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<title>neisanのブログ</title>
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<description>小説、日々の暮らし</description>
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<title>タイ観光</title>
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<![CDATA[ <br>今、tvml　ｔｖ　にはまっています。自分で書いた台本をその通りしゃべってくれます。<br>とても、楽しく可能性の高いソフトだと思います。皆さんもいかがですか？？<br><br><br><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/fGHAcnKx3hA&amp;hl=ja&amp;fs=1"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/fGHAcnKx3hA&amp;hl=ja&amp;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></object><br>http://www.youtube.com/watch?v=fGHAcnKx3hA
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<pubDate>Thu, 30 Apr 2009 16:02:28 +0900</pubDate>
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<title>my friend tomo</title>
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<![CDATA[ <object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/z6V7Cb2eA0I&amp;hl=ja&amp;fs=1"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/z6V7Cb2eA0I&amp;hl=ja&amp;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></object><br>http://www.youtube.com/watch?v=z6V7Cb2eA0I
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<pubDate>Thu, 30 Apr 2009 01:27:58 +0900</pubDate>
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<title>USJ</title>
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<![CDATA[ <script language="JavaScript" src="https://visionmovie.ameba.jp/mcj.php?id=urs52qg75nW:bhacPR:Xh:mYeHZqyg7MqIZQXQT2egkQJK8:iVbhf1:D3:GfZik5UFhQXlQFkadd&amp;skin=gray&amp;width=320&amp;height=240" alt="script_ameba_vision_movie,http://vi1-1.vision.ameba.jp/jpg/200704/26/7bc6cffd_4.jpg"></script>お休みの間にＵＳＪに行ってきました。お相手はこの画像によく似た方でした。<br>２人の珍道中を聞いて下さいませ（笑）。<br>あれは、ＵＳＪに行く前の日、大阪の居酒屋で浴びるほど飲もうっと云いながら、ほんの２杯ほどお酒を飲んだだけで電車で宿屋に向かうはめになってしまった。<br>その方は（笑）立ちながらこのような状態になっていました。<br>傍にいた大阪のおばちゃんが・・・まるで変な物でも見るような眼でこちらを覗いてる・・・そのことに気づいた僕は、隣を見ると・・・・ふ～っと今にも倒れそうな状態で、寝ながら立っているその方がいました。<br>それでも、うまくバランスをとり見事なものでした。<br>「おい、起きろ～～！！着いたよ」<br>「うっうん。。。」<br>一応は目を覚まし、やっと宿屋に到着。<br>「ちょっと寝るわぁ。。」<br>と、云ったと思ったら、グ～ガ～グ～と野獣のような大いびき、さらには鼻からちょうちん。ひとり残された僕はいったいどうすればいいのでしょう。。。そんなこんなで朝を迎えました。<br>そして、翌朝　ＵＳＪに入り　<br>「私は、スリリングな乗り物が大好き」とのことで、ジェットコースターに乗りたいとせがんでいるその方。