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<title>29歳2児ママ＊乳がんと闘う</title>
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<description>29歳、2人の男の子のママ。乳がんと宣告されました。乳がん発覚から治療のこと、その時の気持ちなどを記録していきます。少しでも似た境遇の方への参考になれればと思います。</description>
<language>ja</language>
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<title>周囲への報告</title>
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<![CDATA[ 100%がんと確定した訳じゃない。<br>でもきっと、いや、絶対がんだろう。<br><br>両親や姉たちにどう報告しよう…<br><br>などと考えている間に、<br>ぴーさんが親、姉や親族などに<br>報告の電話をしてくれていた。<br><br>わたしも1から経緯を話すのも<br>まだ心がついていかなくて無理だったので<br>それはとても助かった。<br><br>電話で聞いた母や姉たちは<br>泣いていたそうだった…<br><br>親より早く死ぬなんて<br>ありえないことと思っていたけど、<br>もしかしたらもしかするかもな…<br>あー、なんて親不幸者なんだ(T_T)<br><br>この頃のわたしは<br>いつもメソメソ泣いていた。<br><br>でもわたしが乳がんだと聞いた<br>お義父さんが<br>がんに効くにんじんやEM菌、<br>有機栽培の玄米に<br>たっぷりの野菜たちを<br>北は北海道から南は沖縄まで（笑）<br>ほんとにいろんな地方から<br>寄せ集めてくれてわたしに食べさせてくれた。<br><br>「ステージ4だった友人が<br>このにんじんでジュースを作って飲んだら<br>がんが消えたんだよ！」<br>など、有機栽培に詳しいお義父さんが<br>いろんな話をしてくれながら<br>食事療法もしていこう！と<br>サポートしてくれた。<br><br>お義父さんはいちぢくの農家で<br>とてもこだわって作っている。<br>有機栽培についてもすごく勉強していて<br>その仲間がたくさんいるそうで<br>話を聞いたみなさんが<br>無料で野菜や果物をわけてくれて<br>全面的にサポートしてくれたのです。<br><br>わたしもメソメソしている場合じゃない。<br>体質から変えて、<br>この病気も完治して再発も防ぐんだ！<br>と、思えるようになりました。<br><br>お義父さんやそのお友達のみなさんの<br>おかげです。<br>ほんとに感謝しています。
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<link>https://ameblo.jp/nico0616/entry-12332858694.html</link>
<pubDate>Fri, 01 Dec 2017 13:41:28 +0900</pubDate>
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<title>精密検査</title>
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<![CDATA[ 翌日、ぴーさんも仕事を休んで<br>精密検査について来てもらった。<br><br>血液検査、マンモグラフィー、エコーをして<br>先生の所へ。<br><br>エコー写真がパソコンの画面に映った時、<br>あぁ、がんだな。とわかった。<br><br>1つめの病院でのエコー写真は、<br>ハートを横にしたような形だった。<br>でも今撮ったエコー写真は<br>散々ネットで見てきた乳がんの典型的な形の<br>ギザギザして金平糖のような形だった。<br><br>先生「昨日行った病院で、検査結果は<br>聞きましたか？」<br>私「いえ、はっきり言われなかったです。<br>精密検査を受けてきて、としか。」<br>先生「そうですか。実は細胞の検査の結果は<br>乳がんでした。今、私がエコーを見る限りでも<br>ほぼ乳がんで間違いないと思います。」<br><br>…やっぱり…<br><br>その後はぴーさんと先生が<br>何かを話していたけど、<br>内容が頭に入ってこず、<br>ただひたすらハンカチで涙を拭いていた。<br><br>ただ、前回やった細胞の検査は<br>正確率が80%ほどで確定ではないので<br>もう少し太い注射で細胞を取って<br>検査をすることになった。<br><br>麻酔をしたので痛くはなかった。<br>でも太い針が胸の奥に入っていく感じが<br>たまらなく嫌な感じでした。<br>例えるなら、生の塊り肉にフォークで<br>グサッと刺す感覚。<br>その時、（わたしも今生肉だからなぁ）<br>なんて考えていた（笑）<br><br>それが終わり、翌週に<br>MRIとCTを撮る予約をして<br>この日はこれで終了でした。
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<link>https://ameblo.jp/nico0616/entry-12330388828.html</link>
<pubDate>Wed, 22 Nov 2017 09:39:56 +0900</pubDate>
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<title>報告</title>
