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<title>わかもんとよのなか</title>
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<description>平々凡々な文系院生の日記</description>
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<title>就職活動の話など。</title>
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<![CDATA[ 久しぶりの更新です。<br><br><a href="http://www.47news.jp/news/2010/11/post_20101113020302.html" target="_blank">大学生の内定率５７・６％と最低　氷河期並みの前年下回る</a><br><br>こんなニュースが。<br>ただ、前提として言いたいのは内定もらう人はもらっている。どんな時代でもできる人は自分の道を進んでいるということ。問題は自分がそうなるためにはどうしたらいいかですよね。なんでも「景気が～」とかいっているよりは生産的だと思います。<br><br><br><br>自身は学部生時代に２０１０年度卒で就職活動を経験しました。<br>以前の日記でも学部生時代の就職活動の話をしようと思っていたので、今回の日記ではそれを書こうと思います。<br><br>先のニュースにも挙げられるように、内定率が下がったのは２０１０年度卒の就職活動あたりがきっかけではないでしょうか。早いタイミングですと２００９年度卒も影響を受けているケースもいくらかあるとは思いますが。<br><br>よく言われる原因として、２００８年の金融危機以降の影響が今でも続いているというものですが、金融危機を契機に世界の経済が停滞局面に入ったという感覚でしょうか。<br>ただこれ自体は非常に多面的な議論になってしまうので、あくまで今回は自身の体験談とそれをふまえて就職活動に対して思う事を書こうと思います。<br><br><br>～hal君の就職活動（簡略版）～<br>２００８年の夏前に開始（大学３年６月程より）<br>２００９年の春先に終える（大学４年５月末）<br>という形でした。<br>志望業界：金融業界<br>志望動機<br>建前：自分の学んでいた国際経済をはじめとする経済知識を活かしたいとかそんな感じ。<br>ホンネ：お金が稼げそうだった、加えてステイタス的なものを求めていたと思います。<br>結果：大きめの証券会社と小さめの人材マネジメント系の会社に内定<br><br>政治経済、時事ネタ、ビジネス系の知識と会話には自身はあったので、野心と混ざればこんな感じになるのでしょうかねw　最初はこんな感じでした。今思うとかなり浅はかだとは思いますがw<br>ただ、第一志望の企業には内定をいただけませんでした。意思確認、健康診断、成績確認、勤務地希望などを終えた上での最終面接で落とされたのは今でも悔しい記憶です。<br>もちろん他の企業も「とてもたくさん」受けて落とされるのは経験していましたが、その不採用だけは今後の自身を考えるきっかけにもなったと思っています。<br><br>～hal君大学院進学と資格へ～<br>スキルをキャリアの担保にしようと考えたのはそれからでした。<br>「わずかな時間で企業と学生の間でどんな相互理解が得られているのだろうか」<br>企業にとっては人材獲得のために心血を注ぎます。学生もです。<br>しかし、不完全なんです。不完全にしてもあまりに無駄が多すぎだと感じます。<br><br>それは、僕が自身のキャリアに抱いていた考えを明確にしてくれたと思います。<br>・もはや終身雇用が前提ではない<br>・ナレッジな仕事をしたい<br>・上二つをふまえた上で変わりゆく時代の中で強く生きていたい。<br><br>要約「既存の就職活動とかに魅力を感じなかった、受動的な雇用を求めるのではなく自身のスキルで食ってくためにはどうしたら良いのかを考えよう」<br><br>てな感じで６月には断りの電話を入れ、翌月に大学院を受験して今に至ります。<br><br>今後大学生の方が就職活動をしていく上で絶対の答えなんてないと思います。<br>僕だって学部卒でも先ほどの考えは達成できたかもしれないと思う時もありますし。<br>まー、それを考えながら生きていくのが人生かもとか言ってみたりw<br><br>働く事を考えるとなかなか難しいものです。<br>そんな方にダニエル・ピンク氏の本をおすすめします。<br>本屋いって手に取ってみてください。「ハイ・コンセプト」と「モチベーション3.0」がおすすめです。<br>少し考えが変わるかもですよ。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ninja-porking/entry-10711603498.html</link>
