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<title>短く深く眠る</title>
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<title>パブロフの現象</title>
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<![CDATA[ 犬が音だけ聞いても唾液を出さなくなったような時に、誰かがバタンと実験室のドアをあけると、犬は急に唾液を出すようになります。<br><br>驚いたパブロフは、この現象を次のように説明しました。<br><br>犬は抑制の結果、唾液が出なくなっているのですが、これにもう一度外部から抑制がかかると「抑制」の「抑制」で、かえって抑制がとれて唾液が出るようになるのだと。<br><br>この考え方は、現在の生理学の見地からも正しいのです。<br><br>犬は、単調な刺激のくりかえしに対し、前頭葉から抑制をかけています。<br><br>目覚めは、脳幹の網様体から出た刺激が、脳全体にひろがるので起こるのですが、パブロフの犬と同様、これが抑制されるから、われわれは単調な刺激で眠り込むようになるのです。
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<pubDate>Thu, 13 Feb 2014 15:40:24 +0900</pubDate>
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<title>いろいろな枕</title>
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<![CDATA[ 最近では、このソバガラを基本に、防虫効果のある檜チップなどを混入した枕も登場しています。<br><br>ソバガラの涼しさに加えて、檜ならではのいい香りを楽しめるのは、たしかに魅力的でしょう。<br><br>もうひとつ、昔からおなじみなのが綿の詰まった軟らかい枕。<br><br>枕素材としての綿には、原料によって絹、木綿、ポリエステルなどいろいろありますが、もっとも一般的なのはパンヤでしょう。<br><br>パンヤという木の種子の綿毛を集めたものです。<br><br>適度な弾力性と吸湿性があるため枕やクッションによく使われますが、使い込むうちにへたりやすく、弾力性も吸湿性も失われてしまいます。<br><br>また、夏場に蒸れて熱がこもりやすいのも欠点です。<br><br>羊毛やラクダの毛なども、買った当初は軟らかくて快適ですが、綿と同じようにへたりやすく、夏場には熱く感じられます。<br><br>
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<pubDate>Tue, 14 Jan 2014 15:34:49 +0900</pubDate>
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<title>百花練乱の枕産業</title>
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<![CDATA[ 枕選びですがはっきり申し上げましょう、何十種類、何百種類と試してみても無駄です。<br><br>「好み」で枕を選んでいませんか。<br><br>1ヵ月に2個は枕を購入するという、自称「枕中毒」の患者さんがぽつりとおっしゃいました。<br><br>「枕の合う、合わないは、素材じゃないのかもしれない。<br><br>これだけとっかえひっかえ試してみても、ほんとうに合うものは見つからないんですからねえ」<br><br>もう1歩です!<br><br>この枕中毒さんは、長い試行錯誤の末、もう1歩のところまでたどり着きました。<br><br>ぐっすり眠るために重要なのは枕の素材ではない、自分の買い替え戦略には根本的な間違いがあると気づかれたのですから。<br><br><br>
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<pubDate>Wed, 25 Dec 2013 15:37:47 +0900</pubDate>
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<title>「正しい枕」の絶対条件</title>
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<![CDATA[ そもそも枕はどんな目的で存在するのか。<br><br>ここでもう一度、基本に戻って考えてみましょう。<br><br>どんな素材の枕を選ぶにしても、大前提となるのは、枕に頭を預けたとき、頸、腰、背骨全体が良い寝姿勢になること。<br><br>枕の高さと形状はそれほど影響力が強いのです。<br><br>最近では、副交感神経を刺激する枕や、アロマセラピー枕、カラーセラピー枕、ゆらぎミュージックつきのヘッドソニックセラピーなど、リラクゼーション効果を謳う枕が次々と登場しています。<br><br>使い捨ての風潮に染まってしまった私たち現代人の、モノに対する執着のなさが裏目に出ているのかもしれません。<br><br>枕選びに成功するための第一のカギは、あなた自身が選択の目を養うことです。<br><br>枕に関する正しい知識と情報を見抜いてください。<br><br><br><br>
