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<title>眠りの国フェアリーテイル</title>
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<description>乙女系ゲーム（新章イケメン大奥）にハマり、プレイ中の叫びや妄想をこじらせた二次小説等を吐き出していきます。細々と運営中。</description>
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<title>クリアしましたー</title>
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<![CDATA[ <p><font size="2">先週、春日局様ルートクリアしました～<br>最後思いが通じてからは思っていたよりも甘々でした笑。</font></p><p><font size="2">主人公ちゃんも九条さんルートより甘えモードだったような。春日さんが大人だからでしょうかねー。<br>近々一つくらいお話を書きたいなと思っています。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">で、次はだれを攻略しようかなと考えて、永光さん＆お兄様ルートにしました。<br>今３話目くらいなんですが、永光さん黒いわー笑。<br>この人がデレてくれるのが今のところ想像つかないんですが、それを楽しみに進めます。</font></p><p><font size="2">お兄ちゃんはイイ人で癒される。。<br>このルートは大奥メンバーがちょいちょい出てきて楽しいですね。<br>紫京が出てきたときちょっとテンション上がった！</font></p><p><font size="2">ちょっとおバカっぽいけどかわいいあの子。</font></p><p><font size="2"><br></font></p>
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<pubDate>Wed, 04 Sep 2013 17:32:09 +0900</pubDate>
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<title>ぬいぐるみげっと</title>
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<![CDATA[ <p><font size="2">ちょっと久しぶりの更新になります、三月です。</font></p><p><font size="2"><br>先週はやや仕事で忙しくしていましたが、ゲームだけは進めていましたー<br>春日局様ルートもあと2話？くらいで終わりそう。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">あ、春日さんといえばあれです、今日までやっていたキャラ指名のやつで、何と春日局様ぬいぐるみゲットしました笑<br>九条さんと迷ったんですけど、春日さんプレイ中だったし、王道の上位勢（夏津とか鷹司とか）よりは人気無い（失礼）だろうからもしかしたらゲットできるかも、という打算のもとやってましたが、ラッキーにもゲットできましたｗ</font></p><font size="2"><p><br>でも終わってみれば300位以内ギリギリでした。<br>春日局様もちゃんと愛されてたみたい。よかったよかった。</p><br><br></font>
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<pubDate>Tue, 27 Aug 2013 18:25:32 +0900</pubDate>
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<title>二次小説一覧を作りました</title>
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<![CDATA[ <font size="2">最初にお知らせです。<br>タイトルのとおり、先ほど二次小説一覧を作りましたー<br>まだそんなに作品数はないのですが、記事が流れてしまったときなどに役に立てばな、と思いまして。あと、ご留意事項も一覧の方にまとめて記載しておりますのでよろしくお願いします。<br><br>さて、今は着々と春日局様ルートをプレイ中です。<br>とはいってもまだ共通ルートなんで、早く単独ルートに入りたいなあ。<br>お話の方は、プレイしながら降ってきた妄想をネタにしてちょこちょこ書いてます。<br>が、書きながら気づきました。<br><br>お話に出てくるキャラが完全に固定されていることに・・！<br><br>まだ春日局・九条ルートしかまだやっていないから、当然といえば同然なのかもしれないんですが。。<br>鷹司とかメインキャラっぽいけどどういうキャラなのかいまいち掴めていないし、夏津にいたってはこのルートじゃ名前すら全然出てこないしね！ほんとに大奥にいるのか疑わしいくらいｗ<br>鷹司は正統派っぽいんで早くやりたいんだけども。<br><br>彼らの話をかけるのはまだまだ先かなー・・<br><br><br></font>
