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<title>ねお 小説置き場</title>
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<description>小説のせます。素人なんでうまくないけど、暇な人は読んでください笑笑アドバイスとかくれると嬉しいです。</description>
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<title>魔法学校のにわとりくん！7</title>
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<![CDATA[ 7<br> ピクッと動いたような気がするけど、何も変わらなかった。<br>「ちょっとだけ手助けがいるか？」<br> 弥生は指をパチンとならした。<br>「もっかい、やってみてや。」<br>(空に行きたい、飛びたいねんんんー！)<br> みえいは、さっきと同じように心に念じる。<br>「わ、あぁぁ！？」<br> ちょっとだけ、3センチくらいだが、棒にまたがった、みえいの体は浮いていた。<br>「や、弥生すごい！！どーやったん！？」<br>「ちょっと、魔力の手伝いをな。一回感覚つかんだらできっと思うから。」<br>「弥生って、すごいんやな！鶏ヘアー、あなどるべからずや！」<br>「鶏ヘアーて、何それ」<br>「鶏みたいな髪型やん！」<br>「それ、友達にも言われた。」<br>「やっぱり鶏やん！」<br>(ほんまに、鶏みたいやんな。弥生の前世は鶏やな、間違いないわ。どんなんやったんやろ～？)<br><br>ボンッ<br><br> 音がしたと思うと、弥生はそこにいなかった。変わりに弥生の顔をした鶏がいたのだ。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160312/17/neo0604/f7/1f/p/o0737073713590398226.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160312/17/neo0604/f7/1f/p/o0737073713590398226.png" width="100%"></a><br><br>「え！？嘘！？入れ替え魔法かけてもーた！？」<br>「みごとに中途半端やな…完全に鶏になれてないし…まぁ、はよ、戻してや。」<br>「…私、戻し方わからんねん。どーやんの？」<br>「は！？魔法はかけた本人しか戻されへんねんで！？とりあえず、棒から降りろ！で、戻す方法考えろ！」<br> ストンと降りたみえいは、元の弥生の姿を思い浮かべる。<br>「あかんわ。今まで戻したことないねんもん。」<br>「この状況でどーすんねん！」<br>「先生にとりあえず……！」<br> 鶏姿となった、弥生と共に先生達の部屋へ向かう。<br>「弥生、ごめんな……」<br>「お前がよっぽど俺を鶏にしたいっつーのが、よーくわかったわ。」<br>「ちゃ、ちゃうねん！鶏みたいやなぁって思って想像してたら、ほんまになってもーてん！」<br>「お前、入れ替え魔法も中途半端やし、魔法のコントロールも練習しやなあかんなぁ」<br>「……訓練する」<br> みえいたいは、話しているうちに先生の部屋に着いた。<br><br>続く<br>
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<link>https://ameblo.jp/neo0604/entry-12138425051.html</link>
<pubDate>Sat, 12 Mar 2016 17:20:40 +0900</pubDate>
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<title>魔法学校のにわとりくん！6</title>
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<![CDATA[ 6<br>ピローン<br><br> 次に「よろしく」と来たのは弥生からだった。みえいは急いで返信を打つ。<br><br>ー弥生です。<br>ーよろしく<br><br>ー弥生！<br>ー今日は、ほんまに色々ありがとう！<br><br>ーどーいたしまして<br>ーっか、返信早いな笑<br><br>ーみんなから、いっぱいくるねんもん笑笑<br><br>ー空飛ぶ練習試合、大丈夫なん笑笑<br><br>ーあ<br>ー今からするーーー！<br><br> メッセージだと、会ったことない人でも、知り合いになれる。<br> それって、魔法と同じくらいすごいことだなぁと、みえいはいつも感心する。<br>「さ、魔法の練習！！」