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<title>nikolaistavroginのブログ</title>
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<title>２０１８年を振り返って</title>
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<![CDATA[ <p>２０１８年もあとほんの数時間となりました。</p><p>久々にこのブログに再び投稿して、今年を振り返ってみたいと思います。</p><p>今年１年は、最初期に自分の学生時代の恩師の記念論文集が刊行されまして、そこに拙いながらも論文を執筆させていただくという光栄に浴しました。恩師の先生へのお祝いの気持ちが一番重要なのですが、同時に今後自分が論文を公表することができる機会は、あまり残されていないと思いますと、自分にとってどれだけ貴重な機会だったかと、返す返す有り難く思われました。</p><p>そして、４月にお決まりの異動。以前パワハラの被害にあった部署への異動を固辞してしまっていたのですから、仕方がないのですが、なお一層の低いポジションへの異動となりました。お陰で激しいノルマを課されずに暮らしておりますが、職業人としての人生が終わったことを決定的に痛感させられた瞬間でありました。</p><p>&nbsp;しかし、そうであればこそ、与えられた場所で精一杯の仕事をしつつ、旅行に、学問に、そして美術・オペラ鑑賞を楽しもうと頑張ってみました。</p><p>&nbsp;今年も、毎年のように、旧宅から遠くない穴八幡まで出かけ、一陽来復のお守りをいただきました。</p><p>&nbsp;</p><p>ここで薄れつつある記憶をたどりながら、２０１８年美術展ランキングに挑戦したいと思います。言うまでもないことですが、私の独断と偏見によるものです。</p><p>&nbsp;</p><p>第１位　マルセル・デュシャンと日本美術展（東京国立博物館）</p><p>はっきりいって「日本美術」は蛇足以外の何者でもありませんでした。牽強付会にも程があると思いました。</p><p>それでも、フィラデルフィアから来たマルセル・デュシャンの珠玉の作品、特に最初期から最晩年まで一気に楽しめる展示内容は圧巻でした。</p><p>東京国立博物館の賛助会員であることが、とても有り難く思われた企画展でした。</p><p>&nbsp;</p><p>第２位　ムンク展（東京都美術館）</p><p>１２月２９日にも行って参りました。ムンクの作品といえば、一般的には、「叫び」のイメージで、せいぜい「マドンナ」くらいしか他に思いつきませんが、人物画も含めて、実に多種多様な作品があることに驚きました。セザンヌやゴッホの影響を感じさせる絵もあります。ムンクといえば、神経質でひ弱なイメージですが、実は女性関係もそれなりに派手ですし、意外に人々にうける絵画をよく考えていた人物だったようです。ダヴィッドの顰みにならった「マラーの死」という絵も強烈です（制作の裏話を聞けば、シャルロット・コルデーもマラーもないだろうとツッコミたくなります。）。</p><p>&nbsp;</p><p>第３位　ルーベンス展（国立西洋美術館）</p><p>ルーベンスといいますと、私は２４年前にアントウェルペンで見たキリスト昇架、キリスト降架や、ルーベンス・ハウスのイメージがとても強く印象に残っております。</p><p>今回のルーベンス展は、イタリア絵画の影響がより濃厚に出てきている作品が多く、とても興味深く見ました。参考として挙げられている彫刻やその模倣も、既にイタリアで見慣れたものも多く（カピトリーニ美術館にもある「とげを抜く少年」など）、とても楽しめました。</p><p>&nbsp;</p><p>第４位　没後５０年・藤田嗣治展（東京都美術館）</p><p>レオナール・フジタの全生涯の作品を一連の流れとしてみることができ、とても興味深かったです。</p><p>&nbsp;</p><p>第５位　特別展・仏像の姿～微笑む・飾る・踊る（三井記念美術館）</p><p>あまり注目度は高くなかったかもしれませんが、珍しい姿をした仏像をたくさん集めた展覧会であり、とても面白い企画展でした。有名な寺ではなくても、こんなに素晴らしく、また、写実的な仏像があるということを知りびっくりです</p><p>&nbsp;</p><p>第６位　モネ　それからの１００年（横浜美術館）</p><p>すっかり忘れていました。何が良いといえば、モネの作品ではありません。それ以降の現代の作品です。ゲルハルト・リヒターあり、マーク・ロスコありと現代アートばかり見ていた記憶です。</p><p>&nbsp;</p><p>第７位　ピエール・ボナール展（国立新美術館）</p><p>&nbsp;</p><p>第８位　ルドン・秘密の花園（三菱一号館美術館）</p><p>&nbsp;</p><p>第９位　ヌードNUDE 英国テートコレクションより（横浜美術館）</p><p>&nbsp;</p><p>第１０位　プラド美術館展　ベラスケスと絵画の栄光（国立西洋美術館）</p><p>&nbsp;</p><p>それでは、末筆ではございますが、来るべき２０１９年が皆様にとりまして、輝かしい１年になることを祈念いたしております。</p>
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<link>https://ameblo.jp/nikolaistavrogin/entry-12898142929.html</link>
<pubDate>Mon, 31 Dec 2018 21:36:02 +0900</pubDate>
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<title>謹賀新年</title>
