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<title>ココにゃらのイラストブログ</title>
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<description>何となく描いたイラスですアニメ、ドラマなどのイラストですもし良ければコメント下さい!!</description>
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<title>久々更新(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwwwぐ</title>
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<![CDATA[ 「雪姫さん……良かった！ここにいたんだね」<br>一緒に帰る約束をしたのに……と小さくつぶやいた。<br>放課後下駄箱で待っているはずの雪姫がいなかったので心配になり校内中を探し回ってやっと屋上で雪姫を見つけた。<br>「雪姫さん！聞こえてるよね？」<br>何度も雪姫を呼ぶが振り返りもしない。<br>じれったくて一歩踏み出したとき、<br>「あの写真捨ててくれる？」<br>何を言っているのか一瞬わから無かったが直ぐ<br>「それは無理だよ」<br>と笑いながら答えた近ずこうと踏み出した瞬間<br>「貴方が他の人と話してるの聞いたわ。賭けていたんでしょ？」<br>薫は顔をゆがめる<br>「それはっ………」<br>「わかっていた私には不相応なのに貴方みたいな人が私を構うなんて」<br>嘲笑する雪姫の後ろ姿をただ呆然とみていた。<br>「あの写真をは捨てて？私があなたの友人の前で微笑めば良いんでしょ……いくらでも………」<br>平静を装っているが声が震えている。<br><br>あぁ、やっと気付いた      <br><br>彼女を傷つける事が怖いんじゃなくて。彼女に嫌われて自分が傷付くことが怖かったんだ………<br><br>「お弁当だってホントは他の女子にも同じ事言ってるんでしょ？」<br><br>違う<br>それだけは違う<br><br>必死で言い訳を探る<br>「違う！僕は……君が君だけが一番大事なんだ！他じゃダメなんだ！」<br>大きく薫は叫ぶ。<br>雪姫は目を大きくして振り向いた。<br>「一番……大事………？」<br>振り向いた事に気を良くして薫は続けた。<br>いや、過信していたに過ぎない<br>女子は自分が一番だと言われることが嬉しいのだと<br>「君だけなんだ！守りたいと思えるのが！一番なんだ君だけが………」<br><br>喜ぶと思ってた。機嫌が治ると思ってた<br>傷つけずにすんだ_____……しかし<br><br>「私は誰かの一番になんてなりたくない!!」<br><br>溜まった膿を吐き出すように雪姫は叫んだ。<br>いくら叫んでも収まることがない膿がどろどろと堰を切って溢れ出た<br><br>ヘタリと座り込むと項垂れた<br>薫はただ呆然と項垂れた雪姫をみていた。<br>「何故…………」<br>溢れた一言が彼女を苦しめた。<br>「何故か？そんなの簡単よ」<br>触れることか難しい距離にいるからか、それとも遠く思うのは彼女の心が自分に向いてないからなのか…………<br>「私は…誰かの一番になんてなりたくない……私を大切に思ってくれる人は！一番だど言ってくれる人は！」<br>激しく叫んだ。<br>「私が守りたいと思う人は……皆……私の元から居なくなってしまう……友人も家族も……『恋人』も……」<br>途切れ途切れに……思い出す事すら辛そうに……<br>「私ばかりが生きている事が嫌……嫌嫌嫌ぁぁあ………」<br>もう、ただ泣き叫ぶだけの雪姫を何も言わずにみていた。<br>思い出さけるのも辛いのに……<br>聴きたくなる<br>「失ったって何故………恋人がいたの？」<br>薫の言葉が一つ一つ胸に突き刺さる<br>「あれは……五年前私と家族と許嫁と旅行に出掛けたのよ……あの時は楽しくて少しだけ時間を伸ばして欲しいと言ったの。でももしそれで一時間早く帰っていれば事故に巻き込まれることもなかった。皆……私以外のみんな……母も父も友人も……雪斗さんも………………っ…………」<br>『雪斗』と言う名前に胸が締めつけられる気がした。<br>彼女が本当に雪斗と言う故人を愛していたことを<br>薫は顔をゆがめる<br>益田の言うことが確かだと思った<br>『お前が鍋島を好きになることがあっても鍋島は________……』<br><br>「失うのは怖い……雪斗さんも私が一番だと言ってくれた……だから私を大切に思ってくれる人は皆私の元からいなくなってしまうわ………」<br>嗚咽が涙を必死に抑えようとしている<br>「だから捨ててくれる？写真……あんなのほんとに笑ってないもの………」<br>写真を捨ててくれと何度も連呼する<br>「嫌だよ」<br>薫は素っ気なく拒否した<br>その答えをきき雪姫はぎろりと睨んだ<br>しかし薫は怯まない<br>ケータイを取り出し撮った雪姫の笑顔を見せつけた。