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<title>KAI HANA diary**</title>
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<description>2歳の息子、KAIもうすぐわが家にやってくる娘、HANA二人と過ごす、かけがえのない今の記録。</description>
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<title>幼稚園選びって、何を基準にしてますか？②</title>
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<![CDATA[ 2歳8ヶ月の息子と、お腹の中の娘のママです!!<br><br>息子には、食物アレルギーがあります。<br><br>今のところ、<br>卵はまったくダメで除去食(負荷試験予約中)。<br><br>乳製品は混入してたり、火を通してればオッケー。アイスクリームや牛乳は一口二口ならギリギリ、それ以上だと口の周りが赤くなって鼻水ズルズル。<br><br>小麦は、一歳になる前まで湿疹が出てたけど、今はまったく問題なし。数値的にはまだ反応ありなんだけど、麺でもパンでも、湿疹も鼻水も下痢もなく、問題なく食べられます。<br>私がパンを作るとき、捏ねる作業を手伝わせたりするけど、これもまったく問題なし。<br><br>食物アレルギーのあるお子さんをお持ちの方なら誰だってそうだとは思うのですが、<br>幼稚園を選ぶのに、私たち夫婦が一番重視したのは、園のアレルギー対策のあり方でした。<br><br>アレルギー対策の内容や方針がどう、というよりは、どれだけ、息子をアレルゲンから守れるか、しっかりと厳重に、息子がアレルゲンに触れることがないよう注視してくれるか、という事を一番に考えていました。<br><br>未就園児のプレコースに願書を出すために幼稚園選びを始めた、ちょうど一年前の今頃のことです。<br><br>そして、私たちは、給食室のない、外部にお弁当を発注する、という形をとっている園を選びました。<br><br>１人１人にお弁当が配られるので、他の子の食べる物が誤って肌に触れたり、間違って息子の口に入る可能性も少ない、<br>１人１人個別にお弁当箱が持たされることで、お弁当箱の中に入っているものが自分だけみんなと違うことにも、また他の子どもも、息子のお弁当箱の中身がみんなと違っても、そこには感心が薄いんじゃないか、と考えたからです。<br><br>自分だけがみんなと違う、と疎外感から、できるだけ、守ってあげたかった。<br>と、思ってたけど、それよりも、<br>私たち親が、息子は、他の子どもと違う、という事実から、目を反らしたかった、というほうが、大きかったのかもしれません。<br><br>公園や子育て支援センターでも、みんなでおやつ、というのをできる限り避けました。息子がかわいそうだと思ったから。<br><br>でも、そのうち、息子の成長とともに、そんなことも言ってられなくなってきました。<br><br>ここ一年で、おしゃべりが上手になり、お友達と一緒に子ども同士で遊ぶことを覚え、食べるものにも、好みや偏りが出てきました。色んなことに、自己主張ができるようになり、ママから少しずつ、離れて行く息子は、もう、私たちの腕の中だけに留まっていてはくれません。<br><br>あれがしたい、これが食べたい、息子の素直な欲求を、これ以上避けて誤魔化すのは、息子の成長を受け入れることからも逃げてるんじゃないか、と思うようになりました。<br><br>これは卵が入ってるから食べれないよ。<br>みんな食べてるけど、卵が入ってるから、あなたは、食べられないの。<br><br>息子は、私たちの心配をよそに、すんなり、受け入れてくれました。<br><br>今まで、どんな状況でも、どんなものでも、息子はこれに関して、グズったり、したことがありません。<br><br>もちろん、表に出さない、出せない思いや戸惑いだって、あるんだと思いますが。<br><br>そんな息子の成長を見ていて、私たちの選択が、良かったんだろうか？と、改めて、考え直すようになりました。<br><br>息子は、食べることが大好きです。<br>食べる量も、多いほうだし、おかげで、身体も、平均より少し大きめです。<br><br>お弁当給食のデメリットとして、量の調節ができない、というのがあります。<br>少食な子は食べるのが大変で、たくさん食べる子はとにかく足りない、当たり前のことなんですが、それで、幼稚園でのお昼ご飯が楽しくないものになっちゃうのは、とても残念なこと。<br><br>これは、他の園にお子さんを通わせているママさんから聞いて、ハッとしたこと。<br><br>食べることが好きな子には、毎日、給食が楽しみであってほしいじゃない。<br><br>ほんとにそうだ、と思いました。<br>こんなシンプルなことに、目を背けてたな、って。<br><br>うちの娘なんて、運動苦手なのに、毎日給食のおかわりは一番早いですよーとか先生に言われちゃってー(^^;)<br><br>なんて、そのママさんは言ってたけど、それって、素敵だなぁって。