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<title>謎組ノート</title>
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<description>制作メモなど。</description>
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<title>制作メモ：のぞき穴N〜隣人の秘密〜</title>
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<![CDATA[ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br>コンセプトは、「わるいことをするゲーム」<br>＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br>私たちは、いわゆる「非日常」が<br>体験できるイベントをつくっています。<br><br>非日常体験を楽しんで、元の日常生活に戻る時、<br>この世の中の見方が少しだけ変わっていたり、<br>その人の世界が少しだけ広がるような何か<br>を持ち帰ってほしいと、私たちは考えています。<br><br>もちろんエンターテイメントとして、<br>面白くなければ意味がないとも考えています。<br><br>企画を考えるうえで、常にその視点を持って取り組んでいます。<br><br>２月頃から、なぞともカフェ新宿店での次回作の検討を始めました。<br>きっかけは、とある日本映画を観たことでした。<br><br>家庭内で波風が立たないように静かに暮らすひ弱な男が、<br>連続殺人事件に巻き込まれ、殺人に加担してしまうことで、<br>男らしさや生きる活力を取り戻していくという話でした。<br><br>人を殺すというのは犯罪行為ですし、<br>社会一般の物差しで見れば、<br>結末はハッピーエンドとはいえません。<br><br>見終わった後には重たい気持ち、マイナスな感情を感じつつも、<br>同時に力がみなぎってくるという不思議な体験をしました。<br><br><br>誰もが心の中にダークサイド（心の黒い面）を秘めている。<br>直視したくない、目を背けたい、<br>普通はそう考えるのかもしれません。<br><br>しかし、そんなマイナス方向のダークサイドと向かい合った時、<br>人は大きく心を揺さぶられるということも事実です。<br><br>その振り幅が助走となって、反対側、つまりプラス方向の<br>もっと遠いところへ進む事だって出来るのかもしれない。<br><br>そう考えて、このような心の動きを擬似体験できる<br>ゲームを作ろうと思いました。<br><br>このゲームで行うことは、現実世界ではやってはいけないこと。<br>しかし、犯罪行為を推奨したり、<br>もてはやしたりしているわけではありません。<br><br>ゲームを通じてあなた自身のダークサイドと向き合い、<br>心の揺らぎを感じてほしい。<br><br>そんな考えから、この「のぞき穴N～隣人の秘密～」<br>の制作はスタートしました。<br><br>その後、メンバーと打ち合わせを重ねて行き、<br>「悪事に加担する」、「のぞき穴を使う」<br>という大きなコンセプトが決まりました。<br><br>＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br>これからプレイされる方へ<br>＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br>もしすべての謎を解き明かすことができたら、<br>最後にある選択をすることになります。<br><br>その選択によって２つのエンディングが用意されています。<br>どちらの結末もハッピーエンドのつもりでつくっています。<br><br>どちらのエンディングに辿り着いても、<br>最後に心に残ったものを持ち帰っていただければ嬉しく思います。<br><br>あの隣人はあなたの中にいます。<br>のぞき穴を塞いでいるアイテムには、<br>そのような意味が込められています。<br><br>７６５秒の非日常体験を是非楽しんでください。<br><br>=====<br>のぞき穴N～隣人の秘密～<br>なぞともカフェ新宿店<br><a href="http://nazotoki-project.com/project33.html" target="_blank">http://nazotoki-project.com/project33.html</a><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150710/13/nazogumi/6d/7d/j/o0623062313361830962.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150710/13/nazogumi/6d/7d/j/t02200220_0623062313361830962.jpg" alt="" width="220" height="220" border="0"></a><br>
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<pubDate>Fri, 10 Jul 2015 13:14:19 +0900</pubDate>
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<title>レポート：なぞともカフェ中国杭州店立ち上げ</title>
