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<title>アルの心の声</title>
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<description>私が辛かったこと、苦しかったこと、悲しかったことを書き出す為のアカウント。誰かに話しておきたかった・話すべきだった心の叫び声を書きます。感情論な部分やエゴが出ている部分も多くあります。それと向き合ったり、落ち着いたりするための自己満足アカウントです。</description>
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<title>昔の話2</title>
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<![CDATA[ <p>前回からの続き<a class="ogpCard_link" href="https://ameblo.jp/nenenokoe/entry-12851024041.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer" data-ogp-card-log="" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" contenteditable="false"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">『昔の話1』</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">私は自分語りが好きだ。でも語る相手はいない。だからここに投げておこうと思う。私の今までの苦痛を。悲しさを。寂しさを。今の私の自分語りに“楽しかった思い出”は無…</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img class="ogpCard_icon" alt="リンク" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" width="20" height="20" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">ameblo.jp</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img class="ogpCard_image" loading="lazy" src="https://stat.profile.ameba.jp/profile_images/20231209/09/7d/zx/j/o10241023p_1702083231966_zmpsg.jpg" alt="" data-ogp-card-image="" width="120" height="120" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)"></span></a></p><p></p><p></p><p><br></p><p><br></p><p>小学校へ入学した。</p><p>新しい先生。新しいオトモダチ。</p><p>新しい場所。新しい環境。</p><p>全てが怖かった。</p><p><br></p><p>人馴れしてない私が頑張って構築した幼稚園の友好関係の全てがリセットされた世界になった。</p><p><br></p><p>私の小学校は地方の田舎なので同級生は6人だった。</p><p>そのうち私と同じ幼稚園卒の子は居らず、5人が同じ保育園で、1人はまた別の保育園だった。</p><p>前回も説明したが、私には兄弟は居らず、親戚には子どもなんていなかったので同年代の子の接し方が分からない。大人に対しては「いい子」を演じて部屋のはしで大人しくおもちゃで遊んでいれば怒られないと知っていた。私は争いごとが苦手だから波風立てないように過ごしていた。</p><p><br></p><p>だが小学校…いや、義務教育は社会に出るために集団生活を強いられる場所である。私も今まで通りに部屋の隅で大人しく暇つぶしをしていればいい訳では無い。</p><p>人と交流していかなければ…！</p><p><br></p><p>でも私には辛かった。</p><p><br></p><p>同級生たちは同じ保育園が多いため、もう関係性ができていたし、上級生との交流会のイベントでは</p><p>上級生A「○○ちゃん、＊＊くんの妹だよね！遊ぼっか〜」</p><p>上級生B「久しぶり！☆☆、保育園以来だね！」</p><p>兄弟での関わり、出身の保育園での関わりで私は周りからは「知らない子」という扱いだった。</p><p><br></p><p>私は人見知りで口下手で周りの顔色を気にして行動できなかったから全く入れ込めなかった。</p><p>友好関係の築き方を幼い頃に学べなかったこともあり、今でも苦手意識しかない。</p><p>あの頃は私以外が話している話題もわからないし、私の知らない環境で彼らの中で共通認識が確立されていたので、周りの人が別の国の人にしか見えていなかった。</p><p><br></p><p>ありがたいことに彼らはまだ純粋な子どもだったし、同級生6人なので</p><p>「アルちゃんも一緒に遊ぼう？」</p><p>と誘ってくれたり、頭数に始めから入れてくれていたのでなんとか同級生に交流をすることができた。</p><p><br></p><p>でも私は怠慢だったから全て受け身だった。</p><p>「私が遊びに誘ったら迷惑かな。」</p><p>「断られたら悲しい。」</p><p>このように臆病だったから私は成長できなかった。</p><p>これは今でもそう。</p><p><br></p><p>少し話がそれるが、私はこの頃知らないことがあった。</p><p>それは「休日に友達と遊ぶ」という概念だ。</p><p>ましてや「友達の家に行く」なんて発想はしたことがなかった。</p><p><br></p><p>でも私が知らなかっただけで、幼稚園の子たちはしょっちゅう遊んでいたらしい。これは後で知った。</p><p>1度も誘われた覚えがなかったので「え？