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<title>financingのブログ</title>
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<title>合併によるM&amp;Aのメリット・デメリット　日本経済支援協会</title>
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<![CDATA[ <p><font face="Arial">M&amp;Aの中でも株式譲渡に似た方法として合併があります。通常は吸収合併と呼ばれることが多く、2つ以上の会社が1つになり事業を行っていく方法です。特に比較的小規模な事業の会社で行われることが多く、そして合併という方法にもメリットもデメリットもあります。こちらでは、合併のメリット・デメリットを見ていきましょう。</font></p><p><font face="Arial">&nbsp;</font></p><h2><font face="Arial">合併とは</font></h2><p><font face="Arial">合併は異なる複数の企業を統合して、ひとつの法人を作る方法です。合併することによって、その資産・負債は移転することになるため、合併を受ける側の会社は無くなることとなります。合併は、2社間でおこることもありますし、2社以上の複数社でおこることもあります。</font></p><p><font face="Arial">&nbsp;</font></p><p><font face="Arial">合併には2つの種類があります。ひとつは、片方の会社がもう一方の会社を取り込む「吸収合併」、そしてもうひとつが新しく会社を立ち上げ、そこにすべての会社が統合される「新設合併」です。ただ、新設合併に関しては、手続きに手間がかかることから、利用されるケースは多くありません。</font></p><p><font face="Arial">&nbsp;</font></p><p><font face="Arial">新会社法により、合併による対価が幅広くなりました。合併を行うような場合には、ニュースなどで銀行同士が統合されるなどの目にすることもあるでしょう。そのようにして、一般的に同業を営む会社同士で利益を追求する場合に行われることが多く、大企業でも時には行われます。</font></p><p><font face="Arial">&nbsp;</font></p><h2><font face="Arial">合併に必要なこと</font></h2><h3><font face="Arial">取締役会の承認</font></h3><p><font face="Arial">必ず合併を行うときは、組織上重要な行為となりますので、取締役会での承認が必要です。</font></p><p><font face="Arial">&nbsp;</font></p><h3><font face="Arial">株主総会の特別決議</font></h3><p><font face="Arial">そしてもう1つ必要な事として、株主に対する対応も挙げられます。合併をする際には、株主総会での特別決議をしなくてはなりません。合併に反対意見を持つ株主がいる場合には、会社はその株式を買取る必要があります。また、この買取価格は、会社と株主間で決めることになりますが、上手く折り合いがつかない場合には、裁判所に判断を任せることになるのです。このように、株主との調整がこじれると、なかなかスムーズにことが進まなくなります。</font></p><p><font face="Arial">&nbsp;</font></p><p><font face="Arial">合併をする際には、会社間で契約を結ぶことになります。そして契約書類などを事前開示し、それぞれの会社で株主総会を開き、特別決議を行い、承認を得ます。ここで反対株主がいれば、株主の買取価格について調節を行い買取りします。そうして合併の効力が発揮され、登記や以前の会社での解散登記を行い、ようやくすべての契約と流れがおわり完了します。</font></p><p><font face="Arial">&nbsp;</font></p><h2><font face="Arial">合併するM&amp;Aのメリット</font></h2><h3><font face="Arial">現金を必要としない</font></h3><p><font face="Arial">買取先の株式を交付するなどして対価を支払いますので、資金が無くても買収が可能であり、合併できます。このために資金力に乏しいような会社でも、M&amp;Aを行うには適した方法と言えます。</font></p><p><font face="Arial">&nbsp;</font></p><h3><font face="Arial">契約を巻き直す必要がない</font></h3><p><font face="Arial">官報公告を出すことによって、包括的に事業が引き継がれるので、契約をまき直す必要がありません</font></p><p><font face="Arial">&nbsp;</font></p><h2><font face="Arial">合併するM&amp;Aのデメリット</font></h2><h3><font face="Arial">不要な資産も引き継ぐ</font></h3><p><font face="Arial">不要な資産、簿外債務等があった場合でも引き継がないとならず、売り手企業の株主が取得した株式は現金化が難しいです。債権者がいれば、保護手続きは不要ですが、債権者の個別同意が必要であり、いろいろと手続きしないとならないことは出てきます。</font></p><p><font face="Arial">&nbsp;</font></p><h3><font face="Arial">株主の構成比率のバランスを考える必要がある</font></h3><p><font face="Arial">組織や事業を引き継ぐ会社は、株主に株式を割り当てます。