<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>京都のフリーライターのたわごと</title>
<link>https://ameblo.jp/nidlan/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/nidlan/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>「いつでも・どこでも・だれとでも」をモットーに、政治から風俗までを守備範囲とする京都のフリーライター、ニドランのたわごと。憂国系の説教から、日常のボケなど、まったく無思想・無愛想に綴る。「早い・安い」が取り柄だが、もー少し愛が欲しいと思う今日この頃である。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>５月２０日（日）闘い途中で日が暮れて</title>
<description>
<![CDATA[ <span style="line-height:150%"><br>先週のことじゃった<br>もうずいぶんと昔のことのようや（←遠い目）<br>ニドランが所属するフットボールチームから連絡が入ったのである<br>なんでも某国より遠征チームが来て、ニドランチームと親善試合をしたいとゆーではないか<br><br>(V)o\o(V) ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫ<br>八百万の国にやってきて、わたくしたちのチームにたたかいを求めるとは、まさしく神をも恐れぬ所業<br>日頃はラブ＆ピースを旗印に、世界平和を希求してやまない日本国民として、過去の侵略戦争に口をぬぐい「反日」などというレッテルをはるマッチョな方たちをとことん批判しておるニドランである<br>しかし！<br>フットボールに関しては、マッチョなナショナリストが一丁あがりなのだ<br>３カ月ぶりの試合やけど、やったろーやないけ<br><br>あまたの対戦相手から恐れられておる、「ワシも死ぬからいっしょに死のう」という自爆テロ的タックルが炸裂するであろー<br>でも、国際紛争に発展しないよー、「大丈夫かい」と言うフレンドリーな英語表現もきちんと仕込んだことはゆーまでもない<br><br>試合当日、遠目に相手ベンチを見ると、どーも様子がおかしいのにゃ<br>なんかアジア系の方が多いよーな？…<br>聞いてる話では、北米系のチームなのねん<br>チームメイトの右サイドバックに尋ねたのにゃ<br>右サイドバックは、足首のテーピングをしながら笑ったのである<br>「ニドちゃん、アジア系が多いのは当たり前やで」<br><br>(・_・)......ン?<br><br>「みんな日本人や」<br><br>(~--)/(^^;)な、なんでやねん！<br><br>「あの人らは、某国から来たんちごて、某国に遠征に行く日本チームや。今日は壮行試合やで」<br><br>(;´д｀)ﾄﾎﾎ<br><br>えらい勘違いなのだ<br>せっかく仕込んだニューヨーク訛りの英語も台無しである<br><br>All right?<br><br>しかし、そーもゆーとられへんので、自爆テロ的タックルは、同胞に向けることに決めたのであった<br><br>気温はぐんぐん上がり、３０度を超えたのにゃ<br>日頃、不摂生・不健康なメンバーは、早くも途中交代の申告をしだしたのにゃ<br>しかし、この日は、メンバーが１３人しか集まらず、交代枠が狭き門となっておったのであった<br><br>相手ボールでキックオフ<br>ニドランの左サイド方面に、ボールをワイドに動かし展開をはかろうという相手チーム<br>ニドランのポジションは左サイドバックである<br>対面する相手との間合いをとりながら、わざとスペースを空けて、ボールが出た瞬間、インターセプトか球際でのタックルをねらう<br>相手のスペースを消す現代サッカーにあって、まさに伝統芸的な守備なのだ<br>うまく決まったときには、即座に相手の裏をとり、カウンターのチャンスだが、失敗したら目も当てられないのねん<br>しかし、そこは、走力にものをいわせ、タッチライン際に相手を追い込む深謀遠慮である<br>まさに往年のベルティ・フォクツか、ジェンナーロ・ガットゥーゾか、つぶし屋稼業の面目躍如なのにゃ<br><br>開始２分、ニドランの思惑どおり、目前のスペースにスルーパスが<br>すばやくダッシュし、左足を伸ばして、ボールをカット<br><br>その瞬間であった<br><br>右足のふくらはぎに、「ぶっつん」といういやぁ～な感触が<br>カットしたボールを左サイドハーフにフィードし、ニドランはタッチライン沿いにオーバーラップを敢行しよーとしたが…<br>右足に激痛が走ったのにゃ<br><br>あ、あかん<br>(+｡+)ｱﾁｬｰ｡