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<title>NICCO@ヨルダン</title>
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<description>イラク難民の子どもたちに笑顔を取り戻すため、心のケアを。失業率の高い村では、青少年の就業支援を。意外に知られていないヨルダン話を現地スタッフより発信。</description>
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<title>ブログをお引っ越ししました！</title>
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<![CDATA[ NICCOヨルダン事務所のブログをご愛読いただき、ありがとうございます。<br>NICCOブログは、この度全ての海外事務所ブログと統合しお引っ越ししました！<br><font size="4"><strong>これからは　<a href="http://kyoto-nicco.seesaa.net/" target="_blank">http://kyoto-nicco.seesaa.net/</a></strong></font><br>で更新していきますので、どうぞ今後ともよろしくおねがいいたします。<br><br>また、NICCO公式の<br>Twitter：<a href="https://twitter.com/#!/KyotoNicco" target="_blank">https://twitter.com/#!/KyotoNicco</a><br>Facebookページ：<a href="http://www.facebook.com/NiccoKyoto" target="_blank">http://www.facebook.com/NiccoKyoto</a><br>メールマガジン：<a href="http://www.mag2.com/m/0000122543.html" target="_blank">http://www.mag2.com/m/0000122543.html</a><br>でも活動報告やイベント紹介をしていますので、ぜひ読んでみてくださいね。
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<pubDate>Fri, 30 Mar 2012 14:35:37 +0900</pubDate>
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<title>職業訓練校のPCコースその2（青少年の就業支援事業）</title>
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<![CDATA[ こんにちは、インターンの岡田です。<br>前回に引き続き、私が受け持つPCコースの様子をお伝えします！<br><br>7月下旬より開始したPCコースの第3タームでは、WEBデザインコースととグラフィックデザインコースを設け、計45名ほどの生徒が週3回、1回につき1.5～2時間の授業でWEBサイトの制作や商業デザインを学んでいます。講師はStanford AcademyというヨルダンのPCスクールより派遣していただいているAkram先生です。また、全体のコースを通じ一定のレベルに達したと認定された生徒には当スクールが発行するAdobeの認定を受けた修了証書を渡します。将来こういった分野で働きたいと希望している生徒たちは、仕事に役立つスキルを身につけ、また就職活動をする上でアピールにもなる修了証書を得ようと一所懸命取り組んでいます。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111123/21/nicco-jordan/d9/1e/j/o0300022511629632825.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111123/21/nicco-jordan/d9/1e/j/o0300022511629632825.jpg" alt="NICCO@ヨルダン"></a><br>PCコースの授業のようす。左の男性がAkram先生。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111123/21/nicco-jordan/82/64/j/o0300022511629632823.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111123/21/nicco-jordan/82/64/j/o0300022511629632823.jpg" alt="NICCO@ヨルダン"></a><br>授業をモニタリングしている私。<br>生徒たちは熱心に先生に質問するなど、活気に溢れています。<br><br>3カ月におよぶ第3タームの最終試験が10月下旬にあり、晴れて合格できた生徒には、ストレスマネージメントコースの演劇発表会と同じ日に、壇上で修了証書が手渡されます。3カ月間がんばってきた生徒たちにとってこのイベントはとても大切なものであり、名前を呼ばれて修了証書を受け取った時は喜びもひとしおといったところ。逆に、合格していると自分では思っていた生徒が修了証書をもらえなかったことについて問い合わせてくることもあります。不合格だった生徒に今日会うのは気が重いな、などと考えながら行くと、意外にも明るく声をかけてくれたりと、言いたいことは主張するけどそれはそれで終わったことといった考え方にほっとした部分もありました。同時に、生徒と講師の間に入って調整することもコースの運営に携わる上で大事なのだなあと実感しました。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111123/21/nicco-jordan/f7/01/j/o0300022511629632824.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111123/21/nicco-jordan/f7/01/j/o0300022511629632824.jpg" alt="NICCO@ヨルダン"></a><br>壇上で修了証書を手渡すAkram先生（左から2番目）とNICCOスタッフの松永（左端）、<br>修了証書を受け取る生徒（右）<br><br>私は第3タームのほんの最後の部分にしか関われませんでしたが、それでも修了証書を受けった生徒たちから「仕事が見つかったよ！」という報告が聞ければ、こんなに嬉しいことはありません。そしてまた、今回合格できなかった生徒には、くじけることなく次こそ気合を入れてさらにまじめに勉強し、ぜひとも舞台で修了証書を手にすることができるよう願ってやみません。
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<link>https://ameblo.jp/nicco-jordan/entry-11087252939.html</link>
<pubDate>Fri, 02 Dec 2011 21:12:02 +0900</pubDate>
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<title>職業訓練校のPCコースその1（青少年の就業支援事業）</title>
