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<title>イケオジ先生は見た！</title>
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<description>保育ライターが観察した保育園の実情と園児の実態</description>
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<title>トイレから聞こえた笑えるＳＯＳ</title>
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<![CDATA[ <p style="text-align: center;"><span style="color:#0000ff;"><span style="font-size:1.96em;"><b>トイレから聞こえた笑えるＳＯＳ</b></span></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><b>おむつの取れた男の子がおしっこをするとき、個室の便器から小便器に変わっていきます。しかし、座ってやることに慣れていた子が立ってやるようになると戸惑ってしまいます。そのため本人に予想外のハプニングが起きたりするのです。</b></span></p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><span style="font-size:1.4em;"><b><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260614/14/netpure3333/36/06/j/o1380075215792800875.jpg"><img alt="" height="338" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260614/14/netpure3333/36/06/j/o1380075215792800875.jpg" width="620"></a></b></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　おむつが取れてパンツになったばかりの恭太郎くん。最初こそは個室で座り小便をしていたが、お兄さんたちを見習って小便器を使うようになったばかりのときだった。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">「先生、おしっこしてくるね」</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　そう言ってトイレに駆け込んだのだが、いつまで経っても戻ってこない。途中でウンコに切り替わったのかと思ったが、転んで頭でも打っていたら大変なので少し心配になった。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　しばらくすると、なんとなく私を呼ぶような小さな声が聞こえた。そこで入り口から様子をうかがってみると、恭太郎くんはお尻丸出し状態のまま、45度の角度になって小便器の端に両手をついたまま動けずにいた。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">「何してんの？」</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　そう声を掛けたが、すぐに状況が飲み込めた。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　<b><mark style="background-color:#fff3c3;color:inherit;">この頃の男の子は、おしっこをするときにチャックからおちんちんを出さずにズボンを膝まで下げて放尿する。</mark></b>おちんちんが「たけのこの里」状態で小さすぎてつまむ必要がないからだ。だから、お尻を出したまま手を使わずに小便器に向かうというのは珍しくはない。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　しかし、恭太郎くんは小便器初心者だったこともあり、勝手が分からなかったのだろう。パンツを下げたまでは良かったが、おしっこが自分の足元にかからないようにするため、かなり前かがみの姿勢になっていた。そして、前に倒れないように両手で便器の端に手をつき体を支えながら放尿したのである。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　ところが終えた後で恭太郎くんはハッと気がついた。元に戻れないと……。前かがみの角度が深くてあまりにも低過ぎたのと、両手をプッシュして体を押し戻そうとしても3歳児にはそれだけのパワーがないことを。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　手を離せば脱出できるのだが、それだと離した瞬間に両手が便器の中に落下してしまう。しかし、そこには自分のおしっこがあるので触れたくはない。つまり身動きの取れない状態になっていたのである。そのため人生3年目の頭脳ではどうしたらいいのか分からずに、お尻を出したまま固まっていたというわけだ。</span></p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><span style="font-size:1.4em;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260614/14/netpure3333/4a/dc/j/o1380075215792800873.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="338" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260614/14/netpure3333/4a/dc/j/o1380075215792800873.jpg" width="620"></a></span></p><p style="text-align: center;"><span style="font-size:1em;">こんな状態：手をついている壁が小便器の上部と思ってください。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">「せんせぇ～」</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　情けない声で助けを乞う恭太郎くん。本人は必死なのだろうが、あまりの滑稽さに助けながらも笑いを堪えるのが大変だった。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　3歳児とはいえ、男のプライドを守るためにも発見者が女性保育士でなかったことが、恭太郎くんにとっては幸いだったといえよう。もし、女の子に発見されて助け出されようものならもっと恥ずかしかったことだろう。</span></p>
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<link>https://ameblo.jp/netpure3333/entry-12969648429.html</link>
<pubDate>Wed, 01 Jul 2026 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title>ダンゴムシ狂騒曲Ⅱ</title>
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<![CDATA[ <p style="text-align: center;"><span style="font-size:1.96em;"><a name="_Hlk204422235"><span style="color:#0000ff;"><b>ダンゴムシ狂騒曲Ⅱ</b></span></a></span></p><p><b>&nbsp;</b></p><p><span style="font-size:1.4em;"><b>　幼児と外出すると、一箇所に留まってなかなか動こうとしないときがあります。そのようなときは何かを発見したからです。その何かとは言わずと知れたアレなのです。</b></span></p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><span style="font-size:1.4em;"><b><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260614/14/netpure3333/2f/14/j/o1619097215792789847.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="372" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260614/14/netpure3333/2f/14/j/o1619097215792789847.jpg" width="620"></a></b></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　7月のある日、園から帰るために外に出てきた4歳の女の子が、玄関前の草むらの前にしゃがみ込んだまま動かなくなった。母親は早く帰ろうとせかすが、何かに夢中で草むらと土の中に手をやりごそごそと動かしている。そして、しばらくして「ママー」と何かを見せにくる。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　嫌な予感がした。この時期に子どもがそんな行動を取るときは、ダンゴムシを採取したからに他ならない。母親も薄々それを察知しており覚悟して構えていたのだが、この日に限り手の中にあるモノを見せられると絶叫した。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　驚き方が尋常ではない。悲鳴も凄いが、我が子を突き飛ばして駆け出していくのだから。ダンゴムシではないのか？　いったい何を捕まえたのかと思い、その手のひらを見ると8匹ほどのダンゴムシがうごめいていた。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　なるほど…これは気持ち悪い。1匹ならまだしも複数だとね。母親が恐怖に怯えたのも分かる。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　女の子はこれを集中してせっせと集め、その成果を見せて母親に褒めてもらおうと思ったのだろうが、まさかの結果に……。きっとあとで「しつけという名の説教」が待っているだろう。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　そんな女の子も大人になればすべての虫を毛嫌いするようになる。なんでだろうね。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　もうひとつのなんでだろうは、ダンゴムシの活動時期は2月から11月なのに、なぜか7月に大量発生するように思える。<b><mark style="background-color:#fff3c3;color:inherit;">この時期の母親たちは、幼児が草むらや土をいじっていたら要注意だ。</mark></b></span></p>