<br><br>ニドランは長いキャリアを通じ、フットボール選手がやるケガのほとんどすべてをやっておるのにゃ<br><br>これはどーも肉離れのよーやねん<br>おぉい、こ、交代じでぐでぇええ<br><br>のんきに戦況をながめていた味方ベンチに手を振ったのである<br><br>ときは開始３分<br><br>リザーブメンバーは、アップもそこそこに交代し、ニドランは、ピッチをあとにしたのにゃ<br>さっそく病院に急行し、足をひきずりながら帰宅<br>入念なアイシングをおこなったのにゃ<br><br>ところが、アイシングの最中に爆睡してしまい、気がつけば凍傷に<br>┐('～`；)┌<br>いまは、肉離れに加え皮膚がめくれて踏んだり蹴ったりやねん<br><br>翌日の仕事場の階段は、まるでチョモランマ登頂のよーな、決意と労力がいったのである<br><br>後日談として、高温のもと交代要員の少ないニドランチームは、ボロボロに負けてしまったそーにゃ<br><br>以来、ニドランは、３分間しかもたない伝説のウルトラマンプレイヤーと呼ばれておったそーにゃ<br><br>ほんま、激しい運動の前には、きちんとアップをしましょーというご教訓に満ちた本日の日記なのにゃ<br><br>あの日とうってかわって、京都の夜は、しんしんと冷え込むのであったぁああああ・‥…・・・★<br><br></span>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nidlan/entry-10034227640.html</link>
<pubDate>Mon, 21 May 2007 02:40:46 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>５月６日（日）ウチナンチュー的ドライバー</title>
<description>
<![CDATA[ <span style="line-height:150%"><br>むかしタクシーの運転手の映画があった<br>主役はロバート・デ・ニーロ<br>まだローティーンだったジュディ・フォスターが、少女娼婦の役で出ていた<br>デ・ニーロは、ベトナム帰りの元海兵隊員。都市の混沌と狂気を描いた秀作である<br>なんといっても、デ・ニーロの危ないドライバーが光っておったのであった<br><br>ニドランの仕事は、深夜に及ぶこともしばしばある<br>明け方ならシュラフにくるまり仕事場で寝るが、午前２、３時ごろならタクシーで帰る<br>約４０分ほどのドライブでは、デ・ニーロほどではないが、いろんなドライバーに出会う<br>とくに京都という街は、人口比で沖縄に次いでタクシーの台数が多いところだ<br>それだけに、ドライバーたちの人生も多彩である<br>倒産した繊維会社の重役、リストラされ鹿児島から出稼ぎに来たおっちゃん、絶縁状を回されて堅気になった元広域暴力団員…<br>だいたい、自分の人生への後悔が半分以上で、あとは自嘲気味の笑いでブレンドされている<br>しかし、ライターとして、これほど美味しい時間もないのである。ライターは、いろんな人と出会い、その人しか知り得ない話を根掘り葉掘り聞き出し、そしてメシのタネにする。日替わりで、多彩な人生を深く聞ける時間はそうそうないのだ<br><br>しかし、いつもいつも、ライターモードで乗車するとは限らない。疲れ切って爆睡することもある<br>そんなときに限って、相手のドライバーも居眠り運転。気がつけばセンターラインを超えていたこともあった<br>しゃぁないし、ただしい同乗者として、どうでもいい天気の話などをしておったのだ<br><br>この間乗ったタクシーのドライバーは、乗るなりハイテンションやったのねん<br><br>「お客さん、車内の温度はこれでいいですか。いや、今夜はちょっと肌寒いでしょ。私ね京都に来て何が驚いたって、京都ってこんな寒い街だったとは本当に知りませんでした。腰が抜けるほど驚きましたよ」<br><br>そら、「京の底冷え」ってゆーたら有名ですやん。最近はまだぬくいくらいですよ。ほんまに寒いときには、足の裏がしびれるほど寒いですもん<br><br>「私ね、沖縄なんですよ。沖縄では、寒くても長袖シャツ一枚くらいですよ。それが、あなた、もう雪だるまかっていうくらい着込んで、それでも寒いですから、京都という街は、本当に恐ろしい」<br><br>という話や、沖縄の裏情報、在日米軍による不当な支配など、ウチナンチューの魂が爆発したかのごとく、しゃべりまくったのである<br><br>ほんまに、もう３往復してもらってもええくらい、話がおもろいドライバーさんやった<br><br>これやから、京都の深夜のタクシーはやめられへんのねん<br><br>などと言いながら、タクシー帰宅の京都の夜はさらに更けゆくのであったぁああああ・‥…・・・★<br><br><font size="3" color="blue"><br>たまには、もっとはよ帰りたいじょぉ…(-。-) ボソッ<br><br></font></span>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nidlan/entry-10032868230.html</link>
<pubDate>Mon, 07 May 2007 02:11:44 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>５月３日（木）６０年目の夜に</title>
