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<title>あすなろの友のブログ</title>
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<title>なんでもかんでも</title>
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<![CDATA[ <p>　昔のことわざに「風吹けば桶屋が儲かる」というのがある。これは現在でも十分に通用する。まともなことがまかり通らなくて、まともでないことがまかり通る世の中である。9億円の土地が3億円に化けたり、普通なら通らない獣医大の設立申請が、認可されたりと摩訶不思議なことがおこっている。現在の政治は「マジックショウ」より面白い。それを演じている政治家や文部省の役人もしくはその関係者は、狐か狸でないのか。もしそうなら獣医大で診てもらったほうがいい。それでも誰がだましているのか、誰がだまされているのか複雑怪奇な「マジックショウ」はご免こうむりたい。</p><p>　「長浜タウンウォッチング」のタイトルが「なんでもかんでも」に変わった理由は、このプログを読んでもらえばおわかりいただけたと思う。少しも「長浜」のことについて書かれてない。前回のプログで自らが現場を見て感じたことや事実を確認したことで判断したり予測する方法でないと見誤ったり、予測を外したりすると書いた。最近は天気予報もよくあたるようになってきた。それは気象衛星が宇宙から雲の流れや気温や気圧などの情報をつかんでいるからだ。今日、近畿地方は梅雨に入った。</p>
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<pubDate>Wed, 07 Jun 2017 21:42:48 +0900</pubDate>
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<title>長浜タウンウォッチング（これからはタイトルを「何でもかんでも」に変更します。）</title>
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<![CDATA[ <p>　1年以上プログを休んでしまった。その間に大きな出来事がたくさんあった。英国のEU離脱やアメリカ大統領選挙でトランプ氏が選出された事やパナマ文書でタックスヘブン（租税回避地）に預金口座を持っている世界の要人や著名人の氏名が公表された。英国のEU離脱やアメリカ大統領選挙でトランプ氏が選出された事では、大方の予想を裏切る結果になった。なぜテレビや新聞の予想が外れたのだろうか。それは現実がどうなっているかの事実を伝えていなかったからではないか。加工された記事や片一方だけの意見だけが報道されていた。世論を一方だけに誘導していたからではないのか。ものにはいろいろの見方や考え方がある。表面だけを見て裏側を見ていなかったいえるだろう。それではこれからどのように予測を立てるのか。事件や出来事の現場を自分の目で確かめてから判断をするなり予測を立てることだ。</p>
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<pubDate>Mon, 05 Jun 2017 21:27:59 +0900</pubDate>
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<title>長浜タウンウォッチング　長浜のまちかど</title>
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<![CDATA[ <p><font size="4">　3月もいろいろの出来事がありました。国際的なニュースでは、ベルギ―の同時テロ事件。囲碁の勝負に人工知能が世界一の名人に勝ったこと。国内では、北海道新幹線が開通したこと。2016年の公示地価が発表されたこと。その他にもいろいろありました。でもそのすべてを、このプログで書くなんて無理だから、簡潔にまとめて私なりの書評にしたいと思う。まず、ベルギ―の同時テロ事件だが、長くヨーロッパは多くの民族の移民を受け入れてきた。それで多様な文化を築いてきた。だがそれももうすぐ終わるだろう。なぜなら今回のテロも中世の宗教対立からきている。キリスト教とイスラム教の対立が元になっている。ヨーロッパと地中海を挟んでイスラム圏と中近東社会の経済格差や宗教対立は、それほど簡単に解決できる問題ではない。最近の難民100万人は、ヨーロッパだから受け入れたのであって、これ以上テロ事件が続くようなら難民の受け入れが禁止されるだろう。</font></p><p><font size="4">　もうひとつ囲碁の人工知能AI（アルファ碁）が世界最強棋士イ・セドル氏を4勝1敗で圧勝した。