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<pubDate>Tue, 03 Dec 2013 15:31:04 +0900</pubDate>
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<title>右脳の働き</title>
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<![CDATA[ 英国のオックス右脳切除者フォード郊外のラドクリフ病院でのことです。<br><br>患者は十歳の時から難治性のてんかん症状を示していました。<br><br>しかし発作は次第に回数を増して来た上、左手足の麻痺が出て来ました。<br><br>このため、脳外科医のグリフィスらは、19歳の患者の右脳切除手術を行いました。<br><br>その後、患者には知能テストが行われました、知能テストは、言語による言語性テストと、積み木などを組み合せる動作性テストです。<br><br>この両方とも、平常人の指数は100です。<br><br>手術直前は、患者の言語性知能指数は101で、動作性知能指数は63でした。<br><br>しかし手術直後では言語性指数が111、動作性指数は94で、手術前よりよくなっていたのです。<br><br>彼はその後、大学を卒業して地方の官庁に就職し、かなりの地位についているそうです。<br>
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<pubDate>Tue, 12 Nov 2013 09:34:43 +0900</pubDate>
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<title>右脳摘出手術その後</title>
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<![CDATA[ 彼は入院前はうつ状態になったり、ノイローゼ状態になったりと、不安定でした。<br><br>また入院3カ月前には盗みをはたらき、見つかると、これは自分のものだと主張したりしたのです。<br><br>1923年、脳の検査をすると、右脳に腫瘍が見つかりました。<br><br>そこで頭蓋をひらいてみると、腫瘍は前頭葉、頭頂葉、側頭葉を侵しており、腫瘍を摘出するのは困難と判断されました。<br><br>しかし本人と親族が、左手足の麻痺がつづいてもよいからというので再手術をして、右脳全部をとり除いたのです。<br><br>さて、F氏はどうなったのでしょう。<br><br>記録によると知能に変化はなく、時間、場所、人間についての認識も間違っていませんでした。<br><br>また会話もなめらかで、正しい返事をしています。<br><br>彼は社会現象にも興味を持ち、訪問して来た友人たちには高い知的レベルにあることを示しました。<br><br>また信者のために礼拝を行い、聖書を読み、説教もしたのです。<br><br>身体が不自由にもかかわらず、このような態度を示すことに信者はたいへん感銘を受けたということです。<br><br>しかし、その後、今度は左脳の機能減弱を示す徴候が出て来ました。<br><br>つまり腫瘍が再発したのです。<br><br>そして1925年、右脳摘出手術後2年2カ月で死亡しました。
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<pubDate>Tue, 29 Oct 2013 09:32:25 +0900</pubDate>
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<title>右脳切除の事例</title>
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<![CDATA[ 右脳を切除してしまった例は過去、何例かあります。<br><br>1922年、F氏はボルチモアのジョン、ホプキンス大学に入院しました。<br><br>彼は32歳のキリスト教の伝道者でした。<br><br>入院時には意識障害があり、半昏睡状態でした、彼にともなって来た友人は牧師でしたが、この友人に聞くと、F氏はバージニア大学の優等生で、たいへん頭のよい人だったということでした。<br><br>常にまじめで、勉強好きでしたが、人の言うことを聞かないようなかたくななところがあったということです。<br><br>また、性格的には人づき合いが悪く、引っ込み思案で、社会問題にまったく関心を持たなかったそうです。<br><br>ところがF氏は次第に変化を見せ、数年ぶりで友人に会うと、たえず性的な事を話しつづけるようになりました。<br><br>彼は説教中にも、性的な話をし、また話題が突然変わったりし、非常に昂奮しやすくなっていたので、信者が教会に来なくなってしまいました。<br><br>この続きはまた次回に。<br>
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<pubDate>Tue, 24 Sep 2013 09:31:52 +0900</pubDate>