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<![CDATA[ 「サラマリコン！」<br>2011年10月3日にヨルダンに来て約1カ月半、住まいのあるアンマンからNICCOが運営するハシミーヤ職業訓練校まで約1時間かけてほぼ毎日通っています。<br>　着くとまずは、ローカルスタッフやインターン、ボランティアとのあいさつから。「サラマリコン」とは「こんにちは」のような使い方をするあいさつの言葉で、ヨルダンでは買い物やレストランに行くとみんな気軽にこの言葉をかけてくれます。<br><br>はじめまして。NICCOインターン生の岡田です。私は、約10年間の社会人生活を経て、それまでの仕事とは全くの畑違いである国際協力の現場をこの目で見てみたいという思いから、2011年1月よりNICCOでインターンを始めました。そして京都本部にてチャリティオークションの運営や会誌制作に携わった後、念願の海外派遣が叶いました。途中、仕事との両立が難しくなり夢をあきらめそうになったこともありましたが、周りの理解とサポートがあったおかげでなんとかここまでくることができました。<br><br>ヨルダンでは、見るもの、会う人、考え方の違い、生活、文化全てが新鮮で驚くようなこともありますが、せっかくつかんだこのチャンスを存分に活かし、国際協力の現場での活動に積極的に関わって大いに学んで経験を積み、また楽しみたいと思っています。<br><br>　さて、今回は、ハシミーヤ職業訓練校で私が担当しているPCコースを紹介したいと思います。<br>ハシミーヤ職業訓練校では、学生でも社会人でもない15-25歳の青少年を優先的に対象とした就業支援事業を行っていて、英語コース（<a href="http://ameblo.jp/nicco-jordan/entry-11010893559.html">その1</a>、<a href="http://ameblo.jp/nicco-jordan/entry-11010916301.html">その2</a>）や携帯電話・PC修理コース、PCコース、ストレスマネージメントコース（<a href="http://ameblo.jp/nicco-jordan/entry-10925104350.html">その1</a>、<a href="http://ameblo.jp/nicco-jordan/entry-10956362588.html">その2</a>）があります。その中で私はPCコースの運営管理を、スタッフの指導と現地インターンであるMotasemのサポートを受けつつ担当することになりました。具体的な仕事の内容は、出欠確認、講師との各種打ち合わせ、授業のモニタリング、報告用の写真撮影などです。<br><br>ほとんどの生徒は英語を話せないため、連絡事項などは英語コースに参加して英語を話せるようになったMotasemが通訳してくれます。普段は明るくひょうきんな性格の彼は、大学に進学しなかったことを気にしていて、自分に自信が持てなかったのですが、NICCOの職業訓練を通じて英語とPCスキルを身につけ、将来を前向きに考えられるようになったようです。自分にいろいろな知識と経験をもたらしてくれるNICCOが大好き！NICCOで働きたい！と話してくれたこともあります。インターンとしての仕事ぶりもまじめできちんとこなしていて、通訳や翻訳のほかにも、生徒への電話連絡、テストの準備のお手伝い、教室の掃除まできちんとこなす働き者です。いつも親切に助けてくれる彼は、本当に頼もしい存在です。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111123/21/nicco-jordan/b8/bd/j/o0300022511629605874.jpg"><img border="0" alt="NICCO@ヨルダン" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111123/21/nicco-jordan/b8/bd/j/o0300022511629605874.jpg"></a><br>インターンのMotasemは、WEBデザインコースの生徒でもあります。<br><br>次回は、PCコースの様子について紹介します！<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/nicco-jordan/entry-11087240771.html</link>
<pubDate>Fri, 25 Nov 2011 20:52:52 +0900</pubDate>
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<title>仕事職業訓練校の英語コース・その2（青少年の就業支援事業）</title>
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<![CDATA[ 先週に引き続き、ハシミーヤ市で取り組んでいる青少年のための職業訓練校での英語コースの様子をご紹介します。<br><br>最初は「Hello」も言わずニコニコしているだけの子、アラビア語でしか話しかけてこない生徒達も、コースに通い始めて1ヶ月もすれば何か一生懸命に英単語をつなげて話しかけてきます。<br><br>ちょうどその上達しはじめてきた時期に、彼らの勉強に対する意欲をより上げるために、企業訪問を実施します。今タームは、首都アンマンに本社がある、ヨルダン人なら誰でも知っている某通信会社を訪問しました。社員はヨルダン人がほとんどなのですが、社内メールや文書は全て英語、打ち合わせももちろん英語と、時代の先を行く会社です。そこで人事担当者からは仕事をする上での英語の大切さ、また先輩社員の声として、高校の卒業資格しかもっていないコールセンターの担当者から高卒でも英語を含めて一生懸命勉強したら有名企業で働くことができること、向上心を持って勉強する大切さを熱く語ってもらいました。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110907/21/nicco-jordan/ea/f7/j/o0350026311468715178.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110907/21/nicco-jordan/ea/f7/j/o0350026311468715178.jpg" alt="$NICCO@ヨルダン" border="0"></a><br>企業訪問中の中級、初級クラスの生徒<br><br>首都アンマンから1時間も離れているところで生活をしている職業訓練校の生徒にとって、首都アンマンの企業を訪問し、バリバリと働いている人と出会うことは非常に刺激になります。<br>実際、訪問当日生徒たちは、一生懸命英語で自己紹介をしたり、英語で質問をしたりと今まで学んできたことをしっかりと企業にアピールしていました。その後人事担当者から採用試験等で多くの大学生にも会うけれど、なかなか皆英語で話そうとしない中、NICCOのハシミーヤ職業訓練校の青少年が一生懸命英語を話す姿を見て感銘を受けたとの言葉をいただきました。<br><br>そして2ヶ月が経ち、中級クラスは英語のスピーチコンテスト、初級クラスは英語の口答テストを行いました。<br><br>結果は皆のがんばり、英語の上達ぶりに大満足♪さすが毎週めげずにしっかりと8時間の英語授業をこなしてきただけのことはあります。スピーチコンテストは、スピーチを全部暗記し完璧に話しあげる生徒や、病気で声がほとんど出せなくなり、学校の先生になる夢をあきらめて、今この職業訓練校でがんばって英語を習得して、企業で働くという新しい夢を語ってくれた子まで、様々でした。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110907/21/nicco-jordan/3d/4a/j/o0350026311468715177.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110907/21/nicco-jordan/3d/4a/j/o0350026311468715177.jpg" alt="$NICCO@ヨルダン" border="0"></a><br>中級クラスのスピーチコンテストの様子（前列にてNICCOスタッフが採点）<br><br>また、初級クラスの口頭試験は、ガチガチに緊張して「Hello」と話しかけたら「I am fine thank you」と返答する子もいましたが、皆しっかり自己紹介もして、こちらからの質問にも四苦八苦しながらきちんと答えてくれました。