<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>『武田惟精の株価予測』</title>
<link>https://ameblo.jp/nidanhadou/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/nidanhadou/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>武田惟精(いせい)60年間の株価の研究の結果、完成した二段波動理論に基づく株価予測の手法を公開して、皆様の株式運用に少しでも、お役に立てれば幸いだと思っています。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>今後について</title>
<description>
<![CDATA[ <a href="//stock.blogmura.com/stockinfo_noaffiliate/ranking.html?p_cid=01601483" target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fstock.blogmura.com%2Fstockinfo_noaffiliate%2Fimg%2Fstockinfo_noaffiliate88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報（アフィリなし）へ"></a>(別窓で開きます)<br><br><font size="4"><span style="font-weight:bold;">［10/11惟明 記］<br><br><br>連載も一段落し、これからについてですが、武田先生はこのブログをできる限り続けていって欲しいと私に託したので、できる限り続けていきたいと思っているのですが、実は私には持病があり厳しい状態が続いています。しばらく治療に専念し、少し休みたいと考えています。<br><br><br>病状の悪化により体力・思考力ともに減退しており、実はかなり前から連続して更新することが難しい状態でありました。<br>近年は文章を推敲することも難しくなっており、文章を練ることも出来ない為、判り難いところがあったかもしれません、申しわけなく思っております。<br><br><br>病状が改善次第、再開したいと考えていますが、現状をみるに数ヶ月はかかってしまうと思われます。<br><br><br>今まで読んで下さった方、ありがとうございました。<br>コメント・メール下さった方、ありがとうございました。なかなか返信することができず申し訳ありませんでした。すべて読んでおります。<br><br>それではまた。<br><br><br></span></font>ランキングに参加してみました→<a href="//stock.blogmura.com/stockinfo_noaffiliate/ranking.html?p_cid=01601483" target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fstock.blogmura.com%2Fstockinfo_noaffiliate%2Fimg%2Fstockinfo_noaffiliate88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報（アフィリなし）へ"></a>(別窓で開きます)<br><br>【武田惟精ブログの記事の転載･転用はご遠慮下さい。武田先生はそういうことに厳しい方なので】
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nidanhadou/entry-12533435508.html</link>
<pubDate>Fri, 11 Oct 2019 10:05:31 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>【六甲伝大綱(146)】最終回</title>
<description>
<![CDATA[ <a href="//stock.blogmura.com/stockinfo_noaffiliate/ranking.html?p_cid=01601483" target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fstock.blogmura.com%2Fstockinfo_noaffiliate%2Fimg%2Fstockinfo_noaffiliate88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報（アフィリなし）へ"></a>(別窓で開きます)<br><br><font size="4"><span style="font-weight:bold;">［10/６惟明 記］<br><br><br>「六甲伝 大綱」、最終回です。［<a href="https://ameblo.jp/nidanhadou/themeentrylist-1-10104325666.html" target="_blank">｢六甲伝大綱｣一覧</a>］<br><br><br>本日で最終回となります。六甲伝についてその大要を述べることをテーマとし、また相場雑学を加味し、初心者にもやさしい、分かりやすい…、為になる…、コラムを書いてきたつもりですがいかがだったでしょうか…。<br><br><br>随分と長い連載になってしまいましたが、六甲伝には二百を超える章句が収録されており、本連載でも全ては紹介しておりません。ですが、六甲伝の根幹部分はほぼカバーしています。<br><br><br>そもそも六甲伝には、大昔の市場環境特有の概念に則した章句や、明治以前の風俗や生活習慣に根ざした章句も多い為、そういったものは省いております。武田先生もそういったものは著書に収録しませんでした。<br>また、穀物相場・定期相場特有の概念にかかる章句についても概ね省きました。このブログは基本的に株相場をテーマとしており、また商品相場(特に穀物相場)は現状を見るに投資不適格です。武田先生も同様の考えでした。<br><br><br>武田先生は六甲伝を愛していたので、長期にわたり独自の研究を重ねていました。<br>というのも六甲伝は明治以前は写本で流通していた私文書なので、編纂、成立の過程で、写し間違えや脱字、脱文、重複などが起き、ところどころ意味が判らなくなっているからです。判らないところは過去の史料や古老の口伝、口碑などにより推察するしかありません。<br>私は武田先生の弟子であり、ここは武田先生の公式サイトであるので当然、武田先生の解釈を優先しています。<br>探求者である私は、不可解な部分について先生に質したことがありますが、先生は「専門家にそう聞いた」とよく言っておられました。<br><br><br>先生は日本相場界の古老であったので(先生は1926年生まれ)、多くの相場の専門家と親交がありました。昔ながらの相場師系、相場技術論系、テクニカルアナリスト系……etc。<br>そもそも先生はNTAA(日本テクニカルアナリスト協会)の設立時メンバーであり、現在、伝説となったような大物相場研究者ほぼ全てと親交があり旧知の仲でありました。初期NTAAには伝説的研究家 一目山人の直弟子が複数在籍していた為、私は一目均衡表について質問したことがありましたが先生は一目均衡表の伝承系統についても驚くほど熟知していました。初代一目山人、二世一目山人、師弟関係、共に活動していた人々、どの程度関わっていたのか…など。それは先生がその時代を生き、ナマで見ていたことなので生々しさありました。<br>また、先生は数々の大物相場師とも実際に会い、交流していたので、そういった方々からも口伝を得ていました。<br><br><br>数々の伝説的専門家と親交があった先生が、そう言われるのであれば、私としては言うことはございません。ましてやここは先生のサイトです。<br><br><br>先生は多くの相場師と交流していたので、それらの相場師が六甲伝を読んでいたことを知っていました。だから六甲伝を考究した。<br>先生には複数の著作がありますが、やはり一番気に入っているのは六甲伝の著作と言っておられました。<br>武田流相場売買術は六甲伝を中核に据えているので、少しでも六甲伝そして先生の売買術が残っていけばなぁ…と思っております。<br><br><br>最後になりましたが、今までこの連載を読んで下さった方、ありがとうございました。<br>コメント・メール下さった方、ありがとうございました。<br>あまり一般受けしない…特異な観点からの連載記事であったと思いますが、なにか参考になったのであれば嬉しく思います。<br><br><br></span></font>ランキングに参加してみました→<a href="//stock.blogmura.com/stockinfo_noaffiliate/ranking.html?p_cid=01601483" target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fstock.blogmura.com%2Fstockinfo_noaffiliate%2Fimg%2Fstockinfo_noaffiliate88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報（アフィリなし）へ"></a>(別窓で開きます)<br><br>【武田惟精ブログの記事の転載･転用はご遠慮下さい。武田先生はそういうことに厳しい方なので】
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nidanhadou/entry-12531639713.html</link>
<pubDate>Sun, 06 Oct 2019 10:05:23 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>【六甲伝大綱(145)】平常の気構え 注解～気構えと相場力～</title>
<description>