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<![CDATA[ <img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/29/50/j/o0640048015579377946.jpg"><br><p>あけましておめでとうございます。</p><p>本年も何卒よろしくお願い申し上げます。</p><p> </p><p>いつものように氏神様であり、私ども動物（ねずみ属）の神様である市谷亀ケ岡八幡宮に初詣をすませました。</p><p>今年は戌年。元旦にでかけたのですが、例年にもましてワンちゃんたちが多かったようです。</p><p>ここは、初詣の時期には、必ず<span>茅の輪くぐりが行われます。そこをハチ、間違えましたハチ公ではなく、数字の８の字型に回ってくぐりぬけるのです。もちろん、ペットの神様ですから、ワンちゃんたちも一緒です。我々ねずみ属も、毎年ここを犬を連れた人たちと一緒にくぐります。</span></p><p><span>市谷亀ケ岡八幡宮のHPをみますと、犬、猫だけではなく、ハムスターやフェレットも登場するようですから、ねずみ属も珍しくはないでしょう。</span></p><p><span><br></span></p><p><span>今年一年が皆様にとりまして健やかで平和な一年となりますことを心から祈念いたしております。</span></p><p><span><br></span></p><p> </p><p> </p>
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<link>https://ameblo.jp/nikolaistavrogin/entry-12898142928.html</link>
<pubDate>Fri, 05 Jan 2018 21:45:23 +0900</pubDate>
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<title>２０１７年を振り返って</title>
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<![CDATA[ <img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/60/99/j/o0640048015579377936.jpg"><br><p>ブログの更新がパタリと止まってしまいました。</p><p>この間、別に入院するほどの大病を患っていたわけではありません。</p><p>ただ、ひたすら忙しかったのです。</p><p> </p><p>来年早々に、とある論文集が刊行されます。私の学生時代の恩師に献呈される論文集です。</p><p>何とも有り難いことに。その論文集に私も論文を執筆させていただけることになったのです。既に２年以上も前から予告していただいており、仕事の合間合間に準備を重ねてきたことですが、今年の前半は、特に論文の執筆のために文字通り心血を注いで参りました。</p><p>振り返れば職業人としては、決して恵まれたとはいえない人生ではありましたが、今までに学んだこと、仕事を通じて疑問に感じたことをベースに、ドイツの実情なども文献で調べて論文を執筆しました。いいものが書けたかどうか自信はありませんが、自分として最善は尽くしました。とても光栄な機会を与えていただいたと深く感謝している次第であります。</p><p>と同時に、いくら会社からはダメ社員という烙印を押されているとはいえ、もちろん仕事をしないわけにはいけません。こちらも今年はかなり多忙で、しかも論文執筆の追い込みと同時期に多忙となり、いつしかブログを書くという習慣も忘れてしまいました。</p><p> </p><p>夏の休暇がようやく取れ、パリに脱出することができると思ったら、それまでの無理がたたり、喘息を患うようになり、パリではずっとゲホゲホ状態。喘息をとめる強い薬を飲みながらの旅行となりました。</p><p> </p><p>いろいろ書きましたが、何だかんだと言いながら自分の好きなことに熱中した１年でありました。したがいまして、身体的、精神的には相当苦しくなり、再度の入院も危惧された時期もありましたが、充実した１年であったといえます。</p><p> </p><p>今年も早稲田の穴八幡宮に大みそかのお参りに行きました。来年が戌年のせいか、亀岡八幡宮だけではなく。穴八幡宮にまで着飾ったワンちゃんたちがたくさんいました。</p><p> </p><p>さて、今年の美術ランキングもせっかくなので、あげておこうと思います。</p><p>１位 ティツィアーノとヴェネツィア派展（東京都美術館）</p><p>２位 大エルミタージュ美術館展 （森アーツセンター）</p><p>３位 ブリューゲル「バベルの塔」展（東京都美術館）</p><p>４位 レアンドロ・エルリッヒ展（森美術館）</p><p>５位 オルセーのナビ派展（三菱一号館美術館）</p><p>６位 アルベルト・ジャコメッティ展（国立新美術館）</p><p>７位 レオナルド×ミケランジェロ展（三菱一号館美術館）</p><p>８位 マックス・クリンガー版画展（神奈川県立近代美術館）</p><p>９位 表現への情熱 カンディンスキー、ルオーと色の冒険者たち（汐留パナソニック美術館）</p><p>１０位 ヴォルスー路上から宇宙へ（DIC川村記念美術館）</p><p>相変わらず、美術展の選び方にも強烈な個性が出ています。</p><p> </p><p> </p><p>それでは、今まで大変ご無沙汰いたしておりまして大変失礼いたしました。</p><p>来年が皆様にとりましてよい１年になりますことを心から祈念いたしております。</p>
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<link>https://ameblo.jp/nikolaistavrogin/entry-12898142923.html</link>
<pubDate>Sun, 31 Dec 2017 19:29:54 +0900</pubDate>
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<title>Una Hotelで昼食</title>