<br> 部屋の中でも、空中に浮かぶくらいの練習はできるので、部屋のモップを取り出して、またがる。が、何も動かない。モップにまたがってる、ただの馬鹿だ。<br>「…どーしよってゆーんよ」<br> 誰かに聞こうかと思ったが、聞けるのは、今のところ弥生くらいだ。そこまで弥生を頼っても良いものなのか。もうしばらく頑張ることにする。<br>「飛べー！浮かべー！モップよー！ファイトだぁー！」<br> 1ミリもモップは動いてくれない。悲しくなってくる。みえいは、気づくと、スマホをとって弥生にメッセージを送っていた。<br><br>ー弥生<br>ー空飛ぶコツを教えて下さい<br><br>ー外出れる？<br>ー女子の寮には入られへんから<br>ー寮の下の食堂の前に来て<br><br>ーわかった。ありがと。<br><br> メッセージの通りの場所に行くと弥生は既にそこにいた。<br>「早っ！！」<br>「そっちが遅いだけやろ。テレポートで来たから。」<br> 魔法で瞬間移動したらしい。<br>(弥生ってけっこー、すごいやつ？鶏ヘアーのクセしてあなどられへん……)<br>「はい、棒。飛んでみ。」<br> 手渡された棒。またがってみるも、当然、何も起こらない。<br>「またがってるだけじゃあかんやろ。あそこに行きたいなぁってゆー強い気持ちがいるねんて。空へ行きたいなぁって。」<br>(空に……行きたい……飛んでぇぇぇー！)<br><br>続く<br>
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<link>https://ameblo.jp/neo0604/entry-12138414411.html</link>
<pubDate>Sat, 12 Mar 2016 16:02:55 +0900</pubDate>
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<title>魔法学校のにわとりくん！5</title>
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<![CDATA[ 5<br>「やっほ～！私はここの寮母だよ～ん！ハイ、くじ引いてね～！寮は1部屋に1人だからぁ～！」<br> みえいがくじを引くと、そのくじがしゃべり始めた。みえいは、さっきの座席表のおかげで、驚かなくなっていた。<br>「君は、水の201！場所に案内するね！」<br>「え、水ってどーゆーこと？」<br>「この寮には、水と地と火と風があって、水と地が、女の子なんだよ！」<br> 弥生はどこなんだろうか。そんなことをみえいは考えながら、くじの言う通りに201の部屋の前までやってきた。<br>「ハイ、201号室ねー！お隣さんには挨拶しといた方がいいかも～？じゃーねっ！」<br> そう言い残してくじは消えてしまった。<br>(消えてもーた。魔法学校、何が起こるかわからんわ……)<br> 部屋に入って荷物を置いたみえいは、くじの言う通り、隣へ挨拶に行った。<br>「えーと、これやんな？」<br><br>ピーンポーン<br><br>「はーい！」<br> がちゃと扉が開く。<br>「えーと、201号室に入った1-aの家瑞みえいです。よろしくおねがいします。」<br>「私は1-bの上川理菜です。中学の時からここにいます。よろしく。」<br> お隣さん、ということでアカウントを登録する。<br> みえいは、挨拶を終えて部屋に戻り、スマホを開く。理菜から、さっそく、メッセージが届いていた。<br><br>ー理菜です。<br>ーよろしく<br><br>ー理菜ちゃん！<br>ーよろしくな～！<br><br>ーえーと、１年生のグループに誘っても大丈夫？<br><br>ーあ、ありがとう。誘ってほしい！<br><br>ピローン<br><br>「魔法学校1年生！」と表示されたグループ。理菜が招待してくれたものだ。<br> 参加のボタンを押して、自己紹介をしておく。<br><br>ー1-aの新入生、家瑞みえいです。よろしくおねがいします。<br><br> 数分後、色々な人から、個人にて「よろしく」が送られてきた。このあたりのシステムは、魔法学校だろうと無かろうと、変わらないらしい。<br><br>続く<br>
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<link>https://ameblo.jp/neo0604/entry-12138393957.html</link>
<pubDate>Sat, 12 Mar 2016 15:44:07 +0900</pubDate>
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<title>魔法学校のにわとりくん！4</title>