このニュースは何を意味するか。映画の「タ―ミネ―タ―」が現実のものとなるということを意味する。手塚治虫氏のアニメ「火の鳥」の未来編で各都市国家の人工知能同士がヒステリーを起こし、対立衝突して人類が破滅してしまう物語になるかもしれない。最近の話題では、この人工知能で自動車の運転ができるようになるかもしれない。それがいいのかどうかはわからないが、ペーパードライバーには良いニュースだ。でもタクシーの運転手はいらなくなって失業するかもしれない。</font></p><p><font size="4">　国内のニュースでは北海道新幹線が函館まで伸びた。これにより日本列島はさらに小さくなった。しかし東京から北海道まで行くのに新幹線を利用するよりより航空機を利用するほうがはるかに速い。新幹線は日本列島の南北につくるより東西につくったほうが効果的だ。どんな乗り物でも3～4時間が限度だろう。退屈してしまう。東京からアメリカの東海岸の都市やヨーロッパへ行くのに8～10時間も結構疲れるのだ。海外旅行でバスなどに乗って、8～10時間も乗ればもう二度と行きたいとは思わないだろう。そうした長時間の旅行を楽しむコツはあるが、ここでは本題を外れるので述べない。</font></p><p><font size="4">　最後のテーマの公示地価であるが、地価が回復傾向にあると新聞には書かれていた。でもそれは大都市圏や地方中核都市の商業地であって、地方都市や市町村では相も変わらず横ばいか、わずかに下落している。地方経済は停滞か衰退は進んでいる。</font><font size="4">少子高齢化の流れを食い止めない限り、地方都市や市町村は衰退消滅するだろう。</font></p><p><font size="4">　今ならまだ地方の地域経済の活性化はできる。再生エネルギーや地場産の特産品、地方経済がその地域だけの生産から消費までの自給自足経済体制を作ることだ。エネルギーも電力の自由化で、その道は開けた。一次産業（農業、林業、漁業など）の生産はできている。でもそれを担う人がいない。昔はたくさんの子どもがいたのに今はいない。いるのは年寄り</font><font size="4">ばかりでまったく活気がない。江戸時代にも各藩の財政は破たん状態で、重税で領民は苦しんでいた。そんな時代に「上杉鷹山」はどのように財政再建をやりとげたか。構造改革の一番のやり方は、徹底した節約である。二番目は武士階級（サムライ）も内職をした。蚕を飼ったり、機を織ったり、農地を耕したりして農作物を作るなど労働をした。そればかりではなく特産品づくりまでした。それで三番目は特産品づくりである。そして特産品を奨励したりして産業を振興していった。それを全国各地で商売して少しづつお金を稼いでいったのだ。その時代につくられた特産品は今も各地方に残っている。文化遺産の和紙や刃物や陶器や織物や木工製品は今でもある。今はその時代よりはるかに恵まれている。インターネットで世界に販路があるのだ。昔の商人のように天秤棒を担いで、奥山の山村に商品を持っていく必要もない。今はバイオで蚕に蜘蛛の糸を混ぜたり、炭素繊維ではるかに軽い自動車の車体をつくったり、いろいろの素材革命といわれるような商品ができているのだ。エネルギー分野でも藻から石油を作ったりもできる。まだもう少しができない課題がある。それが安く大量にできる時、時代は変わるだろう。.そこで必要なのは、やはり人材である。ない場合は今いる人で教育して育てるか、外部から呼んでくることだ。いま全国に大学があるが、地方の産学共同体で地方経済の活性化を図るべきだと思う。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><br>
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<pubDate>Thu, 07 Apr 2016 21:01:09 +0900</pubDate>
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<title>長浜タウンウォッチング　長浜のまちかど</title>
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<![CDATA[ <p><font size="4">　2月7日に北朝鮮がミサイルを発射した。ますますエスカレートしていく軍事力に危惧しているのは、日本や韓国だけでなくアメリカや中共である。金氏がテロやクーデターで亡くなった時、この国は誰が政治の実権をにぎるのだろうか。それは混乱もなく平和的に移行できるのか。第二次朝鮮戦争が起こるのか。そして避難民が中共だけでなく韓国や日本にも押し寄せてくるのだろうか。まったく将来のこの国の姿が見えない。こんな話題は商店街の活性化には関係ない。だが共通点があるのである。北朝鮮の人民の貧困は、地方都市の貧困と同じで活性化できずに消滅していく過程が同じなのだ。