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<pubDate>Sat, 10 Aug 2013 23:01:46 +0900</pubDate>
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<title>二次小説一覧です</title>
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<![CDATA[ <p><font size="2">管理人三月による、妄想をカタチにした二次小説一覧です。<br>取り扱いは現在新章イケメン大奥のみです。</font></p><br><font size="2"><p><br>◆ご留意事項◆<br>本編やイベントシナリオをすべて攻略していませんので、<br>多少公式とズレていたりすることがあるかもしれません。<br>内容に関する苦情はご容赦ください。<br>あくまで管理人の妄想を消化するためのものです。<br>イメージを壊されたくない方はご遠慮いただきたくお願いします。<br>（また、誤字脱字等ありましたらこっそり教えていただけるとありがたいです。。）</p><br><br><p>◆設定◆<br>主人公の名前は「葉月（はづき）」で統一させていただいています。</p><br><br><br><p>■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□</p><br><br><br><p>【一話完結小話】<br>↓new old↑<br><a href="http://ameblo.jp/nightfamilia/entry-11587168011.html">君が想い出になる前に（庄吾）</a><br> / 九条√での庄吾片思い話<br><br><a href="http://ameblo.jp/nightfamilia/entry-11587168897.html">ねこのきみ（九条）</a><br> / 二人＋一匹でのんびりお昼寝<br><br><a href="http://ameblo.jp/nightfamilia/entry-11587169650.html">とある日の風景（春日局・稲葉）</a><br> / 主人公から見た二人の関係<br><br><a href="http://blog.ameba.jp/ucs/entry/">目隠しの国（九条）</a><br> / 俺があんたの傘になってあげる <br><br><br><br><br><br><br><br></p><br></font>
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<link>https://ameblo.jp/nightfamilia/entry-11588107173.html</link>
<pubDate>Sat, 10 Aug 2013 22:55:04 +0900</pubDate>
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<title>目隠しの国（九条）</title>
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<![CDATA[ <font size="2"><br>九条メインの二次小説です。<br>ほのぼのを書きたかったはずが何だか違う方向に。。<br><br>＜ご留意事項＞<br>管理人は本編やイベントシナリオをすべて攻略していませんので、多少公式とズレていたりすることがあるかもしれません。内容に関する苦情はご容赦ください。<br>あくまで管理人の妄想を消化するためのものです。<br>イメージを壊されたくない方はご遠慮いただきたくお願いします。<br><br>大丈夫な方のみ、下記からどうぞ！<br><br><br><br><br>************************************************<br><br><br>　朝から続く大広間での政は、すでに一刻をとうに過ぎていた。<br>　ある地方を治める藩主が顔を揃えたこの場は、先ほどからそれぞれの主張が食い違い、何度か軌道修正を促すものの一向に前に進んでいない。<br>　「（・・・気分が悪い）」<br>　彼らの間で交わされる言葉と目配せからは、それぞれの思惑と建前と腹に抱える野心とが透けて見える。豪奢な着物を着て言いたいことばかりの彼らに、私は胸の奥に込み上げてくる不快感を抑えきれなくなっていた。<br>　もう見たくない。<br>    もう、何も聞きたくない。<br><br><br>　「・・・先程の振る舞いや発言は、上様が取るそれではありません」<br><br>　大広間から引き上げている途中、足を止めた春日局様がピシャリと言った。<br>　「幕府の取り扱う問題は、奇麗事だけでは済まされないのです。そのことを影武者の貴方にも認識していただかなくては」<br>　ならばどうすればよかったのだろう？<br>　ただ頷いていればよかったのか、それとも誰かの意見に賛同していればよかったのか。<br>　そのすべての言葉を飲み込んで、ぎゅっと唇を噛む。<br>　「・・・・申し訳ありません」<br><br>　―――だって、私は 「上様」 じゃない。<br><br><br><br>　別室でのお説教が終わり廊下に出ると、雨が地面を激しく打つ音が聞こえる。<br>　気分転換に外に出てみようかと思っていたのに、どこまでも間が悪い。<br><br>　少しでも外の空気にあたろうと庭園のほうへと向かうと、すぐ近くの大きな木の下で、傘を差した彼がいた。