<br><br>ただ、この子は英語で仕事できます、と職業訓練校として太鼓判を押せる子はまだ一握り。3ヶ月で語学を習得することは難しいですが、残り2週間しっかりと勉強して、卒業テストも無事に合格して、卒業証書を1人でも多くの生徒に渡すことができればと願っています。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110907/21/nicco-jordan/7b/b8/j/o0350026311468715176.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110907/21/nicco-jordan/7b/b8/j/o0350026311468715176.jpg" alt="$NICCO@ヨルダン" border="0"></a><br>中級クラスのスピーチコンテストMost impressive賞賞状を松永事務所長より生徒が受け取っている様子<br><br>そして、NICCOの職業訓練校のおかげで英語を使う仕事が見つかったよ。と生徒たちが報告にきてくれることを楽しみにしています。このブログをお読みの皆さまも、今後の生徒たちの成長と活躍を楽しみにしてください。英語コースの生徒から仕事が見つかったとの報告があった際には報告します♪<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/nicco-jordan/entry-11010916301.html</link>
<pubDate>Wed, 14 Sep 2011 20:55:22 +0900</pubDate>
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<title>仕事職業訓練校の英語コース（青少年の就業支援事業）</title>
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<![CDATA[ はじめまして。<br>ヨルダン青少年支援プロジェクトの会計&amp;アドミニ担当の堀田です。<br>東日本大震災発生の翌日にヨルダンにきて、はやくも4ヶ月が経とうとしています。<br>さて、今日は私が主に担当している職業訓練校の英語コースについてご紹介したいと思います。<br><br>私たちがプロジェクト地であるハシミーヤ市にて運営している職業訓練校は、1コースの期間が3ヶ月になります。その短い間で、15-25才の無職のハシミーヤ市の青少年参加者の英語力を、仕事を見つけられるレベルまで伸ばし、無事に仕事を見つけてもらうことが英語コースの目標です。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110907/20/nicco-jordan/e6/75/j/o0350023411468668790.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110907/20/nicco-jordan/e6/75/j/o0350023411468668790.jpg" alt="$NICCO@ヨルダン" border="0"></a><br>初級クラスの生徒、Bassem先生と一緒に、会計・アドミニ担当の堀田<br><br>さて、4月の下旬に本事業の2ターム目の英語コースが始まりました。英語コースは30人定員のところ50名ほど申し込みがありました。まずは生徒のやる気を確かめるために、簡単な面接をします。開講期間はたったの3ヶ月ですが、授業は週4日、1日2時間もあり、日本の皆様の温かいお気持ちから講師の給与や教科書代を捻出しているので、中途半端な気持ちで参加し、途中でやめられては困ります。その面接を受けた生徒たちには、英語能力を測るためのテストも受けてもらいます。簡単な文法の問題から文章問題まで含まれているテストなのですが、結果は…。<br><br>確かに学校もいっておらず、仕事もない人を対象にしている授業なのですが、半分以上が100点満点中20点以下。本当に3ヶ月で仕事が見つけられるレベルまで皆を上達させることができるのかなぁと心配になりました。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110907/20/nicco-jordan/ca/1f/j/o0350026311468668791.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110907/20/nicco-jordan/ca/1f/j/o0350026311468668791.jpg" alt="$NICCO@ヨルダン" border="0"></a><br>初級クラスを指導するBassem先生<br><br>しかし0点でも2点でも3点でも、勉強をしたいという気持ちが上達する上では一番大切です。<br>皆のやる気に期待しつつ、中級クラスはフランス語も話せるやさしいEkram先生、初級クラスはちょっと厳しくもひょうきんなBassem先生のもと、早速計40名の英語クラスがスタートしました。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110907/20/nicco-jordan/10/9a/j/o0350026311468668792.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110907/20/nicco-jordan/10/9a/j/o0350026311468668792.jpg" alt="$NICCO@ヨルダン" border="0"></a><br>中級クラス担当のやさしいEkram先生<br><br>最初のうちは私が生徒に英語で挨拶しても、「Hello」も言わずニコニコしているだけの子、アラビア語でしか話しかけてこない子、「Yes, Yes」ばかり言って私の英語を全く理解してないなぁと思う子達も、1ヶ月もすれば「Sayaka!　Hello!　How are you？」と挨拶してきて、何か一生懸命に英単語をつなげて話しかけてきます。<br><br>次回は、英語が上達しはじめてきた時に行う、さらに彼らのやる気につながる、ある取り組みを紹介します！<br><br><br>
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<pubDate>Wed, 07 Sep 2011 20:32:37 +0900</pubDate>
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<title>やっと出逢えた、子どもたちの笑顔！（イラク難民支援事業）</title>