<![CDATA[ <a href="//stock.blogmura.com/stockinfo_noaffiliate/ranking.html?p_cid=01601483" target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fstock.blogmura.com%2Fstockinfo_noaffiliate%2Fimg%2Fstockinfo_noaffiliate88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報（アフィリなし）へ"></a>(別窓で開きます)<br><br><font size="4"><span style="font-weight:bold;">［10/１惟明 記］<br><br><br>「六甲伝 大綱」、第145回です。［<a href="https://ameblo.jp/nidanhadou/themeentrylist-1-10104325666.html" target="_blank">｢六甲伝大綱｣一覧</a>］<br>今回で、この連載はほぼ終わりです。あと一回ありますが六甲伝の内容自体については最後です。<br><br><br>以下は、第144回(前回)の六甲伝章句（平常の気構え）の現代語訳です。<br><br><br>　　【平常の気構え（現代語訳）】<br><blockquote>普段、売買していない時でも、相場の実体波動が陰性であるのか？、陽性であるのか？、又は高保ち合いか？、安保ち合いか？、あるいは上げ(下げ)始めて何ヶ月経ったのか？、上げ月・下げ月の癖は出ているのか？、天底から何割上げ(下げ)たのか？、サイクル、月癖日癖からみてどうなのか？、相場の呼吸・変動率・日柄分析・鞘からみてどうなのか？、自分の考えが果たして六甲伝の商律に合っているのかいないのか？、再三再四調査を重ね、機を狙う姿勢で居ること。これ、相場師の平常の心得である。<br></blockquote><br>これらの章句は、玉がない時の日常の気構えについて述べている章句で、六甲伝の“考え方”、“何を見ているのか”、が分かります。六甲伝全篇を通読したうえで意を汲み取れば、上記に、通いか？運びか？、位取り、アノマリー(季節性)、不時の急落(前回参照)も加えるべきでしょう。<br><br><br>相場商いというものは仕掛ける前にある程度、勝負が決まっているところがあります。<br>相場勝者への道のまず第一歩はカモ(底辺)からの脱却であり、ド素人(カモ)に倣って“仕掛ける前”を軽視し、漫然と開戦すれば、戦う前から既に負けているも同じ。“仕掛ける前”の日々の気構え(姿勢)が勝敗の差となって現れる。<br><br><blockquote><br>「勝兵は、先ず勝ちて後、戦いを求め、敗兵は、先ず戦いて後、勝を求む」（孫子）<br><br>「戦いにおける最大の過失は、戦力と準備の不足を軍隊の精神力によって補おうとすることである」（クラウゼヴィッツ）<br><br>「プロは徹底して準備をする。準備に準備を重ねる。自分を鍛えに鍛える。そうして勝負の場に臨むから，プロは成功するのである。アマは準備らしい準備をほとんどせず，まあ，うまくいけば勝てるだろうと，安易な気持ちで勝負に臨む。この差が勝敗の差となって表れてくるのである。」（藤尾秀昭）<br><br></blockquote><br>『投機術とは機を待ち“反応する”こと』――と述べたのは《伝説の投機王》リバモアですが、待つ間の気構えと準備で反応できるかが決まってくる。<br>「相場とはとどのつまり“待つ”こと」などとも云われますが、日頃から“気”を入れていないと反応は起きないものです。<br><br><blockquote><br>「相場とは、『待つ』ことと見つけたり」（鏑木繁）<br><br>「最も重要なのは、絶好の時が来るまで静かに座っていることだ」（ジェシー・リバモア）<br><br>「辛抱づよく機を待ち、勇気をもって迅速に機に乗じ、考えを柔軟に転心を自在とすること」（本間宗久<span style="font-size:0.7em; font-weight:normal;">-意訳-</span>）<br><br>「機を見るは難からず乗ずるが難しい」（鈴木隆）<br><br></blockquote><br>歴史上、桁違いに儲けた相場師は、みな“機”を掴むのが上手かった。福澤桃介、鈴木隆、山崎種二、是川銀蔵、石井独眼流…etc。<br>ソロス、リバモア、テンプルトン、オニール……バフェットさえも“機”を掴むのが上手かった。<br>実は調べてみると判るんですが、現代のトレーダー……今現在活躍されている億トレーダーの方々も“機”を掴むのが上手い人が多い。それも何度も掴んでいる。普段の売買では大して儲けておらず“機”を掴んだ時に資産を爆発的に増やしている。<br>今は高度情報化時代であり、億トレーダーの方々の資産増加の推移も容易に手に入ります。興味がある方は調べてみると色々と“気づき”があるんではないでしょうか。<br><br><br>私がまだＦＰをやっていたとき、日本を代表する大相場師の直弟子の方に話を伺う機会がありましたが、「相場力とは観察力のことです。この能力がないと“天の時”が来ても掴めませんからね。上手い人は相場に寄り添うように観察している。待ち受けている。そして“天の時”を拾っているだけ。」と仰っていたのが印象に残っています。これが絶対的に正しいとは云いませんが、仲々おもしろい言い様ではあります。<br>上手い相場師は観察力・観察手法が優れており、待ち受けていて、“天の時”を拾っているだけだ…と。<br><br><br>相場売買の素養のある方の中にはこういった射幸性の高い考え方・やり方を嫌う人も多いですが、現実問題“天の時”を何度も掴んで成功したトレーダー・相場師は非常に多いのです。これは、ウネリ取り売買の開発者と云われる大相場師 鈴木隆先生も好んでいました。<br><p style="padding-left:2em"><span style="font-size:0.83em; font-weight:normal;">［鈴木隆(1882-1978)：明治～昭和初期に活躍した大相場師。兜町で「タの字の常勝将軍」と称された。最盛期の資産は2200億(現在価値換算)に達していたとされる。相場で成功後は政界にも進出、衆議院議員を五期、犬養内閣の会計監査を務めた］</span></p><br><br>実は相場というものは、意外と“機”が転がっているのです。多くはないが、相場に寄り添うように観察していればそれなりに有るものです。日々、気を入れて観察していれば、色々と観えてくるものです。<br>“相場で儲ける”とは、相場で儲かる生き方をする、ということです。<br><br><blockquote><br>「平常売買の仕掛けなき時にても、再三再四調査を重ね 、機を狙ひ居るべし、これ 相場師 平常の心得なり」(六甲伝<span style="font-size:0.7em; font-weight:normal;">[平常の気構え](要約)</span>)<br><br></blockquote><br><br></span></font>ランキングに参加してみました→<a href="//stock.blogmura.com/stockinfo_noaffiliate/ranking.html?p_cid=01601483" target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fstock.blogmura.com%2Fstockinfo_noaffiliate%2Fimg%2Fstockinfo_noaffiliate88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報（アフィリなし）へ"></a>(別窓で開きます)<br><br>【武田惟精ブログの記事の転載･転用はご遠慮下さい。武田先生はそういうことに厳しい方なので】
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nidanhadou/entry-12530621331.html</link>
<pubDate>Tue, 01 Oct 2019 10:06:41 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>【六甲伝大綱(144)】平常の気構え 原文</title>
<description>
<![CDATA[ <a href="//stock.blogmura.com/stockinfo_noaffiliate/ranking.html?p_cid=01601483" target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fstock.blogmura.com%2Fstockinfo_noaffiliate%2Fimg%2Fstockinfo_noaffiliate88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報（アフィリなし）へ"></a>(別窓で開きます)<br><br><font size="4"><span style="font-weight:bold;">［９/26 惟明 記］<br><br><br>●――平常の気構え<br><br>　　【六甲伝原文】<br><blockquote>平常売買の仕掛けなき時にても、相場の大体が陰にあるか陽にあるか、又は高保合か安持合か、或は繰方にしては如何 割合にしては如何、又廻合せ月癖日癖は如何、度数日数鞘は如何、我が考へ果して律に合ふや否やと、再三再四調査を重ね 、機を狙ひ居る可し、是相場師平常の心得なり<br></blockquote><br>【現代語訳】<br>　普段、売買していない時でも、相場の実体波動が陰性であるのか？、陽性であるのか？、又は高保ち合いか？、安保ち合いか？、あるいは上げ(下げ)始めて何ヶ月経ったのか？、上げ月・下げ月の癖は出ているのか？、天底から何割上げ(下げ)たのか？、サイクル、月癖日癖からみてどうなのか？、相場の呼吸・変動率・日柄分析・鞘からみてどうなのか？、自分の考えが果たして六甲伝の商律に合っているのかいないのか？、再三再四調査を重ね、機を狙う気構えで居ること。これ、相場師の平常の心得である。<br><span style="font-size:0.83em; font-weight:normal;">（※）意が明瞭なため抄訳は省略</span><br><br><br><br><br><span style="font-weight:normal;">[参考資料]</span>●――毎日の極意（<a href="https://ameblo.jp/nidanhadou/entry-12384142926.html" target="_blank">第52回</a>より再掲）<br><br>　　【六甲伝原文】<br><blockquote>極意は毎日相場の足取りを気を付け、而して米の通ひか又は運びかを見分け、通ひの時は高値を売り安値を買ひ、又運びの時は相場の趣向に従ひ売買すべきなり、此見様は商内に白黒の違ひを生じ、一毛の差千里となるがゆゑに、篤と考へざるべからず<br></blockquote><br>【現代語訳】<br>　極意は、毎日、相場の足取りを気を付け、相場が“通い相場”か“運び(放れ相場)”かを見分け、“通い相場”の時は高値を売り、安値を買い、また“運び”の時は相場の方向に従って売買すべきである。この見方によって相場売買は白黒の違いを生じさせ、最初の一歩を間違えると千里の差を生じさせると云われるように、大間違いを引き起こす。よくよく考えて下さい。<br><br>【抄訳】<br>　極意は、毎日、相場に気を付け、相場が“通い相場”か“運び(放れ相場)”かを見分け、“通い相場”の時は高値を売り、安値を買い、また“運び”の時は相場の方向に従って売買することである。<br><br></span></font><br>ランキングに参加してみました→<a href="//stock.blogmura.com/stockinfo_noaffiliate/ranking.html?p_cid=01601483" target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fstock.blogmura.com%2Fstockinfo_noaffiliate%2Fimg%2Fstockinfo_noaffiliate88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報（アフィリなし）へ"></a>(別窓で開きます)<br><br>【武田惟精ブログの記事の転載･転用はご遠慮下さい。武田先生はそういうことに厳しい方なので】
