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<title>読書感想文 大さくせん！</title>
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<description>このブログはよっぽどのことがない限り、毎週火曜日更新です。</description>
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<title>第百四十四回 「上質な人はシンプルに暮らす」</title>
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<![CDATA[ 「上質」と聞くと、質がより高いもの、または余裕がある考え方といったものを想像します。<br><br>毎朝、あくせく働く私には到底持ち得ていないもので、そんな上質な考え方をちょっとでも体験してみたいと思うのも事実。<br><br>シンプルと言えば、かのスティーブ・ジョブズも新製品紹介の際、しきりに連呼していました。<br>「Very Very Sinple」<br>と。<br><br>ということは、操作が簡単なもの……転じてやはりモノをあまり持たないってことだと思ったのですが、ちょっと違うみたいで、<br>「価値観がはっきりしていて、迷いが少ない」<br>ことだそうです。<br><br>モノ選び、人付き合い、行動など、要は即断即決することだそうで、例として「夢を予定に変える」というものがあります。<br><br>何か望みがあれば、その実現のために何が必要かを分析し、今できることを楽しんでやれば、その道すがらも人生の宝物になるそうです。<br><br>これはタモリさんも言われていますが、<br>「夢に向かって頑張ろうぜみたいな。じゃ、叶っちゃったらどうすんのって話で」<br>そもそもこういった考え方をする前に、好きな人は何も言わなくてもそれをやっているし、下積みだろうが、夢中でそれをするから結果として一芸に秀でるんだそうです。<br><br>で、この即断即決、あくまでも損得勘定ではなく、<br>「好きか嫌いか」<br>「自分がそうしたいか否か」<br>で決めるとあります。<br><br>もちろん自分の趣味趣向を理解した上で選択することが大前提ですが、なぜ好き嫌いで選ぶのかの問いにこうあります。<br><br>「限りある人生を、嫌いなものや、いらないものに占領されて生活するのはとてもつまらない」<br><br>本当に心から思います。<br>毎日手にしたり、着たり、見るモノが自分の好きなものであれば、それを使うだけでハッピーになれます。<br><br>でも問題として、自分が好きなものを買うお金の余裕なんてない、というもの。<br>確かに予算を無視して、そればかり買いまくったらあっという間に破産まっしぐらです。<br><br>でもよく考えてください。<br>まず自分に十分にお金があると仮定した時、このモノは本当に欲しいものか、と。<br><br>もし欲しいと感じた場合は、買うためにどうすれば良いかを考えるのです。<br>毎日の食費を減らして貯金しようとか、長期ローンで購入しようとか、負担にならずに購入できる手段はいくらでもあるはずです。<br><br>その制限ある行動ですら楽しんでやっていれば、いつかは何でも叶えることができるような、そんな気がするのです。<br><br><br>－－－ちょっとお高い筆記用具を買ってみよう<br><br><br><br><a href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4046011505/nekosan34-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimages.amazon.com%2Fimages%2FP%2F4046011505.09._PB_OU09_SCTZZZZZZZ_.jpg" alt="上質な人はシンプルに暮らす"><br>Amazon詳細ページへ</a><br>
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<link>https://ameblo.jp/nb6c100449/entry-12025930035.html</link>
<pubDate>Tue, 12 May 2015 23:45:48 +0900</pubDate>
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<title>第百四十三回 「現実が動き出す９つの成功思考トレーニング」</title>
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<![CDATA[ 成功哲学の祖と言われるナポレオン・ヒルの著書に、<br>「思考は現実化する」<br>というものがあります。<br><br>他にも引き寄せの法則といったものなど、成功哲学の話になると必ずといって良いほど取り上げられるものです。<br><br>実際にこれらの本を読むと、十分に理解できることですし、引き寄せの法則があるかないかと問われたら、胸を張って「ある」と答えるに足りる内容だと感じます。<br><br>しかし、どうもオカルトめいたというのか、何かもう少し理由付けが欲しいなぁ思うわけで、この本ではなぜ自身の考えが引き寄せに繋がるのかの問いに、感情、考え、物事、出来事にはTV番組のような固有の周波数があり、引き寄せたい現実と合わせることで、それを受信できるとあります。