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<pubDate>Mon, 29 Jun 2026 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title>ダンゴムシ狂騒曲Ⅰ</title>
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<![CDATA[ <p style="text-align: center;"><span style="color:#0000ff;"><span style="font-size:1.96em;"><b>ダンゴムシ狂騒曲Ⅰ</b></span></span></p><p><b>&nbsp;</b></p><p><span style="font-size:1.4em;"><b>夏の始まりに出始めるダンゴムシ。子どもたちはキモがらず怖がらず、おもちゃ代わりに遊んでいます。しかし、遊び方によっては恐怖のシーンも……。</b></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><b><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260614/14/netpure3333/b4/39/j/o1402112215792789064.jpg"><img alt="" height="496" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260614/14/netpure3333/b4/39/j/o1402112215792789064.jpg" width="620"></a></b></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　小さな子どもたちはダンゴムシが大好きだ。男の子はもちろんのこと女の子も楽しそうに彼らを弄ぶ。多足類の昆虫を嫌う母親が多いが、ダンゴムシに関しては子どもが遊んでいても寛容でいられるみたいだ。母親自身も小さいころに遊んだ記憶があるからだろうか？</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　臆病な彼らは、触られるとすぐに丸くなって防御姿勢を取る。私もそれが面白くて手のひらや地面でコロコロ転がして遊んだものだ。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　７月のことだった。園庭の掃除があり、多くの葉っぱが集められてゴミ袋に詰めこまれていた。翌日、そのゴミ袋を処分しようとし、中身を確認するため開封したときだった。そこには無数のダンゴムシがウジのようにわらわらと動いていたのである。葉っぱにくっついていたダンゴムシがゴミ袋の中で再び活動を開始していたのである。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　さすがに気持ち悪かった。2～3匹ならまだしも、狭い空間に何十匹もいるのを見ると、さすがに大人の男性でも引く。これが女性なら卒倒すること間違いなし。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　実際にゴミ袋の話を調理の先生に話したところ失神しかけた。彼女曰く、トラウマ体験の記憶が蘇ったという。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　小さいころは、やはりダンゴムシ遊びが好きで、いっぱい集めて三つ上の兄に見せに行ったという。手のひらには10匹くらいのダンゴムシが丸まっていた。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">「ねぇねぇ、お兄ちゃん見て。いっぱい集めたよ」</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　しかし、お兄ちゃんは友だちとの話に夢中でなかなか見てくれない。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">「ねぇってばぁ。もう～」</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　諦めた彼女が手のひらを見ると…</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">「ぎゃあー！」</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　いつまでも彼女がじっとしていたためにダンゴムシは蘇り、いっせいに彼女の腕をよじ登り、体めがけて動き出したのである。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　確かにその場面を想像するとホラー映像以外の何ものでもない。確かにトラウマにもなろうというものだ。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　<b><mark style="background-color:#fff3c3;color:inherit;">丸まったときのダンゴムシはかわいい。蘇ったときのダンゴムシはキモい。</mark></b></span></p>
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<link>https://ameblo.jp/netpure3333/entry-12969645156.html</link>
<pubDate>Sun, 28 Jun 2026 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title>散々なハロウィン</title>
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<![CDATA[ <p style="text-align: center;"><span style="font-size:1.96em;"><a name="_Hlk498726604"><span style="color:#0000ff;"><b>散々なハロウィン</b></span></a></span></p><p><b>&nbsp;</b></p><p><span style="font-size:1.4em;"><b>初めて仮装して臨んだハロウィン・パーティー。しかし、苦労したわりにはほろ苦いデビューになってしまい、それ以来参戦することがなくなってしまいました。その理由は……。</b></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260611/21/netpure3333/06/5f/j/o1536102415791910276.jpg"><img alt="" height="413" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260611/21/netpure3333/06/5f/j/o1536102415791910276.jpg" width="620"></a></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><b>＜苦労したうんこ探し＞</b></span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　保育園で行われるハロウィン・パーティーに仮装して参加した。子どもたちだけでなく、保護者家族も仮装して楽しむ一大イベントだ。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　私はウケることが好きなので、うんこマンの格好をすることにした。子どもはうんこが大好きだからだ。女性保育士は絶対にこんな仮装をしないので内容が被ることもない。ただうんこマンといっても、うんこ顔のＴシャツとうんこ帽子を着用するだけの簡易なものだ。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　ところが、どこにでもあると思われたうんこＴシャツがなかなか見つからない。当てにしていたドン・キホーテになかったし、ましてや原宿にもなかった。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　原宿の店を一軒一軒「うんこＴシャツありますか？」と尋ね歩く姿が段々惨めに思えてきたものだ。一軒だけ特注で作れる店があったが、5000円もするというのでやめた。たかが1日数時間だけ着るのにそんな大金を払う気はない。それも普段町に着て歩くことができない特殊柄だ。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　仕方なくアマゾンにあったものを買うことにした。3～4日で到着すると表記してあったので購入したのだが、後になって中国から送られてくるため2週間以上かかることが分かった。ハロウィン当日まで5日前……間に合わない！</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　仕方なく、ドン・キホーテに再度行くことにした。Ｔシャツはないが、パーカーはあったからだ。イラストも気に入らなかったがこの際妥協するしかない。ついでにうんこ帽子も買って、合計4000円弱。実際には間に合わなかった役に立たないＴシャツを含めると6000円超の支出になるが…。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　当日、うんこパーカーを着て家を出たのだが、下校途中の小学生軍団と遭遇し、私を見た途端クスクスと笑われる。知っている者に笑われるのは良いが、知らないお子様連中に笑われるのは頭にくる。仕方ないので、いったん家に戻り、着替えることにした。あ～、面倒くさい。</span></p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><span style="font-size:1.4em;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260611/21/netpure3333/a7/57/j/o1296102415791910278.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="332" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260611/21/netpure3333/a7/57/j/o1296102415791910278.jpg" width="420"></a></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><b>＜報われないうんこマン＞</b></span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　園に着いて、すぐにうんこマンに仮装した。予想通り子どもたちには大ウケだった。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　しかし、ここでアクシデントが発生。三人いる調理師のうち、一人が体調を崩し早退したというのだ。調理で出すのは簡単なお菓子とはいえ、残された二人で保護者を含めた300人以上のお客を相手に切り盛りするのは難しい。そのため園長先生から、私に指令が下った。「皿洗いだけでも手伝って欲しい」と。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　結局、最初から最後まで調理室に籠ることになってしまい、なんのための仮装か意味がなくなってしまった。