<pubDate>Fri, 19 Nov 2010 09:43:37 +0900</pubDate>
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<title>参議院選挙もいよいよ。</title>
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<![CDATA[ W杯もいよいよベスト４が決まりましたね。<br>準決勝、決勝が夜中なのは結構厳しいw<br><br>久々の更新です。<br>最近は座りっぱなしで腰にきますね。<br>駆け足で思った事をつらつらと。<br><br>こないだの共産党のビラをもらった事に関連して、参議院選挙のお話でも。<br>共産党は増税反対みたいです。<br>当然彼らの主義主張とは相成れないもので、一定の理解はできるのですが。<br>基本的に彼らの政策は共産党のHPで閲覧する事ができます。<br>しかし、（おそらく彼らが与党となる事は絶対ないと感じるが）イニシアティブを政治において獲得したときに政策やりきるにはよけい金がかかると思うのは僕だけだろうか。<br><br>彼らは社会保障の充実を言うけど、財政的観点から見ると一番金を食ってるのが社会保障費とか公務員の給与、次点で防衛費とかでしょうか。<br><br>というか、基本的に僕の思っている事とほとんど全て真逆の考えなのですけど。<br>まず、政権取る事はないのでいいのですが。<br><br>しかしどの世の中においてもこういうモノをはっきり主張する人たちは大事だと思った。<br><br><br>少なくとも、どこぞのスポーツ選手を担ぎ上げるのとは大違いだなと。<br>タレント議員でもしっかり政治ができる人であれば良いのですが、そんなうまい話がないからダメなんですよね。<br><br>そこらへんは自民でも民主でも考え直しても良いんじゃないだろうか。<br>政治をできる人が政治をやるべきであって。<br><br><br>ここで日本の教育がふと思い浮かびました。<br>主義主張に偏る教育云々ではなくて、制度的な基礎知識はしっかり教えても良いんじゃないだろうか。<br><br>政治学制度とか、社会制度とか、財政学とか経済学とか。<br><br>僕は大学生時代に経済学を学び、発展系で国際経済を学びました。<br>元々政治経済には興味があったので、世の中がどうやって巡っているのかを知るには良い機会だったと今でも感じています。<br><br>参議院選挙に関連して日本の有権者には「どんな仕組みで世の中の政治と経済が巡っていて、何が問題なのか」という問題に関連して非常に受け身な姿勢なのだと僕は感じます。もっと前のめりの姿勢でもいいのではないかと。それぞれの政党がどんな考えを持っていて、何が問題で、何が良いのか、受け身ではなくて自分自身で考える。そのための基礎知識が少し欠けているようにも思えます。<br><br>なので制度的な基礎知識は政治参画にあたって重要なのかなと思った訳です。<br><br>でなければ池上彰さんがあれだけTVで引っ張りだこにはならない。<br>本質的には彼のような役割を担う人に頼る比率が減る事が望ましいのではないか。<br>（彼の）時事問題を理解しやすく一歩踏み込ませてくれるという行為自体が自分たちの知識の地盤の不安定さの証明になっている気がします。<br><br><br>余談ですが、個人的には池上さんはとても好きな人です。<br>以前実家に帰郷していたときに、金融危機に関連して円高・円安の仕組みを母に問われた事がありました。<br>一通り説明を終えると母は<br>「なんとなく、理解はできたがいまいちね」<br>と言われ、その後TV番組で池上さんが同じ内容を説明していたのですが、<br>「こちらの方が論点を押さえていてわかりやすい」<br>と言われ、少し反省をした記憶があります。<br><br>母は小学生相手に教師をしている事もあり、<br>「知識レベルの共有を図るときには、相手のレベルをしっかり把握しなきゃダメよ。経済に詳しい人と円高・円安の仕組みを話すのか、全く知識のない人に話すのか。」<br>この言葉は今でも僕の中に深く残っています。<br><br>同時に、皆が同じ問題を高い次元で話し合えれば世の中はより良くなるのではとも思ったのです。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ninja-porking/entry-10583150273.html</link>