<br><br>人間には微弱な電流が流れていると言いますし、それを自らの考え方によって調節できると言うわけですか、なるほど理解できます。<br><br>そしてとても重要だと感じたのがこのこと。<br>「目の前に起る全ての現実は、100％自分が創っている」<br>というもの。<br><br>いやいや、何も不幸なことを引き寄せたいと思ったことだなんて一度もないし、いつも幸せになりたい、成功したいって思っているけどなぁと声高に主張したくなります。<br><br>でも、これには例外はないそうで、重要なのが、<br>「思考は、直訳で現実を創り出さない」<br>とのこと。<br><br>例として、自分はダメな奴だとか、成功した人を見たとき、ねたみから運が良かったんだよとか考え続けていると、次第にさらなる厄災が降りかかる周波数を捉えてしまうとのこと。<br><br>また、鏡に髪の毛が寝癖で乱れている自分が映っているとして、その寝癖をどう直すかというもの。<br>もちろん、自分の髪の毛を触って直すはずで、まさか鏡の中に手を入れ、その中の自分の髪の毛を直す訳がないはず。<br><br>ということは、何かを変えるためには、自分自身の中にこそ、その変えるべき理由があるということに繋がるそうです。<br><br>確かに他人を変えようとすることはとても難しいことですし、それよりも自分の考え方を変えた方がてっとり早いと言うもの。<br><br>明らかに相手が悪いことでも、それに囚われて悪いことが起こる流れにするよりも、自分がフォローしていれば未然に防げたよねと考えた方がより建設的だし、その考え方こそが、さらに面白い番組を見つけられる秘訣ってことなんでしょうね。<br><br>少なくともギスギスした環境から良い物が出るとは思えないのです。<br><br><br>－－－なめまわすように色々な角度から物事を見てみよう<br><br><br><a href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B00UFT7OMS/nekosan34-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimages.amazon.com%2Fimages%2FP%2FB00UFT7OMS.09._PB_OU09_SCTZZZZZZZ_.jpg" alt="現実が動き出す９つの成功思考トレーニング"><br>Amazon詳細ページへ</a><br>
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<pubDate>Tue, 05 May 2015 23:58:46 +0900</pubDate>
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<title>第百四十二回 「人見知りが治るノート」</title>
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<![CDATA[ 春は進学、就職、さらには異動や転勤といった、新しい出会いの場でもあります。<br>そんな新たな環境の中で、一番苦労するのがやはりそこでの人間関係。<br><br>私も今でこそ多少余裕ができたものの、やっぱり異動後の初出勤はやっぱり緊張するもの。<br>いわゆる「人見知り」というやつですね。<br><br>この本では「認知行動療法」という方法を使い、自身の考え方を変えて行動し、気持ちと体に変化を与えることで、人見知りをやわらげることを目的としており、うつ病やパニック障害の治療にも使われているとのことで、期待が持てます。<br><br>この人見知りになってしまう原因として、評価されること、見透かされることの不安があるからだそうです。<br>確かに第三者からどう思われているかというのはとても気になるもので、何か失敗したり、自分の心の内を知られたりすると、嫌われてないかなと考えてしまい、とても不安になるもの。<br><br>ここで人見知りの特徴的な考え方として「決めつけ」というものがあって、例を挙げると「初対面の人と話をすると必ず沈黙する」といった、自分で決めた偏った考え方を信じて疑わないことなんだそうです。<br><br>また厄介なのが長期間その考え方に馴染んでいるため、それが決めつけだとは気づかないそうで、あらかじめ自分が考えるであろう「決めつけ」を想定しておき、この考え方は決めつけじゃ無いかと問いかけると効果的だと説明しています。<br><br>これはよく分ります。<br>仕事で何か間違いをすると、つい自分のせいだとか、変なこと言わなければ良かったと考えてしまうことが実際良くあるのです。<br>でもそれが決めつけだとは全く思わなかったわけで、それが分っただけでも結構楽になりました。<br><br>そしてさらに人見知りを克服するために、実行可能な小さな目標を立てようとあります。<br>緊張しても30秒だけは逃げずに話すとか、1個だけは自分の考えを言おうとか、100％できなくても、目標の何％達成できたかで考えると良いそうです。<br><br>そしてもう1つ、相手に好かれる、良い印象を与えるといったことは、読心術を使わないと分らないので目標にしないとあります。<br><br>これって好きな人に好かれるために良いことを言おうとして、逆に緊張してグダグダになってしまうという奴。<br><br>変な話、会話をしてその反応を知るまでは何が最適なのか分るわけがありません。<br>ならば、相手が受け取りやすいボールを投げつつ、少しずつお近づきになれればよいと思うのです。<br><br><br>－－－ボールは下から投げよう<br><br><br><br><a href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4799103091/nekosan34-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimages.amazon.com%2Fimages%2FP%2F4799103091.09._PB_OU09_SCTZZZZZZZ_.jpg" alt="人見知りが治るノート"><br>Amazon詳細ページへ</a><br>
