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<title>ウリエちゃんのウリウリな気持ち（小説・ツクヨミ夜話）</title>
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<description>実験的妄想科学純愛物語「ウリエちゃんのウリウリな気持ち」へのご訪問ありがとうございます。ユルユルUPしてまいりますのでヨロシクお願いしますです。尚、この物語に登場する人物団体等は実在のものとは一切関係ありませんです〜。</description>
<language>ja</language>
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<title>ウリエちゃん お詫びとヨロシクです〜。</title>
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<![CDATA[ (=◎◎)ﾉ 皆様コンニチワ。<div><br></div><div>「ウリエちゃんのウリウリな気持ち」にいつもアクセスありがとうございます。</div><div><br></div><div>長い間書けておりませんが、けっして筆を折ったわけではありません。</div><div>ちと、忙しくしており進まぬ感じでございます。近々再開いたしますので、ヨロシクお願いしますです。</div><div><br></div><div>てなわけで、頑張れウリエちゃん！！</div>
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<pubDate>Mon, 07 Sep 2015 18:11:27 +0900</pubDate>
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<title>ウリウリの６「赤鬼さんは寂しそうです」</title>
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<![CDATA[ ウリエちゃんのウリウリな気持ち<br>ーウリウリの６ー<br>「赤鬼さんは寂しそうです」<br><br><br>今日は金曜日。ウリエは、またまた一人で「キッチンバー黒豚」へ行きました。この勇気ある行動は恋の成せるワザなんでしょうか。で、憧れのA君はいませんでした。ションボリですね～。けどけどお店は何やら盛り上がっていました。<br>白鳥さんと云う女子さんを中心に楽しそうです。知ったお顔は、ハゲたさん…違った、鶴田さんとキツネさんのお面をかぶった女子さん。あとは、仮面の人とカラダの大きいお兄さんですね。全然知らない人も何人かいました。<br>白鳥さんはなんか凄い人です。男子も女子もみんなを楽しませる技を持ってますねぇ。ウリエも白鳥さんと乾杯です。<br><br>そのうちウリエの横には、前もこのお店で見かけたヘンテコな仮面をかぶった男子さんが座ってて、お話するようになってました。しかし、お面をかぶるのって今流行ってるんでしょうか。キツネさんもそうだし、ウリエは時代に乗ってけませんよ。そういえばウリエは音楽もロックを聴きますが、ちょっと古いのが好きだし、洋服だってなんか今風じゃない様な気がします。うー (&gt;_&lt;) 。もしや今のトレンドはお面なんですか？どこで売ってるんでしょう…。そんなことを考えていたらウリエはだんだんお面が欲しくなってきました。思い切って仮面の人に聞いてみると、「俺の予備をあげますよ」と、黒い鞄から赤いお面を取り出してウリエに渡してくれました。ゲゲッ！赤いお面は赤鬼さんのお面でした。ひょっとして青鬼さんのも持ってるのかなぁ…。せっかく頂いたので被ってはみたものの、何ともしっくりいきません。直ぐに外しちゃいました。返すのもなんなんで鞄にそっと仕舞いました。<br><br>そうこうしているうちに白鳥さんが「カラオケ行こーよ！」と号令一番です。皆でカラオケに行くことになったんですが、ウリエはどーもカラオケは苦手です。帰ろうかどうしようかモジモジしていると、仮面の人とサンドラちゃんと呼ばれている女子さんがウリエの両側に張り付き、そのまま拉致される格好でカラオケ屋さんへ連れて行かれましたよー。<br>カラオケ屋さんでも仮面の人とサンドラちゃんに挟まれて、ウリエはチンマリと座っていました。早々に白鳥さんが曲を入れてステージでハッチャケです。ノリノリで、恋するフォーチュンクッキー♪ですぅ。周りの皆んなもノリノリで手拍子やタンバリン。ウリエも小さく手拍子です。サンドラちゃんがやたらにウリエに曲を奨めるのですが「ウリエはいいよ～」と逃げ腰。仮面の人がそれを見ていて「まあまあ…」という感じでサンドラちゃんを制してくれました。ホッ、です。サンドラちゃんも人に奨めるわりには自分も歌いません。<br>結局、仮面の人とサンドラちゃんとウリエと、歌わない３人で音楽の話しでプチ盛り上がりましたー。それはそれで楽しいひとときです。