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nidanhadou/entry-12529590229.html</link>
<pubDate>Thu, 26 Sep 2019 10:05:16 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>【六甲伝大綱(143)】第142回の注解～秘伝～</title>
<description>
<![CDATA[ <a href="//stock.blogmura.com/stockinfo_noaffiliate/ranking.html?p_cid=01601483" target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fstock.blogmura.com%2Fstockinfo_noaffiliate%2Fimg%2Fstockinfo_noaffiliate88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報（アフィリなし）へ"></a>(別窓で開きます)<br><br><font size="4"><span style="font-weight:bold;">［９/21惟明 記］<br><br><br>「六甲伝 大綱」、第143回です。［<a href="https://ameblo.jp/nidanhadou/themeentrylist-1-10104325666.html" target="_blank">｢六甲伝大綱｣一覧</a>］<br>この連載もいよいよ終わりに近づいてまいりました。<br><br><br>以下は、前回(<a href="https://ameblo.jp/nidanhadou/entry-12505281401.html" target="_blank">第142回</a>)の六甲伝章句の訳文一覧です。<br><br><br>　　【三十丁高下（現代語訳）】<br><blockquote>ふいに二～三十丁も急落した時は買うこと。天井前のことなら尚のこと買うべきだが、たとえ天井を打った相場であっても、高値に行き止まってからさほど日柄を経ていないときに急落したならば、大丈夫という気持ちで買うこと。この様な場合は天井を打ったように見える相場でも、間もなく引き返し、上げるものである。その時は油断なく売ること。しかし余程、機敏に売買しなければ失敗し損となるだろう。よく考えて行うこと。<br></blockquote><br>　　【急下げの米（現代語訳）】<br><blockquote>売りを仕掛ける間も無いほど急速に下落した相場は、また急に引き返すものである。但し月末相場はそうでないこともある。<br></blockquote><br>　　【気先き相場（現代語訳）】<br><blockquote>輸入情勢や晴雨の天変などの材料により、雷同し勢いよく急上昇・急下落した相場は、長くはその値段を保たないものである。<br></blockquote><br>　　【不時氣構え（現代語訳）】<br><blockquote>不時の災厄・風雨等の材料に気を患い、相場の大見込みを変更しないこと。<br></blockquote><br>　　【不意の事情（現代語訳）】<br><blockquote>いかなる高下といえど、六甲伝の商律から漏れることはない。どの様な高下・変動が起きようとも、月数、日数、呼吸、割合、繰り方、廻合い、度数、および月癖日癖、鞘の上下等を引き合わせ、とくと落ち着いて判断すること。<br>たとえ如何なる不意の出来事に遭遇したとしても、狼狽して横道に迷うようなことが無いようにすること。<br></blockquote><br>上記章句はどれも、相場の突発的な急高下に関連があるもので、特に急落の場合、「三十丁高下」「急下げの米」「気先き相場」「不時氣構え」などの章句をみるに六甲伝では買うことを強く推奨しています。<br><br><br>まぁ昔からよく云われていることです。相場は、売る間もなく“暴落したら買い”です。(特に天変地異の場合は)<br>昔から相場師はよくこういったものを利用して利殖を行っていました。これだけやって成功した相場師も多くいます。六十年以上も相場を張り「相場売買とはとどのつまり暴落買い」と結論づけた相場師もいます。<br>大相場師 鈴木隆先生もこのやり方を好んでおり、著書に「異変相場の活動」という一つの項をもうけ大きくページを割いている。以下抜粋。<br><br><blockquote>震火風水の地異天変が財界に及ぼす影響、並びに関係会社に波及する利害の度合等によって株式は多くは実質以上に、騰落するのが常態である。…明治四三年九月の東京の大水禍、大正十二年九月一日の関東大震災、今回昭和二三年六月の福井大震災にしても、皆 同一の心理作用に起因して、株相場への影響は一時行過ぎとなる。この実証体験が古来から一つの格言となって、“天災不意の波瀾には十度逆らえば九度十度共 利を見る” と教えている。私の四十年の経験でも、先ずそうであると信じている。然し 此の十度の内 九度十度 利を見る、といったのは古来からの言葉であるから、その時代と今とでは、被害損傷の程度を確認するのに時間的に雲泥の差、又その報知機関も天地の差があるから、相場の行き過ぎが十日間下がったものの、三日 乃至 五日で真相相場となる。という訳である。今日では十度の内 九度十度 利を得る訳には行かないようだ。私も確固たる統計は取らない。又 持たないから読者を誤らせ 又 迷わす様な不確実な事は避けるが、然し大体論として、崩落が十度の内 安値を逆らえば 六 七度位は相当の利得を見る。と言っても間違いは先ずあるまいと思う。（鈴木隆）<span style="font-size:0.7em; font-weight:normal;">[鈴木･中村,1999,164]</span><br></blockquote><p style="padding-left:2em"><span style="font-size:0.83em; font-weight:normal;">［鈴木隆(1882-1978)：明治～昭和初期に活躍した大相場師。兜町で「タの字の常勝将軍」と称された。最盛期の資産は2200億(現在価値換算)に達していたとされる。相場で成功後は政界にも進出、衆議院議員を五期、犬養内閣の会計監査を務めた］</span></p><br><br>私はＦＰをやっていたことがあるので数多くの投資家の話を聞く機会がありましたが、昔からこれだけやっている資産家にはよく遭いました。これだけやっている相場師集団というのもありました。<br>今は、Ｅワラントやオプションもありますから一般投資家にも更にチャンスが拡がっているといえます。<br><br><br>ただ、単純なやり方ではありますが、それでもある程度の勉強は必要です。<br>特に株の場合、変動要因が商品よりも多く、暴落後の反応もやや複雑です。株は、ふいに急落したら…下がったらとりあえず買えばいいというものでもない。暴落を買い下がって破滅した投資家の例は多くあります。<br><br><blockquote><br>「単なる逆張り投資は、追随投資(ただ上がっているから買う投資)と同じくらいに愚かだ」(ウォーレン･バフェット)<br><br></blockquote><br>色々と学び様はあるのでしょうが、昔、これだけをやっている相場師集団の幹部の方に話を伺ったことがあり、「過去の場帳と新聞を用意して、見比べながら何十年分かのグラフを描くといいですよ、カンがはたらくようになります」と言っていたのが印象に残っています。<br>もっともこれも、昔から識者間ではよく行われていることではあります。武田先生もやっていました。六甲伝にもこのことを示唆する章句があります<span style="font-weight:normal;">(章句[相場の割り方]、既出-第45回･第140回)</span>。<br><br>　　【六甲伝-相場の割り方-】<span style="font-size:0.83em; font-weight:normal;">(抄録)</span><br><blockquote>相場 高値より何割下げにて安留り、又 安値より何割上げにて高値留り、…又 何の不時、何の天災にて、何割高下せりと算勘するを割方と云ふ<br></blockquote><br>古伝相場売買術を使う相場師は過去のグラフや場帳を大量に書く人が多い。これをやると相場感覚が溜まるのです。武田先生も大量のグラフを描いていました。<br>（もっとも日本古伝の芸事的売買は、その訓練法[この場合は書き方]にも一派固有の秘伝があるもので、それは師から弟子へと口伝で受け継がれていくものであり公になることは殆どありません。武田先生は多くの相場師と親交があったので私も複数人に聞く機会がありましたが、みな細かい違いがありました。なぜそうなったのか聞いてみると、プロでも考え方の違いがあり面白いものです。こういった微妙な感覚を伴うアナログ的ノウハウは単純に字面だけ見て理解すると本質を見誤る可能性がある）<br><br><br>ちなみにウォーレン・バフェットはコロンビア大学入学後に図書館で1929年以降の古新聞をすべて読んでいます(バフェットいわく「古新聞を読むのは堪らなくおもしろい」)。10代のバフェットはテクニカル分析に没頭しており大量の株価チャートを描いていました。当然、バフェットは古新聞を読みながらチャートを見て比べたことでしょう。<br>（バフェットは11歳から株取引を行っていましたが10代はテクニカル分析により売買しており、17歳の時にはバロンズにテクニカル分析の論文を寄稿するほど傾倒していました）<br><br><br>また前述の幹部の方ですが、「短期足よりも月足以上の長期足を見たり描いたりするといいですよ」と言っていたのも印象に残っています。<br>この方は、一財産を作った知る人ぞ知る投資家でしたが、<br>「このやり方は費用(時間・手間・各種負担)に対するリターンという意味では最強ではないだろうか」<br>「絶対に暴落に巻き込まれない投資法を知っていますか？、それは暴落時だけ投資することです(笑)」<br>「このやり方に限らず、相場で儲かるのは人の感情が爆発した時…動かずにはおられんようになる時、だけではないだろうか」<br>などなど仲々含蓄のあることを言っておられました。<br><br><br>ちなみに、過去にも述べましたが月足以上の長期足を重視するというのは古伝の技術的売買を好む古い型の相場師によくみられる特徴で、この手の相場師は、短期売買派、中長期売買派、問わず月足以上の箱足を重視します。<br>波動売買、相場のウネリを取る売買で、これらの道具の使い方を知らないならばインチキと言ってもいいぐらいです。<br><br><br>波動売買の名人である武田先生も月足を非常に重視していました。波動は月足で見よ、とよく言われたものです。