北朝鮮のは軍事力に財政のすべてを注ぎ経済的に国民を豊かにすることはしない政策を取っている。人民はそれに反発することも改革をすることもできない。</font></p><p><font size="4">　日本の地方都市は、少子高齢化で年金に依存した経済で年金が減れば消費も減る。消費税でその財源をかろうじて確保しているが、消費税を上げれば上げるほど経済が衰退していくというジレンマに陥っている。地方都市の企業や産業が、中共や東南アジアへの工場移転で地方都市の経済が大打撃を受け、産業の空洞化の影響をもろに受けている。非正社員の派遣労働者の増加で収入の不安定な状態で、生活の不安から消費を抑えるようになっている。とくに若者の晩婚化や少子化への影響が出ている。マイナス金利というけれどマイナス成長の「衰退の経済」になっているのだ。</font></p><p><font size="4">　その共通点は貧困化である。貧困にもいろいろある。衣食に事欠く貧困、低賃金でギリギリの生活いわゆるワーキングプアーの貧困、病気や健康を損ねて働けない貧困、高齢化で少ない年金または無年金の「お一人様」の貧困、老老介護で働きたくても働けない貧困など今まで日本の歴史で表れていない貧困が起きてくるだろう。現在、低開発国で起きている貧困の問題は、かつて日本が歴史上で経験したことのある貧困である。日本が貧困の問題から脱出して豊かになったのは、昭和の高度成長時代の後半だろう。韓国の「慰安婦」の問題は、戦時戦前の貧困から生じた。コメが大凶作で飢饉になると農家の娘や子どもが「口減らし」で人身売買された。女性の人権とか地位とかは低かった。それほどひどい時代に「慰安婦」の女性の人権が守られていたとは思えない。こうした悲劇は貧困から生じていたのだ。でもそれで終わればよいが、「マイナス金利」が日本経済崩壊のシグナルにならないかと懸念している。それは「ある日」突然に表れる。</font> </p>
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<pubDate>Thu, 25 Feb 2016 20:21:06 +0900</pubDate>
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<title>長浜タウンウォッチング　長浜のまちかど</title>
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<![CDATA[ <p><font size="4">　正月早々とんでもないニュースが飛び込んできた。北朝鮮の「水爆実験を実施しました」と「サウジアラビアとイランが断交しました」というニュースである。今や核兵器のある国は、どこの国の大都市でも一発で壊滅させることは可能である。毒ガス以上に危険な兵器であるが、世界の主要国はもとより隣国と紛争中の国までが核兵器を持っている。アメリカやロシアや中共も核兵器を持つ国を拡散させることを防ぐことはできなくなっている。それが小型化されてテロに使われることになれば、人類滅亡のカウントダウンになるだろう。核兵器を早く廃絶しないことには、偶発にしろ意図的にしろ核戦争はボタン一つで始まるだろう。それに核兵器保有国は核爆発の実際の体験を核実験でしか知らない。人類の負の遺産である広島や長崎の実際の教訓を知らなければ再び過ちを犯すだろう。現在はその何千倍もの破壊力なのである。ボタンが押されてからは制御はできない。　</font></p><p><font size="4">　もう一つの「サウジアラビアとイラン」の断交は、同じイスラム教の「スンニ派とシーア派」紛争である。その代理戦争が「シリア内戦」である。シリアの一般国民はそのとばっちりでひどい目に合っている。よく見れば権力者というのは、自らの保身にのみ動いていて、国民のことなどどうでもよいのだ。日本でも満州国が崩壊したとき、軍部や政治家や政府機関の幹部などは先に日本へ逃げ帰っていた。残った日本人が避難民としてひどいめにあった。これと同じことが中東で起きているのだ。避難先が日本の本国とヨーロッパのドイツとの違いはあるが、悲劇は何度でも繰り返されている。そしてこれはイスラム教の</font> <font size="4">「スンニ派とシーア派」紛争だけでなく、石油をめぐる経済戦争でもある。石油の消費国の市場シェアの確保を狙った安売り合戦でもある。日本などの石油消費国は、その恩恵にあずかり助かっている面もある。でもよく考えれば、昔は石油価格は1バレール10ドル前後だった。それがイスラエルと中東のアラブ諸国との戦争によって、今のように跳ねあがってしまった。それと石油が投機商品になってしまったこともその要因である。でもこれからは脱石油などの脱化石燃料が進んで行くだろう。持続可能な再生エネルギーで太陽光や風力やバイオ燃料や水素による燃料電池など期待されているものもある。ただ今は採算が合わないので生産がされないのだが、石油エネルギーに換算して今の1バレール30ドルの価格のラインの燃料でないと採算が合わない。