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<![CDATA[ 病院から出てすぐ、旦那のぴーさんに<br>電話した。<br><br>結果が出るまでの1週間の間、<br>わたしは不安で不安でぴーさんに<br>しょっちゅう愚痴をこぼしていた。<br><br>「今回ばかりは嫌な予感がするんだよね！」<br>「先生はあんまり心配いらないって<br>言ってたけど、あれはわたしを<br>不安にさせないために言ってるだけだと思う！」<br>「ほんとに乳がんだったらどうする？」<br>などなど…<br><br>はじめは、「気にしすぎ！」と<br>軽く流してたぴーさんだったけど、<br>あんまりわたしが騒いでたから<br>少し心配してたんだろうね。<br>1コールも鳴る前にぴーさんは電話に出た。<br><br>ぴ「どうだった？」<br>私「…もう、いっかい、せいみつ、けんさ、<br>うけてってぇーーうわーーーーん！」<br>やっと大号泣できた（泣）<br><br>大号泣しながら少しずつ話し、<br>あまりにも泣いているわたしにぴーさんは<br>「迎えに行く！病院どこ？」<br>って言ってくれたけど<br>なんとか泣きながら家に帰れた。<br><br>家に着くとぴーさんはすぐわたしを<br>ぎゅっと抱きしめてくれて、<br>「怖かったね。でも大丈夫！<br>まだ決まったわけじゃない！<br>もしがんだとしても、絶対治る！！」<br>と励まし続けてくれました。<br><br>大人になってはじめて子供みたいに<br>わんわん泣いて、<br>落ち着くまでぴーさんは抱きしめてくれた。<br><br><br>わたしが今、前向きにがんと闘おう！と<br>思えるのも全てぴーさんのおかげです。<br>ぴーさんがいなかったら<br>誰にもこのことを言えず、<br>1人で悲しむだけ悲しんで<br>どんどん気持ちが沈んで行くだけだった。<br><br>そして、この時から毎日泣いているわたしを<br>不思議そうに頭をなでなでしてくれた<br>こどもたちがいてくれたから<br>死んでたまるか！絶対治す！<br>と思えるようになりました。<br><br>支えてくれたみんな、<br>ほんとにほんとに、ありがとう。
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<link>https://ameblo.jp/nico0616/entry-12330263996.html</link>
<pubDate>Tue, 21 Nov 2017 20:17:25 +0900</pubDate>
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<title>検査結果</title>
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<![CDATA[ 検査結果が出る日。<br><br>ドキドキしながら長男を保育園に送り、<br>ドキドキしながらすぐ病院に向かった。<br><br>今日で全てわかるんだ！<br>この1週間のモヤモヤや不安が<br>今日で全て終わる！！<br><br>「ニコさん、中へどうぞ」<br>神妙な面持ちで、気の毒そうな声で<br>看護師さんがわたしの名前を呼んだ。<br><br>先生は検査結果の紙を見ながら、<br>「んーとね、うん、もう少しね、<br>精密検査を受けた方がいいって<br>返事が来たからね。<br>明日にでも市民病院に行ってくれるかな？<br>今紹介状書くからね。<br>待合室で待っててね」<br><br>わたしもその紙を覗き込んで見ても、<br>英語なのか何語なのかわからないけど<br>読み取れなかった。<br><br>先生の言葉の合間合間に、<br>（え、がんの可能性があるってことですか？）<br>（良性なら良性って結果ですよね？）<br>（明日にでも病院って、急がなきゃ<br>いけない状況なんですか？）<br>と、わたしの頭の中でぐるぐる回ったが<br>結局は「はい。」しか言えなかった…<br><br>診察室から出ると、じわじわと<br>実感と涙が溢れてきて<br>ハンカチで拭っても拭っても<br>止まらなかった。<br><br>まだガンとも言われていない。<br>なぜ精密検査を受けなければいけないのかも<br>わからない。<br>まだ決まったわけじゃない。<br>なのにわたしの中で嫌な予感は<br>確信へと変わっていた。<br><br>（せめて病院から出るまで我慢しろ！）<br>歯を食いしばって我慢しても<br>涙がポロポロ出てきて<br>周りの人から不思議そうに見られちゃった。<br>
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<link>https://ameblo.jp/nico0616/entry-12329978888.html</link>
<pubDate>Mon, 20 Nov 2017 19:07:23 +0900</pubDate>
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<title>結果待ち</title>
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<![CDATA[ 検査結果は1週間後。<br>それまでの間、ネットでとにかく<br>調べる、調べる、調べる…<br><br>その時1番参考にできたのは<br>同じように乳がんを患っている方の<br>ブログでした。<br><br>しこりを見つけるきっかけや<br>そのしこりの特徴など、<br>ほんとに人それぞれだということが<br>わかりました。<br><br>エコー写真をもらっていたので<br>乳がんのエコーと、良性の腫瘍のエコーを<br>見比べてみたり、<br>とにかく寝ても覚めてもネットで調べ<br>そのたびに落ち込む1週間でした。<br><br>こんなに長く、不安で恐怖で<br>しょうがない1週間は初めてでした。
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<link>https://ameblo.jp/nico0616/entry-12329844721.html</link>
<pubDate>Mon, 20 Nov 2017 09:03:00 +0900</pubDate>
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<title>診察</title>
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<![CDATA[ その病院は触診とエコーのみで<br>マンモグラフィーはないと言われたが、<br>とにかく早く診てほしくてお願いした。<br><br>先生が右脇のしこりと右胸を触診し、<br>わたしが嫌な予感がしたあのしこりを触って<br>「…ここに硬いものがあるね。<br>エコーで診てみようか」<br>と言ってエコーをしてもらった。<br><br>そこからは、脇のしこりはほとんど診ず<br>胸のしこりばかり診ていた。<br><br>（脇は？脇には大きなしこりがあるのに<br>胸が怪しいの？どうして？<br>硬いから？動かないから？）<br><br>嫌な予感を拭い去るつもりで病院に来たけど、<br>もしかしたら、もしかするかも…<br><br>さらに、「心配だから細胞診もしてみようか」<br>と言われ2本の注射を胸のしこりに向けて刺し、<br>細胞をとっているようだった。<br><br>痛みよりも何よりも不安が大きくて<br>まさかここまでの検査までするとは<br>思わなかったなぁ。<br><br>心のどこかでは、触診とエコーをして<br>何も心配いりませんよ。と言われることを<br>期待していました。