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　さらに、うんこマンの姿のまま調理室に居たため、それを目撃した保護者の一人が「うんこ姿で調理するというのは如何なものか」とクレームをつけてきたのだ。こっちは、あなたたち保護者にお菓子を提供するために仕方なくやっているというのに。なんでも正論を言えば許されると思っているクレーマーには、ほんとムカつく！</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">&nbsp;さらに後日の反省会では、パートのおばちゃん保育士から「仮装で下品な人が出るので、来年からはテーマを持って仮装を統一しましょう」という意見が出る始末。若い保育士には好評だったが、洒落の分からないおばちゃんには不評だったらしい。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　結局、子供たちの仮装を見ることもできず、同僚との記念写真を撮ることもできず、反省会では槍玉にあげられ、苦労して買ってきた合計6000円超の仮装も活かされずにハロウィンは終わった。こんな後味の悪い散々なハロウィンはもうたくさん。それ以降、参加することをやめた。</span></p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><span style="font-size:1.4em;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260611/21/netpure3333/c2/17/j/o0618061015791910274.jpg"><img alt="" height="415" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260611/21/netpure3333/c2/17/j/o0618061015791910274.jpg" width="420"></a></span></p>
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<pubDate>Tue, 23 Jun 2026 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title>報われない保育士たちの運動会</title>
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<![CDATA[ <p style="text-align: center;"><span style="color:#0000ff;"><span style="font-size:1.96em;"><b>報われない保育士たちの運動会</b></span></span></p><p><b>&nbsp;</b></p><p><span style="font-size:1.4em;"><b>楽しいはずの運動会。しかし、思い通りにいかなかったり、保護者から細かいことをチェックをされたりと苦労も絶えません。リレーで逆方向に走る子が絶対一人はいたりして、見る側としては楽しいんですけどね。</b></span></p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><span style="font-size:1.4em;"><b><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260611/21/netpure3333/9a/ad/j/o1536102415791908372.jpg"><img alt="" height="413" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260611/21/netpure3333/9a/ad/j/o1536102415791908372.jpg" width="620"></a></b></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　保育園には年間を通して様々なイベントがある。どれも子どもの心の成長や伝統行事を教えたりするのに必須だ。ただし、それを達成するには保育士たちの陰の努力があってこそのもの。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　特に大きなイベントは大変で、夏祭りには縁日の道具を作り、ハロウィンでは園内の装飾に追われ、年度末の生活発表会では衣装作りや演目のレッスンで時間外労働が多発する。その中でも一番大変であり努力が報われないのは運動会ではないかと思われる。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　園児の運動会は、小学生みたいに子どもが自ら動いてくれるとは限らない。保育士の思うようには動いてくれない。教えたとおりにやってくれない。「一糸乱れぬ」という言葉の真逆をやる。観客席から見るとそれが「可愛い」と映るのだろうが、裏方から見ると苦笑いを浮かべるしかない。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　一番報われないのが衣装作りだ。保育園の運動会は競争だけでなくお遊戯も多く含まれる。保育士たちは一カ月以上前から衣装作り等の準備に追われ、裁縫のできる職員は調理師でまでも応援に駆り出される。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　そして、可愛らしく華やかな衣裳ができあがるのだが、2歳以下の未満児はその魅力を活かすことができない。音楽が鳴っても園庭の真ん中で立ち尽くすのみで微動だにしない。せいぜい一人二人が手を動かすくらいで、ほかは呆然とするくらい。あんなに一生懸命作った衣装なのに……。保育士たちの努力を見てきただけに残念に思えてしまう。保護者はそれを知らないので、ただ単に「小さい子だから仕方のない可愛い行動」としか映らない。</span></p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><span style="font-size:1.4em;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260611/21/netpure3333/e4/c2/j/o1024102415791908360.jpg"><img alt="" height="620" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260611/21/netpure3333/e4/c2/j/o1024102415791908360.jpg" width="620"></a></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　大変なのは朝の迎え入れから始まる。通常の朝も子どもたちは母親から離れるのが嫌で大泣きするが、状況の違う運動会ではそれがさらにエスカレートする。普段泣かない子まで泣く。特に未満児の泣き方は異常なくらいで鼻水を垂らしながら大暴れする。2～3人の保育士では手が足りないので、私までも手伝いに駆り出されるほどだ。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　以上児は愛想がなくなる。いつもなら私の顔を見て「先生～」と言って駆け寄ってくる子が無愛想だ。「おはよう！」と言っても無言か無表情。休日の朝はみんなこんなものなのだろう。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　以上児が競技や演技をしている間、未満児はテントで控えており、そのときの私は面倒を見るためにその場にいるのだが、園庭を見ている余裕はない。テント内の子どもがどこに行くか分からないし、何をするか分からないからだ。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　競技が終わるたび常に水分補給もしなければならない。1歳児を抱っこしながら、たいてい2～3人に絡みつかれることが多いので容易に動くこともできない。そういう状況のときに必ず被害を受けるのは自分の靴だ。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　足下にいる子がおとなしいなと思ったら、靴に大量の砂をかけられたり埋められたりしている。いつの間にか靴紐をほどかれることもある。穿いていたハーフパンツのポケットにも砂を入れられるので油断も隙もありゃしない。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　園児の中には毎年ADHDの子が一人はいるので、そういう子からも目が離せない。過去にもリレー中にテントから飛び出し、走っている子とぶつかりそうになったことがある。いきなりトラック内に入りゴロゴロ寝転ぶ子もいた。観客席からは笑い声が起こるが、保育士からすると気が気でない。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　保育士は若い人が多いので、自らが参加するリレーでは真剣になる。その様子を見て、保護者からは「先生たちも必死になってやっている姿に感銘した」という評価があるものの、一方でこんな批判もあった。「強引にインコースから追い抜こうとするだけでなく、肘で相手を弾き飛ばそうとする先生がいました。見苦しいし、教育上良くないと思います」……そういうチェックまでされるのかぁ。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　ハッスルしすぎて転倒して怪我をする人も必ずいる。男性保育士の中には鼻を骨折するほどの重傷を負った人もいる。そこまで頑張らなくてもと思うのだが……。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　パートの保育士は年齢が高いので、運動不足や体力不足がたたり、肉離れを起こして翌日からの勤務ができなくなった人もいる。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　ある園では「毎年一人は酷い怪我人が出る」というジンクスがあり、私もその厄をもらったことがある。普段から筋トレやウォーキングなどの運動をしているのでリレー中に転倒することは考えられなかったが、運動会開始前の設営準備でコンクリにつまずいて派手に転び、膝と臀部に大出血を伴う大怪我を負ってしまったのだ。かなりえぐれてしまい、後日医師からは「一生傷が残る」とまで言われてしまった。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　リレーには血まみれの包帯を巻いたまま参加した。こんな傷で同情され棄権する訳には男として許されなかったからだ。幸いなことに、血は止まらないが走れなくはない。だが、この思わぬ怪我のため、リレー中に考えていた受け狙いができなくなってしまった。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　自分の組がリードしていたら、途中で立ち止まり後続の走者にお尻ペンペンをして観客を笑わせるパフォーマンスを考えていたのである。だが、脚の怪我でそんな余裕がなくなり、ひたすら真面目に走るしかなかった。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　後日この計画をほかの保育士に話したところ「やらなくて良かったかも」と言われた。あとで洒落の通じない保護者から「子どもが真剣にやっているのに、ふざけている先生がいる」と批判されたかもしれないからだ。やりづらい……勝敗など二の次の園児の運動会なのに……。楽しませることもできないのかと思った。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　まぁ、そんなこんなでいろいろと考えさせられる運動会だった。</span></p>
