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<title>Tender Barbarian</title>
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<description>心優しい野蛮人</description>
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<title>Vacation</title>
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<![CDATA[ このところ天候が良くないせいか気分も晴れない。<br><br>私が勤める会社は、いわゆるベンチャー企業。そこで開発寄りの若者たちにビジネス的なエッセンスを与えている。（→若者達だけではなく社長もかも知れない…）<br>私はまだ40前ではあるが、この会社では結構な年長者である。<br><br>誰でも仕事をしていればそれなりに悩みやストレスを抱えているもの。<br>私もご多分に洩れずそれなりに抱え込んでいる。<br>今一番の悩み所の中心は「パラダイムシフト」と「ハングリー精神」だ。<br>特にハングリー精神については考えさせられる。大体、ハングリー精神とは何だろう？<br>貪欲な仕事振り？<br>形振り構わず結果重視？<br>昼夜概念の麻痺？<br>分からない・・・。<br>それにいったいいつまでハングリーでいればいいのやら…。<br><br>分からないことはさて置き、仕事はストレスが掛かっている以上、結果も必要だが、一番大切なのは健康。<br>私がそう思えるようになったのも仕事で大病を何度も重ねたから。<br>月、月、火、水、木、金、金の精神で働いていた頃、それはそれで充実していたかも知れない。<br><br>…一度会社へ行けば、いつ帰れるかなんて仕事に聞いてくれ…<br><br>徹夜に次ぐ徹夜、月の残業時間は300時間以上。<br>そんな生活を四年とちょっと･･･その間、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、自律神経失調症、肝炎そして髄膜炎。<br>髄膜炎で寝ている時にようやく悟った。<br>「仕事するには体が大切」<br>でも反省しても遅かった。10日以上身動きできなかったのは事実。<br>何とか命に別状も無く立ち直ったものの、その数年後に今度はヘルニアで10日間入院、退院後も自宅で1週間以上静養。<br>そして夏休みを潰しただけではなく、なんと言っても妻にとっては一生忘れられない辛い夏休みとして記憶に残り続けるだろう。<br><br>ヘルニアってやつぁ、気持ちは元気、でも体が言うことを利かない…凄く辛くて悲しい。<br>普段何気なくしていたことも出来なくなってしまう。<br>一日が長くて退屈。<br>そして家内に気を使わせている不甲斐なさと腰の痛みにイライラして…自分が刺々しくなっていることに気付き、大きく自己嫌悪。<br>さらに大病病むと、しばらくは読書も勉強もする気が起きない。<br>本当に辛い…。<br><br>私は今の職場の仲間たちに、後悔しないほど仕事をして欲しい。<br>だけど、不健康から来る辛い思いをして欲しくはない。<br>そして頑張って働いたご褒美が「休日のリフレッシュ」と感じ、休日は仕事を引きずらずに思いっきり気分転換して月曜日を迎えて欲しい。<br>そう、平日は思いっ切り仕事をしているのだから休日の喜びや楽しみも今以上に感じて欲しい。<br>寝るだけの休日もOK、でも、休日にしたいことがあるから前日の夜はわくわくしてしまう…そんな感覚を持ち続けて欲しいと思っている。<br>私ですか？<br>もちろん、休日に家内と遊ぶことが一番の楽しみ。休日前夜からうきうきしています。<br>
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<pubDate>Tue, 23 May 2006 12:32:21 +0900</pubDate>
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