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<title>Aromatic bouquet</title>
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<description>Aromatherapyは香りの小さな花束。</description>
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<title>Aromatherapy Times 2012年夏号</title>
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<![CDATA[ <p><strong><font color="#3399cc" size="3">私が所属している英国のアロマセラピー団体IFAの機関紙「Ａｒｏｍａｔｈｅｒａｐｙ　Ｔｉｍｅｓ」の夏号が出ています。International Federation of Aromatherapists</font></strong></p><p><strong><font color="#3399cc" size="3"><br></font></strong></p><p><strong><font color="#3399cc" size="3">2年前から日本語版が発行され、今年からWebマガジンに生まれ変わりました。</font></strong></p><p><strong><font color="#3399cc" size="3"><br></font></strong></p><p><strong><font color="#3399cc" size="3">僭越ながら私も記事の翻訳をさせていただいています。</font></strong></p><p><strong><font color="#3399cc" size="3"><br></font></strong></p><p><strong><font color="#3399cc" size="3">アロマセラピーを学術的な観点でみたり、施術についてだったり興味深い内容が盛りだくさん。英語版の翻訳だけでなく、日本でのアロマセラピーに関することなども日本語版では記載が沢山あります。私も、日本語版のアロマセラピー・タイムズ第二号に寄稿させていただいています。この時はウェブ・マガジンでは無いので、ウェブ上で閲覧できないの～。</font></strong></p><p><strong><font color="#3399cc" size="3"><br></font></strong></p><p><strong><font color="#3399cc" size="3">残念ながら本屋さんで買えるものではなく、会員の方だけが全ページの閲覧が可能ですが、サンプルの頁が非会員の為に設けられてありますので、まずはそちらをご覧くださいませ。</font></strong></p><p><strong><font color="#3399cc" size="3"><br></font></strong></p><p><strong><font color="#3399cc" size="3">英語版は、現在も紙媒体の雑誌で刊行されています。希望すれば英語版も購読可能です。私は英語版の記事の翻訳をちょくちょくさせていただいています。今回は、奇しくも恩師が書いた記事でした。</font></strong></p><p><strong><font color="#3399cc" size="3"><br></font></strong></p><p><strong><font color="#3399cc" size="3">サロというマダガスカル島原産のエッセンシャルオイルについてのオイル・プロファイルでした。（サンプル版では２－３頁目）</font></strong></p><p><strong><font color="#3399cc" size="3"><br></font></strong></p><p><strong><font color="#3399cc" size="3">アロマセラピー・タイムズは、British Libraryという日本でいう所の国会図書館みたいなところに寄贈されています。なので、Eustonの近くに行くことがあれば、閲覧することもできるのですよ。自分が書いた記事がBritish Libraryで見られるって最高に嬉しいことね。</font></strong></p><p><strong><font color="#3399cc" size="3"><br></font></strong></p><p><a href="http://www.ifaroma.org/jp/aromatherapy-times-magazine/" target="_blank"><strong><font color="#3399cc" size="3">Ａｒｏｍａｔｈｅｒａｐｙ　Ｔｉｍｅｓ　Web版</font></strong></a></p><p><strong><font color="#3399cc" size="3">（フラッシュ・プレイヤーが必要です）</font></strong></p><p><strong><font color="#3399cc" size="3"><br></font></strong></p><p><strong><font color="#3399cc" size="3">アロマセラピーはとても奥が深いもので、常に色々な事を勉強していなくてはいけないんだよなあと、この雑誌を見るたびに思っています。</font></strong></p><p><strong><font color="#3399cc" size="3"><br></font></strong></p><p><strong><font color="#3399cc" size="3"><br></font></strong></p>
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<link>https://ameblo.jp/nerolirose/entry-11342069532.html</link>
<pubDate>Thu, 30 Aug 2012 23:45:55 +0900</pubDate>
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<title>夏の認定試験</title>
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<![CDATA[ <font size="3"><strong><font color="#990099">私の所属している某英国アロマセラピーの団体の試験通訳を先々週くらいからやってまして、昨日終了しました。<br>試験のほかに認定校のミーティングの通訳もさせていただきました。<br><br>なかなか忙しい夏です。<br><br>一番暑い時に、色々気を使うのでスタミナが切れそうです。</font></strong></font><br><br><font size="3"><strong><font color="#990099">試験官として英国から来日した方は、先日エリザベス女王の戴冠式で使った精油の話で紹介した本の著者であるValerie Ann Worwood女史だったのです。私はこの本のシリーズがとても気に入っていて、参考書として重宝しているのですが、ちょうど再読していたころに、通訳の依頼が来て思いがけずにしばらく一緒に仕事するのだと知って、気が引き締まりました。</font></strong></font><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120803/13/nerolirose/21/4a/j/o0304047512113733582.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120803/13/nerolirose/21/4a/j/t02200344_0304047512113733582.jpg" alt="$Aromatic bouquet" width="220" height="344" style="clear:both;float:left;" border="0"></a><br><a href="http://www.amazon.com/Fragrant-Heavens-Valerie-Ann-Worwood/dp/0553505793" target="_blank"><br><strong>"The Fragrant Heavens" By Valerie Ann Worwood</strong></a><strong><br><br><font size="3"><strong><font color="#990099">とはいえ、彼女も人間。話してみると気さくな人ですし、ちょっとというかだいぶ一人で地下鉄に乗ったり乗り換えたりするのが苦手みたい。<br>試験についてはかなり丁寧に行うタイプなので質疑応答の質問もかなりレベルが高くて、復習してこなかった私は、泡をふきそうでした。<br>私たちが所属する団体の設立メンバーでもあるので、非常にこれについては誇りをもっておられます。</font></strong></font></strong><br><br><strong><font size="3"><strong><font color="#990099">英語の良い所は、それだけすごい人でも、「タメ口」がきけるところ。勿論street languageは使わずに、私にしては珍しくお上品な英語を話すように心掛けはしましたよ。でも、変に気負わずに、自分の考えはきちんと話すという態度でいるようにしました。「大先生」だからってなんでもへいへいしてしまうと、あまり良くないんです。基本的に人は平等だからｻ。<br>おかげで、対等な関係でお仕事をさせていただけました。<br><br>ミーティングでは渋谷で会場を借りて行ったのですが、まあ、Powerpointの操作とか全然分かってない人々が来てしまって会場の係の方に教えてもらったり、使用するはずのお部屋がなんか変なペンキみたいな化学物質のにおいがこもってて、アロマセラピー団体なのにこのにおいは危険すぎる、って部屋を変えてもらったり、出席者にはバッジをつけてもらうので名簿に出欠のしるしをつけながら、物品販売、そして質問などなど、始まるまでに時間がかかってしまったよ。それなのに、花を飾る花瓶が欲しいとかいいだすし～。ｱﾀｼがいないとミーティングが始まらないのに～。<br>新しいシラバスとか、資格についての詳しい説明が主な内容ですが、学校経営している人にとっては、シラバスが変わるということは、不安要素も盛りだくさんと言う事ですよね。だから、会が終わってから沢山の方が残って質問されました。その通訳も私が…その方達の整理も。「どのような程度の内容の質問でも皆さんお並びいただいているので、こちらから一列にお並びください」って。</font></strong><font color="#990099"><br><br><strong>ミーティングは3時間だったのですがその間マイクなしで地声で話してたんだよ私。腹筋だよ！これね、冗談抜きで、コールセンターの仕事の賜物だと思う。8時間話しっぱなしだから、喉だけで話すと声帯をやられてしまうのです。その為、腹筋と顔の表情筋、呼吸にも気をつけて日々話しているのです。電話で話すんだからたいして疲れないだろうと思うなかれ、疲れるんだから、ほんとに。まあ、そのおかげなのかどうなのか、本当の所はわかりませんが、3時間ぶっとおしで、声を張って話すことができました。耳の遠いおじいちゃんおばあちゃんに話す時の声を張るあのしゃべり方です。なんでも無駄になることは無いのです。<br></strong><br><strong>ＣＥＯのポーリーンは気さくな女性で、終わってから色々と積もる話をしてゲラゲラ笑ったりして楽しい人でした。</strong></font></font><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120803/13/nerolirose/1a/52/j/o0800106712113733906.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120803/13/nerolirose/1a/52/j/t02200293_0800106712113733906.jpg" alt="Aromatic bouquet" border="0"></a></div><br><br><font size="3"><font color="#990099">試験終了近くになって、Valerieに本にサインをしてもらいました。ちょっとミーハーではありますが、一緒にお仕事させていただいた記念に。</font><font color="#990099"></font></font><br></strong>