で、話しの流れでウリエが「最近は、スキマスイッチが好きですよー」と言っていたら、しばらくすると何やらスキマスイッチの「全力少年」のイントロが～♪「へぇー誰が歌うのかなぁ～」と楽しみです。すると仮面の人がウリエをステージ押し出したんですぅ！「えーっ！ウリエですかぁ！」。何じゃそれはー！ですよっ。白鳥さんを筆頭に大拍手ですっ。もうウリエは顔を真っ赤にして、しかたなくマイクを握りました。こんなことならさっきもらったお面を被っておけばよかったと後悔ですぅ。勇気を振り絞って小ちゃい声ながらも一生懸命歌いました。ふと、周りを見渡してみると、んー、誰もウリエの歌なんて聴いてないですねぇ。白鳥さん中心になんかワイワイ盛り上がっていて、仮面の人とサンドラちゃんまでコソコソ何かお話ししている様子です。なんなんですかー。それでもウリエはちゃんと最後まで歌いました。曲が終わると、皆んな一斉に大拍手です。またまた、なんなんですかーです。ウリエの後はまた白鳥さんの曲が入っていて、全員がノリノリです。ウリエは白鳥さんが嫌いになりました。プンプンです。で、しょんぼりですね。<br><br>カラオケが終わって解散ですが、ウリエは仮面の人とサンドラちゃんに誘われ…と云うより強制連行されてナイトバルで電車の始発までの時間つぶしに付き合わさせられました。疲れました…。<br><br>お家に帰ると鞄の中から例の赤鬼さんのお面がポロリ。よーく見るとなんか寂しそうな顔をしています。ウリエはお面を被って鏡を覗いてみました。なーんか寂しそうなウリエが映っていました。ウリエは、仮面の人やキツネさんがいつもお面を被っているのが何となく分かるような気がしました。<br>「似合ってる、似合ってる、ハハハー」<br>疲れているのにツキエちゃんの登場です。(&gt;_&lt;)<br>「ずっと被ってたらどう」<br>「嫌ですよ！ウサギさんのお面だったらまだしも、赤鬼さんですよー」<br>「いやいや、全然お似合いだと思うんですけどね」<br>「ウリエがまるで鬼のような人間みたく言わないでくださいっ」<br>「ハハハー。そのうちツノが生えて来るのが楽しみです」<br>「…」<br>ウリエに似合うお面は、どんなでしょうかねぇ？<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150708/03/necotakenkyuin/1b/99/j/o0800080013359750894.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150708/03/necotakenkyuin/1b/99/j/t02200220_0800080013359750894.jpg" alt="ウリウリの6" width="220" height="220" border="0"></a><br><br>ツクヨミ研究所の一夜 アナザーストーリー「ウリエちゃんのウリウリな気持ち」より<br>ーウリウリの６ー<br>白鳥さんとカラオケと赤鬼さんのお面ですぅ<br>
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<link>https://ameblo.jp/necotakenkyuin/entry-12047894321.html</link>
<pubDate>Wed, 08 Jul 2015 03:40:58 +0900</pubDate>
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<title>ウリウリの５「お顔が真っ赤っかーです」</title>
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<![CDATA[ ウリエちゃんのウリウリな気持ち<br>ーウリウリの５ー<br>「お顔が真っ赤っかーです」<br><br><br>今日は少しお寝坊さんしちゃいましたよ！慌てて鞄を引っさげて駅までまっしぐらです。で、ビックリっ！鞄から定期券を出そうとしたら、鞄が…「避難袋」でした…（汗）。鞄を取りに戻っていたら遅刻なので、仕方なしにそのまま会社です。<br><br>ちょっと前ですが、ショッピングに出かけたときに、避難袋を見つけて購入してしまいました。前の日にテレビで311の震災の特集で避難袋が出てたんで、ついついです。地震は怖いですから備えあれば憂いなしですねぇ。<br>で、その避難袋を玄関口に転がしていたので、慌ててたから鞄と間違えちゃったわけです。あーあ、です。避難袋のポッケにいざという時のお金を突っ込んでおいたので、今日一日それでなんとかしますよ～。<br>その避難袋を担いだまんま満員の通勤電車に揺られてギュウギュウでした。ウリエはチビこいので避難袋がウリエを担いでるような感じで、周りの人たちの迷惑そうな視線がちょっと痛かったです。駅に着いたら着いたで、電車のドアからバァーンって押し出されてウリエはコロコロ転げちゃいました。おまけに避難袋の口が開いて中身をプラットホームにまき散らかしてしまったんです。