry-12952407729.html</link>
<pubDate>Mon, 05 Jan 2026 11:15:39 +0900</pubDate>
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<title>茨城県の市町村人口はどこで増え、どこで減ったのか｜推計人口で見る10年間の変化</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260104/22/nasukar/63/62/j/o0640042715737630572.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260104/22/nasukar/63/62/j/o0640042715737630572.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>茨城県内の市町村について、2015年1月と2025年1月の推計人口を比較し、</p><p>10年間で人口がどのように変化したのかを一覧表にまとめました。</p><p>各自治体ごとに、人口増減数と、2015年比の人口増減率を算出しています。</p><p>&nbsp;</p><p>茨城県の人口動向で特徴的なのは、つくば市・守谷市・つくばみらい市などで人口増加が続いている一方、</p><p>県北・県西を中心に人口減少が進んでいる点です。</p><p>特につくば市は、10年間で3万人以上の人口増加となっています。</p><p>&nbsp;</p><p>人口規模の大きさだけでなく、変化の大きさを把握するため、本記事では人口増減率にも注目しています。</p><p>同じ県内でも、地域によって人口の動きが大きく異なることが、数字から読み取れます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><div style="overflow-x:auto;"><table style="  width:100%;  border-collapse:separate;  border-spacing:0;  font-size:14px;  border:1px solid #e0e0e0;  border-radius:8px;  overflow:hidden;  background:#fff;"><thead><tr style="background:#f6f7f8;"><th style="padding:10px 8px;border-bottom:1px solid #ddd;text-align:left;color:#555;">市町村名</th><th style="padding:10px 8px;border-bottom:1px solid #ddd;text-align:right;color:#555;">2015年1月</th><th style="padding:10px 8px;border-bottom:1px solid #ddd;text-align:right;color:#555;">2025年1月</th><th style="padding:10px 8px;border-bottom:1px solid #ddd;text-align:right;color:#555;">人口増減数</th><th style="padding:10px 8px;border-bottom:1px solid #ddd;text-align:right;color:#555;">人口増減率</th></tr></thead><tbody><tr style="border-bottom:1px solid #eee;"><td style="padding:10px 8px;">つくば市</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;">221,617</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;">260,291</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;color:#c0392b;">38,674</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;"><span style="          display:inline-block;          min-width:64px;          padding:2px 8px;          border-radius:14px;          background:#fdecea;          color:#c0392b;          font-weight:700;          text-align:center;        ">17.5 </span></td></tr><tr style="border-bottom:1px solid #eee;"><td style="padding:10px 8px;">守谷市</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;">64,287</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;">70,037</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;color:#c0392b;">5,750</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;"><span style="          display:inline-block;          min-width:64px;          padding:2px 8px;          border-radius:14px;          background:#fdecea;          color:#c0392b;          font-weight:700;          text-align:center;        ">8.9 </span></td></tr><tr style="border-bottom:1px solid #eee;"><td style="padding:10px 8px;">つくばみらい市</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;">47,869</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;">51,385</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;color:#c0392b;">3,516</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;"><span