先生は年足も見ていた。<br>実際に多くの大物相場師の教えを受けた相場の古老 鏑木繁(この方は先生と知己でありました)は、「財産をつくるには月足単位で相場を見ていくしかない」との言を残しました。<br>少し前の相場師に彦谷直児という方がおられますが(この方も先生と知己でありました)、「私が門外不出として大切にしている秘法があるとするならば、それは年足である」との言を残しました。<br>ウネリ取り売買の考案者と云われる大相場師 鈴木隆(この方も先生と知己でありました)も月足・年足を重視していました。<br>伝説の大相場師 山崎種二は一代足を引いていました。(先生は山種とも面識がありました)<br>《繊維相場の神様》と称された越後正一も一代足を重視していました。<br>100億儲けたという商品相場の雄 坂本嘉山氏も一代足を重視していました。<br>相場の大家は道具にも秘伝があるものです。<br><br></span></font><br>ランキングに参加してみました→<a href="//stock.blogmura.com/stockinfo_noaffiliate/ranking.html?p_cid=01601483" target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fstock.blogmura.com%2Fstockinfo_noaffiliate%2Fimg%2Fstockinfo_noaffiliate88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報（アフィリなし）へ"></a>(別窓で開きます)<br><br>【武田惟精ブログの記事の転載･転用はご遠慮下さい。武田先生はそういうことに厳しい方なので】
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nidanhadou/entry-12527439941.html</link>
<pubDate>Sat, 21 Sep 2019 10:05:06 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>【六甲伝大綱(142)】｢三十丁高下 原文｣｢急下げの米 原文｣｢気先き相場 原文｣…etc</title>
<description>
<![CDATA[ <a href="//stock.blogmura.com/stockinfo_noaffiliate/ranking.html?p_cid=01601483" target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fstock.blogmura.com%2Fstockinfo_noaffiliate%2Fimg%2Fstockinfo_noaffiliate88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報（アフィリなし）へ"></a>(別窓で開きます)<br><br><font size="4"><span style="font-weight:bold;">［９/16 惟明 記］<br><br><br>●――三十丁高下<br><br>　　【六甲伝原文】<br><blockquote>不意に二三十丁飛び下げたる時は買ふ可し。天井前なれば尚更ら、たとへ天井打ちたる相場にても高直行き當り月數經ざる内、急に飛び下げたる相場は、大丈夫に買ふべし。<br>斯く如き場合は、天井打ちたる相場にても不日引き返し上げあるものなり、其節油断なく賣るべし、但し餘程機敏にせざれば、機會を外し損する事あり、よく考ふ可し。<br></blockquote><br>【現代語訳】<br>　ふいに二～三十丁も急落した時は買うこと。天井前のことなら尚のこと買うべきだが、たとえ天井を打った相場であっても、高値に行き止まってからさほど日柄を経ていないときに急落したならば、大丈夫という気持ちで買うこと。この様な場合は天井を打ったように見える相場でも、間もなく引き返し、上げるものである。その時は油断なく売ること。しかし余程、機敏に売買しなければ失敗し損となるだろう。よく考えて行うこと。<br><span style="font-size:0.83em; font-weight:normal;">（註）明瞭なため抄訳は省略。“丁”とは、商品相場において価格変動の最小単位のことを文と呼称していましたが、その10倍の値を十丁と呼称していました(十文とは言わなかった)。10円単位で動く銘柄なら一丁は10円、1円単位で動く銘柄なら一丁は一円となります。ちなみに明治期の米相場の場合、一丁は一銭です。「二～三十丁」というのは、現代においては数字に深い意味はなく、「突発的に大きく下がったら…」ということを云っているにすぎません。</span><br><br><br><br><br>●――急下げの米<br><br>　　【六甲伝原文】<br><blockquote><br>賣り付くる間もなく程急に下げる米は、又急に引き返すものなり、但し月末相場は此限りにあらず。<br><br></blockquote><br>【現代語訳】<br>　売りを仕掛ける間も無いほど急速に下落した相場は、また急に引き返すものである。但し月末相場はそうでないこともある。<br><span style="font-size:0.83em; font-weight:normal;">（註）短文かつ明瞭なため抄訳は省略</span><br><br><br><br><br>●――気先き相場<br><br>　　【六甲伝原文】<span style="color:#000000;"><span style="font-size:0.01em;">116</span></span><br><blockquote><br>輸入の気先き、晴雨の変等の気勢を構へて、急の上下せし米は、永く其値を保たざるものと知るべし<br><br></blockquote><br>【現代語訳】<br>　輸入情勢や晴雨の天変などの材料により、雷同し勢いよく急上昇・急下落した相場は、長くはその値段を保たないものである。<br><span style="font-size:0.83em; font-weight:normal;">（註）短文かつ明瞭なため抄訳は省略</span><br><br><br><br><br>●――不時氣構え<br><br>　　【六甲伝原文】<span style="color:#000000;"><span style="font-size:0.01em;">113</span></span><br><blockquote><br>不時雨風等を氣に搆へ、相場の大體を變ず可からず。<br><br></blockquote><br>【現代語訳】<br>　不時の災厄・風雨等の材料に気を患い、相場の大見込みを変更しないこと。<br><span style="font-size:0.83em; font-weight:normal;">（註）短文かつ明瞭なため抄訳は省略</span><br><br><br><br><br>●――不意の事情<br><br>　　【六甲伝原文】<br><blockquote>如何なる高下と雖も、本書各章の商律に漏るゝ事なし、左れば如何に高低變化するとも、月数日数呼吸割合、操方廻合度数及び月癖日癖鞘の上下等を引合せ、篤と落ち付きて判断すべし。<br>縦令如何なる不意の出来事に遭ふも、狼狽して横道に迷ふ可からず。<br></blockquote><br>【現代語訳】<br>　いかなる高下といえど、六甲伝の商律から漏れることはない。どの様な高下・変動が起きようとも、月数、日数、呼吸、割合、繰り方、廻合い、度数、および月癖日癖、鞘の上下等を引き合わせ、とくと落ち着いて判断すること。　<br>たとえ如何なる不意の出来事に遭遇したとしても、狼狽して横道に迷うようなことが無いようにすること。<br><span style="font-size:0.83em; font-weight:normal;">（註）短文かつ明瞭なため抄訳は省略。“繰り方”については<a href="https://ameblo.jp/nidanhadou/entry-12378449671.html" target="_blank">第48回</a>の章句[繰り方の事]参照。</span><br><br></span></font><br>ランキングに参加してみました→<a href="//stock.blogmura.com/stockinfo_noaffiliate/ranking.html?p_cid=01601483" target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fstock.blogmura.com%2Fstockinfo_noaffiliate%2Fimg%2Fstockinfo_noaffiliate88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報（アフィリなし）へ"></a>(別窓で開きます)<br><br>【武田惟精ブログの記事の転載･転用はご遠慮下さい。武田先生はそういうことに厳しい方なので】
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nidanhadou/entry-12524113419.html</link>
<pubDate>Mon, 16 Sep 2019 10:05:24 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>【六甲伝大綱(141)】｢不審を打った相場 原文｣｢玉数を減らせ 原文｣…etc （注解含む)</title>
<description>