そうなってくれてら、嬉しいなぁって。<br><br>確かに、給食当番があったり、まだまだ年齢的にも、溢したり、汚したりで、誤って…なんてリスクは、お弁当箱が１人１人に手渡されるより高いかもしれない。<br><br>でも、そこは先生方の配慮や対応をもっと信頼してみてもいいのかもしれない。<br><br>そして、私自身も、もしものとき、慌てないよう、備えとしての知識をしっかりと持って、大丈夫だと構えられる努力を日々しておくこと。<br><br>そうすることで、息子にのびのびと、給食の楽しさを知ってもらうのもいいのかもしれないと、思ったりするようになりました。<br><br>それに、給食室のある園には、除去食にもものすごく親切に対応してくださるところもあって。<br><br>例えば、オムライスの日に、卵除去食の子の給食は、チキンライスを卵の替わりにカボチャペーストのシートで包んだものを作ってくださったりもするんですって!!<br><br>そりゃ、多少見映えは違うから、<br>僕のだけ、あの子のだけ、なんか違う、<br>って状況にはなるんだろうけど、<br>それがかわいそうだから、<br>じゃなくて、<br>そんな状況でも、<br>みんなと違っても、僕は僕なんだ、<br>って、思える子に、<br>なってもらわなきゃいけないんじゃないかな、って、<br><br>思ったりして。<br><br><br>色んな考えかたがあるなかで、正しい選択なんてなく、<br>自分たちなりに、正しいと思える選択をしていくしかないのが、子育てなんですね。<br><br><br>メリットデメリットをしっかり比べながら、もう少し、検討してみたいと思っています。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160806/02/ney1002gma/31/a3/j/o0720096013716012775.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160806/02/ney1002gma/31/a3/j/o0720096013716012775.jpg" width="100%"></a><br><br><br>ご近所のパンやさんでも、自分が食べられるパンはしっかり把握しています。<br><br>素通りできません。
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<link>https://ameblo.jp/ney1002gma/entry-12187684392.html</link>
<pubDate>Sat, 06 Aug 2016 00:56:43 +0900</pubDate>
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<title>アンパンマンのパン</title>
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<![CDATA[ アンパンマンのパンって、パンやさんによくあるじゃないですが。<br><br>ウサギちゃんパンとか、くまちゃんパンとか、最近わが家の近所のパンやさんには、クワガタパンもあります。<br><br>卵アレルギーの息子は、食べられるパンが限られていて、それ系の子ども向けパンは、だいたいムリ。<br><br>アンパンマンミュージアムのジャムおじさんのパンやさんでも、全種類ムリ。<br><br>これはね、アンパンマンミュージアム側に、是非検討してもらいたいところですが。高いパンがさらに高くなっても構わないから、アレルギーのある子どもたちにも、アンパンマンの夢を見せてほしいものです。<br><br>話は逸れましたが、<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160803/22/ney1002gma/04/b2/j/o0960072013714288763.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160803/22/ney1002gma/04/b2/j/o0960072013714288763.jpg" width="100%"></a><br><br>息子の夢のパン、作ってみました。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160803/22/ney1002gma/9d/f8/j/o0960096013714288778.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160803/22/ney1002gma/9d/f8/j/o0960096013714288778.jpg" width="100%"></a><br><br>ちょっとぶさいくだし、双子ちゃんまでいたけど(笑)。<br><br>すっごく喜ぶはずっ!!!!<br>動画とるぞっ!!!!<br><br>と意気込んでいたのですが、<br>喜んだのは最初だけ。