style="          display:inline-block; 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         min-width:64px;          padding:2px 8px;          border-radius:14px;          background:#eef3f9;          color:#2980b9;          font-weight:700;          text-align:center;        ">-1.6 </span></td></tr><tr><td style="padding:10px 8px;">ひたちなか市</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;">156,807</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;">152,982</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;color:#2980b9;">-3,825</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;"><span style="          display:inline-block;          min-width:64px;          padding:2px 8px;          border-radius:14px;          background:#eef3f9;          color:#2980b9;          font-weight:700;          text-align:center;        ">-2.4 </span></td></tr><tr><td style="padding:10px 8px;">那珂市</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;">53,706</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;">52,184</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;color:#2980b9;">-1,522</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;"><span style="          display:inline-block;          min-width:64px;          padding:2px 8px;          border-radius:14px;          background:#eef3f9;          color:#2980b9;          font-weight:700;          text-align:center;        ">-2.8 </span></td></tr><tr><td style="padding:10px 8px;">古河市</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;">141,125</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;">136,825</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;color:#2980b9;">-4,300</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;"><span style="          display:inline-block;          min-width:64px;          padding:2px 8px;          border-radius:14px;          background:#eef3f9;          color:#2980b9;          font-weight:700;          text-align:center;        ">-3 </span></td></tr><tr><td style="padding:10px 8px;">鹿嶋市</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;">66,769</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;">64,681</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;color:#2980b9;">-2,088</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;"><span style="          display:inline-block;          min-width:64px;          padding:2px 8px;          border-radius:14px;          background:#eef3f9;          color:#2980b9;          font-weight:700;          text-align:center;        ">-3.1 </span></td></tr><tr><td style="padding:10px 8px;">取手市</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;">106,955</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;">103,581</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;color:#2980b9;">-3,374</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;"><span