<pubDate>Tue, 06 Jul 2010 16:15:17 +0900</pubDate>
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<title>文系大学院生の日常</title>
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<![CDATA[ 蒸し暑い…！<br>外と室内の寒暖差で体をやられないか心配です。<br><br>しかし、いつになったら僕のiPhone４Gは届くのでしょうw<br><br><br>今日は大学院の自身の机から息抜きがてらの更新です。<br>博士前期課程、後期課程共に自習用の机が完備されており、ネット環境もあるので、持ち歩いているMacBookからですね。<br><br>自身の大学院のスペースは使ったり使わなかったりなんですがねー。<br>他の方も当然勉強されているのですが、ぴりぴりしまくる人が居るとちょっと苦手かも。<br><br>意外にカフェで論文やプレゼンを作成する事が逆に多かったりですね。<br>この時期は暑くて外へ行く事自体が億劫になったりしますが。<br><br><br>大学院棟は８：００～２２：００程の解放なので、社会人の方も仕事が早く終わった場合は結構な頻度で利用しているようです。僕なんかだと専門学校が終わって昼～夕方あたりから大学院棟に入る事が多いでしょうか。もっと早い人は朝イチから閉館時間まで勉強している人も居ます。この時期だと博士前期課程２年の方々が修士論文の詰め作業で多かったりしますかね。<br><br>大学院棟の院生専用スペースやロッカーは正直ありがたかったりします。<br>ただでさえ、税務六法や判例集や会計法規集などを持ち歩かなければいけませんから。<br>そう思うと恵まれてるなと思ったり。<br><br><br>こんなところでしょうか。<br>次回は選挙も公示されましたし、こないだ共産党のビラもらったとかの下りもありますので、各党の政策について日記を書いてみたいと思います。<br><br><br>さあ、今日は日本対パラグアイ戦！<br>日本頑張れ！<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ninja-porking/entry-10576704647.html</link>
<pubDate>Tue, 29 Jun 2010 15:46:30 +0900</pubDate>
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<title>日本対デンマーク戦観ました。ちょっと斜めの感想含み。</title>
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<![CDATA[ いやいや、前回の日記更新の翌日あたりで風邪を引いてしまいました。<br>～以下今週のさらっと振り返り。<br>「ちょっとフラフラするなぁ」とか思った火曜日。<br>帰りがけに医者に寄ろうにも（時間的に最寄りの駅まで戻ると）救急外来ですし、診療してもらっても処方箋を出してくれる薬局がやってないのでは仕方ない。<br><br>水曜日に熱を測ったら４０度ジャスト。<br>頭の中に「！？」という記号が一番ぴったしでした。<br><br>診療所は歩いて五分くらいなので歩いていったら看護婦さんには呆れられるし…。（そりゃそうか←<br>念のためインフルエンザの検査もされたけど、違ったようでなによりでした。<br>最近は時期外れでもインフルエンザがたまにあるそうです。<br><br>水木とダウンしていましたがなんとか金曜には回復して<br><br>ご飯を食べて、日本対デンマーク戦を観ました。<br>実は４日振りの固形物的なご飯でもあってうれしかったですw<br>４kgも体重落ちていたのでw<br><br>結果、見事日本が勝ちましたね！<br>今までの日本代表の中でもかなり良いパフォーマンスでの試合だったのではないでしょうか。<br>決勝トーナメントも目が離せないです。<br><br><br><br>～日本戦で思い出したことなどなど<br>どの本で読んだかちょっと失念しましたが、国の威信をかけてのスポーツの試合（丁度今のW杯のような）は静かなるナショナリズムだと形容している本がありました。メディアとか広告系の新書だったと記憶していますが。うまい表現だなーと。<br><br>どうしてもナショナリズムと認識してしまうと身構えてしまいます。<br>しかしながら、こういう代表戦などは無意識のウチに「日本頑張れー」ができる…っていうのが正しいのかなぁ。