<br>僕は、あまり得意ではないので最後と決め、他のアトラクションを見て回りました。不思議なことに、ほとんど待ち時間２０分ばかり、。。。並んだあとからどんどんお客が。。。。お～神様。。ありがとう。<br>そして、あっという間に最後に残しておいたアトラクションになった。<br>その方、いきようように「何か怖くなさそう」などと悪態をつきながらならんでいました。<br>さあぁ僕らの番になり、椅子にすわった。<br>「お客さん、マフラ～はずしてください」　係員にいわれる。なんかやな予感。<br>ガガガガガ、４５度を登り切りゴ～～、キャア～～ウオォ　あちこちで聞こえる声。<br>ところが、隣からは何も聞こえず不思議に思い、つぶった眼を開けてそちらを見ると、なんとその方固まっているではないですか。<br>ただ前を向いて固まっているその方がだんだん白くなっていく。<br>そして降りてからは、昨日の状態に。。。。まるで画像の様になっていた。最初のあの勇ましさはいずこへ～～。<br>それでも楽しかった二人の珍道中。<br>こんな方でしたが一家に一台、いや１人居たら楽しいやろなぁとつくづく思いました。<br>ホントに楽しいＵＳＪでいた。<br>皆さんも一度どうぞ！！！！<br>
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<link>https://ameblo.jp/neisan01/entry-10205485783.html</link>
<pubDate>Mon, 09 Feb 2009 17:00:43 +0900</pubDate>
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<title>玄さん、それぞれの思い</title>
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<![CDATA[ 「こんにちわ。玄さんいらっしゃいますか？？」<br>あいも変わらずの事務所に、ひときはかわいい声の持ち主がやってきた。<br>「あっ。。ちょっと待って下さいね。　玄さぁ～ん、お客様ですよ。」<br>モカさんがあわてたように走ってきた。<br>「どうしたの？？僕にお客さんなのかい。」<br>「はい、きれいな人！！　玄さんいますか～だって。」<br>玄さんとその女性、なにやら顔を近づけて親密な話をしていた。　<br>歳のころは玄さんより少し上のようで、名を川田　真美子と言うらしい。　この事務所に来るのは初めてである。ひとしきり話をした後手紙を玄さんに手渡し帰って行った。<br>「ねえねえ玄さん。。。誰。。ですか？？」<br>事務員のモカさんには興味しんしんなのである。<br>「いやね、神戸にいる友達だよ。」<br>「えぇ。。なんで、神戸から来たんですか？？」<br>「まあ、いいじゃないの、ちょっと出てきまぁす。後頼むね。」<br><br>げんさんへ<br>ご無沙汰していました。あれから何年たったのでしょうか、私を怨んでもいるでしょうね。<br>若かったとは云え、自分のわがままで何も言わずにあなたの前から消えてしまったこと。<br>あなたの気持ちを受け入れることが怖くて。。。今となってはせん無いことですけど。<br>あれから、何度か恋をして結婚もしました。　でもどこかでさめてしまっている自分に気付いては、寂しい思いに苦しんでいました。<br>失くしてから始めて知る大事な物、今更ながら後悔の念ばかりです。<br>私も、今度こちらに引越してくるつもりです。　<br>力添えがいただけたらと思っています。　勝手な思いとは分かっていますが、私も頼る人がこちらにはいませんのでよろしくお願いします。<br>　　　　　<br>玄さんへ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真美子<br><br><br><br><br>なぜ人は、心が変わるのか？？　　<br>初めの愛し合った心、いつもそばに居たいと思う気持ち、何処に行ってしまうんだろう。<br>平凡な日々がこのまま続くと思うせいなのか、明日死ぬと分ったらきっともっと大事に出来るだろうに。<br>いつどうなるか分からない、そんな思いを持っている自分には、その一瞬がすべてである。とても大事なその時間。。愛してる人をいたわりたい。ただそれだけの思い。<br>いつまでもそんな気持ちで居たらず～と愛していけるのではないのか。<br>そんな気持ちを持ち続けたいと思った玄さんであった。<br>
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<link>https://ameblo.jp/neisan01/entry-10200206498.html</link>
<pubDate>Fri, 30 Jan 2009 17:10:41 +0900</pubDate>
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<title>タイのバンコク</title>