特に大株主がいる場合には、株式を割り当てすぎると経営に一定の</font>参加権<font face="Arial">を与えることとなり、どの程度株主に構成比率を考えるか、というバランスが大切です。2つ以上の会社が1つになりますので、それぞれの会社の役員はどのような扱いになるかなども重要となります。</font></p><p><font face="Arial">&nbsp;</font></p><h3><font face="Arial">文化摩擦が起こりやすい</font></h3><p><font face="Arial">それぞれの企業には企業文化がありますので、M&amp;Aで統合したあとには、この企業文化の違いがあると、文化摩擦が起こりやすいです。異なる文化背景を持つような企業同士を統合させるときは、しばしば迅速に正確な意見決定や事業運営は困難になることも多いので、如何にして摩擦が起きたときはスムーズに解決するかも合併を成功させるかどうかの分かれ道です。</font></p><p><font face="Arial">&nbsp;</font></p><p><font face="Arial">組織も複雑になる場合もありますので、今まで見たことがない人が社長に就任するなどあり、しっかりと体制を構築しないと、企業組織が脆くなり一気に崩れます。従業員に対しても労働環境が変わることもありますので、雇用や環境が変化し、その変化にとまどう従業員が出てくるかもしれません。このような組織内の変化に対しては、もちろんすぐに慣れ対応することは難しいので、ある程度の時間をかける必要はあります。</font></p><p><font face="Arial">&nbsp;</font></p><p><font face="Arial">&nbsp;</font></p><p><font face="Arial">会社分割によるM&amp;Aはこのようにして、資金を用意せずとも行うことが出来、同業同士が統合すると、より利益を追求しやすいという場合もあります。さらには統合によって会社の規模が大きくなり、シェアを一気に伸ばすような相乗効果も生まれるかもしれません。ただ手続きの工程が多いこともあり、スムーズにことを進められるかどうかが成功のカギになるのではないでしょうか。</font></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://financing.storeinfo.jp/" target="_blank">一般社団法人日本経済支援協会</a></p><p>TEL0120-552-692</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/nikeisien/entry-12378065177.html</link>
<pubDate>Wed, 23 May 2018 11:10:29 +0900</pubDate>
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<title>株式交換によるM&amp;Aのメリット・デメリット　日本経済支援協会</title>
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<![CDATA[ <p>株式を使ったM&amp;Aの方法としては株式譲渡の他に、株式交換があります。これはその名の通り、売り手側会社と買い手側会社の株式を交換する方法です。もちろんこの方法にも、メリットとデメリットは存在します。</p><p>&nbsp;</p><h2><font face="Arial">株式交換の特徴</font></h2><p><font face="Arial">買い手企業が売り手企業の株式をすべて取得し、子会社化し、その対価として自社株式を既存株主に割り当てる方法です。なかでも既存の会社を親会社にすることを株式交換といい、新たに親会社を設立することを株式移転といいます。</font></p><p><font face="Arial">&nbsp;</font></p><p><font face="Arial">通常は対価として株式を割り当てますが、新会社法によって、株式以外に現金や社債、新株予約権なども交付することが出来るようになりました。</font></p><p><font face="Arial">&nbsp;</font></p><h3><font face="Arial">株式だけで強制的に他企業を買収する</font></h3><p><font face="Arial">対象となる会社との親会社の利害が一致していない場合、買収したい会社の株を100%買い取ります。子会社化することで、親会社の意向に沿って事業運営を効率化すること、親会社の役員がそのまま子会社の役員を兼任し営業することなどが可能になります。</font></p><p><font face="Arial">&nbsp;</font></p><h3><font face="Arial">持ち株会社を設立するために株式移転を行う</font></h3><p><font face="Arial">株式交換や株式移転を行うような場合には、このようなケースで行われます。特に株式交換では買収のための資金がなくても行えますので、大企業ほど使われるM&amp;Aの方法と言えます。</font></p><p><font face="Arial">&nbsp;</font></p><h2><font face="Arial">&nbsp;株式交換の法改正による自由化</font></h2><p><font face="Arial">先にも記載したとおり、新会社法が作られ、これにより対価として支払うものを株式以外にも、現金や社債、新株予約権などでも可能となりました。</font></p><p><font face="Arial">&nbsp;</font></p><p><font face="Arial">たとえば、これは非上場会社の場合でも、現金や社債、また上場していなくても株式でも割り当てが可能となっています。ただ上場していない企業の株式は、現金化しにくいということもありますので、これはデメリットになるかもしれません。