恥ずかしくって、ウリエは慌てて避難グッズを拾い集めました。そう言えば避難袋を買ってから中身を確かめてなかったので、何が入ってるのか知りませんでした。拾いながら確かめてたんですが、懐中電灯、小型ラジオ、軍手、乾パン、ペットボトルのお水…、道理で重たいわけですねぇ。最後になんか小さい箱がありました。ゲゲッ！こ、コンドームですよ～（汗）。なんでこんなもんが避難袋に入ってるんじゃぁ～！！！避難するのにこんなもんはいらないですよ。もうビックリで恥ずかしくってウリエのお顔は真っ赤っかーです。恥ずかしさの極限ですぅ！ウリエはその場をそそくさと立ち去りました。<br><br>お財布もスマホもなーんもない一日は辛いですよ。やっとこ仕事が終わって早くお家に帰りたくって…。あ、約束を思い出してしまいました。今夜は久しぶりにタマちゃんと日本酒バー「三日月」さんへ行くことになってたんでしたー。うー、仕方なくウリエは避難袋を担いだままお約束のもとへ行くことにしました。<br>最寄りの駅でタマちゃん達と待ち合わせでした。三日月に行く途中二人乗りの自転車とすれ違いました。二人乗りはいけませんねぇ。危ないです。ふと見るとどっかで見たよーな見ないよーな…。思い出しました。自転車を運転してるのは前に三日月と黒豚のお店で出会った「付喪神」の人でした。女の人を後ろに乗っけてます。付喪神の人はプレイボーイなんでしょうか？するとタマちゃんが「あ、猫さんだ！」と自転車の付喪神の人に手を振りました。あの人は猫さんって言うのですね。猫さんはプレイボーイな人なんですかねぇ。<br><br>ウリエ達はいつものカウンターの一番奥の席に座りました。もちろん一番奥がウリエで横がタマちゃん、そしてカンちゃんです。ウリエは今日も２人の話しを「うんうん」と聞く係です。そのうち２人が盛り上がって、ウリエは焼酎をおかわりでグビグビです。ふとカウンターの表の席を覗くと、さっきの自転車二人乗りの猫さん達がいました。ウリエは思わず「あ、猫さんだー」と声を出しちゃいました。猫さんはこっちを向いてなんか目が合っちゃったみたいで、ちょっと気まずい感じです。ウリエは恥ずかしくなってタマちゃんの陰にスッと隠れて焼酎をグビグビです。<br><br>いつものようにだんだんつまんなくなってきましたよー。そしたら三日月のマスターさんがウリエの避難袋に気が付いちゃいました。「それなーに？」。タマちゃん達も興味津々で避難袋の話しになりました。タマちゃんが「中身見せてー」って避難袋をウリエから取り上げて、事もあろうか中身をカウンターに次々出して行くんです。「あーアワアワ…」。ウリエは慌てて止めようとしたんですが、時、既に遅し、でした。出てきちゃいました。アレです…。「えーウリエちゃんいつも持ってるんだー！」とタマちゃんがはしゃぎました。ウリエはまたまたお顔が真っ赤っかーですよー。ウリエは俯き加減でさっさと避難グッズを避難袋に片付けました。こんな避難袋、駅のゴミ箱にでも捨てちゃえばよかったですよ。<br><br>帰りの夜道はいつも一人ぼっちです。今夜はもうすぐ満月さんになりそうなお月様が雲の間から覗いていました。<br>「どんくさいんだからー。もう恥ずかしくってしかたなかったわ」<br>「出たっ！」<br>「何が、出たっ！よ。失礼なっ！」<br>「恥ずかしかったのはウリエで、ツキエちゃんは関係ないんだから」<br>「アホか。何度も言うようにあなたと私は同一人物です。アンタより私の方が羞恥心があるだけ恥ずかしさは倍です。倍よ！」<br>「知りませんよーそんなこと」<br>「もうその避難袋なんて捨てちゃえばいいのに。何でいつまでも大事そうに抱えているのやらさっぱり分かんないわ」<br>「ゴミ箱、無いもん」<br>「そのへんにほかっとけばいいじゃない」<br>それもそのような気がしたので、今日一日お付き合いした避難袋をそっと電柱の下に置きました。ゴミはいけませんが、今回は仕方がないですねぇ。さようなら避難袋さん。そんな風に思いながら歩き始めると「もしもし、鞄、落としましたよ」とサラリーマン風の男の人がウリエの避難袋を抱えて、ウリエを追いかけてきたんです。「ヒエーッ！」です。「あ、あ、アワアワ、ありがとーございますですっ」。ウリエは頭をぺこぺこ何度も下げて、急いでその場を後にしました。もうドキドキです。<br>「アホね！」<br>「うるさいっ！ツキエちゃんがいけないんでしょ！」<br>あーあです。なんか避難袋はさらに重たくなったような気がしました。避難袋の中にツキエちゃんが入ってるんじゃないかって思っちゃいます。もう避難袋なんかいりません。明日の朝、ゴミ箱におさらばですよ。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150603/01/necotakenkyuin/ef/8b/j/o0800080013325923761.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150603/01/necotakenkyuin/ef/8b/j/t02200220_0800080013325923761.jpg" alt="ウリ5" width="220" height="220" border="0"></a><br><br>ツクヨミ研究所の一夜 アナザーストーリー「ウリエちゃんのウリウリな気持ち」より<br>ーウリウリの５ー<br>避難袋とまた居た猫さんとアレ、アレはアレですぅ（恥）<br><br>〈お知らせ〉<br>ウリエちゃんのウリウリな気持ちのメインストーリー「ツクヨミ研究所の一夜」は、フェイスブックブログで公開しています。お暇な方はどぞ！<br>「ツクヨミ研究所の一夜」で検索してくださいまし。<br>