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<pubDate>Sun, 21 Jun 2026 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title>家での行動を保育園で実演する子どもたち</title>
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<![CDATA[ <p style="text-align: center;"><span style="color:#0000ff;"><span style="font-size:1.96em;"><b>家での行動を保育園で実演する子どもたち</b></span></span></p><p><b>&nbsp;</b></p><p><span style="font-size:1.4em;"><b>「子どもは家でやっていることを外でもやる」……この言葉を誰もが知っています。でも、他人事のように思ってはいないでしょうか？　実際にどんなことを話し、どんなことをやっているのか、その実態を知ると家庭の恥部をいかにオープンしているかが分かり驚愕します。</b></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><b><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260611/16/netpure3333/06/74/j/o1254125415791816503.jpg"><img alt="" height="620" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260611/16/netpure3333/06/74/j/o1254125415791816503.jpg" width="620"></a></b></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　家の中で家族がしていることを幼児はいつも見ている。それを保育園でも実演する。『0～2歳の幼児は大人を観察している』で、1歳児が夜の夫婦の情交を目撃して、保育士のお腹の上に乗り騎乗位の真似をしたことがあると伝えたが、まさしくそれだ。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　だが、それだけではない。家庭内でのプライベートなことを保育園でも実演＆実行することがある。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><b>＜おちんちんが嬉しいお年頃＞</b></span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　3歳の男の子は、やたらと私のおちんちんを親指と人差し指でつまみにくる。触るのでもなく握るのでもなく、確信犯的に“つまむ”という行為をする。「なぜ、そんなことをするのか」と聞くと、<b><mark style="background-color:#fff3c3;color:inherit;">「ママがいつもやってる」</mark></b>とのこと。やっぱりなと思った。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　性にオープンな両親は気をつけて欲しい。いくら仲が良くても子どもの前でそんな悪ふざけは控えよう。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　おちんちんにまつわることは、男の子だけに限らず女の子も口にする。5歳の女の子などは<b><mark style="background-color:#fff3c3;color:inherit;">「先生～、おちんちん」と突然言ってくる</mark></b>ことがある。おそらく意味はない。なんとなく、これが笑える多少エッチな単語だと思って言っているのだろう。覚え始めのエッチな言葉と言ったところか。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　どういう状況かは分からないが、たぶん家庭内でいつもこういうことを言っているので、園でもやってしまうのである。ちょっと気をつけた方がいいのではないか。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　以前には、給食で出たポテトやウインナーを「おちんちん」と茶化す子がいたと聞いたことがある。笑える下ネタは家庭内で通じるが、外でやられると恥をかくのは両親だ。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　その実例をマクドナルドでの食事中に実際に見たことがある。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　隣の席に3歳くらいの男の子と両親の三人がいたのだが、男の子がポテトをつまんでプランプランさせながら「パパのおちんち～ん」と言ったのである。父親は苦笑いをしていたが、母親は周囲を気にして顔を伏せていた。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　この子は通園先の給食やおやつでポテトが出たら絶対にやる。そうならないように、<b>家庭内での下ネタは注意</b>した方が良い。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><b>＜パパの筋肉自慢＞</b></span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　猛暑だった夏の出来事。ふだんはＴシャツで出勤するのだが、あまりにも暑いのでノースリーブで出勤したことがあった。そのときは体にフィットしているノースリーブだったので、一部の子どもたちが物珍しそうに私の元に歩み寄ってきた。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">「先生って筋肉あるの？」</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　私は元々筋肉質な上に軽い筋トレをやっていたので、上半身だけがプチマッチョになっている。普通のＴシャツやポロシャツだと目立たないが、体にフィットしたノースリーブだと大胸筋が少し盛り上がって見えるらしい。園は女性保育士が多いので、余計に珍しく映ったのだろう。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　子どもたちは、本当は「筋肉すごいね」と言いたいのだろうが、幼児的には「筋肉がすごい」という感覚が分からず、「筋肉がある」という表現になるらしかった。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　集まってきた子どもたちは、いっせいに私の大胸筋を触る。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">「動くの？」</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　もちろんピクピクさせることはできる。実際、触らせてピクピクさせると大騒ぎだ。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">「パパも筋肉あるけど動かないよ」</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　不思議がる子もいたが、鍛えていないと無理だ。パパは普通の体型なのだから。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">「うちでパパの筋肉を触ってるよ」</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">「パパの筋肉も硬いよ」</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　一人がそういうことを言うと、「僕のパパも」「私のパパも」と言ってくる。それにより、パパたちはけっこう<b><mark style="background-color:#fff3c3;color:inherit;">子どもに筋肉を触らせている</mark></b>のだというのが伝わってきた。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　男というのは、力を鼓舞したい生きものだ。だが、人に見せられるような筋肉の持ち主は少ない。だから滅多に見せられないし、当然誇れもしない。それでも我が子だけには、痩せていても大人としての筋肉の硬さを誇ることができる。だから、力こぶを作っては触らせているに違いない。たいていのパパたちは、こうやって男の威厳を見せつけているのだなと知った。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　私としてはこの日を境に、あまりにも触られるので、よほどのことがない限り大胸筋が目立つノースリーブでの出勤はしないようにした。下手をするとセクハラ行為にも映ってしまうからだ。筋肉触りはパパにだけやってもらうことにしよう。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　この一件で、いかに筋肉自慢をしているパパが多いかを知った。</span></p><p style="text-align: center;"><span style="font-size:1.4em;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260611/16/netpure3333/48/70/j/o6739507215791816505.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="316" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260611/16/netpure3333/48/70/j/o6739507215791816505.jpg" width="420"></a></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><b>＜男の子の唾吐き＞</b></span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　男の子トイレでのこと。5歳児の一人がオシッコをする前に、唾を便器内に吐いた。正確には吐いたというよりも落としたという感じだった。以前にも別の男の子が同じことをしていた。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　実は女性には分からないことだが、<b><mark style="background-color:#fff3c3;color:inherit;">男性の一部にはオシッコをする前に唾を便器内に落とす習性の人がいる。</mark></b>しかもそれは習慣性のあるもので、ほとんどの人が無意識にする。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　友人の一人は、小学生の我が子と連れションをしているときに、隣で子どもが唾を落としているのを見て、自分が普段やっていることを見られていて、それを真似されているのだと初めて知った。