<description>
<![CDATA[ <span style="line-height:150%"><br><font size="4" color="blue"><b><br><br>きみは、ぼくが生まれるずっと以前からここにいた<br>きみの生い立ちに、あれこれ言う人たちがいるそうだけど、細かいことはどうでもいいんだ<br>大切なことはもっと、もっとほかにある<br><br>きみが生まれたとき<br>みんなは<br>人を傷つけたおこないを<br>もう絶対にしないと誓った<br><br>きみが生まれたとき<br>みんなは<br>力の強い者が無理を言っても<br>自分たちの人生や、自分たちの社会は<br>自分たちで決めるという決意を込めた<br><br>きみが生まれたとき<br>みんなは<br>だれもが平和のうちに幸せに生きる<br>そんな国づくりの理想に燃えた<br><br>そして<br>きみが生まれて６０年がたった<br><br>きみに込められた理想や誓いは<br>世界の大きな流れになっている<br><br>意見がちがっても、暴力に訴えることはやめよう<br>話し合いで解決しよう<br><br>ずいぶん当たり前のことだけど<br>ヨーロッパで<br>アジアで<br>ラテンアメリカで<br>大きな流れとなり<br>世界の歴史で初めて当たり前になってきた<br><br>だけど、一番の乱暴者は、まだまだ暴力で言うことをきかせようとしている<br>そして、ぼくたちの国も、そんな乱暴者の手助けをしようとしている<br>きみがじゃまでしかたがないらしい<br><br>ぼくたちは、お金も力もない<br>ぼくたちは、ちっぽけな存在だ<br>ぼくたちは、人としての誇りをきずつけられてきた<br><br>でもね<br>だからといって<br>人を平気できずつけたり<br>むかし人をきずつけたことに居直ったり<br>そんなマッチョな考えの尻馬に乗ることは、かっこわるいし、考えもんだ<br><br>だって朝起きて<br>顔を洗うとき<br>まともに鏡を見ることができなくなるのはいやだろう<br><br>ぼくたちはいま、たいていルーザーだ<br>だけどいつまでも負け続けるわけにいかない<br>ぼくたちは、負けるために生まれてきたわけじゃない<br><br>人の痛みに共感しあえる<br>やわらかな心をとりもどそう<br>だれもが平和のうちに幸せに生きる世界をつくろう<br>どんなに力のあるやつが、無理を言っても<br>はっきりとものを言い、自分の足ですっくと立とう<br><br>そのためにも<br>ぼくたちは、ずっと、ずっと、きみにいてほしい<br>これからも、これまで以上に輝いてほしい<br><br>心からそう思う。６０年目の夜<br>日本国憲法へ<br></b></font><br><br>とゆーことで、本日は憲法記念日なのねん<br>とくに今年は、「国民投票法案」なる改憲の手続きを決めるトンでもない法律が審議中なのにゃ<br><br>えらいことや<br><br>ほんまに大手メディアは、「九条の会」など「現行憲法を守り、くらしに生かそう」という国民の運動は、これっぽちも報道しぃひんのにゃ<br>そんで、投票法や改憲が、すでに決まってしまったかのような論調があふれておるのねん<br><br>ネットでは、歴史の無知、他者の痛みへの想像力の欠如した言説が満ちている<br><br>こんな状況にたいして、ニドランはこれまでも、これからもとことん発言していくことを誓いながら、京の夜は更けゆくのであったぁああああ<br><br>本日は、正調社会派ライターモードであった<br></span>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nidlan/entry-10032566979.html</link>
<pubDate>Fri, 04 May 2007 03:33:15 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>４月２１日（土）旅空から</title>
<description>
<![CDATA[ <span style="line-height:150%"><br><font size="5" color="blue"><strong><br>水を渡り　復た水を渡り<br>花を看　還た花を看る<br>春風　江上の路<br>覚えず　君が家に到る<br></strong></font><br><br>いつの間にか、ストーブも使わなくなったのにゃ<br>いつの間にか、春になってしもたのにゃ<br>いつの間にか、サクラも散っておったのにゃ<br>そして、いつの間にか、ニドランの旅もよーやく終わろうとしておったのであった<br><br>旅から旅へのくらしで、このサイトの更新もままならず、日記どころか、月刊「ニドラン」、季刊「ニドラン」じょーたいになったのねん<br><br>旅に出たときは、みぞれ混じりの冬空やったけど、今日はＴシャツや<br><br>相方は、元ヤクザでよろずコーディネーターのユキオさん。