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<link>https://ameblo.jp/necotakenkyuin/entry-12034331277.html</link>
<pubDate>Wed, 03 Jun 2015 01:36:06 +0900</pubDate>
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<title>ウリウリの４「ネズミさんは苦手ですぅ～」</title>
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<![CDATA[ ウリエちゃんのウリウリな気持ち<br>ーウリウリの４ー<br>「ネズミさんは苦手ですぅ～」<br><br><br>最近ウリエは、A君のことを頻繁に思い出す様になっています。ココロがチクタクしています。<br><br>「相変わらずアホですか。心はチクチクとかドキドキとかするもので、チクタクなんかしません。あなたの心臓は時限爆弾かい…」<br>「えーっ、チクタクしてますよ～」。<br>出ちゃいました～っ。5年ぶりくらいです。<br>「何のご用ですか？ウリエのことはもうほっといてください」<br>「ほっとけないから出て来たんじゃない」。<br>ツキエちゃんは、ウリエの頭ん中に住んでる人です。何かあるたんびに出て来てはウリエにお説教をします。はっきり言ってウザイです。なんなんですか。ウリエって多重人格なんでしょうか。<br>「アホか、多重人格なんかじゃありません。ツキエは、あなたと同じ人物です。あなたが面倒なことを全て放棄して行くので、しかたなしに別のあなたが、つまり私が放ったらかしにされた物事を整理しているのではないですか。まるで五番目のサリーみたいな扱いは辞めてください」<br>「訳が分かりませんよ～。五番目のサリーってなんなん？」<br>「あーあ、昔、ダニエル・キイスの本読みましたよね」<br>「？？？」<br>「ほら、今、アルジャーノンに花束を、ってドラマ観てるじゃない。あの原作者がダニエル・キイス」<br>「あ、ネズミさんのやつだー！」<br>「正解！五番目のサリーは、彼の作品よ」<br>「で、ネズミさんとツキエちゃんと何の関係があるんでしょう？お友達ですかねぇ。ウリエはどっちかと言うとウサギさんがいいのだけど…あ、絶対カラスさんはやめにしてください」<br>「あーそのウサギさんとか、カラスさんとか、ブリブリ天然ぶってるの辞めて欲しいし」<br>「ウザイ…」。<br><br>「で、なんなんですか？今のウリエは平穏無事に生活を営んでいるのですから、ツキエちゃんの出番はありませんよ」<br>「A君を好きになろうとしている」<br>「べ、別にいいじゃないですかウリエが誰を好きになったって」<br>「好きなタイプじゃないしー。たまたま、呑み屋でちょっと楽しかっただけでしょ」<br>「ツキエちゃんがタイプじゃないだけで、ウリエはイイ感じなんだからほっといてください」<br>「だからー、私とあなたは同一人物だって言ってるじゃない」<br>「知りませんよ。も、いいですから、どっか行っちゃってください」。<br><br>ツキエちゃんみたく、一方的に言われた日にはウリエだって腹が立ちますよ。だから今日は、タマちゃんには誘われてないですが、一人で、こないだ行ったキッチンバー「黒豚」に行くことにしました。<br>お店は空いてました。テーブル席に一人女子さんがビールを飲んでいるだけでした。ウリエはこないだと同じカウンターの一番奥に座りました。タマちゃんと付き合うようになってから、奥や端っこばかりなので、カラダに習性がみに着いちゃったみたいです。<br>思い出しました～、テーブル席の女子さんはこないだもテーブル席でビール飲んでた人です。タブン…。確かあの時もキツネさんのお面を被ってましたねぇ。<br>静かな空気が漂ってます～。と、マスターが話しかけてくれました。<br>「こないだタマちゃんと一緒だった…」<br>「はい、ウリエです」<br>「タマちゃんとカンちゃん、よく来てくれますよ」。<br>ウリエはあれ以来お誘いはありませんよー。また、仲間はずれですね。<br><br>しばらくすると、パラパラとお客さんが入って来ました。この前も会ったスーツのおじさん、カラダの大きいお兄さん、仮面にマントの無口な人とかです。いろいろお話しが盛り上がって、ウリエはフンフンと聞き役ですが、案外楽しく過ごしました。