<br><br>　「九条・・・」<br><br>　いつからそこにいたのか。<br>　強い雨足のせいで、傘を差していても足元はすっかり濡れてしまっている。<br>　「ここで何をしているんだ？」<br>　「んー、散歩するかなと思って、待ってた」<br>　そう言って、はい、と差していた傘を向けられる。<br>　「上様は何してんの？」<br>　責めるでもなく、問いただすでもなく。<br>　九条はいつもと変わらない調子で柔らかく微笑む。<br>　それが苦しい。<br>　「私は・・・・」<br>　私は、上様じゃないんだ。<br>　そう言えたらどんなに楽だろう。<br><br>　「・・・・・私は、何をしているんだろうな」<br><br>　九条が怪訝そうに眉を寄せる。<br>　どうやら、笑ったつもりがうまく笑えていなかったらしい。<br>　「（また心配をかけてしまうな）」<br>　もう一度笑おうと顔を上げた瞬間、右腕を強く引かれた。　<br>　九条の持っていた傘がゆっくりと地面へ落ちていくのが、視界の端に見えた。<br>　「・・・・九条、濡れるぞっ」<br>　覆いかぶさるように抱きしめられているせいで、降りしきる雨が九条を濡らしている。<br>　けれど九条は気にする様子もなく、きつく腕に力を込めた。<br><br>　「・・・・・行こっか」<br>　「え？」<br>　「どっか遠く」<br><br>　耳元でそっと九条が囁く。<br>　顔を上げると目が合った九条は優しく微笑んだまま、私の雨と涙で濡れた頬を優しく拭った。<br>　<br>　「逃げちゃおっか、二人で」<br><br>　清々しいまでに澄んだ瞳には、自分だけが映っている。<br><br><br>　俺があんたの傘になってあげる。<br><br><br>　他には何も見えない世界で、<br>　まるで地面に染み込む雨のように声だけが強く響いた。<br><br><br><br><br>************************************************<br><br><br>　く、暗い・・・！<br>　もうちょっと明るい話をかきたかったはずなんですが。<br>　イメージ的には本編の8話か9話あたりですかね？<br>　だんだん「上様」と偽っていることが辛くなってくる主人公ちゃんに<br>　プレイ中はかなり共感してたので、こんな話になりました。<br>　あー、私もこのめんどい仕事から連れ出してほしい笑<br><br>　ここまで読んでくださり、ありがとうございました！<br><br><br></font>
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<pubDate>Fri, 09 Aug 2013 16:51:35 +0900</pubDate>
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<title>九条さんが大好きだ</title>
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<![CDATA[ <font size="2"><br>九条ルート攻略しましたー！<br><br>蕾・華・秘END全部読みましたが、ENDは後日談みたいな感じでしたね。<br>ずーっといちゃいちゃしてましたね笑<br><br>でも、予想以上によかったです九条さん。<br>10話以降はずっと甘ーーーい！！<br>あんなに優しく何でも受け止めて包んでくれる人なかなか居ないよ。味方の少ない主人公ちゃんにとって、本当にほっとできる存在だったんだろうなーと。何となく九条ルートの主人公ちゃんが一番素なんじゃないかと思いました。（他ルートやってないのにｖ）<br>シナリオもよかったし、やる時はやる九条さんがかっこよかった。何より違和感なくラブラブで、二人には幸せになってほしいわ。<br>あれかな、鷹司ルートも似たような展開になるんだろうか？正室候補だし。<br><br><br>さて次は春日局ルート攻略予定です。 <br>上でこんだけ九条さんを持ち上げておいてアレなんですが、九条ルートでの春日さんがね、自分の気持ちにセーブしている感じがもう萌えすぎてね、妄想が止まりませんでした。<br>春日さん書きたいネタが湧いてきています。<br><br>春日局ルートはどういうストーリーになるのかな。何となく九条さんよりもいろんな意味で障害が多そうだけど。水尾さんには再登場してほしいです。ここのVS関係結構好きなのでｖ<br><br><br>あ、明日か明後日くらいにまた小説を一つ更新予定です。<br><br><br></font>
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<pubDate>Tue, 06 Aug 2013 18:45:43 +0900</pubDate>
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<title>とある日の風景（春日局・稲葉）</title>