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<link>https://ameblo.jp/nb6c100449/entry-12020139929.html</link>
<pubDate>Tue, 28 Apr 2015 23:50:22 +0900</pubDate>
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<title>第百四十一回 「節ネット、はじめました。」</title>
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<![CDATA[ インターネットが身近な存在になった昨今、これほどまでに便利なものは無いのではと痛感させられます。<br>何かの調べものから、天気予報の確認、はたまた動画視聴やショッピング、銀行の振り込みまで、自宅に居ながらにしてありとあらゆることがインターネットを介してできるようになっています。<br><br>言わずもがな私もネットが無いと生きていけないと自負できるほどで、このブログだってネットがあってこその賜物です。<br><br>それ故に一体どれだけの時間をネットを見ることに費やしているか想像もできないほど。<br><br>この非生産的な時間をうまく節減しようじゃ無いかというコンセプトがこの本で、長時間ネットを見てしまう原因として、1つの記事からリンクを辿って次へ次へと見続けてしまうことを挙げています。<br><br>なのでそれを防止するために、閲覧履歴を確認して白ネットと黒ネットに分け、批判や否定ばかり書かれているネガティブな気分に陥るサイトを黒ネット。<br>有益な情報が書かれているもの、自身が好きなサイトなど、そこを見たあと、前向きな気分になったり、ためになるサイトを白ネットとし、極力黒ネットを見ないようにすることだそうです。<br><br>そして究極はネット回線自体を見直してみることを提案しており、光回線を引いているのなら、多少速度が遅くても安い回線、例えばWIMAX2+や、データ通信専用のモバイル通信を自宅で使うと言ったことです。<br><br>しかしこういった回線は一般的に容量制限があり、お金を払って速度が遅くなるのはもってのほかと思う方もいるでしょう。<br><br>でもこの1ヶ月の通信量、思っているよりも結構少なかったりするんです。<br>私の2015年3月の総通信量を測ってみたところ、28GBでした。<br><br>この内訳ですが、私は毎日仕事から帰ってくると、テレビの代わりにネットを見ています。<br>いつも巡回している複数のサイトを見つつ、動画を数多く視聴しますし、また出勤前の朝も、天気情報や今日のニュースも当たり前のように確認しています。<br><br>またWindowsのアップデートが来たときも特に気にせずアップデートを行い、さらには土日になると、何か作業しながらでもBGM代わりに動画を垂れ流しにするほどで、かなりヘビーに使っていると思うのですが、この容量の少なさに自分でもちょっとビックリでした。<br><br>ネットサーフィンだって自分の意思で波に乗れるともっと楽しくなるものなのです。<br><br><br>－－－近くのコンビニまで散歩がてらに歩いてみよう<br><br><br><br><a href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4484142287/nekosan34-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimages.amazon.com%2Fimages%2FP%2F4484142287.09._PB_OU09_SCTZZZZZZZ_.jpg" alt="節ネット、はじめました。"><br>Amazon詳細ページへ</a><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/nb6c100449/entry-12017234792.html</link>
<pubDate>Tue, 21 Apr 2015 23:54:52 +0900</pubDate>
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<title>第百四〇回 「「見たいテレビ」が今日もない」</title>
