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<title>妻が胆のうがんステージⅣ遠隔転移有切除不能で化学療法からのコンバージョン手術後の現在</title>
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<description>ROM（って言葉は過去の遺産か？）オンリーだったのですが、情報収集するうちに先輩方のブログにコメントしたい時があり、そのために作ったアカウントです。</description>
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<title>近況</title>
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<![CDATA[ <p>昨夏、コンバージョン手術を無事成功裏に終えたかに思えた妻が先2月に多数再発、腹膜播種確認で消化器外科から腫瘍内科に転科。化学療法中心の治療に移行するハズが腫瘍内科初診日にいきなり緩和ケアに移行するという事態になったのが今月入ってすぐのこと。</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://ameblo.jp/nikoniko-babu/entry-12958932406.html" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">『再発・在宅中心緩和ケアへ移行』</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">事態が急変しました。2月中旬に実施された造影CT撮影のレビューが2月下旬にあり、肝臓と腹膜、右鼡径リンパ節に再発を確認。この時点で外科的処置は今後不可能と判定…</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">ameblo.jp</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://stat.profile.ameba.jp/profile_images/20241225/10/43/gV/p/o06000600p_1735091343547_frmul.png" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>その後の状況を簡単に記しておこうと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>●妻のサポート体制</p><ul><li>3月1週目、大学病院腫瘍内科主治医の強い勧めで直ちに介護保険2号申請。現在審査結果待ち中。</li><li>大学病院だと通院や待ち時間で無駄な消耗をする＆容態急変に対応できるよう、訪問診療と訪問介護の手配。在宅中心緩和ケアに移行。いずれも今月2週目より基本週1ペースで契約。</li><li>就寝時、水平で寝ると腹膜播種からの腹膜炎＆腸管浮腫等による腹部膨満のため非常に辛い（水平になることで肺が圧迫されて呼吸が浅くなる）ということで、介護申請結果が未だ出ていないけど　みなし　で介護ベッドを導入。就寝時、上体を少し起こす（角度で8度ぐらい）ことで相当楽になるとのこと。よかった。</li><li>従来の処方薬に追加で、経口モルヒネであるオプソ内服液（5mg）、腸管閉塞による経口摂取困難時に備え、アンペック坐剤、カロナール座薬、その他吐き気止め座薬等々、いままで見たことのない薬が処方される。</li><li>腹部の苦痛というか、膨満感が気になり寝入りが悪いと訴えたところ、睡眠導入剤（ゾルピデム酒石酸塩）が処方に追加。</li></ul><p>訪問診療の医療スタッフのみなさんも、訪問介護の看護師さんたちも、みなほんとうに親身になってくれてとても心強く安心して在宅緩和ケア暮らしが出来ております。<br>&nbsp;</p><p>●妻の状態</p><p>&nbsp;</p><p>ひとつ前の記事でも書きましたが、腹膜播種が原因と思われる腹部膨満が顕著で、生活するにおいての苦痛はほぼほぼこれに集約されております。</p><p>腫瘍内科初診日の診断では腸管狭窄によるガス滞留による膨満が主要因でしたがその後状態が変化し、最近は腹膜炎による腹膜膨潤と腸管膨潤、腹水滞留が主要因のようです。</p><p>先週の訪問診療時に腹水がかなり溜まってきたということで急遽、お腹に針を刺して腹水を3リットルほど抜きました。</p><p>抜いた後はとても快適になったようで動きも身軽になりましたが、ここに来てまた少しずつ溜まっている感があり、次回訪問診療時にまた抜いてもらう感じかな。<br><br>腹部膨満による苦痛でなかなか寝付けず、睡眠も常時浅く寝起きもすっきりしないと苦しんでいた妻ですが、寝る前にオプソ内服液1包と睡眠導入剤を服用して布団に入ることで、驚くほどよく眠るようになりました。<br>寝起きもすっきり快適で睡眠の質が大幅に改善され、介護ベッド効果と相まってとてもよい感じです。<br><br>この、お腹が大きすぎること以外は本当に目立ってなにか症状があるわけでなく、今も家事炊事洗濯と、8割方は熟してます。特に炊事は、本人は食べられないのにいつもきちんと作ってくれるので、本当に申し訳ない思いです。<br>ムリして作らないでいいって言うのですが、少しでもいつもの暮らしを維持したいという思いがあるのでしょう。動けるうちは動いたほうがいいと私も思うので、本人の意思を尊重しております。</p><p>&nbsp;</p><p>介護ベッド入ったりモルヒネ飲んだりと、これだけ読むと結構重度な雰囲気漂いますが基本的には明るく前向きに生活しております。</p><p>今でも友たちとお茶会したり、花見の計画立てたりと、出かける気満々な妻です。歩くのは相当しんどくなってきたので会場までは私が車で送迎ですが。</p><p>今日は推しが主演の映画を娘と見に行くとかで、映画館直近まで車で送迎係です。</p><p><br>●余談</p><p>&nbsp;</p><p>主食がエンシュア、たまにウイダーinとかコンソメスープ濾したものとか飲んでいる妻ですが、やはり当然ですが飽きてきます。</p><p>なのでたまに私が、ほんの少しだけ手の込んだ低残渣スープを作るとこれが案外好評です。</p><p>今まで作ったスープで好評だったもの2点ご紹介。</p><ul><li>牛ひき肉のコンソメスープ<p>これが一番好評でした。</p>&nbsp;<p>用意するもの：固形コンソメ2コ、国産牛ひき肉200g（なるべく脂身の少ない赤いヤツ）、玉ねぎ1/2コ、人参適当、卵白（卵1コ分）、ローリエの葉っぱ1枚。</p>&nbsp;<p>市販の固形コンソメを標準量使って600mlのベーススープを用意します（1コ300ml推奨だったので2コ）。</p><p>牛ひき肉、適当に細かく刻んだ玉ねぎ、人参を鍋に入れ、卵白を加えて手でよ～くこねます。</p><p>具材がぐちゃぐちゃに混ざった鍋の中に、冷たい状態（これ重要）のベーススープを入れてお箸でよくかき混ぜ、ひき肉をスープ内に分散させます。弱火でじっくり加温し、沸騰するまで適宜、お箸でよくかき混ぜます。</p><p>沸騰の気配を感じたらそれ以後は絶対にかき混ぜてはイケマセン。超弱火にして鍋蓋してさらに30分～1時間ほど煮ます。</p><p>これを出汁を濾せるキッチンペーパーで濾して、出来上がり。</p><p>キッチンペーパーに捕獲された出汁殻は、食べられますけど正直あんま旨くない。けど栄養素はまだまだあるハズなので捨てるのはもったいない。卵白を得たときに取り出した卵黄をこの出汁殻に混ぜ、炒めてケチャップで味付けしてビールのおつまみになる感じでした。</p></li><br><li>ベーコンコンソメスープ<p>牛ひき肉のスープは旨かったのですがちょっと手間が大変だったので少し手抜きしてみました ^^)</p>&nbsp;<p>用意するもの：固形コンソメ1コ、そのへんで売ってるベーコン4～5枚、玉ねぎ1/2コ、人参適当、ローリエの葉っぱ1枚。