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　子どもは本当に親の仕草をよく見ていて、その癖などを悪意なく自分のものとして無意識に習慣化してしまう。男の子によるオシッコ直前の唾落としなどは、意味のない行為の最たるものだ。男親本人でさえ気づくことのないこの悪癖を、子どもも真似をしていないかどうか母親も注意して見ておくことをお勧めする。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　とは言っても、母親は男の子が一人でおしっこができるようになると、見守ることがなくなる。そして、男の子は外出先で父親と連れションするようになると、父親の真似をするようになる。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　<b><mark style="background-color:#fff3c3;color:inherit;">いつ唾落としを始めるのか、あるいは我が子は唾落としをやっているのかどうか、両親が意識して監視するしかない。</mark></b>その前に、夫が唾落としをする癖があるかどうかを確認してもいいだろう。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　小学生以下の男の子がいる家庭は、今からでも遅くないのでチェックしてみてはいかが？</span></p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><span style="font-size:1.4em;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260611/16/netpure3333/c9/f1/j/o0640048015791816506.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="465" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260611/16/netpure3333/c9/f1/j/o0640048015791816506.jpg" width="620"></a></span></p>
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<link>https://ameblo.jp/netpure3333/entry-12969319743.html</link>
<pubDate>Fri, 19 Jun 2026 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title>子どもを毒す危険な予兆</title>
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<![CDATA[ <p style="text-align: center;"><span style="color:#0000ff;"><b style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.96em;">子どもを毒す危険な予兆</span></b></span></p><p><b>&nbsp;</b></p><p><span style="font-size:1.4em;"><b>子どもが何気なく発する言葉、何気ない行動。まだ小さいからといってスルーしていませんか？　実はこれ、危険を知らせる予兆だったりするのです。</b></span></p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><b><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260611/16/netpure3333/31/11/j/o1024102415791812110.jpg"><img alt="" height="620" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260611/16/netpure3333/31/11/j/o1024102415791812110.jpg" width="620"></a></b></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><b>＜死の概念が分からない＞</b></span></p><p><span style="font-size:1.4em;">「自殺するぅ」</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　本気ではないが4歳の男の子が時々このようなことを言う。自殺の意味が分からずに軽々しく口にするのである。恐ろしいことだ。何を見て覚えたのかは知らないが、自死を安易に考えていると、幼い子どもはあっさり実践しかねないから怖い。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　かつてゲームに熱中した子どもが「死んでもボタンを押せば何度でも蘇る」と刷り込まれ、いつしか自分や他人の命をないがしろにしていたのと同じだ。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　幼児はそれ以上に怖い。死の概念がないので、何も考えずに簡単にベランダから飛び降りてしまうかもしれない。包丁を自分や人に刺してしまうかもしれない。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　<b><mark style="background-color:#fff3c3;color:inherit;">幼い子どもが「自殺」という言葉を口にしていたら要注意！</mark></b>　親は命の大切さを真剣に諭してやって欲しい。</span></p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><span style="font-size:1.4em;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260611/16/netpure3333/98/49/j/o1200160015791812107.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="427" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260611/16/netpure3333/98/49/j/o1200160015791812107.jpg" width="320"></a></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><b>＜死んだふりを面白がる＞</b></span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　5歳の男の子は死んだふりをするようになった。「死んだぁ」と言って床に寝そべり、誰かに揺り動かされるままその状態でいるのである。口元を見ると笑いをこらえている。悪ふざけだと分かっていても、幼児がそのような真似をするのは、見ていて気分のいいものではしない。<b><mark style="background-color:#fff3c3;color:inherit;">死を軽んじているから</mark></b>、そういうことをしてしまうのだろう。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　私は頭ごなしに注意するのではなく、「寝ちゃだめだよ」と言っている。『死んだふり』ではなく、『寝たふり』ごっこに言葉をすり替えたのだ。この方がまだ可愛いくていい。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><b>＜殺しのアニメを鑑賞＞</b></span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　4歳のちょっとおませな女の子。アニメの話をするのだが、観ている内容が気になった。たいていの女の子は「プリキュア観た？」あるいは「ワンピース観た？」と聞いてくる。私もアニメ好きなので『プリキュア』以外の話題ならついていける。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　だが、その子の話題は『鬼滅の刃』と『東京リベンジャーズ』なのである。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">『鬼滅の刃』は当時大ブームだったので仕方ないとしても、<b><mark style="background-color:#fff3c3;color:inherit;">殺しても簡単に死なないとか、首を切り落とすという内容は、幼児にはどうなのかなと思ってしまう。</mark></b>フィクションのアニメだと分かっていても複雑な気持ちになる。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">『東京リベンジャーズ』にいたっては、<b><mark style="background-color:#fff3c3;color:inherit;">十代の少年が当たり前のように人を殴りまくり、ナイフで刺してしまう</mark></b>シーンがある。しかも、タイムリープ物と言いながら舞台は現代だ。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　深夜帯の番組なので幼児が直接観ることはない。ということは録画か？　録画でも親がそんな内容を観せるのか？　</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　理由を聞いてみると、その子には小学生の兄が二人いて、ネット配信されたものを兄弟三人で観ているのだという。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　親はそのことを知らないのだろうか？　知っていて放置しているのだろうか？</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">「マイキーかっこいいよね」と言われても、素直に「そうだね」とは言えなかった。</span></p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><span style="font-size:1.4em;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260611/16/netpure3333/e9/3f/j/o2151140315791812108.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="274" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260611/16/netpure3333/e9/3f/j/o2151140315791812108.jpg" width="420"></a></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><b>＜幼児のうちはアニメを選ぶ＞</b></span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　子どもたちに幼いうちから「死」を軽々しく捉えてしまうアニメは観て欲しくない。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　今の時期は「命の大切さを教える」ことこそが大事であり、「死を軽んじさせる」ことは絶対にさせてはいけない。いずれ人を傷つけたり、自死の道を選んでしまわないように。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　同じ「やっつける」というのでも、子ども向けアニメと大人向けアニメとでは意味合いが全然違う。大人向けは「殺す」というシーンが含まれるからだ。同等に捉えてしまわないように、親はアニメを観せる際に気を配るべきである。</span></p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/netpure3333/entry-12969318578.html</link>