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<link>https://ameblo.jp/nerolirose/entry-11318966149.html</link>
<pubDate>Fri, 03 Aug 2012 13:14:39 +0900</pubDate>
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<title>Anointing of the Queen</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#663366" size="3"><strong>去る６月４日、英国のエリザベス二世の即位６０周年の式典が行われましたね。テレビでご覧になった方もいらっしゃるでしょう。</strong></font></p><p><font size="3"><strong><br><font color="#663366"><br></font></strong></font></p><p><font color="#663366" size="3"><strong>６０年前のその日、戴冠式の行われたWestminster Abbeyでは、Anointing という儀式がとりおこなわれました。今日はそのお話をしたいと思います。</strong></font></p><font size="3"><strong><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120629/21/nerolirose/b6/7b/j/o0400040612053545883.jpg"><font color="#663366"><img border="0" alt="Aromatic bouquet-1953 Queen Elizabeth 2" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120629/21/nerolirose/b6/7b/j/t02200223_0400040612053545883.jpg"></font></a> </div><p><br><font color="#663366"><br></font></p><p><font color="#663366" size="3"><strong>Anointingとは「香油を塗る」ということなのですが、起源は古くメソポタミア時代、エジプト時代とさかのぼることができます。</strong></font></p><p><strong><font size="3"><br><font color="#663366"><br></font></font></strong></p><p><font color="#663366" size="3"><strong>英国王は全て戴冠式の時にこの香油を塗る儀式をするのだそうです。</strong></font></p><p><strong><font size="3"><br><font color="#663366"><br></font></font></strong></p><p><strong><font color="#663366" size="3">戴冠式はWestminster Abbey、つまり英国国教会の教会で行われます。</font></strong></p><p><strong><font color="#663366" size="3">一国の元首が教会で戴冠式をすることは、ごく当たり前のような気がしますが、でも何故だろう？と思いませんか？</font></strong></p><p><strong><font size="3"><br><font color="#663366"><br></font></font></strong></p><p><strong><font color="#663366" size="3">現代はそういう考えは厚くはありませんが、宗教と王位というのは密接に関係した事だった時代があり、それが伝統儀式として今でも受け継がれているのです。</font></strong></p><p><strong><font size="3"><br><font color="#663366"><br></font></font></strong></p><p><strong><font color="#663366" size="3">詳しく言うと、香油を塗られることで、王が聖なる祭壇に立てるようになる。神に少し近づくことが出来る、と考えられているのだそうです。</font></strong></p><p><strong><font color="#663366" size="3"><br></font></strong></p><p><strong><font color="#663366" size="3">香油等に関しては聖書にも沢山言及される個所があります。</font></strong></p><p><strong><font color="#663366" size="3">出エジプト記の３０章２２節から２5節あたりに、</font></strong></p><p><strong><font size="3"><br><font color="#663366"><br></font></font></strong></p><p><em><font color="#663366" size="3"><strong>"Then the Lord said to Moses, "Take the followng fine spices: 500 shekels of liquid myrrh, half as much (that is, 250 shekels) of fragrant cinnamon, 250 shekels of fragrant cane, 500 shekels of Cassia - all according to the sanctuary shekel - and a hin of olive oil. Make these into a sacred anointing oil, a fragrant blend, the work of a perfumer. It will be the sacred anointing oil."</strong></font></em></p><p><font size="3"><strong><br><font color="#663366"><br></font></strong></font></p><p><strong><font color="#663366" size="3">「主はモーゼに言われた。</font></strong></p><p><strong><font color="#663366" size="3">「上質の香料を取りなさい。すなわち、ミルラの樹脂500シェケル、シナモンをその半量の２５０シェケル、匂い菖蒲２５０シェケル、桂皮を聖所のシェケルで５００シェケル、オリーブ油１ヒンである。あなたはこれらを材料にして聖なる聖別の油を造る。すなわち、香料師の混ぜ合わせ方にしたがって聖なる聖別の油を作る。」」</font></strong><strong><font size="3"><br></font></strong></p><p><strong><font color="#663366" size="3">その他にも、「サムエル記」や「ルカによる福音書」などにも香油や香料に関する記述が残っていて、聖なる場所に入る時には手足を清め、聖なる場所や掟箱に香油を垂らして邪悪な精から守るように言い伝えられています。</font></strong></p><p><strong><font color="#663366" size="3"><br></font></strong></p><p><strong><font size="3"><font color="#663366">香料などの歴史を勉強していくと、聖書の時代からいかに香料が神聖な場所で使われていたかを知ることが出来ます。古くから宗教ではお香や香油は、お祈りをする場所で神と私たちの交流の目的で使われています。これは洋の東西にかかわらずです。薬草として、と香りによって精神的に落ち着いたり高揚感をもたらしたり、あまり境界線がなかったのかもしれません。もっとも全てこの世にある物は神がつくりたもうたものであるから、それを使用することがすでに神聖なことであったのでしょうね。</font></font></strong> </p><p><strong><font color="#663366" size="3">エリザベス女王の戴冠式でも、このように神聖な儀式として香油が使われたのです。</font></strong></p><p><strong><font size="3"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120629/21/nerolirose/cf/91/j/o0300020412053545881.jpg"><font color="#663366"><img border="0" alt="Aromatic bouquet-Anointing of the King" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120629/21/nerolirose/cf/91/j/t02200150_0300020412053545881.jpg"></font></a> </font></strong></p><p><strong><font size="3"><font color="#663366" size="2">The Anointing of Queen Alexandra at the Coronation of Edward VII　1903　</font></font></strong> </p><h1><font color="#663366" size="2">The Royal Collection © 2012,<br>Her Majesty Queen Elizabeth II<br>RCIN 404466</font></h1><p><strong><font color="#663366" size="3">英国王の戴冠式で使われている香油のレシピというのは、聖書の中に出てくる物とは同じではありません。</font></strong></p><p><strong><font size="3"><br><font color="#663366"><br></font></font></strong></p><p><strong><font color="#663366" size="3">香油のブレンドも、英国の歴史の中で変わらざるを得なかったようでした。</font></strong></p><p><strong><font size="3"><br><font color="#663366"><br></font></font></strong></p><p><strong><font color="#663366" size="3">現在は英国はプロテスタントの国でしたがもともとはローマカソリックの国でした。</font></strong></p><p><strong><font size="3"><br><font color="#663366"><br></font></font></strong></p><p><strong><font color="#663366" size="3">ヘンリー８世の時代（１６世紀）から英国はプロテスタントに改宗することになったと言う話は聞いたことがあるかと思います。</font></strong></p><p><strong><font color="#663366" size="3">カソリックの生まれでプロテスタントの夫を持ったスコットランドのQueen Anneの悲劇も有名です。</font></strong></p><p><strong><font size="3"><br><font color="#663366"><br></font></font></strong></p><p><strong><font color="#663366" size="3">香油を使ったAnointingの儀式はもちろんカソリックから伝わったものです。