</p>&nbsp;<p>市販の固形コンソメを標準量の半分ちょい使って500mlのベーススープを用意します（1コ300ml推奨だったので1コで500mlにした）。ベーコン自体に塩味があるので、コンソメは控え目に。</p><p>鍋に入れた冷たい状態（これ重要）のベーススープに、ベーコン、刻んだ玉ねぎ、刻んだ人参、ローリエの葉っぱを入れて弱火でじっくり加温し、沸騰したら超弱火にして鍋蓋してさらに15分ぐらい煮ます。</p><p>これを出汁を濾せるキッチンペーパーで濾して、出来上がり。</p><p>牛ひき肉のコンソメスープの牛肉をベーコンにしただけです。ベーコンはそれ自体に塩味があるので、コンソメは1コにしてみましたが、薄味だと思ったら塩追加で。</p><p>ベーコンはあんま煮詰めないでも味が染み出てくるようなので、煮るのは15分ぐらいで止めたのですが時間があればもっとじっくり煮てもいいかもしれません。</p><p>出汁殻はもったいないので炒めたりケチャップかけたりと、適当に処理して食べましょう ^^)</p></li></ul><p>&nbsp;</p><p>今度は海鮮系で、ブイヤベースを作ってみようかと画策中です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/nikoniko-babu/entry-12961255927.html</link>
<pubDate>Sun, 29 Mar 2026 10:56:40 +0900</pubDate>
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<title>再発・在宅中心緩和ケアへ移行</title>
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<![CDATA[ <p>事態が急変しました。</p><p>2月中旬に実施された造影CT撮影のレビューが2月下旬にあり、肝臓と腹膜、右鼡径リンパ節に再発を確認。</p><p>この時点で外科的処置は今後不可能と判定され、腫瘍内科に扱いが変わり、抗がん剤による内科的治療を継続する予定でした。</p><p>一刻も早いほうがよいということで、その時の主治医が最短の3月初っ端に腫瘍内科に予約をねじ込んでくれて、専門医による次のフェーズの治療を検討する段取りでした。</p><p>&nbsp;</p><p>妻の状態は、2月入ったころから腹部がちょっと張るなーという軽い自覚症状があったので、念のために2月上旬に予約外外来受診。その時の診察では特段異常な所見は無く、翌週に採血＆造影CT撮影があるのでその結果を待ちましょうということでした。<br><br>その採血＆造影CT撮影で、再発が確認されたといういきさつ。</p><p>&nbsp;</p><p>で、2月下旬の再発告知以降、腫瘍内科外来初診までのほんの数日の間に病状が急速に変化。具体的には腹部の張りが急激に悪化し、胴回りをメジャーで測った数値で言えば、1日1cm程度、最大で8cmの増大が見られるというレベル。<br>「腹水か？」と思うも外見以外の自覚症状は特に無く、食欲旺盛で便通も無問題。急激悪化開始が金曜日で腫瘍内科外来が月曜日でしたので、本人元気だし状態急変したらその時は病院電話するとして週明けの外来を待つことにしました。</p><p>&nbsp;</p><p>腫瘍内科外来初診予約時間は午後でしたので、当日は近所のファミレスで早めのランチを食べ（この時もいつも通りモリモリ食べてた）その後病院に行ったのですが、診察室入った瞬間、今後お世話になるであろう腫瘍内科の主治医の顔色が一気に急変。検査室にも行かずその場で即、超音波エコーと主治医による触診を受けました。<br><br>結果、腹部膨満は腹水では無く、再発した腫瘍が大きくなり、あちこちで腸管を圧迫して狭窄を起こし、ガスが溜まっているとのこと。この腫瘍増大とガス滞留が膨満の原因。便通があるのは、あちこちの狭窄が都度閉じたり通過したりしながらバケツリレー的に腸内移動が出来ているのだろうとのことでした。</p><p>&nbsp;</p><p>院内カンファレンスで事前にいくつかの抗がん剤プランを用意していてくれてたようなのですが、この状態ではもう抗がん剤投与はムリということになり、いきなり緩和ケアへ移行となりました。</p><p>&nbsp;</p><p>ほんとうに突然のことで、頭が混乱しかかりますがここで私が混乱したら妻は超絶パニックなので、なんとか思考が乱れないよう、メンタル引き締めます。<br><br>ざっくり箇条書きで現況をまとめてみますと：</p><ul><li>コンバージョン手術で取った急速憎悪転移肝臓がんの病理検査結果は、神経内分泌がんで、NECと呼ばれるもの。</li><li>希少がんで発生頻度は10万人に1人。 病理検査結果がんの悪性度を示すKi67は70～80と非常に高い（20以上で悪性度の高いがんと分類されるよう）。</li><li>現在の状況だと腸内圧力が高まっており、抗がん剤で腸壁を弱めると致命傷になる可能性がある。</li><li>さらにすでにここまで進行憎悪してしまうと、Ki67を考慮しても抗がん剤でコントロールは不可能。</li><li>在宅中心緩和ケアへ移行。</li></ul><p>腹水なら抜けるが、腸管狭窄によるガス滞留を解決（ガスを抜く）する医学的処置は存在せず、現在の病状を緩和する方法は無いとのことで、腸管の狭窄をこれ以上悪化させないことが唯一取り得る手段。</p><p>&nbsp;</p><p>というわけで、この時点以降、固形物は狭窄を詰まらせる可能性があるため、口にできるのは液体食のみとなりました。<br>こんなのが処方され、これを毎日毎食飲んでます。</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://www.abbott.co.jp/our-products/ensure-h.html" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">アボット | 製品情報 | エンシュア®・H</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">アボット | 製品情報 | エンシュア®・H</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">www.abbott.co.jp</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://www.abbott.co.jp/etc.clientlibs/abbott-platform/clientlibs/clientlib-site/resources/images/abbott-logo.png" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article><br><br>まさか、ランチに食べたジョナサンのとろサーモン・ポテト・大葉のドリアが、普通食食べ納めになるとは。<br>&nbsp;</div><p>凶悪ながんなので病状の進行は想像以上に早い可能性があるということで、急遽、あちこち走り回って訪問介護確保、訪問診療確保、区役所に行って介護保険申請と、昨日までにすべて済ませました。<br>訪問介護、訪問診療については病院からの紹介でさっくり決定。</p><p>当面は、訪問診療月2回、訪問介護月4回、腫瘍内科のある大学病院月1回という体制です。<br><br>介護保険については家内は60歳ですので2号扱い。当地横浜市では、がん等の病状進行の早い疾患による介護申請の場合、平時より迅速処理してくれるそうで、木曜日午後に区役所に介護申請に行き、病状等を説明し、「とにかく凶悪な希少がんなので早めにお願いします」とお願いしましたところ、その日の夕方には介護認定調査員から電話をいただき、週明け月曜日には調査に来ていただけることに。