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<title>比較ニッキー</title>
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<description>わたくし、ニッキーが勝手に比較して語る日記</description>
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<title>美人なオトコとそうでもない女性、どっちがいいのか？</title>
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<![CDATA[ タイで行われたニューハーフの世界大会　『ミス・インターナショナル・クイーン２００９』で、タレントのはるな愛が、見事優勝。これで、世界で一番美しいニューハーフは、はるな愛ということになる。そこで、ふと感じた疑問、美人のオトコと、そうでもない女性なら、オトコにとってどちらがいいのか。 <br><br>比較するにあたり、大きなポイントは、見た目は美人でも、体の中はオトコだけに、子供ができない点だが、今の世の中、子供いない家庭というのも、そう珍しくはない。生き方を割り切れば、この点は大きな問題にはならないのかもしれない。 <br><br>もう1つ、気になる点としては、オトコの体を性転換手術、ホルモン療法で女性になっているが、今の医学でどこまでできるのか。胸に関しては、豊胸手術があるため、ある程度はわかるが、問題は下、言ってしまえば、夜はどうなるということだが。 <br><br>調べてみると、性転換手術といっても、どこを利用して膣を形成するかでやり方にはいろいろある。中でも、注目する方法は、もともとついてるペニスを活用する方法。ここからは、デリケートな方は読まない方がいいかもしれない。 <br><br>女性の膣は、尿道と直腸の間にあるのだが、その部分をペニスの皮膚と陰嚢（いんのう、ふくろの部分）を移植し形成。亀頭の一部は、感覚を残した状態でクリトリスを形成、ペニスの皮膚を反転、陰嚢の皮膚も脱毛処理を行い膣を作り、陰嚢の一部を使い、小陰唇なども作られる。 <br><br>この手術には2週間ほどの入院、その後、1週間から10日前後に処置のため来院が必要という。この手術、命がけじゃないかと思うのだが、内蔵を手術しておらず、直接生命へのリスクは少ないという。とはいえ、100％安全、100％成功するという話ではないだろう。 <br><br>この手術で、オトコにはないところに、穴があることになり、どうなっているのかと気になるが、そのままでは穴がふさがるため、拡張器を毎日使い、幅・長さを徐々に広げ、術後、傷口、尿道などには抗生物質の軟膏を塗り、3週間以上は洗浄器を日に2度使うなど、その後も大変のようだ。 <br><br>性交については、術後、2,3ヵ月以降で可能、肝心の感覚はどうかというと、オトコが感じる亀頭部分の感覚をクリトリスのカタチにしているため、性行為の快楽もあるというから、スゴイ話だ。 <br><br>もともと、母親のお腹にいる子供はすべて女性のカタチになり、ホルモンの作用で、割れてる部分がくっつき、ペニスのカタチになる。だから、ペニスの裏は縫ったようになっているという話。そう考えると、女性の体が先になり、それが変化したのがオトコということになる、なかなか、意味深だ。 <br><br>話がずいぶんそれたような気がするが、性転換手術の仕方にもよるが、これだけできるとなると、裸の状態を見ただけでは、もとはオトコだったか、それとも、もともと女かという判別が難しくなる。 <br><br>ここで、声が気になるという人もいるだろうが、声は声帯手術、女性ホルモンなどで女声は可能になる。　 <br><br>これで、夜も女性と変わらない生活になることになり、違いは、そう大きくない気がする。見た目が全く同じなら、女性を選ぶだろうが、ニューハーフで絶世の美女となれば、子供がいない家庭が多いことを考えると、どうだろうか。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/nikki32/entry-10379142427.html</link>
<pubDate>Mon, 02 Nov 2009 18:45:05 +0900</pubDate>
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<title>勝手に比較　押尾学と酒井法子の夫、どちらが悪い？</title>
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<![CDATA[ <p>俳優 押尾学（31）と酒井法子の夫 高相祐一（41）が、同時期に麻薬取締法違反（麻薬及び向精神薬取締法違反）、覚せい剤取締法違反で逮捕。どちらの事件も、単純に麻薬を使用しただけでは済まない事態だけに、情報が日々積み重なり、ぼやけてゆく印象がある。現状で、比較した場合、どちらがより悪いのだろうか。</p><br><p>押尾学容疑者のケースでは、六本木ヒルズにあるマンションの一室で30代の女性が死亡し、麻布署が通報を受ける。関係者との事情聴取により、そこを出入りする押尾容疑者に任意同行を求めたところ、顔が青ざめ、手がふるえるなどの薬物中毒者特有の症状が見られ、尿検査からＭＤＭＡの陽性反応を確認、逮捕。</p><br><p>取調べによると、ＭＤＭＡを押尾容疑者が1錠、女性が2錠飲んだ。その後、女性が意識を失い、押尾容疑者は心臓マッサージをしたが、怖くなり逃げたと供述。女性をその場に残し、同じマンションの別室に移動。<br>　<br>押尾容疑者からの連絡で駆けつけたマネージャーらが、警察へ連絡し、事件が発覚。事件の現場となったマンションは、下着通販大手ピーチ・ジョンの野口美佳社長個人が代表を務める会社の所有。ピーチ・ジョンと所有する会社とは資本関係はないという。<br>　<br>押尾容疑者は、ＭＤＭＡの錠剤は、死亡した女性から勧められたと語っている一方、女性の知人の話として、1、2週間前、内容も分からない錠剤を相手から勧められ困っている話していたという証言が出ており、押尾容疑者の話とかみ合わない。女性が話す”相手”が押尾容疑者を指すかは不明。<br>　<br>押尾容疑者の行動で不可解な点は、錠剤が違法なものとは知らなかったとしながら、女性が意識を失った際、救急車を呼ばず、なぜ、逃げたか。違法でなければ、身を隠す必要はなく、違法な薬物を使用しているという認識があった可能性が高い。</p><br><p>また、女性が意識を失ってから、通報までにかかった時間が現時点では明らかになっていないが、速やかに通報していれば、状況は違っていた可能性もある。<br>　<br>尿検査でＭＤＭＡが検出されており、麻薬取締法違反容疑は当然。死亡する可能性を知りつつ、適切な処理をせず、通報もせずとなれば、責任者遺棄致死容疑も考えられるが、薬物により、正しい判断ができない状態となれば、立件は難しくなる。<br>　<br>この事件の影響として、押尾容疑者が出演した映画などが上映できないとなれば、莫大な違約金がプロダクションへ請求される可能性はある。