プロテスタントに変わった後も、香油の儀式は残ったのは面白いですね。Anglican churchはプロテスタントですがどちらかというと儀式がカソリックっぽいところがあるのでこういった時代背景を考えるとうなづけます。</font></strong></p><p><font color="#663366"><br></font></p><p><strong><font size="3"><br><font color="#663366">ところで、香りの方なのですが材料は最高級ですが必ずしも心地よいものではなかったのだそうです。<br></font></font></strong></p><p><strong><font color="#663366" size="3">エリザベス一世が戴冠式をしたときに、香油があまりにも臭くて「臭いからあっちへ持って行って！」と文句をいったのだそうです。</font></strong></p><p><strong><font size="3"><br><font color="#663366"><br></font></font></strong></p><p><strong><font color="#663366" size="3">その後、チャールズ一世が戴冠式をした時からレシピを少し変えたのだそうです。そのブレンドが、エリザベス二世の戴冠式で使われた物にごく近いのだそうです。</font></strong></p><p><strong><font size="3"><br><font color="#663366"><br></font></font></strong></p><p><font color="#663366"><strong><font size="3">チャールズ一世の時はベースオイルが、「oil of Been（Ben)」で使われた</font></strong><strong><font size="3">香料は以下のとおり。</font></strong></font></p><p><strong><font color="#663366" size="3">ネロリ、バラ、シナモン、ジャスミン、ムスク、龍涎香、霊猫香</font></strong></p><p><strong><font size="3"><br><font color="#663366"><br></font></font></strong></p><p><strong><font color="#663366" size="3">華やかな花の香りと、動物から採れるムスクの香りが混ざる高貴な香りなのだそうです。</font></strong></p><p><strong><font color="#663366" size="3"><br></font></strong></p><p><strong><font color="#663366" size="3">エリザベス二世の時には、ベースオイルが、セサミオイルを使用し、というのはBeen oilが手に入らないからで、香料の種類は上のブレンドに加えて、ベンゾインとローズマリー・スピリットが入ったのだそうです。</font></strong></p><p><strong><font color="#663366" size="3"><br></font></strong></p><p><strong><font color="#663366" size="3">これらの香油はRoyal Apothecary（王室薬剤師）が専門に調合して造ったのだそうです。もとはユグノー時代に英国に伝わってきた人々らしいですね。</font></strong></p><strong><font size="3"><p><strong><font color="#663366" size="3">香水と薬局方とは昔から深いつながりがあります。Rosemary waterってアロマセラピーの歴史を勉強した方なら、出てきましたよね？ハンガリー女王の使った美容水。</font></strong></p></font></strong><p><strong><font color="#663366" size="3">香油は、次の戴冠式にも使えるようにと多めに造っていたのだそうですが、１９世紀のVictoria女王の時には何せあの方は今のエリザベス女王よりも長く即位されていたので、改めてレシピを参考に造り直させたのだそうです。それが、Squire and Son companyという当時の香水の会社。</font></strong></p><p><strong><font size="3"><br><font color="#663366"><br></font></font></strong></p><p><strong><font color="#663366" size="3">第二次大戦後、この会社は経営が続かなくなり、Savory and Moore Ltd.という会社に吸収され、Anointing oilのレシピも引き継がれることになったのだそうです。</font></strong></p><p><strong><font size="3"><br><font color="#663366"><br></font></font></strong></p><p><font color="#663366"><strong><font size="3">現代版Anointing Oil</font></strong><strong><font size="3">は、BenzoinがMyrrhにとってかわることになるのだそうです。ミルラも聖書に出てくる精油ですね。</font></strong></font></p><p><font color="#663366"><br></font><strong><font size="3"><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120629/21/nerolirose/4a/29/j/o0423036612053545882.jpg"><font color="#663366"><img border="0" alt="Aromatic bouquet-Ampula and anointing spoon" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120629/21/nerolirose/4a/29/j/t02200190_0423036612053545882.jpg"></font></a> <br></font></strong></p><p><strong><font size="3"><br><font color="#663366">儀式では、香油はアンピュラという入れ物に入れられて、Anointingスプーンで手のひら、胸、額に垂らされるのだそうです。儀式そのものは幕屋の中で厳かに執り行われるので公開されないのだそうですが、そういった場面を描いた絵画が残っています。</font></font></strong></p><p><strong><font size="3"><br><font color="#663366"><br></font></font></strong></p><p><strong><font color="#663366" size="3">ネロりは、幸福感を、バラとジャスミンは花の中の女王、シナモンは香り高い木、地面を這う動物の貴重な香料をつかった最高の香りなのですね。</font></strong></p><strong><font color="#663366" size="3"><p><br></p></font></strong><p><strong><font color="#663366" size="3">次の英国王は、Charles かWilliamですよね。</font></strong></p><p><strong><font size="3"><font color="#663366">いつのことになるかは、まだわかりませんが、この香油の事を覚えていたら注目しておきたいものです。<br></font></font><font color="#663366" size="2">参考文献：</font></strong></p><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120629/21/nerolirose/b6/7b/j/o0400040612053545883.jpg"><font color="#663366"><br></font></a></div><p><br></p><p><font color="#663366" size="2">"The Fragrance Heaven" by Valerie Worwood</font></p><p><a href="http://www.mimifroufrou.com/scentedsalamander/2012/06/the_story_of_the_royal_anointi_1.html"><font color="#663366">http://www.mimifroufrou.com/scentedsalamander/2012/06/the_story_of_the_royal_anointi_1.html</font></a> </p><p><a href="http://www.oremus.org/liturgy/coronation/cor1953b.html"><font color="#663366">http://www.oremus.org/liturgy/coronation/cor1953b.html</font></a> </p><p><font color="#663366">聖書　新共同訳　</font></p><div align="center"><br></div></strong></font>
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<link>https://ameblo.jp/nerolirose/entry-11289960993.html</link>
<pubDate>Fri, 29 Jun 2012 18:30:40 +0900</pubDate>
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<title>Introduction to &quot;Introversion&quot;</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#339999" size="3"><strong>それは、２月の寒い時でした。英検の勉強をしている時で、恋人に"Time"誌が勉強に良いと聞いたのでさっそく仕事へ行く途中の本屋で買って読んでいた頃に知ったのでした。</strong></font></p><p><font color="#339999" size="3"><strong>Time誌は、むかぁし昔からあるアメリカのニュース雑誌。週刊誌で、時事問題を知りたかったらこの雑誌を読めば、世界で起っていることがわかります。日本で起っていることも大事だけれども、大局的にみれば世界で起っていることも同じくらい大事なのでありますね。</strong></font></p><p><font color="#339999" size="3"><strong>2012年２月６日のTime誌では、もっぱらアメリカ大統領選の候補者の選挙についての予想が主なテーマではあったけれどその他に、もっと面白い記事がありました。今年はチャールズ・ディケンズの生誕２００年の年だというのも、Damien Hirstのインタビューも面白かったけど、目から鱗の内容の記事が</strong></font><a href="http://www.time.com/time/magazine/article/0,9171,2105432-2,00.html" target="_blank"><font color="#339999" size="3"><strong>「The upside of being an Introvert (and why extroverts are overrated)」by Bryan Walsh</strong></font></a><font size="3"><strong><font color="#339999">というものでした。