許容されるというかなんて言うか。<br><br>なんでこの話を書いたかって言うと、自民党がCM枠を日本戦にぶつけていたからw<br>でもリアルタイムでTV観戦をした人には地味に効果があるのじゃないかなと。<br>露骨にあのCMで嫌悪感を示した人はライトウイングの方ではないかもですね。<br>僕はあれシンプルで良いとは思ったけどな。<br><br><br><br>そういえば先の火曜日、頭フラフラで帰宅途中に共産党の方が街頭でチラシを配っていました。<br>僕の考えとはおそらく高確率で違うスタンスですが中身を見てみようと思い、ちらっと読んだです。<br>高福祉とかそんな感じでした。<br>今度の日記ではそこらへん迫って書いてみようかな。<br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ninja-porking/entry-10573576321.html</link>
<pubDate>Sat, 26 Jun 2010 01:00:22 +0900</pubDate>
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<title>続々・減税増税</title>
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<![CDATA[ なるべく早く寝ようと思いベッドの上から更新です。<br>東京も梅雨に入ったのでしょうか、なかなかに湿度の高い日々です。<br><br>夕方頃に大学院棟より見える空が真っ赤でした。<br>夕焼けという事は明日は晴れかな？<br>しかし、ほんとに真っ赤でした。写真に撮りたかったぐらいです。<br><br>なぜ写真がないか、答えは簡単。<br>授業中でした。<br><br>監査制度の論議を繰り広げる中で、沈んでいく夕焼けを「もっと見たいな」とか考えてました。<br><br>前の日記での法人税に関してもうちょっと思った事。<br>法人税減税は「企業頑張れ」みたいな印象ですが、雇用の確保と課税ベースの拡大という側面でもう少し考えてみたかったのです。<br><br>先に課税ベースの話から。<br>（ここでは法人税）減税して課税対象となるベースを拡大しよう。<br>そうすれば、減税してても税収は拡大するっていう話です。<br>法人税減税と消費税増税がセットに語られていますが、その前に法人税自体の税収バランスの説明が欠けていました。<br>しかし（現状日本の）法人税の範囲内だともうベース拡大するところがないよね。なので税収減という構図なのではないでしょうか。課税ベースに関しての考えはウチの教授の半分受け売り。<br>EUは減税と課税ベースの拡大という行動で税収拡大を達成してきたそうですが、EUのケースでは弾力性、つまりどれだけ税金の負担に課税対象者が耐えれるかを見極めて実効したきた結果なのではないでしょうか。税の言葉で言うと、弾力性は担税力とかそんな感じだろうかね。<br><br>ここらへんわかると法人税は減税で消費税は増税って流れがクリアになるのかも。<br><br><br>そして、雇用の話。<br>前回の日記の中で法人税減税は景気自体は向こう十年で見ると成長する。ってことでしたが、この中にはもちろん雇用の確保も含まれているよね。日本人の雇用の確保という考えからいけば、もっと外国資本の企業に日本拠点をおいてもらって日本人雇って欲しいよね。願望として。厳しいだろうなぁー。そもそも日本人の需要があるかどうかもわからない。<br><br><br>財政赤字をどうするか～超個人的に思う事～<br>とは言ってもこの案の言い出しっぺは僕じゃないのですが、面白かったので。<br><br>社会保障費全廃したらどうか。<br>公務員給与を削減して、社会保障費の全廃して、全部民間にやらせりゃいいじゃないか。<br>保険業に関してはかなりぶっとんでは居るが面白いんじゃないかと思ったのでここに書いてみました。<br><br>なるほど（国内のネット系や外資のぞく）生保企業はどのみち緩やかに沈む船なのだから、急浮上しちゃうかもしれない。<br>あらゆるところから猛反発は出そうですがw<br>（もし仮に、まず絶対ありえないけど、ものすごくあり得ないけど、もしかしたら小惑星探査機はやぶさが１ミリ以上の砂を持って返ってきたかも知れないぐらいのごくわずかな可能性で）これら全部達成できたら国のプライマリーバランスは黒字に間違ってなる可能性だってあるし、財政黒字にでもなっちゃったら経済の原理原則に従って富の再分配で低所得者や社会的弱者に思いっきり還付しちゃえるじゃないか。<br><br><br>とか思っちゃったりねw<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ninja-porking/entry-10569909232.html</link>