style="          display:inline-block;          min-width:64px;          padding:2px 8px;          border-radius:14px;          background:#eef3f9;          color:#2980b9;          font-weight:700;          text-align:center;        ">-3.2 </span></td></tr><tr><td style="padding:10px 8px;">境町</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;">24,759</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;">23,914</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;color:#2980b9;">-845</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;"><span style="          display:inline-block; 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         min-width:64px;          padding:2px 8px;          border-radius:14px;          background:#eef3f9;          color:#2980b9;          font-weight:700;          text-align:center;        ">-5.3 </span></td></tr><tr><td style="padding:10px 8px;">龍ケ崎市</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;">78,914</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;">74,620</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;color:#2980b9;">-4,294</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;"><span style="          display:inline-block;          min-width:64px;          padding:2px 8px;          border-radius:14px;          background:#eef3f9;          color:#2980b9;          font-weight:700;          text-align:center;        ">-5.4 </span></td></tr><tr><td style="padding:10px 8px;">常総市</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;">62,946</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;">58,745</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;color:#2980b9;">-4,201</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;"><span style="          display:inline-block; 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         min-width:64px;          padding:2px 8px;          border-radius:14px;          background:#eef3f9;          color:#2980b9;          font-weight:700;          text-align:center;        ">-15.6 </span></td></tr><tr><td style="padding:10px 8px;">桜川市</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;">43,022</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;">36,023</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;color:#2980b9;">-6,999</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;"><span style="          display:inline-block;          min-width:64px;          padding:2px 8px;          border-radius:14px;          background:#eef3f9;          color:#2980b9;          font-weight:700;          text-align:center;        ">-16.3 </span></td></tr><tr><td style="padding:10px 8px;">城里町</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;">20,201</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;">16,821</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;color:#2980b9;">-3,380</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;"><span style="          display:inline-block;          min-width:64px;          padding:2px 8px;          