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<![CDATA[ <img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/68/2f/j/o0240024015579377905.jpg"><br><p>コロンナ宮とCasino Boncompagni Ludovisiの２つの貴族のお屋敷を見学した後はさすがに疲れました。</p><p>コロンナ宮も書き忘れましたが、イザベッレ王女のアパルトマンについては少人数のグループで英語でのツアーでしか見学を許されていないので、英語では十分にコミュニケーションのはかれないねずみ属には大変なのです。</p><p>疲れたので、そのまま宿泊していたUNA Hotelに帰り、そこで昼食をとることにしました。</p><p>&nbsp;</p><p>こちらは、観光客向けに、伝統的なスタイルで第１皿と第２皿をとっても、食べきれないことがないように適量のコースメニューを作ってくれています。</p><p>&nbsp;</p><p>前菜</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/59/68/j/o0240024015579377911.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>道楽ねずみ第１皿</p><p>カルボナーラでしたが、日本で食べるのとは違い、胃ももたれず、おいしいです。</p><p>&nbsp;</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/83/4a/j/o0240024015579377914.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>相方ねずみ第１皿</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/d9/95/j/o0320024015579377918.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p>道楽ねずみ第２皿</p><p>仔羊の料理です。臭みも少なく、香ばしくてとてもおいしく感じました。</p><p>&nbsp;</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/86/1e/j/o0240024015579377921.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p>相方ねずみ第２皿</p><p>魚の料理です。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/ba/0c/j/o0320024015579377924.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p>デザート</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/bf/62/j/o0320024015579377930.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>かなりお得なコースでした。</p><p>店の人にできれば、イタリア語、できない場合には英語で話しかけていたのですが、間違ってドイツ語が出てしまったところ、店の方も昔ハイデルベルクで働いていたということ。</p><p>おかげでその後の会話はすべてドイツ語で対応していただき、その意味でも苦労しないで済みました。</p><p>チップは気持ちよくはずむことができました。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/nikolaistavrogin/entry-12898142919.html</link>
<pubDate>Sun, 22 Jan 2017 21:53:12 +0900</pubDate>
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<title>Casino Boncompagni Ludovisi</title>
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<![CDATA[ <img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/71/90/j/o0319021315579377872.jpg"><br><p>コロンナ宮を割と早めに切り上げたのには訳がありました。</p><p>実は、この後、重要な見学の予約があったのです。</p><p>&nbsp;</p><p>カラヴァッジョが描いた唯一の天井画というものがあります。</p><p>それが、カジノ・ボンコンパーニ・ルドヴィージという貴族のお屋敷の中にあるのです。</p><p>こちらは一般公開されていません。金曜日と土曜日に予約を取って、個人見学が可能というものです。一般的には、１５名からのグループ見学で一人€20ということなのですが、それ以下の人数でも€300を支払えば可能ということですので、つたない英語でメールを書いて予約を取りました。</p><p>ドイツ語であればメールでもなんでも困らないのですが、英語でははなはだ乏しい表現力です。ドイツ語と英語の両方で記載したメールを書きましたが、ドイツ語は相手にされず、英文で返事がきました。そうこうして、何度かやり取りをして、結局、グループ見学の予定が入らないということが判明したので、ねずみたち２匹だけで見学となりました。</p><p>時間前に到着しても、門は閉じられていて、監視カメラで見られているのか、予定時刻の１１時きっかりに門が開きました。</p><p>メールでは、普段は勝手に見てもらうが、お姫様Princessがいる時には、Princessが説明してくださるとのことでしたが、お屋敷にうかがいますと、Princessがいらっしゃいました。執事のおばさんは、イタリア語しか解さないので、会話ができず、皆、Princessからお話をうかがうことになりました（どうやらメールも、執事が書いていると思っていたのですが、Princessが執事に代わって書いていたのでしょうか。天皇が綸旨を自分で書くようなものです。）。</p><p>&nbsp;</p><p>この建物は、ルドヴィコ・ルドヴィジ枢機卿が1621年から1623年にかけて建築したのを、1825年から1851年にかけてボン・コンパーニ・ルドヴィジが増築したということです（宮下規久朗「イタリア・バロック」66頁）</p><p>&nbsp;</p><p>最初に通されました風景の間です。</p><p>中央にAntonio Circignaniの絵があり、その周りにグエルチーノ、ドメニキーノ、パウル・ブリルなどの絵があります。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/c0/38/j/o0319021315579377876.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>次に「アウロラの間」に入ります。</p><p>このヴィラの見どころはカラヴァッジョよりもむしろグエルチーノの天井画です。</p><p>アウロラの間には、有名なグエルチーノ《アウロラ》があります。