<![CDATA[ <a href="//stock.blogmura.com/stockinfo_noaffiliate/ranking.html?p_cid=01601483" target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fstock.blogmura.com%2Fstockinfo_noaffiliate%2Fimg%2Fstockinfo_noaffiliate88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報（アフィリなし）へ"></a>(別窓で開きます)<br><br><font size="4"><span style="font-weight:bold;">［９/11 惟明 記］<br><br><br>「六甲伝 大綱」、第141回です。［<a href="https://ameblo.jp/nidanhadou/themeentrylist-1-10104325666.html" target="_blank">｢六甲伝大綱｣一覧</a>］<br><br><br>●――不審を打った相場<br><br>　　【六甲伝原文】<br><blockquote><br>天井極りたる後、三ヶ月を過ぎ、而して呼吸発せざる米は、一の不審を抱く可きものなり、考ふべし<br><br></blockquote>【現代語訳】<br>　天井が極まったと思しき後、三ヶ月を過ぎても値が呼吸を発するように動かないときは、不審を抱き警戒するべきである。その場合はよく注意し考えること。<br><br><br>●――玉数を減らせ<br><br>　　【六甲伝原文】<br><blockquote><br>天井底極りてより三ヶ月を経過し、而して相場の呼吸発せざる米は、不審を打つべきものゆゑ、専ら玉数を減ずる事に心掛く可し<br><br></blockquote>【現代語訳】<br>　天井・底が極まったと思しき後、三ヶ月を過ぎても、値が呼吸を発するように動かない相場は、不審を抱き警戒すべき相場なので、専ら玉数を減らすよう心掛けるべきである。<br><br><br>上記二つの章句は、要するに、<br>「天井・底が極まったと思しき商状となった後、値が居すわり、充分日柄を満たしても動かない時は、大飛躍したり大暴落したり、突発高からの急下落…、突発安から急反騰…など、難しい対応を迫られることが多いので、警戒心を保ち、玉があるならば玉を減らせ」ということを云っています。<br><br><br>この二つの章句は短文であり、内容も関連が強く、本来一つに纏めるべきものですが、二つに分けられて収録されたのは、必ずしも玉数を減らす必要はないからです。<br>日柄が機能せず不審を抱く相場となった場合、警戒はすべきなんですが、こういった相場が得意という人も確かに存在します。そういった人は警戒しながら攻めればよい。<br><br><br>もっとも、こういった相場商いは万人には勧められるものではありません。<br>相場の基本は、“やさしい相場でやさしく取る”であり、名人はとにかく無理をしません。<br><br><br>『うまい人はとにかく無理をしない』――これは相場だけでなくギャンブルや頭脳系ゲームでもそうで、こういったものの経験がある方は、「あんなに好調だった人が、無理をしたが為に、あっという間に崩れていく……」という場面に遭遇した経験があるではないかと思います。<br>「ちょっと無理したかな？」「あー、無理してるなー。」というような感覚が体感できる人は中級者以上なんではないかなと思います。(もっともギャンブルは無理しないと面白くないですけどね。勝てるかどうかは別にして)<br>武術やスポーツは身体の使い方を学ぶわけですが、相場は心の使い方を学ぶ必要がある。<br><br><br>かつて、相場の古老-鏑木繁は、<br>『相場とは、とどのつまり“人の気”と“日柄”である』と喝破しましたが、人の気（心）は日柄（時間）の影響を強く受けるので、『相場とは、とどのつまり日柄である』とも云える。<br><br><blockquote><br>「五十年間、相場を張って張りまくってきて、『相場は人の気と、時間である』と悟るのである。」（鏑木繁）<br><br></blockquote><br>日柄が機能しない…日柄をくっているのに動かないというのは、何か難しいことが起こるぞ、と相場が教えようとしてくれているのです。<br><br><br><br><br>●――月満たぬ相場<br><br>　　【六甲伝原文】<br><blockquote><br>月数の満ざる米に、玉数を増す可からず<br><br></blockquote>【現代語訳】<br>　日柄を満たしていない米相場は、たとえ天底を打ったようにみえても思わぬ出直りをすることがあるので、玉を増やすのは警戒すること。<br><br><br>これは、上の二つの章句とは逆に、日柄を満たす前に天底を打った(ように見える)場合のことについて述べています。<br>こういった日柄からして不自然な相場は、特に理由らしきものが無いならば、遅れて突飛な動きをすることがある。<br><br><blockquote><br>「下がる理も、時いたらねば下がるまじ、売ぜきするは、大たわけなり」（三猿金泉秘録）<br><br>「上がる理も、時節がこねば上らぬぞ、せき買をして悔むまじきぞ」（同上）<br><br></blockquote><br>日柄からして不自然…というのは、何か難しいことが起こるぞ、と相場が教えようとしてくれているのです。<br><br><br><br>上の章句もそうですが、こういったことを心得ておくことは大切なことではあるんですが、より本質を述べるならば、相場は“わからない”の連続……予測外の連続であるので最初から“予測外の動き”“突飛な動き”を想定しておくということです。<br><br><br>そして、その予測外に反応・対応し、失敗を減らすことで、結果的に成功を増やしたい…。そこで、分割やナンピン、ツナギ、建玉法…といったややこしい話が出てくるわけです。<br><br><br>相場参加者の大半（特に素人筋）は、想定自体ろくすっぽしちゃいませんので、相場では想定を意識するだけで優位性を得ることが出来ます。<br><br><blockquote><br>相場を行う出発時に「１、見込みが的中した場合」「２、見込みの反対側に相場が行く場合」「３、保ち合った場合」この三つを考えて腹を決めておくのが先決問題だと思う。（鈴木隆）<span style="font-size:0.7em; font-weight:normal;">[鈴木･中村,1999,124]</span><br><br></blockquote><p style="padding-left:2em"><span style="font-size:0.83em; font-weight:normal;">［鈴木隆(1882-1978)：明治～昭和初期に活躍した大相場師。兜町で「タの字の常勝将軍」と称された。最盛期の資産は2200億(現在価値換算)に達していたとされる。相場で成功後は政界にも進出、衆議院議員を五期、犬養内閣の会計監査を務めた］</span></p><br><br></span></font>ランキングに参加してみました→<a href="//stock.blogmura.com/stockinfo_noaffiliate/ranking.html?p_cid=01601483" target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fstock.blogmura.com%2Fstockinfo_noaffiliate%2Fimg%2Fstockinfo_noaffiliate88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報（アフィリなし）へ"></a>(別窓で開きます)<br><br>【武田惟精ブログの記事の転載･転用はご遠慮下さい。武田先生はそういうことに厳しい方なので】
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nidanhadou/entry-12523352656.html</link>
<pubDate>Wed, 11 Sep 2019 10:05:49 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>【六甲伝大綱(140)】｢三度据り 原文｣｢仕掛け初め 原文｣（注解含む）</title>
<description>
<![CDATA[ <a href="//stock.blogmura.com/stockinfo_noaffiliate/ranking.html?p_cid=01601483" target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fstock.blogmura.com%2Fstockinfo_noaffiliate%2Fimg%2Fstockinfo_noaffiliate88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報（アフィリなし）へ"></a>(別窓で開きます)<br><br><font size="4"><span style="font-weight:bold;">［９/６ 惟明 記］<br><br><br>「六甲伝 大綱」、第140回です。［<a href="https://ameblo.jp/nidanhadou/themeentrylist-1-10104325666.html" target="_blank">｢六甲伝大綱｣一覧</a>］<br><br><br>ここ最近、相場の転換についての記事が続いていますが、前々回(<a href="https://ameblo.jp/nidanhadou/entry-12505287560.html" target="_blank">第138回</a>)で述べたとおり六甲伝では基本的に底型・天井型というものを重視していません。<br>そういったものより日柄や値動き感覚を重視して情勢を観ます。武田先生が相場感覚や波動感覚を重視して相場を張っていたのと同じです。<br>他にも幾つか基準的なものが出てくるのでまとめておきます。<br><br><br>●――三度据り<br><br>　　【六甲伝原文】<br><blockquote><br>相場高値に三度据りたる時は、必らず下げるものなり、上げの時は右に反すと知るべし<br><br></blockquote>【現代語訳】<br>　相場が高値で揉み合い、三度ほども新値切りが続くと、その後、下げるものである。安値ではこの反対である。<br><br><br>これも昔から比較的よく見るものです。六甲伝章句「行付天井」(連載第13回)とも類似性があるので併用することも可能でしょう。<br>Jesse C. Stineという著名トレーダーが上梓した「Insider Buy Superstocks : The Super Laws of How I Turned $46K into $6.8 Million(スーパーストック発掘法)」という書物のなかに、BCDセットアップというほぼ同じ概念が出てきます。<br><br><blockquote>●３回高値を更新したら売れ<br>以前、私の「BCD」セットアップで述べたように、これは３回安値を更新したら買うのとまったく逆で、ほかの売りシグナルも併せて、４週から５週の間に３回以上急上昇（3回目の高値はほかの2つよりも高い）したら、買い手が疲弊してきた証拠だ。高値を更新するたびに価格が下がるのが望ましい。これまでに議論してきたインディケーターと同様、これは上昇のどの段階にあるかと、他のインディケーターも売りを示しているかによる。<span style="font-size:0.7em; font-weight:normal;">[Insider Buy Superstocks : The Super Laws of How I Turned $46K into $6.8 Million,山下訳,2014]</span><br></blockquote><br>また、エリオット波動という欧米で有名な波動理論がありますが同様の概念が内包されています。(第五波上昇ウェッジで高値新値切り三回で目先天井)<br>またウォルフ波動というトレーディング概念がありますが、これとも類似性がみられます。(上昇ウェッジ高値三点で目先天井、下降ウェッジ安値三点で目先底)<br>似たような概念は古今東西にあるのものです。