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<![CDATA[ <br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/d3/8f/10134536608.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/d3/8f/10134536608_s.jpg" alt="neisanのブログ-タイ"></a>いつもは、ここタイに遊びに来てますが、それより大事な事ができて行かれません。（笑）　旅費もずいぶん安くなったみたいで、夏には絶対来たいですね。<br>買い物するにはとてもいいですよ。　サイアム駅には伊勢丹などもあり、マッサージ屋さんもたくさんあります。<br>２時間１５００円ぐらいかなぁ。　食べ物もおいしく治安もいいので、一度はきてください。<br>
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<link>https://ameblo.jp/neisan01/entry-10199347640.html</link>
<pubDate>Wed, 28 Jan 2009 19:34:01 +0900</pubDate>
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<title>遥か遠いあなたへ</title>
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<![CDATA[ きみは、今何を思っているのだろう？？<br>傍に行くことさえ出来ない自分を思ってくれているのだろうか。<br>切ない、さびしいこの思いをどう伝えたらいいのか。<br>声さえ聞くことが出来ない。<br>もうやめてしまおうっと何度思ったことか。<br>それでも君を忘れられない、放したくない。<br>ずっとそばにいたい。<br>振り返るといつも君が見えるように、僕のそばにいてほしい。<br>この思いを遂げられるのにどの位時間を費やさなければいけないのか？<br>君の思いが消えないうちにかなえられるのだろうか。<br>思いが複雑に絡み合って感情が浮き沈みする。<br>今はただ、君に対する愛だけを信じ進んでいくだけです。<br><br>　いとしい　。。。。。。へ<br>
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<link>https://ameblo.jp/neisan01/entry-10197771010.html</link>
<pubDate>Sun, 25 Jan 2009 14:19:04 +0900</pubDate>
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<title>運命</title>
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<![CDATA[ 　仕掛け<br>郷は、銀座にある秦製薬の本社に忍び込んでいた。<br>「ここが専務の部屋だな！動かぬ証拠を掴んでやるからな。」<br>小さな小箱を机の下に張り付けた。盗聴器である。四方３００メートルほどはよく聞こえる、優れた品であった。<br>渋谷にある分室は、１週間と経たぬうちに取り壊され、地下部分はすべてコンクリで固められてしまった。これで証拠となるものは消えて、専務たちも一安心だろう。一つ心配と言えば例のファイルだが、なんとでも逃れる事ができると、たかを括っていたのだ。事実、その事では専務の名が出ぬように部長に任せておいたのだ。<br>「よし、これで何が出てくるやら・・だな！　後は、警察に任せるか？！」<br>その足で自宅に戻り、ミホを呼び出した。<br>「やあ、いらっしゃい。」<br>「すごい部屋ね！　郷君お金持なのねぇ。」<br>「何、目輝かせてるんですか！　実は話があってね。」<br>「エ、・・・いいわよ、いつからここに来ればいいの？」<br>「エ、何の話？」<br>「だって、プロポーズじゃ・・・？」<br>「すぐ早とちりするんだから、事件の話。」<br>「あ、ハハハ！そんな事なの！」<br>「そんな事って、・・・大事でしょう。」<br>「女にはもっと大事な話があるの！　で何！　話って詰まんない話ならかえるからね。」<br>「参ったなぁ、このファイル君にあげるから、本庁に持って行ってくれ。」<br>「何、難しくて解らないわ。これが大事なの？」<br>「ごめん、ごめん、一番下から見て！」<br>「あれ？・・・これ元厚生労働大臣・・数字が・・・もしかして汚職の証拠なの！？」<br>「そう、秦製薬と大臣達の汚職だよ。」<br>「こんな事してたんだ。」<br>「エェ～！じゃ何の捜査今までしてたのぉ～。」<br>「そ、それは言えないけど・・・・知らなかった！」<br>「じゃ、何も知らずに潜入してたんだ。参ったねぇ」<br>「そんな事言わないでよ、私も忙しかったんだから。」<br>「はいはい、ここには、いろいろ書いてあるから、分析して専務を告発してくれ。あいつだけは許せないからね。それと、これは君の手柄になるから昇進するかもな。<br>「そんなのはいいけど、ありがとう！　でもこれどこから持ってきたの？　すぐ戻って報告するわ」<br>「まあ待って、ミホ！朝までそばに居てくれないか？」<br>「・・・・・」<br>その夜、初めて二人は朝まで愛し合った。二人ともに離れることのできない絆を感じていた。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/neisan01/entry-10162448148.html</link>