押尾容疑者の所属事務所 エイベックス・マネジメントは即座に解雇。これから芸能活動を再開しようとしていた妻の矢田亜希子（30）も参考人聴取が検討され、こちらも決まっていた仕事が減るなど、別居していたとはいえ、夫婦である以上、一蓮托生といえる。<br>　<br>一方、酒井法子の夫　高相祐一容疑者のケースは、渋谷区内の路上をパトロールする警察官が職務質問、覚せい剤を隠し持っていたため現行犯逮捕。</p><br><p>高相容疑者は、警察官からの職務質問の際、電話で妻 酒井法子に連絡、20～30分後に現れたという。警察官にふくらんだズボンのポケットを触らせず、押し問答が2時間近くに及び、覚せい剤が見つかり逮捕。</p><br><p>高相容疑者は、東京・南青山でスキー＆スノーボードショップ「ＣＯＲＥ　ＳＩＤＥ」を経営。高相容疑者は、有名スキーショップ「ジロー」の2代目、当時、玉の輿とも言われた。自称プロサーファーだが、プロとしてどこかに所属していた形跡はないという。<br>　<br>逮捕直後、酒井法子は失踪。所属プロダクションのサンミュージックは異例の会見を行い、相澤正久社長（60）が、酒井法子と接触が取れないことを明かし、会見を通じて連絡を呼びかけた。<br>　<br>当初、長男（10）を同伴している思われたが、8月6日、都内の友人が長男を預かっていることが明らかに。携帯電話の電波が最後に確認された山梨県身延山付近、警視庁は、最悪の事態を念頭に、所在確認に全力を挙げている。<br>　<br>酒井法子の出身は福岡県だが、実父 酒井三根城は山梨県に移り住み、都内に住む娘をたびたび訪ね、励ましていたという。三根城さんは、89年5月、中央道で交通事故死。同県に親戚が住み、親類の墓もある。</p><br><p>こちらの事件では、現在、覚せい剤所持で逮捕された高相容疑者よりも、直後に失踪し、行方不明となっている酒井法子に注目が集まっている。　</p><br><p>気になる点としては、警察官が酒井法子の所持品を検査しようとしたところ、子供がいるからとその場を立ち去っている。なぜ、所持品検査を拒み、立ち去ったのか。立ち去った後、子供のところへ戻ったのか、それとも、そのまま、失踪したのか。<br>　<br>ここで、薬物について比較してみよう。</p><br><p>ＭＤＭＡは、脳内のセロトニンを過剰に放出、精神が昂揚（こうよう）などをもたらす。飲んでから30分から1時間でこのような状態になり、4～6時間持続。 錠剤であるため、使いやすいと言われ、乱用により、混乱、憂鬱、睡眠障害、不安、脱水症、高血圧、心臓・肝臓の機能不全が起こる。</p><br><p>特徴として、混ぜ物が多く、純粋なＭＤＭＡはほとんどない。ＭＤＭＡの危険性もさることながら、様々な薬品を混ぜることによる副作用も加わり、危険性が非常に高い薬物。また、ＭＤＭＡは、性欲に与える影響はない。<br>　<br>覚せい剤は、薬物によりドーパミンを過剰に放出させ、快楽を得る。問題は、その副作用だ。血圧が上がり、汗をかき、喉が渇く。そして、不自然な筋肉の緊張、落ち着きなく目をキョロキョロさせ、幻覚、幻聴を感じるようになる。</p><br><p>覚せい剤で激ヤセというのは、内臓の働きが悪くなるため。食欲がなく、便秘となり、そして、不眠となる。過剰摂取では死にいたる。<br>　<br>ＭＤＭＡの使用は、7年以下の懲役、覚せい剤の所持については、覚せい剤取締法で１０年以下の有期懲役。もちろん、初犯であれば、執行猶予もあり、営利目的であれば、さらに罪は重くなる。<br>　<br>罪の重さで考えた場合、覚せい剤の方が重いが、相手が死亡した状況、不明な点が多々あることを考慮すれば、単純に罪の重さでは量れない。</p><br><p>どちらのケースも、夫の起こした犯罪行為により、妻や子供に多大な迷惑をかけ、別居中とはいえ、人生に影を落とした点では共通している。<br>　<br>興味、いたたまれない状況から麻薬に手をつけるものがいるが、一時の快感で、金、健康、人間関係、すべてを失うことを考えれば、手を出すことはできないはずだが。</p><p><br><br>追記：</p><p>酒井法子が住んでいたところからも、微量の覚せい剤が見つかり、夫の供述もあり、容疑者の妻から容疑者へ。数十万円を繰り返し引き出し、下着などを買いだめするなど逃走の準備をしていたという話も。<br>　<br>失踪前にこれだけの準備を整えていること、携帯電話の電波が確認されてからだいぶ時間が過ぎていることを考えると、山梨県ではなく、別の場所へ移動している可能性がある。<br>　<br>帰省で多くの人が行きかう時期だけに、捜査が進みにくいのは確かだが、顔を見ればだれもが気づく、知名度が非常に高い芸能人だけに協力者がいたとしても、そう長くは逃げ切れないはずだが。<br>　<br>所持品検査に応じなかったことが、本人も使用していたためとなればつじつまが合うということか。</p>
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<link>https://ameblo.jp/nikki32/entry-10315820697.html</link>
<pubDate>Fri, 07 Aug 2009 11:03:28 +0900</pubDate>
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<title>橋下府知事、泰葉　クソ教育委員会と金髪豚野郎、どちらが悪い？</title>
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<![CDATA[ <p>最近、口の悪さで話題となっている大阪府の橋下徹府知事と元春風亭小朝の妻、シンガーソングライターでタレントの泰葉（やすは）。社会的に、どちらがより悪いのか？</p><br><p>橋下府知事の問題発言は、府知事以前からのもの。山口母子殺害事件の弁護団に対し、懲戒請求をテレビを通じて訴え、弁護士会によせられたおよそ7558通。2006年度に全弁護士会に来た全懲戒請求の6倍。このとき、『あの弁護士団に対して許せないと思うんだったら』と前置きはある。</p><br><p>ただ、懲戒請求は、だれでも行えるが、逆に弁護士側から訴えられる可能性もあり、50万円の慰謝料を取られたケースもあり、リスクを説明していなかったのは落ち度と言える。</p><br><p>この他、2500万円の税金申告漏れを産経新聞にスクープされ、自身のブログでは『情報の受け手のことを考えて、情報を発信しやがれ、このオナニー新聞が！』なども当時、話題となった。</p><br><p>府知事となり、光市母子殺害事件弁護団への懲戒請求に対し、朝日新聞が『弁護士資格を返上しては』と題し社説を出し、これに対し、『人の悪口ばかり言ってる朝日新聞のような人が増えれば、日本はダメになる』『からかい半分の批判だ』『すぐさま廃業したほうがいい』とコメント、売られた喧嘩を買ったカタチだ。<br>　<br>全国学力テストの結果を発表しない市町村教育委員会に対し、『くそ教育委員会が、みんな『発表しない』と言うんです』と大阪府箕面市での地元ＦＭ局公開生放送で発言するなど、その後も、いわゆる口の悪い発言は続く。