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<![CDATA[ 6月２６日、中国杭州市内にオープンしたなぞともカフェ（謎友亭）。<br>謎組で制作したコンテンツを稼働していただけることとなったため、<br>立ち上げのお手伝いに行って参りました。<br><br>現地の様子や中国のお客さんの反応などをレポートしたいと思います。<br>また、杭州市内の脱出ゲームにも参加してきましたので、こちらもレポートします。<br><br><br>＝＝目次＝＝<br>●どんな場所にできたのか？<br>●お客さんの反応は？<br>●海外でCUBEを出店するということ（制作者向け）<br>●（おまけ）杭州市内の脱出ゲーム<br>＝＝＝＝＝＝<br><br>●どんな場所にできたのか？<br><br>謎友亭が出店したのは、中国浙江省杭州市というところです。<br>観光やITで成り立つ街で、タクシーから現地へ向かう途中、<br>たくさんの高層ビルが見えました。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150703/19/nazogumi/4f/af/j/o0800060013355365930.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150703/19/nazogumi/4f/af/j/t02200165_0800060013355365930.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150703/19/nazogumi/31/9b/j/o0800060013355365022.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150703/19/nazogumi/31/9b/j/t02200165_0800060013355365022.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a><br><br>謎友亭は、ショッピングセンター内にあります。<br>ショッピングセンターには飲食店が多く入っていて、<br>昼食・夕食の時間は混雑します。<br><br>この街は、比較的経済的に余裕のある方々が多く住んでいて、<br>ショッピングセンター内には、高級車や高層マンションの展示会が<br>あったり、日本より高いユニクロにたくさん人が入っていたりします。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150703/19/nazogumi/c9/c2/j/o0800060013355366785.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150703/19/nazogumi/c9/c2/j/t02200165_0800060013355366785.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150703/19/nazogumi/2d/a9/j/o0800060013355369673.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150703/19/nazogumi/2d/a9/j/t02200165_0800060013355369673.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a><br><br>謎友亭は、ゲームセンターエリア内にあります。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150703/19/nazogumi/26/45/j/o0800060013355393429.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150703/19/nazogumi/26/45/j/t02200165_0800060013355393429.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a><br><br>このゲームセンターはファミリーやカップルでとてもにぎわっていて、<br>休日の開店前には行列ができています。<br>UFOキャッチャーにはいつも人だかりができています。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150703/19/nazogumi/14/a5/j/o0800060013355384036.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150703/19/nazogumi/14/a5/j/t02200165_0800060013355384036.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a><br><br><br>内装は、なぞともカフェ新宿店と同じようなスタイルになっています。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150703/19/nazogumi/c4/6a/j/o0800060013355386731.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150703/19/nazogumi/c4/6a/j/t02200165_0800060013355386731.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a><br><br><br><br>コンテンツは、死刑執行エレベーター（ピンキリさん制作）、<br>死神（山肩さん制作）を含む６種類、８部屋です。<br>１プレイ30元（約６００円）です。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150703/19/nazogumi/e7/fa/j/o0800106713355390169.