</p><p>下から見上げた視点で描かれて、遠近法が駆使されています。</p><p>暁の女神が夜を払しょくする場面とのことです。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/3b/f3/j/o0319021315579377878.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>この作品は、誰のかわからなくなってしまいました。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/6a/f6/j/o0319021315579377881.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>２階に行くとカラヴァッジョ《ユピテル、ネプトゥルネス、プルート》があります。</p><p>これがカラヴァッジョ唯一の天井画ということですが、あまり感激するような作品ではありません。</p><p>カラヴァッジョは、これ以降、自分は天井画の制作には向いていないと思い、二度と制作しなかったそうです。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/44/54/j/o0319021315579377885.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p>２階でも評価が高いのは、むしろこちらのグエルチーノの天井画です。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/0b/b7/j/o0319021315579377891.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ヴィラの外には、ミケランジェロの彫刻が普通に置いてあります。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/cf/f2/j/o0319021315579377896.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>最後にはPrincessと記念撮影をさせていただきました。</p><p>&nbsp;</p><p>今度は、ゲーテが絶賛したという、グイド・レーニの《アウロラ》のあるパラッツォ・ロスピリオージにも行きたくなりました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/nikolaistavrogin/entry-12898142911.html</link>
<pubDate>Sun, 15 Jan 2017 23:09:29 +0900</pubDate>
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<title>コロンナ宮</title>
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<![CDATA[ <img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/55/33/j/o0319021315579377774.jpg"><br><p>更新が遅れています。</p><p>昨日ようやくこの記事を書き上げたのに、なぜかgooのブログはみな接続不良で更新することができませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>気を取り直して、本日、更新です。</p><p>ローマ２日目は駅からバスでナヴォーナ広場まで行き、コロンナ宮に行きました。</p><p>ここは、土曜日しか一般公開されていません（それ以外の日はプライベートで予約をする必要があります。）。</p><p>貴族の屋敷であるこの場所が有名なのは、映画「ローマの休日」で王女が記者会見を受ける場面の撮影がされた場所であるからです。</p><p>&nbsp;</p><p>コロンナ宮（Palazzo Colonna）は１５世紀に建築され、１８世紀に再建されたということです。</p><p>建物の２階に上がって見学を開始するのですが、すぐに「ローマの休日」で有名な階段にでます。そして、そこを降りて大広間に行きます。途中、階段の上に砲弾があります。これはフランスの２月革命の余波を受けて１８４９年に誕生したローマ共和国に対し、教皇ピウス９世を救出するという名目で侵入してきたフランス軍が攻撃し、ジャニーコロの丘から発射した砲弾が着弾した後といわれています。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/a0/24/j/o0319021315579377778.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p>階段にめり込んでいる砲弾がこれです。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/05/9b/j/o0319021315579377782.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p>ギャラリー大広間、コロンナ・ベッリカの間、風景画の間、マルティヌス５世神格化の間など。所狭しと絵画が密着して並べられていますが、解説は番号を頼りにほかの場所で見なければならないので、とても見にくいです。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/f5/ef/j/o0319021315579377788.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p>カラッチ《豆を食う男》</p><p>大した絵ではないと思うのですが、この絵が一番有名です。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/80/e6/j/o0319021315579377792.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>アンドレア・デル・サルト《聖母子と洗礼者ヨハネ》</p><p>写真を撮影した絵は、もはや有名な絵であるからではなく、作者と作品名と照合できたからという選別になっています。