<pubDate>Mon, 21 Jun 2010 23:56:56 +0900</pubDate>
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<title>続・法人税減税（と消費税増税）を考えてみる。</title>
<description>
<![CDATA[ 財務分析講義のレポートで某業界の分析をしたのですが…<br>ぶっちゃけマスコミ媒体なんですけど、一社だけ負債比率が尋常じゃない数値をたたき出しておりまして。有価証券報告書みたらわかっちゃう話なんですけどね。<br><br>ただでさえ、収益モデルに苦しむ業界で真っ先につぶれるならここなのだろうか。<br>とか思っちゃいますが、逃げ道はまだあると思う。<br>ただ逃げるという行為に変わりはないので、収益モデルの改善できなきゃアウトなのではないかと僕自身は思います。これは旧来のマスメディア媒体全部に言える事。<br><br>ただこのレポート、提出期限に間に合わなくて次週提出という憂き目に。<br>これは（完全に）僕の落ち度なのですが、仕事だとこうはいかないなと非常に反省中です。<br><br>※追記<br>法人税減税とかそれによる企業がどうなるかなどがちょっと抜け落ちてました。<br>後で別途補足します。<br><br>時間ができたのでカフェにて<a href="http://ameblo.jp/ninja-porking/entry-10568456630.html" target="_blank">こないだのつづき</a>を。<br><br>減税に関して、特に法人税減税と消費税増税の話でした。<br>四つぐらい視点をあげましたっけか。<br>・財政的視点<br>・租税的視点<br>・経済的視点<br>・政策的視点<br><br>じゃあ財政的視点から<br>プライマリーバランスを考えると増税はすべきなのでしょうか。<br>歳入が４０兆円弱に対して歳出が約９０兆円なので、残りは赤字です。<br>よく言われる「○○費を減らせ～（byどこぞの議員さん」等の文句はここからですよね。<br>あとは公務員の人件費の問題もここが出発点です。社会保障費の問題や、防衛予算の問題も。<br>ていうか、省庁や国会の予算関係全部ですね。<br><br>とにもかくにも膨大なお金です。<br>これだけお金があったあ何ができるだろうとか思っちゃいますけどねw<br>ここだけ見ると、歳入を増やすか、歳出を減らすか。あるいはどちらの選択肢も取るか。です。<br>政策や経済の視点が混ざると選択肢はさらに増えます。<br><br>うまい具合に均衡をとれなければ国の台所事情が悪くなってしまうのは当然で、そう思うと日本って不思議な国でもあります。<br>経済視点も少し混ぜてみると、このプライマリーバランスに関しては国債が増加した場合にちょっと注意が必要でして。<br>政府の歳入・歳出における国債の増加の要素の一つに利息分の増加があります。年間数十兆の国債が毎年利息分だけでも大変な多さです。ただ、名目の経済成長率で金利をカバーできていれば一応問題はないのです。一応、無利子なわけですので。あるいはそれ以上に成長率が良ければ…ね。<br>そりゃー良ければいいのですが、そんなに世の中うまくはないでしょ。<br>これに加え臨時に景気対策とかあれやこれやで国債刷っちゃったら当然赤字は増えます。<br><br>それでも減らしたいから政治家さんがあーだこーだ言ってる訳ですが、基本的に赤字を増やす方向にしか、向かっていない気もします。<br>じゃあ、ここで政策とかで見てみると。<br>小泉元首相は構造改革を掲げていました。上げ潮派とでもいいましょうか。<br>これは、経済成長で税金いっぱい入ってくるようにしよう。みたいな考えです。<br>加えて当時の金融・経済財政政策担当大臣が与謝野馨さんでしたので、プライマリーバランスの改善にも取り組んでいました。与謝野さんはいわゆる財政再建派で、国の財政の改善に重きを置いていました。バランスがとれていたかどうかはさておき、少なくとも努力はしていたと思います。<br><br>ちなみに今の自民党の党首の谷垣さんもこの財政再建派の考えの人です。<br><br>ざっくり分けると<br>・上げ潮<br>・財政再建<br>・ばらまき<br><br>今の菅政権はどうなのでしょうか。<br>…正直よくわからない←<br>発言が二転三転される方なので（それは菅さんだけに限ったことじゃないですが）どうとらえていいのかさっぱりなのです。