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150703/19/nazogumi/e7/fa/j/t02200293_0800106713355390169.jpg" alt="" width="220" height="293" border="0"></a><br><br><br>ちなみに、中国の上海を始めとして各地で展開されている脱出ゲームは、<br>1時間60-100元（約1200円～2000円）程度が相場だそうです。<br><br>新宿店とメニューは異なるようですが、カフェもあります。<br>パンケーキを試食させていただきましたが、美味しかったです。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150703/19/nazogumi/90/1d/j/o0800106713355391407.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150703/19/nazogumi/90/1d/j/t02200293_0800106713355391407.jpg" alt="" width="220" height="293" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150703/19/nazogumi/30/f1/j/o0800060013355391406.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150703/19/nazogumi/30/f1/j/t02200165_0800060013355391406.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a><br><br><br>●お客さんの反応は？<br>謎友亭では、なぞともカフェ渋谷店・新宿店で稼働していた<br>コンテンツ６種類が遊べるようになっています。<br><br>日本人向けに作られたコンテンツを中国語に翻訳し、<br>日本語特有の謎は、言葉を使わないものや簡単な英語を使う<br>ものに変更されています。<br><br>言語も通じない、文化も異なる中国で、<br>日本のコンテンツは受け入れられるのか？<br>私が実際に肌で感じ、この目で目撃した反応をまとめたいと思います。<br><br>＜リアクションが大きい＞<br>今回、たくさんの中国の方と仕事をして感じたことは、皆、声が大きいということです。<br>怒ってるのかな？と思うほど激しく話すこともあります。<br>そして、それは謎解きをするお客さんも同じでした。<br><br>熱量が大きく、謎を解きたいという欲求がとても強いように思います。<br>プレイ中は、お客さん同士であーでもないこーでもないと大きな声で激しく議論したり、<br>タイムオーバーになっても全く気づく事無くひたすら解き続けます。<br><br>中国人は、欧米のように合理的ではっきりと意見を主張する気質があるようで、<br>そういったことも影響しているのかもしれません。<br><br><br>＜人気コンテンツは？＞<br>オープン後しばらく営業を見届けてきましたが、<br>「噓、暴かれる。」「死神」「代官山殺人ルーム」「歌舞伎町警察２４時」が人気でした。<br><br>ネットでの口コミ情報がまだなく、謎解き自体が始めての方がほとんどの状態なので、<br>お客さんにとって、コンテンツメニューに書かれている情報が唯一の判断材料となります。<br><br>カフェスタッフの方に理由を聞いたところ、<br>メニューに書かれている、キーワード（「浮気」「警察」など）やビジュアル<br>のわかりやすさが決め手となっているようです。<br><br>＜難易度について＞<br>オープン後４日間でゲームをクリアしたのは全CUBEで２組でした。<br>謎友亭は杭州市郊外にあり、ほとんどのお客さんが謎解き初体験だったことや、<br>（翻訳しているとはいえ）言語の壁は少なからずあることが原因ではないかと思います。<br><br>現時点では、日本で導入されているような、キューブごとの難易度表示、<br>ヒントカード、ミッション失敗時の解説映像がありませんが、今後お客さんの反応などを<br>見ながら導入されていくようです。<br><br>＜客層について＞<br>オープン日は夏休みの初日ということもあり、店内にはすごい数の子どもであふれかえりました。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150703/19/nazogumi/3e/5d/j/o0800060013355392377.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150703/19/nazogumi/3e/5d/j/t02200165_0800060013355392377.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150703/19/nazogumi/85/62/j/o0800060013355392376.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150703/19/nazogumi/85/62/j/t02200165_0800060013355392376.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a><br><br><br>現時点では、ショッピングセンターに来たお客さんが謎友亭にふらっと立ち寄る形になるので、<br>ショッピングセンターのお客さんの層がそのまま謎友亭でのそれになっています。