<br>　<br>一方、泰葉の発言は、離婚後、豹変したように突然吹き出したのが橋本府知事とは全く違う。2007年11月12日、プロデューサーとしての活動を理由に離婚。離婚記者会見では、元夫の春風亭小朝（53）、実弟である九代目 林家正蔵（前名　林家こぶ平）、林家いっ平と金屏風を背に円満離婚をアピールした。<br>　<br>ところが、今年に入り、自身のブログで離婚した元夫　春風亭小朝に対し『金髪豚野郎』、『おまえは国営放送でもっともらしいことが言える人間ではない』と批判、歌手活動を支援した谷村新司（59）、所属事務所の社長とももめ、批判の矛先は、小朝にとどまらず広がっていた。泰葉のブログは、過激な発言からアクセスが集中、現在は閉鎖している。<br>　<br>閉鎖後も、テレビ局へファックスにより、携帯電話で小朝氏に対し数百通の脅迫メールを送信したこと、かかってきた電話で直接、『豚野郎』などと罵ったという内容を伝え、今日の4時過ぎに記者会見するという。　</p><br><p>どちらの話も、腹が立つと口が悪くなるという共通点があるものの、橋下府知事の場合、どの問題発言でもなぜ、その発言をするのかが明瞭、ところが、泰葉の場合、問題の内容は控えたいとしながらも、それに対する発言の過激さが目立つ。<br>　<br>橋下府知事の問題発言は、口は悪いかもしれないが、社会的な問題提起の意味が強い。過激な言い方をするからこそ、テレビの話題となり、問題として認識される。ただ、発言により、橋下府知事よりに考えてしまうという傾向はあるかもしれない。<br>　<br>泰葉の問題発言は、罵倒や脅迫メールなど、それなりの理由があったとしても、法的にも名誉毀損（めいよきそん）、脅迫罪にもつながる話だけに、社会的には認められない。相手が、元夫である小朝氏であるから、立場上、そのような方向になり難いこともあるが、法的に訴えられるレベル。</p><br><p>内輪の揉め事を、怒りから、マスコミを利用し、小朝氏のイメージを傷つけているのは間違いない。問題があれば、裁判に訴え解決するのが筋であり、悪いという印象だけを広めようとするのは褒められたことではない。<br>　<br>問題提起にもなる橋下府知事の発言と、悪いイメージばかりの安葉の発言。社会的にどちらが悪いといえば、やはり、注目を集める芸能人である以上、このような行為が問題なく通用すると印象づけてしまうことを考えると、やはり、泰葉の方が悪いのではないだろう。</p><br><p>ただ、今日の記者会見を見ると、この話は一転するかもしれない。しかし、それにしても、裁判で白黒つけるもので、表ざたにする話ではないのは確かではないだろうか。<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/nikki32/entry-10157676717.html</link>
<pubDate>Wed, 29 Oct 2008 14:04:52 +0900</pubDate>
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<title>勝手に比較　北京五輪目前に、大事件続出！中国側が一番イタイのは？</title>
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<![CDATA[ <p>北京五輪まであと4ヵ月半ほど、施設を急ピッチで整える中、一筋縄ではいかない事件が続出している。我々、日本人から見れば、真っ先に思い浮かぶのは中国製冷凍ギョーザの中毒問題などの食の安全だが、中国国内では、経済発展によりしいたげられた人民解放軍の問題、そして、今回のチベットの暴動。この中で、オリンピック開催に大きな打撃となるのはどれかを勝手に考えるのが、今回のテーマ。<br>　<br>中国製冷凍ギョーザ中毒問題に象徴される食の問題は、環境問題との関連もあり根が深い。日本国内では、中国製冷凍食品から次々と高濃度の残留農薬が見つかり、中国製食品の信頼は失墜、店頭においてもほとんど売れないという事態。<br>　<br>残留農薬が注目されるキッカケとなった中国製冷凍ギョーザ中毒問題は、この残留農薬とは区別して考えなければならない。なぜなら、千葉県市川市で家族が食べた問題の冷凍ギョーザ、一時重体となった女の子が吐き出したギョーザからは、人体に悪影響がでるレベルの300倍。助かったのは奇跡と言われるほどの量。つまり、これは明らかに混入されたというレベルであり、残留農薬などという言葉で片付けられるものではない。<br>　<br>それでも、中国政府は、中国国内での混入の可能性を否定、自分たちは悪くないの一点張り。しかも、ギョーザをパッキングした後、そのフィルムの外から薬品が中にしみ込んだという検査結果を発表。日本側に渡された資料では、結果が記されているだけで、再現実験ができるほどの内容がなかった。現段階では、日本側はしみ込まないという見解。<br>　<br>しかも、ここで気になるのが、加工食品は食材を洗い、調理するため、本来なら残留農薬のレベルは生野菜よりも下がるはず。それが、中国産輸入野菜からは考えられない高濃度の残留農薬が加工食品にある時点で、おかしな話。これは、生野菜の検査は厳しく、加工食品はこれまでそれが甘かったことが影響している。<br>　<br>生野菜は残留農薬が低いもの、他は中国国内と同じようなものということではないだろうか。加工食品向けに、特に悪いものを使ったというよりは、おそらく中国国内では普通に流通しているのだろう。<br>　<br>農薬を大量に使う背景には、見栄えがいいものは高く売れるため、生産者側が安い禁止農薬も構わず使い、それに対応したため。強力な農薬、禁止された農薬ほどよく効き、安価で販売されており、それを取り締まらない限り、この悪循環は終わらない。<br>　<br>これが、北京五輪開催に大きな障害となるかというと、オリンピックのテーマとして、『自然に優しい』というスローガンがあるが、現在の中国はそれとは正反対。この時点で、アウトといえるが、自然に優しいという抽象的な言葉には、一度決まった開催を中止させるほどの力がないのが実状。</p><br><p>さらに、食べ物は中国4000年の歴史により、安全なものを選手に提供するという。4000年どころか、1000年前ですら農薬があったかという皮肉も聞こえてきそうだが、個人的には安全な食材を手に入れれば、とりあえず、急場はしのげるため、致命的な話ではない。　</p><br><p>次に、物騒な話だが、中国国内で人民解放軍の間でちょっとした出来事があった。つい先月中頃の話だが、北京軍区と南京軍区の若手軍人らが『台湾とただちに開戦すべし』という血判書が提出された。この時期に、台湾を攻めるという話にはそれなりの流れがある。</p><br><p>世界史などでもお馴染みの話だが、第二次大戦後、中国共産党と中国国民党は敵対関係にあり、中国本土で戦いに敗れた国民党は、台湾に逃げ延び国を築いた。そのときの初代総統が蒋介石（しょうかいせき）。<br>　<br>敗れたとはいえその数は数十万人、国民党軍が台湾になだれのように押し寄せたという。