border-radius:14px;          background:#eef3f9;          color:#2980b9;          font-weight:700;          text-align:center;        ">-16.7 </span></td></tr><tr><td style="padding:10px 8px;">稲敷市</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;">43,711</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;">36,088</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;color:#2980b9;">-7,623</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;"><span style="          display:inline-block;          min-width:64px;          padding:2px 8px;          border-radius:14px;          background:#eef3f9;          color:#2980b9;          font-weight:700;          text-align:center;        ">-17.4 </span></td></tr><tr><td style="padding:10px 8px;">河内町</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;">9,302</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;">7,383</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;color:#2980b9;">-1,919</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;"><span style="          display:inline-block;          min-width:64px;          padding:2px 8px;          border-radius:14px;          background:#eef3f9;          color:#2980b9;          font-weight:700;          text-align:center;        ">-20.6 </span></td></tr><tr><td style="padding:10px 8px;">大子町</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;">18,286</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;">13,878</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;color:#2980b9;">-4,408</td><td style="padding:10px 8px;text-align:right;"><span style="          display:inline-block;          min-width:64px;          padding:2px 8px;          border-radius:14px;          background:#eef3f9;          color:#2980b9;          font-weight:700;          text-align:center;        ">-24.1 </span></td></tr></tbody></table></div><p>※本表は2015年1月および2025年1月の推計人口を基に作成しています。</p><p>※人口増減率は2015年1月の人口を基準とした変化率です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p class="source">出典：<a href="https://www.pref.ibaraki.jp/kikaku/tokei/fukyu/tokei/betsu/jinko/getsu/">茨城県の人口と世帯（推計）月報</a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/nasukar/entry-12952364857.html</link>
<pubDate>Sun, 04 Jan 2026 22:41:04 +0900</pubDate>
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<title>石岡市と近隣都市の関係性の変化を感じる日々</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251103/13/nasukar/4f/02/j/o0640044015708522502.jpg"><img alt="" height="289" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251103/13/nasukar/4f/02/j/o0640044015708522502.jpg" width="420"></a></p><div>&nbsp;</div><p>ざっくり言うと、石岡って昔よりも“外に出る”街になってきた。<br>向かう先は主に土浦、つくば。この2つが定番。</p><p>一方で、石岡に「来る人たち」は、目的を持ってやってくる感じ。<br>祭りだったり、神社だったり、花や温泉。<br>そういう「今日は石岡に行こう」って日だけ、寄ってくれる。私はそう見てる。</p><p>&nbsp;</p><h2>何がきっかけで変わったんだろう？</h2><p>答えはシンプル。交通、買い物、働き方。この3つ。</p><p>国道6号が生活の大動脈で、国道355号は霞ヶ浦の方へスッと誘ってくれる。<br>さらに、常磐自動車道の千代田石岡ICが便利すぎる。<br>この存在があるから、車で土浦もつくばも笠間も、ほんとに“飛ぶ”ように行ける。</p><p>そして、忘れちゃいけないのがJR常磐線の石岡駅。<br>ここから通勤・通学する人、めっちゃ増えた。