ほんまに、凶状もちの任侠マタタビもの的お仕事ツアーとなったのである<br><br>拠点としたのは、京都府中部のある町だ<br>仕事場のソファでシュラフで寝て、起きるとあちこちの撮影、インタビュー。そしてタイトな工程で原稿書き・版下づくり・印刷などをこなしておったのであった<br><br>このあたりは、山が多く、谷筋ごとに集落が点在しておるのねん<br>谷筋にうねうねとつづく細い道をのぼったり、くだったりしながら、岡から集落の景観を撮影しておったのである<br><br>夕暮れどきのある集落で、サクラ並木に折からの小雨がけむり、なんともこの世のもんとは思えへん情景が開けておった<br>こ、これは、メシのタネ…もとい、なんともニドランの詩情をそそる風景やんかいさ<br>とシャッターを切りまくっておたたのですね<br>すると背後になにやら人の気配が…<br>振り向くと、フキの大きな葉っぱを傘がわりにした丸刈りの小さな男の子が、笑っておったのである<br>なんと！<br>まるで、アイヌの神さんのよーな光景やん<br>その子は人なつっこい笑顔で、こちらを何度も振り返りながら、夕闇のなかを行ってしもたのであった<br><br>(´ヘ｀;)ハァ<br><br>もぉ、仕事なんかしたないなぁ<br>あくせく働かんと、もっとのんびりやったらええやんかいさ――という神さんのお告げやったんやろか<br><br>などと思い起こしながら、春の夕闇は迫るのであったぁああああああああ・‥…・・・★<br><br>本日午後８時、ついに京都に帰還するじょ<br>(^｡^)<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090930/10/nidlan/6a/7e/j/o0200030110264543149.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20090930/10/nidlan/6a/7e/j/t02000301_0200030110264543149.jpg" alt="京都のフリーライターのたわごと"></a><br><br><br><br><br></span>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nidlan/entry-10031414393.html</link>
<pubDate>Sat, 21 Apr 2007 19:09:32 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>２月２５日（日）同志は倒れぬ</title>
<description>
<![CDATA[ <span style="line-height:150%"><br><font size="4" color="blue"><strong><br>冬の青空だった<br>冷たい風が吹いていた<br>その下にたくさんの人たちが集まった<br>ノボルさんは、気さくで脳天気な人だった<br>ノボルさんは、繊細で気配りの人だった<br>ノボルさんは、よく食い飲んだ<br>ノボルさんは、妻と子どもたちをこよなく愛した<br>ノボルさんは、人生を愛した<br>だからノボルさんは、<br>他人の人生が台無しにされること、<br>そんなふうにする者たちと断固としてたたかった<br>風は冷たく、ぼくたちはいま、うなだれている<br>でも、きっと明日からは前を向く<br>ノボルさん、安らかに眠ってください<br><br></strong></font><br><br>ニドランが、ライター稼業をはじめたときの大先輩ノボルさんが急逝しはったのである<br>まだ５０代、某全国紙のデスクであった<br>よく現場でいっしょになり、記事の書き方、取材の仕方、手抜きの裏技などなど<br>いろんなことをおしえてもらったのにゃ<br><br>万事おおざっぱな反面、こだわることには異常にこだわるという性格のため、濃厚女性編集者ユキコ女史などとはよく衝突しておったものの、基本的に敵のない人であった<br>しかし！<br>部落解放同盟いいなりの不公正な同和行政や、関西財界の横車的大型開発には、徹底して反対のスタンスをつらぬき、ニコニコ笑いながら、シビアな取材を重ねておったのねん<br><br>ノボルさんと、取材でいっしょに泊まると、その酒量と食欲には圧倒されておったのにゃ<br>結局、その健啖さが、寿命を縮めることになったかもしれへんにゃぁ<br><br>ライター界の同志、ノボルさんに哀悼の意を表明し、微力ながらその遺志を継ぐことを誓うのねん<br><br>ひさしぶりの日記が湿っぽい内容となってしまったのねん<br>読者諸氏！お気楽日記復活を待て次号！<br><br>などとのべつつ、京の夜は更けゆくのであったぁああああああ・‥…・・・★<br><br><br></span>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nidlan/entry-10026576346.html</link>