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<![CDATA[ 4<br>「最低限の魔法って、どのくらい…？」<br>「棒にまたがって空飛ぶだけなはず。初めのテストは。安心しーや。」<br>「…あのな、空、飛ばれへんねんけど…」<br>「まじか！？逆に聞くけど、何なら出来るん？」<br>「入れ替えが中途半端に。」<br>「それ以外は…？」<br> みえいは黙って首をふった。弥生は空いた口がふさがらない、という感じだ。<br> 「わかった。今日、寮に帰ったら、特訓しろ。それしか道はない。」<br>「…がんばる。」<br> すると、試験監督の先生がやってきて、テストを配り始めた。慌てて机の上を片付ける。<br> 英語からだが、まったくもって、自信が無い。<br>(英語ってこんなに難しかったっけ？全然わからんし……)<br> あっけなくも、試験は終わってしまい、ほとんど白紙の解答用紙を提出する。<br> 数学も、絶望、といった感じで終わってしまった。<br> 国語だけは、まだましな方で、一応黒い解答用紙を提出。<br> テストが終わったので、担任が教室に入って終礼を始めようとしていた。<br>「今日はこれで終了！さよーならー！」<br>なんともノリの軽い担任の声で今日の学校は終了した。<br>「今日、初めてのやつは寮を案内するぞ！こいつについて行ってくれ！」<br> 担任は、ほわんという音と共に、謎な生物を出した。さすが、魔法学校の先生だ。<br>「ハイ！新入生 ノ ミナサン！私ニ ツイテキテ クダサイネ！ハグレテモ 知ラナイゾ？オイテイッチャウンダカラナ！」<br> 謎の生物に脅しをかけられ、みえいたち、新入生はおとなしく、ついていくのだった。
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<link>https://ameblo.jp/neo0604/entry-12138183594.html</link>
<pubDate>Fri, 11 Mar 2016 22:21:14 +0900</pubDate>
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<title>魔法学校のにわとりくん！3</title>
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<![CDATA[ 3<br> 周りは知らない人ばかりだが、弥生が隣でみえいはほっとしていた。<br><br>キーン コーン カーン コーン<br><br> チャイムと同時に先生が入ってきた。<br>「このクラス担任の森だ。担当は数学。よろしくなー！」<br>魔法学校にも数学数学という教科が存在するのか。<br>「うそやん……」<br> 残念ながら、みえいは勉強が出来ない。こと、数学に関しては壊滅的だった。<br>「まぁ、今日初めてのやつも多いし、寮の場所聞いてのんびりしときな…と言いたいところだが、テストがあるんだなぁ。」<br> なんと入学式初日からテストとは。みえいは気が遠くなりそうだった。<br>「15分後には開始するからー。トイレ行きたいやつは行っとけよー。」<br> 担任はそう言い残して、教室を出ていった。<br> 何気なく、弥生の方を見る。<br>「やよ…じゃなくて、大西くん？テストってどんなんやるんやろ。」<br>「あー。毎年のことだけど、1日目に英語、数学、国語で、2日目に理科と社会と魔法の実技。」<br> 毎年。今、毎年と言ったか。<br>「毎年って……？」<br>「俺、中学から、この学校やから。クラスの半分くらいは、中学からのやつ。まぁ、クラス多いから知ってるやつは限られてくるけどな。」<br> まさか、中学からだとは知らなかった。だが、みえいを教室まで迷わず連れていけたのはそのためかと納得がいく。<br>「ど、どうしよう。勉強とか、とのくらいやってればえーのん。魔法の実技とかも、今までそんなん真剣に練習したことないし…」<br>「大丈夫やって。勉強は出来ひんくても、初めのテストやし。最低限の魔法が出来りゃなんとでもなるって。」<br> その魔法が問題なのだ。なんといっても、入れ替え魔法のみ、しかも中途半端にしか出来ない。<br><br>続く
]]>
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<link>https://ameblo.jp/neo0604/entry-12138176918.html</link>
<pubDate>Fri, 11 Mar 2016 22:01:05 +0900</pubDate>
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<title>魔法学校のにわとりくん！2</title>