それが今の科学技術で製造できるかどうかである。それができれば今の中東の栄える都市も「砂上の楼閣」になってしまう。さらに海低の石油を得るための領土の紛争もなくなるだろう。今までの歴史はその石油獲得のための戦争だった。バイオで太陽光発電でまた植物の光合成を利用した新しい燃料の開発は、産業の未来を変える重要なキーワードである。</font></p><p><font size="4">　15日の未明に長野県軽井沢町で「スキーツアーバス」が道路転落の交通事故を起こし14人もの死傷者を出した。それもこれから未来を背負う若者が犠牲になった。悔しいやら悲しいやら言葉に言い表せないほど痛ましい。これも価格競争でバス会社もバスの運転手も無理に無理を重ねて、こんな結果になったのだ。最近は業態も違うところでも同じような出来事が起きている。効率化で労働力を削ったり、省いたりしてやってはいけないことをやっている。労働者の派遣の問題も過労死の問題も石綿の害による病気の問題など人間を奴隷のように扱っている。人を大切にしない国や会社はやがて衰退してなくなるだろう。</font></p><p><font size="4">　グローバル化で国内の労働者の賃金も低下している。語学学習や技術実習と称して研修生性や実習生を労働力として使っている。会社も海外の低賃金の労働力を求めて、海外に移転して産業の空洞化が起こった。その結果は派遣労働者やパートやアルバイトなどの非正規の労働者の増加となった。それに低開発国から低賃金の労働者が流れ込んでいるのだ。労働集約型の産業はあてのない暗闇の中を突っ走っている。それが少子高齢化になって表れているのだ。もっと国内の新規産業の開発と起業家の育成が必要である。国内の産業を知識や技術集約型の産業に転換していかないと低賃金の赤字経営（レッドゾーン）の競争になるだろう。それに低開発国と競争しても勝ち目はない。1990年代のアメリカの産業が日本との経済競争で疲弊した時、新しい　I　T産業で情報革命を起こした。今日本が低開発国との経済競争で、その当時のアメリカと同じ目にあっているのだ。日本も同じように新たなる産業を興すしかない。それがバイオの分野になるかエネルギーの分野になるかまだ何も姿は見えてない。未来はそれを先に開発した国が世界を動かしていくだろう。</font></p>
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<pubDate>Fri, 22 Jan 2016 20:53:34 +0900</pubDate>
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<title>長浜タウンウォッチング　長浜のまちかど</title>
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<![CDATA[ <p><font size="4">　いつも年末になると今年を振り返っての特集が記事になる。だが出来事の多くは、時間の連続線上にある。突発的な災害も地球の温暖化の影響だったり、テロ事件の暴力行為も宗教上の問題だったりする。いろいろと複雑にいくつもの問題が絡み、どうにも解決できない状態になってしまっている。早いうちに小さな火種のうちに解決しておけば、今のようなひどい状態にならなかった出来事もある。巨大なモンスターになってしまってから、ウルトラマンに解決を頼んでも現実にはウルトラマンはいないのだ。新聞の記事を読んでいると、人間が今も昔もたいして進歩していないことが分かる。そして来年こそは、もっと賢くならないと人類滅亡のカウントダウンが始まるだろう。はるかなる宇宙から宇宙人は見ている。愚かなる地球人が滅亡する様子を。「はっ！」と夢から目覚めた人は、「人類救済倶楽部」を結成して、「戦争や貧困や差別をなくし平和で豊かに楽しく暮らせる社会を作ろう」の目標に向かって行動しよう。これも初夢に終わらないように。</font></p><p><font size="4">　もっと身近の問題から見てみると「マイナンバー」のシステムの導入がある。はっきりしている問題は、現時点では一般の住民にはメリットはない。個人情報は駄々漏れでプライバシーもへっちゃくれもあったものではない。インターネットからも通販業者からも、ありとあらゆるルートから個人情報は漏れているのだ。効率的に漏れがないように税金を取ろうとして、官公庁から個人情報が漏れる恐れがある。職業上の公的資格の弁護士や会計士や医者などや官公庁の役人などは、時と場合によっては守秘義務をともなう。だが現実には自らの都合の悪い情報には、特定情報秘密保護法で蓋をして国民にも知らせない。そのもっともよい事例は、尖閣列島で中国漁船が巡視船に体当たりして船に損害を与えた事件だ。これなどは情報をさっさとテレビのニュースで流して「公務執行妨害で逮捕しました」とやれば納得いくし、あんな無様な外交と反日運動を起こすことにはならなかった。