<br>というか、増えたというより「通うのが当たり前」みたいな空気が定着してきた。<br>街のリズムそのものが、少しずつ外向きになってる気がする。</p><p>&nbsp;</p><h2>土浦との距離感は、もうほぼ“隣のリビング”</h2><p>土浦って昔から存在感あるお隣さんだったけど、<br>最近はもう、生活の延長線上って感じ。</p><p>買い物でいえば、イオンモール土浦が最強。<br>休日に「ちょっとイオン行くか」ってなったら、もう石岡の外へ出てる。<br>これが当たり前になってるのが、地味に大きい変化。<br>石岡の中だけで一日を終えることが、だんだん減ってきてる。</p><p>医療も同じ。<br>もちろん市役所や地元の病院で済むこともあるけど、<br>検査や紹介が必要になると、多くの人が土浦協同病院へ。<br>なんとなく、石岡で完結しない前提で予定を組む人が増えたように感じる。</p><p>&nbsp;</p><h2>つくばは、働く場所としての存在感がデカい</h2><p>つくばって、昔は“遊びに行く場所”ってイメージが強かったけど、<br>いまは“働く場所”って印象の方が濃い。</p><p>つくば駅のあたり、研究学園あたり、あのへんが巨大な職場街みたいに見えるときある。<br>つくばエクスプレスができてから、その勢いが一気に加速した。</p><p>直接つながってるわけじゃないのに、<br>なぜか石岡からの通勤先としても当たり前の選択肢になってるのが面白い。</p><p>買い物でもつくばは強い。イーアスつくば、あそこは別格。<br>行くたびに「規模が違うな…」って思い知らされる。<br>石岡の店がどうとかじゃなくて、もうスケールが違うんだよな。<br>だから、日常は石岡で、特別な買い物はつくばで。みたいな棲み分けが進んでる気がする。</p><p>&nbsp;</p><h2>小美玉・笠間・かすみがうらとは“用件別”の付き合いに</h2><p>全部近いけど、つながり方はそれぞれ違う。これ大事。</p><p>小美玉は、茨城空港が絡むと急に近く感じる。<br>ふだんは静かな隣町だけど、旅行前後だけ急に近くなる。そんな関係。</p><p>笠間は週末スポットとして安定の人気。<br>笠間稲荷神社、笠間芸術の森公園。<br>行く理由がはっきりしてるから、石岡からふらっと行って、さっと帰ってくる。<br>軽くて、速い、ちょうどいい距離感。</p><p>かすみがうら市は霞ヶ浦を通してゆるやかにつながってる。<br>国道355号を通って湖岸ドライブする人もいるし、<br>自転車でりんりんロード経由で土浦方面へ行く人もいる。<br>観光というより、気分転換や散歩感覚。ゆるい交流だけど、それが心地いい。</p><p>&nbsp;</p><h2>石岡が出しているもの、受け取っているもの</h2><p>石岡が“外に出しているもの”は、人の時間。<br>通勤、通学、買い物、通院、用事。<br>暮らしている人たちの行動が、石岡から外へ自然と流れている。</p><p>逆に“受け取っているもの”は、目的のある来訪。<br>常陸國總社宮、石岡のおまつり、いばらきフラワーパーク。<br>どれも「これを見たい」「これを体験したい」って理由がある人が来る。</p><p>あと、やさと温泉ゆりの郷。<br>何もしない時間を過ごしに来る人が多い。これが石岡の得意分野。<br>個人的には、こういう「癒やしに来る人」が増えるのは、すごくいいと思う。</p><p>&nbsp;</p><h2>中心地のかたちも、ちょっとずつ変化中</h2><p>石岡駅前がぜんぶ、って時代じゃなくなってきた。</p><p>車社会が前提になって、動線が国道6号や市役所のまわりに広がってる。<br>たとえば、子どもと遊ぶなら石岡運動公園。<br>役所関係の手続きなら石岡市役所。<br>暮らしの中心がいろんな“点”に分かれてきてる。</p><p>こうなると、自然と隣町への出入りもしやすくなる。<br>だから関係性も“一本の線”というより、“ゆるく広がる網”みたいになってきた気がする。</p><p>&nbsp;</p><h2>これからの石岡は“寄り道の街”でいい</h2><p>私が思うに、石岡は「張り合う街」じゃなくて「差し出す街」でいい。</p><p>土浦やつくばみたいな大きな職場や商業施設はそっちに任せて、<br>石岡は“ちょっと立ち寄る理由”をもっと磨いていけばいい。</p><p>季節の花を見に行く。神社で心を整える。祭りを見に行く。温泉でほっとする。<br>こういう“寄り道の強さ”って、街の空気にしか出せない魅力がある。</p><p>まとめると、いまの石岡って「行き来が前提」の時代にちゃんとフィットしてる。<br>昔よりずっと、軽やかに、速く、頻繁に。<br>近隣都市とつながりながら、自分の色を出していけたらいいなと思ってる。</p><p>私はこの変化、けっこう好きだ。</p><p><br>&nbsp;</p><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div>
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<link>https://ameblo.jp/nasukar/entry-12942867202.html</link>
<pubDate>Sat, 27 Dec 2025 19:52:26 +0900</pubDate>
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<title>筑西市が大切にしているものって、なんだろう</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251227/19/nasukar/ed/db/j/o0640042715734535676.jpg"><img alt="筑西市の最勝寺" contenteditable="inherit" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251227/19/nasukar/ed/db/j/o0640042715734535676.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>石岡に住んでいると、筑西ってちょっと遠いような気がしてた。<br>でもね、実際に車を走らせると案外すぐ。あれ、もう着いたの？ってなる。感覚がちょっとねじれる町。</p><p>石岡からなら、県道7号を使うのがいちばん気持ちいい。<br>峠を越えると空が広くなって、田んぼがどんどん広がって、信号も急に素直になる。そんな景色を抜けた先に、筑西はある。</p><p>で、本題。筑西って、何を守っているんだろう？</p><p>&nbsp;</p><h2>結論から言うと、こんな町だった</h2><p>筑西が守っているのは、土の手触りと、交差点の暮らし。</p><p>農業の町、ってひとことで片づけるのはもったいない。<br>国道50号や294号、そして鉄道が交差する下館駅。