そんなことあったんだ…」とびっくりした。</p><p>幼稚園の子たちの中でも私の家は遠かったので、遊ぶなら親の送り迎えが必要になることもあったので、当時の私は親に遠慮したのかもしれない…記憶にないが。</p><p><br></p><p>そんな色々な要因が重なって、私は人間関係の構築をするのに非常に時間がかかるようになってしまっていた。</p><p><br></p><p>さて小学校の中で、いや義務教育の中で私が1番苦労したことがある。</p><p>意外かもしれないが、それは給食だった。</p><p>なぜかと言うと、私は食べるのが非常に遅く少食だったためだ。</p><p>ゆっくり食事する家庭環境だったために小学校に入って「20分で食べ終えなさい」というハードスケジュールに私は毎日泣いていた。</p><p><br></p><p>私が遅いと給食当番は待たされて、貴重な昼休みが削れることになる。先生も周りも私に見せないようにはしてくれていたが、イライラしているのが目に見えていた。</p><p>「食べきれないです」と言って残すと、それはそれで残念そうな顔をする。</p><p>私は私で楽しく食事なんて出来なかったから食べるのに一生懸命になるしか無かった。</p><p><br></p><p>給食=必死に目の前の食事を食べる時間になってしまったので、ひたすら食事を噛み砕いて腹に収める作業をする時間になった。</p><p>急いでいるのに間に合わないし、私が必死に口に詰め込んでいる間に同級生たちは楽しそうにお喋りをして食事を楽しんでいた。</p><p><br></p><p>いつしか味なんて分からなくなっていたし、食事は苦痛にしかならなくなってしまった。</p><p><br></p><p>スケジュールをこなしていく上で集団に合わせることは必要なことだったのだけれど、どうして私の苦しみは誰も理解してくれないのかと悲しかった。</p><p><br></p><p>「食べることくらいで大袈裟」</p><p>「早食いの練習をしたら？」</p><p>「え？時間内に食べるとか当り前のことじゃん」</p><p><br></p><p>そう思う方も読む人の中にはいらっしゃるだろうし、私もたくさん言われてきた。</p><p>でも私とてみんなの大切な昼休みを奪いたくてやっている訳ではないし、イライラした雰囲気をつくりたい訳ではないから、当時の私なりに試行錯誤をしたがダメだったのだ。</p><p>私だって改善したいわ！！</p><p><br></p><p>小学校や中学校の担任の先生にも</p><p>「最初から減らせばいいよ？(なんでそんなこともできないの？)」</p><p>と言われたこともあった。</p><p>それだとお腹空くんですわ。</p><p><br></p><p>本当に食事に関しては今も苦痛で仕方がない。</p>
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<link>https://ameblo.jp/nenenokoe/entry-12851175961.html</link>
<pubDate>Mon, 06 May 2024 19:03:04 +0900</pubDate>
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<title>昔の話1</title>
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<![CDATA[ <div style="text-align: left;">私は自分語りが好きだ。</div><div style="text-align: left;">でも語る相手はいない。</div><div style="text-align: left;">だからここに投げておこうと思う。</div><div style="text-align: left;">私の今までの苦痛を。悲しさを。寂しさを。</div><div style="text-align: left;"><br></div><div style="text-align: left;">今の私の自分語りに“楽しかった思い出”は無い。</div><div style="text-align: left;">なぜならば、忘れてしまっているからだ。</div><div style="text-align: left;">悲痛な日々に霞んでしまっているからだ。</div><div style="text-align: left;"><br></div><div style="text-align: left;">ここは私が「辛かった」と言うだけの場所。</div><div style="text-align: left;"><br></div><div style="text-align: left;"><br></div><div style="text-align: left;">私は地方の田舎に生まれた。兄弟は居ない。</div><div style="text-align: left;">私の親戚にも子どもはほとんど居なかったので、私は大人の中で育った。</div><div style="text-align: left;"><br></div><div style="text-align: left;">幼稚園に入園した。</div><div style="text-align: left;">そこには私と同い年の子どもが居た。</div><div style="text-align: left;">私の入園時期は少し遅かったらしく、既にコミュニティが出来ていた。みな楽しそうに遊んでいる。</div><div style="text-align: left;"><br></div><div style="text-align: left;">私は少し離れたところから様子を伺いつつ、私がどこに居るべきか、どこにいていいのかを探し回っていた。</div><div style="text-align: left;"><br></div><div style="text-align: left;">私は大人の中で育った。その為、彼ら彼女らとどう接していいのか分からなかった。私の親も私が初めての子で、ママ友なんかも居なかった為なのか子ども間の流行りを知らなかった。