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<![CDATA[ 2<br>みえいの方に歩いてきたのは、つんつんヘアーに緑の眼鏡の男の子。髪の毛は鶏のトサカを連想させる。<br>「迷った感じ？どこのクラス？」<br>「あ…えっと…クラスってどーやってわかるん？」<br>「そこから！？こっち来て。書いてあんで。」<br>彼について行くと、大きな紙が貼られていた。どうやら、a～g組まであるらしい。<br>「名前見つけて、何組かわかった？」<br>「えーっと、a組やって。」<br> みえいの名前は、はじめの方にあった。a組3番。<br>「おー、同じクラスやん。名前は？」<br>「家瑞みえい。よろしくです。えーと…」<br>「a組9番の大西弥生。よろしく。」<br> みえいは、弥生と一緒にa組の教室へ向かった。弥生がいなければ、迷っていたと思う。<br> 教室に着いて、黒板の席の書いてある紙を見る。<br>「私の席は……」<br>「ちょっと！！はやくしなさいよ！！あんた、名前は！？」<br> 今、喋ったのは誰だろうか。教室を見回しても、それらしき人はいない。<br>「ここよ！！座席表よ！！」<br>「あ、え！？ざ、座席表さん……？」<br>「魔法学校なんだからね、で、名前は？」<br> さすがは、魔法学校だ、と感心しつつ名前を告げる。<br>「家瑞みえいです。わたしの席はどこですか？」<br>「3番の子ね。あんたの席は一番左の前から3番目よ！はやくしなさい！」<br> 言われたとおりの場所に座る。左は窓ガラスなので隣は右しかいない。<br>「弥生！？お隣さんやぁ！」<br>「あー、さっきの。っか、学校で下の名前呼び捨てはやめてや。変に思われるやん。」<br>「それもそっか。ごめん。でも、下の名前の方が呼びやすいねんもん。」<br>「……別にみんながおるところじゃなかったらえーけど。」<br>弥生がフイッとそっぽを向く。<br><br>続く
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<link>https://ameblo.jp/neo0604/entry-12138124190.html</link>
<pubDate>Fri, 11 Mar 2016 19:42:40 +0900</pubDate>
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<title>魔法学校のにわとりくん！</title>
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<![CDATA[ 一、魔法学校へ行こう<br><br>1<br> まぶたを開けると、見慣れないところにいた。<br>「え…どこやっけ…ここ…」<br> 家瑞みえいはぼんやりとした頭で考えた。<br><br> 思い返せば……………………………………<br><br> 「みえい、お前今日から魔法学校な。寮生活やから。」<br>「は？お父さん？急にそんなん言われても…私の魔法中途半端やし…」<br> みえいの一家は代々魔法使いだ。ただ力が足りないのか、みえいの魔法は中途半端だった。一番得意な入れ替え魔法でさえ、あやふや。<br> もちろん、この人間の世界に魔法学校がひっそりと存在していることだって知っていたが、みえいの力で入れるところではないということも十分理解している。<br>「今回、魔力が弱くても入れるようになったんやって。お前の入れ替え魔法、完璧にしてきーや。」<br> 入れ替え魔法は、人や物を自分の思った物に出来る魔法だ。みえいはこの魔法が大好きで、小さい頃からやっていたのだが、今日から高１となる今でも中途半端。それが出来ないのがみえいのコンプレックスとなっていた。(他の魔法はほぼ出来ない)<br>「大丈夫よん。魔法学校楽しいから♡」<br>「お母さん…こんな魔力じゃ無理やって…」<br>「つべこべ言わずに行ってきな！」<br>父親と母親が両手を突き出した。みえいの記憶はそこで途切れた……<br><br> 「ってことは、ここが魔法学校！？」<br> みえいのイメージとは違った。<br> モダンでお城みたいなイメージだったが、目の前の建物はふつーの学校。それに服も、制服ちっくなものを着ていた。<br> 「えぇ、大丈夫かよ。」<br><br>続く
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<link>https://ameblo.jp/neo0604/entry-12138114398.html</link>
<pubDate>Wed, 09 Mar 2016 23:45:19 +0900</pubDate>
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