今まで生きてきて、これほど肩の力を抜くことができて、ほっとすることができるような、「ああ、このままでいいんだ」と思えることが書いてあったのです。<br><br></font></strong></font><font color="#339999" size="3"><strong><a href="http://www.ted.com/talks/susan_cain_the_power_of_introverts.html" target="_blank">こちら</a></strong></font></p><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120615/01/nerolirose/cc/4a/j/o0400053112028370279.jpg"><font color="#339999"><img border="0" alt="Aromatic bouquet" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120615/01/nerolirose/cc/4a/j/t02200292_0400053112028370279.jpg"></font></a></div><p><font color="#339999"><br></font></p><p><br><font color="#339999">今回のこの記事でどのくらい私が上手く紹介できるかは分かりませんが、嬉しいことに、先日Ｅテレで深夜に英語の勉強の一環で、この「introvert」を紹介している番組があったのです。それをみて、「あ、あの雑誌の記事のことか！」とつながったんです。<br>アメリカのプレゼンの番組でＴＥＤというものがあるんだそうです。今年の３月に放送された物が</font></p><p><strong><font color="#339999" size="3"><br></font></strong></p><p><font color="#339999" size="3"><strong>さっきから、introvert,introvertって何よ？って？そうでした。</strong></font></p><p><strong><font color="#339999" size="3"><br></font></strong></p><p><font color="#339999" size="3"><strong>この言葉そのものが、とても誤解されやすいのです。簡単に片づけてはいけない、ということなのです。正しい呼び名というものが無いのではないか、とすら思います。</strong></font></p><p><font color="#339999" size="3"><strong>こう説明を始めたらわかりやすいでしょうか。</strong></font></p><p><strong><font color="#339999" size="3"><br></font></strong></p><p><font color="#339999" size="3"><strong>「おとなしい」ということと「内向的」の違いとは？</strong></font></p><p><strong><font color="#339999" size="3"><br></font></strong></p><p><font color="#339999" size="3"><strong>なんだ、同じことじゃないか、と思われる方もいるかと思いますが、ちょっと待って。ほんとに？</strong></font></p><p><strong><font color="#339999" size="3"><br></font></strong></p><p><font color="#339999" size="3"><strong>小学校の頃など、「明るく楽しく元気よく」していることが良しとされていたことがあったじゃないですか？休み時間には元気に友達と校庭で遊び、何事も率先してやる。学芸会や運動会では張り切るタイプ。皆、そういう風になれるように指導されていたのではないかと思います。<br>休み時間に、黙って本を読んでいたり空想にふけったりしてばかりいたら、先生が親に手紙を書いて注意する事でしょう。</strong></font></p><p><font color="#339999" size="3"><strong>私は、子供のころから、「おとなしい」と言われ続けていました。声が小さかったので、余計に「もっと元気よく話しなさい」とか言われ続けていました。元気が無かったわけでは無かったのです。健康には全く問題なかったし。<br>でも私ははっきりと自分の考えがあったし好きな事は何かも知っていました。<br>実際は「おとなしい」と言われるのが死ぬほど嫌い。今でも「あなたの静かな声を聞くとても落ち着くわ」なんて言われます。全然嬉しくありません。褒め言葉だと思って言っているんでしょうね。残念でした。<br>ま、それはそれでメリットもあるんですがね、その話は全く別のことなので今は書きませんが。</strong></font></p><p><strong><font color="#339999" size="3"><br></font></strong></p><p><font color="#339999" size="3"><strong>学校とか社会で作り上げられた「社会に通用する人間」のキャラクター。これがいわゆる「外向的」なのではないかと思います。外へ出て行くタイプ。</strong></font></p><p><font color="#339999" size="3"><strong>ところが、「おとなしい」とか「はずかしがり」とは違って「内向的」というのは努力すれば人前に出てお話をしたり自分の考えを文章で表現したりすることは別に苦ではないのです。<br>実際、私は子供のころからピアノを習っていて、発表会の度に人前で演奏してきました。そりゃあ緊張しますよ。でも沢山練習してその成果を出すことは素晴らしいことだって知っています。</strong></font></p><p><font color="#339999" size="3"><strong>英語をずっと勉強していて、口に出して話さなくては上達しない事を知っているから積極的に話して少しずつ英語を習得していったこと。これは恥ずかしがっている性格だったら出来ないかもしれません。<br>だから、学校で「積極性」を求めていることが＝「外向的」になることではないのです。</strong></font></p><p><strong><font color="#339999" size="3"><br></font></strong></p><p><font color="#339999" size="3"><strong>「Quiet」という本を書いたスーザン・ケイン女史は、「内向的な人ほど社会でもっとも必要とされる人材だと思う。ただ、その人たちが仕事しやすい環境が整っていればより力を発揮することができる。」<br>というような考えを述べています。</strong></font></p><p><font color="#339999" size="3"><strong>どういう環境かというと、「内向的」な人たちというのは一人になる時間をとても大切にします。静かな場所で自分の頭の中で考えをまとめたり、アイデアが浮かんだりすることが出来ます。その為にものすごい集中します。集中力に長けているのです。</strong></font></p><p><font color="#339999" size="3"><strong>だから、周りで「外向的」なひとが大声で「ねえねえ、誰か蛍光ペン持ってる人いる？」なんて遠慮なく話しかけてきたりするような環境ではシャボンの泡のようにせっかくのアイデアが台無しにされてしまうのです。</strong></font></p><p><font color="#339999" size="3"><strong>人は皆「内向的」な部分を持ち合わせているのだそうです。その割合が半々か、偏っているかによって傾向が変わってくるのだそうです。</strong></font></p><p><font color="#339999" size="3"><strong>「内向的」な人は人混みが嫌い。パーティなどで沢山の人に会うと自分の生命力が吸われてしまうようで疲れてしまうのです。<br>逆に「外向的」な人はパーティでこそ本領発揮。沢山の人に会うことでエネルギーをもらえて帰って元気になってしまうのです。</strong></font></p><p><font color="#339999" size="3"><strong>Time誌の記事では、去年出版された</strong></font><font size="3"><strong><a href="http://www.thepowerofintroverts.com/about-the-author/" target="_blank"><font color="#339999">スーザン・ケイン著「“QUIET: The Power of Introverts in a World That Can’t Stop Talking,”」</font></a><font color="#339999">の内容を分かりやすく紹介しています。<br></font></strong></font><font size="3"><strong target="_blank"><br><a href="http://www.amazon.com/Quiet-Power-Introverts-World-Talking/dp/0307352145&quot;>&lt;div "><font color="#339999"><img border="0" alt="Aromatic bouquet" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120615/01/nerolirose/73/92/j/t02200333_0297045012028370278.jpg"></font></a><br></strong></font></p><p target="_blank"><font size="3"><strong><font color="#339999">多くの名の知れた政治家や宗教家を「内向的Introvert」か「外向的Extrovert」かで分けて比べてみたりというのもやっています。写真の右上の赤い矢印で１７人の歴史上人物や有名な人が「内向的」か「外向的」か書かれています。</font><a href="http://healthland.time.com/2012/01/27/the-great-introverts-and-extroverts-of-our-time/#mohandas-gandhi-revolutionary"><font color="#339999">Great</font></a></strong></font><font size="3"><strong><a href="http://healthland.time.com/2012/01/27/the-great-introverts-and-extroverts-of-our-time/#mohandas-gandhi-revolutionary"><font color="#339999"> introverts and extroverts of our time</font></a><font color="#339999">クリントン元大統領は、「外向的」で、その夫人は「内向的」。Bill Gatesは「内向的」でSteve Jobsは「外向的」。</font></strong></font></p><p><font color="#339999" size="3"><strong>この記事を読んで私は「ああ、これでよかったんだ。もう無理して人に合わせなくていいんだ。」とすごく楽になりました。</strong></font></p><p><font color="#339999" size="3"><strong>私のブログを読んでいれば、おのずと気づくかもしれませんが、私は一人の時間を必要としています。孤立して孤独になりたいと言っているのではないのです。一人の時間が生きるためには必要なのです。そうしなくては上手くいくことも上手くいかないのです。</strong></font></p><p><font color="#339999" size="3"><strong>人前で元気に社交的にふるまう前には必ず私だけのささやかなプライバシーが守られてこそ、話好きな性格を発揮することが出来るのです。