<br>この日、分かったコトはスーツのおじさんが鶴田さん、だと云うことです。頭が禿げてるから鶴田さんかなぁ…そんなわけないですねぇ、へへ。と一人で考えていると、ウリエの横にあのキツネさんが亡霊のように立っていました。ちょっとビックリしましたが、レジでお勘定のようです。キツネさんはボソッと小声で言いました。<br>「鶴田輝彦さんです」<br>「？？？」<br>「それと、頭に何か乗ってます」。<br>そういえば、さっきから頭がモゾモゾしますねぇ…。<br>「ギェェェェェェッ！ネズミさんですぅ～っ！」<br><br><br>ネズミさんが頭に乗っかっていたのには、ウリエもチョービックリでした。ネズミさんは苦手ですねぇ。もうドラマの「アルジャーノンに花束を」は観ないことにしました。<br><br>A君には会えなかったけど、なかなか楽しい一日でした。また一人でも、このお店には来れるような気がします。<br>帰り道、まんまるいお月様を眺めていると、鶴田輝彦さんと云う言葉がクルクル頭ん中を巡りました。禿げで、ツルタで、テルヒコなんて、出来過ぎです。思わずププッーって笑っちゃいました。<br><br><div id="{928DFECD-C9C0-40CA-8C8F-DBA24510792B:01}" style="text-align:left"><div><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150514/17/necotakenkyuin/15/c7/j/o0480048013306796735.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150514/17/necotakenkyuin/15/c7/j/o0480048013306796735.jpg" border="0" width="400" height="400" alt="{928DFECD-C9C0-40CA-8C8F-DBA24510792B:01}"></a></div></div><br><br>ツクヨミ研究所の一夜 アナザーストーリー「ウリエちゃんのウリウリな気持ち」より<br>ーウリウリの４ー<br>ツキエちゃんと鶴田輝彦さんとネズミさんは苦手です
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<link>https://ameblo.jp/necotakenkyuin/entry-12026552814.html</link>
<pubDate>Thu, 14 May 2015 16:55:41 +0900</pubDate>
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<title>ウリウリの３「ココロがチクタクしてますよ」</title>
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<![CDATA[ ウリエちゃんのウリウリな気持ち<br>ーウリウリの３ー<br>「ココロがチクタクしてますよ」<br><br><br>いつものように友達のタマちゃんに誘われてご飯に行くことになりました。今回は、タマちゃんが見つけた新しいお店です。ちょと楽しみですねぇ。<br>新しいお店はキッチンバー「黒豚」と云いました。やっぱりいつものように、カウンターの一番奥にウリエが座って、隣がタマちゃんその隣が彼氏のカンちゃんでした。お料理は黒豚中心でソテーとか角煮とか美味しかったです。マスターさんも気さくな感じです。<br><br>そうこうしてるとお客さんが入って来ました。スーツを着たおじさんで、いつものようにカンちゃんとタマちゃんは直ぐにお喋りして仲良くなりましたよ。スーツのおじさんはこのお店の開店当日からのお客さんらしく、もうすっかり常連さんみたくマスターさんともお話しです。みんなお話しが盛り上がってきました。ウリエは横でフンフンとお話しを聞いてるだけで、だんだんつまんなくなってお酒が進みます。焼酎にチェンジです～。<br><br>と、今度はヘンテコなお客さんが入って来ました。キツネさんのお面を被っていて、白衣を着ていました。その女の人はビールを注文して飲みました。で、お代わりして飲みました。また、お代わりして飲みました。なんか凄い勢いでビールを飲む人です。<br>で、またまたお客さんが入って来ました。その人はキョロキョロしてなんか挙動不審です。そうこうしてるとあのキツネさんのテーブルに座ったんです。最初に二三言話したかと思うと、二人とも黙りこくってただただビールを飲んでいました。なんか不思議な感じです。<br>今度は、また白衣を着た女の人が入って来ました。三人さんになりました。何やら小声でお喋りがはじまりました。ウリエは眼が悪いので、じーっとそんな３人を眺めていました。そしたら、ふと思い出しましたよ～。２番目に入って来た人は日本酒バー三日月さんとこで見かけた、お月様が見えた付喪神（つくもかみ）の人でした。思わず「あ、こないだの付喪神のひとー」って言っちゃいましたー。