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/48/f0/j/o0319021315579377797.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>グエルチーノ《守護天使》</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/bc/b0/j/o0319021315579377799.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>さらに進むとイザベッレ王女のアパルトマンに入ります。</p><p>中庭が見えます。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/7e/34/j/o0319021315579377804.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p>タペストリーがきれいです。アルテミジア女王の物語のタペストリーというのが有名のようです（下の写真の中にあるのかどうかも不明です。）。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/a7/ae/j/o0319021315579377809.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/36/78/j/o0319021315579377813.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/83/8d/j/o0319021315579377816.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p>下の紋章がコロンナ家の紋章ということです。</p><p>&nbsp;<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/41/b8/j/o0319021315579377820.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/5d/16/j/o0319021315579377826.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>こちらも所狭しと絵画が飾られています。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/d5/47/j/o0319021315579377830.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p>グエルチーノ《大天使ガブリエル》</p><p>ガブリエルといっても、ist mir egalの歌に登場するMan mit Bauchの人（副首相）ではありません。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/78/c4/j/o0319021315579377834.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><div>&nbsp;</div><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/eb/08/j/o0319021315579377844.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/a5/6a/j/o0319021315579377850.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/bd/70/j/o0319021315579377856.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/22/27/j/o0320020715579377863.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/db/f9/j/o0320020115579377866.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Tue, 10 Jan 2017 20:41:05 +0900</pubDate>
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<title>あけましておめでとうございます</title>
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<![CDATA[ <img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/ec/72/j/o0319021315579377757.jpg"><br><p>あけましておめでとうございます。</p><p>本年もよろしくお願い申し上げます。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、今年もトーハクの「博物館に初もうで」の企画に行きました。</p><p>この企画、１０年以上も前に初めて行ったときは、人もまばらで、道楽ねずみと相方ねずみのように正月に行くところがない人が行くのかなと思っていました。</p><p>ところが、最近は人気で、美術館内も混雑です。</p><p>最初に獅子舞を見ました。</p><p>獅子舞の獅子に頭の部分を噛むような仕草をしてもらいました。</p><p>&nbsp;</p><p>館内には、例年公開される長谷川等伯の国宝「松林図屏風」が今年も展示されています。</p><p>もはや、NHKで放送されるウィーンのニューイヤーコンサート並みに新年を代表する存在になりました。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/1c/e2/j/o0319021315579377761.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p>本阿弥光悦の《船橋蒔絵硯箱》です。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/50/b5/j/o0319021315579377763.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p>このほか、今年の干支の酉に因んだ美術品が展示されています。</p><p>今回、特に気になったのは、こちらの伊万里焼です。</p><p>伊万里焼の壺の上に鶏がいます。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/76/8f/j/o0319021315579377770.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p>今年一年が、皆様にとってもねずみ属にとってもいい年になりますことを祈念いたしております。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Tue, 03 Jan 2017 21:37:44 +0900</pubDate>