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<![CDATA[ <font size="2"><br>春日局と稲葉にまつわる？<br>ある日の江戸城での一コマ的な日常小話です。<br>ちなみにラブ要素は皆無です笑<br><br>＜ご留意事項＞<br>主人公の名前は「葉月（はづき）」で統一させていただいています。<br>管理人は本編やイベントシナリオをすべて攻略していませんので、多少公式とズレていたりすることがあるかもしれません。内容に関する苦情はご容赦ください。<br>あくまで管理人の妄想を消化するためのものです。<br>イメージを壊されたくない方はご遠慮いただきたくお願いします。<br><br>大丈夫な方のみ、下記からどうぞ！<br><br><br><br><br>************************************************<br><br><br>　それはある日の江戸城でのこと。<br><br>　「いや、これよりこっちの方が」<br>　「そうですね。そうすると・・・こちらがこうなりますね」<br>　「ああ、その方がやりやすいな」<br>　「ではこのようにしましょう」<br><br>　一言二言会話をしただけで、春日局と稲葉は納得したように頷き合っている。<br>　二人は今、数日後に行われる式典行事の打合せの真っ最中だった。式典の段取りや警備体制など確認しなければならないことは膨大なはずだが、二人の打合せは終始この調子で淡々と進んでいる。<br>　そんな二人のやり取りを書物を読む傍ら眺めていた葉月は、ふと浮かんだ疑問を口にした。<br>　「あの、前から気になっていたんですけど、」<br>　不意な問いかけに、春日局と稲葉が広げた資料から葉月へと目を移す。<br>　「どうかしたか」<br>　「何でしょう？」<br>　「春日局様と稲葉さんって、会話少ないですよね」<br>　葉月の言葉に春日局と稲葉が顔を見合わせて、またも同時に首を傾げた。<br>　「えっと、会話が少ないっていうか言葉が少ないというか・・・一言二言でよくお互いに理解できるなあって」<br>　「そうか？」<br>　もっとぴったりの表現がある気がするのに、なかなかそれが思い出せない。もうあと少しで出てきそうなのに。<br>　葉月がもどかしげにしていると、稲葉の代わりにお茶の準備をしていた緒形が横から助け舟を出した。<br>　「私は葉月さんがおっしゃりたいことは何となく分かりますよ。春日殿と稲葉殿は、一を聞いて十を知るというところがありますからね」<br>　玉露の上質な香りが立ち上る湯呑みを手渡しながら柔和に微笑む緒形に、葉月はこくこくと頷いた。<br>　一方、湯呑みに口を付けながら、春日局と稲葉は互いに顔を見合わせる。<br>   確かにお互い相手の言わんとする事は互いに理解していると思う。けれど、二人にとってはそれが常であり、疑問にも思っていないようだ。<br>　「そう言われてもな」<br>　「ええ、難しいですね」<br>　当の本人たちはその話題はそれきりに、湯呑みを片手に懸案事項に戻っている。<br>　二人の議論がぶつかることはない。だからといってどちらかが妥協を強いられているというわけでもなく。<br>　お互いの意図を違えずに読み、かつお互いを補っているような二人。<br>　そう、まるで――――<br><br><br>　「もしお二人が恋人同士だったら、すっごくお似合いだと思うんですけど」<br><br><br>　そうぽつりと呟いた葉月の言葉に、<br><br>　春日局と稲葉は盛大に茶を噴き出した。<br><br><br>　「・・・貴方という人は、突然何を言い出すかと思えば」<br>　「ああ、資料が・・・困りましたね」<br>　「あ、あれ、私変なこと言いました！？」<br>　「なるほど、お二人はそういう関係だったのですね」<br>　「緒形、悪乗りをするなっ」<br><br>　襖の向こうからは、打合せに似つかわしくないほどの賑やかな声が響きわたる。<br><br><br>　―――江戸城は今日も平和なり。<br><br>　この日の出来事が文官・榊によって綴られることはない。<br><br><br><br><br>************************************************<br><br><br>　始まりは、稲葉さんはすごいデキる人なんじゃないだろうか、という想像からだったんですが、何だか話がおかしな方向に・・・こんな感じで平和な日があったらいいなと思って書きました。 <br>　ちなみに永光さんがいないなと書き終わって気づいたんですが、何となくこういうほのぼのした場にいるイメージがない笑（どうしても黒いイメージがっ）<br><br>　ここまで読んでくださりありがとうございました！<br><br><br></font>
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<pubDate>Mon, 05 Aug 2013 18:19:35 +0900</pubDate>
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<title>ねこのきみ(九条）</title>