<pubDate>Sun, 25 Feb 2007 21:29:59 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>１月１日（月）チャーミングなところへ</title>
<description>
<![CDATA[ <span style="line-height:150%"><br><font size="4" color="red"><b><br>謹賀新年<br></b></font><br><br>めでたくも、新年を迎えたのねん<br>昨年末は、とことん更新ができひんまんま辛くも新年に逃げ込んだ今日この頃である<br>旧年中は、５年余にわたった小泉政権が、安倍新首相に交代し、教育基本法の改悪など、いろんなことが起こったのねん<br>さすがのお気楽ライターも、社会派モード全開の一年であった<br>締め切りの追い込み…もとい…温かくはげましていただいた関係各方面には、あらためて御礼とともに新年のごあいさつを送るのである<br>そして<br>ニドランのぼやきを目にしていただいてきた、ネット界の物好き…もとい…良識あるみなさま、今年もよろしくお願いしますだ<br><br>しかし、昨年の大きな問題の一つに、限られた業界関係者しか知られていなかった、このサイトの存在が、あろうことか、元ヤクザでよろずコーディネーターのユキオさんの知るところとなったとゆーことである<br><br>「おぅ、ニドちゃん、えらい好き放題に書いてくれてるやんけ」<br>ライターとして、多少読み物風にディフォルメはしておるものの、基本的にぜんぶ事実である<br><br>事実をありのまんまに書けば、きっと良識ある読者のみなさまは、ひきまくるであろー<br>印刷業者を呼び出して、「これ、ページが抜けてるのんちゃうか？」とゆー一言で、刷り直し・製本し直しとゆー儲けもふっとぶ破格の訂正を行わせたのもユキオさんである<br>あんましあこぎ…もとい…きびしい処置に、業界関係者からも「そら、やりすぎやで」という声があがったのはゆーまでもない<br><br>「なにゆーてんねん。ワシは、やり直せなんて一言もゆーてへん。指摘をしたら、業者が勝手に刷り直ししてくれたんやんけ」<br>ユキオさんはゆわはるのだ<br>しかし、ユキオさんの「指摘」は、関西ヤクザ業界でいうところの「追い込み」と同じである<br>たとえ、ニドランが業者であっても、即座に刷り直しを決断しておったであろー<br><br>ことほど左様に、いかつい…もとい…ダンディな方の知ることとなったのである<br>ユキオさんの登場機会を減らさざるを得ない。いや！「ただしいことはただしい。あかんことはあかん」をモットーにしておるライターとして、筆を曲げることは痛恨の極みである<br>今後も、必要ならばネタ…もとい…報道の対象になっていただきたい<br><br>◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇<br><br>ところで<br>各種の締め切りを逃れて、ひさしぶりにほっこりしてる現状である<br>しっかし、テレビというのは、ほんまにおもろない<br>テレビというメディアをめぐり、「１億総白痴化」という、ある意味一面的な評価を行った評論家がおったが、まさに正鵠を射ていると言わざるを得ない大晦日の番組なのだ<br><br>しゃぁないし、クラシックを流しているチャンネル、ロック系のビデオクリップ専用チャンネルを巡りながら、たまった本などをだらだらとながめておる状況である<br><br>◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇<br><br>今年のニドランのテーマは、「チャーミング・アプローチ」である<br>物事というのは、当然一面的ではない<br>たくさんの事実を丹念に積み重ねて、ほんとうのことに接近していく<br>これがニドランの基本的な芸風であった<br>小泉前首相のいう「ワンフレーズ」なにがしとは、極北の芸風である<br><br>手間もかかるし、多くの言葉が必要になる<br>でも、読まれへんかったらおんなじなのだ<br>だから、できるだけ多くの人たちが、「おや？」と思ってもらえること、より具体的にチャーミングなアプローチをおこなうことが、必要なのだ<br><br>人と人とが、より深いところで共鳴しあうことをさらにつきつめている村上春樹などの作品とも対極にあると思う<br>彼の作品は、「状況」というものの客観性をいよいよ意図的にねじれたものにしようとしている<br>「わかりあえた一部でも」「一致した点で」お互いが連帯しあうこと…にたいする不信が根底にあるのだ<br><br>村上を引き合いに出したけれど、そんな気分が時代全体を覆っている感じがする<br>「わかりあえそうにない」「どうせ変わらない」<br>こんな気分に流されてしまったら、メディアにかかわっている者にとって自己否定だ<br>それ以前に、あんまり良い人生は過ごせそうにないと思う<br><br>このあたりは、機会があれば、もっと詳しく書こう<br>今夜は、これくらいにしといたらぁ（←池乃めだか風に）<br><br>などとうそぶきながら、支離滅裂な能書きの夜は、しずかに更けゆくのであったぁああああ★<br><br>こんなゆるい生活で、職場復帰できるんやろか…（ﾎﾞｿ）<br><br></span>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nidlan/entry-10022605712.html</link>