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<title>脳波を用いた実験</title>
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<![CDATA[ 脳波を用いた実験で、T博士は次のように述べています。<br><br>右脳と左脳の脳波をしらべると、アルファ波が左右異なって出現することがあります。<br><br>アルファ波は、脳の神経細胞が休んでいる時に出るのだというのですが、レム睡眠の時は左脳からアルファ波が出るので、左脳は休んでいて、右脳が働いているというのです。<br><br>この実験では、目覚めた時は左、右後頭葉かちアルファ波が出ているのですが、目覚めている時は外界の情景が後頭葉の視覚野に入るわけですから、このとき後頭葉が休んでいるというのはおかしいような気がします。<br><br>また、アルファ波が出ないということが即、この部分が働いているという結論も、ちょっとうなずけないものがあります。<br><br>右脳を全部ところで、仮に夢は右脳で見るものであり、その夢が脳の配線の点検に必要であっとった人て、これがないと脳は混乱してしまうとするなら、右脳のない人は次第に異常になってもよいはずです。
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<link>https://ameblo.jp/nbmmnv/entry-11564198783.html</link>
<pubDate>Tue, 03 Sep 2013 09:31:25 +0900</pubDate>
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<title>夢のメカニズム</title>
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<![CDATA[ 言語中枢は左脳にあります。<br><br>そこで、目をつぶって右手でハンマーをにぎれば、それがすぐハンマーだといえるのは、右手の触覚などの情報が左脳に入り、左脳の言語中枢にとどくからです。<br><br>一方、左手でハンマーをにぎってもすぐ「ハンマーだ」といえるのは、左手の触覚などの情報がまず、右脳の体性感覚野に入り、右脳で過去の経験と照らし合わされて、ハンマーという情報をつくるのです。<br><br>これが脳梁を通って左脳の言語中枢へ行くので、「ハンマーだ」といえるのです。<br><br>ところが、脳梁を切断すると、どうなるのでしょう。<br><br>まず右手でつかんだハンマーの情報は左脳にゆぎますから、やはり「ハンマーだ」といえます。<br><br>しかし左手でつかんだハンマーの情報は右脳にゆきますが、この情報は脳梁が切れているので右脳から左脳に行くことができません。<br><br>だから、「ハンマーだ」といえないのです。<br><br>そこでもう一度、脳梁を切断した患者の話にもどりますと、この患者は夢を見ているのかもしれないが、これが右脳で起こっている情報なので、左脳の言語中枢に行かないのだ、だから夢を見たとわからないのだ、というのです。<br><br>また脳梁が切断されている患老でも、もしも左脳で夢を見ることができるならば、左脳の言語中枢を用いて夢の内容をいえるはずです。<br><br>しかし、この患者は夢を見ません。<br><br>このような現象から、夢は、右脳で見ると考える人たちがいるのです。<br>
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<link>https://ameblo.jp/nbmmnv/entry-11564198576.html</link>
<pubDate>Wed, 14 Aug 2013 09:30:33 +0900</pubDate>
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<title>なぜ夢を見るのか</title>
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<![CDATA[ 夢は右脳で見るという説を支持するものとして、次のような現象があると見るという説いわれます。<br><br>一、右半球に出血や梗塞のあった患者は、夢を見なくなった。<br><br>二、右半球を電気的に刺激すると、夢をみているような体験が起こった。<br><br>三、てんかんの治療のために脳梁を切断した患者が、その後、夢を見なくなった、などです。<br><br>特に脳梁を切断した場合のことについては、説明が必要です。<br><br>私たちの右脳と左脳は中央にある脳梁で連結しています。<br><br>つまり右脳から左脳へ、左脳から右脳への情報伝達は脳梁を通る神経によって行われているのです。
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<link>https://ameblo.jp/nbmmnv/entry-11564198148.html</link>
<pubDate>Mon, 29 Jul 2013 09:29:55 +0900</pubDate>
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