<br>「早めに」とお願いしたはしましたが、まさかこんな早く来てくれるとは思ってませんでしたので、感謝しかありません。<br><br>一方、当の妻ですが、でかいお腹を歩く時に両手で抱えている以外はいたって元気で、普通に家事洗濯して普通に寝起きして普通に生活しております。現状ではとても要介護には見えないのですが、主治医曰く、今回のケースは本当に進行が早いので、すぐにも介護保険申請してくださいとのことでした。<br><br>こんな感じのバタバタであっという間に過ぎ去った一週間ですが、食事以外は今のところ一切制限無しで、動ければ動いたほうが、外出できるのであればどんどん外出したほうが良いとの主治医談により、妻、片っ端から友たちとのお茶会をセッティングしています。<br>普通に生活しているとは言え、歩くの大変そうなのでお茶会場までの送迎は私が車で。行きたいところがあればどこにでも連れていくからねと、伝えてあります。<br><br>正直、いまひとつ実感が無いというか、確かにお腹を見ればとんでもないことが起きているであろうことは推測できますが、それ以外は全然普段と変わらない妻。<br><br>今後、いつ、どんなことが起きるかわかりませんが、なにが起きようとも引き続き全力でサポートします。<br><br>最後にこれは主治医も驚いていたことなのですが、ここまでがんによる腹部膨満状態があるにも関わらず、食欲もあり日常生活が普通に送ることが出来ていることは奇跡的だとのことでした。</p><p>通常なら、食欲減退、腸管閉塞による腹痛や嘔吐等の症状が発生し、場合によっては水分すら受け付けずCVポートからの栄養剤点滴になっていても不思議ではない状態。なのに、今日（ = 腫瘍内科外来初診日）まで普通に食事して普通に暮らしてこられたのは、ヘンな言い方だけどきわめてラッキーだと。<br><br>また、今日現在も妻は至って元気でお茶会の予定を立てています。<br><br>どうかこのラッキーがいつまでも続きますよう・・・<br><br>だーっと思いつくまま打ち下ろしたので随分と散漫な文章になってしまってますが、どなたかの参考に少しでもなれば。<br>なにかあればまた追記します。<br><br><br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/nikoniko-babu/entry-12958932406.html</link>
<pubDate>Sat, 07 Mar 2026 11:23:01 +0900</pubDate>
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<title>今年最後の外来診察 / 経過良好</title>
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<![CDATA[ <p>お久しぶりです。</p><p>前回の投稿で書いた通り、コンバージョン手術後の予防的EP療法（エトポシドとシスプラチンの2薬点滴）を始めたものの、初回でいきなり骨髄抑制好中球激減の副作用から緊急入院となった妻。</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://ameblo.jp/nikoniko-babu/entry-12942448325.html" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">『化学療法第二弾「EP療法」中止』</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">8月にコンバージョン手術を無事終えて10月より予防的に化学療法第二弾「EP療法」を始めた妻ですが、先の記事で書きました通り、劇症的な副作用が発現してしまったこ…</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">ameblo.jp</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://stat.profile.ameba.jp/profile_images/20241225/10/43/gV/p/o06000600p_1735091343547_frmul.png" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>無事回復したもののこれだけの劇症反応が出たEP療法を今、予防的に続けるのはなんのメリットも無い（将来再発の気配があるまで取っておく）ということで経過観察となったわけですが、そんなわけでその後、今週まで特段に医療的イベントが無く、平穏無事に毎日過ごしていたのでこちらの更新も久しぶりとなりました。</p><p>&nbsp;</p><p>緊急入院からの退院後、最初の外来診察が今週ありました。</p><p>なんでも、通院先の大学病院では即時検査できない血液検査（外注）をするとかで、外来4日前に採血をしました。</p><p>&nbsp;</p><p>結果は良好で、肝機能等の数値も問題無し。腫瘍マーカーもいずれも検出下限値以下でした。</p><p>&nbsp;</p><div style="background-color: rgb(255, 246, 246);"><p><b style="font-weight:bold;">腫瘍マーカー検査結果：</b><br>　　CA19-9 : 測定限界値以下（&lt; 2.00）<br>　　DU-PAN-2：測定限界値以下（&lt;=25）<br>　　S Pan-1：測定限界値以下（&lt;=10）</p></div><p>&nbsp;</p><p>血液学的には再発の兆候は無しとの所見で、引き続き経過観察してゆきましょうと。</p><p>DU-PAN-2、S Pan-1 あたりが検査に時間かかる項目だったんですかね？</p><p>来年2月に、造影CT撮影が設定されました。それまでは外来は無しです。</p><p>&nbsp;</p><p>コンバージョン手術後の予防的EP療法での副作用は好中球激減のほかに実は、脱毛が発生しました。</p><p>初回（3日連続通院点滴）から2週間後・・・緊急入院退院ぐらいから脱毛が激しくなり、ほんの数日で一気に抜けました。<br>9割方は抜けちゃった感じですかね。<br>ですので退院後にすぐウイッグを作りに行きました。人毛と人工が半々のヤツ。医療用で5万円ぐらいでした。</p><p>妻もまぁまぁ気に入っているようで、よかったです。</p><p>あと、普段使いというか、家に居る時にさっくり付けられる簡易的なウイッグも買いました。帽子みたいに被るだけのヤツなのですが7千円ぐらい。みた感じこの7千円のでも充分いい感じなのですが、なんせ被るだけなのでちょっとしたことでハズれてしまいます。近所のコンビニとかゴミ出しぐらいなら耐えそうですが、簡易ウイッグは外出時には耐えそうにないです。</p><p>お出かけの時は、ちゃんとしたフルウィッグですね。</p><p>&nbsp;</p><p>私の住む自治体では、抗がん剤治療による脱毛でウイッグを作ると最大1万円の助成金が貰えます（ウイッグ助成金を用意する自治体は多いそうです）。<br>自治体のサイトから申し込み用紙のpdfをダウンロードして印刷、必要事項を記入し、抗がん剤治療を受けていることがわかる資料（お薬手帳等）のコピーと、なんのウィッグを買ったかわかるレシート等のコピーを郵送することで貰えます。</p><p>すごく簡単に申し込めました。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな感じで久しぶりに更新になりましたが、妻の容態は極めて安定しててとても元気です。食欲もありますし、ハタからは、がん患者とはとても見えません。</p><p>ウイッグにも慣れて最近では友人とのランチ会など、出かけることも増えてきてとてもいい感じ。</p><p>&nbsp;</p><p>どうかこのまま、再発せずに元気に過ごせますよう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/nikoniko-babu/entry-12951412398.html</link>