<pubDate>Mon, 01 Jan 2007 03:55:10 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>１１月２３日（木）新嘗祭の京の夜</title>
<description>
<![CDATA[ <span style="line-height:150%"><br>よーやく、北の港町から京都にもどってきますた<br>(´ヘ｀;)ハァ<br>滞在期間２週間。出かけたときは、トレーナー姿やったのに、途中で北の港町には初冬の寒波がやってきたのである<br>{{{{(+＿+)}}}}<br><br>その寒波は徹夜つづきのニドランを直撃し、風邪をひいて丸一日寝込んでしもたのねん。<br>かつてなくハードな日々であった。<br><br>ニドランの出張取材のスタイルは、ミレーのアタックザックに寝袋とマット、カメラバッグ、パソコンに資料袋という出で立ちである。<br>「いつでも、どこでも、だれとでも」「政治から風俗まで」「はやい、安い、まずい」をモットーにする闘魂ライターとしては、取材先を選ばへんことが取り柄なのねん<br>したがって、食生活もいま流行の「スローフード」の極北にあるチープでジャンクなものばっかりやねん<br>しかし！今度の出張取材はおもむきを異にしたのであった<br>なにせ、北の港町である<br>漁業ほーめんは言うに及ばず、猟師さんまでが、わが取材チームに差し入れしてくれたのにゃ<br>そやし、ツバスやハマチは来るわ、シカ肉やカモ、イノシシまでがやって来て、人生かつてない状況にいたったのである<br><br>そして北の港町である。安保理決議で経済制裁をうけておる某国との取引高で日本一の港である。ロシア人も町中にうじゃうじゃいらっしゃる。<br>ニドランの取材チームのオサムさんなどは、取材先の近所の自動車屋さんのそばに車を止めておったら、中古車を買い付けにきたチェチェン風のバイヤーに危うく車をもっていかれそーになったとゆー<br><br>ほんまに北の港町というところはスリリングでリスキーなところであった<br><br>この町からよーやく京に帰ってみると、本日は日本中が新嘗祭である<br>戦後は勤労感謝の日とされている<br><br>しかし、年中無休のニドランも少しは感謝してほしいもんだ、などと思いながら、京都の夜は静かに更けゆくのであったぁああああああああ・‥…・・・★<br></span>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nidlan/entry-10020429762.html</link>
<pubDate>Thu, 23 Nov 2006 23:24:23 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>１１月１９日（日）愛とは押しつけるものではない！断じてない！</title>
<description>
<![CDATA[ <span style="line-height:150%"><br><font size="4" color="blue"><b><br>16日13時31分<br>ぼくは、氷雨の降る京都府北部の港町にいた<br>鉛色の海と空、演歌的なシチュエーションだ<br>スリーピー・ジョン・エスティスのしゃがれ声が聞こえてきそうな気分<br>このとき、東京では白昼堂々と、ファシズムへの１ページが、静かに静かに開かれようとしていた。<br>与党の多数で、教育基本法改定案が、強行可決されたのである。<br></b></font><br><br>とんでもないことである<br>問題はいくつもある<br>①内容が「愛国心」の押しつけや、政府による教育内容への介入など、ときの政府・国策に従順な人づくりをめざすもの――もっと有り体に言えば、「戦争をする国」や「格差社会」にものを言わない国民をつくっていく教育統制の第一歩である<br><br>②いま噴出しているいじめや自殺、不登校・中退など、教育をめぐる大問題――その根本には教育基本法の理念からかけ離れた現在の教育行政の問題がある――にもかかわらず、その問題にメスを入れることなく、さらに悪い方向に誘導しようとしている<br><br>③「教育の憲法」といわれる根本法であるにもかかわらず、わずか１００時間（しかも夏休みをはさんでいるので実質的にはもっと少ない）、国民的議論は担保されず、「タウンミーティング」なる猿芝居は、「やらせ」であったことが明らかになるなど、議論や合意形成の過程がインチキで不十分である<br><br>などなど、大きな問題をふくんだものなのだ<br><br>ニドランはよい生徒ではなかった<br>少なくとも、学校というものを通じ、大人たちに反抗することを学び、「『