<pubDate>Wed, 17 Jun 2026 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title>親の生態を面白そうにチクる子どもたち</title>
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<![CDATA[ <p style="text-align: center;"><span style="color:#0000ff;"><b style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.96em;">親の生態を面白そうにチクる子どもたち</span></b></span></p><p><b>&nbsp;</b></p><p><b style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.4em;">子どもの「聞いて聞いて病」ともいえる報告癖は、時としてこちらが戸惑うものも多く含まれます。なかでも両親の秘密めいたことを話されると焦る一方です。親の知らないところで、子どもはとんでもないことをチクってるんですよ。</span></b></p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.4em;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260611/15/netpure3333/69/e7/p/o1536102415791804606.png"><img alt="" height="413" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260611/15/netpure3333/69/e7/p/o1536102415791804606.png" width="620"></a></span></b></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">「昨日ねぇ、ミッキーに会ったんだよ」</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">「田舎のおじいちゃんちで川遊びしてきたよ」</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">「明日、おもちゃ買ってもらうんだよ」</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　その日、保育園で最初に子どもたちと会うと、必ずこのような報告を受ける。子どもたちはいつでも話したがりであり、聞いてもらいたがりだ。それらの報告を聞きながら「良かったねぇ」「羨ましいなぁ」などと返答をしてあげる。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　だが、誰一人嬉しそうな顔をしてくれない。微笑んだり、得意顔をするのかと思うのだが、表情ひとつ変えない。ただ、報告したいだけなのだ。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　そういう報告なら軽くいなして終わりなのだが、時には家庭内の実情を話してくる子もいる。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　一番多いのは両親についての個人情報。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　好き嫌いでトマトを残した子がいるので注意すると、こんな答えが返ってきた。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;"><b><mark style="background-color:#fff3c3;color:inherit;">「パパもトマトが嫌いなんだよ。いつもママに怒られてる」</mark></b></span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　大人にも苦手なものがあるのは仕方ない。だが、子どもの前ではそういう面は見せないで欲しいものだ。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　聞いてもいないのに、勝手にこんな話をしてくる子も。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;"><b><mark style="background-color:#fff3c3;color:inherit;">「ママは魚がむしれなくて、パパにやってもらってるんだよ」</mark></b></span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　よほど面白くて誰かに聞いてもらいたかったのであろう。だが、こちらとしては苦笑いするしかない。そもそも私も魚をきれいに食べられない方だし。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　一番聞きたくないのは両親とのエッチなエピソード。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　ある5歳の男の子は、お迎えの混雑の中で、みんなにこういうことを自慢する。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;"><b><mark style="background-color:#fff3c3;color:inherit;">「うちの母ちゃんはオッパイがでかいんだぞー！」</mark></b></span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　自慢したい気持ちは分からないではないが、母親はいつも「やめなさい」と顔を真っ赤にして止めている。本当に巨乳なら止めなかったのだろうとも思ったが、そんな問題ではないか。この子の両親は共に小学校の教員。いったい家ではどんなことを言ったりやったりしているのだろうと思ってしまう。</span></p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><span style="font-size:1.4em;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260611/15/netpure3333/a8/c2/j/o1380075215791804615.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="338" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260611/15/netpure3333/a8/c2/j/o1380075215791804615.jpg" width="620"></a></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　しかし、そんなのは序の口。4歳の女の子はこんなことを言ってきた。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;"><b><mark style="background-color:#fff3c3;color:inherit;">「ママはねぇ、お風呂でオシッコするんだよ」</mark></b></span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　絶句して、なんと答えたらいいのか困った。風呂場のタイルで、子どもにさせる親がいるのは珍しくない。大人でも、男でたまにする者がいると聞く。しかし、母親とは……。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　その子の母親は可愛らしい顔立ちで、私とは時々雑談をする仲だ。話を聞いた直後は、しばらく顔を直視できなかった。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　その子には「その話を絶対ほかでしてはいけないよ」と言い聞かせたが、果たして守ってくれているかどうか。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　5歳の女の子マミちゃんはさらにその上をいった。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　4歳の頃からずっと私のことを好きでいてくれるマミちゃんは、二人きりになるとこっそりといろいろな話をしてくる。楽しい話や取り留めのない話ならいいが、こればかりはヤバかった。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;"><b><mark style="background-color:#fff3c3;color:inherit;">「お風呂でね、いつもパパのオチンチンにオシッコかけてるの」</mark></b></span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　さすがに焦った。そしてすかさず……</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">「そのことは誰にも言っちゃあダメだよ！」</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　さすがに笑えないので即座に注意した。こちらの真剣なリアクションにちょっと驚いた様子だったが、このくらい衝撃を与えないとほかでも言いかねないからだ。</span></p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><span style="font-size:1.4em;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260611/15/netpure3333/e5/d1/j/o1600120015791804614.jpg"><img alt="" height="465" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260611/15/netpure3333/e5/d1/j/o1600120015791804614.jpg" width="620"></a></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　マミちゃんの両親はとても感じが良く、社交的であり私とも仲がいい。父親がそういうことをさせるようなタイプとは思えない。はたして母親は、父と娘の風呂場での行為を知っているのか？　あるいは、両親がそういうプレイをしているのをマミちゃんが見て真似をしているのか？　</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　家庭のことを詮索する気はないが、ヤバイ話を聞かされるこちらは堪ったものではない。親の顔をまともに見られなくなるし、会話が気まずくなる。この話は私とマミちゃんだけの「ここだけの話」ということで終わらせた。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　その後も私と父親は普通に会話ができているので、マミちゃんが私にチクったことは、父親に話していないのだろう。永久に秘密にして欲しいものだ。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　<b><mark style="background-color:#fff3c3;color:inherit;">子どもはなんでもかんでも外で話してしまうので、両親は気をつけなければならない。</mark></b></span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　男の子は外での出来事を報告するが、女の子は家庭での出来事を報告しがちのように思える。両親は、自分が恥をかかないためにもくれぐれもご用心を。</span></p>