<br><br>どうやら、アンパンマンだからって、アンパンにしたのが、良くなかったみたい。<br><br>確かに、私も子どもの頃、あんこって苦手だったな。<br><br>アンパンマンは、アンパンなんだよ!!<br>ふーん、じゃああんまりおいしくないね。<br><br>って、母さん、君の夢を叶えたつもりだったのに…(笑)<br><br><br>次は、普通のジャムパンが食べたいそうです。<br><br><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png" width="24" height="24" alt="笑い泣き" style="vertical-align: text-bottom;"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png" width="24" height="24" alt="笑い泣き" style="vertical-align: text-bottom;"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png" width="24" height="24" alt="笑い泣き" style="vertical-align: text-bottom;"><br><br><br><i>KAI HANA diary**</i><br><a href="http://s.ameblo.jp/ney1002gma"><i>http://s.ameblo.jp/ney1002gma</i></a><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ney1002gma/entry-12187013262.html</link>
<pubDate>Wed, 03 Aug 2016 22:22:43 +0900</pubDate>
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<title>幼稚園選びって、何を基準にしてますか？</title>
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<![CDATA[ 2歳8ヶ月の息子と、お腹の中の娘のママです。<br><br>娘の出産予定は９月半ば。<br>だいたいどこもそんなかんじだとは思うけど、私の住む地区では、10月頭に願書配布、11月頭に提出って流れなので、そこは、娘の体調さえ良ければ問題なかろうと思ってるんですが、<br><br>問題なのは、だいたいどこも、説明会が、私の出産予定時期と被るってこと。<br><br>そんなの、妊娠したときから分かってたことじゃんって話なんですが、<br><br>そうなんです、<br><br>これもまた、だいたいどこも同じようなシステムが設けられてるみたいなんだけど、<br>就園一年前にプレとして設けられたクラスがあって、そこに在籍しておくと、入園時に優先して受け入れてもらえる、<br>っていう、いわゆるプレコース的なの。<br><br>息子も、来年の年少さんでの入園を見越して、この４月からプレコースに入ってたんですね。<br>もちろん、どの幼稚園のプレコースに入るか、いくつかの園を比較検討して決めたので、私の中では、もう幼稚園入園もここに決めた!!と思ってのことだったんですが…<br><br>ここ最近、主人が、息子にはもっと他の園が合うんじゃないか…<br><br>と言い出しまして。<br><br>私も主人も、プレコースでお世話になっている園をとても気に入っているし、<br>先生方や他の保護者の方々も、信頼できるとても良い園なので、園に対する不満があったわけでは全くないのだけど、<br><br>もともと、私たちがその園に決めた理由は、自然の中にあって、思いっきりその中で遊ばせてくれるところ、子どもにしかできない遊びを思いっきりさせてほしい、<br>園庭を裸足で泥んこになって走り回る子どもたちをみて、親じゃここまでさせてあげられない、幼稚園でしかできないことをたくさんやってほしい、そういうところが決め手でした。<br><br>だって、私、裸足で、とか、泥んこになって、苦手なんです。<br>とてもじゃないけど、一緒に公園にいても、黙ってそれを見守れない。<br>危ない、とか、汚い、とか言っちゃう。<br><br>だから、男の子だし、きっと、そういうこと、思いっきりやりたいんだよね、幼稚園で、やりたい放題、楽しんでね!!<br><br>って、思ってたんです。<br><br>でも、それが、親の勝手な押し付けだったようで…<br><br>主人が、<br>うちの息子は、裸足になるのも、泥んこになるのも、嫌いなんだ、<br>慣れてないだけだと思ってきたけど、そうじゃない、本当に嫌なんだ、<br>外で思いっきり体を動かすより、図鑑や絵本を読んだり、お絵描きが好きなんだ、<br><br>と言い出したとき、<br>あぁ、やっぱりそうか、今まで、私が勝手に、男の子だからって、そういうふうに、決めつけて、息子を見てたんだなぁ、って、思いましたよ。