それに反感をもった台湾にいた知識分子、不穏分子は国民党軍により弾圧されたというが、資料の公開を現在も拒んでいるため正確な数字はわからない。<br>　<br>敗れた兵の寄せ集めと、共産党が台湾に攻撃を仕掛けるが、共産主義の拡大を恐れた米国が台湾側に手を貸したこともあり、また、空軍力、海軍力が劣ってこともあり、制空権、制海権を取ることができず、侵攻は失敗したという歴史がある。<br>　<br>ところが、現在は、経済発展に伴い軍備を強化、これなら勝てると若手軍人は自信を伺わせる。ここまでの話では切羽詰った状況ではないように見えるが、実際は、軍備のハイテク化にともない少数精鋭とはいわないまでも、多すぎる兵をリストラし始めた。<br>　<br>リストラされた退役軍人は、経済発展で浮かれる社会で行き場を失い、公安省の調べによると、銀行強盗などの凶悪事件で有罪となった退役軍人は年間8500人ほどにのぼるという。</p><p>若手軍人らにしてみれば、共産党の象徴だった軍人が、経済発展によりしいたげられた現状の打開を目的としているのは間違いない。<br>　<br>しかも、中国に7つある軍区同士が連携しないよう交流が固く禁じられている。これは軍が事を起こさないようにという仕組みだが、今回は、同時期に血判書が提出され、連携していたことが伺える。これは、軍区を越えて動ける上層部の人間が関与していると見られている。</p><br><p>さらに、軍区のなかでも、要である首都北京を守る北京軍区、海峡を挟み台湾と対峙する南京軍区、最重要軍区で起こった話だけにただ事ではない。しかし、これはあくまでも中国内部の問題であり、外国がとやかく言う話ではない。<br>　<br>最後は、チベットの大規模騒乱だが、中国チベット自治区ラサで起きた暴動がキッカケとなり、その暴動は隣接する省に拡大。さらに、亡命チベット人が、インド、米国、フランス、日本などにある中国大使館に抗議デモを行っている。中国政府による人権侵害などを国際社会に訴えている。<br>　<br>チベットは1940年代まで独立国家だったが、1951年に中国側が軍事侵攻し占領。チベット自治区として、中国側に取り込まれた。しかし、チベット自治区の9割以上はチベット族。歴史、文化的にも、中国に染まっているわけではない。<br>　<br>今回の暴動により、中国側の報道とインドにあるチベット亡命政府の報道では、死亡者、負傷者数で大きな開きがあり、どちらを信じるかという話に。中国側は、YouTubeなどの動画配信サイトを中国国内からアクセスできないようブロックしており、規制を強化している。<br>　<br>このような誤った情報が中国国民に流される時点で、現実との誤差が生まれ、摩擦の原因になると思うと同時に、現代社会では、情報をコントロールするのは不可能と思うのだが、これが中国のやり方といわれればそれまで。<br>　<br>中国がチベットにこだわる理由として、鉱物資源があり、埋蔵量は推定で10兆円以上というからかなりのもの。しかも、国土の広い中国は、多民族国家。タガがはずれれば、他の自治区にも独立に強く傾く可能性もある。</p><br><p>中国側は最高指導者であるダライ・ラマが暴動を引き起こしたと名指しで非難しているが、ダライ・ラマ本人は、平和的な独立を強調。自分の力ではこの暴動は止められないと、また、オリンピックについては、中国はホスト国に値すると北京五輪を支持している。　</p><br><p>先進国では、差別や人権侵害はタブー視されているだけに、これまでのチベットにおける人権侵害を訴えられるのが、中国にとっては一番厳しいはず。しかも、暴動を武装警察などで派手に鎮圧するれば、国際社会から叩かれるのは間違いない。しかし、国内向けには鎮圧できなければ、政府が見くびられると八方塞がり。<br>　<br>この対処を誤れば、北京五輪に大きな影を落とすことになる。オリンピックの開催国は、他国の模範となるような意識があり、このゴタゴタの中国が無事にその役割を果たすことができるのだろうか。<br>　<br>急速な経済発展のひずみが、社会に悪循環を生み出し、中国の長い歴史、文化を飲み込もうとしているように見える。<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/nikki32/entry-10080903560.html</link>
<pubDate>Tue, 18 Mar 2008 15:24:04 +0900</pubDate>
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<title>勝手に比較　中国産冷凍ギョーザ事件、薬物混入と単なる事故、どちらがマシか？</title>
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<![CDATA[ <p>千葉県市川市などで1月22日、中国産の冷凍ギョーザでジェイティフーズが輸入する　『手作り餃子』（40個入り）、『手包みひとくち餃子』（20個入り）を食べた一家が下痢や嘔吐（おうと）など食中毒症状を訴え入院。JTは緊急会見を開き、食べないよう異例の報道を行う。</p><br><p>のちに、兵庫県では昨年12月上旬に、千葉県千葉市でも同様の中毒事件が発覚。さらに調べが進み、日本全国に販売されている可能性もあり、薬物中毒疑いの被害者数は、1000人を超えた。前代未聞のこの一件に対し、問題の食品を製造した河北省にある天洋食品の製品を各社販売中止へ。</p><br><p>中国から大量の食品を輸入している日本は、中国産の食材がなければ成り立たない、食糧自給率が日本は4割を切るという話もあるが、これに対しては個人的に気になる点はある。外国人が日本で生活して驚くのはその食の豊かさだ。世界中、どんな国へ行っても、日本ほど食のバラエティに富んだ国はない。<br>　<br>日本人は、日本で生活しているため、この点に気がつかないが、外国人が目を丸くするほど、日本は食べることに対して度を越えて豊かだ。</p><br><p>海外では、自国の食べ物が大きな幅を占めるが、日本は、異国の食べ物を自国の食べ物として簡単に取り込む力がある。この柔軟さは、日本ならではと言える。ヨーロッパでも、米国でも、平均的な食生活は、実に質素なものだ。<br>　<br>そんな日本が、現状を維持するなら、食糧自給率は4割を切るだろうが、欧米と同程度まで食のレベルを落とせば、この数字は変わってくるのではないだろうか。メタボが問題となるほど、豊かなことを知る必要がある。<br>　<br>ただ、日本は少子化により人口は減少傾向にあり、農業の効率化を図るなどすれば、食糧自給率を挽回するチャンスは長い目で見ればあると楽天的に考えている。<br>　<br>そんな話はどうでもいい。本題に戻ろう。<br>　<br>中国側は、日本への食糧供給地として、大きな利益を上げており、日本側は商品を低価格で提供するためにも、中国は欠かせない。中国側も、日本側も、今回の問題を認識しているが、なぜこのような事件が起きたかよりは、最終的にはこれまでのもとの状態への落としどころを探しているはずだ。<br>　<br>どの時点で、これほどの高濃度薬物が混入した食品ができてしまったか。