<pubDate>Sat, 27 Dec 2025 11:37:01 +0900</pubDate>
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<title>化学療法第二弾「EP療法」中止</title>
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<![CDATA[ <p>8月にコンバージョン手術を無事終えて10月より予防的に化学療法第二弾「EP療法」を始めた妻ですが、先の記事で書きました通り、劇症的な副作用が発現してしまったことを受けてEP療法は一旦中止することとなりました。</p><p>胆のうがん告知から今までの経緯を簡単にまとめてみます。</p><hr><div style="padding: 4px 8px; background-color: rgb(255, 246, 246); line-height: 1.4; min-height: 22px;"><p style="text-align: start; color: rgb(0, 0, 0); caret-color: rgb(0, 0, 0);"><span style="font-size:0.9em;">2024年 9月　<a href="https://ameblo.jp/nikoniko-babu/entry-12884164927.html">胆のうがん告知</a><br>　　　　肝臓に2ヶ、リンパ節に1ヶ転移有りステージⅣ判定手術不可。<br>　　　　キイトルーダー、ゲムシタビン、シスプラチンによる化学療法（GCP）開始。<br><br>2025年 4月　GCP療法8クール終了。<br>　　　　画像診断の結果、がんの顕著な縮退、消滅を確認。<br>　　　　<a href="https://ameblo.jp/nikoniko-babu/entry-12894958383.html">コンバージョン手術を念頭にキイトルーダー、ゲムシタビンの2薬で化学療法継続。</a><br><br>2025年 8月　キイトルーダー、ゲムシタビン療法4クール終了。<br>　　　　画像診断の結果、<a href="https://ameblo.jp/nikoniko-babu/entry-12923575883.html">意図せぬ転移肝臓がんの急速な憎悪を確認。</a><br>　　　　緊急で即、8月中旬にコンバージョン手術を実施することに。<br>　　　　コンバージョン手術<a href="https://ameblo.jp/nikoniko-babu/entry-12924756968.html">予定通り無事終了。</a><br>　　　　「胆のう、肝外胆管切除術、肝部分切除、リンパ節郭清、肝管空腸吻合術」<br><br>2025年 9月　手術日の翌日を1日として、<a href="https://ameblo.jp/nikoniko-babu/entry-12928300648.html">手術後17日で無事退院。</a><br>　　　　病理検査の結果、急速憎悪肝臓がんは、神経内分泌がん（NEC）。<br>　　　　NECは悪性度が高いため、<a href="https://ameblo.jp/nikoniko-babu/entry-12933470711.html">術後の再発予防措置としてEP療法を実施することに。</a><br>　　　　コンバージョン手術も終えたので今後に備えてCVポート留置を行う（一泊）。<br><br>2025年10月　EP療法開始。<br>　　　　<a href="https://ameblo.jp/nikoniko-babu/entry-12938455409.html">点滴初日の翌日を1日後と数えて9日後から体調急変。</a><br>　　　　40度レベルの発熱が2日間継続。緊急で通院し診察を受けるもそのまま緊急入院。<br>　　　　骨髄抑制による好中球激減による感染症と判明。<br>　　　　<a href="https://ameblo.jp/nikoniko-babu/entry-12939302856.html">5日間の入院で完全復活。</a><br>　　　　今回の劇症的な副作用を踏まえ、EP療法は中止。経過観察となる。</span></p></div><hr><div>転移肝臓がんの憎悪が確認される以前の当初の予定では、術後は予防的にTS-1を経口投与する計画だったのですが転移肝臓がんの憎悪がNECだということが判明した結果、EP療法に変更されたといういきさつです。</div><div>ところが今回、初回の点滴で激しい副作用が発生。現在時点での状態：</div><ul><li>8月の手術以後、転移再発は確認されていない。</li><li>8月の手術で、目視可能ながん細胞はすべて取り切った。</li><li>再発するとなるとNECの可能性が非常に高い。</li><li>NECの場合、治療の第一選択肢はEP療法となる。</li><li>再発が確認されていない今の段階でムリしてEP療法を継続すると、将来使えなくなる。</li></ul><p>という判断で、今後は経過観察とし、再発の気配を察知した時点で次の手を考えましょう・・・ということになりました。</p><p>次回の外来診察まで2ヶ月後です。それまでは特段なにか医療的行為があるわけでなく、いつもの日常生活を続けることになりなす。</p><p>&nbsp;</p><p>妻の状態はいたって元気で食欲もあり、大変によい感じです。</p><p>この平穏な日々がいつまでも続きますように。<br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/nikoniko-babu/entry-12942448325.html</link>
<pubDate>Sat, 01 Nov 2025 11:19:21 +0900</pubDate>
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<title>無事退院</title>
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<![CDATA[ <p>今週月曜日に緊急入院した妻。</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://ameblo.jp/nikoniko-babu/entry-12938455409.html" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">『緊急入院』</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">今月から始まった化学療法第二弾「EP療法」（シスプラチン＋エトポシド）。副作用心配だったけどそれほど酷くもないなんてことを先日投稿しました。&nbsp;『化学療法第二弾…</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">ameblo.jp</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://stat.profile.ameba.jp/profile_images/20241225/10/43/gV/p/o06000600p_1735091343547_frmul.png" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>40度近い発熱が2日続き、病院で診察を受けた結果、好中球減少が判明しその場で入院。