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<title>非公式ブログ</title>
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<description>セルフインタビュー形式でお送りします。</description>
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<title>刀で斬られる。</title>
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<![CDATA[ ―斬られましたか。<br><br>猫舌エンジン：刀を持ってる人が居たので逃げたら、背中からザックリと。<br><br>―痛かったでしょ？<br><br>猫舌エンジン：斬られて目が覚めたから、そんなには痛くないと思う。<br><br>―何があったんです？<br><br>猫舌エンジン：家の玄関で兄のような人から、「今のうちに行け」って言われて。<br><br>―全然間に合ってませんね。<br><br>猫舌エンジン：いや、なんかその人を置いていくのが、つらいんだよ、何故か。<br><br>―世話になってたんですかね？<br><br>猫舌エンジン：で、つらさを堪えつつ、外に出たら日本刀を持ってる人が居た。<br><br>―にきびはありましたか？<br><br>猫舌エンジン：うーん、たぶん無かったと思う、よく見たわけじゃ無いけど。<br><br>―眼鏡は？<br><br>猫舌エンジン：ああ！、それは着けて無かった、スキンヘッドだったね。<br><br>―逃げたんですよね。<br><br>猫舌エンジン：さっきの兄みたいな人に申し訳なくてね、ぐずぐずしてて間に合わなかったわけだし。<br><br>―そして、斬られる、と。<br><br>猫舌エンジン：右の耳をかすって首の後ろからは、ちゃんと刃が入ったんじゃないかな。<br><br>―そこで目が覚めたんですよね？<br><br>猫舌エンジン：惜しいよね、目が覚めなきゃ臨死体験できたかもしれないのに。<br><br>―兄のような人がどうなったかも気になりますしね。
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<link>https://ameblo.jp/nekojitaengine/entry-10039897951.html</link>
<pubDate>Sun, 15 Jul 2007 11:50:37 +0900</pubDate>
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<title>走るパイプ椅子。</title>
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<![CDATA[ ―椅子が走るんですか？<br><br>猫舌エンジン：うたた寝してたら夢を見たんだよ。<br><br>―ああ、はい、なるほど。<br><br>猫舌エンジン：パイプ椅子に車輪が付いてて車道を走ってるの。<br><br>―危ないですよ。<br><br>猫舌エンジン：なんかね、そのパイプ椅子の車を盗んだっていう感覚があって…。<br><br>―欲しかったんですか？<br><br>猫舌エンジン：欲しかったんじゃないかな。<br><br>―で、逃げてたんですね？<br><br>猫舌エンジン：ただのパイプ椅子なんだけど、ハンドル操作しなくて曲がってたりしたから、なんとなく「ああ、夢かな」って…。<br><br>―便利な椅子ですね。<br><br>猫舌エンジン：結局、家に付いたら警察が居て、職務質問されて、問い摘められてさ。<br><br>―素直に吐いたほうが良いですよ。<br><br>猫舌エンジン：いや、わりと素直に話してて、ふと家の窓を見たら、親父が哀しそうな顔してた。<br><br>―親が哀しむようなことをしちゃったんですね。<br><br>猫舌エンジン：そこで目が覚めたの。<br><br>―夢で良かったですね。<br><br>猫舌エンジン：走るパイプ椅子は欲しかったけどね。
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<link>https://ameblo.jp/nekojitaengine/entry-10039841666.html</link>
<pubDate>Sat, 14 Jul 2007 22:02:58 +0900</pubDate>
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<title>親父のために</title>
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<![CDATA[ 　　　　　―親父さんがどうかしましたか？<br><br>猫舌エンジン：いやあ、2週間ぶりに会ったんだけど、もうイライラするね。<br><br>　　　　　―何か言われたんですか？<br><br>猫舌エンジン：「お前のために～」から始まる忠告が、ずーっと。<br><br>　　　　　―あなたのためなんですよ。<br><br>猫舌エンジン：いや、「お前のために言ってるんだ」ということだから、本当は僕のためになってないのよ。<br><br>　　　　　―え？<br><br>猫舌エンジン：言うだけでは何の約に立ってないのだから、まったく僕のためになってないっていうか。<br><br>　　　　　―ああ、なるほど(苦笑)。<br><br>猫舌エンジン：むしろ、親父のために、「喋り疲れるだけだからやめなさい」って言いたかった。<br><br>　　　　　―言わなかったんですか？<br><br>猫舌エンジン：親父は言いたいことを言いたいだけだから、こちらからは何も言わないでおこうと思って聞いてた。<br><br>　　　　　―親父さんのために(苦笑)。<br><br>猫舌エンジン：そう、親父のために(苦笑)。
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<link>https://ameblo.jp/nekojitaengine/entry-10038422999.html</link>
<pubDate>Sun, 01 Jul 2007 19:12:05 +0900</pubDate>
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<title>僕達は空気に還る。</title>
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<![CDATA[ 猫舌エンジン：幅4mくらいの緩やかな川沿いで、散歩してたのよ。<br><br>　　　　　―桃でも流れてきましたか？<br><br>猫舌エンジン：直径20cmくらいの白い塊が、半分浮いたり沈んだりしながら流れてくるの。<br><br>　　　　　―剥けた桃ですか？<br><br>猫舌エンジン：いや、よく見たら魚の死体でさ。<br><br>　　　　　―それが浮いたり沈んだり？<br><br>猫舌エンジン：水面をよく見ると亀が2匹いて、どうやら必死で食べてるわけ。<br><br>　　　　　―肉食でしたっけ？<br><br>猫舌エンジン：で、近付いてみたら、速やかに水中へ逃げるのよ。<br><br>　　　　　―水中の亀は速いんですね。<br><br>猫舌エンジン：しかも、警戒心が強い。<br><br>　　　　　―食べられていた魚は？<br><br>猫舌エンジン：尾から3分の1くらい身がなくて骨。　<br><br>　　　　　―さすがガメラのモデル、狂暴ですね。<br><br>猫舌エンジン：亀は逃げたんだけど、5cmくらいの魚が、まるで砂糖に群がる蟻のように食い付いてるの。<br><br>　　　　　―自然界は弱肉強食、食うためだったら平気で殺しますね。<br><br>猫舌エンジン：人は人を食べるために殺すケースは少ないから、生物として奇妙な感じはするなあ…。<br><br>　　　　　―ああ、感情とか精神状態の乱れが多いんですかね。<br><br>猫舌エンジン：食物連鎖の輪の外にいるからかな。<br><br>　　　　　―蟻のように生物を分解して土に還す、なんてしませんね。<br><br>猫舌エンジン：焼く焼かないは別にして、先進国だと、人は人を棺桶に入れて葬るよね。<br><br>　　　　　―土に還れないですね。<br><br>猫舌エンジン：火葬なら空気には還れるのかな。<br><br>　　　　　―地球温暖化の元ですよ。<br><br>猫舌エンジン：まあ、でも、せめて空気に還れるだけでも、日本に産まれて良かったな、と思うよ。
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<link>https://ameblo.jp/nekojitaengine/entry-10038097797.html</link>
<pubDate>Thu, 28 Jun 2007 16:06:48 +0900</pubDate>
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