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<title>２０１６年印象に残った美術展</title>
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<![CDATA[ <img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/00/5e/j/o0320024015579377750.jpg"><br><p>今年は、美術展の内容をほとんど紹介しないまま１年が過ぎてしまいました。</p><p>ここで美術展のランキングを書いても、以前の記事を引用することもできませんし、かといって改めて全部ここで紹介する余裕もないので、結論だけの紹介になってしまいますが、恒例の行事なので一応書いておこうかと思います。</p><p>　もっとも、毎年の弁解ですが、私のごとき者がランキングを付けるのはとてもおこがましい限りです。どれだけ自分のセンスにあったかという、完全は主観的評価にとどまります。</p><p>&nbsp;</p><p>１位　カラヴァッジョ展（国立西洋美術館）</p><p>　なんといってもカラヴァッジョです。去年はグエルチーノ展を見てからイタリアに行きたくなりましたが、今年はカラヴァッジョに焦点を合わせて夏にローマ、ナポリと旅をしました。</p><p>　《女占い師》は、昨年カピトリーニ美術館に行った際には、それほどいいと思わなかったのですが、日本で改めて見てよいと思いました。ちなみにこの絵は、日本から戻るとそのままマドリッドのティッセン＝ボルネミッサ美術館の「カラヴァッジョと北方の画家たち」展に貸し出され、ローマでの再会は果たせませんでした。</p><p>閑話休題</p><p>そのほか、《バッカス》《果物籠を持つ少年》《洗礼者ヨハネ》《エマオの晩餐》などの有名な作品もあれば、新たに発見された《法悦のマグダラのマリア》もあり、充実度一番の企画展でした。</p><p>&nbsp;</p><p>２位　クラーナッハ展（国立西洋美術館）</p><p>　多作の作家のためか、ワイマールでもベルリンでもフランクフルトでもドイツでどこにでもある作品というイメージで、あまり有難味を感じない作家でした。でも、今回の企画展に伴い、秋山聰先生や学芸員の方の講演を聞き、少し見方が変わりました。ヴィッテンベルクに住み、ルターとも親しかったクラナッハが、ルターの肖像画を描きつつも、宗教改革により伝統的な宗教画の活躍の場が少なくなり、エロさを感じさせる絵に活路を見出し、しかも、それを狩野派のようにパターン化して量産することができるようにしてきたことなど知りました。ドイツにいたときは、どうでもいい画家と思っていたのに、日本で再発見するという貴重な機会がありました。</p><p>&nbsp;</p><p>３位　ヴェネチア・ルネサンスの巨匠たち展（国立新美術館）</p><p>ティッツィアーノの《受胎告知》の祭壇画がそのまま来るなど、とてもいい企画展でした。</p><p>&nbsp;</p><p>４位　黄金のアフガン展（東京国立博物館）</p><p>惜しくもベスト３から漏れてしまいましたが、とてもよい企画です。アフガンが西洋、インド、東方の各文明の十字路であることがわかる作品が多々展示されていました。ティリヤ・テペの遺跡には驚嘆するばかりでした。この展覧会をブログで紹介することができなかったことはかえすがえす残念です。</p><p>&nbsp;</p><p>５位　ボッティチェリ展（東京都美術館）</p><p>　ボッティチェリ作品だけではなく、フィリッポ・リッピ、フィリッピーノ・リッピ親子の作品も紹介されて、興味深く見ました。ボッティチェリの作品は、サボナローラの時代の以降は魅力を失いますが、フィリピーノ・リッピの作品は明るさを失わず、工夫もしてあり、とてもいいと思いました。</p><p>&nbsp;</p><p>６位　デトロイト美術館展（上野の森美術館）</p><p>　デトロイト美術館のコレクションから、セレクトされて展示されているのですが、道楽ねずみのお気に入りはいうまでもなく、ドイツ表現主義の作品です。カンディンスキー、ノルデ、キルヒナーなど有名な作家の作品を日本で見られて感激です。来年もまだ見られます。</p><p>&nbsp;</p><p>７位　鈴木其一展（サントリー美術館）</p><p>朝顔の作品が素晴らしいと思いました。</p><p>&nbsp;</p><p>８位　村上隆のスーパーフラット・コレクション（横浜美術館）</p><p>アンゼルム・キーファーの作品を私蔵しているということ自体で驚嘆しました。ほとんどキーファー作品を見るために出かけたのですが、幅広いコレクションに圧倒されました。</p><p>&nbsp;</p><p>９位　「ジョルジョ・モランティ展」（東京ステーションギャラリー）</p><p>ひたすら瓶や水差しの絵を描いた画家（正確にいえばそのような画家として演じ続けた画家）の作品です。地味ですが、妙なこだわりをもっているように演出されています。</p><p>&nbsp;</p><p>１０位　ポンピドゥーセンター展（東京都美術館展）</p><p>　各年を代表する作品を一つずつ選び展示するという手法も興味深く見ました。ただし、1945年のコーナーには何も展示されておらず、ただEdith PiafのLa Vie en roseの歌のみが流れていました。ナチが合法的に政権をとった1933年のコーナーには、ユダヤ人で後に強制収容所に送られるオットー・フロイントリッヒの作品が展示されていたのが印象的でした。祖国は、彼にとってfreundlich（親しみやすい）ものではなかったのでしょう。