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<title>ネコ弁護士のブログ</title>
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<description>ネコの医療過誤訴訟に関するブログです。</description>
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<title>全国弁護士大鑑</title>
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<![CDATA[ <a href="http://www.lawnews.co.jp/info/" target="_blank">全国弁護士大鑑</a>という本があります。<br><br>これは通常の本屋さんでは売っていない定価６万円くらいする本です。<br><br>全国弁護士大鑑は，「日本弁護士連合会協力の下で、全国の弁護士の顔写真、経歴等の情報を詳細に網羅し、弁護士の情報を集積した」本とのことで，私も，訴訟や交渉の相手方を代理する弁護士を調べるときに最初に参照する本です（とはいえ，高い本なので，私のようなものが改訂の度に買うわけにはいきません）。<br><br>昨日，録りだめておいた貴乃花を特集した情熱大陸を見たところ，貴乃花の事務所の本棚に全国弁護士大鑑がありました。<br><br>全国弁護士大鑑には，卒業校や弁護士会等における役職ばかりか得意分野の記載もあるものの，得意分野は自己申告にすぎませんので，全国弁護士大鑑は，弁護士を選定する参考にはほとんどなりません（弁護士会のホームページにおける得意分野の記載の方がまだ信用できます）。<br><br>貴乃花部屋におかれては，本屋さんに売っていない６万円もの本を買わなければならない必要性があったんでしょうね。　<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/019.gif" alt="ブタネコ">
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<pubDate>Wed, 02 May 2012 11:15:50 +0900</pubDate>
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<title>上野公園のネコ</title>
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<![CDATA[ Flipboard上で見られるtokyofashionに<a href="http://instagr.am/p/JE3W71PKTX/" target="_blank">Cats &amp; blossoms at Ueno Park</a>と題した写真が掲載されていましたので，御紹介いたします。　<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/019.gif" alt="ブタネコ">
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<pubDate>Tue, 01 May 2012 12:25:20 +0900</pubDate>
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<title>小沢一郎氏の無罪判決</title>
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<![CDATA[ 今日は，ガラにもなく，ネコともネコ訴訟とも全く関係ない刑事事件について書くこととします。<br><br>昨日の小沢一郎氏の無罪判決について，自分では全く分析していませんが，指定弁護士の記者会見やマスコミの報道をみる限り，裁判所は，指定弁護士が主張した事実のほとんどを認定したものの，別の可能性があるという理由で共謀を否定し，もって無罪判決を出したようであります。<br><br>私には，１５年程前，控訴審（東京高裁）から弁護人（国選弁護人）となり，一審の実刑判決を覆して，無罪判決をとった経験があります。<br><br>この事件においては，共犯者とされた人の犯罪については争いはなかったものの，私が弁護した被告人との間に共謀があったかどうかが主な争点でした。<br><br>捜査側のチョンボがつぎつぎと明るみになっていったことから，判決前には，「共謀の立証は到底不可能で完全無罪は必至」と思っていましたので，判決言い渡しの冒頭の「主文　原判決を破棄する。被告人は無罪」とのことばを聞き，もちろん感動はしたものの，「やっぱり」という程度の印象しか持ちませんでした。<br><br>しかし，理由を聞くうちに，「なんだこれ？」と思うようになりました。<br><br>裁判長は，冒頭，供述調書等に共謀を裏付けるような「供述記載があり，この記載とこれまでの認定事実を総合すると・・共謀があったとの認定が可能であるように思われる」としていましたので，「これじゃあ有罪判決じゃないか。どうして無罪なのか」と思いました。<br><br>裁判長は，その直後に，「しかしながら，更に子細に検討すると，そのように断定することには，なお次のような合理的な疑いが残る」として，私が主張した内容とは違う「疑い」に言及した上，無罪という結果となったとの説明でした（一応，判例集にも掲載されました。東京高裁は上告しなかったので，無罪で確定しました）。<br><br>この事件においては，裁判官は，進行協議の際，私が，裁判官の前で，ガラにもなく，無罪推定について発言するや，裁判官が「でも一審有罪ですからね」という趣旨の発言をされましたし，裁判官は被告人に対して誤導尋問も行いました（被告人が，ある場所に行ったことはないと何度も説明したにもかかわらず，裁判官は被告人に対し，「そこに行ったとき，どうだったの？」というような質問をしましたので，異議を述べたところ，その裁判官は，へらへら笑いながら，質問を撤回したこともありました。<br><br>杜撰な捜査，でっちあげ（控訴審になって，今までは誰も言及していなかった第三の共犯者まで登場しましたが，証人尋問において，検察官に騙され供述調書作成に協力したことが明るみになりました），裁判所の不公平な態度にさっがにムッときましたので，弁論要旨の末尾に，<br><br>弁護人は本件に関する捜査当局の捜査状況および原審判決における事実認定が非常に杜撰であったとの感想を持っている。かかる見地から実際の刑事裁判の状況を広く国民に知らせるために，被告人の同意を取った上で，本件の内容を単行本により出版することも考えている。被告人が同意してくれるかどうか不明であるが，この意味からも，弁論要旨等も詳細に検討した上，明快なる判決を下さるよう上申するものである。<br><br>と書きました。それにもかかわらず，裁判所は，私の弁論要旨のほとんどを無視し，上記のような判決を書いたわけです。<br><br>小沢一郎氏の判決と私の前記判決と極めて似通っているという印象を持ちましたので，ガラにもなく，この記事を書きました。　<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/019.gif" alt="ブタネコ"><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Fri, 27 Apr 2012 11:45:09 +0900</pubDate>