<br><br>男の子だから、こうなんだろうな、っていうか、こうであってほしい、って。<br><br>それはしたくないなと思ってたのに、しちゃってたなぁって。<br><br>公園でも、幼稚園でも、小石が足の裏に当たるのが痛いからって嫌がる息子の靴を、<br>みんな脱いでるでしょ、って、そんな小石なんて気にする子他にいないのに、って焦って脱がしたり、<br>ミミズや団子虫を掴んで集める子どもたちの集団に入っていけない息子の背中を、ミミズを怖がる子なんてあなただけよって言いながら押してみたり、<br><br>男の子なのに、こんなことが苦手だなんて、私の育て方が偏ってるせいなのかなんて、思ったりして。<br><br>でも、違うんですよね。<br>息子は、息子の性格を持っていて、<br>私がまず、それをありのままに受け入れてあげるのが、何より大切なんですよね。<br><br>息子に、きいてみたんです。<br>何がいちばん好き？って。<br>お魚図鑑、ですって。<br>裸足で遊ぶのは？って。<br>なんで裸足になるの？ですって。<br>靴履いて遊びたい、って。<br><br>だよね。ほんとはママも、それがいいと思うよ。<br><br>と、いうわけで、息子の幼稚園選びは、また振り出しに戻ったわけです。<br><br>園によって方針も全く違うし、特色も色々。<br><br>日程上も体調的にも説明会に出られるかどうかなんてわからないから、また、いくつかの園を個人的に見学させてもらう予定です。<br><br>息子にとって、居心地の良い、のびのびとできる園とのご縁があればいいな<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif" width="16" height="16" alt="音譜" style="vertical-align: text-bottom;"><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160802/16/ney1002gma/d5/ff/j/o0720096013713153651.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160802/16/ney1002gma/d5/ff/j/o0720096013713153651.jpg" width="100%"></a><br><br>海も、怖くて汚れるから嫌…<br><br><br><br><i>KAI HANA diary**</i><br><a href="http://s.ameblo.jp/ney1002gma/"><i>http://s.ameblo.jp/ney1002gma/</i></a><br><br>
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<pubDate>Tue, 02 Aug 2016 15:24:41 +0900</pubDate>
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<title>夕飯にピザ作り</title>
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<![CDATA[ 夕飯に、ピザ作り♡<br><br>お腹から妹が出てきたら、なかなか出来ない事を、なるべくしてあげたいと思って。<br><br>ゆっくり、息子と二人だけで、二人きりで向き合って過ごす時間。<br><br>もう二度と戻らない時間なんだなぁと、最近、しみじみ思います。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160801/18/ney1002gma/bf/68/j/o0720096013712372898.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160801/18/ney1002gma/bf/68/j/o0720096013712372898.jpg" width="100%"></a><br><br>まるごと♡♡<br><br>生地のコネコネ、も、トッピングも、張り切って楽しんでくれました。<br><br>散らかるし、トッピングは好きなものばーっかりのせちゃうけどね。<br><br>息子は卵、乳製品アレルギーなので、市販や外食でのピザはなかなか食べれません。<br><br>市販や外食だとムリだけど、卵や乳成分を除いて自分で作ればいい、ってメニュー、息子のおかげで、色々と勉強させてもらってます。<br><br><br>たこ焼きも、プリンも、ケーキもクッキーも、マヨネーズやピザも、案外、卵も乳成分も、無しでいけます。<br><br>これは人様にお教えできる!!というレベルのものが作れたときは、レシピも載せたいと思います<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif" width="16" height="16" alt="音譜" style="vertical-align: text-bottom;"><br><br><i>KAI HANA diary**</i><br><a href="http://s.ameblo.jp/ney1002gma/"><i>http://s.ameblo.jp/ney1002gma/</i></a><br><br>