あの失態のおかげで中国の正体が現れたというのは、怪我の功名だろう。情報も有効に使って、初めて値打ちのあるものになる。でも現実は「おれおれ詐欺」や「なり済まし詐欺」などで悪用されている。個人情報漏えいで民間業者の社長や役職の人や官公庁の役人が、頭を下げて済むような問題ではない。もしそれで被害が出れば賠償責任がとれるようにしても、それを証明できないので泣き寝入りである。</font></p><p><font size="4">　もうひとつ重要なのは「食料品の軽減税率で8％に据え置き」の決定だろう。法人税も軽減されるが、こちらの方はそれほど国民に影響はない。消費税が2016年の4月から10％に上がるが、二段階方式で食料などの必需品は、これからも据え置かれだろう。だが今まで消費税を上げる度に起こった出来事を思い返してほしい。上がる前は駆け込み消費で一定の商品はよく売れるが、上がった後は売り上げ減で消費もダウンする。これは誰もが損したくない気持ち起こることで当然のことなのだ。それで政治家や国の官公庁のお偉方が、消費を喚起しようと「アベノミックス」などと言うまやかしならぬ欺瞞、偽善をやっている。小学生でもわかる算数程度の経済学で財政再建ができるのだろうか。このままでは財政破綻はかならず来るとみてよい。それに政治家や国の官公庁のお偉方は無責任くれば、この国は滅びてしまう。日本の経済は戦前の軍国主義の状態と同じなのだ。ただ違うのは軍備などは比較にならないほど軽くて少ないし、軍国主義でないという点である。その分、日米安全保障条約によって国は守られているということだ。でも行政機構も経済の構造も何ら戦前と変わりがない。一部の大企業は多大な利益を上げて潤い、一般国民はだんだんと貧困化して貧富の格差ができている。それに大ナタを振るってやってのける高橋是清のようなリーダーがいない。高橋是清は軍拡で膨れ上がる財政赤字を抑えようとして、軍部に殺されてしまった。それからあとは戦争への道を進んで行った。消費税などの増税で国民に負担をさせるなら、政治家や官吏等の職員の報酬や給料等を消費税を上げた分だけカットするとか公務員の職員を半分に減らすとか国有の遊休地の活用など無駄を削ることがいくらでもでもあるはずだ。それをせぬままに税金だけを取るというのは、何ら軍部と変わりがない。それに都合が悪けば、特定情報秘密保護法である。法律も権力者の都合のいいように曲げられてる。今の政治家や官公庁のお偉方は、その場ばかりの「よい子の政治」でしのいでいる。特に「政治資金規制法」などは、民主主義の公正なルールで政治をするために設けられたものだが、実際はそれすらも抜け穴だらけで守られていない。</font></p>
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<pubDate>Sat, 02 Jan 2016 10:44:21 +0900</pubDate>
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<title>長浜タウンウォッチング　長浜のまちかど</title>
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<![CDATA[ <p><font size="4">　11月の中頃にパリで死傷者が100人以上もでるテロ事件があった。かつて日本でも40年前に三菱重工ビル爆破事件があり、1995年にはオーム真理教による地下鉄サリン事件があった。人が人を殺すのに理由もなければ、罪悪感もない時代になってきた。主義主張や宗教的な理由があるにせよ、人殺しが正当化されるのは誤りである。都会の片隅のスラム街での貧困と差別がその遠因だろう。昔も貧困と差別はあった。でも今ほどひどくはなかった。みんなが貧しくてお互いに助け合っていたし、村や町にそして家庭にも犯罪に対する抑止力があった。でも今は隣の人がどこの誰だかわからないという状態である。犯罪を防ぐのに街角に照明と監視カメラが必要になった。仮に事件が発生してもカメラの記録から犯人が割り出せる。町も村も人間不在になった。今後もっと監視カメラがふえていくだろう。日本の安全な夜もいつまでもは続かないだろう。それは家族制度の崩壊と核家族化の進行によって家を中心にした家庭から個人を中心にした家庭に代わってきたからともいえる。それも「マイホーム」から各自がバラバラの個室の「ワンルームホーム」になっている。それは葬式のやり方も大きく変えている。今までは町なり村で近隣で執り行われた。それが親戚だけの家族葬になり身内だけの直葬になってきている。近隣も知らないうちに葬式が執り行われて、生きていても死んでいても誰も知らない。孤独死というのは、そんな人間関係の中で発生している。</font></p><p><font size="4">　旧い町並みが駐車場ができたり、郊外に引っ越して空き家になったりして旧い町並みが崩れてきている。