これを調べるには、綿密に調査すれば、日本の高度な技術を使えば、多少時間がかかっても突き止めることはできる。</p><br><p>ただ、中国側としては、国の面目があり不利となる情報を渡しなくない、勝手に調査されては国の威信に関わることもあり、日本が求める真実は明らかにならないだろう。</p><br><p>しかし、北京オリンピックという経済発展した中国をアピールする絶好の機会に、食の問題がこれ以上深刻化すれば、大きな恥となる。中国側は、食の危険が根深いことは認識しており、簡単に解決できないことはわかっている、それだけに、この問題をいち早く収束させたいのは明らかだ。<br>　<br>一方、日本側は、食品メーカーは大打撃だろうが、それを買う国民としてはどうだろうか。我々は、冷凍ギョーザを食べなければ生きていけないだろうか、中国産食品がなければ頭を抱えるほど困るかといえば、正直な話、そんなことはないだろう。選択肢として、値段が安く、手を伸ばしていたが、それはあくまでも選択肢。代わりがないわけではない。日本には、まだ余裕がある。<br>　<br>中国側は、国際的な食に対する信用、そして、ビジネスの観点からも実に厳しい状態にある。この状況を打開するには、何者かによる薬物混入という突発的な出来事がいいのか、それとも、悪意のない事故として処理するのがいいのか。少なくても、メタミドホスなどの含有量が高いため、残留農薬という逃げ道はない。<br>　<br>中国側は、会見ではじめて、何者かが薬物を混入した可能性を示した。前者の道を選んだわけだが、これは、通常は問題ないことを意味する。しかし、誰かがという以上、問題を起した者を捕まえなければならないという責任が生まれる。なぜなら、放置していれば、再発する可能性があるからだ。それなりのチェック体制も整えなければならない。</p><br><p>現在、中国では、薬物による犯罪、事故が多く、犯人をあげることができれば、社会的な見本、国としての強い姿勢を示すことにもなり、再発を防ぐことになるかもしれない。しかし、そのためには、国民に強く印象付けられるような、厳しい厳罰が必要となる。<br>　<br>もし、後者を中国が選ぶとどうなるだろうか。悪意のない事故、不注意からこのような事態を招いたということだが、もし、使用された薬物が現在使われているものであれば選ぶことができるが、メタミドホスは、中国国内では昨年の1月、輸出用でも9月に流通、使用、販売が停止されている。つまり、大きな企業が、国内法を無視し、これらを利用したとなれば、大きな責任となる。もちろん、取引は停止されても当然という話になる。</p><br><p>しかし、誰かが故意に行ったとして、中国の食品に対する危険性を認識させたため、農家などの農薬に対する認識の低さはすでに露呈しており、日本人の中国産食品ばなれば進んでいる。売れなければ、ビジネスは成り立たないため、おのずと中国産食品は減ることになる。</p><br><p>ただ、食品の表記では、中国産でも日本で加工すれば、中国産とならないという問題もあるが、少なくても、生鮮食材で日本に来る方が、検査は厳しく現状よりはいい方向になる。値段はもちろん上がることになる、しかし、雇用の促進にもつながると思えば、それほど悪い話ではない。<br>　<br>中国側は、通常は問題ないということで収めたいようだが、どのような理由にせよ、結果として被害者いる以上、もとの状態に戻ることはありえない。ただ、この方が、チェック体制を強化するという、対策を小規模に抑えることができる。しかし、すでに日本人は、汚染された土壌、農薬を多用する中国の農業を知ってしまっただけに、そう簡単に今回の一件はなかった話にはならない。</p><br><p>今回の問題をいい教訓とし、食にはある程度、お金がかかっても仕方ないと割り切るべきた。食べ物により、体調は違う。健康な状態であれば、おのずと精神にもいい影響を与え、体調が悪ければ不快になり、イライラするものだ。長らく食べ物を軽んじ、安く便利な食べ物を求めた結果が、現在の社会に反映しているのかもしれない。<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/nikki32/entry-10070930495.html</link>
<pubDate>Thu, 07 Feb 2008 16:38:12 +0900</pubDate>
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<title>家電比較　薄型テレビ、液晶とプラズマ、どちらがいいのか？</title>
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<![CDATA[ <p>2011年に地上デジタル放送へ完全移行する。地デジは、従来のアナログテレビでは、そのままでは映らないため、テレビの買い替え需要につながった。<br>　<br>もともと、国の政策として、内需拡大を行うために地デジが登場。誰もが持つテレビを狙い撃ちにするという暴挙にでた。しかも、徹底するため、現在のアナログ放送の周波数帯は、別の利用がすでに決まっている。<br>　<br>この流れは、廃棄物を減らすというリサイクリングの発想とは逆の話。これにより、大量のアナログテレビがゴミとなる。<br>　<br>地デジ開始当初に、アナログテレビで地デジが見れるチューナーがあったが、それで見た場合、現在のアナログテレビよりも映りが悪くなるという仕組み（？）になっていた。</p><br><p>これならテレビを買わざるを得ないだろうと踏んだのだろうか。なかなか面白い、景気がいいのは企業ばかり、給料の上がらない国民をバカにしているなと感じたものだった。</p><br><p>ところが、さすがにマズイと思ったのか、それとも、そんな仕組みをかいくぐる方法ができたのか、現在、1万2,3千円の地デジ対応チューナーは、映りがいいと宣伝するものがでている。</p><br><p>さらに、情報通信審議会では、5000円程度の地デジチューナーを2年以内に発売するようメーカーに求める答申を出すなど、なかなか好意的な動きもでてきた。</p><br><p>地デジによる買い替え需要が一服したのを受け、動いたともみられ、もともとそのつもりだったのかもしれないが。</p><br><p>そんな話はさておき、それでは勝手に、本題に入ろう。</p><br><p>最近、「プラズマテレビ」という言葉自体、ニュースなどでは聞かなくなったが、なぜだろうか。プラズマテレビの特徴は、大型化が可能で、発色がいいという点。薄型テレビ需要が伸びた当初は、大型テレビ市場ではプラズマが優勢とプラズマと液晶は住み分けができていた。</p><br><p>ところが、これまで出来ないと思われてきた液晶テレビの大型化が、飛躍的な技術の進歩により可能となり、しかも、発色も改善され、どんどん大型テレビ市場に液晶が進出してきた。<br>　<br>現在の最新モデルでは、プラズマと液晶では、そう見た目では大差はなくなって来ている。しかし、決定的にこの二つには大きな違いがあり、それは、消費電力。<br>　<br>プラズマはその構造上、多くの電力を消費する。それに対し、昔から省電力で知られる液晶では、その差は歴然。