<br><br><br><br><br>●――三割向い（<a href="https://ameblo.jp/nidanhadou/entry-12499862317.html" target="_blank">第133回</a>より再掲）<br><br>　　【六甲伝原文】<br><blockquote><br>三割高下は恐る可からず、大丈夫の決心にて向ふ可き米なり<br><br></blockquote>【現代語訳】<br>　底あるいは天井より三割の高下は恐れてはいけません。大丈夫という気持ちで逆向かいすることです。<br><br><br>これは過去に出てきた章句ですが、こういった見方も古流相場師たちは好んで使用しました。<br>これを特に好んでいた大成功者に《相場の神様》山崎種二がいます。山崎種二はこの憲法を信奉しており実際にこれに則り売買を展開した為、相場記者の大御所-鏑木繁氏は、“三割向い”を「山種戦法」と呼称していました。<br><br><br>また大正期、2,200億儲けたという伝説の相場師 鈴木隆先生もこの見方を好んでいました。<br><p style="padding-left:2em"><span style="font-size:0.83em; font-weight:normal;">［鈴木隆(1882-1978)：明治～昭和初期に活躍した大相場師。兜町で「タの字の常勝将軍」と称された。最盛期の資産は2200億(現在価値換算)に達していたとされる。相場で成功後は政界にも進出、衆議院議員を五期、犬養内閣の会計監査を務めた］</span></p><br>鈴木隆先生は株相場で名を馳せた相場師ですが、そのうえで山種戦法を重視していました。(山崎種二も主に株で有名な相場師ですが)<br><br><blockquote>「期米から来たのではあるが株に持って見ても平年には<br>“百年に九十九年の高安は三割越えぬ者と知るべし”<br>を当てはめると先ず間違いは従来は無かった。けだしこの歌は慈雲斎 千古の明言と米界で崇拝されていたが、株でも適用して余り過ちは無いと自分は信じて来た。それだから<font color="#80c0ff">何割下げに対して何割上げという事の研究は、実に重要事である</font>。私もこの割合法を無視しないが、よく適合している体験を持っている。」（鈴木隆）<span style="font-size:0.7em; font-weight:normal;">[鈴木･中村,1999,115]</span></blockquote><br><blockquote>「いつにても三割下げの株安は満天への買順と知れ、と。米訓に倣って言えば言えない事も無い。しかし、三割下げた相場を買って、どこで手仕舞するか、どの位戻した所を利食いすべきかを、説かないと、相場を行った事にはならない。この教えは米界の金科玉条であった事は、言うまでもないが、株の方は株についての、戻り幅とその時の財界観とを対照して、独自の判断を下すことが必要である。」（鈴木隆）<span style="font-size:0.7em; font-weight:normal;">[鈴木･中村,1999,60]</span></blockquote><br>勿論、三割の高下というのは昔の米相場の話なので、現代の相場に当てはめる場合は、数字自体にそこまで深い意味はありません(鈴木隆先生の仰る通り)。重要なのは考え方です。<br><br><br>もっとも相場はその本質として有形無形、型にハマった考え方は出来ないものなので六甲伝においてもそのことを示唆する章句が存在しています(章句[相場の割り方])。株相場であろうと商品相場であろうと、実はそこまで数字に意味はなかったりします。<br><br><br>●――相場の割り方（<a href="https://ameblo.jp/nidanhadou/entry-12374722005.html" target="_blank">第45回</a>より再掲）<br><br>　　【六甲伝原文】<br><blockquote>相場 高値より何割下げにて安留り、又 安値より何割上げにて高値留り、或は何割下げて何割上げ、又 何割上げて何割下げ、又 何の不時、何の天災にて、何割高下せりと算勘するを割方と云ふ<br></blockquote>【現代語訳】<br>　相場が、高値より何割下げたら下げ詰まったのか？、また安値より何割上げたら上げ詰まったのか？、あるいは、何割下げて何割上げ、また何割上げて何割下げてきたのか？、又、何々の災難では何割高下したのか？、何々の天災では何割高下したのか？…などを算勘することを割方と呼ぶ。<br><br><br>六甲伝は、こういった“割方(割合)”を利用した情勢判断を重視しており何度も出てきます(既に何度も出てきています)。<br>六甲伝には「仕掛け始め」という仕掛け時の注意点を述べた章句が存在しますが、割合(割方)と日柄を最優先事項として挙げています。<br><br><br>●――仕掛け初め<br><br>　　【六甲伝原文】<br><blockquote>初めて売買仕掛けんとする時は、必らず本書各章を熟読し、而して 割合 月数 日数 及 呼吸 度数等を よくよく考究の上、手を下すべし。<br></blockquote><br><br>こういった古臭いやり方は、現代では「ケッ！、そんなもん」と相手にされないことが多いのですが、実は株式相場であっても、上下の変動幅には意外と規則性があります。<br>ただ、分からない人には分からないようです…。私はＦＰをしていたことがあるので、こういった概念について言及することがよくありましたが、「馬鹿馬鹿しい！」と叱責されたことは一度や二度ではありません。<br>やはり古伝の芸事的売買には独特のコツや感性が必要なようです。<br><br><br>もっとも相当にデキるトレーダーの方でも、古伝売買術については分からない人は分からないので、分からないのであれば固執する必要はないように思います。相場で儲ける道は一つではありませんので。<br>相場は弱い敵を選ぶのも実力のうちですが、自分に合った武器（やり方）を選ぶのも実力のうちです。<br><br><blockquote>「トレーディングにおける第１のルールは何をおいても、自分が自然であると感じられるスタイル、個性にマッチしたスタイルを見つけることである。このスタイルを見つけ出すことが、勝ち組と負け組みを分ける唯一の要素である。 」（ランディ・マッケイ）<br></blockquote><br></span></font><br>ランキングに参加してみました→<a href="//stock.blogmura.com/stockinfo_noaffiliate/ranking.html?p_cid=01601483" target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fstock.blogmura.com%2Fstockinfo_noaffiliate%2Fimg%2Fstockinfo_noaffiliate88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報（アフィリなし）へ"></a>(別窓で開きます)<br><br>【武田惟精ブログの記事の転載･転用はご遠慮下さい。武田先生はそういうことに厳しい方なので】
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nidanhadou/entry-12517893541.html</link>
<pubDate>Fri, 06 Sep 2019 10:05:46 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>【六甲伝大綱(139)】｢一割引返し 原文｣｢誇りは敗れの元 原文｣（注解含む）</title>
<description>
<![CDATA[ <a href="//stock.blogmura.com/stockinfo_noaffiliate/ranking.html?p_cid=01601483" target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fstock.blogmura.com%2Fstockinfo_noaffiliate%2Fimg%2Fstockinfo_noaffiliate88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報（アフィリなし）へ"></a>(別窓で開きます)<br><br><font size="4"><span style="font-weight:bold;">［９/１ 惟明 記］<br><br><br>「六甲伝 大綱」、第139回です。［<a href="https://ameblo.jp/nidanhadou/themeentrylist-1-10104325666.html" target="_blank">｢六甲伝大綱｣一覧</a>］<br><br><br>前回の記事で、六甲伝における天底の転換について述べましたが、逆行後に“通い商状”が出ることを前提としているので、その様にならなかった場合はどうするのか…。<br>その場合は単純に一定割合引き返したら転換と判断してしまいます。<br><br><br>●―― 一割引返し<br><br>　　【六甲伝原文】<br><blockquote><br>月数日数立ちたる後、急に一割以上の引返しあれば、大概は天井又は底と知る可し<br><br></blockquote>【現代語訳】<br>　月数・日数が経ち日柄を満たした後、急に一割以上の引き返しがあれば、大概は天井または底となるだろう。<br><br><br>一割逆行で転換――、昔から使われているものです。<br>「五分逆行注意、一割逆行即切り」といった様な口碑もよく聞かれます。<br>ハッチ10%法(後述)や三猿金泉録戦法(後述)など、同様のやり方は古今東西にあります。中源線という古い罫線法がありますが、六甲伝の様に直近抵抗帯を抜くと転換と判断しますが、一定割合逆行した場合も転換と判断し、六甲伝と同様の見方をします。<br><br><br>ちなみに、この見方の注意点は、日柄を満たしていることと急に引き返していることです。単に、一割引き返せばいいということではないです。やはり相場における日柄・波動を理解していることが前提なのです。更に云うと、相場は相場感覚・波動感覚の理解がなければどうにもならず、六甲伝が何を云っているのかすら分かりません。何でこんな単純で陳腐などうでもいいことを書いてるんだろう……で終わってしまう。<br><br><br>先物界のドンと云われた相場師 清水正紀氏によると、米相場時代に“一割転換法”というものがあり日常的に使われていたとのことで、清水氏はサイラス・ハッチ(ハッチ10%法開発者)は日本の一割転換法を密かに輸入していたのではないか、と推測しています。<br>清水氏はハッチ10%法よりも日本古伝のやり方のほうが優れているとしており、ハッチ10%法や三猿金泉録戦法についても分析、私見を述べているので参考までに記しておきます。売買の参考になるでしょう。<br><br><blockquote>●ハッチの10％法と一割転換法<br><br>　サイラス・ハッチというアメリカの人が、10万ドルの資金を株式で53年の間に、1,440万ドルにふやして、株式投資の名人として有名になりました。<br><br>　このハッチの投資法は、自分の買いたいとねらった株は底値から10％上がってから買い、いったん所有した株は高値から10％下がらなくては売らないし、また10％下がれば売ってしまう。