</p><p>入院直後から解熱剤、抗生剤の点滴を受けてみるみる元気になってゆき、病院食も毎食美味しいと完食。</p><p>そんな状態でしたので昨金曜日、無事に退院となりました。</p><p>&nbsp;</p><p>入院中に受けた主な治療は：</p><p>&nbsp;</p><p>　・アセリオ点滴（入院初日に1回のみ）：解熱剤</p><p>　・フィルグラスチム注射（入院日入れて3日間）：好中球増やすヤツ</p><p>　・メロペネム点滴（退院日の朝まで）：抗生剤</p><p>&nbsp;</p><p>って感じです。</p><p>退院後は抗生剤を中心とした経口薬が処方され、それをしらばく飲むこととなりました。</p><p>&nbsp;</p><p>入院中は初日こそ発熱があったものの解熱剤点滴以降は目立った発熱は無く、目立った自覚症状もなく大変に良好な全身状態を維持してもらえました。</p><p>&nbsp;</p><p>今朝がた、38度ちょいと少し高めな発熱がありましたがメロペネム点滴が無くなって抗生剤バリアが手薄になったせい？</p><p>&nbsp;</p><p>なにはともあれ今のところは無事、回復してくれたようでよかったです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/nikoniko-babu/entry-12939302856.html</link>
<pubDate>Sat, 18 Oct 2025 14:43:35 +0900</pubDate>
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<title>緊急入院</title>
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<![CDATA[ <p>今月から始まった化学療法第二弾「EP療法」（シスプラチン＋エトポシド）。</p><p>副作用心配だったけどそれほど酷くもないなんてことを先日投稿しました。</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://ameblo.jp/nikoniko-babu/entry-12935926658.html" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">『化学療法第二弾「シスプラチン + エトポシド」開始』</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">8月に無事コンバージョン手術を終えた妻。先月には無事CVポートも留置され、いよいよ今週から術後の予防的化学療法が始まりました。1クール3週間で合計4クール予定…</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">ameblo.jp</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://stat.profile.ameba.jp/profile_images/20241225/10/43/gV/p/o06000600p_1735091343547_frmul.png" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>が、甘く見過ぎていました。</p><p>EP療法3日目の点滴終えて5日後に主治医の外来診察があり、血液検査の結果も異常無しで副作用も酷くは無く、このまま続けましょうとなったわずか2日後、すなわち、EP療法3日目の点滴終えて一週間後から急激に体調悪化し始めた妻。</p><p>化学療法第一弾の時は多少のあれこれはあったものの、食欲がなくなることはほぼほぼ無くいつも美味しい美味しいと完食してたのに、急激に「食欲無い」と。</p><p>それでもとにかく食べないと体力維持できなぞってことで、一所懸命食べますがざっくり一日で1,000KCalぐらいしか食べられません。</p><p>新しい薬になったので新しい副作用かなーなんて思いつつ、様子を見ることに。</p><p>すると次には全身倦怠感。お昼過ぎから夕方まで横になりつつ休んでいたら今度は発熱です。</p><p>&nbsp;</p><p>化学療法第一弾の時も微熱はあったものの今回は38度オーバー。なんかおかしくね？</p><p>その翌日には39.9度。発熱以外の症状は無し。インフルエンザや風邪なら関節痛とか頭痛とか発熱以外の自覚症状があってもいいところですが、これひょっとして好中球減少？</p><p>生憎39.9度マークしたのが先週土曜日の夜。急遽病院に電話してみるも外科医しか居ないとのことで、カロナール飲んで様子見て、明日もしまだ熱が下がらないようなら再度電話くれと。</p><p>カロナール飲むと一時的には下がるものの、3時間もするとまた上昇。翌日曜日に電話すると明日（すなわち月曜日）は祝日だけど病院平常業務なのでもし可能であれば、明日まで待って治療を受けている科の予約外外来受診して欲しいと。</p><p>分野外で対応できない医者しか居ないのか？　電話なんかせずにいきなり乗り込むべきか？　とも思ったものの、40度超えて体温上昇する気配は無く、発熱以外の症状は無い。意識混濁や痙攣、黄疸、感覚麻痺等の症状が出たら即、救急車という体制で月曜日を待つことに。</p><p>して翌月曜日（すなわち昨日）。日本は運動の日で祝日ですが、病院は平常通りやっていました。</p><p>ここの大学付属病院、予約外で診察しようとすると待ってる間に具合が悪くなるぐらい待たされるのですが今回は情報共有されていたのか、。予約外受付でエントリーすると即、診察に呼ばれて即血液検査。</p><p>結果、緊急入院となりました。</p><ul><li>白血球数：1,550 [個/μL]（基準値下限：3,300）</li><li>好中球数： &nbsp;140 [個/μL]（基準値下限：1,300程度）</li></ul><p>対細菌バリケードゼロの野ざらし状態です。納豆が命を脅かすレベルです。</p><p>5日前の外来時には正常値だったのが、こんな急激に悪化するんですね。発熱は外来2日後から発生したので、この時点でもう好中球減少が起きていたと考えられます。</p><p>直ちに解熱剤、抗生剤の点滴が用意され、外界から隔離された処置室で安静状態に。</p><p><br>夕方には熱は38度レベルに落ち着き、気分もずいぶんとよくなったとのことで、まずは一安心。その日の夕食はおいしいく完食。</p><p>&nbsp;</p><p>して本日。</p><p>抗生剤点滴攻撃が奏功して夜間も発熱は無し（微熱程度）。朝ご飯もおいしく完食したそうでさらに一安心です。</p><p>先週末から昨日の朝まで、寝てる間・・・特に明け方4時頃に発熱ピークになって本当に苦しそうだったもんですから、入院加療になってほんとうによかったです。</p><p>&nbsp;</p><p>なにかあってもすぐ、処置してもらえますしね。</p><p>&nbsp;</p><p>余談ですが妻はこの病院の食事がたいそう口に合うそうで、毎食美味しい美味しいと完食しております。同じ病室の患者さんは、だいたいみな残しているそうです。味云々ではなく、体調や、抗がん剤の副作用による食欲減退等が主な理由だろうとのこと。</p><p>&nbsp;</p><p>美味しく食事が取れるのはほんとうになによりですわ。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/nikoniko-babu/entry-12938455409.html</link>
<pubDate>Tue, 14 Oct 2025 11:51:31 +0900</pubDate>