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<![CDATA[ インターネットの普及やスマートフォンの台頭もあって、近年テレビ業界衰退の声が高まっています。<br><br>確かに私も以前と比べてテレビを見ることが減ったと感じます。<br>実際、一日中テレビのスイッチを入れないときもあるぐらいです。<br><br>とはいえニュース番組は毎日見たいし、面白いドラマがあれば録画してでも見たいと思うのは事実で、最近大ヒットしたドラマといえば、あまちゃんや半沢直樹などが記憶に新しく、魅力的な番組さえ作ることができれば、皆テレビを見るんじゃないかなぁと思ったりもします。<br><br>この本の著者はかつてフジテレビのアナウンサーとして勤め、現場で携わった立場から、フジテレビの凋落の原因や、今テレビ業界で起っていることを鋭く指摘しています。<br><br>とても興味深いのが、少し前にヤラセ問題で打ち切りとなった「ほこ×たて」のこと。<br>そもそも番組をより面白くするために演出を行うことは、どの番組でもあると言い、ただその演出も過度になってしまうと、擁護できるものではないと話します。<br><br>その上で、今回の番組打ち切りの対応はただ臭い物にふたをしただけにすぎず、不適切な演出で問題が出たのなら、逆に適切な演出は何かを番組を通して視聴者に示すべきだと言うのです。<br><br>そこで例を挙げたのが、進め!電波少年の人気コーナー「ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」で、一部ヒッチハイクではなく飛行機を使用したことが判明した際のテレビ局側の対応に触れ、このときは極秘映像を入手したと銘打ち、猿岩石自身でヒッチハイクの真実を明らかにするという内容で番組を放送したそうです。<br><br>そうすることにより、視聴者にきちんと説明ができること、さらには現場スタッフや、制作会社に責任を押しつけずに、番組を存続させることができると説明しています。<br><br>これは失敗してしまったときの対応にも通じるなと感じました。<br>会社で失敗や間違いを犯してしまったとき、その事をもみ消そうとしたり、保身に走って誰かのせいにしたりすると、その時はやり過ごせても、その人に対しての疑念は残ります。<br><br>そうなると次から、重要な仕事を任せてもらえなかったり、挙げ句の果てには窓際へ追いやられてしまうことだって考えられます。<br><br>だからこそ事実をありのままに話し、間違ったことは心から謝罪することが重要なんだなと思い知らされます。<br><br>やったことに責任を持てば、失敗してもまたやり直せると、そう思うのです。<br><br><br>－－－言い切れる人は、カッコイイ<br><br><br><br><a href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4575154431/nekosan34-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimages.amazon.com%2Fimages%2FP%2F4575154431.09._PB_OU09_SCTZZZZZZZ_.jpg" alt="「見たいテレビ」が今日もない"><br>Amazon詳細ページへ</a><br>
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<link>https://ameblo.jp/nb6c100449/entry-12014418392.html</link>
<pubDate>Wed, 15 Apr 2015 00:17:58 +0900</pubDate>
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<title>第百三十九回 「ブレない人は、うまくいく。: 迷わなくなる55の方法」</title>
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<![CDATA[ 一度決めたことをやり通すというのは、なかなかどうして難しいものです。<br>難しい問題に直面したり、失敗したりすると、あの時の決断ってはたして正しかったんだろうかと、疑問を抱いてしまうこともしばしば。<br><br>そして迷いが生まれてしまうと、自信を持ってやり抜くことができず、さらに失敗を重ねてしまうという悪循環に陥ってしまうから困ったもので、ほとほと自分の忍耐力のなさにあきれてしまうばかりです。<br><br>なんとかしなきゃと思いつつ、ちょうど見つけたのがこの本。<br><br>驚いたのがブレる原因は「恐れ」と断言していることで、失敗したとき言いわけをするのは、他の人からダメな奴だと思われて関係を切られてしまうことを恐れているからだそうです。<br><br>他にもマラソンにエントリーしたり、何かの資格試験に申し込んだけど、実際当日になると行かなかったということがあります。<br>この時の心境は、失敗してしまうことで周りから笑われてしまうということを恐れるからだそうで、でも実際にはそんなことは無く、切られることはないと言っています。<br><br>切られてしまうことを怖がっているのは、実は自分自身が「失敗した人はダメな人間だから関わらないようにしよう」と心の奥で思っているからだそうです。<br><br>確かに失敗した人だから切るというのは、よっぽどの理由がない限り考えにくいです。<br>なんであれチャレンジしている人には成功、失敗にかかわらず称賛を送りたいなぁと私は思います。<br><br>そしてもう1つ納得したことは「結果を焦らない」ということ。<br><br>仕事でも恋愛でも、早急に結果求めようとすると逆に失敗してしまいがちです。<br>例えばその人と出会って間もないのにいきなり付き合ってくれと言っても、相手の事をまだ知らないのにOKするはずがありません。<br><br>だからこそ、毎日会話を続けていって、相手の良いところ悪いところを知ったり、逆に相手にも自分の良いところ、悪いところを知ってもらう努力が必要不可欠なのです。