ウィキには「第二のケインズ革命を」とか書いてましたが、それじゃ財政出動（と、いうなのばらまき…かどうかはその政権次第だが）をさらに増やすだけじゃね？とか思ったら、鳩山政権時代に大臣やったころには<br>「財政再建大事」みたいな事も言うし。うぬぬぬぬ。<br><br>小沢さんは<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/新自由主義" target="_blank">新自由主義</a>とありましたけど、その割にはばらまきまくっているような（汗<br><br><br>長々と書きましたがどちらの政党がどうだという訳ではないです。<br>当然ながらどこの政党でも考えの違う人は居ますし、当然世の中の景気に対して適切なスタンスを一貫して取る事が重要だし、その方が国民にウケが良いに決まってるじゃんとかそういう脱線話です＾＾；<br><br><br>話が戻りまして税法的な考え方ではどうなのでしょう。<br>税法は一般的に租税公平主義という考え方に基づいています。<br>「税金は公平にね！」みたいな考え方です。<br>もっと言うと、税金の負担能力を鑑みた上で平等に課税しましょう。って話。<br>累進課税とかは負担能力にある程度応じてますよね。逆に消費税とかはどうなのよって話もあります。<br>消費税論議がおこるときに思う事がいくつかありまして、消費税増税する場合、租税公平主義の観点からいくとバランスを考えてあげる事ぐらいはしてもいいんじゃないかなと。日常使う生活用品とか食料品とかにも一律で１０％とかはさすがに不平等じゃんよ。逆進性ですよね。<br><br>税法は、なので不平等な課税の形を基本好みません。<br>でもそうじゃない税制もあったりするから不思議っすよねー（棒読<br>そうなると政策的な意図も絡むのですがこれはまたいつかの機会に。<br><br>あとこの１０％に増税も通過点でしかないという認識も持っていた方がいいかと。<br>ここまでだらだら書いてきましたが、とても僕は１０％で日本の財政がなんとかなるとは思えない。<br><br>もう文章長過ぎて嫌になっちゃうかもだとは思いますが、一つだけ。<br><strong>自身の直近の生活に直結的に利益になるから支持をするというアクションは軽卒なのではないだろうか。</strong><br>今までの日本はそうやって回ってきたかもしれませんが、これからはもう少し周りを見渡して、もう少し考えて、そして日本自体の未来を考えて社会にコミットメントすべきなのでは。<br><br>色んな視点でごちゃごちゃ言いましたが、僕自身はこう考える訳です。<br>将来借金を返していく世代の一人として。
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<link>https://ameblo.jp/ninja-porking/entry-10569384892.html</link>
<pubDate>Mon, 21 Jun 2010 14:00:10 +0900</pubDate>
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<title>法人税減税を考えてみる。</title>
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<![CDATA[ 昨日の日本対オランダ戦は惜しかったですね。<br>スコアで接戦だったのだけ覚えてます。<br><br>生で観戦はできなかったのですが、町でちらほら侍ブルーの人を見かけるとサッカー人気も捨てたもんじゃないよなとか思ったり。<br>オランダ戦ぐらいの時間に入ったご飯処がガラガラだったのも印象的でした。<br><br>でもデンマークも強いんですよね。<br>ガンバレ日本。<br><br><br>今日は減税について考えてみたいと思います。<br>政府は…ってか巷ではどこも法人税減税だと騒いでいるような印象を受けますが、実際はどうなのかちょっと見てみたいですね。<br><br>日本の法人税率っていくらなのでしょうか。<br>おおよそ４０％だと思っていただければいいです。これは実効税率でして、実際には<br><br>３０＋地方税＋事業税<br><br>ざっくり言うとこんな感じのイメージです。<br>３０のところがベースで法人の種類のよって３０のところが２２だったり、２６だったり多少変化はします。色々引っ括めて４０％位ってことです。<br><br>そして話が戻って減税の話。<br>今世の中的に議論されている話としてはこの引っ括めた数字、法人実効税率を３０％ぐらいまで下げようよという話だそうです。<br>先日読んだ新聞の内容によると、法人税減税によって向こう１０年のGDPは1,1%（5,9兆円）ほど押し上げられる計算だそうです。