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<title>【メモ】消化器神経内分泌がんの新たな標準治療の確立を目指す第III相医師主導治験</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/2024/0919/" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">全国10施設で免疫チェックポイント阻害薬上乗せ効果を検証する第III相医師主導治験開始</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">国立がん研究センターのホームページです。</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">www.ncc.go.jp</span></span></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>現在時点で<u style="text-decoration:underline;"><b style="font-weight:bold;">手術不能な消化器神経内分泌がんの一次標準治療</b></u>として用意されているものは：</p><p>&nbsp;</p><p>・エトポシド + シスプラチン（EP）療法</p><p>・イリノテカン+ シスプラチン（IP）療法</p><p>・エトポシド+ カルボプラチン（EC）療法</p><p>&nbsp;</p><p>の3種。これに、免疫チェックポイント阻害薬であるデュルバルマブを上乗せした3薬治療で抗がん剤の効果向上が期待できるかどうかを調べるための第III相医師主導治験の要綱。</p><p>&nbsp;</p><p>募集期間は2023年11月より3年間の予定。</p><p>&nbsp;</p><p>妻が胆のうがんステージⅣ判定を受けた時は、ちょうどその年の春にそれまでの標準治療だったシスプラチン + ゲムシタビンに加え、キイトルーダーが標準治療として薬事承認されたばかりでした。</p><p>これと同様の流れで、消化器神経内分泌がんに対しても免疫チェックポイント阻害薬の効果を調べてみようというもの。</p><p>&nbsp;</p><p>こうした地道な研究開発の結果、新しい治療法が確立されてゆくのですね。</p><p>&nbsp;</p><p>妻が今、受けている化学療法は上で言うところのEP療法に該当します。コンバージョン手術を経た後での化学療法なので一次治療ではありませんが、手術直前に急激に憎悪した転移肝臓がんの病理検査の結果が神経内分泌がんだったとの所見で、同じ療法が選択されているということでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/nikoniko-babu/entry-12936030658.html</link>
<pubDate>Sun, 05 Oct 2025 11:35:44 +0900</pubDate>
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<title>化学療法第二弾「シスプラチン + エトポシド」開始</title>
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<![CDATA[ <p>8月に無事コンバージョン手術を終えた妻。先月には無事CVポートも留置され、いよいよ今週から術後の予防的化学療法が始まりました。</p><p>1クール3週間で合計4クール予定。まずは初回クールはこんな感じでした。</p><p>&nbsp;</p><p>1日目：シスプラチン100mg、エトポシド200mg</p><p>2日目：エトポシド200mg</p><p>3日目：エトポシド200mg</p><p>&nbsp;</p><p>以後休薬。</p><p>&nbsp;</p><p>すなわちですね、クール開始時に3日連続で抗がん剤点滴。あと18日間は休薬というピンポイントで血中濃度MAXにするパターンです。</p><p>ぱっと見て気づくのが、シスプラチンの量が非常に多い。去年、胆のうがんステージⅣ発覚時に行った化学療法第一弾（キイトルーダー、シスプラチン、ゲムシタビン）の時は、一度に点滴されるシスプラチンの量は30mgでした。これがいきなり3倍オーバー。</p><p>副作用心配だなー・・・と、思っていたのですが意外なことに、今日現在においてそれほど酷い副作用は出てきておりません。</p><p>&nbsp;</p><p>現在時点で出ている副作用は・・・</p><p>&nbsp;</p><p>1日目夜：目がぼよぼよするのと、弱いむかむか感出現。</p><p>2日目夜：加えて顔の赤み出現。しゃっくり発生。</p><p>3日目朝：加えて体温平熱も身体全体が火照った感で熱い。この日で点滴終了。</p><p>4日目朝：顔さらに赤くなる。その他上記症状は引き続き相変わらず。<br><br>こんな感じですが、怠すぎて起きてるのが辛いとか、食欲無くなるとかそういう方面の症状は今のところ出ておらず、日常生活は保つことが出来ております。相変わらず抗がん剤と相性が良いのか軽めな副作用だなーという印象です。</p><p>&nbsp;</p><p>いろいろなのが強めに出てくるシスプラチンをいきなり3倍マシで投入されているのですが、コンバージョン手術前にやっていた第一弾に比べてむしろ副作用は弱い印象です。第一弾の時は、週1点滴でしたが点滴翌日を1日後とした場合、2、3日後が副作用MAXで、熱出るわ目が開かない顔は赤いわ身体は怠いわ浮腫むわ食欲無くすわむかむか酷いわで急激に食が細くなり、日課の買い物になんかとても行けないような状態でしたが（しかしこれも翌日にはケロっと軽減する）今回は今のところそこまで酷くなりません。<br><br>こんな程度の副作用で引き続き今後も行けることを祈るばかりです。<br><br>さて、というわけで今回、妻の初CVポートデビューでもあったのですがその感想は、とにかく快適に尽きる！　ということでした。</p><p>なんせ今までは採血段階で血が取れずに何度も針刺されたり、抗がん剤点滴ルートの確保も何度もあちこち刺されて失敗からの、やり直しでもう恐怖以外の何物でもなかったわけですが、当たり前ですがこれがほんとうに失敗無しで一発で決まる。<br>針刺し失敗の恐怖が無くなったのは、ほんとうにとてつもないメリットというか、とにかく安心だと。</p><p>あと、両手が空くので点滴中のトイレも格段に楽になったし、おにぎり食べたり（第一弾も今回も初日はなんだかんだで6時間ぐらいかかるので点滴されながら簡単なランチを取っている）スマホいじったりするのも本当に楽だと。<br><br>なにはともあれ、ルート確保での苦痛から解放されたことは、よかったです。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/nikoniko-babu/entry-12935926658.html</link>
<pubDate>Sat, 04 Oct 2025 15:09:46 +0900</pubDate>
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<title>CVポート留置と今後の治療計画</title>