<br><br>こういった地道な努力を続けていくことは、結構辛いことで、それは毎日同じ事の繰り返しで、結果が見えにくいからです。<br>でもそれを続けていくことで、実力を付け、自信を付け、大きな結果へと繋がります。<br><br>毎日会えること、続けられること。<br>当たり前の毎日が、終わりを告げる事だってありえます。<br><br>だからこそ一日一日を大切に、できることを粛々とやりたいなぁと思うのです。<br><br><br>－－－毎日崩れないように積み重ねると、もっと高いところまでいける<br><br><br><br><a href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4054060307/nekosan34-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimages.amazon.com%2Fimages%2FP%2F4054060307.09._PB_OU09_SCTZZZZZZZ_.jpg" alt="ブレない人は、うまくいく"><br>Amazon詳細ページへ</a><br>
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<link>https://ameblo.jp/nb6c100449/entry-12011585872.html</link>
<pubDate>Tue, 07 Apr 2015 23:59:56 +0900</pubDate>
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<title>第百三十八回 「大人らしさって何だろう。」</title>
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<![CDATA[ 一体「大人」っていくつからそう呼ぶべきなんでしょうか。<br><br>世間一般的には成人したら大人でしょうけど、その昔私が20歳になったときを思い浮かべると、恐れ多くも大人とは言えないぐらい未熟だったように感じます。<br><br>そして時は流れ、おっさんと呼べるぐらいになりましたが、はたして本当に大人と言い切れるのかというとちょっと微妙なところ。<br><br>というかそもそも大人の定義って何だろうと考えてみました。<br>自分でお金を稼いで生活できる、何事も冷静に判断できるといったところでしょうか。<br><br>さまざまな解釈があると思いますが、そんな題材を扱っているのがこの本で、<br>「こんな大人になれたら素敵ですよね」<br>ということを提案しており、とても興味を惹かれました。<br><br>まず良いなと思ったのが、目に見えることだけで判断していないかというくだりで、どんなに華々しく見える人でも、裏では悩んだり、苦しみや悲しみを抱えている。<br>でも、その経験を通して、それでも前を向いていけるのが大人ではないかと説いています。<br><br>これはとてもカッコイイと思います。<br><br>例えばお気に入りの車に傷がついてしまった、好きな人に振られたとしましょう。<br>こんなときって誰かに同情してもらいたくて、思わずため息なんかついたりしがちです。<br><br>でも顔に出さずに、まるで昨日良いことがあったかの如く振る舞える。<br>嫌な感情を相手に与えず、むしろ楽しい気持ちを分け与えることができる。<br>難しいことだけど、そんな大人に憧れます。<br><br>他にも持ち物についてのお話で、雨が降るたびビニール傘を買うより、自分なりの流儀で選ぶべきとあります。<br>これは持ち物には、生活を彩ると同時に、自身の性格や価値観を表すからだそうです。<br><br>実際私もお気に入りのデザインの傘を買ってからというもの、毎日鞄に忍ばせていますし、憂鬱になりがちな雨の日でも、逆に傘を差すのが嬉しくて仕方がありません。<br><br>購入した傘の値段も2000円ぐらいのもので、ほんの少しの出費で雨の日が楽しくなれるのなら、こんなにおいしいことはありません。<br><br>イライラや疲れが表情に出てしまうと、冷静な判断ができないはおろか、自分と関わる人たちにも迷惑をかけてしまい、さらには会社の雰囲気までも悪くなってしまいます。<br><br>どうせ同じ仕事をするなら、面白く、楽しくやりたいと考えます。<br>そのためにも、少なくとも顔に出さず、穏やかに対応したいなぁと思うのです。<br><br><br>－－－たまには昼食をちょっとだけ豪華にしてみよう<br><br><br><br><a href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4905073103/nekosan34-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimages.amazon.com%2Fimages%2FP%2F4905073103.09._PB_OU09_SCTZZZZZZZ_.jpg" alt="大人らしさって何だろう"><br>Amazon詳細ページへ</a><br>
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<pubDate>Tue, 31 Mar 2015 22:55:13 +0900</pubDate>
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<title>第百三十七回 「おかげさまで生きる」</title>