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<link>https://ameblo.jp/netpure3333/entry-12969316389.html</link>
<pubDate>Mon, 15 Jun 2026 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title>力技を真似した挙句…スポッ</title>
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<![CDATA[ <p style="text-align: center;"><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#0000ff;"><span style="font-size:1.96em;">力技を真似した挙句…スポッ</span></span></b></p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.4em;">男性特有の力技で遊んであげているのですが、ワイルドな行為は絶対にしません。怪我をしないように細心の注意を心掛けています。そこは運動好きオヤジとしての慎重さを働かせているのです。なのに……</span></b></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260531/22/netpure3333/be/d4/j/o1536102415788207565.jpg"><img alt="" height="413" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260531/22/netpure3333/be/d4/j/o1536102415788207565.jpg" width="620"></a></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　ある日、5歳の男の子が「僕を吊り上げて」と言って、両手を高く上げた。そこで手首をつかんで持ち上げるとキャッキャッと大喜び。いつも父親にやってもらっているのだという。いかにも有りそうな光景が目に浮かんだ。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　子どもは3歳くらいになるとぶら下りを楽しむようになる。そこで私は先述の体験もあり、子どもに万歳をさせて、両手首をつかんでゆっくり持ち上げるという遊びを始めた。ふわりとほんのちょっと体が上がるだけで大喜びし、後から後から「やって、やって」と群がってくる。5～10センチのアップなので力もいらない。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　それを見た女性保育士の一人が「これくらいなら力のない私にもできる」とばかりに、子どもを喜ばそうと私の真似をした。しかし、持ち上げるタイミングやコツが分からないために、一気に引っ張り上げてしまった。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　肩が抜けた……。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　当たり前じゃないか。そうならないように、たった5～10センチのアップでもこっちは力加減を考慮して慎重にやっていたのに。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　大人と<b style="font-weight:bold;"><mark style="background-color:#fff3c3;color:inherit;">手をつないで歩いている幼児が転びかけたとき、大人は慌てて手を引っ張って引き上げようとする。</mark></b>だが、それは良くない行為で、<b style="font-weight:bold;"><mark style="background-color:#fff3c3;color:inherit;">瞬間的にすごい力が加わるため子どもの肩は抜けてしまうことがある</mark></b>のだ。それと同じことをもろにやってしまったのである。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　安易な物まねをした保育士のせいで、それ以来両腕の持ち上げは禁止になった。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　一個人がどれだけ配慮しようが不意な事故は起きてしまうことがある。どんなに子どもが求めてきても、どんなに喜んでも、どんなに簡単な技であっても、施設の中での力業はある程度の自粛が必要だ。</span></p>
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<link>https://ameblo.jp/netpure3333/entry-12967917500.html</link>
<pubDate>Sat, 13 Jun 2026 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title>ゲロとうんちに潰される新人保育士がいる</title>
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<![CDATA[ <p style="text-align: center;"><span style="color:#0000ff;"><span style="font-size:1.96em;"><b>ゲロとうんちに潰される新人保育士がいる </b></span></span></p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.4em;">天使のような子どもたちとの触れ合いを求めて保育士になった若者たち。だが、理想とは違う場面に遭遇し絶句することも。現実の世界には「汚い」と「臭い」も同居しており、それに潰される者もいるのである。</span></b></p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><span style="font-size:1.4em;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260611/21/netpure3333/e6/e3/j/o1619097115791919147.jpg"><img alt="" height="372" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260611/21/netpure3333/e6/e3/j/o1619097115791919147.jpg" width="620"></a></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　次年度から新しく保育士として働く学生たちの取材記事作成に関わっている。そこには　やる気に満ちた発言あふれており、こちらとしても大いに応援したくなる。だが、私が保育の現場で見てみると1～2年で辞めていく新人が必ずいる。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　保育士を目指した動機を聞くと「子どもが好き」「小さな子のお世話が好き」「赤ちゃんが可愛い」というのが大半を占める。だが、実際の現場はお花畑ではない。そこには嘔吐と排尿排便も混在するからだ。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">「平成30年度東京都保育士実態調査報告書」によると、保育士の退職理由で多いのは「職場の人間関係 33.5%」「給料が安い 29.2%」「仕事量が多い 27.2%」「労働時間が長い 24.9%」「妊娠・出産 22.3%」という結果が出ている。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　人間関係がトップなのは頷ける。パワハラ園長、お局保育士、モンスターペアレントによる退職というのをよく聞くし、実際に多く見てきた。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　あるパワハラ園長の場合、保育士の昼食時に一緒にいると皆会話が控えめになってしまう。適応障害になってしまう者もいた。その親が役所に訴えて騒動になったこともある。お局保育士の場合、仕事はできるのだがコミュ力がないので人を育てることができない。「あなたの為よ」ときつく当たって、結果的に若い子を平気で潰す。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　このようなことは他業種の職場でもあるだろうが、保育園ならではの状況が新人保育士を追い詰めることがある。それが先に述べた<b><mark style="background-color:#fff3c3;color:inherit;">嘔吐と排尿排便処理という現実</mark></b>だ。公表されることのない隠れた意外な真実なのだが、ただ「汚くて臭くて量が多いので大変だ」としか言われず、詳しくは触れられていない。おそらくゲロとうんちで精神的ダメージを受ける者が少数だからだろう。だが、実際に潰される若者もいるのである。</span></p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><span style="font-size:1.4em;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260611/21/netpure3333/d5/f8/j/o0640042715791917814.jpg"><img alt="" height="414" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260611/21/netpure3333/d5/f8/j/o0640042715791917814.jpg" width="620"></a></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">事例・１</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　新人Ａ子は勤務初日から嘔吐して、翌日から１週間欠勤することになった。