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<![CDATA[ 2011年7月21日（木）、ザルカ県ルサイファ市に「公園」がオープンしました。<br>そう、NICCOと現地NGOアル・ワッハが苦労に苦労を重ね、ようやく完成した公園！<br>ついに、オープンです。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110820/00/nicco-jordan/3a/05/j/o0448029911428952302.jpg"><img border="0" alt="NICCO@ヨルダン" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110820/00/nicco-jordan/3a/05/j/o0448029911428952302.jpg"></a> <br>テープカットでついにオープン！<br><br>オープニングセレモニーには、NICCO理事長の小野も応援に駆け付け、また、パートナーのUNICEFをはじめ、公園建設をサポートしてくださった社会開発省の代表者（ルサイファ社会開発局の局長）、公園に花や木をご寄贈くださった自治体の代表者、技術面でサポートしてくださったエンジニアなど、多くの関係者やサポーターの皆さまがご列席くださいました。そして、コミュニティーからも多くの人々が集まってくださり、狭い会場は約150名の方々の熱気で包まれました。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110820/00/nicco-jordan/0b/10/j/o0448029911428952298.jpg"><img border="0" alt="NICCO@ヨルダン" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110820/00/nicco-jordan/0b/10/j/o0448029911428952298.jpg"></a> <br>オープニングセレモニー開催日の朝<font size="2" face="ＭＳ ゴシック">奮起</font>するスタッフとボランティア<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110820/00/nicco-jordan/f0/3d/j/o0448029911428960407.jpg"><img border="0" alt="NICCO@ヨルダン" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110820/00/nicco-jordan/f0/3d/j/o0448029911428960407.jpg"></a> <br>オープニングセレモニー開催！<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110820/00/nicco-jordan/4f/f9/j/o0159023011428971310.jpg"><img style="WIDTH: 121px; FLOAT: left; HEIGHT: 176px; CLEAR: both" border="0" alt="NICCO@ヨルダン" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110820/00/nicco-jordan/4f/f9/j/o0159023011428971310.jpg"></a> 公園の建設なんて、まず建設業務自体に従事したことのない私にとって、ここまでの道のりは、茨の道を突き進むが如く。ゴールの見えない長く険しい道のりを、常に気をピーンと張りつめ、そろりそろりと慎重に取り組んできました。正直、自分の行動のひとつひとつに結果がつきまとい、億劫だなと少しでも何かを先送りにしたりするとそれが後で悪い結果にさらには倍になって跳ね返ってきたりして、気を抜くことを許されず、心も体もへとへとでした。プレッシャーに耐えられず「もういいんじゃない。十分頑張ったよ」という弱音に耳を傾けそうになったことも幾度となくありました。そんな状態の中、常に心に明るく努力し続ける「篤姫」と「チャングム」の人生を思い描きながら、「悩む前に動け」と自分に鞭を打ち駆け抜ける日々。もうこんな生活…と投げやりになりそうな私の心を、常に周りの仲間の頑張りと思いやりが、軌道修正してくれました。<br>（写真：皆さまへの感謝を高揚した顔で伝えるスタッフ杉尾）<br><br><br>そのおかげで出逢えた、子どもたちの笑顔。<br>21日のオープンから今まで、毎日約80-100人の子どもたちが、公園を訪れています。さらに、子どもたちと一緒にやってきた大人やボランティアが、近所の子どもたちもまとめて面倒をみるという光景も見られるようになり、その様子を上から伺っている私は、ついニマニマしてしまいます。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110820/00/nicco-jordan/45/6f/j/o0448029911428952288.jpg"><img border="0" alt="NICCO@ヨルダン" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110820/00/nicco-jordan/45/6f/j/o0448029911428952288.jpg"></a> <br>まだかまだかと順番を待つ子どもたちと順番を管理するボランティア<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110820/00/nicco-jordan/aa/ad/j/o0448029911428960406.jpg"><img border="0" alt="NICCO@ヨルダン" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110820/00/nicco-jordan/aa/ad/j/o0448029911428960406.jpg"></a> <br>笑顔の子どもたち<br><br>頑張って良かった。苦しかったけど諦めないで良かった。最後まで全ての可能性にかけ、体当たりで勝負して本当に良かった。今までの皆の切ないほどの努力が、事業終了間際の今になり、ようやく報われました。<br><br>公園の管理体制の強化等、残されたプロジェクトの期間内での業務はまだまだ山積しています。しかし、もう大丈夫。皆の笑顔に出逢えたから。<br><br>公園から事務所に届く子どもたちの元気な声が、「まだやれるよ」と私を励ましてくれる。そして、私の周りで、ともに戦ってきた仲間たちが、「後少し、一緒に頑張ろうね」って、笑顔を向けてくれる。<br><br>ああ、本当に最高の気分。やっと自分にも、自分たちにも、何かできた。そんな心地よい気持ちで今夜は良く眠れそうです。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110820/00/nicco-jordan/7b/39/j/o0427027711428971306.jpg"><img border="0" alt="NICCO@ヨルダン" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110820/00/nicco-jordan/7b/39/j/o0427027711428971306.jpg"></a> <br>オープニングセレモニーの後で（小野理事長、アル・ワッハ代表アブ・ニダールも一緒に）<br>
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<pubDate>Sat, 20 Aug 2011 00:31:47 +0900</pubDate>
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<title>公園がない！（イラク難民支援事業）</title>