みんなが一斉にウリエのコトを見て、そんで付喪神の人に注目しました。なんかスゴく恥ずかしい感じです。タマちゃんは、付喪神の人を覚えてないみたいで「知ってる人？」ってウリエに訊きました。「知らない人」って言うと、タマちゃん達はもとの話しに戻っていきました。ウリエは、ずっとテーブル席の三人さんを観察しながら焼酎をお代わりしました。<br>こう見えてもウリエは観察力がある方です。ぽーっと知らない人達を観察していると結構飽きません。あれ？これって観察力かなぁ…。特に付喪神の人は二人の女子さんと話をしながら、笑ったり、困った顔をしたり、こめかみに汗を浮かべたり、と忙しい人です。見ててなんとなく笑えてきちゃいました。<br><br>三人さんも帰ってウリエはまたまたヒマぷーになりました。焼酎が進みます。ドアが開くと今度はスーツだけどチョットオシャレな男子さんでした。カウンターの一番手前に座ってシャンディガフを注文しました。<br>しかし、このお店は、いろんな人が来るんですね。<br>その人は、シャンディガフを飲みながら何やらノートを広げ静かに飲んでいるだけで、ウリエはだんだんつまんなくなりました。観察力もここまでです。相変わらずタマちゃん達は楽しそうです。<br>ウリエがトイレから戻って来ると、シャンディの人が「こっち来ない」風に手招きです。ウリエも暇なので焼酎のグラスを持ってお隣に移動しました。お喋りしてみると優しくって、お話しもなかなか面白く素敵な人でした。ウリエもいつもよりチョットお喋りになっちゃいましたよ。<br>マスターが「えーくん、彼女口説いてんの」と冷やかしました。えーくんはニッコリ微笑むだけでまたウリエとお喋りです。よーく顔を覗いて見ると、イイ感じの男子ですねえ。<br><br>ウリエはけっこう沢山の焼酎を飲みました。シャンディの彼は先に帰っちゃったし、タマちゃん達も「そろそろ帰ろう」って言うので、今夜の飲みはお開きです。またまたウリエは一人でお家に帰ります。今夜はお月様は南の空に浮かんでいました。ウリエは知らないうちに「えーくん」のコトを考えていましたー。えーくんって、エー君？英くん？それともA君かなぁ…。なんだか急に胸がチクタクして来ました。なんなんでしょう？<br>ウリエは鼻唄を歌いながら夜道をスキップしながら帰りました。<br>何かがはしまる予感です～♪<br>ココロがチクタクしてますよ～。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150506/02/necotakenkyuin/d7/81/j/o0800080013297899839.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150506/02/necotakenkyuin/d7/81/j/t02200220_0800080013297899839.jpg" alt="ウリウリ3" width="220" height="220" border="0"></a><br><br>ツクヨミ研究所の一夜 アナザーストーリー「ウリエちゃんのウリウリな気持ち」より<br>ーウリウリの３ー<br>黒豚とA君とチクタクな心
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<link>https://ameblo.jp/necotakenkyuin/entry-12023053603.html</link>
<pubDate>Wed, 06 May 2015 02:36:54 +0900</pubDate>
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<title>ウリウリの２「走れ！ウリエ１号」</title>
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<![CDATA[ ウリエちゃんのウリウリな気持ち<br>ーウリウリの２ー<br>「走れ！ウリエ１号」<br><br><br>友達に自転車をもらいました。普通のママチャリよかちっちゃいタイプのやつです。ウリエは背がチビこい方なので丁度いい感じです。早速、自転車通勤だー、と意気込んだものの外へ出ると「寒～っ！」です。自転車を漕いでるうちにあったかくなるだろうと、いざ出発です。<br>ウリエはどっちかといえばどんくさい方で、何もないのにコケたり、考え事をしてて何かにぶつかったりします。自転車は久しぶりなので気を付けなきゃですねぇ。歩いてる人よりチョット早いくらいのスピードですが、なかなか気持ちがイイものです。<br><br>会社の近くまで快調にやって来ました。すると、誰かウリエの頭をトントンと叩く人がいます。「誰だろ？」と自転車を停めてキョロキョロです。そしたらまたまた頭をトントントン？なんとウリエの頭にカラスさんがいましたよ～っ。慌てて手で払い除けました。カラスがカー。ウリエの頭にフンをして飛んで行きました。うー (&gt;_&lt;) 怖かったし、最悪ですぅ。