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<pubDate>Mon, 01 Aug 2016 18:19:57 +0900</pubDate>
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<title>妊娠９ヶ月 妊娠中の記録 悪阻のこと ②</title>
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<![CDATA[ 2歳8ヶ月の息子と、お腹の中の娘のママです!!<br><br>妊娠９ヶ月に入りました。<br><br>思い出すのもしんどい妊娠初期の悪阻。<br><br>でもきっと、娘との大切な時間の記録なので、記録しておきます。<br><br>前回の続き…<br><br>助手席のシートを倒して、ほとんど寝たきりのまま、普通は車で二時間ほどの道程を吐き気をもよおす度に停まり停まりしながら、高速も使わずにゆっくり三時間半かけて、実家から自宅まで帰ってきました。<br><br>この時、12週目。<br><br>身体のことでいちばん辛かったのは、とにかく吐き気。<br>立ち上がると、貧血で血の気がふぁーーっと引いていくかんじ。あのかんじ。<br><br>水分がとれない頃は、なんとか何かを摂取しないと入院するしかなかったので、 ゼリーばっかり。<br>飲み物よりは、なんとか摂取できた。<br>ゼリーも、固形はムリだから、果物とか入っててもムリ。ドリンクタイプのやつだけ。<br>プリンやヨーグルトはだめ。乳製品は全般ムリでした。<br><br>11週頃、水分がいくらかとれるようになっても、お水はだいぶ長いことムリでした。<br>というか、インフルエンザに感染してしまったので、もう、死ぬ気で、何か飲まなきゃっ!!って。 <br><br>お水、お茶、紅茶、野菜ジュース、ムリ。<br>普段大好きなので、この際カフェインでもなんでも…と思ってコーヒーやカフェラテを試すも、ムリ。<br><br>なんとか飲めたのは、炭酸飲料。<br>それから、あまーーーーい、ジュース類。普段なら絶対好まないやつ。果汁10%とか、30%とかの。<br><br>あまーーーーいのや、ポカリの類いを、炭酸で割って、飲んでました。<br><br>他のものは、まぁ、ムリでした。<br><br>食べ物なんて、到底ムリで。<br><br>固形物は、もちろんムリなんだけど、スープなんかも、臭いがダメで、ムリ。<br>お出汁の臭い、味噌、オニオン、ガーリック、スパイス類もとにかく臭いがダメだったから、食事なんかは摂る気さえ起こらず。<br><br>よく言う、酸っぱい系や、果物なんかは、食べたくなるし、食べれるんだけど、私の場合、なぜか、食べたそばから全部戻しちゃって。<br><br>吐きすぎて、喉が切れて血が出たりしてたんだけど、果物食べちゃうと、その傷が、吐くときとにかくい痛くて、食べた以上に胃液とか吐いちゃうしで、すぐに食べなくなりました。<br><br>それからよく聞く、ポテトチップスとかジャンクフード類も、食べたくなるのは分かるんだけど、食べた以上に吐く、口の中や部屋の残り香でまた吐く、のが苦しくて、これもムリ。<br><br>結局、悪阻が始まった9週頃から、16週頃までは、ほぼゼリーと炭酸飲料のみで過ごしました。<br><br>でも、痩せたのは5キロほど。<br><br>久しぶりに結婚前の、太れなくて貧相に見えるのが悩みだった頃の体型に戻れたかと思ったけど、鏡を見ると、なんか、痩せたと言うより垂れ下がったとか痩けたとか、そんなかんじになっちゃってて、自分で引いたのを覚えています。<br><br>覚えています、っていうのは、16週からどんどん日に日に悪阻がなくなっていって、それからは嘘みたいに普段どおりの、いや、普段以上の食欲で、20週くらいにはすっかり元通りに戻ってたから(笑)。<br><br>こんなにすぐ戻るのかとびっくりしましたよ。<br><br>12週で自宅に戻ってからも、朝起きたらベッドからソファに移動して横になって、夜、また寝るときベッドに戻るまでソファで過ごすのがやっと、という毎日が、ちょうど一月くらい続きました。<br><br>平日は、主人が6時頃起きるので、息子を起こして、息子の朝食と身支度を済ませてから出勤してくれて、主人と入れ違いに私が起きて。<br><br>昼はおにぎりやシリアル、麺とか冷凍食品を食べさせて、録画やDVD、出来るだけ絵本の読み聞かせ、子ども部屋に寝転がって息子が遊ぶのを眺めたり、そんなふうにしてとにかく主人の帰りを待って。<br><br>夜は主人が帰ったら食事の用意と、息子に食べさせて、片付けて、風呂に入れてを全てやってくれ、寝かしつけ、というか、これだけやってくれてるので、８時とか、遅くても９時には、息子と一緒にご就寝。