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<title>猫のブリーダーの本音トーク</title>
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<title>猫の出産について</title>
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<![CDATA[ 昔からの知人にブリーダーをしていることを言うと、<br>よく聞かれるのが「出産てどうしてるの？」<br><br>ほぼ自宅での出産になりますので、助産師役をすることになります。<br><br>通常母猫は、自分でへその緒を噛み切って、<br>胎盤を食べてしまうのですが、<br>やはり本能がぶっ飛んでしまっている子もいて、<br>自分の毛づくろいに必死で、<br>子猫に見向きもしない場合もあります。<br><br>そういった場合は人間が手を出さないと、<br>子猫が死んでしまいます。<br><br>また、野良猫が勝手に増えていくことから、<br>猫の出産は安産だと思われることも多いですが、<br>人間が超難産なだけで、<br>やはり出産は母子共に命がけです。<br><br>せっかく生まれてきたのに、死産だったり、<br>生後間もなく亡くなってしまうことも多いです。<br>こういったことはあまりブリーダーも人に話すことはありませんし、<br>自然界では母猫が亡くなった子猫を食べてしまったり等で、<br>人間が目にすることはないため、あまり知られていないと思います。<br><br>また、私は経験したことがありませんが、<br>お産で亡くなってしまう母猫もいます。<br><br>中には、猫は勝手にポンポン子猫を産んでくれて、<br>それを売って楽して儲かるみたいに思ってらっしゃる方もあり、<br>そういうふうに言われると、<br>どれだけ辛い悲しい気持ちを乗り越えて、<br>この仕事を続けているのかと悔しいこともあります。<br><br>じゃあ、なんで続けていけるのか？<br>一番の励みは、子猫の成長した写真を送ってもらった時ですね。<br>幸せそうな表情の写真は、やっぱり癒されます。<br>ましてや、自分の手で取り上げた子達ですから。
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<link>https://ameblo.jp/nekobreeder/entry-12043636501.html</link>
<pubDate>Sat, 27 Jun 2015 07:09:37 +0900</pubDate>
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<title>キャットショーのこと</title>
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<![CDATA[ さて、子猫を譲ってもらったら大きくなるのを待って、<br>さっそく交配して子猫を産ませて…<br>とはいきません。<br><br>ショーブリーダーというからにはショーに行ってなんぼです。<br>しかも１回行けばいいというものではないので、<br>毎週のように猫を連れて遠征します。<br><br>当然費用もかかります。<br>何十万というお金があっという間に消えていきます。<br>が、そこは投資と考え、平日は別の仕事をして、<br>週末はショーに行くという生活です。<br><br>まずはチャンピオン、次はグランドチャンピオン、<br>というように称号を取っていきます。<br><br>そしてさらにアワードポイントを稼ぎ、<br>ショーシーズンは毎年５月から翌年４月までで、<br>年間を通したポイントでタイトルがつきます。<br><br>この時点で子猫（オス猫）は２歳になっていました。<br>ようやく交配することができました。<br>もちろんタイトルを取る前に交配してもよかったのですが、<br>私の場合そんな精神的余裕はありませんでした。<br><br>ようやくこのあたりで「ブリーダー」になったかなという感じです。<br>結局ここまでに３年くらいかかってしまいました。<br>でも、そこからがスタートなんですが…<br><br>その後もショーに行きつつ、子猫も生まれ、親猫も増えて、<br>家族の協力もあり、今は仕事も辞めてブリーダー業に専念していますが、<br>ブリーダーというのは走り続けるランナーのようなものです。<br>当分ゴールは見えてきませんが。<br>っていうか、ゴールなんてないですね、たぶん。<br><br><br>余談なんですが、ショーシーズン１年間ショーに通うことを、<br>「走る」といいます。<br>実際にその言葉がピッタリですが。
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<link>https://ameblo.jp/nekobreeder/entry-12043629992.html</link>
<pubDate>Sat, 27 Jun 2015 06:28:16 +0900</pubDate>
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<title>ブリーダーってどうやってなるの？</title>