</font></p><p><font face="Arial">&nbsp;</font></p><h2><font face="Arial">&nbsp;株式交換のメリット</font></h2><h3><font face="Arial">&nbsp;現金の用意がいらない場合がある</font></h3><p><font face="Arial">対象となる会社を買収するときには、対価として株式を用意すれば、現金を用意しなくても買収が可能です。もしも買収するときに現金を用いれば買い手企業はその資金によって負債比率が大きくなります。しかし株式を使えば現金は必要なく、負債比率が大きくなると言うこともなく、特に大企業ほど株式交換のメリットは発揮されます。</font></p><p><font face="Arial">&nbsp;</font></p><p><font face="Arial">上場企業の株式を取得しようと思う場合は、株価が市場の動向によって変動しますので、現金による買収よりも、譲渡金額が上下することもあります。</font></p><p><font face="Arial">&nbsp;</font></p><h3><font face="Arial">&nbsp;新たな契約の取り交わしがない</font></h3><p><font face="Arial">株式交換を行うと、手続を進めるのに必要なのは株主総会での特別決議のみとなります。そのために子会社化した会社やその取引先との契約はそのまま引き継ぎ、新たな契約を取り交わす必要はありませんので、煩わしい関係する手続も行わなくて済みます。</font></p><p><font face="Arial">&nbsp;</font></p><p><font face="Arial">さらに通常は他の会社の全株式を買おうと思うと、全株主との間での株式譲渡についての合意を行わないとなりません。しかし株式交換では特別決議のみ必要なので、少数の反対株主の意向があっても手続を進めることが出来、強制的に株主の株式を取得できます。</font></p><p><font face="Arial">&nbsp;</font></p><p><font face="Arial">ただこのような方法では、反対する株主の株式も取得するので、そのような株主からの意向は良いものでないのは確かです。</font></p><p><font face="Arial">&nbsp;</font></p><p><font face="Arial">株式交換で子会社化すると、法律上は別法人となり、知名度のある会社のブランドのそのまま残せたり、取引先や従業員からの抵抗が出にくいというメリットもあります。</font></p><p><font face="Arial">&nbsp;</font></p><h2><font face="Arial">&nbsp;株式交換のデメリット</font></h2><h3><font face="Arial">&nbsp;不要な財産も引き継ぐ</font></h3><p><font face="Arial">部分的な買収は出来ませんので、債務や不要な財産などすべて引き継ぎます。もしも大きな負債や赤字を抱えているような企業を、株式交換で買収するとなると、子会社化しても負債や赤字を回復できず、親会社の負担となり会社が傾く危険もあります。</font></p><p><font face="Arial">&nbsp;</font></p><h3><font face="Arial">&nbsp;子会社の既存株主の利潤が不安定</font></h3><p><font face="Arial">これはすでに説明していることと重複する部分はありますが、非上場企業の株式であれば取得しても現金化しにくいということはあります。また上場企業の株式であれば、取得して現金化するとなると、市場の動向によって株価は変動し、株式を現金化するときに取得時よりも価値が下がっていることも考えられます。</font></p><p><font face="Arial">&nbsp;</font></p><p><font face="Arial">現金での買収ならその買収額によって決まりますが、株式だとどうしても市場によって変動し利益は増える、または減るということが起きるのは大きな特徴であり、場合によってはデメリットにもなります。特に大企業で負債や赤字を抱えて、再建のために株式交換で買収されるとなると、一時的に株価は大きく下がることも多く、その後株価が回復しないというともあります。</font></p><p><font face="Arial">&nbsp;</font></p><p><font face="Arial">&nbsp;</font></p><p>&nbsp;</p><p><font face="Arial">株式交換は買収するときは、対価として株式を用意すれば買収資金を必要としません。ただ株式を取得して子会社化しますので、株式交換によるM&amp;Aで利益を出すには株式の価格というのも1つ考えなければなりません。またその他にも子会社化した会社を上手く活かして運用していかないと、親会社にとってその会社が大きな負担となることもあります。しかしながら子会社化しても、その会社のブランドはそのまま残して活かせますので、有名なブランドであれば、利益にそのまま繋がることも考えられます。</font></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://financing.storeinfo.jp/" target="_blank"><font face="Arial">一般社団法人日本経済支援協会</font></a></p><p><font face="Arial">TEL0120-552-692</font></p>
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<pubDate>Wed, 23 May 2018 11:09:03 +0900</pubDate>
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