<br><br>ゲームセンターエリア内に店があることもあり、<br>ファミリーや子ども（小中学生）が一番多く、次いでカップル、２０代の男女が来店します。<br><br>今後、謎友亭が認知されていけば、変わっていくかもしれませが、<br>現時点では、小中学生も遊びにくるという点が、新宿店と大きく異なります。<br><br>●海外でCUBEを出店するということ（制作者向け）<br><br>今回は、謎組のCUBEを多く出店いただけましたが、<br>今後、なぞともカフェ（謎友亭）が中国やその他の国で盛り上がっていけば、<br>日本のように、いろんな制作団体のCUBEが楽しめるという状況になってくると思います。<br><br>今回の経験を通じて、感じたこと、考えたことをまとめたいと思います。<br>近い将来、これらが制作者の方々にお役に立てれば幸いです。<br><br>＜世界観を共有することの重要性＞<br>現段階のCUBEは、アナログ要素の強いコンテンツです。<br>映画や本のように、同じものをコピーしてどんな地域でも同じように再現できるものとは少し毛色が違うものだと思っています。<br>海外で、日本と同じものを再現するためには、越えなければならない様々なハードルがありました。<br><br>展開規模が大きくなっていくと、より多くの人の力を借りることになります。<br>例えば、備品の調達、小道具制作、CUBE内装の施工、テキストの翻訳、CUBEの運営などです。<br>これまで制作団体・企業内で完結していたものが、その枠を越えて、<br>より多くの人の力が合わさって、１つのCUBEがつくられていきます。<br><br>制作の過程でも運営の過程でも、いろんな事が起こります。<br>その時、ここに携わる人たちそれぞれが最良だと思う判断を下して、<br>問題を解決していく必要があります。<br><br>そんなとき、拠り所となるのが、そのCUBEの世界観だと思います。<br>その部屋がマフィアのアジトという設定だったら、探偵事務所だったら、RPGの世界だったら・・・。<br>携わるすべての人と世界観をきちんと共有することで、<br>下さなければならない様々な意思決定に方向感を持たせることができると思います。<br><br>それが今回の体験を通じて、改めて実感したことです。<br><br>＜私たちは何をつくるべきか？＞<br>中国では上海など各地で脱出ゲームが流行っていて、<br>内装やギミックが凝っているという特徴があるようです。<br><br>そのような状況から、謎友亭のCUBEを見た数名の方から、<br>中国内の脱出ゲームに比べて、内装がシンプルで簡素なので、<br>もっとアイテムを増やしたり、内装を豪華にした方がいいのではないか、<br>という意見をいただきました。<br><br>中国では緻密さや精巧さよりも、アトラクション的なものが受け入れられるのか？<br>大掛かりなギミックをつくった方が喜ばれるのか？<br><br>その後、中国国内で展開されている脱出ゲームに参加したり、<br>いろんな人と話をしたりしながら、しばらくの間、<br>この問題について思いをめぐらせていました。<br><br>そして、現時点で出た結論としては、<br>「自分たちが面白いと思ったものをつくり続ける」　ということです。<br>マーケティングでものをつくらないとも言えます。<br><br>これをやると流行るだろうという思いで、<br>つくることもできますが、それを自分たちが面白いと思わなければ、<br>うまくいなかいだろうと。<br><br>自分たちが、これは面白いと信じているからこそ、<br>つくり出されるものに魂が宿り、遊んでくれる人にもそれが伝わっていくのだと。<br>そのように思います。<br><br><br>●（おまけ）杭州市内の脱出ゲーム<br>中国の脱出ゲームに偵察に行って参りました。<br>今回行ったのはこちらです。<br><br>Xcape异时刻密室逃脱<br>http://www.dianping.com/shop/15960860<br><br>商業ビルの1室にあり、平日夜でも４組ほどお客さんがいました。<br>１回、1時間　８８元（1760円）、クリア率はとても低いということでした。<br><br>中国語と英語の２言語が用意されていて、<br>トランシーバーでスタッフの方にヒントを求めることができるシステムになっていました。<br><br>挑戦したのは、ピラミッドをモチーフにしたこちらのゲームです。<br><br>※<br>ここからはネタバレを含みますので、もし挑戦する予定がある方は<br>読み飛ばしてください。<br>※<br><br>部屋ごとにステージが別れており、全４部屋ありました。<br>ほとんど言語を使わない問題で、アルファベットで数字を表現しているくらいでした。<br><br>ギミックは噂通り凝っていました。<br>最初の部屋では、柱に手をふれると、センサーが反応して、柱がのびていきました。<br>どの部屋も鍵以外は、既製品はなく手作りされていました。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150703/19/nazogumi/58/4a/j/o0800106713355393430.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150703/19/nazogumi/58/4a/j/t02200293_0800106713355393430.jpg" alt="" width="220" height="293" border="0"></a><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150703/19/nazogumi/ed/36/j/o0800060013355393431.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150703/19/nazogumi/ed/36/j/t02200165_0800060013355393431.