</strong></font></p><p><font color="#339999" size="3"><strong>ロンドンにいるころ、トルコ人とフラットシェアをしていたことがありました。彼らはThe Extrovertsでした。私の部屋に入ってきたり、招いてくれたりして話しかけてきたり、夕食をつくったから一緒に食べようとか。とても気さくで私が外向的になろうと思った時には暖かい人々でした。でも、ほんの少しでも私が部屋にこもろうとすると顔を曇らせたものでした。どうして私が一人になる時間を必要としているか分からないようでした。一人だけ、同じトルコ人でも分かってくれる人がいて、トルコ人全部がExtrovertsじゃないんだな、と考えを改めることができて嬉しかったです。その頃、「人と交わって社交的にならなくてはいけない」と押しつけられているような空気が本当に苦痛でした。</strong></font></p><p><font color="#339999" size="3"><strong><br></strong></font></p><p><font color="#339999" size="3"><strong>ムーミンのお話に出てくるスナフキンが「内向的」の正統派ではないでしょうか？<br>内向的な人は天才肌の人が多いのだそうです。一瞬のひらめきの為にじっと考え事をし続ける。</strong></font></p><p><font color="#339999" size="3"><strong><br></strong></font></p><p><font color="#339999" size="3"><strong><a href="http://healthland.time.com/2012/01/27/quiz-are-you-an-introvert-an-extrovert-or-an-ambivert/" target="_blank">あなたは「内向的」？それとも「外向的」？<br></a></strong></font></p><p><font color="#339999" size="3"><strong>内向的か外向的かを分ける確固たる線引きと言う物はなく、どちらかといえば、その傾向にあるといった感じの軽い気分でやってみるクイズです。スーザン・ケイン女史も言っていますが、１００％「内向的」とか「外向的」と言う人はいないのだそうです。あ、元はユングが言っていたのだそうです。もし、１００％純「内向的」とかだったらそれは普通ではない、のだそうです。だから軽い気持ちで。どういうことが内向的な人の傾向なのかがわかる質問ばかりです。<br>不言実行とかね。</strong></font></p><p><font color="#339999" size="3"><strong><br></strong></font></p><p><font color="#339999" size="3"><strong>殊にアメリカでは、外向的な性格が良しとされる風潮が強いかもしれませんが、日本でも個人レベルで、内向的であることにコンプレックスや狭苦しさを感じている人が多いと思います。日本語にいつか訳されると思いますよ。きっと。自分や自分の周りの人はどちらでしょうか？</strong></font></p><p><font color="#339999" size="3"><strong>この本はまだ読んでいませんが、今は「内向的」と「外向的」について取り上げられていて、「外向的な人が生きやすい社会だから、もっと内向的な人も生きやすいように考えてほしい」というところに行きつくか行かないかの所だと思います。ユートピア論ではないけれど、人はみんな違うから、それぞれの人がその人なりの居心地良い環境というのがある、とそれぞれが気づいて相手をおもんぱかることが望ましいのですね。<br>外向的な人への課題かな？</strong></font></p><p><font color="#339999" size="3"><strong><br></strong></font></p><p><font color="#339999" size="3"><strong>で、私はというと、言うまでも無く「内向的」な傾向の人間です。よろしく。</strong></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/nerolirose/entry-11277767952.html</link>
<pubDate>Fri, 15 Jun 2012 01:11:01 +0900</pubDate>
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<title>Today's affirmation</title>
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<![CDATA[ <p><strong><font size="4"><font color="#006699">Powerful healing energies are drawn to me NOW. I am healed, cured, and complete.<br><i>~from hardy</i></font></font></strong></p><p><strong><em><font color="#006699" size="4"><br></font></em></strong></p><p><strong><em><font color="#006699" size="4">強烈な癒しの力が今私の元へ流れてきている。</font></em></strong></p><p><strong><em><font color="#006699" size="4">私は、癒され、傷が癒えて、完全な姿に戻っている。</font></em></strong></p><p><strong><em><font color="#006699" size="4"><br></font></em></strong></p><p><strong><em><font color="#006699" size="4">ハーディ<br></font></em></strong></p><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120516/17/nerolirose/a3/9d/j/o0640048011976190958.jpg"><img border="0" alt="Aromatic bouquet" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120516/17/nerolirose/a3/9d/j/t02200165_0640048011976190958.jpg"></a></div>Hypericum androsaemum<br>
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<link>https://ameblo.jp/nerolirose/entry-11252235581.html</link>
<pubDate>Wed, 16 May 2012 17:31:27 +0900</pubDate>
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<title>Aromatherapy Times</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#660066" size="3"><strong>ずいぶん、更新をさぼってしまいました。反省です。</strong></font></p><p><font color="#660066" size="3"><strong><br></strong></font></p><p><font color="#660066" size="3"><strong>さて、私が所属している英国ＩＦＡの機関紙「Aromatherapy Times」の日本語版2012年春号が出ています。</strong></font></p><p><font color="#660066" size="3"><strong>私も僭越ながら翻訳をさせていただいています。</strong></font></p><p><font color="#660066" size="3"><strong><br></strong></font></p><p><font color="#660066" size="3"><strong>ＩＦＡのホームページでゲストの為の電子版のサンプルが閲覧出来ます。<strong><font color="#660066" size="3">ＩＦＡのWebsiteが新しくなって、Excitingになりました！前よりうんと見易くなったかもしれません。</font></strong></strong></font>↓ＩＦＡ　Ｈｏｍｅｐａｇｅ<br></p><p><a href="http://www.ifaroma.org/jp/aromatherapy-times-magazine/"><font color="#660066" size="3"><strong>http://www.ifaroma.org/jp/aromatherapy-times-magazine/</strong></font></a><font color="#660066" size="3"><strong>&nbsp;</strong></font></p><p><font color="#660066" size="3"><strong><br></strong></font></p><p><font color="#660066" size="3"><strong>この雑誌は、British Libraryという日本でいえば国会図書館みたいな所に寄贈されています。British Libraryは出版されている本や雑誌をアーカイブしているのです。なので、もし英国へ行くことがあれば、そこで閲覧することも可能なのです。とても由緒正しい図書館なのです。</strong></font></p><p><strong><font color="#660066" size="3"><br></font></strong></p><p><br></p><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120513/01/nerolirose/5f/81/j/o0640048011969836926.jpg"><img border="0" alt="Aromatic bouquet" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120513/01/nerolirose/5f/81/j/t02200165_0640048011969836926.jpg" width="220" height="165"></a></div><p><br></p><p><strong><font color="#660066" size="3">Ａｒｏｍａｔｈｅｒａｐｙ　Ｔｉｍｅｓでは、アロマセラピーについての専門的なことや、興味深い話などが盛りだくさんの雑誌です。知識を高める為や、情報をアップデートする為に、常に目を通しておきたいものです。セラピストのための集いや講習などの情報もあります。本の紹介や新しいトリートメントの手法などなど。</font></strong></p><p><strong><font color="#660066" size="3">まだまだ勉強しなければいけないことは沢山ありますので、こういう雑誌が手元にあるのは心強い事です。資格をとっても勉強は続けなくてはいけません。</font></strong></p><p><strong><font color="#660066" size="3"><br></font></strong></p><p><strong><font color="#660066" size="3">もともと英語版のみの機関紙だったのですが、2年前から日本語版が誕生し、英語版に載っている記事を翻訳して日本版で紹介しています。</font></strong></p><p><strong><font color="#660066" size="3"><br></font></strong></p><p><strong><font color="#660066" size="3">知らない方は、こういった業界雑誌があるのだ、ということだと思っていただければかと思います。</font></strong></p><p><strong><font color="#660066" size="3"><br></font></strong></p><p><strong><font color="#660066" size="3"><br></font></strong></p><p></p>