<br>唇を思いっきり噛み締める雪姫が可愛そうだと思った。でも、自分を止められない<br><br>ツカツカと雪姫は薫に寄りケータイを奪い取ろうとした。<br>しかし<br>薫も抵抗する後ろに勢い良くケータイを隠したら雪姫が寄りかかりばたりと後ろに倒れた。<br>「返せ……消せよっ」<br>ギリギリと睨みつける<br>けれど薫は雪姫に微笑みを見せた。<br>「消さない……君の写真なんか絶対に消さないし、僕は君の前から姿は絶対に居なくならないから」<br>下敷きになった薫は腕を挙げ雪姫の頬を撫でた。<br>するりするりと頬を優しく撫でる<br>そして、優しく微笑んだ。<br>安心して欲しいと安らいで欲しいと思ってばかりで何もできないと悔いた<br>「っ……うっ……」<br>嗚咽が聞こえる頬に涙か落ちた<br>僕のではない涙が頬を濡らしてゆく<br>「雪姫……さ…」<br>ゆっくりと体を起こし雪姫を強く強く抱きしめた。<br>壊れてしまいそうな細い体<br>お世辞にも綺麗とも言えないボロボロの手を撫でる。<br>この小さい手でどれほどの苦しみに耐えてきたのだろう<br>そう思うと<br>誰にも譲りたくないと<br>誰にも雪姫には触れさせないと<br>自分だけが雪姫の笑顔を見ること<br>雪姫は自分にだけに微笑みかけて欲しいと思った
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<link>https://ameblo.jp/nekosuki2424/entry-11926318504.html</link>
<pubDate>Wed, 17 Sep 2014 18:32:07 +0900</pubDate>
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<title>全く進まない小説</title>
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<![CDATA[ ほんとにすみません<br>最近ブログを書く暇がなく…………<br>なので<br>もう<br>荒業<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140812/10/nekosuki2424/70/a5/j/o0800060013032162020.jpg"><img width="400" border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140812/10/nekosuki2424/70/a5/j/o0800060013032162020.jpg"></a><br>ご主人秘蔵！にゃんこファイル！<br>必殺～<br>なんてね……………<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140812/10/nekosuki2424/c9/b7/j/o0800060013032162760.jpg"><img width="400" border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140812/10/nekosuki2424/c9/b7/j/o0800060013032162760.jpg"></a><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140812/10/nekosuki2424/95/51/j/o0800060013032162943.jpg"><img width="400" border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140812/10/nekosuki2424/95/51/j/o0800060013032162943.jpg"></a><br>
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<link>https://ameblo.jp/nekosuki2424/entry-11908691001.html</link>
<pubDate>Tue, 12 Aug 2014 10:09:50 +0900</pubDate>
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<title>ココにゃら小説</title>