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<![CDATA[ <font size="2"><br>初・九条の二次小説ですー<br>まだ両思いになっていない頃のお話。<br><br>＜ご留意事項＞<br>主人公の名前は「葉月（はづき）」で統一させていただいています。<br>管理人は本編やイベントシナリオをすべて攻略していませんので、多少公式とズレていたりすることがあるかもしれません。内容に関する苦情はご容赦ください。<br>あくまで管理人の妄想を消化するためのものです。<br>イメージを壊されたくない方はご遠慮いただきたくお願いします。<br><br>大丈夫な方のみ、下記からどうぞ！<br><br><br><br><br>************************************************<br><br><br>　午後最初の公務を終えた葉月は、庭園を望む縁側で休息を取っていた。<br>　その膝の上には、丸くなって眠る猫が一匹。最近この庭に来ると気まぐれに寄ってきて、気づけば日向ぼっこ仲間のようになった猫だ。<br>　「こうしていると平和だなあ」<br>　茶色い毛並みを優しく撫でながら一人ごちると、散歩に出てきたらしい九条が歩く姿が視界に入った。すっかり見慣れたその姿に自然と笑顔がこぼれる。<br>　「九条」<br>　「あー、上様だ」<br>　九条は相変わらず着崩した出で立ちでのんびりとこちらへと歩いてくる。<br>　「・・・あれ、上様って猫飼ってたっけ？」<br>　葉月の膝の上で丸くなっている猫に気づいた九条は不思議そうに見やった。　<br>　「飼っているというか、ここに来るとなぜかよくいるんだ。人に慣れているから飼い猫かもしれない」<br>　「ふーん・・・でもここは駄目ー」<br>　そう言うと、隣りに腰掛けた九条は葉月の膝から猫を抱き上げて、縁側の上へと移動させてしまう。そして、今度は九条が葉月の膝の上に寝っ転がった。いわゆる膝枕状態だ。<br>　「あーちょうどいい感じー」<br>　「ちょっ、何して・・っ」<br>　「何って膝枕」<br>　九条はふわりと微笑むと下からじっと見上げるように見つめてくる。慣れない角度からのせいか、気恥ずかしさから一気に葉月の頬が熱を帯びた。<br>　「赤くなってる。かわいー」<br>　九条が手を伸ばして葉月の頬に触れる――寸前のところで、猫がその伸ばした腕に勢いよく跳び乗った。<br> 「うわ、」<br>　反対の手で捕まえようとすると、その手をひらりとかわして今度は肩から背中そして頭の上へと、自由気ままに動き回る。<br>　「ちょっと、」<br>　いつもは葉月を振り回している九条が猫に振り回されている。その光景が何だか珍しいものを見ているようで、葉月は思わず吹き出してしまう。<br>　「やっぱり九条は動物に好かれるな」<br>　「笑い事じゃねーし」<br>　むっとした九条が、一瞬半身を起こす。<br>　「ここは俺の席なの。お前はこっち」<br>　そう言って動き回る猫をようやく捕まえて、ちょうど自分の懐で落ち着かせるように背中を撫でてやる。その様子がまるで猫の親子のようで微笑ましい。<br> 葉月が九条の髪を撫でると少しくすぐったそうにした。<br>　「九条は大きな猫みたいだな」<br>　「何だよそれー」<br>　ふふ、と九条が笑うと伏せた長い睫毛が揺れる。<br>　「（やっぱり九条さんって綺麗だな・・・）」<br>　そんなことを思いながら眺めていると、葉月もだんだんとまどろんでくる。<br>　今日はこれから春日局による講義があるはずだ、と頭の片隅で過ぎったが―――<br>　「（・・・・・少しだけならいっか）」<br>　葉月も目を閉じて縁側に横になると、ゆっくりと意識を手放した。<br><br><br><br>　「・・・・おやおやこれは」<br>　「時間になっても来ないと思えば、何をしているんだ一体・・・」<br>　「猫が三匹、といったところでしょうかねえ？」<br><br>　半刻後、二人と一匹が体を寄せ合って眠る姿を前に、くすくすと笑う緒形と眉根を寄せた春日局が頭上でそんな会話が繰り広げていたことは、彼らは当然知る由もない。<br><br><br><br><br>************************************************<br><br><br>　仲良くお昼寝。ありがちネタでしたー<br>　もう少しでプレイしている九条ルートが終わりそう。早くラブラブな話を書きたいです。<br>　ここまで読んでくださりありがとうございました！<br><br><br></font>
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<link>https://ameblo.jp/nightfamilia/entry-11587168897.html</link>
<pubDate>Wed, 31 Jul 2013 17:39:07 +0900</pubDate>
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<title>プレイ事情あれこれ</title>
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<![CDATA[ <font size="2"><br>今、大奥のほかに王宮と恋戦もプレイしております。<br>ちなみに王宮はルイを、恋戦は清盛を攻略中。<br>なんですが、恋戦はもしかしたら脱落するかも。一応ここまできたから清盛ルートは最後までやるけど、後白河さんはどうしようか悩み中です。<br><br>王宮の方は、ずーっとルイが冷たくて途中何度もやめたくなったけども（笑）、突き放してた理由も心を開くきっかけもちゃんと盛り込んでくれてるから感情移入はしやすかった。<br>ただルイの他に惹かれる人がいないのがなー。<br><br><br>でもあれですね、<br>不意にキスされる⇒「あれはどういう意味なの！？」とやきもき・・・<br>というのは乙女ゲーの王道展開なんですかねｖ<br><br><br></font><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/nightfamilia/entry-11587166580.html</link>
