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<title>nemmeliersさんのﾌﾞﾛｸﾞ</title>
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<title>イタリアワインノート①⑥</title>
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<![CDATA[ エミリアIGTピニョレット06 アルベルト・テデスキ<br><br>ピニョレット100％<br><br>エミリア・ロマーニャ州の白ワイン。醸し発酵によるピンクの入った黄金色。輝きが強く、若さと酸度の強さがうかがえる。<br><br>ウンブリアのグレケットのクローンのひとつと同一だと言われるが、やはり非常に似たニュアンスは感じられる。つい先日のオルヴィエートにみられた、柑橘類やリンゴの花。そして土臭さや鉄ッぽさの少ない、つまりミネラルの穏やかな、柔らかくさらっとした土台。時間とともにチーズやバターなど動物性タンバク質の香りが強く出てきて、エミリア・ロマーニャ州の名産であるパルミジャーノ・レッジャーノやハム類が食べたくなる。鉄分がすくないので肉でも白身、つまり山の少ないエミリア・ロマーニャの家畜系肉に相性ぴったりだとわかり、土地とのつながりも感じさせてくれる。旨みがこくオイリー、柑橘類的なさっぱりとした酸味があり、タンニンのある適度に引き締まったボディ。子牛やチーズを詰めたラビオリにバターを使ったシンプルなソースや、旨みのあるコンソメスープに浮かべても。<br>実際には、山形の三元豚をシンプルにフライパンで焼いてレモンを搾っていただきました。<br>しっかりとした旨みやコクのある三元豚にぴったりと合いました。<br><br>2011.4.18
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<pubDate>Mon, 18 Apr 2011 15:54:33 +0900</pubDate>
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<title>イタリアワインノート①⑤</title>
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<![CDATA[ 今日のマリアージュ。<br>ベネヴェンターノIGT・ファランギーナ ムスティッリ社とタコのカルパッチョ。<br>ファランギーナの潮の香りとオイリーさが、タコの風味と身質にぴったり。<br><br>2011.4.17
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<link>https://ameblo.jp/nemmeliers/entry-10864459674.html</link>
<pubDate>Sun, 17 Apr 2011 19:09:12 +0900</pubDate>
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<title>イタリアワインノート①④</title>
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<![CDATA[ エミリアIGTバルベーラ05 ラ・ストッパ社<br><br>バルベーラ100％<br><br>エミリア・ロマーニャのバルベーラについて考察。<br>ピエモンテのアルバ、アスティのものに比べ、ふっくらと親しみやすい印象。<br>色調も、赤みが強く黒みが少ない。フルーツも華やかな印象をあたえる赤いフルーツが主体で、黒みがかった、渋味やスパイシーな要素を連想させるフルーツの香りはすくない。スパイスだと、白系のスパイスや、ハーブの香りが多い。<br>味わいにも同じことが言え、やはり黒や茶色系のスパイスの風味や、渋味をともなう、黒皮をすりつぶしたような香ばしい風味はすくない。よってジューシーで親しみやすい味わいに感じられ、お肉でも赤みの強いものよりも、白身で、かつ香ばしく焼いたものというよりも、ゆでたもの、ゆでたてのソーセージ(ハーブを入れても)のジューシーな味わいには最適だと思う。<br>2011.4.16
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<link>https://ameblo.jp/nemmeliers/entry-10863039012.html</link>
<pubDate>Sat, 16 Apr 2011 09:43:25 +0900</pubDate>
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<title>イタリアワインノート①③</title>