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<![CDATA[ 「これで良し……」<br>小さく呟き雪姫は嬉しそうな走った<br>「雪姫さん！」<br>薫は駆けてくる雪姫をうっとりと見つめた。<br>「毎日悪いね……」<br>困った顔をした薫に雪姫は構わないと言った。<br>「卵焼き、甘いですけどいい？好みとかわからないし、だし巻きだし」<br>雪姫の不安そうなといを打ち消すように<br>「美味しい！」<br>と叫んだ<br>「凄い焦げる所なく綺麗に焼けてるこんな綺麗な卵焼き見たのも食べたこともないよ」<br>思いっきり褒める褒められ慣れてないのか顔を赤らめるばかり<br>いいなれている<br>こんな事<br>当たり前に言うセリフ<br>女子に向かって言うセリフ<br>言い寄ってくる女子をうまくかわす為のセリフ<br><br>でも<br><br>違う<br><br>彼女に言ったセリフは偽りなんかじゃない。<br><br>偽りでなければ彼女を傷つけることはない<br><br>無理やりのように自分に言い聞かせる<br>口に含んでいる雪姫が作った卵焼きがやたらと苦く感じる<br>「口に合わなかったかな……」<br>はっとして顔を上げる<br>「そんなことないよ！美味しい！甘い卵焼きすきだよ！」<br>笑いながら薫はパクパク食べ続けた。<br>雪姫のお弁当の味<br>優しくて心が落ち着く味。薫はそんな味が好みだった。<br>さっきまで自分を支配していた罪悪感はきれいに消えていた。<br>安らぐ薫を見て雪姫は淡く微笑んだ<br>ふと顔を上げた薫がその微笑みを見つけた<br>春風のような雪を溶かす暖かさと雪の日の静けさを孕んだ笑<br>引き込まれるような美しい笑<br>急いで薫はケータイを取り出すとカシャリと雪姫の微笑みを写真に納めた<br>「なっ何をしているんですか!!」<br>「あっ‼ごめんでも君が笑う顔可愛かったから………」<br>素直な気持ちをついのべた<br>「可愛くなんかないです！」<br>投げやりな言い方がやけに意地らしくていたぶって仕舞いたくなる。<br>そんな自分を必死に押さえつける<br>守りたいと思うが無垢で清純過ぎる彼女を自分のこの手で汚したくなる。<br>必死に押さえつけても押さえつける事が出来ない欲求に薫は戸惑うばかりだった。<br><br>「薫最近どうだ？鍋島とは」<br>益田は不満そうブツブツと文句を言う<br>薫が余り雪姫の話を友人達の前では話さなくなったからだ。<br>「お前さぁ、お昼ごはん3日分要ら無いのかよ。賭けに勝ったら奢ってやるって言ってんじゃん」<br>「あぁ……うん……でも」<br>薫は答えに詰まる<br>「でも雪姫さんに酷いことしてるみたいじゃないか」<br>自分の思うことを話したかった。しかし<br>「お前さぁ、最初っから好意の欠片もなしに近づいたんだろ？」<br>痛いところを突いて来る薫はぐっと堪えた。<br>「お前は鍋島の写真を撮ればいいんだよそれに、わざわざ雪姫なんて下の名前で呼んでみたり」<br>薫は嫌そうな顔をしていた言い換えそうとした<br>「例えもし、お前が鍋島のこと好きだとしても鍋島はお前なんか好きにならない。」<br>ハッとして薫は顔を上げた。<br>言い返すにも理由が見当たらない<br>「賭けに勝てばいい話ってことだろ？」<br>ため息を吐くと自暴自棄になり投げやりに答える<br>「それに、後から付きまとわれたらこまるだろ？好きでもないのに。」<br>不意に廊下を駆けていく音が聞こえた<br>その足音が誰のものかは知らない……<br>ただ薫はその足音の主がこの話を聞いていないことを、雪姫ではない事だけを願っていた。
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<link>https://ameblo.jp/nekosuki2424/entry-11890977922.html</link>
<pubDate>Tue, 08 Jul 2014 19:14:00 +0900</pubDate>
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<title>ココにゃら小説</title>
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<![CDATA[ 「これで良し……」<br>小さく呟き雪姫は嬉しそうな走った<br>「雪姫さん！」<br>薫は駆けてくる雪姫をうっとりと見つめた。<br>「毎日悪いね……」<br>困った顔をした薫に雪姫は構わないと言った。<br>「卵焼き、甘いですけどいい？好みとかわからないし、だし巻きだし」<br>雪姫の不安そうなといを打ち消すように<br>「美味しい！」<br>と叫んだ<br>「凄い焦げる所なく綺麗に焼けてるこんな綺麗な卵焼き見たのも食べたこともないよ」<br>思いっきり褒める褒められ慣れてないのか顔を赤らめるばかり<br>いいなれている<br>こんな事<br>当たり前に言うセリフ<br>女子に向かって言うセリフ<br>言い寄ってくる女子をうまくかわす為のセリフ<br><br>でも<br><br>違う<br><br>彼女に言ったセリフは偽りなんかじゃない。