</p><p>ピカソ、マティス、デュフィなどの作品は、単体としても十分に素晴らしいものでしたし、その年の世相をよく表した作品も多々ありました。</p><p>&nbsp;</p><p>（番外編）</p><p>・&nbsp; 聖なるもの、俗なるものメッケネムとドイツ初期銅版画展（国立西洋美術館）</p><p>・&nbsp; ピエール・アレシンスキー展（Bunkamuraザ・ミュージアム）：同じ作風にこだわらず、いろいろなものから影響を受け、次々と作風を変えるアレシンスキーの作品はとても新鮮で魅力的です。上位にランキングしてもおかしくないほどよい企画展と思いましたが、自分として咀嚼しきれないまま、番外編になってしまいました。</p><p>・&nbsp; レオナルド・ダヴィンチー天才の挑戦展（江戸東京博物館）</p><p>・藤田嗣治展（府中市美術館）</p><p>&nbsp;</p><p>（純然たる個人的番外編）</p><p>・京都大徳寺聚光院の千住博の襖絵</p><p>・今後、紹介する予定のローマ、ナポリの美術館</p><p>&nbsp;</p><p>今日１２月３１日は、毎年のとおり、早稲田の穴八幡宮に詣でで、夏目坂の中村屋で年越しそばを食べました。</p><p>&nbsp;</p><p>皆様、よいお年をお迎えください。</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sat, 31 Dec 2016 21:47:26 +0900</pubDate>
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<title>サンタ・マリア・イン・トラステヴェレ教会</title>
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<![CDATA[ <img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/e8/f9/j/o0319021315579377706.jpg"><br><p>どういうことか９月の末から１１月末まで、仕事以外何もできないようなひどい勤務状態になり、ブログを放置してしまいました。そうはいいながらも、その間に京都旅行に出かけたり、オペラに行く時間だけはしっかり確保したりしていたのですが・・・</p><p>１２月もまだ後始末に追われ、３か月も放置したブログにようやく手を付けています。</p><p>その間にイタリアの記憶はどんどん遠のいてしまいました。</p><p>&nbsp;</p><p>ローマ初日で止まっていたのですが、Da Massiでおいしい昼食を食べた後は、コルシーニ宮の向かいにあるファルネジーナ・キージ荘に行く予定でした。ここはラファエロのフレスコ画があります。</p><p>ところが・・・ここは14時で閉館でした。</p><p>サン・ピエトロ寺院とコルシーニ美術館で疲れてしまい、いったん休憩をということで、Da Massiで昼食をとった後、ついたのは14:30ころ。もう閉館です。</p><p>&nbsp;</p><p>そこで、この日の最後の目的地サンタ・マリア・イン・トラステヴェレ教会に向かいます。</p><p>ここも12:00から16:00まで休みとなるので、16:00まで近くの美術館で時間をつぶしました。写真展を開催中で、広島の原爆ドームで撮影された写真もありました。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、ようやく入ったＳ．Ｍ．イン・トラステヴェレ教会ですが、ユリウス１世によって４世紀の半ばに完成された、ローマ最初の公的な教会堂ということです。</p><p>&nbsp;</p><p>内部はこんな様子です。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/7a/5a/j/o0160024015579377710.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p>床のこのデザインが特徴的です。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/ed/05/j/o0319021315579377714.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p>後陣のモザイク《キリストと聖母》</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/e8/bf/j/o0319021315579377720.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/8c/04/j/o0319021315579377726.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p>ドメニキーノ《聖母被昇天》</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/f4/b5/j/o0319021315579377730.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p>ほかにも由来は不明ですが、このような作品もあります。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/f8/63/j/o0319021315579377735.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p>下の写真の彫像の後ろに本来のみどころである《玉座の聖母子》（ファサードのモザイク）があるのですが、映っていません。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/38/b9/j/o0319021315579377739.jpg" alt="" border="0"></p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/8d/2a/j/o0319021315579377742.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sun, 25 Dec 2016 19:55:06 +0900</pubDate>
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<title>ristorante da massi in trastevere</title>