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<title>猫カフェについての議論</title>
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<![CDATA[ ニコニコニュースに<br><br><a href="http://news.nicovideo.jp/watch/nw245832" target="_blank">「猫カフェの深夜規制は必要か？"猫のストレス"めぐってすれ違う環境省と経営者の言い分 」</a><br><br>という記事が出ているのを見つけました。<br><br>本当に動物のことを考えるのであれば，規制する動物ごとに規制の内容を定めるべきだと思うのですが・・<br><br><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/019.gif" alt="ブタネコ">
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<link>https://ameblo.jp/nekososho/entry-11232896371.html</link>
<pubDate>Wed, 25 Apr 2012 11:31:26 +0900</pubDate>
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<title>訴訟提起までの経緯（その５）</title>
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<![CDATA[ 約束の２月１３日になっても，犬田フォー弁護士は，私に連絡すらしてこなかったことから，訴訟の準備をさらに進めました。<br><br>２月１６日，外出していたところ，犬田フォー弁護士から電話があったとの連絡がありましたので，出先から犬田フォー弁護士に電話しました。<br><br>犬田フォー弁護士は，「まだ結論が出ていない」などといいましたが，私は，「もう訴状も大方できあがった。提訴しますから。社会的制裁を受けてもらいます」などと言って話を終えました。<br><br>こうした状況を，依頼者に説明しつつ，委任状を送付するよう求め，委任状が来たことから，縁起をも考えて，猫の日である２月２２日に提訴したわけです。　<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/019.gif" alt="ブタネコ"><br>
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<link>https://ameblo.jp/nekososho/entry-11232135873.html</link>
<pubDate>Tue, 24 Apr 2012 15:00:22 +0900</pubDate>
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<title>訴訟提起までの経緯（その４）</title>
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<![CDATA[ 誠意を信じた私がばかだった，と書簡を送付したところまで書きましたが，これを見て，誠意とは具体的にどういうことなのか，といった質問が書かれた書簡が，平成２４年２月１０日，犬田弁護士らから送付されてきました。<br><br>こんな書簡に対して，書簡で答えるのはばからしいと思い，「書面で答えるつもりなどない」と口頭で伝えるために，犬田弁護士らの事務所に電話をしたところ，担当者が不在でしたので，事務の女性に，そのようなメッセージを残しました。<br><br>しばらくすると，犬田フォー弁護士から電話がありました。<br><br>犬田フォー弁護士が，「誠意というのはお金か，それとも謝罪か」と聞くので，私は，「両方だ」と答えました。<br><br>犬田フォー弁護士が，「お金についてはどう考えているのか」と聞くので，私は，「ミタ獣医院にかかった実費等も払おうとしないのに誠意など感じられない」などと話しましたが，犬田フォー弁護士が「ミタ獣医院に支払った金額が大きい」とも言うので，「そういう単価であなたの依頼者のクイーンは，ペットの飼い主からお金をとっているではないか」と話しました。<br><br>「一定の表現で謝罪の意を表すこともできるのに，そうしないことについても誠意を感じられない」とも話しました。<br><br>「経済的な観点から弁護士としては，できれば訴訟をやりたくないと思っているものの，依頼者が望むのであれば，訴訟をする気はある。判決で勝った場合には，社会的な制裁を受けてもらう。簡裁で訴訟をしてみても，誰にとっても手間がかかるので，地裁で審理してもらえるよう訴額をあげるつもりである。訴状案の作成にとりかかっている」とも話しました。<br><br>これを聞き，犬田フォー弁護士は，「先生との話を前提に検討し，２月１３日までに検討結果を電話する」と言って電話を切りました。　（つづく）　<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/019.gif" alt="ブタネコ">
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<link>https://ameblo.jp/nekososho/entry-11231497897.html</link>
<pubDate>Mon, 23 Apr 2012 19:24:09 +0900</pubDate>
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<title>カワイすぎる笑うネコ</title>
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<![CDATA[ <a href="http://www.gizmodo.jp/2012/04/post_10226.html" target="_self">ギズモード・ジャパンに標記の記事（動画もあり）</a>を見つけましたので，お知らせします。　<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/019.gif" alt="ブタネコ">