<pubDate>Mon, 10 Nov 2008 12:15:58 +0900</pubDate>
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<title>運命</title>
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<![CDATA[ 翌朝、専務、部長そして技師二人が、B3の部屋に置いてあった遺体を金庫室の前へと運び認証の解除に夢中になっていた。<br>「おい、早くしろ！　何もたもたしてるのだ。」<br>技師の一人が信じられない様子で<br>「これでは、認証できません！」<br>「何をいっとるか！」<br>「でも・・・・これでは」<br>技師は、遺体の手首を持ち上げた。その手は開けることを拒む様に硬く握られていた。<br>「手を広げるには指の骨を折らなければなりません。認証出来るかどうかわかりません。誰かが凝固剤を入れたみたいです。」<br>「何！！広げてあったのだろう、あいつらめ！何か、しおったのか。」<br>「困りましたね専務」<br>「まあ良い、このフロアーごとコンクリート詰めしてしまえば済むことだ。こんな事で負けてたまるか。もういい、行くぞ！遺体を返してこい。」<br>「はい、でもなかには・・・」<br>「うるさい、部長！　さあ行くぞ」<br>開けることをあきらめた専務たちは、分室を後にした。その夜分室に入っていく男達がいた。言うまでもなく郷たちであった。<br>「やはり無理だったようだね!<br>男達はニヤリと笑った。皆、それぞれのプロである。認証バンクにアクセスし新たな紋に入れ替え事も無げに金庫を開けた。金がざっと十億そのほかのものには手も付けずに立ち去った。<br>「わし等はこれで帰るぞ、お前は、如何するのだ？」<br>「僕は、まだやり残した事があるし・・・」<br>「女の事か？」<br>「まあ、それもそうなんですけど、あいつ等気に食わないのでね。」<br>「気を付けてやれ！　じゃあな」<br>皆は何処かへと立ち去った。一人残った郷は、次の策をじっと考えてた。
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<link>https://ameblo.jp/neisan01/entry-10161602572.html</link>
<pubDate>Sun, 09 Nov 2008 12:23:02 +0900</pubDate>
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<title>運命</title>
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<![CDATA[ 4日夜中２人のでこぼこコンビが、分室B３のある部屋の中にいた。言わずと知れたミホと郷である。あの日２人で決めた確認作業をするためだ。中は、ガランとしていて御遺体を預かるような、丁重さや、尊厳を守るなどとは程遠い扱われ方である。まるで理科室の解剖される蛙のように管を通され、実験材料にされているようであった。<br>「ひどい・・・なんでこんな？・・・」<br>「う～ん、何が必要なのか？内臓も脳もいじくられてないし、感染？・・いや、ならもっと厳重だし」<br>「早く出ましょ！何もないわ！！！」<br>「待って！なぜだ？・・・・」<br>「指紋でも欲しかったんでしょう、さあ早く！」<br>「指紋？そんなわけ・・・？！・・待てよ！もしかして・・・ピンポン、や～～ミホさん賢い」<br>「な～にそれ？何よ、教えてよ！」<br>「指紋は何の為？」<br>「何か認証するためでしょう」<br>「そう！！指紋は、何かにコピーしとけばいい」<br>「じゃあ、遺体なんかいらないじゃない」<br>「だから～！ないと困る部位はどこ？<br>「え～、目・・そうよ目だわ。網膜で認証するの知ってるわ。」<br>「なら、見てごらんよ。」<br>「え～やだな～・・・あれ白く濁ってる」<br>「そう、だからだめ」<br>「なら、無いじゃないの」<br>「あるんだよ一つ、手の静脈認証！その為だったんだエンバーミングは」<br>「何、よくわかんない」<br>「いいんですよ解らなくても、ちょっと待ってて」<br>郷は何やら遺体のそばで何か細工をしていたその時。<br>「見られてしまったようだね。」<br>聞き覚えのある声、専務とあの背の高いやくざたちが拳銃を持って待っていた。<br>「ほう～、君は泥棒だったのかね、娘さん。それにそこの男は・・・ハッハッハ！君もかね。おい！二人まとめて東京湾に沈めたまえ。」<br>「あんたなんか逮捕する～！郷君どうすうの？」<br>専務が出て行き、背の高い男が語り始めた。<br>「お前らには恨みはねいがな、ま、悪く思うなよ！」<br>全部云う間に郷の動きは早かった。手に持っていた粉を投げつけ、怯んだところを回し蹴り、みごと溝内にヒット,動けなくなった相手から銃を取り上げ後ろの数人を撃ち殺した。郷はプロ中のプロである。圧倒的な有利に気を抜いた者の定め、相手に考える隙を与えてはならない。ミホにもこんな時の自信はあったのに、身動きできず、ただ観るしかできなかった。実践の数の違いとはいえ、郷の動きは完ぺきだった。<br>「さあ早く、逃げよう」<br>「だって人が・・？」<br>「大丈夫、死なないように撃ってるから早く！」<br>「どこでそんな射撃・・」<br>「いいから早く」<br>二人は、夜の闇へと消えて行った。