そしてまた買いなおすときも、最低値から10％上がらないうちは買い出動しない、といういき方でした。<br><br>　もっとも彼は自分の所有株の整理は週末ごとに一週間の平均値を出し、月末になるとこの週末平均から月別平均を出しておき。この月別平均の最高から10％安くなると売り、最低値から10％高くなると買うというものですが、今日のように株価変動の激しい時代でなかった1936年の時代であって、53年間（1883年～1936年）もよく同じことに終始できたと思いますが、月別平均でいくのは、いかにものんびりしていて、一か月も待ったら３割も５割も相場の動いているものには、平均などしているより、そのままの相場でいったほうが利用の道がありそうです。<span style="font-size:0.83em; font-weight:normal;">-中略-</span><br><br>　しかし、この10％方式はハッチの創設したものかもしれませんが、すでに230年前、日本に同じような理論を軽くいってのけた人があったのですから、この点でも先を越しています。<br><br>　『三猿金泉録』という有名な相場書があり、この中に、<br>（１）高下とも５分、１割（5%、10%)に従いて、２割、３割（20%、30%）向かう理と知れ<br>（２）高下とも５分、１割（5%、10%)は乗るがよし、中ずみ[中墨とは中央・中腹のこと]すぎて乗るは馬鹿なり<br>（３）高下とも長き足には乗るがよし、短き足に乗らざるがよし<br><br>とあり、期せずしてみな、出だしが『高下とも』となっていますが、いずれもハッチの10％法に関係のあるものばかりひろってみたわけです。<br><br>　10％法といっても10％も動かない株（または商品）を、10％上がるまで持っていたのでは話になりません。そこで（３）の中で、高下とも長き足には乗るがよし、短き足に乗らざるがよし、と、その利用法も教えています。動くような、つまり荒れている相場なら足につけということで、このばあい10％の高下について仕掛けることはよいが、短い足、つまり動きのないときや動かない株には通用しない旨をはっきり断わっています。<br><br>そして（２）では動きにより物によっては、５分(５％)からついていけ（これは小動きのもの、小動きの時代をさしたものと思います）、そして荒れているものなら、１割(10％)から相場につけ（高ければ買い、安ければ売ること）と、上昇・下降ともに早期に発見して５分か１割のうちに、その行く方向のエスカレーターに乗れと教えたもので、半分以上上げてから乗るのはバカだといましめています。<span style="font-size:0.83em; font-weight:normal;">-中略-</span><br><br>　『三猿金泉録』の戦法をまとめて表にして連記しますと、つぎのようになります。<br>①動きのにぶいとき--5％順乗り--20％逆向かい<br>②動きのにぶい株・商品--5％順乗り--20％逆向かい<br>③荒れているとき--10%順乗り--30%逆向かい<br>④動きの荒い株・商品--10%順乗り--30%逆向かい<br><br>　『三猿金泉録』とは別に、米相場時代に誰がつくったものかはつまびらかではないのですが、『一割転換法』というものがありました。<br><br>　もちろん、これはハッチの10％法と１つもかわらない考え方で、１割(10％)で相場は転換したとみようというもので、たとえばニューヨークの銀相場が1984年3月5日 10ドル17セントの高値をつけたあと次第に下がってきたとします。5月7日には10％安以上の8ドル56セントをつけるまで下がりました。こうなりますと１割安(10％安)で相場は完全に売り方に味方しているのですから、ここで売り出動してみよというものなのです。サイラス・ハッチが、あるいは日本からこの投資法をひそかに輸入していったのかもしれません。<span style="font-size:0.7em; font-weight:normal;">[清水正紀,1990,265-270]</span><br></blockquote><br>これは単純なやり方ではありますが、昔から成功者たちに使われているものであり、研究してみると色々と“気づき”があります。過去の大成功者たちのやり方を見てみると“気づき”がある――。<br><br><br>こういった古臭いものを見ると、人は無意識のうちに「ケッ！、そんなもん」と思いやすいものです。<br>人間には、複雑で難解なものを高尚で優秀なものと思い込む本能的性質がある。単純なもの、アナログ的なもの、前時代的なものを見ると無意識のうちに「ケッ！、そんなもん」と思う性質がある。<br><br><br>加えて、人間というものは、大なり小なり無意識の“うぬぼれ”があるものです。特にマーケットにおいてはその傾向が強くなる。人間というものは調子にのりやすいのです。<br>うぬぼれた人間は「ケッ！、そんなもん」と思いやすい。<br><br><br>●――誇りは敗れの元<br><br>　　【六甲伝原文】<br><blockquote><br>利に誇るは敗の兆と心得可(べ)し<br><br></blockquote><br><br>ストックホルム大学 Ola Svenson博士の実験によると「あなたは運転技術は被験者の中で、どのくらいの位置にいると思うか自己評価してください」という質問に対し92.7%が『自分は平均以上(中位以上)の腕のいいドライバーだ』と回答したとのこと。(Svenson,1981)<br>人間には自分の技量を過大に評価する生来的な性質がある。これを心理学用語で自己高揚バイアスといいます。<br><br><br>そもそも９割の人間が負ける投資の世界に、なぜ多くの人が参入するのか？<br>マーケット参加者は、投資はプロでもなかなか勝てないと知っている……だのになぜ参加するのか？<br>自分は勝てる、自分は他とは違うと無意識に思っているからです。<br>人はマーケットに参加している時点で大なり小なり“うぬぼれ”ていると云える。<br><br><br>マーケットは「ケッ！、そんなもん」のなかに儲けのネタが転がっていることが多い。<br>マーケットは、うぬぼれた人間に容赦しない。<br>「ケッ！、そんなもん」が湧き出てきたら注意する必要がある。<br>あなたは「ケッ！、そんなもん」に打ち勝てますかな？<br><br></span></font><br>ランキングに参加してみました→<a href="//stock.blogmura.com/stockinfo_noaffiliate/ranking.html?p_cid=01601483" target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fstock.blogmura.com%2Fstockinfo_noaffiliate%2Fimg%2Fstockinfo_noaffiliate88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報（アフィリなし）へ"></a>(別窓で開きます)<br><br>【武田惟精ブログの記事の転載･転用はご遠慮下さい。武田先生はそういうことに厳しい方なので】
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nidanhadou/entry-12513816107.html</link>
<pubDate>Sun, 01 Sep 2019 10:05:15 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>【六甲伝大綱(138)】第136回･第137回の注解～底型天井型～</title>
<description>
<![CDATA[ <a href="//stock.blogmura.com/stockinfo_noaffiliate/ranking.html?p_cid=01601483" target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fstock.blogmura.com%2Fstockinfo_noaffiliate%2Fimg%2Fstockinfo_noaffiliate88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報（アフィリなし）へ"></a>(別窓で開きます)<br><br><font size="4"><span style="font-weight:bold;">［８/27惟明 記］<br><br><br>「六甲伝 大綱」、第138回です。［<a href="https://ameblo.jp/nidanhadou/themeentrylist-1-10104325666.html" target="_blank">｢六甲伝大綱｣一覧</a>］<br><br><br>以下は、<a href="https://ameblo.jp/nidanhadou/entry-12505281401.html" target="_blank">第136回</a>と<a href="https://ameblo.jp/nidanhadou/entry-12509936735.html" target="_blank">第137回</a>の六甲伝章句の訳文です。<br><br><br>　　【陰領と陽領（抄訳）】（<a href="https://ameblo.jp/nidanhadou/entry-12505281401.html" target="_blank">第136回</a>参照）<br><blockquote>　相場が陰の領域に入ったのか、または陽の領域に入ったのかを常に考え、売買の立場を決めることが肝要です。例えば、上がりだし月数三ヶ月に跨がり日数五十日以上経過して、値幅が一割より大きく動いた高値を現した相場が、高値より五分ぐらい逆行、下げ詰まり、また引き上がるも、前の高値に手を掛けず、日数一週間以上も経って、逆に直近下げ詰まった安値を割り込んだときは、陽極まり、陰の領域に入った相場である。<br>　また、下がりだし月数三ヶ月に跨がり日数五十日以上経過して、値幅が一割より大きく動いた安値を現した相場が、五分ほど引き返し、日数が経っても前の安値を破らず、その後、上向き、直近高値を打ち越す時は、陽の領域に入った相場である。<br></blockquote><br>　　【月節の解（現代語訳）】（<a href="https://ameblo.jp/nidanhadou/entry-12509936735.html" target="_blank">第137回</a>参照）<br><blockquote>　相場が段々下がり、月数日数も満ち、割合からみても下がり、陰性の相場(下げ相場)であった米相場が、安値にて行き止まり、多少引き返して往来相場または保合いとなるも、行き止まった安値を越さずに、翌月、上昇し、且つ前月の高値を抜いたときは、月節が立った状況であり、これは陽性の相場に入った証拠である。上がり詰めた相場が陰性の相場に転換するときも同じことと考えること。