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<title>蔦吉絵日記ときどき写真</title>
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<description>沖縄出身、現在東京で主婦。沖縄でも中部のほうで、しかも国道58号線じゃない東側のぜんぜん観光客がこないような所出身。</description>
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<title>0:09</title>
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<![CDATA[ みんな怖いのだ。<div>これから起こりうることが。</div><div>みんな必死に前を向こうとしている。</div><div>泣きたいけれど、辛すぎて泣けない。</div><div>泣いたら現実を受け止めなきゃいけない気がして。</div><div>こんなにも辛いなんて。</div><div><br></div><div>細くて、小さくなっていた彼女がいた。</div><div>でも思い出の写真をみんなで見て</div><div>笑って、話しをする彼女がいた。</div><div>一瞬でも病気のこと忘れられただろうか。</div><div>ずっと泣いていた。</div><div>ずっとありがとうって言ってた。</div><div><br></div><div>こんなにも失うのが怖いなんて。</div><div>どうして彼女なんだろうか。</div><div>どうして。</div><div><br></div><div>また明日会いに行くからね。</div><div><br></div>
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<pubDate>Mon, 08 Jun 2015 00:09:06 +0900</pubDate>
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<title>真っ暗な海の底を歩く</title>
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<![CDATA[ まるで海の深い深い真っ暗な底を歩いているような感覚<div>どうして其処に居るかも私は理解しているし、上を見上げれば光が見えるかもしれないとわかっている。</div><div>けれども上を向くこともできず、重くゆったりとした黒い海が私に覆い被さっている。ただのそのそと歩くことしかできない。</div><div>身近な人が死に直面しているという経験を私は4回ほど経験した。</div><div><br></div><div>1回目はまだ3歳か4歳ぐらいのとき、ひいおばあちゃんが危篤状態になり父と母に連れられひいおばあちゃんの家へ行った。</div><div>まだ3～4歳の私には周りの状況が分からず、ただひいおばあちゃんに大きな声で叫ぶ母やおばあちゃんを眺めていた。</div><div>人の死に直面した最初の出来事だ。</div><div><br></div><div>2回目は、今はもうすっかり元気になっている母。10年以上前に大腸がんを患った。腫瘍は5～7センチあり大きいものだったが他に転移はなく手術も成功した。</div><div>母から電話で大腸がんだということを知らされた時、まるで、まるでそう、深い真っ暗な海にいるような感覚になった。</div><div>毎日毎日、地に足が着いてないようなふわふわと、しかし身体は重く、思考がうまくまわらない。</div><div>毎日夜になると泣いていた。</div><div>神様や仏様、悪魔だろうがなんだろうが必死でお願いした。</div><div>母を助けて下さいと。</div><div><br></div><div>3回目は、2014年の3月友人から胃がんだと告げられた。</div><div>手術をしようと胃を開けたが、腹膜に転移していて手術が出来ず、まず腹膜に転移した癌を治療しましょうと言われたそうだ。</div><div><br></div><div>私は沖縄出身で現在は東京に住んでいる、友だちに会いたいと思ってもすぐには会えない。</div><div>癌だと知ってから次に会えたのは9月、治療のせいで少し痩せてはいたが彼女は相変わらず楽しそうに笑っていた。</div><div>それから、年が明けて2015年2月。</div><div>彼女に会えるまで2週間ほど沖縄に滞在したが、なかなか会えなかった。</div><div>無理矢理会うのもいやだったし、友だちとの飲み会で顔が見れたらいいなと思っていた。</div><div>後悔するだろうか、いやまだ全然大丈夫だろう、次に沖縄に帰れるのはいつだろうかともんもんと自問自答し、またしても私は深い真っ暗な海の底にいた。</div><div>2014年の3月からずっと彼女のことを考えない日はなかった。</div><div><br></div><div>4回目は、この5月に父がICUにいると姉から電話があった。</div><div>大動脈解離という病気らしく、足の付け根まで血管が解離しているらしい。</div><div>現在は大部屋にうつりあと2週間ほどで退院できるかもしれないという状況。</div><div>姉から電話をもらった時はすぐに沖縄に行こうかと考えた。</div><div>絶対安静でICUにいるとなると、最悪の状況ばかり頭に浮かぶからだ。</div><div>実家に電話をし、母から詳しく話を聞きようやく心が落ち着いて、すぐに沖縄に行かなくてもいいということになった。