さらには会社に着くと「ウリエちゃん、カラス頭に乗っけて何やってたの？」と笑われる始末です。恥ずかしいですよ。<br>仕事が終わって会社を出ると朝より「寒～っ！」です。帰り道はクルマも多くてブッブーってクラクションを何度も鳴らされるし、毎回信号待ちだし、ようやくお家に着いたら会社にスマホ忘れたのを思い出しました。またまた最悪です～ (&gt;_&lt;) 。次の日からは自転車通勤はやめにしました。<br>あれ以来、毎朝、自転車置き場に放置されたウリエの自転車を横目で眺めながら出勤です。今朝はカラスさんがウリエの自転車のサドルにとまっていました…。カラスさんは、何かウリエに怨みでもあるのでしょうか。カラスは悪魔の使ですよねぇ。怖いです。<br><br>カラスさんの話しをタマちゃんにラインで送ったら直ぐに返信がありました。<br>＞ウリエちゃんへ<br>カラスは、太陽の使いや神の使いという神話や伝承が世界各地にありますよ。<br>日本では、例えば熊野牛王符（熊野速玉大社）でも、カラスは古来、吉兆を示す鳥でした。神武天皇の東征の際には、3本足のカラス「八咫烏（やたがらす）」が松明を掲げ導いたという神話があります。日本サッカー協会のシンボルマークはこの八咫烏ですよ。<br>中国でも、太陽にはカラス、月にはウサギまたはヒキガエルが棲むとされてます。月日のことを「烏兎（うと）」と呼ぶ用例等にこれが現れているんです。<br>また、古代エジプトではカラスは太陽の鳥とされてたらしいです。（引用）<br>＞タマちゃんへ<br>「へー」です。しかしタマちゃんは何でも知ってますね。<br>＞ウリエちゃんへ<br>ネットで調べました～ ^_^<br><br>タマちゃんは、なんでもネットでチャチャッて調べちゃいます。まぁウリエとしてはありがたいですけどね。<br><br>お休みの日、いいお天気でした。自転車置き場を見ると、ポツンとウリエの自転車が寂しそうにしていました。ウリエは自転車に久々に股がってサイクリングです。まだまだ風が冷たい季節ですが気持ちイイです。自転車さんゴメンナサイ。お詫びに名前を付けることにしました。「ウリエ２号」に決定です。「走れウリエ２号～！」。<br>陽が少し傾いてきました。そろそろお家に帰ろうとしたときでした、カラスがカーですぅ！またですぅ！ウリエの頭に停まろうとしてきました。ウリエは首を横にイヤイヤの格好で振ってカラスさんを追い払いました。カラスさんはどっかへ行きましたが、最後にウリエの頭にフンをペトリです。あーウリエにはカラスさんはやっぱり悪魔の使です。カラスさんは太陽のタマちゃんに譲ります。ウリエはやっぱりお月様でいいですよー。あ、ヒキガエルはやなのでウサギさんにしといてください。<br>さぁ明日からまたお仕事です。頑張らなきゃです。<br>「走れウリエ１号！」です。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150429/02/necotakenkyuin/e9/31/j/o0800080013290273440.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150429/02/necotakenkyuin/e9/31/j/t02200220_0800080013290273440.jpg" alt="ウリウリの２" width="220" height="220" border="0"></a><br><br>ツクヨミ研究所の一夜 アナザーストーリー「ウリエちゃんのウリウリな気持ち」より<br>ーウリウリの２ー<br>自転車とカラスと頑張らなきゃ
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<link>https://ameblo.jp/necotakenkyuin/entry-12020173821.html</link>
<pubDate>Wed, 29 Apr 2015 02:04:15 +0900</pubDate>
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<title>ウリウリの1「お月様なんて見えないですよー」</title>
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<![CDATA[ ウリエちゃんのウリウリな気持ち<br><br>男子にとって女子の気持ちは永遠の不思議です。ミステリーです。愛しのウリエちゃんとて例外ではありません。男子と女子は異なる生物であり、互いに分かろうとする方が愚の骨頂かもしれません。男子はだいたい女子のことを、まぁ面倒くさい生き物だなぁと思うのではありますが、そんな風に言いつつも、如何せん男子は女子がやつぱり好きであり、好きになってしまい、愛を囁くのでございます。ある日突然やって来る摩訶不思議な大好きな気持ち。なんとか成就したいものだと七転八倒、七転び八起き九転び。なのに女子の皆さんは涼しい顔して気を持たせたり奈落の底へ突き落としたりと、男子を手玉にとるのでした。