地方都市の町の真ん中が過疎化して人がいなくなって空き家なり駐車場ができている。そうなった場合、町を再び元に戻すことができるのだろうか。シャッター商店街からゴースト商店街になった時、地方都市も崩壊していくだろう。そうなる前に介護や病院などの医療施設を中心にした商店街を作る必要がある。その町に何が必要か。高齢者でも寝たきりの場合、電話で買い物ができて町の地域全体で「見守る」システムやネットワークが必要なのだ。もちろん「子育て」の場合も元気な高齢者が今までの経験を生かして「子育て支援」に参加していく。世代間を超えたつながりでコミ二ティをつくる。商店街がそれをネットワーク化していく。町や村にもともとあった機能を取り戻す以外に町づくりは行えないだろう。それをやれた町や村は残り、それができない町や村はなくなっていくだろう。現に町や村でそれをやっているところがある。新聞の社会欄に紹介された事例をみて、それが未来社会を決めるキーポイントになるとみている。</font> </p>
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<pubDate>Tue, 29 Dec 2015 20:20:38 +0900</pubDate>
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<title>ある人の食事</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<pubDate>Tue, 24 Nov 2015 20:41:51 +0900</pubDate>
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<title>長浜タウンウォッチング　長浜のまちかど</title>
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<![CDATA[ <p><font size="4">　10月も振り返りどんな出来事があったか。記憶に残るのは、日本人2人が「ノーベル賞」を受賞したことと「TPP（環太平洋パートナーシップ協定）」がようやく大筋合意したということだろう。</font> <font size="4">それともう一つ旭化成建材のマンションのくいうちの不正問題である。このうち街づくりに関係あるのは、TPPとマンションの不正問題だろう。TPPは農村の現在の姿をかえてしまうかもしれない。今でも休耕田が増加しているし、都市郊外では倉庫とか賃借アパートやマンションになり田んぼが少なくなっている。かつて商店街が大規模小売店の売り場面積の規制緩和により、都市郊外に大規模小売店が出店し、その都市の商店街がシャッター商店街になってしまったように農村でも同じことが起こるだろう。農家の人も自分たちの食う分だけはコメを作り、残りの人は外国産のコメを買う時代がやってくるだろう。現在の農業問題は、国内のコメの価格が外国産のコメの価格に太刀打ちできないことによる。コメを生産するのにかかる人件費や農業機械が高くて機械貧乏になってコストがかかりすぎている。一方、外国産のコメは自然農法と広い農地に大規模機械で安価に生産している。農業の機械による効率化したコメの生産と低開発国による低い人件費による自然農法の両方から競争を迫まられている。どうすればいいかといわれれば、世界に通用する自然農法のブランド米と一年に季節に関係なくいつでも短期間（１～2ヶ月）に効率よく大量に生産するバイオ米とになっていくだろう。後者の方は食品工場から生産されるコメである。これは未来社会が人口の爆発的増加によって天候やいろいろの災害に左右されずに、飢餓をなくすために開発された夢の食料である。今世界中の人が「即席ラーメン」などの「即席物の食品」の恩恵にあずかっている。コメなどもそうした食品として安価にできるようになるだろう。やがてそれは宇宙食として一般化されるだろう。希望的な見方であるがそうなってほしい。</font></p><p><font size="4">　もう一つの問題のマンションの不正の問題は、建設業の親会社が下請けに孫請けにと回していくうちに、コストダウンのために不正が起こった。こうした産業構造は、他の業界でも言えることである。東芝の問題も下請けに無理を押しつけた。大企業を支えているのは、こうした下請けがいるからこそである。零細な中小企業がなくなった時、大企業も衰退してなくなるだろう。今は大企業も内部留保で利益をあげているが、その配分を下請けの中小企業や労働者にまわせば国内消費も増加する。非正規の労働者が40%をこえた。若者の未来は日本の未来でもある。マンションの不正の問題は、産業構造とコストダウンのための効率化による手抜きが問題なのだ。これを解決するのにはマンションの建て替えなどで、後で多大なコストが必要になるということである。マンションだけでなく年金の問題も最初から厚生年金と国民年金との制度上の格差をつくっていた。それが今になって老後破産の問題になって表れてきている。生活保護者や孤独死が増えていくのもこれからである。社会的なネットワークや町中老人ホームなど今ある町家や空き家を利用した介護や医療施設など老人だけでなく誰もが住める「町ずくり」が必要だと思う。もうすでに町全体で子育てから老人介護などの施設とすべての世代が住むように設計された町も完成している。外国ではそうした取り組みは早くから行われてきている。日本でも昔はそれは家族制度のもとできていた。今は家族制度もなくなって新しい社会福祉のシステムが必要である。</font></p><p><font size="4"><br></font></p>