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<link>https://ameblo.jp/nerolirose/entry-11248540248.html</link>
<pubDate>Sat, 12 May 2012 14:14:59 +0900</pubDate>
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<title>花の成長日記</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#cc3366" size="3"><strong>11月初めころに花壇に球根を植えたのですが、その成長ぶりを写真に撮っておきました。</strong></font></p><p><font color="#cc3366" size="3"><strong>毎日見ていると気づかないのですが、ある日「おっ」と成長に気づくと嬉しい物です。</strong></font></p><p><font color="#cc3366" size="3"><strong>ヒヤシンス。<br>去年の大みそか。<br></strong></font></p><p><font color="#cc3366" size="3"><strong></strong></font></p><p><br><br><font color="#cc3366" size="3"><strong>頭をほんのちょこっとだけ出してる！</strong></font></p><p><font color="#cc3366" size="3"><strong>2月21日。今年の冬は今までの暖冬に比べて冬らしかったのでここまで成長するのにふた月ほどかかっています。<br></strong></font></p><p><font color="#cc3366" size="3"><strong>3月7日。<br></strong></font></p><p><font size="3"><br><strong><font color="#cc3366"><br></font></strong></font></p><div id="mm1337146295"><font color="#cc3366" size="3"><strong></strong></font></div><p><br><font color="#cc3366" size="3"><strong>だいぶ葉が出てきた様子がわかります。</strong></font></p><p><font color="#cc3366" size="3"><strong>3月22日<br>いよいよつぼみが出てきています。<br></strong></font></p><p><font color="#cc3366" size="3"><strong></strong></font></p><p><br><font color="#cc3366" size="3"><strong>この手前のが、昔からこの花壇にポツンと一つだけ咲いていたものなの。今年はその右手に二つ、左手に3つのヒヤシンスを植えています。<br></strong></font></p><p><font size="3"><br><strong><font color="#cc3366"><br></font></strong></font></p><div id="mm1337146460"><font color="#cc3366" size="3"><strong></strong></font></div><p><br><font color="#cc3366" size="3"><strong>そして昨日3月28日。<br>咲いちゃいました！いい香りです。今年は仲間が沢山いるから良かったね。嬉しいのか葉っぱが脇にもでているよ。いつもは無いのに。<br><br></strong></font></p><div id="mm1337146527"><font color="#cc3366" size="3"><strong></strong></font></div><p><font size="3"><br><strong><font color="#cc3366"><br></font></strong></font></p><p><font size="3"><br><strong><font color="#cc3366"><br></font></strong></font></p><div id="mm1337146625"><font color="#cc3366" size="3"><strong></strong></font></div><p><br><font color="#cc3366" size="3"><strong>もうひとつのお楽しみの球根の寄せ植えもだいぶ芽が出てきました♪</strong></font></p><p><font color="#cc3366" size="3"><strong>水仙も今年は三月末に開花です。今とても良い香りがしています。<br><br></strong></font></p><div id="mm1337146696"><font color="#cc3366" size="3"><strong></strong></font></div><p><font size="3"><br><strong><font color="#cc3366"><br></font></strong></font></p><p><font color="#cc3366" size="3"><strong>でも、本当は今頃咲くのが通常だと思うの。1月から水仙が咲いていた去年はだいぶ暖かかったのよね。その方が私も心には良いのです。冬を満喫したいから。3月に花がほころび始めるというのがいい感じ。</strong></font></p><p><font color="#cc3366" size="3"><strong>ヒマラヤユキノシタも今咲きそろいました。<br></strong></font></p><div id="mm1337146762"><font color="#cc3366" size="3"><strong></strong></font></div><p><font size="3"><br><strong><font color="#cc3366"><br></font></strong></font></p><p><font color="#cc3366" size="3"><strong>さて家の庭を離れて、井の頭公園に昨日行ったのです。オシドリが池に。つがいでいましたが水面を移動するのが速い！オスの方だけ。後ろからメスが来てたのですがオスがさっさと消えちゃうから二人並んで撮れなかった。何で待ってあげないのかなあ。<br><br></strong></font></p><div id="mm1337146842"><font color="#cc3366" size="3"><strong></strong></font></div><div id="mm1337146851"><br><font color="#cc3366" size="3"><strong></strong></font></div><p><font color="#cc3366" size="3"><strong><br></strong></font></p><p><font color="#cc3366" size="3"><strong>つばき。ころんとしていて、練り切りの和菓子みたい。<br></strong></font></p><p><font color="#cc3366" size="3"><strong>4月に入って、寄せ植えの球根達も、ヒヤシンスも咲きそろいました。</strong></font></p><p><font color="#cc3366" size="3"><strong>長い冬が終わり、春を迎えた花壇でした。</strong></font></p><p><font color="#cc3366" size="3"><strong><br></strong></font></p><p><font size="3"><br><strong><font color="#cc3366"><br></font></strong></font></p><div id="mm1337147349"><font color="#cc3366" size="3"><strong></strong></font></div><br><br><div id="mm1337147368"><font color="#cc3366" size="3"><strong></strong></font></div><br><br><div id="mm1337147376"><font color="#cc3366" size="3"><strong></strong></font></div><br>
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<link>https://ameblo.jp/nerolirose/entry-11252126514.html</link>
<pubDate>Wed, 25 Apr 2012 14:25:44 +0900</pubDate>
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<title>リセット。　そして新たな出会い。</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#336633" size="3"><strong>今日は原宿に用事があって出かけました。<br>今年になって初めての暖かな春を感じる陽気でしたね。<br>近所の梅の木に花が咲いていました。</strong></font></p><p><font size="3"><br><strong><font color="#336633"><br></font></strong></font></p><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120516/14/nerolirose/91/d1/j/o0240032011975977678.jpg"><font color="#336633" size="3"><strong><img border="0" alt="Aromatic bouquet" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120516/14/nerolirose/91/d1/j/t02200293_0240032011975977678.jpg"></strong></font></a></div><p><font size="3"><br><strong><font color="#336633"><br></font></strong></font></p><p><font color="#336633" size="3"><strong>携帯で撮ったから小さくて…<br>やっとつぼみが開きました。去年の記録では1月9日にすでに花が咲いていたから、今年は本当に寒い冬だったのね。でも、梅って2月位に咲くのが普通だったからこれで良いのかな。あんまり暖冬が続くと気持ち悪いです。</strong></font></p><p><font color="#336633" size="3"><strong>この頃本当に疲れがたまってしまって、それは氣が滞っていたからかもしれない、と感じたので森に行くことにしました。東京に森？と思うでしょうが、原宿には明治神宮があるのです。そこを通り抜けることができる道があるのです。それにＪＲ使いたくないし（笑）私本当に申し訳ないけど、避けます。新宿から原宿まで歩いて行くことにしました。<br>どのくらい時間かかるかなあ。1時間くらい見れば良いかな。と思って、南口を3時15分くらいに出発したのですが、待ち合わせの画廊に3時45分に着いちゃいました。もっと神宮の中をゆっくり歩いても良かったんだな。今度はそうしよう。<br>気持ち良かった。背の高い木に囲まれてすがすがしかったです。