おかしいことはおかしい』とはっきり言うこと」をバックボーンにして今にいたっておるのである<br><br>永遠のホールデン・コールフィールドをめざすニドランなのだが、学校なんていらんねん――という立場には立たへん<br>なによりも憲法前文が描いた、一人ひとりが大切にされ、わかりあえる平和な世界の理想、それを実現する人間をつくりあげるのが教育のはずやねん<br>「生きる力と学力」――人類が積み上げた知の成果をわがものとして、自分で考え判断する力、これこそが憲法の掲げる理想の社会をつくりあげる未来の主権者に求められる力であり、その目標の実現は教育によるものとされておるのにゃ<br>この教育の理想に接近するどころか、「受験学力」への偏重をすすめ、現場には管理統制を押しつけてきた教育行政こそが、替えられるべきなのにゃ<br>たかが官僚の作文にすぎない「学習指導要領」なるものが、「法的拘束力」をもつものとされ、いじめを減らす目標までもが押しつけられる。学校長はこのノルマを達成するために、実際のいじめや不登校の数を低く見積もって報告する。こんな事態が起こっておるのねん<br><br>なぁ～にが、「愛国心」であろーか<br>こんなことはだれでもわかっておることなのだが、わかっていないバカどもにニドランがやさしくゆーてやろー<br><br><font size="6" color="red"><b><br>愛とは押しつけるものではない！<br></b></font><br><br>「内心の自由」は憲法で保障されておる<br>だいたい、「愛」とは帰属する地域の自然や集団をよりよくする不断の努力の積み重ねのなかで、まさしく内発的に培われるものであって、「美しい日本を愛しましょう」なんてゆーのは、デキの悪い旅行会社の広告である<br><br>こんなことが進んでしまったら、ますますこの国が大嫌いになりそーなので、もっとも熱烈な愛国者であるニドランは、「醜くクソッタレな日本」にしよーとするくわだてと断固としてたたかうのねん<br>（＾ｕ＾；）ハァハァゼェゼェ…<br><br>社会派ライターモードが炸裂した今宵のネタの最後に、美しい理想を掲げたマニフェストを紹介して終わるのであったぁああ・・・・・・★<br><br><font size="4" color="blue"><b><br>教育基本法<br>（昭和二十二年三月三十一日法律第二十五号）<br>われらは、さきに、日本国憲法を確定し、民主的で文化的な国家を建設して、世界の平和と人類の福祉に貢献しようとする決意を示した。この理想の実現は、根本において教育の力にまつべきものである。<br>　われらは、個人の尊厳を重んじ、真理と平和を希求する人間の育成を期するとともに、普遍的にしてしかも個性ゆたかな文化の創造をめざす教育を普及徹底しなければならない。<br>　ここに、日本国憲法の精神に則り、教育の目的を明示して、新しい日本の教育の基本を確立するため、この法律を制定する。<br><br></b></font></span>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nidlan/entry-10020219452.html</link>
<pubDate>Mon, 20 Nov 2006 02:19:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>１１月４日（土）この夜に住む家とてなく</title>
<description>
<![CDATA[ <span style="line-height:150%"><br>外からは、祇園帰りの人たちを送り届け、夜勤を終えて車庫にもどるタクシーや、ものすごいスピードで走り抜ける清掃車のタイヤの音がまばらに聞こえるだけだ<br>日曜日の夜明けはまだ遠い<br>京都中が眠りこけている<br>今日こそは、家に帰ろう<br>きちんと歯を磨いて、パジャマを着て、布団にもぐり込んで寝るんだ<br>夜が明けてしまわないうちに帰るんだ<br><br>毎日が締め切りである<br>デスクの横の床のうえにキャンプ用のマットを敷いて、シュラフで眠る日々やねん<br>締め切りのない日は、旅空の下であった<br>先週は３日連続で舞鶴市を往復。<br>その前は、新幹線⇒伯備線に４時間半かけて出雲市に行ったのねん<br>麺食いのニドランとしては、ここは出雲蕎麦を食べんとあかんとこやってんけど、滞在時間わずか１時間で、また４時間半かけて京都に戻ったのにゃ<br>┐('～`；)┌<br><br>どこでも書く、食う、寝るというのが、ただしー武闘派ライターの習性やねん<br>たとえ旅空の下であろーとも、締め切りは待ってくれへん<br>電車のなかだろーが、携帯はせわしなく振動するのにゃ<br>しかし！