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<![CDATA[ <p>去年の9月に妻の胆のうがんが発覚してからちょうど一年。いろんなことがありましたが無事に一年、過ごすことができました。<br><br>去年9月の胆のうがん発覚時点では、遠隔転移有り（肝臓2ヵ所、リンパ節1ヵ所）でステージⅣ判定の手術適用不可でキイトルーダー、シスプラチン、ゲムシタビンの3薬点滴による化学療法を始めました。</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://ameblo.jp/nikoniko-babu/entry-12884164927.html" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">『簡単に現況』</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">特に投稿するつもりはなかったのですが、がんサバイバーの先輩がたのブログを読ませていただいていると治療の内容や副作用、病状の変化等とても参考になることばかりです…</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">ameblo.jp</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://stat.profile.ameba.jp/profile_images/20241225/10/43/gV/p/o06000600p_1735091343547_frmul.png" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>手術適用不可の胆のうがんの標準治療にほぼ則った形で、8クール目までは3薬、9クール目からはシスプラチンを除いた2薬での治療です。</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://ameblo.jp/nikoniko-babu/entry-12920323070.html" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">『抗がん剤治療の節目到来』</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">今週で12クールの抗がん剤治療を終えた妻。妻が通う病院では、8クール終えた時に抗がん剤治療の効果判定があります。今までの治療をまとめてみます。&nbsp;1～4クール：…</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">ameblo.jp</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://stat.profile.ameba.jp/profile_images/20241225/10/43/gV/p/o06000600p_1735091343547_frmul.png" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>発覚当初は抗がん剤がどこまで奏功するかという不安が大きく、また、各種文献を当たってみてもあまり明るい話はありませんでしたので、化学療法でどこまで現状維持できるのか？　あわよくば、少しでもがんが小さくなってくれればなぁ・・・という感じでおりました。</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://www.msdconnect.jp/products/keytruda-btc/clinical-results/keynote-966/" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">KEYNOTE-966試験 | 臨床成績 | MSD Connect</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">MSDが提供する医療関係者向けサイトです。キイトルーダ　胆道癌（一般名：ペムブロリズマブ）の国際共同第Ⅲ相試験＜KEYNOTE-966試験＞に関するページです。</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">www.msdconnect.jp</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://www.msdconnect.jp/wp-content/uploads/sites/5/2024/05/btc-keynote-966_01.png" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>事態が急変したのは今年4月、8クール終えての画像診断大会で、原発胆のうがん、転移肝臓がん、転移リンパ節がんのいずれにおいても著しい効果が確認され、コンバージョン手術を前提とした化学療法をあと4クール実施し、8月にも手術を検討しましょうという話になり、若干すったもんだあったものの（転移肝臓がんの想定外の憎悪）、無事、手術を完了しました。</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://ameblo.jp/nikoniko-babu/entry-12924756968.html" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">『コンバージョン手術無事終了』</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">しました。予定4時間のところ、3時間ちょいで終了。手術の内容と経緯は以下の通りです。&nbsp;『コンバージョン手術を行うことになったものの・・・』微妙な状況です。先々…</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">ameblo.jp</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://stat.profile.ameba.jp/profile_images/20241225/10/43/gV/p/o06000600p_1735091343547_frmul.png" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>手術自体は予定通り進行完了でき、主治医曰く、「現在確認できているがん細胞はすべて取り去った」とのことでした。</p><p>今後の予定ですが、当初の目論見では手術後、予防的にTS-1を経口投与する予定だったのですが突如憎悪した転移肝臓がんの病理検査の結果、神経内分泌がんだったということが判明しました。よって、TS-1ではなくエトポシドとシスプラチンの2薬点滴による化学療法を予防的に実施することに。</p><p>この神経内分泌がんがどこから来たのか。この憎悪した肝臓がん以外は原発含めて腺がんだったとのことで、かつ、4月の時点では転移肝臓がんも抗がん剤が奏功して縮退していたから、この時点では転移肝臓がんも腺がんだったと考えられます。</p><p>ですので、腺がんが分化して神経内分泌がんになったのか、まるっきり新規に肝臓に発生したがんなのか。起源は不明ですがいずれにしても神経内分泌がん向けの化学療法を実施することになりました。</p><p>&nbsp;</p><p>以前の記事で何度も触れているように妻の血管はもとから細いうえに抗がん剤投与でさらにダメージを受けていて、点滴ルートの確保が大変困難になっておりました。</p><p>コンバージョン手術も無事終えたことから主治医からは即、「ポートやろうね」という話があり、先週、一泊入院で無事、ポート留置も完了です。</p><p>&nbsp;</p><p>化学療法の再開は来月早々から。新しい薬なので副作用もまた新しい症状が出てくるかもしれず、予断を許さない状況ですが現在時点において考えられる選択肢の中、最善手を打っているつもりであります。あれこれ考えてどうにかなるものでもないので、一日一日、毎日毎日、平穏な日々を積み重ねていければいいなと願うものです。</p><p>&nbsp;</p><p>■余談</p><p>&nbsp;</p><p>「CVポート 手術」とかいうキーで検索すると、いろんなサイトが出てきます。