<pubDate>Fri, 26 Jul 2013 15:08:31 +0900</pubDate>
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<title>君が想い出になる前に（庄吾）</title>
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<![CDATA[ <font size="2"><br>さっそくやっちゃいましたー<br><br>どうにも妄想が止まらなくなり小話が一つできあがりました。<br>うーん、だいぶやられてるな・・・<br><br><br>＜ご留意事項＞<br>主人公の名前は「葉月（はづき）」で統一させていただいています。<br>管理人は本編やイベントシナリオをすべて攻略していませんので、多少公式とズレていたりすることがあるかもしれません。内容に関する苦情はご容赦ください。<br>あくまで管理人の妄想を消化するためのものです。<br>イメージを壊されたくない方はご遠慮いただきたくお願いします。<br><br>大丈夫な方のみ、下記からどうぞ！<br><br><br><br><br>************************************************<br><br><br>　「・・・おっせーな、あいつ」<br>　「おや、待ちくたびれてしまいましたか？」<br><br>　俺が呟いた独り言に、お湯を沸かしていた緒形さんが振り向いた。 <br>　「いや、別にそういうわけじゃないですけど、」<br>　「そうですか？先程から扉のほうばかり気にしているようだったのでてっきり」<br>　にっこりと指摘されて、俺は慌ててあさっての方向へと目を泳がせるも時すでに遅く。俺の様子を見て緒形さんがおかしそうに肩を揺らしているのが分かって、俺は一つため息をついた。<br><br>　この江戸城で暮らし始めてもうすぐ半月。<br>　いつからかこうして緒形さんのところでお茶をご馳走になるのが、俺と葉月の日課になりつつあった。江戸城で過ごす中で唯一、「上様」と「大奥新入り」ではなく、今まで通りの幼馴染として接することができる貴重な時間だ。<br>　「公務が長引いているのでしょうね。今日の事案はこじれると厄介だと春日殿もおっしゃっていましたから」<br>　「そっか・・・」 <br>　緒形さんの言葉に、俺はまた一つため息をついた。<br><br><br>　『上様の影武者をすることになった』 <br><br>　そう打ち明けてきたときは不安一色だった葉月の顔も、春日局様に鍛えられてからか今ではだいぶサマになってきていた。総触れ？だったか、そのときなんか、思わず息を飲むほどに。<br>　ここから逃げようと言った俺に、それはできないと首を振ったあいつは、きっと、一度引き受けて放り出すわけにはいかないと思っているんだろう。<br>　変なところでさ、責任感が強えんだ。<br>　元を正せばあいつはただ巻き込まれただけで、一人で背負い込む必要なんてないのに。<br><br>　「そういえば最近、葉月さんと九条殿が一緒のところをよく見かけますね」<br><br>　そんなの、とっくに知ってる。<br> <br>　俺たちは幼馴染で。あいつの小さい頃も、笑うととびきり可愛いことも、ちょっとどんくさいところも全部知ってる。でも。<br>　例えば今、嫌な思いをしていないか、辛い目にあっていないか、一人で泣いていないか。<br><br>　あいつが毎日何を願って<br>　誰を思っているのかとか<br> <br>　そんな大事なことは、結局何も知らないままで。<br> <br>　それでもずっと、俺は――――――<br> <br><br>　「庄吾ってば！」<br>　「うわっ！」 <br>　突然眼前いっぱいに葉月の顔が現れて、俺は思わず後ろにひっくり返りそうになった。<br>　「ちょっと、何でそんなに引くのよー」<br>　「お前がいきなり顔出すからだろ！」 <br>　「・・・だって、庄吾遠くを見てたから。どうしたの？何かあった？」<br>　そうやって俺を驚かす悪戯好きなところも<br>　他人の変化にすぐに気づける観察力も<br>　<br>　全部、好きなんだよ。<br><br>　「・・・別に、何でもねえよ」<br><br>　だからこの気持ちを、ずっと好きだってことを言わないと。<br><br><br>　言えなくなってしまう前に<br> <br>　届かなくなってしまう前に <br><br><br><br><br>************************************************<br><br><br>　お初は（まさかの）庄吾くん視点でした。<br>　庄吾の片思いとか完全な妄想です、すみません。。<br>　本当は九条さんでもネタがあったんですが、こっちのほうがサクっと書けたので！　<br>　ただ自分で読み返すとこの上なくこっぱずかしいという罠・・・<br><br>　ここまで読んでくださりありがとうございました！<br><br><br></font>
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<link>https://ameblo.jp/nightfamilia/entry-11587168011.html</link>
<pubDate>Wed, 24 Jul 2013 19:22:14 +0900</pubDate>
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