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a><br><br><br>なぜそういう解き方をするのかが、<br>全く示されない、アドベンチャーゲームのMYSTやRIVENを彷彿させるような<br>謎がいくつかありました。<br><br>とにかく試行錯誤を繰り返して、<br>答えを出していくというスタイルは少し日本と違うかもしれません。<br><br>２名で挑戦し、おまけしてもらっって９０分で脱出成功しました。<br><br>全体的なイメージとしては、謎としてはオーソドックスなものが多く、<br>アクションの重きを置いているイメージを持ちました。<br><br>本当にピラミッド内を探検しているかのような感覚があり、<br>これはこれで面白かったです。<br><br><br>以上、長文となりましたが、最後までお読みいただき、<br>ありがとうございました。
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<link>https://ameblo.jp/nazogumi/entry-12046195005.html</link>
<pubDate>Fri, 03 Jul 2015 19:03:09 +0900</pubDate>
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<title>怪盗クロタマゴと映画マトリックス</title>
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<![CDATA[ 今月９日より怪盗クロタマゴからの挑戦状<br>の第二弾公演が始まります。<br><br>昨年の８月に全体のストーリー設計を行い、<br>１１月から１２月にかけて鈴木さんメインで<br>謎を制作しました。<br><br>怪盗クロタマゴシリーズは、ホテルというクローズドな<br>環境で行えるということもあって、謎組の中でも物語を<br>作り込んでいるイベントの<br>ひとつです。<br><br>表向きは、美術品を狙う怪盗クロタマゴと、<br>それを阻止しようとするあなたとの攻防を<br>描いた物語ですが、その過程において体験するのは、<br>あなた自身の成長の物語です。<br><br><br>特に今回のイベントでは、<br>センゴク警部のセリフを何度もリライトして、<br>謎組が立ち上げ当初から伝えてきたテーマを<br>より濃く反映しています。<br><br>映画マトリックスをご覧になったことのある方は、<br>メンターであるモーフィアスが主人公のネオに対して<br>伝えたこのメッセージを覚えていますか？<br><br>「扉の入口までは案内するが、扉は君自身で開けろ」<br><br>謎組が提供する体験によって、<br>あなたを扉の入り口まで案内します。<br>そこから先はあなた自身で物語を進めてほしいと願っています。<br>ここでいう物語とは怪盗クロタマゴと対峙する物語<br>のことではありません。<br><br>あなたの行く手を阻むドラゴンを倒し、<br>宝を手に入れ、家に還るその人ごとに異なる物語です。<br><br>その案内役として、センゴク警部が一翼を担ってくれる<br>と信じています。<br><br><br>＝＝＝<br>怪盗クロタマゴからの挑戦状～古城ホテルとミッシングジュエル～<br>http://nazotoki-project.com/daihakone2/<br>＝＝＝
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<link>https://ameblo.jp/nazogumi/entry-11742955166.html</link>
<pubDate>Sat, 04 Jan 2014 15:02:17 +0900</pubDate>
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<title>制作メモ：未来殺人、絶望屋敷、恋の密会（なぞともカフェ）</title>
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<![CDATA[ <br>【CUBE1】<br>未来の殺人現場へようこそ<br>～鎌田警部の事件簿～<br><br>これを書いている８月７日時点では、<br>一番人気のコンテンツのようです。<br><br>始めに「ドキッ」、途中で「ニヤッ」、最後に「ナニーー！？」<br>とさせる演出があります。<br><br>「ニヤッ」の部分は、謎組の始めての街歩きイベント<br>「スパイ大作戦」で行った演出に通じるものを取り入れています。<br><br>「ナニーー！？」の部分は、ネタバレになって<br>しまうので詳しくは言えませんが、<br>最後のステージは、映画「ゲーム」の<br>とあるシーンから発想しました。<br><br>考えてみると、謎組のイベントは、<br>映画のワンシーンから発想することが多いことに気づきました。<br><br>未来殺人については、<br>もっとみんなでワイワイできる謎を取り入れるべく<br>近日中に調整が入る予定です。<br><br><br>【CUBE2】<br>絶望屋敷からの生還 <br>～鎌田警部の事件簿～<br><br><br>こちらは、2013年2月に実施した謎クリエイター募集にて<br>縁をいただいた鈴木さんの作品です。<br><br>クリエイター募集については、賛否両論あったと思いますが、<br>あのメッセージを見て同じ波長を感じしていただける方を<br>探していたので、あのような応募の形となりました。<br><br>「何をやるか」より「誰とやるか」が遥かに重要だと<br>考えていますので。<br><br>話は戻りますが、この部屋は長細くなっています。<br>この特殊な形状をどう活かすか、<br>という点をあのような形で実現しました。