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<![CDATA[ 私がブリーダーになる時に一番迷ったのがこれでした。<br>「ブリーダーになりたい！」と思ったのはいいけど、<br>どうやったらなれるの？でした。<br><br>そもそもそんなことを書いた本も売ってないし、<br>ネットにも情報はない。<br>けっこうクローズされた世界です。<br><br>わかっているのは役所に<br>「動物取扱業」の申請が必要なことだけでした。<br><br>これについてはそこそこ情報があり、<br>「愛玩動物飼養管理士」等の資格を取り、<br>役所に届出を出し、届出の場所を役所がチェックし、<br>必要な設備が整っているかを見られます。<br><br>ここのところはなんとかなったのですが、<br>一番大きな壁は、親猫となる猫をどこから入れるか？でした。<br><br>ペットショップで飼ってきた猫を使って繁殖しても、<br>ショーには出られません。<br>エントリーに必要なナンバーを持っていないからです。<br>ナンバーとは猫の登録番号みたいなもので、<br>日本で開催されるキャットショーの２大団体、<br>CFA、もしくはTICAが発行するものになります。<br><br>※CFA、TICA以外でもキャットショーは行われていますが、<br>　多くはペットショップの所属する団体で、<br>　国際的には認められていないものです。<br><br>現役でキャットショーに出陳しているブリーダーは、<br>子猫を譲る際に必ず「避妊・去勢手術を行うこと」<br>という条件をつけます。<br><br>これは、素人が乱繁殖をして、<br>遺伝的な問題を抱えた子猫を産ませないためです。<br>また、大量に産ませたものの売れ残ったりして、<br>大量に遺棄されてしまうなどの、<br>不幸な子猫を作らないためというのもあります。<br><br>なんとか子猫を譲ってくれるブリーダーさんに巡り会うまで、<br>結局１年以上かかりました。
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<link>https://ameblo.jp/nekobreeder/entry-12043625576.html</link>
<pubDate>Sat, 27 Jun 2015 05:56:43 +0900</pubDate>
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<title>猫のブリーダーって？</title>
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<![CDATA[ はじめまして。<br>猫のブリーダーをしている白玉と申します。<br><br>別に猫のブリーダーがやってるブログはたくさんありますし、<br>私もブログを１つ持っていますが、ちょっと思うところあって、<br>そこには書けないことをつづっていく予定です。<br><br>なので、プロフィールには「内緒」の部分も多いですが、<br>そこのところ突っ込まないで下さいね。<br><br><br>では、簡単に自己紹介。<br>年齢不詳、性別女性、猫種は秘密♪<br>業界歴はわりとまだ浅いほうです。<br>って、簡単すぎるやろ！<br><br><br>そもそもなぜブリーダーを始めたか？<br>単純に猫が好きで、その猫種が大好きだから。<br><br>ブリーダーについては最近ネットの影響もあって認知度も上がってきて、<br>あまり大きな誤解をされている方は少ないのですが、<br>それでもたまに「それちがうから！」っていう人もいるので、<br>簡単に説明させていただきます。<br><br>まず、ブリーダーには大きく分けて２種類います。<br>特定の猫種に絞って、キャットショーに猫を出陳して、<br>チャンピオン、グランドチャンピオン、他色々なタイトルを取り、<br>優秀な血統の猫で繁殖をし、さらにまたショーに出陳して、<br>代々優秀な血統を受け継いでいくショーブリーダーと、<br>ペットショップに卸すのが主で、<br>猫種は特にこだわらず、広く浅く、売れる猫種を繁殖し、<br>子猫を大量生産するバックヤードブリーダーです。<br><br>私は前者のほうで、私がこのブログでいうブリーダーは前者を指し、<br>後者は「繁殖屋」と呼んでいます。<br><br>また、この２つの大きな違いは、<br>オーナー様（子猫の飼い主）に直に子猫を渡すかどうかという点もあります。<br>後者は主にオークションやバイヤーを経由しているので、<br>オーナー様との接点はない場合が多いです。<br>まあ、例外的に「自称」ブリーダーとして、<br>直接販売している繁殖屋もありますので、一概には言えませんが…<br><br>ちょっと知っておいていただけると嬉しいです。
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<link>https://ameblo.jp/nekobreeder/entry-12043622374.html</link>
<pubDate>Sat, 27 Jun 2015 05:07:23 +0900</pubDate>
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