</strong></font></p><p><font size="3"><br><strong><font color="#336633"><br></font></strong></font></p><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120516/14/nerolirose/c0/be/j/o0240032011975976573.jpg"><font color="#336633" size="3"><strong><img border="0" alt="Aromatic bouquet" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120516/14/nerolirose/c0/be/j/t02200293_0240032011975976573.jpg"></strong></font></a></div><p><font size="3"><br><strong><font color="#336633"><br></font></strong></font></p><p><font color="#336633" size="3"><strong><br></strong></font></p><p><font size="3"><br><strong><font color="#336633"><br></font></strong></font></p><div id="mm1337148003"><font color="#336633" size="3"><strong></strong></font></div><p><br><font color="#336633" size="3"><strong>奉納してあるお酒の樽。有名な銘柄なのかな。どこかで見たことがあるんだけど、にしても縁起が良さそうだ。</strong></font></p><p><font color="#336633" size="3"><strong>原宿へはアロマセラピスト関係の友人に誘われてある画廊でやっている展覧会に出かけました。<br>いつもの美術系とは違ってアロマセラピー関係の内容の展覧会でした。<br>「市川勝弘写真展とアロマ隊」<br>「3月11日まで　3月11日から」という副題で主に写真展。<br>福島第一原発から16ｋｍの所が出身の奥さんを持つ写真家が震災の起こる9年ほど前から撮りためていた3月11日までのそこの生活とか、日常を写した写真。<br>豊かな収穫時期の田んぼとか。軒下の猫とか。<br>出かける前に、テレビで福島の農家で作付を始める前に田んぼの除染をするという話をきいた。セシウムを吸収する物質を撒いてから耕作機みたいので土を混ぜることで除染できるという政府からの説明があったが、そうすると長年培ってきた土が壊れてしまうので、農家の人たちはそれはなるべくならやらないで他の方法がないか揺れていると言う話。これを聞いたばかりで、ほんの一年半前まで見ることが出来た豊かな田んぼの写真を見せられて、何も言えない。</strong></font></p><p><font color="#336633" size="3"><strong>そしてもう一方では、3月11日からの福島の人々をアロマセラピーで支えている活動をしている人たちの写真。埼玉に避難していた時から福島の人たちにハンドマッサージや足のマッサージを始めていて現在も仮設住宅などを訪ねて続けているそうだ。</strong></font></p><p><font color="#336633" size="3"><strong>その中で出あったりかかわった人々の顔写真とメッセージ。私も友人とともに写真写りました。応援メッセージのついた写真は、今まで巡回してきた会場で撮られたものと一緒に新福島空港に展示されるのだそうです。福島に行くことがあったら見つけられるかも。</strong></font></p><p><font color="#336633" size="3"><strong>狭いスペースでしたがいっぱいの想いをぎっしり詰めている会場でした。気仙沼の椿油を使用したハンドマッサージもワンコインで受けられます。</strong></font></p><p><font color="#336633" size="3"><strong>良い出会いになったならいいな。</strong></font></p><p><font color="#336633" size="3"><strong>この写真家の活動を説明したブログ　<a href="http://zazacity.hamazo.tv/e3428453.html">http://zazacity.hamazo.tv/e3428453.html</a></strong></font><font color="#336633" size="3"><strong><br>元気アロマネット (アロマセラピストのボランティア活動）<a href="http://genkiaroma.blog90.fc2.com/">http://genkiaroma.blog90.fc2.com/</a></strong></font><font color="#336633" size="3"><strong>　</strong></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/nerolirose/entry-11252133345.html</link>
<pubDate>Sat, 25 Feb 2012 14:54:18 +0900</pubDate>
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<title>かぐわしき名宝　香り　展</title>
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<![CDATA[ <p><span style="FONT-WEIGHT: bold"><font color="#996666" size="3">だいぶ前の事になりますが、今年の5月に、上野にある東京芸術大学の美術館で開催されていた「かぐわしき名宝　香り展」を見てきました。</font></span></p><p><span style="FONT-WEIGHT: bold"></span></p><div id="mm1318600525"></div><br><p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 1.5pt; mso-pagination: widow-orphan" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; COLOR: #996666; FONT-SIZE: 12pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'; mso-font-kerning: 0pt">アロマセラピーとイメージがかけ離れていたのですが、形こそちがうけれども、お馴染みの香りが我が日本でも珍重されていたのを知ることができる非常に興味深い展覧会だったのです。</span></p><p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 1.5pt; mso-pagination: widow-orphan" class="MsoNormal" align="left"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; COLOR: #996666; FONT-SIZE: 12pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'; mso-font-kerning: 0pt"><br></span></p><p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 1.5pt; mso-pagination: widow-orphan" class="MsoNormal" align="left"><span></span></p><p><font color="#996666" size="3">ずっと記事にしたいと思いながらこんなに時間が経ってしまったのだけども、私にとっては全く知らない世界でしたので咀嚼する時間が欲しかったというのもすぐに記事にしなかった理由です。<br><br>私はまがりながらもアロマセラピストであるのですけれど、日本で「アロマセラピー」と言うと「お香ですか？」という言葉が返ってくる率が非常に高い事に以前から気付いていました。<br>これは日本でのｱﾛﾏｾﾗﾋﾟｰの認知度の割合を差しているのかもしれませんが、実際にアロマセラピーは精油を使ったマッサージを施術するもの、ということよりも精油を混ぜて香りの付いた物を作る、というクラフト系のものだという認識の方が広く伝わっているようだというのも、興味深いな、と思っているのです。<br></font></p><p></p><p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 1.5pt; mso-pagination: widow-orphan" class="MsoNormal" align="left"><span></span></p><p><font size="3"><font color="#996666">ここでやっきになって、Aromatherapyとはどういうものか、を説く前に、何故日本人は香り、と聞くと「お香」と連想するのだろう、ということに焦点を据えて考えてみようという気持ちにさせるきっかけとなったのが、今回の展覧会だったのでした。<br><br>今回の展覧会のテーマは、古代から近代までの日本人と香りのかかわりを、香道や、香木の名品を見ながら観て行くというものでした。<br><br>私たち日本人の生活には、当たり前のようにお香の存在がしみ込んでいてあまりにも当たり前になっているので、案外その存在さえ忘れてしまうほど、身近なものです。<br>仏教の方なら家に仏壇があってそこにいつもお線香を焚きます。お寺にお参りに行けばそこにはいつもお線香の香りがたちこめており、お墓には束にしたお線香をお供えします。お葬式では御焼香をあげます。<br>仏教ではお香を儀式的に使う事が伝来した為に今でも続いている習慣なのだそうです。<br>日本への仏教伝来は、6世紀前半とされています。お香もその当時に外国から伝わってきている可能性があると考えると、日本での香りの歴史は今から1500年前ほどから続いていることになります。<br><br>やがて平安時代になると、それまで儀式の中で使われているお香が宮中の生活の中でのたしなみとしてもっと日常的に使われるようになったのだそうです。香りそのものを楽しむことができるようになったのです。<br>そしてそれがやがて、室町時代に「香道」という香りを楽しむ日本独特の芸道が確立されていくことになるのです。<br>香道では、香りを嗅ぐ事を「聞く」といい、聞香（もんこう）ということもあります。<br><br>静かに、香りが焚かれている器に顔を近づけ精神を集中させ香りを聞く。香りから彷彿させるイメージや自分の中にある香の記憶を頼りに楽しむのだそうです。<br>この時に大事なマナーは、周りの人は静かにして話しかけたりしないことです。香りを聞いている間、その人は無心に自分の感覚を香りにTune inしているのです。その精神の営みを邪魔してはいけません。<br><br>このことを知り、私がアロマセラピーを学んでいる時に、一つ一つの精油のProfileを作っていた事を思い出しました。精油の数は、数え切れないほど存在していますが、勉強している時には最低４３種類の精油を学ばなければいけませんでした。それぞれの香りの特徴を実際に香りを嗅ぐことで自分の感覚に覚えさせるのです。香りの印象や、そのイメージを主観的に言葉にしてノートにとり、自分だけの香りのノートを作っていたのです。例えば、Patchouliは「苔むした岩がある場所。古い本を開いた時のような。暗い森の中に差す午後の光」といった非常に感覚的なものです。他人が分からなくても良いのです。<br>勉強していた時は、自分ひとりでしたので、１日に香りを嗅いでTune inできる数は限られているから少しずつ、じっくりと一つの香りのイメージを大事に記憶していきました。<br>この香りのノート作りは試験の為に、というよりも個人的にやっておくべきことだと思っていたのです。実際、資格を取ってもう５，６年経ちましたがその時にしておいた香りノートづくりでイメージを大事に記憶してきた事は今でも残っています。