また私も昔から手持ちのおもちゃだけで遊んで、新しいおもちゃにはあまり関心がなかったからか、彼ら彼女らの流行りには全くついていけなかった。私自身も興味が無いことには全く関心を持てない無いことも災いしている。</div><div style="text-align: left;"><br></div><div style="text-align: left;">何の話をしていて何が面白いのか、何を言ったらどう思われるのか。1ミリも分からなかった。</div><div style="text-align: left;">でも純粋な子どもなので遊びには誘ってもらえて、なんとか幼稚園に居る時間をやり過ごしていた。</div><div style="text-align: left;"><br></div><div style="text-align: left;">小学校に隣接していた幼稚園だったので、稀に小学生のお兄さん達が幼稚園に遊びに来ていた。“兄弟”という繋がりで人脈がある人は遊んでもらっていた。私は非常に人見知りだったし、自分より体の大きな小学生にオドオドしながらも</div><div style="text-align: left;">「私も混ざった方がいいんだろうか…少し遊んでみたい…でも怖い」</div><div style="text-align: left;">とモジモジしていた。</div><div style="text-align: left;">「遊びたいなら「遊びたい」って言って混ざれよ。」</div><div style="text-align: left;">呆れた様な表情で言われた。</div><div style="text-align: left;">小学生のお兄さんは親切心で言ってくれたのだろうけれど、当時の私にはとても怖かった。</div><div style="text-align: left;">正直、今でも怖い。</div><div style="text-align: left;"><br></div><div style="text-align: left;">小学生に入学前に、町にある保育園・幼稚園が大集合して、町に複数ある学校ごとに振り分けられて簡易的なテストをやった。その時に私は小学校での同級生となる子たちに初めて出会った。</div><div style="text-align: left;">そう、私の幼稚園の子は誰1人居なかった。そしてその子たちの様子から見るに、大体の子は同じ保育園の子だった。</div><div style="text-align: left;">これはつまり、幼稚園で構築した人間関係が無意味になったことに他ならず、私にとっては地獄だった。また私の知らないことで楽しみ喜ぶ子たちのことを知っていかないといけないのだ。</div><div style="text-align: left;">私にとっては全く違う文化・環境で育った子たちなので、外国人と接するのと変わらなかった。まぁ当時は外国人に会ったことは無かったが。</div><div style="text-align: left;"><br></div><div style="text-align: left;">小学校入学前となると、子ども向け教材のチラシがどうしても家に届いてしまう。その内容から学校というものがどういうものなのかを理解していく。</div><div style="text-align: left;"><br></div><div style="text-align: left;">「学校行きたくないな。」</div><div style="text-align: left;"><br></div><div style="text-align: left;">第1に、人間関係を構築し直しなんて真っ平御免だった。しかも私より年上の子たちがいるのは怖かった。</div><div style="text-align: left;"><br></div><div style="text-align: left;">第2に、勉強をしないといけないということが理解できなかった。何を学ぶかは知らないが、なんで学ばないといけないのか分からなかった。自分が興味があろうがなかろうが、そんなことは関係なく強制される。ひたすらに「なんで？」と思った。</div><div style="text-align: left;"><br></div><div style="text-align: left;">第3に、集団生活が嫌だった。なに？集団生活って。なぜ個々のペースを無視されるのか。なぜ他者のために自分が合わせないといけないのか。</div><div style="text-align: left;"><br></div><div style="text-align: left;">当時は全くもって分からなかった。</div><div style="text-align: left;">でもそれが当たり前で、それが普通で、それが尊ばれる世界だった。</div><div style="text-align: left;">自分を殺せば殺すほど褒められる世界だった。</div><div style="text-align: left;">自分を貫けば貫くほど白い目で見られる世界だった。</div><div style="text-align: left;">私は優しい両親の為に、他者の迷惑をかけない為にそれを甘んじて受け入れることにした。私とて人から白い目で見られたり、仲間はずれにされるのなんてごめんだった。</div><div style="text-align: left;">だからルールを遵守して、他者を尊重し、自分を諦めることにした。</div><div style="text-align: left;">“あたりまえ”に固執して、“できない”自分を否定した。</div><div style="text-align: left;"><br></div>
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<pubDate>Sun, 05 May 2024 15:55:36 +0900</pubDate>
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