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<![CDATA[ ベネヴェンターノ・ファランギーナ“ルナータ”08 ムスティッリ社<br><br>ファランギーナ85％<br>グレコ15％<br><br>オルヴィエート・クラッシコ・スーペリオーレ“テッレ・ヴィネアーテ”08 パラッツォーネ社 <br><br>プロカニコ、グレケット主体、他<br><br>飲み比べ。<br><br>どちらもそれぞれの原産地呼称におけるトップ生産者。ムスティッリ社はファランギーナのパイオニアでもある。<br><br>香りは大まかにいうと、ファランギーナのほうが繊細で気品があり涼しげ、オルヴィエートは、よりメリハリがきいて人懐っこい。<br>ファランギーナは、バナナや洋梨、メロン、海、オイリーなブドウの皮の風味。オルヴィエートはリンゴや柑橘類の花や蜜の香り。<br><br>味わいはどちらもさすがのバランスで、厚みがあり余韻まで味がしっかりとある。ファランギーナのほうがやはり香りの印象どおり、繊細。スマートで控えめだがしんのある、貴族的な味わい。オルヴィエートはもう少しふっくらとしていて鮮やか。風味にメリハリがきいてカラっとしている。旨味もしっかりとあるため、白身の肉や塩を効かせた焼き野菜などにもいけそう。スマートで色白な貴族のお嬢様と、勝ち気でさっぱりとした性格の町娘ってところでしょうか。しかも二人は仲良い、みたいな。<br><br>2011.4.15
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<link>https://ameblo.jp/nemmeliers/entry-10862402698.html</link>
<pubDate>Fri, 15 Apr 2011 17:26:48 +0900</pubDate>
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<title>イタリアワインノート①②</title>
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<![CDATA[ バルベーラ・ダルバ09 ピラ・ジョヴァンニ<br><br>バルベーラ100％<br><br>黒みがかったルビー。青の反射、輝きあり。若い。<br><br>煮詰めたベリーの香り、カシス、ラズベリー、ブラックベリー、まだ若く煮炊ったような香り。<br>若さからイースト。<br>閉じているが、腐葉土など深い土。<br>時間がたち、空気にふれると、<br>白い香り。<br>火打ち石、白いキノコ、若いカマンベールの皮、<br>おとないしく繊細な印象だが、香りに非常に奥行きあり、奥のほうにはトリュフの香りも。<br><br>とてつもないエネルギーを内包しながら、すべてがまるく、しなやかに流れる。長い余韻。<br><br>味わいに鉄分があり、引き締まったタンニンがあるので、ビシッと引き締まった身質の赤身肉のロースト。かも、鳩。レバ刺し。<br>赤身肉ラグーのタヤリン。<br>2011.4.11
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<pubDate>Mon, 11 Apr 2011 18:44:50 +0900</pubDate>
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<title>イタリアワインノート①①</title>
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<![CDATA[ ドルチェット・ダルバ09 ピラ・ジョヴァンニ <br><br>ドルチェット100％<br><br>入手困難な一本。<br>はっきり言ってほとんど知られていない生産者。<br><br>深みのあるルビー。青の反射。艶のある。稀にある美味しそうな色。<br><br>香り、繊細。華奢という意味ではなく、控えめな。そして凝縮感。つまり、たくさんの情報量。それらを顕微鏡でみるように。いろいろな花やフルーツ、白い香り。白い香りは石灰質土壌のワインによくみられる、白いスパイス、白いキノコ、白い花やフルーツ、白い豆、カマンベールなど。<br>皮からのしっかりとした旨味、オイリーさ。<br>。セラーにいれなくてもきちんと熟成を重ねそうな輪郭の力強さ。結合感。<br><br>味わい、柔らかさのなかに腰のある、バランスのとれた、余韻ながい。<br><br>ブルゴーニュグラス。<br>温度変化にはつよい。<br><br>風格のある偉大なドルチェット。<br><br>白トリュフの手打ちパスタ、赤身肉のタルタル。<br><br>2011.4.10
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<link>https://ameblo.jp/nemmeliers/entry-10857239931.html</link>
<pubDate>Sun, 10 Apr 2011 10:28:06 +0900</pubDate>
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<title>イタリアワインノート⑩</title>
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<![CDATA[ ヴァッレ・ダオスタ・フミン08 オッティン社<br><br>フミン100％<br><br>色、紫の反射、黒みがかった濃いルビー。輝きあり、若い。<br><br>香り、第一印象、強い。酸味を感じる。鋭角的。<br>しかし、どうじにまろやか。乳酸的、例えば甘みのないヨーグルトやサワークリーム。<br>そして鉄分。熟した赤や黒のベリー。血。<br>スパイシー。まさしく粒の黒コショウの入った袋を、嗅いだときのような。<br>動物的。ヌメっと湿り気のある動物の皮。猪の脂。<br>ミネラル。黒トリュフや黒のきのこ。<br><br>以上のように、香りは複雑。しかし重苦しさはない。奥行きがある、深みがある、というよりは、そう深くない同一線上の場所に多彩な香りがある感じ。さっぱりといさぎよい。<br><br>味。ヌメリのあるオイリーな質感。まろやか。スパイスやミネラルの複雑な風味。鉄分がつよい。<br><br>よって血の入ったソーセージや、鉄分の濃い野生肉のソーセージ。焼きで。コショウを効かせたウズラ、はと、レバー、<br>熟成したシェーブル。<br><br>2011.4.7