女子の気持ちは全くもって不可思議極まりないのです。ともあれ、なんとなくでも女子の気持ちを分かってみたいと、胸中渦巻くのでした。<br><br><br>ーウリウリの1ー<br>「お月様なんて見えないですよー」<br><br>はじめましてウリエちゃんですよ～。ウリエは平凡な女の子です。女の子と云ってもそこそこ年齢はいってるんですが、チビこくて童顔なとこもあって、だいぶと若く見えるかもです。<br>はっきり言ってこういうの苦手なんですけど…。ウリエにだって女子の気持ちなんか分かるわけありませんよ～。それでも、って言うなら仕方ないですが、私は私のお話しをするくらいしかできませんからね。<br><br>会社を出たらもう真っ暗で東の空にはお月様が見えました。さぶいですねえ～。今日は金曜日。友達のタマちゃんに誘われて、たまに行く「日本酒バー三日月」で飲みです。ウリエが店に着くともうタマちゃんと彼氏さんが来てました。タマちゃんからお誘いがあったら大抵は3人です。<br>その日は三日月さん、あ、店のマスターですねぇ。が不思議な盃を見せてくれました。お酒がなみなみとつがれた盃の底を覗くとお月様が見えるらしいんです。ウリエも覗いて見たんですが何にもなかったです。「お月様なんて見えないですよー」と言うと、三日月さんは「心が穏やかだとそこに月が見えます。心が乱れていると月は雲に隠れてしまうのです」と答えてくれました。「ウリエは心が乱れているのじゃ！」としかめっ面。タマちゃんはそんなウリエを見てクスクス笑いました。お月様が見れなくってちょっとガッカリです。なんでもこの盃には付喪神が付いてるらしいんです。「付喪神ってなんじゃぁー」とまたまたしかめっ面のウリエに、タマちゃんがスマホで調べてくれました。<br>～付喪神（つくもかみ）とは、日本の信仰における観念であり、長年愛用して来た道具などを依り代に神様が宿ったものを言います。九十九神とも書く通り、99年使って百年経つと付喪神になると言われています～<br>ふーん。って感じです。それとお月様とが何の関係があるやらウリエにはサッパリ分かりません。盃が付喪神になって不思議な力があるんなら、もっと楽しい力がいいです。例えば、その盃でお酒を飲んだらパンダに変身するとかがいいです。<br>なんか、別のお客さんは三日月がちゃんと見えたそうです。なんでウリエには見えないんでしょ。理不尽ですねぇ。そんなこんなで、やっぱ飲みです。<br><br>結局、お店の閉店まで飲みました。当然電車も無いのでウリエはフラフラと歩いて帰りました。西の夜空を眺めるとポッカリとお月様が浮んでました。店に来る前に見た時は、確か下弦の月だったような…。でも今は上弦のお月様です。不思議ですね～。夜道をフラフラ歩いているとふと「なんでウリエはいっつもタマちゃんカップルと一緒に飲んでるんだろ」と考えていました。いっつも帰りはウリエは一人ぼっちです。別にいいんだけど、なんなんだろう？ってちょっと寂しい気分です。<br>タマちゃんはウリエにいつも優しくしてくれます。ご飯にもよく誘ってくれるのはありがたいんですよ。でもでもです、いっつも3人なんですよ～。タマちゃんは、他の男子にも女子にも人気があります。笑顔で皆に優しいし、ウリエはあんまりお喋りも得意じゃないし隅っこでぼーっとしてる方が多いです。タマちゃんが人気者なのは当たり前ですね。タマちゃんが天照大御神なら、せめてウリエは月読尊（ツクヨミノミコト）になれないかなぁ…。ムリっぽいですねぇ。<br>そんなことを考えているとめんどっちくなって、それに眠たくなってきて、タクシーを拾って帰りました。タクシーを降りた時お空を見上げてみると、お月様は雲に隠れて見えませんでした。やっぱりウリエの心は乱れているのかなぁ。<br>「お月様なんて見えないですよー」<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150425/01/necotakenkyuin/c4/7d/j/o0800080013286088296.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150425/01/necotakenkyuin/c4/7d/j/t02200220_0800080013286088296.jpg" alt="ウリウリの１" width="220" height="220" border="0"></a><br><br>ツクヨミ研究所の一夜アナザーストーリー「ウリエちゃんのウリウリな気持ち」より<br>ーウリウリの1ー<br>付喪神と一人ぼっちとお月様
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<link>https://ameblo.jp/necotakenkyuin/entry-12018489418.html</link>
<pubDate>Sat, 25 Apr 2015 01:40:13 +0900</pubDate>
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