同じ大きさの場合、液晶は、プラズマの2/3の電力で済む。</p><br><p>原油価格が高止まりしている現在、様々な分野で省エネが話題となっている。今後、発光ダイオードの照明が家庭に普及すると言われ、これによりこれまでと同じ光で電気代は1/10ほどになる。</p><br><p>エアコンなどでは、モーターに使う磁力を高め、モーターに利用する電力を半分に、また、業務用のサーバーでも、省エネ仕様が登場するなど、省エネが大きなアピールポイントなる時代となっている。</p><br><p>そんな中、日々、数時間みているテレビも例外ではない。使用頻度が高い分、消費電力の違いはバカにならない。</p><br><p>そう考えると、やはり、時代は、液晶に追い風となっていると言えるのではないだろうか。<br>　<br>今回、薄型テレビを取り上げようと思った理由は、最近、祖母のもとに最寄の個人経営の電気屋が長い封書を送ってきた。</p><br><p>そこには、今なら、こんなに薄型プラズマテレビが安いです、省エネです！と買え買えという勢いを感じるものだ。<br>　<br>プラズマで省エネというが、液晶に勝てると思ってんのか！年寄りだから騙そうとしているだろうという話。<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/nikki32/entry-10059023879.html</link>
<pubDate>Fri, 07 Dec 2007 18:06:06 +0900</pubDate>
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<title>勝手に謝罪比較　第二弾　朝青龍と亀田大毅、どちらの謝罪会見がマシなのか？</title>
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<![CDATA[ <p>昨日、11月30日、朝青龍と亀田大毅がそれぞれ謝罪会見を行った。朝青龍は、夏巡業を休場中にモンゴルでサッカーを行ったという仮病疑惑、そして、亀田大毅は、まだ記憶に新しいチャンピオン内藤との試合での繰り替えされた反則行為。</p><br><p>どちらも共通していることは、元気にサッカーする朝青龍の姿、試合中で何度も繰り返す投げ技の大毅選手の姿。どちらも、別のスポーツへ転進するのではと思われるほど、ずいぶん派手に行われている。</p><br><p>さらにしっかり、動く映像として残されている。試合はともかく、海外での様子も撮られているというのは、今の時代を反映していると言えるかもしれない。</p><br><p>それでは、実に勝手に、比較してみよう。</p><br><p>午後2時ごろに行われた亀田大毅の謝罪会見は、非常に短い。5分もないのではないだろうか。アゴを突き出し、「お騒がせして申し訳ありません！」と切り出したが、反則で謝罪の言葉も口にできなかったあのときとは対照的だ。</p><br><p>印象としては、言わなければいけない事を一方的に言ったという感じだろうか。通常、大人の謝罪会見であれば、あのような謝り方では火に油を注ぐだけだが、その辺は、若さが上手く作用している。<br>　<br>反感を持つものも多い反面、とりあえず、出てきて頭を下げたんだからという人もそれなりにいる。記者にとっては、ろくに質問する時間もなく、亀田大毅がリング上で体を動かし、その後、インタビューのようなかたちで質問さざるを得なかった。これでは、謝罪よりも、お披露目的な意味合いが強い。<br>　<br>続いて、朝青龍。こちらは、5時半頃だろうか。亀田大毅と違い、謝罪会見は30分以上とそれなりに、時間に余裕を持たせ、記者の質問に答え、理解を求めたかたち。<br>　<br>それなりに、厳しい質問が飛び、朝青龍が無愛想な一面も見せるが、声を荒げずなんとか耐えたという感じだ。</p><p>こちらの難点は、問題を起したのが7月下旬、それから、5ヶ月ほど過ぎようやく謝罪と、正直、なんで謝罪しているかピンと来ない人も多いはずだ。ここでも、朝青龍はモンゴルの人という結局外国人という効果が有利に働いていることも無視できない。<br>　<br>質問の答えに困ると、「私が悪い」の一言で、それ以上、記者が問い詰めることができない。そして、意味がわからないと、露骨に理解できないという顔をする。これは、言葉の壁が、壁ではなく、楯になったとも見える。</p><br><p>どちらも、謝罪会見としては、出来が悪い。なぜなら、「申し訳ありません」「おわび申し上げます」と多少敬語らしい言葉にしているが、何に謝っているかという肝心の部分が抜けている。亀田大毅なら、反則について、そして、朝青龍なら横綱という立場でありながら期待を裏切るような行為をしたという前置きが必要になる。ただ、これは一般的な謝罪の話だが。<br>　<br>そして、よくない点は、謝罪会見で本人に質問されているにもかかわらず、亀田大毅には金平会長、朝青龍には高砂親方がかばうために、会話に割って入り、勝手に話を進めている。</p><br><p>この点が、謝罪会見としての厳格さを打ち消し、甘さ、幼稚さを視聴者に感じさせる。謝罪している本人が、いくら誠意を見せようとしても、その雰囲気を壊している。これは、子供のケンカに親が出てくるようなものだ。ただ、この例えも、最近の子供ケンカは、度を過ぎていることも多く、適切ではないかもしれないが。<br>　<br>それでも、どちらの謝罪会見がマシかといえば、明らかに、朝青龍ではないだろうか。少なくても、朝青龍サイドは、記者からの質問を受け入れる姿勢になっていた。謝罪会見は、記者からの質問を受けるから成り立つ。一方的な謝罪は、新聞にでも掲載すればいい。</p><br><p>その点から見ると、亀田大毅の謝罪会見は、質問をほとんど受け付けていない分、謝罪会見を利用して、復帰をアピールする意図が強く見える。この記者会見で、金平会長が亀田大毅をいさめ、会見を行えば評価は上がるが、前回までの謝罪会見と、今回の会見は明らかに態度が手のひらを返したように違う。これは、「悪役ボクサーとして売り出そうとしているのでは」、「金が入るからか」と様々な声が上がるのも無理はない。<br>　<br>個人的には、亀田大毅のこの「乱暴売り」は、強ければ際立つが負ければその分、反発が大きい。次の試合で負けるようなことがあれば、この威勢の良さ、逆効果となる。</p><br><p>もし、だれかがどういうスタイルにするか決めたとしたら、かなりコクな話だ。キャラクターを作り、お金を儲けることもビジネス的には大切だが、心理的な複雑さが加われば、スポーツでは成功し難くなる。</p><br><p>同時に、同じような強気のスポーツ選手が謝罪しているのを見ると、そんなスタイルがウケる時代が終わろうとしているのではないだろうか。流行としては、真逆のキャラを求めているのではないだろうか。</p><br><p>そんな気がしてならない。<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/nikki32/entry-10058030399.html</link>