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<![CDATA[ 私たちの活動するザルカ県ルサイファ市には、公園がない。<br>公園どころか、子どもたちが安全に遊べる場所がない。<br><br>じゃあ、子どもたちはどこで遊ぶの？<br><br>ガラスの破片が散らばるでこぼこの土の上で…、<br>車がこないのを見計らいながら道路の上で…、<br>塀を乗り越え侵入した学校の校庭で…。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110804/17/nicco-jordan/7c/d6/j/o0448029911394350254.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110804/17/nicco-jordan/7c/d6/j/o0448029911394350254.jpg" alt="NICCO@ヨルダン"></a><br>(写真：塀を乗り越え学校の敷地内に侵入しサッカーをするルサイファの子どもたち)<br><br>どこも安全ではないから、遊んでいるのを見つかると、大人に怒られてばかり。<br>「ただ、サッカーボールを蹴って友達と遊びたいだけなのに。」<br>子どもたちの心の声が聴こえてくるようだ。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110804/17/nicco-jordan/3e/75/j/o0448029911394350256.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110804/17/nicco-jordan/3e/75/j/o0448029911394350256.jpg" alt="NICCO@ヨルダン"></a><br>（写真：道路で遊ぶルサイファの子どもたち）<br><br>そこでNICCOは現在、公園を建設している。木に囲まれ、柔らかいビーチサンドの上には、滑り台やブランコが並ぶ。その隣には、サッカー場。もともと広い土地ではないので、試合をできるほどの広さはないが、近所の子どもたちが遊ぶには十分なスペースだ。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110804/17/nicco-jordan/d5/c7/j/o0448029811394350255.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110804/17/nicco-jordan/d5/c7/j/o0448029811394350255.jpg" alt="NICCO@ヨルダン"></a><br>（写真：公園から追い出された子どもたち）<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110804/17/nicco-jordan/29/9c/j/o0299044811394354574.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110804/17/nicco-jordan/29/9c/j/o0299044811394354574.jpg" alt="NICCO@ヨルダン" style="float: left; clear: both; width: 118px; height: 178px;"></a>工事の建設にあたり、私はたくさんの問題にぶち当たった。工事開始当初、工事業者の作業管理をしっかりできず工事をやり直させるため時間を予定以上に費やしたり、土を寄贈し運び入れてくれた自治体のトラックが公園入り口の塀にぶつかり塀の一部を壊したり（左写真）、正直、途中で投げ出したくなることも少なくなかった。<br><br>そんな中、ローカルパートナーのアル・ワッハ、社会開発省（Ministry of Social Development）のエンジニアや自治体など行政も巻き込みながら、皆が一丸となり問題の解決に取り組んでいる。平日休日問わず調整と交渉に走り回った結果、以前にも増して、誰もがこの「公園建設」に想いを傾け、「完成」に向けて一生懸命だ。私も、ただ単に「箱を作る」のではなく、「子どもたちが笑顔で遊べる場を提供する」という公園建設の意義を改めてかみ締めながら、汗と土にまみれ活動している。<br><br><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110804/17/nicco-jordan/8b/71/j/o0448029811394354572.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110804/17/nicco-jordan/8b/71/j/o0448029811394354572.jpg" alt="NICCO@ヨルダン"></a><br>（写真：土入れの様子）<br><br>まだ公園は完成していないので、こうなって良かったというには早すぎる。それに、随分と多くの人に迷惑をかけた。しかし、失敗を取り戻そうと努力を重ねた皆の力と想いがようやく実を結び始め、当初の想定以上のものができそうな、そんな予感がし始めている。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110804/17/nicco-jordan/00/36/j/o0448029811394354571.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110804/17/nicco-jordan/00/36/j/o0448029811394354571.jpg" alt="NICCO@ヨルダン"></a><br>（写真：完成間近の公園.）<br><br>公園の開園は、7月21日。<br>今からすでに子どもたちは公園で遊びたくてうずうずしている。そんな子どもたちを「もう少し待ってね」と笑顔で追い返しながら、準備も最終段階にきている。<br><br>子どもたちの笑顔が今から目に浮かぶようだ。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110804/17/nicco-jordan/da/da/j/o0500016711394364465.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110804/17/nicco-jordan/da/da/j/o0500016711394364465.jpg" alt="NICCO@ヨルダン"></a><br>（写真左：公園に勝手に入った子どもたちを追い出すスタッフ<br>写真右：公園の完成をまだかまだかと待つ子どもたち）<br>
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<link>https://ameblo.jp/nicco-jordan/entry-10975343985.html</link>
<pubDate>Thu, 04 Aug 2011 17:05:42 +0900</pubDate>
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<title>ストレス・マネージメント第1回演劇公演（青少年の就業支援事業）</title>
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<![CDATA[ <p>昨年11月から開始したヨルダンザルカ県ハシミーヤ市での青少年の就業支援事業。</p><p><br>2011年5月18日、ザルカ県ハシミーヤ市にある学校で、ストレス・マネージメント参加者による演劇公演を開催した。約30名の参加者が、フィールドマネージャー・モハンマドと演劇講師ファティマのもと、演劇の練習を重ね、ついに迎えた本番。私は胸のドキドキとワクワクを抑えることができないほどに、興奮していた。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110717/16/nicco-jordan/bd/80/j/o0448029911355543788.jpg"><img border="0" alt="NICCO@ヨルダン" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110717/16/nicco-jordan/bd/80/j/t02200147_0448029911355543788.jpg"></a><br></p><br><p>ストレス・マネージメントのワークショップでは、参加者が自分の想いを外に出すための自己表現の手段として演劇を用いてはいるが、演技が上手くなることを目的にしているわけではない。