人やモノの流れが交差する場所で、ちゃんと地元の季節や習慣を守ってる。<br>ただ流されていない。そこに意志を感じる町だった。</p><p>&nbsp;</p><h2>毎日の当たり前を、ちゃんと守ってる町</h2><p>派手な看板や観光客向けの演出じゃないんだよね。<br>守ってるのは、ふつうの生活。ふだん通りの朝と晩。</p><p>たとえば、朝の直売所に野菜がきちんと並ぶこと。<br>毎年、神輿が通る道が同じように賑わうこと。<br>駅前に人が集まる理由が、買い物だけじゃなくて、なんとなく話したいとか、会いたいとか、そういう理由も混ざってること。</p><p>観光地の「見せ方」を守る町じゃない。<br>生活がそのまま観光にもなる。逆に、観光が地元の生活を支えることもある。<br>そのバランス感覚が、この町の魅力なのかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><h2>通り道に見えて、ちゃんと引き留める町</h2><p>筑西って、通過点になりやすいんだよね。<br>北関東道の桜川筑西ICから国道50号に降りて、下館バイパスをひゅーっと走ると、あっという間。流れが早い。下手すると見逃す。</p><p>でもその途中に、道の駅グランテラス筑西がある。<br>ここが、ただのトイレ休憩スポットじゃないのがすごい。</p><p>スーパーのように整ってないけど、勢いのある野菜たち。<br>並び方にも、空気感にも、地元の土の匂いが残ってる。<br>お客さんの顔を見てると、観光客だけじゃなくて、地元の人が生活の延長で使ってるのがわかる。</p><p>ここで「通過」が「滞在」に変わる瞬間がある。<br>そんな場所って、なかなか作れるもんじゃない。筑西、うまいなあと思った。</p><p>ちなみに中には、もつ煮本舗まるぶんみたいな、車移動の胃袋にぴったりの店もある。<br>こういう現実的な店のラインナップ、大事。</p><p>&nbsp;</p><h2>肩の力を抜いて文化を守るのが、うまい町</h2><p>町の中心部にある「しもだて地域交流センター アルテリオ」が私は好き。<br>同じ建物に、しもだて美術館や筑西市立中央図書館が入っていて、文化的な空間なんだけど、空気が気取ってない。</p><p>子ども連れ、学生、ひとりでふらっと来た人。みんな同じ空気の中で、自然に混ざってる。</p><p>守っているのは作品や資料だけじゃない。<br>「ここに居ていいよ」っていう、空間のやさしさそのものを守ってるように感じた。</p><p>あと忘れちゃいけないのが、板谷波山記念館。<br>陶芸家・板谷波山の存在を、町がちゃんと大切にしてる。<br>でも、ありがたがりすぎて押しつけになってないのがまた良い。行ってみると分かる。静かで、じわっと効く空間。</p><p>&nbsp;</p><h2>祇園まつりが教えてくれた、町の芯の強さ</h2><p>夏になると、下館祇園まつりがやってくる。<br>羽黒神社から駅前通りまで、熱気がすごい。町の体温がぐぐっと上がる。</p><p>でもね、ただ派手なイベントって感じじゃなかった。<br>日頃見えなかった町の芯が、外に現れる。そんな感じ。</p><p>伝統を守ってるだけじゃないんだよね。<br>普段あまり話さない人たちが、神輿を囲んで、同じ空気を吸って、同じ方向を見てる。<br>それって町にとってすごく大事なことだと思う。</p><p>毎年、ちゃんと社会の関係性を編み直してる。<br>筑西はそれをやめてない。これ、なかなかできることじゃないよ。</p><p>&nbsp;</p><h2>明野のひまわりが見せてくれる、夏の全部</h2><p>筑西で季節を丸ごと味わいたいなら、あけのひまわりフェスティバル。<br>場所は倉持地区。明野学校給食センターのちょっと南あたり。日中だけじゃなくて、夜のライトアップもやってたりする。</p><p>正直、ひまわりって特別な花じゃないと思ってた。<br>でもここは違う。規模、見せ方、動いてる人たちのエネルギー。全部がちゃんとしてる。</p><p>ただ花を見て終わりじゃなくて、地元の生活の空気も一緒に感じられる。<br>なんとなく記憶に残るんだよね。<br>しかも、翌年にちゃんとつなげようとする意志も見える。<br>イベントを使い捨てにしない、その姿勢が好き。</p><p>&nbsp;</p><h2>駅前に役所がある意味</h2><p>筑西市役所本庁舎って、下館駅北口の正面側、下館SPICAっていう施設にある。<br>この場所選び、すごく意味があると思う。</p><p>車社会とはいえ、鉄道の結節点を空洞にしないって判断。<br>駅前が寂れるのって早いから、そこに行政機能を置くのは、ある意味リスクヘッジでもある。</p><p>駅前に人が来なくなると、町の中心が崩れる。<br>それを避けるために、わざと人が用事を作る場所を置いてる。<br>賛否はあると思うけど、町を守るって、こういう泥臭い選択も含まれると思う。私は好き。</p><p>それに、あけの元気館みたいな運動施設も、派手さはないけど確実に町を支えてる。<br>こういう地味な強さが、実は一番効いてるのかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><h2>石岡から見た、筑西という町</h2><p>石岡は、常磐線と国道6号がまっすぐ走る、一本太い町。<br>それに比べると、筑西は流れが複雑。国道50号、294号、下館駅。いくつもの動線が交差する町。</p><p>だからこそ、ただの通過点になりやすい。危うい立場でもある。</p><p>でも筑西は、通過されることを前提にしながら、ちゃんと人を引き留める場所を作ってる。<br>道の駅で土の匂いを伝える。<br>アルテリオで文化の居場所をつくる。<br>祇園まつりで人の関係を編み直す。<br>明野のひまわりで、季節の全部を見せる。</p><p>早く流れていく場所に、わざと「ゆっくり」を置いている。<br>これ、実はすごく丁寧なやり方だと思う。<br>筑西の芯って、そこにあるんじゃないかな。</p><p>&nbsp;</p><h2>最後にひとことだけ</h2><p>筑西が守っているのは、農の手触りと、人が集まる理由。<br>交差点にある町が、交差点のままであり続けるための、ゆっくりした、でも確かな抵抗。</p><p>石岡から行っても、ちゃんと「ここにいていいよ」と言ってくれる町だった。<br>また行こうと思う。<br>今度はたぶん、特別な理由がなくても行く。それくらいの距離感がちょうどいい。</p><p><br>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sat, 27 Dec 2025 19:46:12 +0900</pubDate>