たしか第一生命研究所の調査。しかしその反面向こう十年の法人税は６割弱減収になっちゃうとか。<br><br>じゃあ意味ないじゃんってところで消費税増税の話。<br>これで税収と成長戦略の両方をおぎなえるわけだ。<br><br>なるほどなるほど、確かに道理は通る。<br>でも企業の成長戦略を考えるなら、法人税はもっと低くしても良いと思うのです。<br>まだまだ減税しても日本は高いですから。<br>法人税が高いのはアメリカと日本とかでしょうか。<br><br>でも企業が成長しても税収があがらなければ、財政赤字の日本としては苦しい状況には変わりはない訳です。<br>まさにあちらがたてばこちらがたたずですね。<br><br>視点としては<br>・財政的視点<br>・租税的視点<br>・経済的視点<br>・政策的視点<br><br>がおり混ざっているので、一概に答えが出せない。<br>なので今度の日記ではそれぞれの視点でできる限り書いてみたいと思います。<br><br><br><br>
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<pubDate>Sun, 20 Jun 2010 14:37:31 +0900</pubDate>
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<title>iPhone4Gとか</title>
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<![CDATA[ ビールって良いですよね。<br>まったり飲むのが好きです。<br>最近はまっているのが<a href="http://www.asahibeer.co.jp/worldbeer/hoegaarden/index.html" target="_blank">ヒューガルデン・ホワイト（Hoegaarden White）</a><br><br>東南アジアだと、ベトナムの<a href="http://www.worldbeer.co.jp/world_beer/beer20.html" target="_blank">３３３（バーバーバー）</a>というのも好きです。<br>そもそも酒に強くないのであまり飲めませんが、色々新規開拓してみたいですね。<br><br><br>先日ソフトバンクショップにてiPhone４Gの予約をしてきました。<br>今現在iPhone３Gを使用しているので、今回の４Gへの変更はとても楽しみです。<br>iPhoneユーザーは私の周りにも、もちろんみなさんの周りにもいらっしゃると思うのですが、３Gを使用している人にとっては３GSがうらやましくてしようがなかったはず←<br><br>これは私のものすごい先入観の話ですがw<br><br>予約は昨日で終了したそうで、当日に４Gを受け取れるかどうかは不明とのこと。ちなみに今までで一番の予約数だったそうです。<br>新規に加え、僕のような３Gを２年近く使用した買い替え需要も手伝っているのではないかと感じました。<br><br>いずれにせよ、４Gは楽しみ。<br>個人的には解像度の向上により、ピクセル数がiPad比で７８％という数値なので、４GでもiPad並みに楽しめるのじゃないだろうかとか思ったり。iPadもすごく興味あるのですが４Gを買ってiPadは様子見という事になりそうです。<br><br>僕のPC環境もMac中心の構成になりつつあるので、Appleの動向には注目なのです。<br><br><br>そんなAppleですが、面白いニュースが。<br><a href="http://japan.cnet.com/news/service/story/0,3800104747,20415384,00.htm" target="_blank">アップル、将来の「iOS」デバイスで「HD Radio」を採用か</a><br>HDラジオはとても面白そうです。　<br>ていうか、第五世代のiPod nanoにはFMラジオチューナーがついている事をこの記事で今更知りましたw<br><br>ラジオって既にそれ自体の媒体としての存在感でなくなっているのは既知の通りでして、また新たな変化が生まれるかもですね。記事では音楽という所にしぼって可能性の示唆をしていますが。<br><br><br>技術的には相当遠くない話だと思うので期待したいです。<br><br><br><br>今日はオランダ戦。<br>非常に厳しい試合でしょうけども、友人と観戦しようと思います。<br>その前に今日は大学院なので気合いを入れねば↑<br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ninja-porking/entry-10567241562.html</link>
