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<title>とある預かり所属声優の裏垢</title>
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<description>タイトルのまんま</description>
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<title>35歳の留学生</title>
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<![CDATA[ <p>職場にこれからカナダに1年間留学するという人がいる。</p><p>年齢を聞いて驚き、なんと35歳でいらっしゃるとのこと。</p><p>年齢や世間体に負けずに、新しいことに挑戦するその姿勢を本当に尊敬する。</p><p>ただ個人的に思ったのは、その人は何も失うものがないからその年齢で新しいことに挑戦できるんじゃないかということ。</p><p>その人は派遣社員で正社員ではない。役職もいちスタッフであり管理職ではない。</p><p>給料もそこまで高くない（おそらく手取り20いかないくらい）。</p><p>&nbsp;</p><p>その人が正社員だったら。管理職だったら。高給取りだったら。</p><p>もしかしたら挑戦しようという気にならなかったかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p>その人は安定や高い給料の代わりに新しいことに挑戦する自由を持っている。</p><p>もちろん考え方にもよるが、私はこれは何よりも価値が高いものだと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>私は以前、法律を大学で学んでいた。そのころから声優や歌手になりたかったのだが、その気持ちに蓋をして見ないふりをして、必死でみんなと同じ進路に進もうとしていた。</p><p>みんな当たり前に声優や歌手なんかにならずに法律事務所で働いたり弁護士や検察官、学校の教師などになっている。</p><p>奨学金という多額の借金も背負ったし、親を安心させたい気持ちもあるし、周りの友達にはバカにされたくないし、何より私が選んだ法学部という選択を肯定するためにも数年は弁護士事務所で事務として働きながら弁護士免許をとって、将来的には弁護士になるか、もしくは大学院まで行って教授になるのも良いなどと考えていた。</p><p>&nbsp;</p><p>その時の私には失うものが多かった。親の信頼、友達からの理解、過去の自分、プライド。だからみんなと同じ進路を選んだし、王道を行くことにした。</p><p>「なんで法学部なのに声優になるの？」「法学部なのに歌手めざしてんの？？」</p><p>絶対そう言われるしバカにされる。そんなの耐えられない！</p><p>&nbsp;</p><p>そう思って弁護士事務所に就職したは良いものの、体調を崩し結局一年足らずで辞めてしまったのだから深刻に悩んでいたあの時って何だったんだって感じ。</p><p>自分の信じる安定が崩れ去った今、やりたいことをやるべきだと思い今は歌手兼声優として勉強をしている。</p><p>&nbsp;</p><p>実は声優以外にもやりたいことがある。今は声優に集中して、声優で大成できなかったらそっちをやろうかなんてことを考えている。</p><p>ああ、いつまでも自由でいたい。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/navy-blue35/entry-12693130639.html</link>
<pubDate>Thu, 19 Aug 2021 21:31:31 +0900</pubDate>
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<title>コンサバは過去のもの</title>
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<![CDATA[ <p>10代、20代の若い女性の流行りを見れば時代が分かるとはよく言ったもんだ。</p><p>とりわけファッションやメイクに関してはとても分かりやすい。</p><p>10年、15年前と今じゃ全然違う。</p><p>15年前は赤文字系の大ブームで、エビちゃんや押切もえなどを手本としたいわゆるコンサバで大人っぽく綺麗めなファッションやメイクが流行りだった。首に巻いたスカーフやトレンチコートで綺麗にキメて、大きめの巻き髪でフェミニンさを出す。みんな綺麗だけどどこか可愛いお姉さんに憧れていた。みんな少し背伸びをしていた。早く大人になりたかった。</p><p>&nbsp;</p><p>ところが今はどうだろう。「ぴえん」や「ぱおん」「量産型」「地雷」など幼児退行したファッションやメイクが流行っている。前髪ぱっつんツインテールにフリルやリボンがたくさんついたワンピース、メイクもとにかく童顔に見せる。10歳ぐらいの女の子でも着ないような（今の10歳は大人っぽいのであまりフリフリを着る子は多くない）過度にガーリーで華美なワンピースを大人が着る。</p><p>みんなもう、”大人”になんてなりたくないのだ。不景気を経て高級車も高級時計も真珠も高級レストランも夢も手放した大人になんて、なりたいはずがない。毎日働けど働けどを繰り返して残るお金は雀の涙。</p><p>大人になれば良い車が買えるとか、良い時計が買えるとか、そんな夢がなくなってしまったのだから無理もない。</p><p>&nbsp;</p><p>”ファッションに年相応はない”という哲学があるが、私は厳然としてあると思っている。ただしそれに従うかは個人の自由だ。</p><p>流行りが幼児退行している現代が、まるで大人になることを拒んでいるようで少し悲しい気持ちになる。また私も、拒まれるような大人像をつくる一端を担っているのだから皮肉なものだ。</p>
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<link>https://ameblo.jp/navy-blue35/entry-12692948641.html</link>
<pubDate>Wed, 18 Aug 2021 21:33:31 +0900</pubDate>
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