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<title>茨城県取手市の人口減少は本当に深刻か？</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251121/12/nasukar/67/88/j/o0640052515721480986.jpg"><img alt="" height="345" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251121/12/nasukar/67/88/j/o0640052515721480986.jpg" width="420"></a></p><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><p>茨城県取手市は、常磐線の始発駅がある「東京通勤圏ぎりぎりのまち」です。<br>朝の時間帯に取手駅に立つと、上りホームにはスーツ姿やリュックを背負った人たちが列をつくり、電車が発車するたびにホームが少し空き、またすぐ埋まります。</p><p>一方で、人口全体を見ると、取手市も全国の多くの地方都市と同じように、長期的には「微減〜減少」の流れにあります。高齢化も進み、空き家の話題も聞こえてきます。（<a href="https://www.city.toride.ibaraki.jp/seisaku/shise/shokai/profile/saishinjinko.html">取手市の最新人口</a>）</p><p>それでも、駅前の商業施設やスーパー、クリニック、公共施設はまだしっかり残っていて、「人口が減っているまち」という印象は、数字ほど強くありません。<br>私は石岡市在住ですが、取手に行くたびに、</p><blockquote>「数字上は縮んでいるはずなのに、“まちのサイズ感”はあまり変わっていないように見える」</blockquote><p>という違和感を覚えます。<br>この「減っているのに、機能はまだ残っている」というギャップをどう説明できるのか。そこから、取手市の地域の機能を見ていきます。</p><p>&nbsp;</p><h2>守谷市・龍ケ崎市との比較から見える取手市の役割</h2><p>まず、茨城県南部の周辺市と比べてみます。<br>同じエリアでも、守谷市・龍ケ崎市・取手市では立ち位置が少し違います。</p><p>守谷市は、つくばエクスプレス開業後に人口を大きく伸ばしてきた「成長型の新興住宅地」です。新しい戸建てやマンション、大型ショッピングセンターが並び、「これから家を買う子育て世代」が集まるイメージがあります。</p><p>龍ケ崎市は、工業団地や郊外型店舗を抱えた、いわゆる「郊外都市」。人口減少と高齢化は取手以上に進んでいると言われ、駅前や古くからの市街地のにぎわいをどう保つかが課題になっています。（<a href="https://ameblo.jp/nasukar/entry-12947863089.html">龍ケ崎市の人口について</a>）</p><p>その間にいるのが茨城県取手市です。</p><ul><li>守谷ほどの勢いはないが、完全にしぼみきってもいない</li><li>龍ケ崎ほど「車がないと厳しい」という感じでもなく、鉄道・バスでの移動がまだ成り立っている</li></ul><p>石岡から見ていると、取手市は</p><blockquote>「守谷の新しさ」と「龍ケ崎の郊外性」のあいだにある、成熟した近郊都市</blockquote><p>という印象があります。<br>人口減少の波は来ているものの、「交通の結節点」としての役割が残っていることで、生活の機能が急激には細っていないのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><h2>富田林市・小松市との比較で見えてくる“10万人都市”の共通点</h2><p>取手市の人口規模はおよそ10万人前後です。<br>同じくらいの規模として、大阪府富田林市と石川県小松市を並べてみます。（<a href="https://いい暮らし.com/jinkou_ranking.php">全国市町村人口ランキング</a>）</p><p>大阪府富田林市は、大阪南東部にある歴史都市です。寺内町の古い町並みが観光資源として知られ、一方では大阪都市圏の住宅地としての顔も持っています。人口は減少傾向にありながらも、「歴史」と「大阪への近さ」という二つの軸で支えられているまちです。（<a href="https://tonda88.osakazine.net/e788289.html">富田林市の人口動向</a>）</p><p>石川県小松市は、北陸地方の代表的な工業都市の一つで、近年は新幹線の駅も整備され、交通拠点としての重要度が高まっています。こちらも人口は横ばいから減少方向にありますが、産業と交通という“太い柱”を持っていることが特徴です。（<a href="https://nono1.kitemi.net/e119348.html">小松市の人口減少による変化とは</a>）</p><p>そして茨城県取手市。</p><ul><li>首都圏への通勤に便利な常磐線の始発駅</li><li>利根川沿いに開けた宿場町としての歴史</li><li>近くには競輪場や大学キャンパスもあり、「働く人」「通う人」が集まる場</li></ul><p>という組み合わせのまちです。</p><p>この三つの都市を並べてみると、</p><ul><li>人口規模は似ている</li><li>人口はどこも増えてはいない</li><li>それでも、「交通」「歴史」「産業」など何らかの“広域的な役割”が残っている</li></ul><p>という共通点が見えてきます。</p><p>単純に「人口が何人か」だけでなく、</p><blockquote>「周辺の地域から、人やモノや仕事をどれだけ引き寄せる役割を持てているか」</blockquote><p>が、人口減少のなかで機能を維持できるかどうかの分かれ目になっているのではないか――。<br>取手市を富田林市・小松市と並べてみると、そんな仮説が浮かび上がってきます。</p><p>&nbsp;</p><h2>人口構成の変化と、取手市で続いている機能</h2><p>人口減少というと、どうしても「人が減る＝まちが衰退する」というイメージになりがちですが、もう少し中身を分解して見ると、違った景色が見えてきます。</p><p>取手市の場合、全体としては微減傾向で、高齢化が進んでいると考えられますが、世代ごとの動きを見ると、</p><ul><li>子どもの数や子育て世代は、守谷市などの新興住宅地に移りやすい</li><li>一方で、単身者や夫婦のみの世帯が、都心へのアクセスの良さと家賃・地価のバランスを求めて取手に流入している</li></ul><p>といった動きが同時に起きている可能性があります。</p><p>こうした人口構成の変化を前提に、「今も続いている地域の機能」を具体的に整理してみます。</p><h3>通勤・通学の拠点としての機能</h3><p>常磐線の始発駅がある取手は、今も朝夕のラッシュ時には人の流れがはっきり見えます。