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<![CDATA[ <img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/6b/13/j/o0319021315579377674.jpg"><br><p>コルシーニ美術館を見終わったところで、もうくたくたです。</p><p>サン・ピエトロ寺院ですっかり疲れましたので、コルシーニを比較的軽めで見ても疲れました。</p><p>ということで、コルシーニ美術館の前にあるファルネジーナ・キージ荘は昼食後に行くことにしまして、トラステヴェレ地区を散策し、そこで見つけたレストラン<a href="https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g187791-d2083186-Reviews-Ristorante_Da_Massi-Rome_Lazio.html">Da Massi</a>で昼食をとりました。</p><p>&nbsp;</p><p>外にパスタ類の展示までしてあり、鼻のきくねずみたちは誘われるようにして入りました。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/db/36/j/o0319021315579377679.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/a7/6c/j/o0319021315579377683.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p>最初はパスタの予定でしたが、他の客の頼んだ海鮮の炒め物の香りがとてもよく、食欲をあおられます。</p><p>いろいろみているうちに、OSSO BUCO alla Romanaというメニューを発見し、またもオッソ・ブーコを注文しました。</p><p>とその写真をアップしようとした今唖然としました（上の行を記載してから今まで３時間かかっています。）。</p><p>写真がありません。この日iPhoneで撮影した写真５枚のみどうやら消してしまったようです。まだ後で探してみますが、どうやらないので、このまま進めるしかないようです。</p><p>昨年食べたミラノのオッソ・ブーコより格段においしいです。</p><p>きちんと脊椎のまわりに肉もついているので、肉の味と油っぽい脊髄の味と両方楽しめました。写真を紹介することができないのが、本当に残念です。</p><p>&nbsp;</p><p>写真が見つからないので仕方がないので、相方ねずみのTonnareli Romanaの写真を紹介します。</p><p>見た目はいまひとつですが、とてもおいしかったということです（私のOsso Bucoの写真もビジュアル的には今一つだったような記憶です。）。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/6d/b3/j/o0320024015579377685.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p>さすがに一皿のみでは、若干足りないので、相方ねずみとともに１ねずみ１個でティラミスも注文しました。</p><p>&nbsp;</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/5d/38/j/o0320024015579377687.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>その後、相方ねずみに発掘の協力をお願いしたところ、相方ねずみのハードディスクの中にお目当ての写真がありました。</p><p>これです。</p><p>やはり見た目がどうもよくないようです。</p><p>それでも、ミラノ風オッソ・ブーコは、リゾットにおまけについているオッソ・ブーコで、しかもリゾットが道端に落ちてそうなビジュアルだったのですから、それよりはかなりましです。肉のほかにグリーンピースがたくさん盛られており、肉とグリーンピースを一緒に食べます。</p><p>くどいようですが、味はとてもおいしいです。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/d4/92/j/o0240024015579377691.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p>結局、今回のイタリア旅行で行った店の中で一番おいしい店は、トラストヴェレ地区のDa Massiだったような気がします。</p><p>ねずみ属よりも後に来た人たちの肉料理の香りもとてもおいしそうでした。</p><p>&nbsp;</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/ad/9b/j/o0320021015579377695.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250428/14/nikolaistavrogin/07/ca/j/o0320020315579377701.jpg" alt="" border="0"></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;youtubeの動画にもDa Massiが紹介されているので、載せておきます。</p><p>ristorante da massi in trastevere <iframe src="https://www.youtube.com/embed/ABvPVDxmbPA" width="640" height="360" frameborder="0" allow="@@@"></iframe></p>
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<link>https://ameblo.jp/nikolaistavrogin/entry-12898142859.html</link>
<pubDate>Sun, 25 Sep 2016 22:09:42 +0900</pubDate>
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