</div><div><br></div><div>その電話から1週間ほど経ってから友だちから電話があった。</div><div>最初の電話は気付かずに取れず、2回目また別の友人から着信が入っていた。</div><div>ぞわぞわと嫌な予感がした。</div><div><br></div><div>胃がんになってしまった彼女の容態がかなり悪いらしいと。ごはんも水も全部吐いてしまう、痩せ過ぎて目が落ちくぼんできていると。私は声が震えないように力を込めて返事をしていた。</div><div>早く会いにきてあげたほうがいいという電話だった。</div><div>父のこともあるし直ぐに行くよと伝えた。</div><div><br></div><div>明日私は沖縄にいく。</div><div>彼女を励まそうと頑張っている友人がたくさんいる。</div><div>彼女のために、父のためになにか少しでも出来ることがあるんじゃないかと思うと、沖縄行きが決まってから私は少しだけ上を向くことができた気がする。</div><div><br></div><div>いい方向に進みますように。</div><div><br></div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/nejuonelove/entry-12033319308.html</link>
<pubDate>Thu, 28 May 2015 14:37:22 +0900</pubDate>
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<title>のらりくらりと恥ずかしい</title>
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<![CDATA[ なんとまぁ4カ月あまりも放ったらかしていたとは。このブログ。<div>別に誰に読んでほしいとかそういう感情はまったくなくて、のらりくらりと何か文章を書きたいなと思って始めたのだが、のらりくらりもなにも全然書いてないという状態。</div><div>それではいかん。いや、別にブログなんか書かなくったっていいのだ。</div><div>書いてなんになる。</div><div>月日が経って読み返した時、ただただ恥ずかしいだけではないか。</div><div>まともな事を書こうとして、誰も読んじゃいないのに変に着飾った文章になったりして。</div><div>今書いているこの文章だって、月日が経って読み返すとただただ恥ずかしいだけではないか。</div><div>しかし、でも、なんか、書きたい。</div><div>何かもっともな理由が欲しい。ブログをかく理由。</div><div><br></div><div>…。ブログをかく理由？それを探している事が一番恥ずかしいんじゃないのか。</div><div>書きたいから書けばいいだけで、それ以外の理由を無理矢理探すというのは、うむ、一番恥ずかしい。</div><div><br></div><div>と、自問自答しているのを文章にして、まともな事を書こうとしているこの日記を月日が経って読み返した時、ただただ恥ずかしいのだろうな。</div><div><br></div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/nejuonelove/entry-12029496042.html</link>
<pubDate>Thu, 21 May 2015 23:57:32 +0900</pubDate>
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<title>こんごのこと</title>
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<![CDATA[ 旦那が倒れた。<div>去年も一回倒れた。</div><div><br></div><div>てんかんだからしょうがないけど</div><div>胃がぎゅってなるわー</div><div>でも駅のホームとか道路じゃなくてよかった。</div><div><br></div><div>頬に擦り傷と、右耳が真っ青に変色してる以外は外傷はなさそう</div><div>でも身体の疲弊は凄そうだな</div><div>脳のリミッターが外れるから、全身硬直してフルマラソン走った後の筋肉疲労みたいになってる。</div><div><br></div><div>明日休みでよかった。</div><div><br></div><div>仕事かえたほうがいいかもなぁ</div><div>テレビの編集なんて、一番身体に悪いよ。</div><div><br></div><div>社長に3回目はないよって言われたみたいだし。</div><div><br></div><div>いい機会かもな。</div><div><br></div><div>と思いつつ、2歳の息子もいて</div><div>保険料やら年金、税金いろいろ…</div><div>ふと考えちゃうよね</div><div><br></div><div>いざとなりゃわたしが頑張らねば。</div><div><br></div><div>今後のこといろいろ考えなきゃな。</div><div><br></div><div><br></div><div>大丈夫大丈夫。</div>
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<pubDate>Sun, 18 Jan 2015 02:18:24 +0900</pubDate>
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