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<link>https://ameblo.jp/neisan01/entry-10161602288.html</link>
<pubDate>Sat, 08 Nov 2008 11:39:16 +0900</pubDate>
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<title>運命</title>
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<![CDATA[ 　隠ぺい工作<br>「おはようございま～す」<br>「・・・・あれ」<br>「何です？課長、どうかしました」<br>「いや・・、部長が寺井君辞めたって・・」<br>「え～、どうして？」<br>「この分室５日で引っ越すんだ、静岡の工場に！」<br>「何でです？」<br>「急にそうなったらしいよ、ここも古いから立て直すそうだよ。君は、臨時だからもういいそうだ。」<br>「やられたわ！（手を回すの早いこと）」<br>「何、何か云った？」<br>「い、いえなんでもないです、しかし・・（どうして急にそうなるの、やっぱり郷君に関係あるのかしら。）わかりました。整理して帰ります。」<br>「すまないね、僕も混乱してるんだ」<br>「いいえ、いいんです、それで葬儀の方は？どうなるんですか」<br>「そんなことは、君には関係ない！」<br>「あ、部長」<br>「青木課長、辞めた人間に会社の話はするな！」<br>「すいません・・」<br>「君も、整理はいいから、早く帰りたまえ！」<br>「・・・・、帰ります課長、お世話になりました。」<br>美穂子は、有無もいわせず帰された。<br>「郷君と、話つけなくっちゃ！」<br>ふたたび、郷と逢う約束をとり付けた美穂子、決意を新たにしていた。<br>ここは、郷と初めて会ったところ。美穂子にとって自分のテリトリーで優位に話が出来る場所であり、話し合いの鉄則でもあると教えられていたことである<br>「郷君、私は、実はこうゆう者よ。」<br>何かに挑むような、真面目な顔をしていた。<br>「えっえ～何、警察の人！ミホさんが？」<br>予期していた郷の顔を知ってか知らずか、とぼけたことをいった。<br>「大きな声ださないで！それでなくても嫌がられるのに！お嫁に行けなくなるでしょう。」<br>「ごめんなさい・・」<br>可笑しくて震えるお腹を抑えながら郷は答えた。<br>「分室が移転するそうよ、郷君関係あるんでしょ、答えて！」<br>一瞬郷の眼が輝いた。<br>「何でそう思うんです？」<br>「私見たのよ、あの日郷君が、会社から出てくるのを。」<br>郷は、何かをじっと考えていた。<br>「ねえ、如月　郷、話してあなた一体何者なの？」<br>財布の中からたくさんの名刺の中から一枚選んで美穂子に渡した。<br>「探偵？！・・・探偵さんがなんでウチの会社に？」<br>「頼まれたんですよ、でも誰だかは、いえませんからね」<br>「ほんとにそうなの？、なんか怪しいな。なら、知ってる事話して！」<br>「話てもいいけど条件あります。」<br>「何？・・私はあげられないわよ！清いんだからね。」<br>「何バカいってるんです！よくそれで警官してますね。」<br>「バカ？ですって！逮捕する。警官侮辱罪だわ。」<br>「もう、ミホさん、好きです！愛してます」<br>「何、またぁ侮辱・・・ごめんなさい」<br>「ミホさんの情報が知りたい！」<br>「う～～んわかったわ、でもあなたの情報しだいね」<br>「契約成立ですね、あ～お腹空いた！今日こそミホさんのおごりですよ」<br>「はい、はいっと・・でも・・これ」<br>「ふ～んわかりました、僕がはらいます。」<br>「いつもいつもごめんなさい、無い時で!」<br>二人の会話は、それから３時間過ぎていた。話が進むにつれ、郷の顔にもある決意がみなぎっていた。
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<link>https://ameblo.jp/neisan01/entry-10161602054.html</link>
<pubDate>Fri, 07 Nov 2008 13:48:28 +0900</pubDate>
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