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<![CDATA[ 医者という職業は人の生死に関わることもあり、責任も重く、さらには高い技術と冷静かつ的確な判断が必要とされ、誰もが簡単になれるものではありません。<br><br>このことから勝手なイメージですが、どちらかと言えばお医者さんは現実主義で、理論立てて物事を考え、話す人が多いのではと思っていました。<br><br>しかし意外や意外、この本の著者は現役の医師、しかも救急部の部長でありながらも、肉親の死をきっかけとして「あの世」は私たちのそばにあると確信し、だからこそ死を心配する必要はないと説いています。<br><br>こんな事を言おうものなら、下手すれば患者はもとより親族からも厳しい批判を受けてしまう可能性だってあるにも関わらず、この考え方にはとても興味を惹かれます。<br><br>他にも、現代はスピード中の時代で、すぐに答えを出さなければいけない風潮があるけども「急ぐことはない、焦ることもない」と言っています。<br>これはたとえ納得できない答えや、解答できないことがあっても、無理に答えを出さなくても、時が経つことで気づいたり、解決策が見つかったりことがあるからだと説明しています。<br><br>私も最近こういう経験をしました。<br>ある日会社のメールソフトを開き、受信するとエラーが発生し、また他のPCでも同じエラーが出ていました。<br><br>このことから、この現象は会社全体で発生しているものだと判断し、現状、メールの送受信ができる対処を各PCに行い、あえて担当部署に連絡せず、待つことにしました。<br><br>なぜ連絡しないかというと、絶対に各部署から問い合わせが来て、今は忙しいはずだから、様子を見ようと考えたからです。<br><br>案の定、しばらくすると復旧しましたとの報告が来て、事なきを得ましたが、相手の状況を察して、こちらで出来ることをした上で、余裕を持って対応することが大事なんだなぁと強く感じました。<br><br>どこかの少佐も言っていました「功を焦るのは良くない」とね。<br><br>この焦らないことに関して、著者はさらに、<br>「人は困った時に本性が出る」<br>とも言っています。<br><br>これはものすごく心当たりがあります。<br>例えば会社に遅刻しそうなときの車の運転は、もうお恥ずかしいぐらいにひどい状況です。<br>早く進めーとか、車間距離をあけるなよーなど、ブツブツ言っている自分がいます。<br><br>そんなときこそ、手のひらを上にし、肩をすくめて、<br>「やれやれ」<br>といいつつ、淡々とこなしていきたいなぁと思うのです。<br><br><br>－－－熱い心で、見た目はさわやかに行動してみよう<br><br><br><br><a href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B00N9N2FLW/nekosan34-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimages.amazon.com%2Fimages%2FP%2FB00N9N2FLW.09._PB_OU09_SCTZZZZZZZ_.jpg" alt="おかげさまで生きる"><br>Amazon詳細ページへ</a><br>
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<pubDate>Tue, 24 Mar 2015 23:07:28 +0900</pubDate>
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<title>第百三十六回 「お金持ちの教科書」</title>
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<![CDATA[ お金がないよりはあった方がよいと思いますし、お金持ちになりたいと思わない人はいないでしょう。<br>しかし現実はお金を稼ぐというのは中々難しいものです。<br><br>この本の著者は今までに出会った150名ものお金持ちの行動をパターン化できないかと調査した結果、お金持ちの人が持っている特有のパターンや行動原理がある程度あることが分ったそうです。<br><br>実際にそれを試したところ、大資産家とまでは言わないものの裕福層の仲間入りを果たすことができたそうで、もしかしたら私でもお金持ちになれるんじゃないかと、期待に胸が膨らみます。<br><br>内容として、お金持ちの行動原理から、お金に対する感覚、さらにはやってはいけない行為まで網羅されているのですが、その中でとても驚いたのが「お金持ちは人に感謝しない」というもの。<br>これを読んだとき、いやいや感謝ってとても大事だし、それがないと周りの協力も得られないじゃないかと思いました。<br><br>実はこれには違う意味があって、意識としては大事だけども、軽々しく感謝と口にする人は<br>「人に何かをしてあげよう」<br>という意識は薄くなるそうです。<br><br>しかしお礼をする行為は、身銭を切ってまで行うことから、本当に貢献した人にしかできない訳で、逆に「自分は他人からお礼してもらえるだけのことしているのか」という問いかけに繋がってくるそうなんです。<br><br>この考え方には強く共感しました。<br><br>これは全ての人に言えることで、会社の人だったり、取引先の人だったり、はたまた近所の人だったりと、さまざまな人と関わり合いになります。<br><br>誰かに仕事や何かのお願いをされたとき、言われたことだけを行っていただけでは、感謝はもらえるけど、お礼に繋がることは決してないでしょう。