そのどれもが、日帰りか一泊で出来る比較的軽い手術みたいな感じで紹介されておりますが実際はそんなもんではなく、妻が言うにはまるで想像を絶するヘビーなオペだったそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>・局所麻酔なので痛くはないが圧感とか触感はある。これが拷問レベルで苦痛。<br>・オペ中の会話がまるまる聴こえる。<br><br>オペは比較的若い医師とベテラン医師が組んで、若い医師が執刀、ベテラン医師が俯瞰しつつ助言というスタイルだそう。若手の執刀経験積みオペって感じ？<br>もちろん、どんなゴッドハンド外科医であっても最初のオペは新人なわけですからこの行為というかシステムに異議はないですけど、会話が丸聴こえなのがちょっとというか、かなり厳しかったそうです。<br><br>『あー、それ、行き過ぎ』<br>「すいません、少し戻したほうがいいですか？」<br>『だねー。あ、ちょっと戻し過ぎたかな？　もう少し奥に』<br>「はい・・・」<br><br>みたいなのが聴こえるそうです。<br><br>確かにこれは微妙だ ^^)　行き過ぎとかそういう会話はまだいいけど、執刀してる若手医師さん、謝らないで！　って感じですよね。誰に謝ってるんだよ ^^)<br>でも本当にさ、初オペからゴッドハンドとかあり得ないわけですから、若手医師さん、頑張ってください。なにかあれば先輩医師がフォローしてくれます。<br>ただでさえ外科医不足な昨今、ほんとうに感謝です。<br>妻にも同じようなこと（どんなゴッドハンドな外科医だって初オペはある）話して大いに納得してもらえました。<br><br>ま、そんなこともありましたが無事CVポートは留置され、来月からの抗がん剤治療は今までの血管カテ挿入困難苦痛から開放されるハズであります。<br><br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/nikoniko-babu/entry-12933470711.html</link>
<pubDate>Fri, 26 Sep 2025 10:24:40 +0900</pubDate>
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<title>無事退院</title>
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<![CDATA[ <p>しました。</p><p>手術日の翌日を1日として、手術後17日での退院です。</p><p>かなりの部位を外科的切除しているので、術後の痛みが心配だったのですが主治医曰く、「一旦痛みを感じるとなかなか引かないから、手術直後からモルヒネ少し強めに入れてるんでしばらくぼーっとしてるかもしれないけど心配ないからね」とのことでしたが、この処置が奏功したのか、術後の痛みはほぼ無し。</p><p>3日目ぐらいから切ったところに痛みを感じたり、ドレンライン入れてる影響で寝返りうてないが故の背中の痛みがあったり等々はありましたが、大きな問題なく、無事退院にこぎつけました。</p><p>&nbsp;</p><p>先8月の中旬に手術し、手術後5日目の朝までは絶食でCVカテーテルからの中心静脈栄養暮らし。5日目のお昼から、中心静脈栄養に加え、流動食（スープとかジュース）開始です。</p><p>7日目のお昼から五分粥。その後、全粥、普通食と、ごく一般的な流れでした。</p><p>&nbsp;</p><p>手術を受けたことももちろんですが3週間近く病院ベッド暮らしだったので流石に体力低下が著しく、入院中も病棟を歩いたりしてはいたものの、退院後に即、日常生活に戻るのはムリで、今のところはほんとうに軽い作業からリハビリがてら社会復帰中です。</p><p>洗った洗濯物を物干しハンガーに吊るしたり（セットされた物干しハンガーは重いのでまだ持てないので私がベランダに出す）、乾いた洗濯物を物干しハンガーからハズしたり、洗った食器を片づけたり（重たい鍋はまだ持てないし包丁は落とすと危ないので料理や洗い物は基本私が行う）・・・って感じでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>退院後の食事制限は基本的には不要とのことですが、いくらなんでもいきなりかつ丼とかヤバいだろうということで、うどんや煮物中心に、消化器に優しそうなものから食べております。</p><p>&nbsp;</p><p>謎の微熱がたまにありますが、まぁ、術後ですから多少のことは起きるだろう・・・ということで、今のところは様子見です。</p><p>&nbsp;</p><p>今後の予定ですが、予防的に抗がん剤治療を再開するのですが、当初はコンバージョン手術後は経口のTS-1を服用予定だったのを変更して、今回突如抗がん剤に打ち勝ってきた転移肝臓がんをターゲットとした薬を使うそうです。</p><p>なんの薬か現在時点で詳細不明。次回外来時に詳しい説明をするとのことですが、経口ではなく点滴で行うとのことで、次回外来の前に、一泊入院で遂にCVポート留置を行うこととなりました。</p><p>&nbsp;</p><p>話が少し逸れますが、以前、主治医にCVポートを何度か（何度も）リクエストしていた時、CVポートがあるとコンバージョン手術の時に邪魔になるんだよね・・・って、話がありました。</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://ameblo.jp/nikoniko-babu/entry-12907461038.html" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">『主治医 vs ケモ室再び』</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">妻の抗がん剤点滴ルート確保について、血管カテがかなり大変なのでCVポートの留置に関する検討云々の話は以前に少し書きました。ちょうど8クール入りした時のこと。&nbsp;…</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">ameblo.jp</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://stat.profile.ameba.jp/profile_images/20241225/10/43/gV/p/o06000600p_1735091343547_frmul.png" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p><br>この時私は、「開腹手術なのになんで首とか鎖骨にあるポートが邪魔になるんだろう」と思ったのですが、実際家内のコンバージョン手術を見てその理由がよくわかりました。</p><p>手術中に輸血や各種薬液を注入するためと、術後に中心静脈栄養のためにCVカテーテルを術前（家内の場合は入院当日）に留置するのですが、このルートがCVポートと同じなんですね。<br>なので、CVポートがあると邪魔だと。</p><p>&nbsp;</p><p>今度の抗がん剤治療は、1クール2回の点滴で計4クール = 8回の点滴を予定しているそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>どうかこのまま、平穏な日々が続きますよう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/nikoniko-babu/entry-12928300648.html</link>
<pubDate>Sun, 07 Sep 2025 13:57:07 +0900</pubDate>
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