そのため、参加者は地域に住む演劇経験のない若者たち。とりわけ演劇自体に興味があったという者も少なく、就職できずにその辺をぶらついている若者や、エネルギーを持て余している学生たちが、我らが演劇の主だった登場人物である。</p><br><p>そんな彼ら・彼女らが、自分たちで台本を作成し、練習を重ね、舞台に立った。その姿は、一言では表せないほどの感動を与えた。</p><br><p>まずは台本の作成。時には自分の意見が通らずぶつかり合いながらも、皆が納得するまでとことん話し合いを行った。モハンマドとファティマも協力し、ようやく台本を最終化した後、その台本を手に、表情を引き締め、練習に向かう。そして舞台…。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110717/16/nicco-jordan/ab/b5/j/o0448029911355543789.jpg"><img border="0" alt="NICCO@ヨルダン" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110717/16/nicco-jordan/ab/b5/j/t02200147_0448029911355543789.jpg"></a><br></p><br><p>参加者の多くははじめ、こちらにまで緊張が伝染しそうなほど固い表情で、セリフをぼそぼそと呟くことしかできなかった。逆に男性参加者の中には、ティーネージャーにありがちなおふざけキャラが多く、真剣な自分を見せるのを恥じらい、人前でふざけてみたり、相手に合わせてばかりいる者も多かった。人前に立つことを嫌い「演技はしない」と言い出した者もいたし、「知り合いの手前恥ずかしいから止めてくれ」と親の理解が得られず、舞台に立つことをあきらめようとしている者もいた。</p><p><br><br></p><p>ところが、努力は序所にでも実を結ぶもの。「やりたい」と泣いて訴える子どもの気持ちに動かされたからか、はたまたNICCOスタッフが家庭訪問に行き、熱意を込めてプログラムの趣旨を説明したのも響いたからか、母親の方からワークショップを見学に訪れ、理解をしようという積極的な態度を示してくれた。また、演技はしないと言い張っていた者も、周りに触発されたのと、ワークショップのたびに自分の意見を求められ、自己を表現するという行為に慣れ始めて来たのとで、序所に練習に参加するようになった。</p><br><p>そして迎えた舞台。</p><br><p>女性グループは「家族の課題」、男性グループは「若者の抱える問題」が主だったテーマである。どちらもハシミーヤが抱えている大きな社会問題であり、彼らは自分たち個人の抱える問題を社会問題に結び付け、見事に表現した。</p><br><p>「家族の課題」では、親が子どもの意思を尊重せず、父親という枠の中だけで娘の幸せを考え、娘を縛りつけた結果、不幸に見舞われた娘と、家庭内暴力をふるうその夫、職がないと安易に外国に飛び出していき文化や宗教という大切なものを見失ってしまう息子などが登場する。娘の涙に触れ改心する父親や、息子の失明を機に暴力をふるった自分を悔い改める夫、文化や宗教の大切さをもう一度考え直す息子など、様々なシーンを通して、観客（コミュニティ）に「家族の在り方」を訴えた。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110717/16/nicco-jordan/e1/e5/j/o0448029911355548077.jpg"><img border="0" alt="NICCO@ヨルダン" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110717/16/nicco-jordan/e1/e5/j/t02200147_0448029911355548077.jpg"></a><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110717/16/nicco-jordan/f9/cc/j/o0448029911355548076.jpg"><img border="0" alt="NICCO@ヨルダン" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110717/16/nicco-jordan/f9/cc/j/t02200147_0448029911355548076.jpg"></a><br></p><p><br>「若者の抱える問題」では、ヨルダンにはびこるコネ社会を背景に、事故を起こした罪を家族の力で免除される若者や、飲酒やドラッグを繰り返し、非行に走ったあげく死んでしまう若者の姿などがコメディーチック＋シニカルに描かれ、いかなるときも勤勉に励むことの大切さを訴えた。観客からは、後に、「コミュニティの実情を見事に描いており、自分たち自身も考えさせられた」とのコメントをもらった。</p><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110717/16/nicco-jordan/a4/7f/j/o0448029911355543787.jpg"><img border="0" alt="NICCO@ヨルダン" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110717/16/nicco-jordan/a4/7f/j/t02200147_0448029911355543787.jpg"></a><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110717/16/nicco-jordan/bb/b4/j/o0448029911355548078.jpg"><img border="0" alt="NICCO@ヨルダン" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110717/16/nicco-jordan/bb/b4/j/t02200147_0448029911355548078.jpg"></a></p><br><p>ハシミーヤでこのような演劇公演が実施されたのは今回が初めて。ストレスマネージメントセッションに参加後、人前で自信を持って話せるようになった我が子の堂々とした演技に、家族皆が、誇らしげで、家族の満足顔が、参加者の笑顔をより一層輝かせた。</p><br><p>NICCOハシミーヤ事業の記念すべき第1回となった演劇公演は、盛況のうちに幕を閉じた。</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110717/15/nicco-jordan/7f/97/j/o0448029911355540648.jpg"><img border="0" alt="NICCO@ヨルダン" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110717/15/nicco-jordan/7f/97/j/o0448029911355540648.jpg"></a><br>公演終了後自分の想いを語る参加者<br><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/nicco-jordan/entry-10956362588.html</link>
<pubDate>Sun, 17 Jul 2011 15:43:45 +0900</pubDate>
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<title>ストレスマネージメント（青少年の就業支援事業）</title>