<br><br>偽りでなければ彼女を傷つけることはない<br><br>無理やりのように自分に言い聞かせる<br>口に含んでいる雪姫が作った卵焼きがやたらと苦く感じる<br>「口に合わなかったかな……」<br>はっとして顔を上げる<br>「そんなことないよ！美味しい！甘い卵焼きすきだよ！」<br>笑いながら薫はパクパク食べ続けた。<br>雪姫のお弁当の味<br>優しくて心が落ち着く味。薫はそんな味が好みだった。<br>さっきまで自分を支配していた罪悪感はきれいに消えていた。<br>安らぐ薫を見て雪姫は淡く微笑んだ<br>ふと顔を上げた薫がその微笑みを見つけた<br>春風のような雪を溶かす暖かさと雪の日の静けさを孕んだ笑<br>引き込まれるような美しい笑<br>急いで薫はケータイを取り出すとカシャリと雪姫の微笑みを写真に納めた<br>「なっ何をしているんですか!!」<br>「あっ‼ごめんでも君が笑う顔可愛かったから………」<br>素直な気持ちをついのべた<br>「可愛くなんかないです！」<br>投げやりな言い方がやけに意地らしくていたぶって仕舞いたくなる。<br>そんな自分を必死に押さえつける<br>守りたいと思うが無垢で清純過ぎる彼女を自分のこの手で汚したくなる。<br>必死に押さえつけても押さえつける事が出来ない欲求に薫は戸惑うばかりだった。<br><br>「薫最近どうだ？鍋島とは」<br>益田は不満そうブツブツと文句を言う<br>薫が余り雪姫の話を友人達の前では話さなくなったからだ。<br>「お前さぁ、お昼ごはん3日分要ら無いのかよ。賭けに勝ったら奢ってやるって言ってんじゃん」<br>「あぁ……うん……でも」<br>薫は答えに詰まる<br>「でも雪姫さんに酷いことしてるみたいじゃないか」<br>自分の思うことを話したかった。しかし<br>「お前さぁ、最初っから好意の欠片もなしに近づいたんだろ？」<br>痛いところを突いて来る薫はぐっと堪えた。<br>「お前は鍋島の写真を撮ればいいんだよそれに、わざわざ雪姫なんて下の名前で呼んでみたり」<br>薫は嫌そうな顔をしていた言い換えそうとした<br>「例えもし、お前が鍋島のこと好きだとしても鍋島はお前なんか好きにならない。」<br>ハッとして薫は顔を上げた。<br>言い返すにも理由が見当たらない<br>「賭けに勝てばいい話ってことだろ？」<br>ため息を吐くと自暴自棄になり投げやりに答える<br>「それに、後から付きまとわれたらこまるだろ？好きでもないのに。」<br>不意に廊下を駆けていく音が聞こえた<br>その足音が誰のものかは知らない……<br>ただ薫はその足音の主がこの話を聞いていないことを、雪姫ではない事だけを願っていた。
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<pubDate>Tue, 08 Jul 2014 19:12:06 +0900</pubDate>
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<title>ココにゃら小説</title>
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<![CDATA[ 「口に合わなかったかな？」<br>のシーンの雪姫<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140706/20/nekosuki2424/40/b3/j/o0800113412995194152.jpg"><img width="400" border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140706/20/nekosuki2424/40/b3/j/o0800113412995194152.jpg"></a><br>こんな感じのこでーす（笑）<br>
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<pubDate>Sun, 06 Jul 2014 20:10:49 +0900</pubDate>
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<title>ココにゃら小説</title>