<br><br>相手が考えている以上のことをしたとき、初めて大きな感謝になり、さらには次の仕事がもらえたり、時には寸志がでたりと、感謝以上のお礼に繋がっていくのです。<br><br>そしてもう一つ重要だと感じたのが「起った結果の全てを自分のせいにできる精神力の強さ」で、投資に失敗しても、誰かに裏切られても、何も対策を講じなかった自分が悪いと考えることが、リスクを低減することに繋がるんだそうです。<br><br>もし起ったことを誰かのせいにしてしまうと、そこで反省せず、いつかまた同じ過ちを繰り返すしてしまうはず。<br><br>文句を言う体力があるなら、その力を次の成功へと向けたいものです。<br><br><br>－－－まずは立ち振る舞いだけでもお金持ちのように演じてみよう<br><br><br><br><a href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B00IE2A5HY/nekosan34-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimages.amazon.com%2Fimages%2FP%2FB00IE2A5HY.09._PB_OU09_SCTZZZZZZZ_.jpg" alt="お金持ちの教科書"><br>Amazon詳細ページへ</a><br>
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<pubDate>Tue, 17 Mar 2015 23:48:05 +0900</pubDate>
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<title>第百三十五回 「ここらで広告コピーの本当の話をします。」</title>
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<![CDATA[ 　世の中には、たった数行にもかかわらず魅了溢れるキャッチコピーが数多く存在します。<br><br>決して目立つことの無い物置を誰もが知っているブランドへと高めたイナバ物置のコピー<br>「100人乗っても大丈夫！」<br>焼酎なんて飲んだことない人でも、大五郎と聞くと思わず答えずにはいられない、<br>「俺とお前と大五郎」<br><br>キャッチコピーはその商品の価値を高め、売り上げ向上にとても重要な役割を担っていると言っても過言ではありません。<br><br>この本は大手企業のコピーを数多く手がけてきた著者による本当のコピーの作り方が説明されており、そんな誰もが目を見張る発想というのは一体どのように生み出されるのかすごく興味津々な内容です。<br><br>冒頭、著者が主催する広告学校の講義で出したお題で、グラスに注いだ水のコピーを5分で書いて、ということを行ったそうです。<br><br>生徒の皆さんは知恵を絞って色々と書いたけども全部ダメで、その理由として、<br>「この水はどういったものなのか」<br>を聞かずに書いたからだそうなんです。<br><br>これは、商品の具体的な特徴や他社との違いが分らないと、それっぽいだけの中身がないものしか書けず、コピーとして成立しないからだそうで、これは企業は自社の商品を買ってもらうために、キャッチコピーの制作を依頼するわけだから、ただ「水」の紹介をするのではなく「○○社の水」を紹介するコピーを作るべきだと言うことです。<br><br>これを読んだとき強く思ったのが、なんだか恋愛と似ているなってこと。<br><br>恋愛だと好きな相手の好みを知って、話すきっかけにしたり、その趣味をすることで同じ時間を共有できたりとより仲良くなるためには重要な情報です。<br><br>その情報を集めるためには、好きな相手とより多く話す必要が出てくるし、表面には出さないけど、雰囲気で何を言わんとしているかを察する必要も出てきます。<br><br><br>これはキャッチコピーでも同じで、自社の商品をより売るために、特徴となる部分をよりアピールする必要があって、そのためには依頼主との打ち合わせの中から、相手も認識していないその商品の利点を見つけることで、新たな顧客獲得に結びつくきっかけになるはず。<br><br>要は問題解決能力がとても大切だと言うことなんです。<br><br>相手が真に望んでいることを言葉の端々から拾い上げ、そのことを形にしてあげる。<br><br>それこそが恋愛に限らず、全ての人をハッピーにしてあげられることなんじゃないかって思うのです。<br><br><br>－－－まずは相手の話を良く聞いてみよう<br><br><br><br><a href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B00PCJEB86/nekosan34-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimages.amazon.com%2Fimages%2FP%2FB00PCJEB86.09._PB_OU09_SCTZZZZZZZ_.jpg" alt="ここらで広告コピーの本当の話をします。"><br>Amazon詳細ページへ</a><br>
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<pubDate>Tue, 10 Mar 2015 23:57:08 +0900</pubDate>
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