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<link>https://ameblo.jp/nico0616/entry-12329652007.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Nov 2017 15:40:58 +0900</pubDate>
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<title>病院へ</title>
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<![CDATA[ なんだか、嫌な予感がした。<br>すごく嫌な予感。<br><br>普段、滅多なことがない限り<br>病院に行かないわたし。<br><br>でも今回はいてもたってもいられなくなった。<br><br>実は今までに1度も乳がん検診に<br>行ったことがなかった。<br><br>小林麻央さんが亡くなってから<br>「わたしも乳がん検診に行こう！」と思い<br>市の広報に載っている保健センターの検診を<br>予約しようと、そのページをとっといていた。<br><br>すぐ電話し、検診の予約を入れるも<br>検診日は2週間以上も先。<br><br>それに自覚症状もある…<br>検診に行ったって、結果が出るのを待ったところで<br>しこりがあるんだから<br>病院に行ってくださいってゆう結果が来るに<br>決まっている。<br><br>じゃあやっぱり病院に行こう！<br><br>それまでわたしは知らなかったが、<br>診察してもらうところは<br>乳腺科か、もしくは外科らしい。<br><br>ネットで調べると、市内に1軒<br>乳腺科もやっている病院を見つけ<br>市の検診をキャンセルし<br>翌日その病院に行くことにした。
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<link>https://ameblo.jp/nico0616/entry-12329546626.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Nov 2017 06:37:03 +0900</pubDate>
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<title>しこり発見まで 2</title>
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<![CDATA[ そのしこりはぶにぶにして<br>触ろうとするとよく動いた。<br><br>以前、長男を産んだ時に<br>脇の下にしこりができたことがありました。<br>その時は心配になって助産師さんに相談すると<br>「乳腺におっぱいが詰まってるだけだよ。<br>よくあることだから心配いらないよ」<br>と言われたことがありました。<br><br>今回のこのしこりも、少し大きいけど<br>問題ないだろうと思ったけど<br>念のために右胸にもしこりがないか<br>入念に探ってみた。<br><br>すると、乳首の少し上あたりに<br>脇とは違う、こりこりっと硬いしこりが<br>あることに気付きました。<br><br>触り心地も違うし動かない。<br>これって、もしかして、「乳がん」…？
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<link>https://ameblo.jp/nico0616/entry-12329431202.html</link>
<pubDate>Sat, 18 Nov 2017 18:45:50 +0900</pubDate>
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<title>しこり発見まで 1</title>
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<![CDATA[ ブログのタイトルにあるように、<br>わたしには2人の息子がいます。<br><br>次男はまだ授乳中でした。<br>授乳と言っても、おっぱいを「飲む」というよりは<br>『くわえる」といった感じで<br>次男にとって精神安定剤的な感じ。<br><br>2017年11月上旬<br>その日も次男はおっぱいをちゅっちゅしていました。<br>満足して次男がおっぱいから離れた後、<br>右胸がズキズキと痛んだ。<br>「なんだろう？」と思いつつも、<br>その時は特に気にせずにいたのですが<br>不定期にズキズキと痛む右胸。<br><br>でも右胸のどこが痛いのかよくわからない。<br>痛んでる間、右胸から右脇まで触りながら<br>どこが痛みの発生地？か探っている時<br><br>右脇の下におそらく3cmほどのしこりに<br>気付きました。
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<link>https://ameblo.jp/nico0616/entry-12329284910.html</link>
<pubDate>Sat, 18 Nov 2017 07:07:04 +0900</pubDate>
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<title>はじめまして</title>
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<![CDATA[ はじめまして。<br>ニコです。<br><br>29歳で、2人の男の子のママです。<br>ついこないだ乳がんが発覚しました。<br><br>その時のことや気持ちを、<br>次から綴っていきます。<br><br>同じように乳がんを患っている方や<br>20代で乳がんになってしまった方、<br>ママになってから乳がんを患ってしまった方など<br>少しでも似た境遇の方への<br>参考になれればと思います。
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<link>https://ameblo.jp/nico0616/entry-12328922168.html</link>
<pubDate>Thu, 16 Nov 2017 20:10:25 +0900</pubDate>
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