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<![CDATA[ 「『雪姫』って名前珍しい書き方だね！」<br>突然の事でびっくりする雪姫を気にすることなく続ける薫。<br>「当て字？雪の姫って書いてユキって読むなんて！」<br>少しためらってから雪姫はゆっくりと口を開いた。<br>「ん…家系が韓国と深いから雪姫って書いてソリって読むの。それで先祖を辿ると私はキーセン(言わば客をもてなす役、遊女)のソリがとても聡明な女性で、店の常連の両班(良民の身分を表し宮廷の官僚)が宮女に成るように手配せたらしいの、でもソリはその好意を断ったの」<br>「え？断ったの？もったいないじゃないか！」<br>大きな声を上げる薫を宥めて<br>「断ったけど彼女はちゃんと宮女になったの。自分の力で手にしたの宮女と言う地位を彼女は宮女は宮女でも難関の監察府(宮廷の不正を取締る所)になり不正を働く官僚を取締り賤民の味方に付き数々の事件を解決に導き、賤民の希望となったの。高い地位に登る事は可能だったけれど権力から手を離し宮廷を出てからも宮女であった事を生かして賤民達の力になったそうよ」<br>余り理解していないのだろう薫はぽやんとした顔をしている。<br>「つまり素晴らしい人なんだね！」<br>バッサリ言ったものだ<br>「そうね、でも私には不相応だわ。彼女のような人間にはきっと成れないだからこの名前は好きになれない」<br>つまらなそうにまた手元の洋書に目を落とした。<br>「でも、君に合った名前だよ。ほら！肌だって雪のように白く透き通ってるしそれに、とても静かで静寂を感じさせるからも素敵だよ」<br>「そうかな……嬉司っていう名字も珍しい」<br>薫は少し苦笑して<br>「あ～よく、岸辺の岸と思われがちでさ」<br>頭をポリポリと書きながらクシャっと笑った。<br>「なんか、嬉司さんって面白いひとですね。何と言うか……猫みたいですね」<br>驚いて薫は雪姫の顔を見上げた。笑ってはいなかったが最初に話しかけた時の警戒の表情がなくなり柔らかい表情に変化した。<br>自分だけに見せてくれる表情なのかな？と思ってしまった。<br>自分が抱いた感情が恋慕だという事に気づく<br>「ねっ猫みたい……か！言われたこと無いなぁどっちかといえば君が猫みたいだよ！」<br>そんな話をしてい盛り上がっていた。お昼を誘ったら少し躊躇いながら頷く姿が愛らしい。<br>自分で作ったというお弁当いっつも買い弁の僕は羨ましくてつい<br>「お弁当僕のも作ってくれない？」<br>雪姫は躊躇いながらもこくんと頷いたそんな話を益田に話した。<br>「お前スゲェな……そこまで行けば余裕だろ？つか鍋島の作った弁当喰いてぇなぁ弁当わけてくれよ？」<br>薫はムッとした<br>「僕に作ってくれるんだ君になんかやらないよ！」<br>そんなことを叫ぶと益田にお前本気なのか？と茶化されたが、否定するにできず鍋島さんに聞こえたらどうするんだよ！と作戦がバレないようにと偽り話題を即座にかえた。<br><br>「嬉司さんお弁当作ったけど……」<br>嬉しそうに布を解き蓋を開けて歓声をあげた。<br>「すっ凄い！綺麗!!」<br>素早く箸を持ち頬張るとえも言われぬ顔で美味しいと言いたげに口をモゴモゴさせている。<br>「はぁ……美味しい！」<br>そんな薫を見て雪姫はふわっと微笑んだが薫は気づかなかった<br>「明日もいいかな？」<br>「えぇ別に暇だし、そうだ嬉司さんは何がすきなの？」<br>少し薫は考えてからにっこり笑うと<br>「卵焼き！」<br>きっぱりど断言する<br>「それだけですか？」<br>「ワガママいっていいかな？」<br>「別に構いませんよ。」<br>「鍋島さん、僕のこと名字じゃなくて薫でいいよあーんと……さん付けもしなくていいし敬語もやめてくれないか？」<br>おかずの事だと思っていたのに以外な答えに驚きを隠せない雪姫。<br>「わかりまし………わかったわ……その私も雪姫でいい  そのかっ薫……くん」<br>恥ずかしそうに頬を赤らめる雪姫を見て鼓動が昂りに薫は動揺を隠せなかった。<br>しかし<br>今までにない罪悪感を感じていた。<br>僕は彼女を騙している____………<br>少し変わっていて、不器用で、でもとても聡明で優しい彼女を…………
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<pubDate>Fri, 04 Jul 2014 00:06:16 +0900</pubDate>
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<title>東雲レイ小説欄</title>
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<![CDATA[   僕は彼女の事を騙している<br><br>ことの発端は詰まらないゲームだった。<br>「負けた奴はクラスで１番話しかけにくい鍋島雪姫さんに告白するー!!」<br>友人たちが鍋島雪姫と言う名にざわつく<br>「何だよそれ……」<br>僕はつまらなそうに呟く<br>「あれぇ？薫なんか不満でもあんのかぁ？」<br>友人の益田が茶々を入れる。<br>僕、こと嬉司 薫(ｷｼ ｶｵﾙ)は仕方無く黙ることにした。<br>まさかこのゲームに賭けがあるとは知らずに何気なく参加したが、挙句の果てにはボロ負けという結果になった。<br>「イイじゃんか、オマエクラスイチのモテ男だろ？それともなんだ？鍋島さんがこわいのか？」<br>「そんな筈ないだろ？つか君たち趣味悪いな……どうせ君たちがこっぴどく彼女にふられたんだろ？」