おむつ交換や使用済みおむつのゴミ箱で、<b><mark style="background-color:#fff3c3;color:inherit;">糞尿の臭気か菌にやられた</mark></b>らしい。それ以来、おむつ交換に抵抗を示すようになってしまった。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">事例・２</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　午睡明けからお迎えが始まる午後6時までは、乳児を中心とした未満児によるうんちラッシュに見舞われる。いつもはパートが中心となってやっているのだが、その日は人員が足らず新人Ｂ子が担当することになった。たまになら良かったのだろうが、運悪く連日担当することが多くなってしまい、一人トイレにいた時に叫んでいた。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;"><b><mark style="background-color:#fff3c3;color:inherit;">「もう～、うんちばっかりやだぁ～！」</mark></b></span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　Ｂ子は保育士の資格を取ったものの卒業後は一般企業に就職。だが、保育の仕事をやってみたいと転職してきたのである。結局Ｂ子は<b><mark style="background-color:#fff3c3;color:inherit;">「思ったのと違う！」</mark></b>と言い残し出勤を拒否して逃げた。保育士になって半年後のことだった。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">事例・３</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　新人ではないが、パートＣ子も毎日おむつ交換を担当していた。未満児を受け持っていたので、午後だけでなく午前中から午睡明けまでおむつ交換をやっていた。Ｃ子は人当たりが良く、働き者で皆から頼られていたが、1年後に辞めてしまった。本人は理由を言わなかったがうんちまみれの毎日が原因ではないかと噂されている。職員が言うのだからそうなのだろう。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">事例・４</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　おむつの取れない未満児は自分でお尻を拭けない。そのためうんちを出した後は四つん這いになって、「さぁ拭いてくれ」とばかりに桃のような可愛いお尻を高く持ち上げ、菊門に付着したうんちを保育士の眼前に突き出してくる。それをティッシュで拭い取る光景はなんとも変な感じ。仕事と割り切れば可愛いポーズに見えるが、拭く側のプライドが高いと複雑な心境になるのではないか。</span></p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><span style="font-size:1.4em;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260611/21/netpure3333/1b/53/j/o0959107315791919228.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="246" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260611/21/netpure3333/1b/53/j/o0959107315791919228.jpg" width="220"></a></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">事例・５</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　子どもはよく嘔吐する。感染症胃腸炎で夏や冬に多発する。この嘔吐処理がまた面倒くさい。一日に何人も出ることがあり、手間のかかる清掃消毒作業でヘトヘトになってしまう。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　新人Ｄ子は、職員が少ない時間帯にこの作業を初めて一人でやっていた。防護が上手くできていなかったためなのかどうかは分からないが、翌日感染して嘔吐してしまった。それ以来、嘔吐処理には過敏になっている。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">事例・６　</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　クリスマス会では正装することになっていた。新人ではないが、パートＥ子もきれいに正装を決めていたのだが、子どもの嘔吐をもろに浴びて悲惨な結果に……。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　子どもはなんの予兆もなくいきなり吐く。ニコニコしていた5秒後にいきなり吐いたり、知らないうちにこっそり吐いていたりするから堪ったものではない。そのためＥ子のように突然ゲロの洗礼を受ける先生はかなりいる。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">事例・７</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　これは私の経験だが、胡坐をかいていたところに１歳児をちょこんと座らせていた。しかし、しばらくするとヒヤッとした感じがし、その子をのけてみるとズボン前部分が濡れていた。おむつをしていたのだが、オシッコの量が多すぎて吸収しきれなかったのだ。さらに子どものお尻に尿が圧迫されておむつから漏れてしまったというわけだ。私の股間部分も濡れてしまい、まるで大人が漏らしたような見た目になってしまった。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">事例・８</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　子どもはお喋りが好きだ。「先生、聞いて聞いて」とばかりに必死になって喋る。その際、ツバが顔面を直撃する……。子どもはマスクをしていないので、コロナ禍などは恐ろしくて仕方なかった。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　これらの“汚れの実情”を受け入れられない新人は、理想と現実の壁にぶつかって悩んでしまう。教育機関は実践で役に立つことが少ない座学に力を入れるのではなく、こういう保育ならではの３Ｋと言われる負の現実もあることを明確に教える必要がある。<b><mark style="background-color:#fff3c3;color:inherit;">ただ単に「うんちや嘔吐による感染症に気をつけましょう」とテキストにあるマニュアル通りのセリフを繰り返すのでは意味がない。</mark></b></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　今回の事例について、たいていの新人は耐えられるだろうし、現状を受け入れて克服した者だけが保育士として生き残る。だからといって辞めてしまう新人を負け犬扱いして切り捨ててはならない。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　我が子だけの世話なら大した苦労ではないが、他人の子のうんちを数多くやり続ければ参ってしまう者もいるだろう。皆が強い人間ばかりではないのだ。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　5年目を迎える某保育士は、自滅する者に対して「保育園に３Ｋはあって当たり前だし、大概が慣れてくる。<b><mark style="background-color:#fff3c3;color:inherit;">適性がなく憧れだけで保育士を目指してしまった本人に責任がある</mark></b>のではないか」と言う。確かにその通りだろう。おそらく３Ｋで自滅するのは100人に一人くらいの少数かもしれない。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　ただ、辞める理由を明確にしない者もいる。人が辞めるときはいつも表向きの理由が多いからだ。他園への転職ではなく保育士自体を辞める場合、「給料が安い」「他にやりたい仕事が見つかった」という理由の中には、本音を言っていない部分もある。少なからず「排泄物の処理が耐えられない」というのもあると思われるが口には出せないし、わざわざ言う必要もないからだ。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　関係者は表に出ない少数の隠れた本音を無視しないで向き合って欲しい。保育士としての適性があるかないかを就業してから分かるようでは遅い。新社会人として歩みだそうとする若者の出足をくじくたくはない。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　夢を持った若者を挫折させてはならない。憧れで職業を選んだっていい。ただ、そこから直面する現実も教え、その現実を受け入れて成長できるような人材に育て上げればいい。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　臭い物に蓋をしてはいけない。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　新人Ｂ子の<b><mark style="background-color:#fff3c3;color:inherit;">「思ったのと違う！」という叫びは、初めて保育の現場に入った誰もが抱く感情。</mark></b>そういう新人を増やさないように、負の現実を伝えることも教育の一環ではないだろうか。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">[後記]</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　保育士2年目を終えた保育士は苦笑しながらこんなことを言っていた。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">「嘔吐や排尿排便の処理が連続すると気分的にへこみますけど、子どもたちの可愛い言動や笑顔を見ると癒されるので続けられました。これってまるでアメとムチですよね」</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　……なるほど。</span></p>
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<pubDate>Thu, 11 Jun 2026 21:50:05 +0900</pubDate>
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