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<link>https://ameblo.jp/nemmeliers/entry-10854491230.html</link>
<pubDate>Thu, 07 Apr 2011 17:47:48 +0900</pubDate>
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<title>イタリアワインノート⑨</title>
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<![CDATA[ ウンブリア・ビアンコ“ラ・ヴィーニャ”09 テヌータ・サン・ロッコ <br><br>ヴィオニエ100％<br><br>緑の反射、淡いイエロー。輝きあり、やや粘性。<br><br>キンモクセイ、黄桃や、マンゴー、などエキゾチックフルーツの香りが華やかに、まず来て、続いて白い果肉のメロン、バナナ、セロリやウイキョウ、白コショウ、コリアンダー、生クリームなど。そして背景に常に塩味。例えばセロリやウイキョウに塩をつけて食べたときのような。<br>まだ春だが、初夏を思わせる香り。屋内にいると、外ではセミが鳴いてるような、そんな錯覚。<br><br>味わい、酸味が柔らかく繊細で、アルコールのヴォリューム感があるので、全体としてふくよかでクリーミーな印象。<br>後味はスパイシーで、最後には、青い風味と心地よい塩味が残る。<br><br>グラスは中型の膨らみの広いチューリップ型。<br>温度はやや低め、8～10℃<br>合わせたいのは、クリームシチュー、白身のやや淡白なお肉にクリームソースを。スパイスはきかせて。郷土料理なら、ソーセージと玉ねぎ、生クリーム、黒トリュフを使ったノルチア風のパスタを。<br><br>2011.4.4
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<link>https://ameblo.jp/nemmeliers/entry-10852373620.html</link>
<pubDate>Tue, 05 Apr 2011 18:07:17 +0900</pubDate>
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<title>イタリアワインノート⑧</title>
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<![CDATA[ IGTヴェネツィア・ジューリア・ビアンコ・カプリャ07 ポドヴェルシッチ・ダミアン<br><br>マルヴァジーア30％、フリウラーノ30％、シャルドネ40％<br><br>橙がかったゴールド。<br>霞がかった。輝きあり。若い。<br><br>一部貴腐菌のついたブドウを使用。<br>よって干し杏やレーズン。醸し発酵による皮の風味、よって品種個性がより顕著。<br>マルヴァジーアによる華やかさとオイリーさ、フリウラーノの野菜的な青さ、ミネラルがうまく調和。<br>フリウラーノからのミネラルはまさにトリュフ塩。<br><br>シャルドネのニュートラルさ、厚みのあるボディ、つまり包容力によって２つの品種をうまく繋いでいる。
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<link>https://ameblo.jp/nemmeliers/entry-10847785721.html</link>
<pubDate>Fri, 01 Apr 2011 10:18:40 +0900</pubDate>
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<title>イタリアワインノート⑦</title>
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<![CDATA[ モンフェッラート・ドルチェット・ニビオ05 カッシーナ・デッリ・ウリヴィ<br><br>赤みがかった温かみのあるルビー。<br><br>ドライポプリ、アールグレイティー、成熟した華やかさ、煮詰まったフルーツ、例えばプルーンジャム、<br>鉄、酵母の香り、イーストや白いキノコのような、旨みを連想させる香り、鰹節。<br><br>標高300メートルのなだらかな丘で作られる、まさにそのような、穏やかな優しさをもった酸、品種から収斂のあるタンニン、鰹節や干し椎茸のようなアミノ酸的な旨み、<br>素朴で温かみのある輪郭、春にぴったりのあんばい。<br>グラスは小型のブルゴーニュ型<br>16～18℃<br><br>乾いた味わい、鉄分から豚NG<br>
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<link>https://ameblo.jp/nemmeliers/entry-10845348193.html</link>
<pubDate>Tue, 29 Mar 2011 22:23:35 +0900</pubDate>
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