<br></blockquote><br>　　【大通の下げ（現代語訳）】（<a href="https://ameblo.jp/nidanhadou/entry-12509936735.html" target="_blank">第137回</a>参照）<br><blockquote>　下落し底値が極まり、そこから起き上がり上昇、月数三ヶ月に跨がり日数七～八十日を経過して、二割以上も上げて高値に行き詰まり、そして七～八分も下げたら、また下値に行き詰まり引き返す…。この時、直近の高値から三週間の間に、高値に手を掛けるも高値を打ち越す力がなければ、これは大通いの下げ(大下げ)となるだろう。<br></blockquote><br>　　【大上げ日順（現代語訳）】（<a href="https://ameblo.jp/nidanhadou/entry-12509936735.html" target="_blank">第137回</a>参照）<br><blockquote>　天井後、段々と下落し、相場の割合も下げ、月数も経ち日柄を満たしたうえで、安値にて下げ止まり、多少引き返して保ち合うことがある。このような時は、この保ち合いを注視すること。この様なとき、一～二週間で直近の安値を打ち破ることが出来ない時は、これすなわち底値保ち合い商状であり、このような相場は、自然的な買いで景気づき起き上がると、大上げになるものである。よくよく注意すること。<br></blockquote><br>「陰領と陽領」「月節の解」「大通の下げ」「大上げ日順」ですが、これらは全て相場の転換について述べていますが、どれも大体似たようなことを言っています。<br>上記章句の通り六甲伝は、古(いにしえ)の相場書ですが酒田五法や罫線型のような“型”を重視しておらず、日柄と値動き感覚を合わせたシンプルな見方で転換の見当をつけていました。<br>ちなみに、大相場師 鈴木隆先生も同様の見方を好んでいました。<br><br><blockquote>「上げ下げを通観して、ひと立ち会い中、三日、一週間、一ヶ月、三ヶ月、六ヶ月中の何れ期節に当てはまるかを断定して、相場歩調が急潮となった時、又は<font color="#80c0ff">一度押を入れてやっと前の新値を抜いて下げたり、或いは新値が切れなかったりして、諸株が活気減退の模様に感ぜられた時は売る</font>がよい。」（鈴木隆）<span style="font-size:0.7em; font-weight:normal;">[成功相場大学,118]</span><br></blockquote></span><span style="font-size:0.83em;">［鈴木隆(1882-1978)：明治～昭和初期に活躍した大相場師。兜町で「タの字の常勝将軍」と称された。最盛期の資産は2200億(現在価値換算)に達していたとされる。相場で成功後は政界にも進出、衆議院議員を五期、犬養内閣の会計監査を務めた］</span><span style="font-weight:bold;"><br><br><br>先ずは、上げ始めてどれくらいの期間・日柄を経ているのか…、下げ始めてどれくらいの日柄を経ているのか…を観る。<br>日柄の基準となる期間は、過去に何度も述べたとおり三ヶ月または六ヶ月です。相場は三ヶ月ないし六ヶ月の上げ下げを繰り返すのです。<br>上記は三ヶ月を使っていますが、六ヶ月を使っている章句も有ります。<br><br><br>過去にも述べましたが、過去の大相場師たちは皆、日柄・時間を重視して相場を張っていました。<br>「相場とはとどのつまり日柄である」といった相場古諺もあるほどです。六甲伝においても日柄は非常に重視されています。<br><br><blockquote>「ケイ線を調べることも参考になるが、ケイ線については値幅を見ずに、日数からくるところの相場の動きを重要視している。米相場にしても、そのほかのことについても、私の考え方を要約してみれば、物事の動きというものは、海潮の流れみたいに満干の時点というものがあるもので、相場は海岸に寄せて返す波と同じではないかと思っている。」（山崎種二）<span style="font-size:0.7em; font-weight:normal;">[相場の神様･山崎種二,58]</span><br><br>「時機はやがて期間の問題となり、売りの持続にも、買いの持続にも、今度はたゞ“期間”、“期間”、“期間”であつて、この期間が重視されて来なければならなくなる。したがつて、株式成功を望む者には、この高下天底の時機と期間の研究が何よりも大切なのであつて、これには万人異議のある筈はない。」（鈴木隆）<span style="font-size:0.7em; font-weight:normal;">[株式富豪への道,98]</span><br><br>「相場の修羅場を踏んで、私なりに相場の見方が固まっていった。綿糸なら在庫と米綿の生産状況を調べ上げ一般経済情勢をウォッチする。こうした基礎のうえに過去の上げ、下げの幅とその期間、いわゆる日柄（ひがら）と値幅にポイントを置く。」（越後正一）<span style="font-size:0.7em; font-weight:normal;">[江州商人越後正一,181]</span><br><br>「相場には時間関係というものがある。上がった時間や下がった時間が経過すると、ぼつぼつ何かの転換のきざしがどこかで見えてくるはずだ。こずんできて下げとまるとか、上げこずんでくるとか。そんな時に何かの材料でパッといくのが相場である。要はそこの見きわめ方ということになる。」（越後正一）<span style="font-size:0.7em; font-weight:normal;">[商品先物取引の手引き,米良周]</span><br><br>「50年間、相場を張って張りまくってきて、〔相場は人の気と、時間である〕と悟るのである。」（鏑木繁）<span style="font-size:0.7em; font-weight:normal;">[新難儀ニコニコ相場様,120]<br></span></blockquote><br><br>おおまかに三ヶ月または六ヶ月の日柄を観る。そして、値幅も観る。そして、転換らしき…と感じたら、上げ商状からの陰転であれば、再度高値に手を掛けるか？…また日柄を観る。この日柄は章句「陰領と陽領」では一週間となっていますが「大通の下げ」では三週間となっており、「大上げ日順」では一～二週間となっています。ちなみに同様に転換について述べている章句「先手と後手」(<a href="https://ameblo.jp/nidanhadou/entry-12464535700.html" target="_blank">第124回</a>)では一～二週間になっている。<br>ここら辺は、数字にはそこまで深い意味はないのです。大事なのは考え方と対応力です。三十日、四～五十日になっている章句もあります。<br><br><br>また、章句「陰領と陽領」では、天井からの下げ転換は“通い下げ”の安値(抵抗線)を切ること、底からの上げ転換は“通い上げ”の高値(抵抗線)を上抜くことを条件としていますが、これもそこまで拘る必要はありません。<br>この概念も、章句「月節の解」には出てきていますが「大通の下げ」では特に気にしていません。「大上げ日順」でも触れられていません。章句「先手と後手」(<a href="https://ameblo.jp/nidanhadou/entry-12464535700.html" target="_blank">第124回</a>)にも出てきません。他の類似の章句を見ても、出てきたり出てこなかったりする。<br><br><br>すべて、拘らないことです。大事なのは、当事者が、実際、どう感じるか？…です。<br>「上げ詰まった時」とはどういった“感じ”なのか…、「下げ詰まった時」とはどういった“感じ”なのか…、「直近高直に手を掛くるも打ち越す力なければ…」とはどういった“感じ”なのか……相場の声を聴くことです。<br>武田先生も型を重視する思考を嫌い、当事者の蓄積された感性、感覚を重視していました。<br><br><blockquote>「どうしても仕掛け、また踏み出しに関してはタイミングが大切であるが、このタイミングは、誰がいったい教えてくれるのか。これは相場自体が示唆している。相場自体とは、株価の足取りであり、ケイ線である。造詣の深いケイ線研究家が見れば、体験的に、そろそろこのへんが底に届いたところだとか、いよいよ天井を打ちに行ったとかカンでわかるものである。」（武田惟精）<span style="font-size:0.7em; font-weight:normal;">[株式罫線新理論,132]</span><br></blockquote><br><br>上記の通り六甲伝は、古(いにしえ)の相場書ですが酒田五法や罫線型のような“型”を重視していません。<br>日本伝のテクニカル分析は罫線型を重視することが多く、過去の史料をあたれば膨大な数の罫線型の研究をみることができます。酒田憲法や柴田罫線、羽黒罫線、九重罫線、三五九憲法…etc、すべて型による当て方の研究です。<br><br><br>こういったものが、全く無意味とまでは云いませんが、古伝相場師は基本的に罫線型を使う売買を好みません。<br>過去の大成功者たちは、型を追い求める思考の危うさに気付いていました。<br><br><br>多種多様な底型・天井型を学び、憶え、現実的にそれが利になりましょうか。<br>“下げ”が止まるのが底であるのだからＷ底型が出るのは当たり前のこと、<br>“上げ”が止まるのが天井であるのだからＭ字天井が出るのは当たり前のこと、<br>この世に無数の罫線型があったとしても、現実的には自分で観て、触れて、感じ、考えたものが全てでありましょう。<br><br>過去の相場師たちが大儲けしたのは、罫線に詳しかったからではありません。<br><br><blockquote>「天底は千差万別なので、こうなると決めてかかるのは、はなはだ危険である。誤りなく対処し得るには、はじめから二番天井、二番底のあることを期待しないほうがよい。逆に、二番天井、二番底が予想以上であっても驚くことがないよう準備しておくこと。」（木佐森吉太郎）</blockquote></span></font><br><br>ランキングに参加してみました→<a href="//stock.blogmura.com/stockinfo_noaffiliate/ranking.html?p_cid=01601483" target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fstock.blogmura.com%2Fstockinfo_noaffiliate%2Fimg%2Fstockinfo_noaffiliate88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報（アフィリなし）へ"></a>(別窓で開きます)<br><br>【武田惟精ブログの記事の転載･転用はご遠慮下さい。武田先生はそういうことに厳しい方なので】
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nidanhadou/entry-12505287560.html</link>
<pubDate>Tue, 27 Aug 2019 10:05:18 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