<pubDate>Sat, 01 Dec 2007 16:15:32 +0900</pubDate>
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<title>どうなる比較　謹慎中の朝青龍、モンゴルで狩り、7匹のオオカミは幸福か、それとも不幸をもたらすか？</title>
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<![CDATA[ <p>地方巡業を仮病で休んだ朝青龍は、二場所休場と謹慎。ところが、治療のためということで、モンゴルへ早々に日本を出国。相撲協会が目の届かないところへ、逃げられたようなかたちだ。</p><br><p>そこに飛び込んで来たのが、『モンゴルにいる朝青龍が、治療目的で狩りを行い、7匹の狼をしとめた』という話。<br>　<br>モンゴルでは、オオカミは神様のような存在だが、このオオカミ、果たして朝青龍に幸福をもたらすか？というのが今回の勝手な話。</p><br><p>狩りに同行したガイドも、7匹ものオオカミと出くわしたことがないというほど珍しいケース。『さすが、横綱！運の強さは半端ではない！』と語っていたという。<br>　<br>モンゴルの伝説では、雄のオオカミ、雌のシカから始まる。キリスト教でいう『アダムとイブ』と考えるとわかりやすい。オオカミは、気高い動物で、自分と同等のすぐれた人物、人格者でなければ目の前に現われないといわれ、自分を上回るものには命をささげるという。<br>　<br>つまり、モンゴルの新聞に載ったこの記事は、朝青龍は簡単に言えば、ただものではないと言っているようなもの。神であるオオカミがそう語っているという話になる。<br>　<br>これはあくまでも、この記事が朝青龍にいい方向に働いた場合。それでは悪い方に働くとどうなるか。<br>　<br>モンゴルでは、7という数字は、凶を示す。欧米のラッキーセブンとは真逆の意味。そう考えると、ただオオカミがでたのと違い、意味合いが違ってくる。さらに、地元モンゴルでは、狩りは道楽と言われ、朝青龍は遊び歩いているという話になる。<br>　<br>しかも、これを大々的に掲載した新聞は、朝青龍と仲が悪い、ダヴァー・バトバヤル（元　旭鷲山）。相撲の世界では、横綱にまげを掴まれ反則負け、旭鷲山の車のサイドミラーを壊すなど、全て、朝青龍が悪さをしている。</p><br><p>旭鷲山は、その後、相撲界を離れ、モンゴルで大成功を収め、今ではモンゴルのメディア王と呼ばれるほど。朝青龍も様々なビジネスを手掛けているが、これは旭鷲山のマネと言われ、相撲では横綱だが、ビジネスに関しては、とても、旭鷲山にかなわないといわれるほど。<br>　<br>そんな旭鷲山の新聞社が掲載している。それだけに、掲載の真意としては、朝青龍の伝説の片棒を担ぐよりも、謹慎中だが、遊んでいると知らせているとみた方が、自然かもしれない。</p><br><p>オオカミが自然に現われたのか、それもと、そうなるようにしたのかという疑いももたれている。新聞によると、オオカミが朝青龍の前に、7匹同時に現われたという。そんな状態で、7匹すべてをしとめることなどできるのだろうかという疑問もある。</p><br><p>さらに、朝青龍は、そんな神様のようなオオカミが、命をささげるような人格者かといえば、問題起して謝罪もなく、精神病で母国で治療と。どうみても、話がかみ合わないという感じはいなめない。</p><br><p>個人的には、時津風部屋のリンチ事件、亀田の反則試合とスポーツ界は、話題になる問題が多い。それだけに、存在感が薄らいでいる現状を打開するために、話題を提供したとも見れる。<br>　<br>ところが、現在のところ、その手の話は日本では話題にならない。率直に、話題性が低い。熱しやすく冷めやすい、一度あきると振り向かない、そんな日本では、一度転げ落ちると、復帰したところで以前の人気には及ばないのが通例。<br>　<br>この話が、どのように扱われるかで、現在の朝青龍の人気がどの程度かを知ることができる。</p><br><p>さて、この話、今後どうなるのか。</p>
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<link>https://ameblo.jp/nikki32/entry-10055140167.html</link>
<pubDate>Mon, 12 Nov 2007 18:31:16 +0900</pubDate>
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<title>勝手に政治比較　辞意を表明した小沢代表、辞めた方がいいか、それとも戻るか？民主党のイメージはどっ</title>
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<![CDATA[ <p>自民、公明、民主の連立、いわゆる大連立の話が11月2日の福田首相（自民）、小沢代表（民主）の党首会談で行われ、自民が民主側に大幅に譲歩したと見られ、これは行けるんじゃないかと提案を民主に持ち帰った。</p><br><p>ところが、民主党幹部はこれに反対、持ち帰った小沢氏は、自民と組みたいのではないかと疑われ、それでは辞めると辞意を表明、党幹部は保留している。<br>　<br>どちらの側でみるか、小沢代表側、民主党側で、いいか悪いかが大きく違う。しかし、政治のゴタゴタはともかく、結局、国民のイメージとして、どちらがダメージが少ないかを考えてみよう。<br>　<br>小沢氏といえば、『壊し屋』『豪腕』の異名を持つことで知られている。その理由は、ワンマンというか、強引な手法で推し進めるため、党内に不和が起こり、離党が進むと解散するため。ある意味、歯切れの良さは、良くも悪くも男らしいとも言える。<br>　<br>ところが、今回はどうだろうか。<br>　<br>大連立を持ち帰ったとき、小沢氏は代表として、これまでは勝手にまとめ、嫌なら離党しろという強引なスタイル。そんな小沢氏が、大きな話だったこともあり、民主党に持ち帰った。さすがに、自分の意思だけで決めては批判されるほどの内容、しかし、持ちかえったということは、ある程度話がまとまりお墨付きを得る程度だったのではないだろうか。でなければ、いつものように即決で断るはず。断れないほど、民主党に、小沢代表にかなり有利な話だったのだろう。</p><br><p>それが、党幹部に聞いてみると、全会一致で反対、小沢氏は大なり小なり顔がつぶれた。意識の差を感じたのだろう。小沢氏は田中角栄の秘蔵子と言われ、時期首相になるとみられたほどの人物。しかし、首相の座を当時は蹴った。いつでもなれるという自負があったとも、表にでたがらない性格とも言われたが、なぜかは本人しかわからない。</p><br><p>それはさておき、自民の内部、やり方をよく知る小沢氏からみて、民主党は政権につく能力はまだなく、若いとインタビューで心情を明かす。参議院では民主党が過半数を取り、ねじれ国会と言われるが、現在のところ、有権者から見て民主党が参議院を制したことでいい効果があったかというと、目立ってない。