<br><br>休日は、朝6時頃起きてから、なるべく長く外出してくれて、夜眠るまでぶっ通しで息子とべったり過ごしてくれて、<br><br>料理は出来ない人なので、食事は出来合いなり、簡単なものばっかりだったけど、そんなこと気にならないくらい、よく、本当によくしてくれました。<br><br>ときどき、主人がキッチンに立つと、息子が<br>「パパ、お料理しないでいいよ」<br>(というのはつまり買ってきたものがいいってこと)<br>なんて言うので、主人は<br>「パパお料理下手くそでごめん」なんて笑ってたけど(笑)、お料理まで上手にやってもらっちゃったら、私の立場なんてなくなるわ、ってくらいに、パパ、頑張ってくれました。<br><br>「早くママが元気になって美味しいご飯が食べたい」って、言ってもらえて、なんとかまだ私の役目も残してくれて、そこにも感謝してます(笑)。<br><br>そのくらい、パパが頑張って、私と息子を支えてくれました。<br><br>この一月が経験出来たから、主人がこんなにしっかりと、頼れるパパになってたことに、気がつくことができました。<br><br>息子には本当にたくさん我慢をさせたし、<br>主人にもたくさん大変な思いをさせたけど、<br>私たち家族にとって、あの時間は、<br>娘がくれた、かけがえのないプレゼントだったのかもなと、今となっては思っています。<br><br><br><br>あ、私の体調が回復して元気になると、<br>主人も、いつもどおりすっかり元通りになりましたよ。息子と遊んではくれるけど。<br>自分が飲んだビールの缶くらい、普段から自分で捨ててくださーーーい(笑)。
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<pubDate>Sun, 31 Jul 2016 14:31:14 +0900</pubDate>
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<title>妊娠９ヶ月 妊娠中の記録 悪阻のこと</title>
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<![CDATA[ はじめまして!!<br><br>2歳8ヶ月の息子と、まだお腹の中にいる娘のママです。<br><br>妊娠９ヶ月に入りました!!<br><br>二人目はほんとに早い!!<br>息子の時みたいに、ゆっくりお腹を眺めたりする余裕なんてないからかもしれないけど、ここまで、あっというまでした。<br><br>とはいえ、10週目あたりからかな。<br>悪阻は、ちょっと、思い出すのもしんどいくらい、ひどいもんでした。<br><br>思い出すのもしんどいけど、きっと、<br>私のお腹に娘がいる、娘と一緒に過ごす、最初の大切な時間の記録だと思って。<br><br>ここにしっかり書き留めておくことにしました。<br><br><br>よし！二人目を!!<br>と、気合いを入れての事だったので、妊娠がわかったのは、８週目とかなり初期でした。<br>その時は、二人目だし、息子との生活もあるし、気合い入ってるしって(笑)、授かった喜びで、悪阻の苦しさも、妊娠中のしんどさもすっかり忘れてたんですが、<br><br>完全に、ナメてました。<br><br>10週目から、16週目まで、本当に、文字通り、寝たきりでした。<br><br>それはそれは、息子の時だって、悪阻はひどかったです、辛かったです、って思ってたけど、そんなの比にならないくらい、ひどいもんでした。<br><br>今にして思えば、寝たきりでいられたのは、おそらく、実家にいたからなんですが。<br><br>おそらく、なんですが、とわざわざ含ませるのは、そのおかげだと言い切れるわけではないけど、たぶん、そのおかげもいくらかはあるだろう、って意味で。<br><br>もともと、実家にお世話になろうと思ってたわけではなくて。<br>そもそも、そんな、ゆっくりお世話してもらえるような、ゆったり甘えさせてもらえるような実家でもないし。<br><br>母は母なりに良くしてくれるけど、お互いに専業主婦なので、家事のやり方や勝手が違うというか、生活スタイルが違うというか…なんというか…まぁ…<br>マイペースなんです、母が。<br><br><br>キッチン片付けるのもシンクにギリギリまで汚れた食器を溜めてからだし、<br>掃除機かけるのもよほど気になる状態になってからだし、<br>洗濯も洗濯機の容量いっぱいまで洗濯物か溜まってからだし、<br>そのうえ、THE夜型。<br>午前中は起きてこないし、夜は寝ない。<br><br>普段、父と大人二人で生活してると、それでなんの支障もないんでしょうが、<br>子ども連れて帰る私としては、そのペースではとても無理。<br><br>結局、実家に帰ったっていつもどおりに、いや、家が広くて家族の人数が増えて勝手が違う分、いつも以上にあくせく家事して、<br>朝からせかせかしてアンタが帰ってくると疲れる…なんて煙たがれて、<br>それでも、まぁ、息子の相手はほんとに良くしてくれるので、<br>それだけでも楽だし、息子は喜んで甘えるし、<br>って、いつも、実家に帰省するときはそんなかんじのスタンスなんです。