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<pubDate>Sat, 31 Oct 2015 20:49:53 +0900</pubDate>
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<title>長浜タウンウォッチング　長浜のまちかど</title>
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<![CDATA[ <p><font size="4">　9月は防災の月である。関東大震災をはじめ台風が幾度となく日本に上陸し、大きな被害をもたらした。最近では鬼怒川の堤防が決壊した。そのテレビのニュースを見て、町中が洪水で水道や電気などの施設が機能停止した。自動車も道路の冠水ではどうにも動かしようがない。こうした自然災害では、人間はなすすべがない。命からがら逃げるしかない。日本は災害大国である。科学が発展し天気予報で予測が可能になっても、どこかでなんらの自然災害が起きる。でも自然災害が起きても、それを最小限の被害に抑えることはできる。普段から防災意識をもつことと防災への町づくりが必要である。以前に自然災害（地震や洪水や津波、土砂災害など）によって、町や村が倒壊したり廃墟になってしまったり</font> 、<font size="4">町や村の形が変わってしまったりしたところもあった。そして今も町や村はどんどん変わりつつある。</font></p><p><font size="4">　現在ではそれが自動車のために家の構造や町や村の形が変わってきている。家の前の道路に駐車場や車庫を作ったりする。商店街や普通の町家の街並みに駐車場ができて、街並みが歯抜けのようになっている。直線で同じような町家が並んだ街が、凸凹になって新しい家と旧い家が混在している。やがてこうした町も郊外にある住宅街と変わりない物になっていくだろう。旧い家を集景保存していくのは経費がかかる。それよりは新しい家に建て替えたほうが防災上にもよい。耐震耐火で極めて機能的にできている。昔はどの家庭にも井戸があり、竈があって庭があって、風の通り道があって天窓があった。そして床の間があって仏壇もあった。その家の神が守護神のように家を守っていたように思う。今はどうだろうか。機能的で明るくなって各部屋で分断された個室で密封状態である。むろん神はその家にはいなくなった。便利で快適なものと引き換えに精神的なゆとりとか癒しとかがなくなったのではないだろうか。</font></p><p><font size="4">　以前のプログに「住宅地図」で、その町や村の歴史がわかると書いた。それで</font><font size="4">街並みや家の構造はわからない。最近のグ－グルの地図では、立体でそれが見られるようになった。でもその建物に人が住んでいるかどうかはわからない。現在それが空き家か、または人が住んでいるのか、それで家族構成はどうなっているのかまではわからない。当然お一人様なのか夫婦だけの世帯なのかもわからない。以前は町でも村でも多くの人が住んでいた。現在ではそれが過疎化して「お一人様」か高齢者夫婦世帯になっている。農村の昔からの家に住む62歳の「お一人様」が、つい最近亡くなった。それで近所の人も亡くなってから一週間も気がつかなかった。その家族の子どもたちは3人いたが、それぞれ独立して別に世帯を持っている。たまでお沙汰がなかった。核家族化して家族制度も崩壊して、近所のつき合いもなくなってしまったからでもある。高齢者ならそれなりに「見守り」が行われているだろうが、62歳では「見守り」の対象から外されていたのではないか。社会のつながりがなくなった「お一人様」には「もしも」の場合の緊急の連絡システムが必要である。「孤独死」というのは、けっして都会だけの話ではないのだ。そして歳とっている高齢者だけの話でもない。</font></p>
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<pubDate>Mon, 28 Sep 2015 20:11:57 +0900</pubDate>
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