この精油はどういう香りか、というのを名前を見るだけで香りのイメージが浮かんでくるようになっています。<br>そしてこれは施術の時にも、ブレンドするとどのような香りのイメージになるか、今でもその香りの瞬間的な魅力を大事にしてブレンドすることにしています。精油一つ一つの効能ももちろん大事ですけれど、アロマセラピーとは、香りがメインのセラピーです。複数の精油がもたらすハーモニーを楽しむ事も忘れてはなりません。<br><br><br>展覧会の中で、ひときわカルチャーショックを受けたものが「源氏香」というものでした。<br>これに関しては全くの無知であった為、同行した友人に分かりやすく教えてもらいました。<br>5本の縦線で香りのパターンが決まっており、焚いた香りを聞きそれが源氏物語５４帖の物語にちなんで５２通りの香りのパターンが縦の線で表してあるのです。最初の「桐壺」と最後の「夢の浮橋」は除いています。嗅いだ香りの順番でどの物語だったかをあてる遊びなのだそうです<br></font></font></p><p></p><p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 1.5pt; mso-pagination: widow-orphan" class="MsoNormal" align="left"><span></span></p><p><font size="3"><font color="#996666"><br><br></font></font></p><p></p><div id="mm1318600696"></div><p><br>「源氏香図」まるでバーコードみたいですね。<br><br>香元とよばれる、香席の進行役といった役目の人が香りの包を五種類選び、それをそれぞれ五つの包にさらに分けます。全部で２５の包ですね。それを内混ぜてランダムに５つの袋をピックアップします。何の香りが包に入っているかは、包の内側にその名前が書いてあるので表からは見えず、その５つの包の中にある香りな何の香りなのか香元も参加者も分かりません。５つの香りを順番に炷き（たき）、同じ香りが続いたらあらかじめ引いてある５本の線を結んで記していき、５種類全部香りを聞いたらあとで答え合わせをするのです。全部正解したら「玉」と解答用紙に記されます。なぜ「玉」かというと光源氏が玉のように美しい男子だったからだということにちなんでいるのだそうです。<br><br></p><p></p><br><p><br>自分のきいた香りが源氏物語のどの章だったのか、そしてその物語を思い出しては香りのイメージもふくらます、と非常に文学的です。まず、源氏物語を読まなければ！と焦ってしまいます。源氏物語の中でもお香がたびたびでてきます。その時の香りはどのようなものだったのだろうと想像するのも楽しいですね。<br><br>平安時代から（もちろん宮中など身分の高い人々に限った事ですが）香りは生活のあらゆる所で使われ始めます。おしゃれに着物に香りを焚きしめたり、時間を図るためにお香をたいたり、虫よけにつかったり、実用性も高かったようです。</p><br><p></p><br><p><br>浮世絵の一部ですが、源氏香の文様と源氏物語の一幕が描かれています。<br><br>源氏香の文様は着物や風呂敷などの模様に取り入れられたりと、江戸時代ころから広く親しまれているようです。こういうことも知らなかったので改めて日本の文化を発見しました。<br><br>ところで、香道で使われるお香とはどのようなものなのでしょうか？香木と呼ばれる香りのする木片などが主に使われます。他にも樹脂や結晶も使われるそうです。日本ではWoodyな香りが主に使われている事が特徴的だと思いました。<br>香道で必ずといっていいほど使われるのが「沈香」（じんこう）と呼ばれる木です。聖徳太子の時代に海岸に打ち上げられた朽ちた木材を処分するので燃やしたらなんともいい香りがしたのですぐに火から取り出して献上したのがこの「沈香」と呼ばれる種類の木だそうです。沈丁花と種類が似ている東南アジアに原生する木なのだそうです。<br>香道では、こういった香木を少しずつ削り、焚く、というより香炉で熱することでほのかに漂う香りを楽しみます。<br>まだ体験した事がないので想像するに留まりますが、いかに古の昔ではこのような貴重な香りを珍重してきているかが分かるような気がします。遠い海を渡ってはるばる日本にたどりついた木材から心を静めるような香りがするなんて！</p><br><p></p><br><p>沈香<br><br>この写真のものではありませんが、展覧会では上に述べた銘木と呼ばれる「沈香」の本体が展示されていました。知っている人がみれば「あの有名な！」と息をのむような貴重な木片です。<br><br>香木には何種類かあり、白檀や桂皮（シナモン）などが代表的なものです。先にも述べましたがWoodyな香りの物やスパイシーな物が多いです。私たちアロマセラピストには非常になじみのあるものが多くありました。そのなかに、乳香、没薬、パチュリ、ベンゾイン、スパイクナードなどもあったのです！これですっかり、私はお香に親しみを持つ事ができました。<br>香道が出来た当時は蒸留する技術はありませんでしたので、材料をそのまま使いました。それだけに非常に高価なものだったに違いありません。<br><br>「沈香」などで特に品質の高い銘香を「伽羅」（きゃら）と呼ぶそうで、江戸時代には「伽羅物」という言葉が生まれ「極上」をさすときに使ったのだそうです。「伽羅くせい」といえば、身分不相応の見栄っ張りの事をさしたそうです。<br>元禄時代に日本髪の鬢が崩れないように今でいうヘアクリームのような役割をする「鬢付け油」がありました。伽羅というのは庶民ではとうてい手が届かない代物だったので憧れの意味を込めて「伽羅の油」と言う名前で売られたのだそうです。実際には伽羅は含まれておらず、「花の露」とも呼ばれる薔薇の抽出油を使っていたのだそうです。日本のそれも元禄の江戸時代にアロマセラピーと言う言葉など存在しなかった時代に薔薇の抽出油が庶民の間に使われていたなんて驚きです。</p><p>江戸時代の蒸留器。<br><br>また、練り香とよばれるものは、いくつかの香の材料を粉にして混ぜ合わせ練って作るお香の事で、部屋に焚く為に使われたそうです。これは平安の時代のころからあったそうでそのお家独自のブレンドというのがあり、自分で楽しむ他にも贈り物として人に贈ったりと宮中のたしなみの一つでもあったのだそうです。なので香りをブレンドして楽しむという、アロマセラピーの趣旨の一つは実は日本では宮中で１２世紀のころからとっくの昔にやっている事だったのですね。けして２０世紀の西洋の目新しいことではなかったのです。<br><br>この２１世紀の時代でも日本の香りは伝えられています。<br>自分で作る匂い袋というセットもオンラインで家に居ながらにして手軽に手に入れる事が出来るのです。</p><br><div id="mm1318600950"></div><br><p>ほのかに柔らかく白檀の香りがします。</p><br><div id="mm1318601036"></div><br><p>パチュリ。精油の香りより若干柔らかく、ハーブのような香りがします。</p><br><div id="mm1318601064"></div><br><p>クローブの実を細かく砕いています。</p><br><div id="mm1318601119"></div><br><p>竜脳。防虫剤などに使われます。香りは七五三の時に付けた髪飾りの箱のにおい。<br><br>これらの材料を自分の好みで混ぜ合わせて匂い袋をつくるのです。分量の決まりはないですが、小さじ１ずつを目安にした方がよいでしょう、とのことでした。<br><br>香りがもたらす精神作用というのも、日本では古くから知られていた事のようです。心を落ち着かせ精神統一に香りを利用する事の他に、戦に出る武士の妻が夫の兜に香りを焚きしめて士気を鼓舞させたという逸話もあるのだとか。<br>アロマセラピーという言葉こそなかったものの、人の嗅覚がもたらす精神への働きかけは昔の人の方が良く知っていたのですね。<br><br>アロマセラピストとして、精油になっている植物の原型や結晶の姿を見て知ることはとても重要だと思います。そしてその植物の特性や香りを知る事ができるからです。<br><br>お香は、燃え尽きてしまえばそれきりの物です。いつまでも香りを楽しめるようにと香りを固形にして保存しようと試みるのは洋の東西でも同じでした。江戸時代に蒸留水や、今でいうポマードのように抽出油を作る技法が広まっていくまでは、香りはとても貴重なもので、記憶の中にとどめておくしか香りを保存する方法はなかったのかもしれません。<br><br>香りと記憶は深い結びつきがあることをここでもう一度思い起こされます。<br>源氏香で、記憶を頼りに香の図をあてる、など日本人にとって香りは記憶と密接に関係した存在であったのかもしれません。<br><br>英国にはるばる出て身に付けたアロマセラピーの知識は、別の形ですでに私の生まれ故郷日本で香っていたということを知る事が出来、香りの歴史とはおおげさではなく人の歩んできた歴史なのだと感じたのでした。</p>
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<link>https://ameblo.jp/nerolirose/entry-11048166252.html</link>
<pubDate>Fri, 14 Oct 2011 21:04:28 +0900</pubDate>
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<title>Green Curtain Project 2011</title>
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<![CDATA[ <p><span style="FONT-WEIGHT: bold"><font color="#336699" size="3">いつから、報告してないか分からなくなってきたので、まとめとして、<br>今年初めての「Green Curtain Project」<br><br>灼熱の太陽の熱と光でひもがきれちゃう、というハプニングがあったにせよ、すくすくと育ち、</font></span><span style="FONT-WEIGHT: bold"><font color="#336699" size="3"></font></span></p><p></p><p><span style="FONT-WEIGHT: bold"><font color="#336699" size="3">日陰をつくってくれるまでになり、</font></span></p><p><span style="FONT-WEIGHT: bold"><font color="#336699" size="3"><br></font></span></p><p><span style="FONT-WEIGHT: bold"><font color="#336699" size="3"><br></font></span></p><p><span style="FONT-WEIGHT: bold"><font color="#336699" size="3"><br></font></span></p><p><span style="FONT-WEIGHT: bold"><font color="#336699" size="3">そしてゴーヤも実を結び、</font></span></p><p><span style="FONT-WEIGHT: bold"><br><br></span><br></p><div id="mm1318602154"></div><br><br><p>黄色いのは、熟れたもの。苦味が少ないよ。写真撮れなかったけど種は真っ赤だよ。</p><br><p>ゴーヤチャンプルーを作るという副産物にあずかり、初めてにしちゃあ上出来ではないでしょうか。<br><br>来年はもう少し工夫しようと思う。<br><br>自然はありがたい。</p><br><p></p><div id="mm1318602212"></div><p><br></p><p></p><div id="mm1318602098"></div><p><br><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/nerolirose/entry-11048179574.html</link>
<pubDate>Wed, 14 Sep 2011 23:15:06 +0900</pubDate>
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