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<![CDATA[ <p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; FONT-SIZE: 10pt">昨年<span lang="EN-US">11</span>月から開始したヨルダンザルカ県ハシミーヤ市での青少年の就業支援事業。今日はその一環として行っている、ストレスマネージメントのワークショップを紹介します。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US"><br></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; FONT-SIZE: 10pt"><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110616/15/nicco-jordan/eb/34/j/o0448029911293985303.jpg"><img border="0" alt="NICCO@ヨルダン" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110616/15/nicco-jordan/eb/34/j/t02200147_0448029911293985303.jpg"></a> <br><font size="1">ワークショップで他参加者の発表を見守る参加者<br></font><br>ストレスマネージメントでは、言葉の通り、「日常のストレスをいかに解消するか、ストレスといかに向き合うか」を学びます。ここハシミーヤ市では、失業率が高く貧困層が多く住んでいます。当事業では、そんな高校・大学は卒業したけど就職口が見つからないという若者（<span lang="EN-US">15-25</span>歳）を中心に、社会での疎外感、就業に対する不安等、「心」の問題の解消方法を学ぶことを目的としています。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US"><br></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; FONT-SIZE: 10pt"><br>「ストレスを解消する」と一概に言っても、人それぞれ様々な方法があります。そんな中、参加者皆が協調性を身につけると同時に、一人一人が心の内で抱えている問題や悩みを吐きだせるよう、<span lang="EN-US">NICCO</span>は、グループでのセッションを行います。今までの心理社会的ケアの経験を生かしての、ストレスマネージメントコース。「絵画」と「粘土」セッションを経て「演劇」に発展します。<br><br><span lang="EN-US"></span></span><br></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US"><br></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; FONT-SIZE: 10pt"><br>手に職をつけ、知識を身につける「英語・<span lang="EN-US">IT</span>・機械修理の職業訓練」や「就業支援プログラム」とは違い、それらと同時進行で、ストレスマネージメントのワークショップを実施していきます。すると、単なる職業訓練校とは違うその強みが、実感とともに実施する側である私自身にも見えてきます。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US"><br></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; FONT-SIZE: 10pt"><br>いわゆる田舎なハシミーヤ市では、若者たちは皆、エネルギーを持て余している状態です。その膨大なエネルギーは、外に出されることはなく、かといって彼らの中で消化されることもなく、マイナスのエネルギーとなり、心の中に膿のように溜まっていく<span lang="EN-US">… <br></span></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; FONT-SIZE: 10pt">「親は尊敬すべき絶対的な存在で子どもは親の言うことは何でも聞くべきだ」という考えがこの田舎には色濃く残っているからか、例えばストレスマネージメント（＝演劇）に参加するという単純な決定も、特に女性は、一人で決めることができない場合があります。参加したいという希望も、親が反対するとあっという間に打ち砕かれてしまうのです。（←こういった場合は、<span lang="EN-US">NICCO</span>スタッフが家庭訪問を行い、事業の趣旨を直に伝えるようにしています。）<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110616/15/nicco-jordan/90/aa/j/o0448030511293985294.jpg"><img border="0" alt="NICCO@ヨルダン" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110616/15/nicco-jordan/90/aa/j/t02200150_0448030511293985294.jpg"></a> <br><font size="1">演劇のワークショップにて</font><br><span lang="EN-US"><br></span></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; FONT-SIZE: 10pt">また例えば結婚という人生の一大イベント。生涯をともにする相手を自分で決めることができないことが未だにあるようです。親への反発、社会への反発、嘆き、悲しみ、そういった負の感情を、参加者の多くが抱え、発散させることができずにいます。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US"><br></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; FONT-SIZE: 10pt"><br>私は彼ら・彼女らの想いや悩みを、ワークショップに携わり初めて知りました。皆、誰ともシェアすることができず、感情を押し殺してきたようで、それらが今、ワークショップで爆発しています。今までの習慣からか自分の想いを上手に伝えられず黙りこむ者。時に涙を流す者。周りの目を気にしてとにかく明るくふるまう者。参加者の想いは様々だが、皆が自分を表現し、悩みを吐きだし、想いを伝えることを学んでいます。<br><br><span lang="EN-US"></span></span><br></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US"><br></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; FONT-SIZE: 10pt"><br>このワークショップを通して、参加者皆が今まで消化不良のまだったそれぞれの気持ちに折り合いをつけられたら、負の感情に「さよなら」を言えたなら、きっと彼ら・彼女らの将来は、より希望に満ちたものになるでしょう。社会に出て問題にぶつかっても、少しくらいでは倒れない、社会の強い柱になれるでしょう。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US"><br></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; FONT-SIZE: 10pt"><br>そういう期待と目標を込めて、私は自分自身も見つめ直しながら、常にワークショップに臨んでいます。