</p><br><p>結局、衆議院を取らなければ、法案を通すことはできず、過剰な期待を背負い、参院選で大勝した民主党が解散総選挙で、勝つ保障などない。これまでの通説通り、大勝の後に大敗があることにもなりかねない。しかも、先の選挙で掲げた年金問題は、舛添厚労大臣の働きが目立ち、今度の選挙で役に立たない。<br>　<br>しかも、小沢氏の年齢を考えると悠長に構えている時間はない。政権を取るには大勝負が必要、そこで、めぐってきたのが大連立、これまでにないデカイ話。小沢氏の野心に火をつけたのは間違いない。</p><br><p>それが不幸にも、大きな民主党と小沢代表の意識の差を露呈する形となり、辞意へとつながる。ところが、民主党にしてみれば、参院選で歴史的大勝をおさめた小沢代表を失うことは、選挙が近く、神経質になっている党内からみれば大きな動揺になる、そのため保留というYesともNoともいえない状態となっている。</p><br><p>ながながと書いたが、これは勝手な話、聞き流してくれて結構なのだが。</p><br><p>辞意を表明した小沢氏が、あっさり辞めた方が、民主党のイメージは国民から見て上がるのか、それもと撤回し、小沢代表をあらためてかかげることがよいのか。<br>　<br>小沢氏があっさり辞めれば、どうなるか。安倍前首相も突然政権を投げ出したが、民主党も同じかというそしりを受けるが、悪いのは小沢氏ということになり、党として政権交代を目指しており、自民と手を組む意思はないと明確にアピールすることができ、ダメージは少ない。</p><br><p>これに対し、選挙で勝てそうだと小沢氏に頭を下げ、民主党へ、元の鞘（さや）に戻ってもらうとなると、辞めたいという小沢氏を踏みとどまらせるほど人材がいないのかと民主党の弱さを露呈することになる。しかも、選挙に強いと定評がある小沢氏だけに、結局、選挙に勝ちたいだけかといううがった見方につながる。</p><br><p>政治家にしてみれば、選挙に落ちればただの人といわれるだけに、死活問題なのだが、有権者からみて、選挙、選挙と言われると、どこか政策ではなく選挙しか見ていないという卑しい感じが伝わる。<br>　<br>なんにせよ、白黒つけない現在の状況は、決断力のなさ、歯切れの悪さが有権者に伝わり、長ければ長いほど、有権者の民主党への期待は冷めてしまう。さて、民主党は、この逆境をプラスに変えることができるのだろうか。</p>
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<link>https://ameblo.jp/nikki32/entry-10054219597.html</link>
<pubDate>Tue, 06 Nov 2007 15:32:41 +0900</pubDate>
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<title>老舗食品偽装比較　赤福と船場吉兆、どちらが印象悪いか？</title>
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<![CDATA[ <p>次から次へと明らかになる食品偽装問題、ついに老舗にも火がついた。伊勢参りのお土産として、一番人気の赤福、そして、日本三大料亭の一つ 吉兆グループで百貨店などに出店する船場吉兆、どちらも、まさか！と思われたほどシッカリした店と思われていた。<br>　<br>そんな二つの老舗の賞味期限を売っていた問題で、どちらがより印象が悪いか。赤福は創業300年だが、吉兆は昭和5年、老舗というには少々歴史が浅いかもしれないが。ここからは勝手な話。</p><br><p>先に判明した赤福は、賞味期限改ざんも34年とこちらもある意味老舗級の歴史。ちなみに、和菓子屋赤福は、赤福のみを製造している。その商品、一つで続いたまさに老舗だ。<br>　<br>赤福は売れ残りの賞味期限を書き換え、冷凍した商品を解凍し、解凍したその日の賞味期限をつけるなど様々。さらに、赤福は餅の上にアンが乗っかった商品なのだが、そのアンを分離し、親族が営む和菓子屋に卸すなどしていた。しかも、全て手作りと銘打っていたが、実は機械で製造していたというオマケ付き。</p><br><p>謝罪では、当初、解凍出荷を認めたものの、偽装の意図はないとしていたが、その後、長年、常習的に行っていたことなどが判明している。現場が独断でという話にはなっていない。</p><br><p>一方、料亭で知られる吉兆のグループ会社　船場吉兆（せんばきっちょう）は百貨店で販売していた黒豆プリンなどが賞味期限切れ1ヶ月の商品をそのまま賞味期限を張替え、販売と当初公表していたが、のちに、最大で4ヶ月賞味期限を過ぎたお菓子を販売していたことが明らかに。<br>　<br>しかも、会社ぐるみではないことを強調しつつ、ノルマは課していない、現場のアルバイトが行ったと謝罪している。しかし、これはおかしな話で、ノルマもなく、売上の増減が給料に影響しないアルバイトが、何の見返りもなく、ある種の違法な行為を行うというのは矛盾している。</p><br><p>さらに、現場の管理者が何をしているのかということ、そして、売り場で商品を全てつくっているのだろうか、販売する現場で賞味期限の張り替えができるのかという疑問もある。</p><br><p>アルバイトが行ったことに対して、正社員でもないため責任を問い難く、それを狙ったと見られても仕方がない。さらに、賞味期限偽装が、他の商品でも広く行われていることが判明し、後から芋ずる式に問題が見つかりキレが悪い。最後には、製造していた商品全てを売りつくしていたという食品業界ではありえない力技をしていたことが明らかに。</p><br><p>赤福が単品なのに対し、船場吉兆は取り扱い品目が多いこともあり、のちのちいろんな問題商品が明らかになるというやや不利な点はある。</p><br><p>個人的には、赤福はばれてしまえば認め、船場吉兆はばれる前に先手を打ち隠そうとしているように見える、結局、バレるのだが。しかも、赤福は有り勝ちというか地味な社長による謝罪会見だったのに対し、船場吉兆は取締役による謝罪、社長は体調不良により欠席と誠意が伝わり難かったとうマイナス面もある。<br>　<br>さらに目についたのは、船場吉兆の取締役の記者会見での態度。アクションが大き過ぎ、何かを演技しているように見えた。テレビドラマなどでは、そんなシーンは鼻につかないのだが、やはり、現実となると話は別かと改めて感じる。<br>　<br>もう一つは声の高さ。生まれもったものだから仕方ないのだが、謝罪会見なら、ある程度、声を低く抑えなければ、誠意が感じられない。<br>　<br>マイナス要素が重なった、船場吉兆がやはり、印象が悪いのでは。</p>
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<link>https://ameblo.jp/nikki32/entry-10053685831.html</link>
<pubDate>Fri, 02 Nov 2007 21:35:51 +0900</pubDate>
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