<br>さすがのニドランも、あの汽車には参ったのねん<br>あの汽車とは、伯備線の特急八雲である<br>何と言っても、揺れ方が半端ではない<br>最初は、資料を読み、原稿を書いておったのだが、１５分もしいひんうちに気分が悪くなったのねん<br>ゲロゲロ<br><br>こ、こりはあかん<br>こーゆーときは寝るにかぎる<br>と体を丸めて寝る体勢に入ったのねん<br>１時間ほど眠ったけど、眠っても酔いはますます回ってくるのだ<br>しかも、ときどき脱線するのとちゃうかと思うほど、激しく上下左右に揺れまくるのだ<br>ほんまたまらん汽車であった<br><br>後日、日常生活には何の役にも立たんが、あらゆるディープな趣味に通じておる元民族系団体構成員の事件記者、タケシくんにこの体験を話したのにゃ<br>そしたらタケシくんは、「そらニドランさん、特急八雲とゆーたら、全国でも希少価値の振り子式車両の汽車でっせ」と、さっそく鉄道オタク的ネタを振ってくるのねん<br>よーするに、あんまし揺れるので脱線せんよーな仕組みにしてるとゆー訳やけど、乗ってる客は、ええ迷惑なのだ<br><br>この世に住む家とてなく<br>あてもなく歩きつづける<br>業界のランブラー、ニドラン<br>京都の夜は白々と明け行くのであったぁあああああああああ・‥…・・・★<br><br><font size="5" color="blue"><br>って、またもやおうちに帰れへんかったじょぉ<br>（Ｔ△Ｔ） そんなぁ…<br><br><br></font></span>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nidlan/entry-10019411636.html</link>
<pubDate>Sun, 05 Nov 2006 06:07:56 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>９月２８日（木）風がころがっていったとさ</title>
<description>
<![CDATA[ <span style="line-height:150%"><br>ひっさしぶりにゃのだ<br>ほんまにビンボー暇なしとゆー金言が、ニドランの人生に刷り込まれておるのである<br>旅から旅がようやく終わったかと思えば、すでに夏も終わりを告げておったのじゃった<br>スイカの丸かぶりも、海水浴も、花火も、みぃ～んな来年に持ち越されたのである<br>(´ヘ｀;)ハァ<br><br>そーはゆーても、フットボールな人生はこれからもつづく。<br>炎天下から、ほどよい気候に移りかわるのは喜ばしい。<br>右膝の障害は、依然として予断を許さないものなのだが、同じスポーツ障害をもつ弟に聞くと、「そら兄貴、自転車に乗るのがええで」とゆー返事なのだ<br>弟の場合は、仕事場までの５キロを毎日自転車で通勤した結果、フルマラソンもオッケーなロッケンロールな状況になったらしい。<br><br>「そやし兄貴も自転車で通たらええねん」<br><br>と気楽にゆーのである<br>しかし！<br>ニドランは常は京都府南部に棲息しており、主な仕事場は京都市内の御所の近所やねん<br>実際には２０キロ近い道のりなのだ<br>毎日往復フルマラソン程度の道のりを通うというのは、ただしー社会人としていかがなものなのだろーか<br>一抹の不安を感じつつ、近所の自転車屋で激安マウンテンバイクを購入。さっそく往復４０キロのチャリ通勤を敢行したのであった<br><br>宇治川を渡って、伏見桃山の丘陵地帯のアップダウンをこえ、東山３６峰の南・稲荷山の裾野を登り、七条から鴨川の河川敷に下りて、北山・比叡山を正面に見ながら、風を切ってすっとばすのねん<br>こら、きわめて快感なのにゃ<br><br>タイムは１時間を切り５０分程度になったとき、問題がおきたのである<br>その日は朝から重要な会議があったとゆーのに、寝倒してしまったのにゃ<br><br>こ、こりはチャリではとーてー間に合わへん<br>最速はバイクで行くことや<br><br>とゆーことで、道路交通法ギリギリの暴走を繰り広げたのであった<br>鴨川にかかる勧進橋を目前にしたところで、信号は黄色に。前の車に続いて交差点を渡ったところで、背後から怪しげな声が響いたのだ<br><br><font size="5" color="red"><strong><br>「前のバイク。路肩に止まりなさい」<br></strong></font><br><br>┐('～`；)┌<br>すでに免停１回、もう後がないニドランは、追尾する白バイを振り切り、風の中を駆け抜けていった<br>わけがないのにゃ<br><br>そして、本日行政処分が届いたのねん<br>「中期免停６０日・講習２日間で３０日に短縮」<br>これで、強制チャリ通勤が決定である<br><br>理不尽な力に翻弄される人生の脇を秋風がころがりながら、京都の夜はしずかに更けゆくのであったぁあああああああ・‥…・・・★<br><br>今度の北部取材旅行どないして行こっか…(-。-) ボソッ<br></span>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nidlan/entry-10017638301.html</link>
<pubDate>Fri, 29 Sep 2006 03:22:56 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