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<link>https://ameblo.jp/nekososho/entry-11229030049.html</link>
<pubDate>Sat, 21 Apr 2012 13:39:56 +0900</pubDate>
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<title>訴訟提起までの経緯（その３）</title>
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<![CDATA[ 犬田弁護士らからの回答を待っていたところ，平成２４年１月３１日，犬田弁護士らから，当方の主張は一切認めず，「請求はいずれもお受けすることはできません。しかし，紛争の早期解決の観点から，依頼人が医院に支払った治療費２万９４２０円に相当する３万円を御見舞金として支払うということで合意させていただきたいと考えております」との「ご連絡３」が届きました。<br><br>これを依頼者に知らせたところ，依頼者は，憤慨していましたので，犬田弁護士らに対し，２月６日付の書簡を送付しました（ゴチの部分は原文を修正しています）。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120420/10/nekososho/05/53/j/o0800113311926012233.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120420/10/nekososho/05/53/j/t02200312_0800113311926012233.jpg" alt="$ネコ弁護士のブログ-２月６日付書簡" border="0"></a><br><br>ちなみに，「誠意」と書いたのは，クイーンからの書簡に「誠意」ということばがあったからです。（つづく）<br><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/019.gif" alt="ブタネコ">
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<link>https://ameblo.jp/nekososho/entry-11228038792.html</link>
<pubDate>Fri, 20 Apr 2012 10:11:19 +0900</pubDate>
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<title>訴訟提起までの経緯（その２）</title>
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<![CDATA[ ４月１３日のブログに書いたとおり，クイーンから，ちょっと待っていて，という１１月１１日付の回答を得たので，待っていたところ，１１月３０日付で，この事件を受任したから待っていて，との犬田弁護士ら４名連名のファックスが送付されてきました。そこで，状況を探るべく，早速，犬田弁護士らの事務所に電話してみました。<br><br>電話に出てくれたのは，犬田ツー弁護士でしたが，誰が主任か知りたいと思い，「誰が担当？」と聞きました。そうしたところ，犬田ツー弁護士は，「犬田ワン弁護士と犬田フォー弁護士ではないか？」とのことでした。<br><br>私は犬田ツー弁護士に対し，「いつまでに回答してくれるの？」と聞いたところ，犬田ツー弁護士は，「３日前に依頼があった。まだ打合せをしておらず，１２月４日頃に打合せをする予定。１２月１３日までには回答するつもり」とのことでした。<br><br>私が，「とことんやるつもり？とことんやるのであれば，こちらも判決をとってばらまくつもりでやりますが・・・」などと話したところ，犬田ツー弁護士は，「とりあえず事実確認をしたいと考えている。後医のカルテ等を取り寄せてみせてもらいたい。クイーンに責任があることを確認できれば、賠償します」などと話されました。<br><br>私が，「後医が協力してくれるかどうかわからない」と告げたところ，犬田ツー弁護士は，「ペットのカルテも飼い主の個人情報だから、個人情報保護法にもとづき、飼い主はカルテを当然に請求できる」と言っていました（飼い主の住所や氏名が個人情報であることは明らかではあるものの，それと可分の状態にあるペットの症状が個人情報保護法上の個人情報といえるのか，私にはわかりません）。<br><br>そこで，私は，依頼者を通じて，カルテの写しを後医に依頼してみると告げて，電話を切りました。<br><br>依頼者が頼んだところ，後医のミタ獣医は，快く依頼に応じてくれましたので，カルテ等を入手後，その写しを犬田弁護士らに送付しました。（つづく）<br><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/019.gif" alt="ブタネコ"><br><br>
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<pubDate>Thu, 19 Apr 2012 10:31:55 +0900</pubDate>
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<title>ネコが人を元気にする科学的根拠</title>
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<![CDATA[ 石弘之氏の「ネコが人を元気にする科学的根拠」という記事が<a href="http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20120410/230820/?P=1" target="_blank">日経ビジネスオンライン</a>（ただし，会員登録していない人は最初の頁しか読めません）に掲載されています。<br><br>この記事においては，欧米の研究者からネコのもつ不思議な力の源泉が、病原体の原虫であるトキソプラズマにあるのでは、とする説が提唱されるようになったことを紹介しています。<br><br>ネコがトキソプラズマの宿主になり，周りの人にトキソプラズマを感染させた結果，周りの人のドーパミン合成を促し，もって人を元気にするというものでありますが，非常に興味深く思いました。　<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/019.gif" alt="ブタネコ">
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<link>https://ameblo.jp/nekososho/entry-11226464543.html</link>
<pubDate>Wed, 18 Apr 2012 15:36:04 +0900</pubDate>
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