<br>案の定友人らはぐっとくちを閉ざした<br>「鍋島って顔はなかなかなのにいっつも気難しそうな顔してるし……あっ！」<br>不意に友人が思いついたように大声をあげる。そして何かを呟き始めた<br>「なんだよ？急に」<br>訝しげな顔で友人の顔を覗きこむと、ブツブツと小声で何かを呟いていた友人がいきなりニヤリと笑った<br>「告白！は無理そうだから鍋島の笑った顔写真に収めればOKってことにするよ！」<br>これほど難しい事はないだろう何せ彼女の笑顔どころかくしゃみする顔すら他人に見せようとはしない。<br>「いやいや、そっちの方が大変だろ」<br>すかさず突っ込みを入れるが、お前ならなんとかなる！と言ってぼーっと立っている薫を蹴飛ばして鍋島の机に近づけた<br><br>「あだっ！」<br>雪姫の机にゴツリと当た。<br>不機嫌そうに薫の顔を見上げるとつまらなそうに今まで読んでいた洋書に目を落とした。<br>「あっ…あの鍋島さん」<br>何だまだ居たのかと言う顔で薫を見上げた<br>「時々ピアノ弾いてるところ見るけど凄いね！何と言うか女子力高い」<br>と言う問に一瞥する事なく<br>「ピアノなんて弾ける人沢山居るわ女子力なんて大してないわ」<br>雪姫は、手元の洋書に目を走らせている<br>「あーんとほら！いつも英語の本辞書なしで読めるとか凄いよ！」<br>大きく目を開くと雪姫は<br>「わざとやってるの？褒めたって何も出ない……よ」<br>雪姫は、薫の顔をやっと見た。不意に目があったものだから逆に頬を赤らめたのは雪姫ではなく薫の方だった。<br>薫は逃げ去るように(いや、逃げさっている状況だが)友人の元に行った<br>待ってましたとばかりに友人達は群がってくる <br>「どうだった？」<br>「あ～んと……反応は微々たるものだったけどね」<br>呆れたように友人達ため息を漏らした。ムッとした薫は<br>「あーでも少し表情かえたけど？」<br>驚いたような顔をする<br>「彼女だって人間なんだから驚いたりするだろ」<br>当たり前の事をつぶやき放課後のチャイムが鳴り響いた。    
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<link>https://ameblo.jp/nekosuki2424/entry-11885454227.html</link>
<pubDate>Sat, 28 Jun 2014 11:35:10 +0900</pubDate>
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<title>ここにゃラ無題シリーズ</title>
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<![CDATA[ 小説出来ました！！
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<link>https://ameblo.jp/nekosuki2424/entry-11885453949.html</link>
<pubDate>Sat, 28 Jun 2014 11:33:00 +0900</pubDate>
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<title>ココにゃら無題シリーズ</title>
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<![CDATA[ 私小説書いてよろしいでしょうか？<br>続きものしか、書けないのてよろしくお願いいたします
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<link>https://ameblo.jp/nekosuki2424/entry-11880362656.html</link>
<pubDate>Wed, 18 Jun 2014 22:52:42 +0900</pubDate>
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<title>東雲ユイ</title>
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<![CDATA[ 東雲ユイですが題名は東雲ユイではなく、ココにゃらで続けていきたいと思います
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<link>https://ameblo.jp/nekosuki2424/entry-11876440553.html</link>
<pubDate>Wed, 11 Jun 2014 23:39:50 +0900</pubDate>
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