<br><br>この部屋は、謎組が担当したコンテンツの中で最も<br>施工面において苦闘があったところです。<br><br>頭の中で発想したアイデアを形にするのは、<br>本当に大変なことで、見事に再現してしまった、<br>プロの職人さんには頭が下がります。<br><br>実際に遊んでいただいた方から、<br>いくつかご意見をいただき、<br>もやもやした部分をクリアにするため、<br>８月９日に調整をして、より楽しめるようにしました。<br><br>最後にドラスティックな結末が待っていますので、<br>これから挑戦される方は、是非クリア目指して頑張ってください。<br><br>【CUBE3】<br>恋の密会大作戦<br><br>恋愛ソーシャルゲーム<br>「イケメン王宮◆真夜中のシンデレラ」<br>とのタイアップコンテンツです。<br><br>初めてこのゲームを知ったのですが、<br>なぞともカフェに来られたファンの方の熱気に触れると、<br>累計400万DLもされている人気ゲームというのも納得できます。<br><br>恋の密会を遊んだ方々の中には、<br>なんと4回もチャレンジした方がいました。<br>しかも4回目は開始1秒でクリアしています^^;<br><br>そこまでするのは一体どういう理由が？と観察していのですが、<br>その方々は物語の結末を見たかったようです。<br>物語の終わりを見届けることに、1,000円を払う価値があると<br>感じる方がいるのです。これは新しい発見でした。<br><br>CUBE3は、謎解きイベントを未経験の方が多く参加いただいて<br>初心者の方に進めているコンテンツということもあり<br>難易度は低く設定していたつもりでしたが、<br>想定よりも生還率が低くなったため、<br>8月上旬に調整が入りました。<br><br>このコンテンツを通じて、<br>謎解きイベントに始め触れる方が、<br>楽しさを味わってもらい、なぞともカフェの他のコンテンツや<br>他の謎解きイベントに足を運んでもらえるように<br>なればと思っています。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/nazogumi/entry-11590616379.html</link>
<pubDate>Sun, 11 Aug 2013 16:02:41 +0900</pubDate>
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<title>制作メモ：代官山殺人ルーム（なぞともカフェ）</title>
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<![CDATA[ 【CUBE4】<br>代官山殺人ルーム<br>～冷たい手錠と血塗られた謎～<br><br><br>●企画<br><br>まず初めに、密室という空間を活かして<br>街歩きやホテルなどでは出来ないことをやろうと考えました。<br><br>そして、極端な非日常空間を作り出そうという方向性で考え、<br>この企画を思いつきました。<br><br>ネットで手錠合コンというイベントの記事を見て、<br>「手錠」のインパクトと非日常感を感じ、<br>これは！ということで、手錠を使ったゲームにすることが<br>決まりました。<br><br>765秒にて世界に引きこむために部屋に入った瞬間の<br>景色やオープニング映像はとても重要です。<br>しかし、それにもまして重要となるのがタイトルです。<br><br>タイトルについては、それなりに時間をかけて<br>ブレインダンプ、ブレストを行いました。<br>紆余曲折あり、一度決定したものを再度手直しして<br>ゲームの要素をすべて表現した現在のタイトルになりました。<br><br>アイデアは複数要素の組み合わせから生まれると言いますが、<br>タイトルを考える際にもそれは同じです。<br><br>宮崎駿、星新一、中島みゆきの作品タイトルから<br>見て取れるように異質なものの組み合わせというのは<br>新たなアイデアをもたらしてくれます。<br><br>今回は「代官山」というワードが持つイメージを<br>利用することにしました。<br><br>●ロゴデザイン<br><br>制作に着手した時には、すでに未来殺人や絶望屋敷の<br>ロゴが作られており、差別化を図る必要がありました。<br><br>そこで赤を使わず、青のグラデーションで表現することに<br>しました。<br><br>フォントは代官山のイメージに合わせてスタイリッシュな<br>ものを選択しています。<br><br>●ゲーム内容<br><br>ゲームはシンプルであることを心がけました。<br><br>各自が手錠によって行動を制限される一方で、<br>プレイヤーが全員で協力して物語を進めるようにする<br>ため、謎は全員で取り組めるよう工夫しています。<br><br><br>●殺人ルーム<br><br>この部屋に限りませんが、内装はオープンの前日となる<br>7月30日のほぼ1日で完成しました。<br><br>殺人ルームは、美術さんと一緒に部屋に入り、<br>設計図なしの一発勝負で部屋中に血を垂らしました。<br><br>１部屋だけあきらかに異様な雰囲気が漂って、<br>血を垂らしまくる美術さんの目がだんだん殺人鬼に<br>見えて来ました^^;<br><br><br>●殺人鬼のメッセージ<br><br>無事に生き延びた場合に殺人鬼からメッセージが送られます。<br><br>そこには今回の公演に対する謎組の<br>メッセージが込められています。<br><br>是非、クリアして物語の結末を見てください。<br><br>
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<pubDate>Wed, 07 Aug 2013 19:01:15 +0900</pubDate>
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