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US"><br></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; FONT-SIZE: 10pt"><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110616/15/nicco-jordan/68/2b/j/o0448029911293985292.jpg"><img border="0" alt="NICCO@ヨルダン" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110616/15/nicco-jordan/68/2b/j/t02200147_0448029911293985292.jpg"></a> <br><font size="1">ひょうきんなファシリテーター（右）と参加者（左）<br></font><br><br>（次回の青少年の就業支援事業のブログでは、ワークショップの内容と参加者の様子をお伝えします。）<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p></p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110616/15/nicco-jordan/d0/f7/j/o0448029911293985293.jpg"><img border="0" alt="NICCO@ヨルダン" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110616/15/nicco-jordan/d0/f7/j/t02200147_0448029911293985293.jpg"></a> <br><font size="1">演劇のワークショップにて</font></p><p></p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110616/15/nicco-jordan/4e/eb/j/o0448029911293985297.jpg"><img border="0" alt="NICCO@ヨルダン" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110616/15/nicco-jordan/4e/eb/j/t02200147_0448029911293985297.jpg"></a> <br><font size="1">演劇のワークショップにて</font></p>
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<link>https://ameblo.jp/nicco-jordan/entry-10925104350.html</link>
<pubDate>Tue, 05 Jul 2011 15:08:52 +0900</pubDate>
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<title>家庭訪問から学ぶ事業の意義（イラク難民支援事業）</title>
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<![CDATA[ <p>先月、ルサイファ市内にあるヒッティーンキャンプ（首都アンマンから北へ約10km、2008年UNRWA（＊1）調査によるとパレスチナ難民125,000人が在住している）で暮らす家族を訪問した。ヒッティーンキャンプは一言でいえば、とにかく汚い！<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110616/12/nicco-jordan/db/3a/j/o0448029911293757536.jpg"><img border="0" alt="NICCO@ヨルダン" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110616/12/nicco-jordan/db/3a/j/t02200147_0448029911293757536.jpg"></a> <br><br>ルサイファ市はヨルダン国内でも貧困層が多く住んでおり、環境教育が行き届いていない分、ゴミをその辺に捨てる人が多い。そんなルサイファ市内に住んでいる私でもキャンプに行くと鼻をつまんでしまいたくなるほど、ゴミだけではなく汚水も流れていて悪臭が漂う。どこもかしこも白い壁に囲まれていて逃げ場がなく、くねくねのでこぼこ道を、ひたすらゴミや汚水を避けながら歩く。センターからキャンプまで車で5分、キャンプの入口から歩いて約15分のところに、この家族のおうちはあった。<br><br><br></p><p>家族構成は、母親（イラク人）、娘4人（8-12歳）と息子1人（5歳）。母親のサナさんは、ヨルダン人の夫と結婚しており、子どもたちは皆ヨルダン国籍を保持している。この夫にはもう一人妻がおり、その妻との間にも子どもがいる。そのため、サナさんはほぼ一人で子どもたち5人を育てている。娘の1人（マイス）は早産だったため学習障害を抱えており、学校でつまはじきにされるなど偏見を受けている。月々の収入も、UNHCR（＊2）からイラク難民登録がされているサナさんに支給されるJOD75と夫が家庭に入れる月JOD40の、計JOD115（日本円にして約14,000円）しかなく、サナさんの精神的負担は大きい。<br><br><br></p><p>そのためサナさんは、NICCOがイラク難民への心理社会的ケア事業と一つとして、提供している精神科医によるカウンセリングを受診している。私には、「カウンセリングを受診し精神科医の先生と話をすることで、夫や子どもたちとどのように接したらいいかヒントが見つかり、今では心も随分軽くなり、未来に希望が見出せるようになった」と笑顔で語ってくれた。<br><br><br></p><p>しかし、長女のナダ（12歳）は、「お父さんは自分たちより向こうの子どもたちを可愛がっている。寂しい。」と目を潤ませていて、サナさんや子どもたちの心の悩みが取り除かれたわけでは決してない。それでも、皆が力強く私に微笑みかけてくれるので、彼女たちの目の奥に、未来への希望と今を一生懸命生きようとするまっすぐな姿勢が感じられて、胸がジーンと熱くなった。<br><br><br></p><p>この事業の意義は、裨益者が教えてくれる。こうして裨益者と対話をする瞬間、私は「あー、ここにいて良かったな。この事業に従事できて、本当に幸せだな。」と心の底から感じる。事業期間も残すところ1カ月と残された時間はわずかだが、NICCODチームの最大限で、コミュニティのためにできることを最後までやっていきたい。<br><br><br>*1 UNRWA：国際連合パレスチナ難民救済事業機関<br>（WEBサイト内記載ヒッティーンキャンプに関する記事<br><a href="http://www.unrwa.org/etemplate.php?id=127">http://www.unrwa.org/etemplate.php?id=127</a> ）<br><br>*2 UNHCR：国連難民高等弁務官事務所駐日事務所</p>
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<link>https://ameblo.jp/nicco-jordan/entry-10924986215.html</link>
<pubDate>Tue, 28 Jun 2011 12:00:41 +0900</pubDate>
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