<br><br>と、話は逸れましたが、<br>こんなかんじなので、多少具合が悪くても、自分のうちにいて自分の勝手に動けたほうが、いくらか楽だと思っていて、実家に頼ろうとは、まったく、思ってなかったんです。<br><br>それでも実家に帰ったのは、<br>息子が高熱を出したことがきっかけでした。<br><br>主人がしばらく出張続きだったこともあり、私が付きっきりで看病して高熱もらいでもしたら大変だし、息子と二人きりで家にこもってるよりは…<br>ってことで、<br>いつものように、家事は私がするので、息子の相手を、今回は、看病をお願いします、ってスタンスのつもりで、実家に戻ったのが、事のはじまりでした。<br><br>もう、思い出すのもしんどい…<br><br>息子の熱はなかなか下がらず、<br>薬が効いて一時的に熱が下がれば体力の限り暴れ回り、薬が切れればまたぐったりしての繰り返し。<br>高熱も、繰り返すのも、2歳３ヶ月にして初めてのことで、とにかくオロオロ。<br>母も、暴れまくる息子に手を焼いて、熱があがれば昼夜問わず病院に駆け込んでで疲労困憊。<br><br>そうこうしてたら、どんどん、私自身の体が動かなくなってきて、息子の熱が下がりきらないうちに、吐き気で起き上がれない状態に。<br><br>初めは、貧血みたいになって、起き上がれないだけだったのが、食べられない、飲めない、口に水分を含むのも無理、這いつくばってトイレに行ったら目眩がして立ち上がれない、そんな状態だから、もちろん入院したほうがいいんだけど、息子が高熱でいつ入院になるかもしれないってときに、自分がこんなことでどうする!!っていう自己嫌悪で精神的にもギリギリ。<br><br>ギリギリでも寝るしかできない、悔し泣きしかできない。<br><br>母も疲れきってるから、勿論、家は汚れ放題。<br>汚れてても、薬が効けば元気いっぱいさらに家中荒らして回る息子。<br><br>そんなカオス状態のさ中、<br><br>仕事で疲れて、うちに帰ってさらに疲れてストレスを溜め込んでいたのかもしれない父がまさかのインフルエンザ感染。<br><br>妊婦に気遣って、すぐさま祖母宅へ移動してくれはしたものの、<br>息子の看病に加えて、あれやこれやと父の身の回りの世話をしていた母が、父の回復と入れ違いに感染。<br><br>ここにきて、やっと息子の熱が下がって完全回復。<br>が、タイミングが悪すぎて動き回る息子に誰も対応できず、<br>自室に引きこもる母には部屋に入って来るなと怒鳴られて泣き、<br>起き上がれない私には腹を立てて泣き、<br>仕事から帰った父には泣いてばかりいるなと叱られて泣き、<br><br>泣いてばっかりだった息子。<br>思い出すだけで、もう、本当に、息子に申し訳なくて。<br><br>夜になると、ごめんね、って、謝りながら息子を抱き締めて…<br><br>って、してたら、私もインフルエンザに感染してて、病み上がりの息子にしっかり感染。<br><br>病院行っても妊娠初期で薬ももらえないし。もう、寝るしかできない。<br>とにかく、時間が過ぎるのを待つだけ。<br><br>幸い、息子はわりとすぐに回復して、私も、薬も飲めなかったわりには、二、三日で熱も下がって。<br><br>そうそう、インフルエンザの高熱が下がると同時に、なんとなく、すっと、吐き気が少しだけ楽になって、ゼリーなんかが、食べれるようになったんだった。<br><br>それが、12週頃。<br><br>この頃になると、父も母も、身体は回復してはいるものの、相変わらず暴れ回る息子に疲弊していて、まともに相手をすることも出来ない状態で。<br><br>息子も、毎日夫に電話して(←誰も息子の相手をする体力がないのでとりあえずスマホを与えてた)は、<br><br>パパのおうちに帰りたい<br><br>って言うようになって。<br>私も、水分がとれるようになって、とりあえず入院の心配はなくなって。<br><br>そうやって、ほとんど、寝ながらの移動、みたいにして、実家を後に、自分のうちに戻ったのだけど、<br><br>もう、ほんと、今思い出してみても、<br><br>本当に本当に、みんながしんどくて、辛くて、<br>誰よりも、息子が、はじめて、はじめてにして、ものすごーーーく大きな、我慢と試練に耐えてくれた、<br>そんな日々でした。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><i>KAI HANA diary**</i><br><a href="http://s.ameblo.jp/ney1002gma/"><i>http://s.ameblo.jp/ney1002gma/</i></a><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ney1002gma/entry-12185462565.html</link>
<pubDate>Sat, 30 Jul 2016 00:43:51 +0900</pubDate>
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