<br>石岡から常磐線に乗っていると、取手で一度大きく人が入れ替わり、その先の我孫子・柏・松戸へと流れていくのが体感できます。</p><p>少子化の影響で、学生の数は長期的には減っていますが、</p><ul><li>単身者・共働き夫婦</li><li>千葉・東京方面に通う社会人</li></ul><p>にとって、「取手に住んで電車で通う」という選択はまだ現実的です。<br>この「首都圏への玄関口」という役割は、人口が多少減っても、簡単にはなくならない機能と言えそうです。</p><h3>日常生活を支える商業・医療・公共サービス</h3><p>取手駅周辺には、駅ビルやスーパー、ドラッグストア、飲食店、医療機関がまとまっています。<br>少し離れた国道沿いにも大型の店舗があり、「日々の買い物」「通院」「行政手続き」は、市内で完結しやすい構造になっています。</p><p>周辺市町村の住民が、</p><blockquote>「大きな病院に行くときは取手まで」<br>「電車に乗るのは取手駅から」</blockquote><p>という動きをしているとすれば、人口統計上の「10万人」という数字以上に、広域にサービスを提供する役割を担っている可能性があります。</p><h3>河川空間とスポーツ・レジャーの機能</h3><p>利根川の堤防に上がると、遠くまで視界が開けます。<br>河川敷には野球場やサッカー場、サイクリングロードが整備され、休日には少年チームの声や、ジョギングをする人の姿が見られます。</p><p>この「広い空と川」の風景は、人口が増える・減るとは少し別の時間軸で続いていく機能です。<br>子ども時代を取手で過ごした人が、大人になってからも「利根川の堤防は落ち着く」と感じるように、風景そのものが地域の記憶と結びつきやすい場所と言えます。</p><h3>文化・アートの拠点としての側面</h3><p>取手には芸術系大学のキャンパスがあり、市内でアートプロジェクトが行われることも少なくありません。駅前や商店街の一角に作品が展示されているのを見かけることもあります。</p><p>こうした文化的な活動は、必ずしも大きな人口を前提としなくても成り立ちます。<br>むしろ、コンパクトなまちだからこそ、アーティストと住民の距離が近くなりやすく、地域の「顔」として育つ余地があるように感じます。</p><p>&nbsp;</p><h2>これからの取手市にとっての「守る機能」と「変えていく機能」</h2><p>最後に、周辺市町村や同規模の富田林市・小松市と比べながら、これからの取手市の課題と可能性を整理してみます。</p><h3>ベッドタウンのその先をどう描くか</h3><p>これまでの取手市は、「東京に通う人が住むまち」というイメージが強かったと思います。<br>しかし、人口減少と高齢化が進むなかで、その役割だけに頼るのは難しくなっていきそうです。</p><ul><li>通勤拠点としての便利さ</li><li>利根川や緑地のゆとり</li><li>アートやスポーツの活動の場</li></ul><p>これらを組み合わせて、</p><blockquote>「通勤だけでなく、“暮らし方”そのものに魅力がある近郊都市」</blockquote><p>という姿を描けるかどうかが、一つのポイントになりそうです。</p><h3>高齢化・単身世帯の増加への対応</h3><p>取手市でも、高齢者の割合は年々高まっています。<br>同時に、単身世帯や夫婦のみの世帯も増えていると言われます。</p><p>この現実を考えると、今後の地域の機能として重要になってくるのは、</p><ul><li>駅やバス停から歩いて行ける距離に、必要なサービスを集中させること</li><li>車を手放したあとも暮らしやすい移動手段を確保すること</li><li>医療・介護・見守りと、商店街や公共施設をうまく結びつけること</li></ul><p>などではないでしょうか。<br>同じ10万人規模でも、富田林市は「歴史と住宅」、小松市は「産業と交通」という軸を持っています。取手市の場合は、「交通と生活のしやすさ」をどうアップデートするかが問われているように感じます。</p><h3>子育て世代とどう向き合うか</h3><p>守谷市のような新興住宅地と比べると、取手市は「ピカピカの新しい住宅地」というわけではありません。それでも、</p><ul><li>地価や家賃が比較的抑えられている</li><li>保育園や学校、習い事にアクセスしやすいエリアがある</li><li>利根川や公園など、外遊びの場所が身近にある</li></ul><p>といった点は、子育て世代にとっても決して悪くない条件です。</p><p>取手市がこれから人口減少のなかでも一定の子育て世代を惹きつけていくには、</p><blockquote>「都心への通勤」と「家の広さ」と「子どもの育てやすさ」のバランスが取れるまち</blockquote><p>というメッセージを、どこまで具体的に示せるかが重要になっていきそうです。</p><p>&nbsp;</p><h2>おわりに　取手市から見える「人口減少時代のまちの役割」</h2><p>茨城県取手市、大阪府富田林市、石川県小松市。<br>どれも人口規模は10万人前後で、増加ではなく減少の局面に入っています。</p><p>それでも、<br>富田林市には歴史の町並み、小松市には産業と新幹線、取手市には首都圏の玄関口としての交通や水辺の風景が残っています。</p><p>人口が減る時代に、「何万人を目指すのか」という議論だけでは、なかなか答えは見えてきません。<br>むしろ、</p><blockquote>「どんな役割を持つまちとして、地域に残っていくのか」<br>「どの機能は守り、どの機能は形を変えていくのか」</blockquote><p>を考える方が、現実的なのかもしれません。</p><p>石岡市から取手市を眺めていると、「人口が減っても続いている地域の機能」とは何か、そして自分の住むまちでは何が続いていくのか――そんなことを考えさせられます。</p><p>取手市の変化を追いかけることは、人口減少時代の地方都市の未来を考える、一つの手がかりになっていきそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/nasukar/entry-12947523514.html</link>
<pubDate>Wed, 24 Dec 2025 12:27:55 +0900</pubDate>
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<title>もくじ　⭐　石石岡岡</title>
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<pubDate>Tue, 23 Dec 2025 09:15:45 +0900</pubDate>
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