<pubDate>Sat, 19 Jun 2010 08:40:18 +0900</pubDate>
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<title>つづき、中小企業の話</title>
<description>
<![CDATA[ 前回の続きです。<br>※こちらの文章は、かなりの比率で希望的観測を含みます←<br><br>お金の流れが多様化する。<br>それは国内での資本調達以外の選択になる訳で、反面国内資本は海外資本とライバルになっちゃったり？<br>いずれにせよ企業の資金調達の選択肢が増えるのは僕は悪い話じゃないと思います。<br><br>しかし、選択肢が増えるは大企業だけなのでしょうか。<br>大企業前提で会計のルールの話をしました。<br>中小企業はどうなるのでしょう。世の中の企業の多くは中小企業です。<br>明確な会計のルールというものが最近まではあまりなかったのです。<br>今は「中小企業会計指針」とかが出てきて、それを使う中小企業の方も少なくないそうです。<br>実務をやられている方に聞くとこれの採用で、まぁ銀行融資の評価につながるとかなんとか。<br>望ましい会計方法を使っているというアピールですってことですね。<br><br>じゃあ中小企業も国際財務報告基準使えばいいんじゃね？と思ってしまうのが実務やってない若造が思ってしまうところでして、ええ。<br>だって、そうすれば資金調達の選択肢広がるんじゃないの。<br>だれもダメだとは言っていない…はず。<br><br>ざっくり言うと、法人税法の中の規定で「一般に公正妥当だと認められる会計処理の基準」で計算しなさいとあり。これに法人は従えばいいわけです。<br>一般に～とは言っていますが、これは大変抽象的でして、商法の計算規定とか、企業会計原則とかそこらへん使ってればOKよとか。厳密には大変議論すべきとこなんでしょうけど。<br><br><br>結論から言って、（理論上、もし仮に中小企業が国際財務報告基準などを使うのがOKであっても）実際に中小企業が国際財務報告基準とかを使うのは非常にハードルが高く現実的な選択肢とは言えません。おそらく主に実務面で。だから中小企業用の会計推奨ルールみたいなものがあるわけで。<br><br><br>面白い妄想だとは思うのですけどね。<br>良い（中小含む）企業であれば、別に国内資本に頼る必要がどこにもないわけですから。<br>意欲的な資本が最適な場所に流れてくれればなと。<br><br>以上、妄想終わりw<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ninja-porking/entry-10566231244.html</link>
<pubDate>Fri, 18 Jun 2010 01:08:38 +0900</pubDate>
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<title>国際会計基準と国際財務報告基準</title>
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<![CDATA[ 実はアパートの向かいが（けっこうおいしい）バーでして。<br>W杯のスペイン×スイス戦を後半でしたけど昨日観ました。<br><br>海外のビールが非常に豊富で実は引っ越してから気にはなっていたのですが、まったく機会に恵まれず昨日初めていったのです。<br>驚きだったのは、店員さんに<br>「お忘れ物はないですか？」<br>と、言われて僕が<br>「向かいなんで、何か忘れてたらいつでも来れます」<br>と言ったら、<br>「ウチの常連さん３名様ほど向かいのアパートですよ（笑」<br>僕の住んでいるアパート自体５部屋ほどしかない変な建物ではありますが、こりゃ驚きです。<br>そりゃ向かいでうまい店があればくるか←<br>W杯期間中は足を運ぶ事が多くなりそうかも？<br><br>今日は前回の日記でも触れた国際会計基準とIFRSsに関してちょっと書こうと思います。<br>というか、IFRSsは厳密には国際財務報告基準でして、国際会計基準は正式にはIASです。<br>IFRS自体だと国際財務報告基準書をさしたり上の内容を指したり。<br>なのでwikipedhiaでどうぞ。<br><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/国際財務報告基準" target="_blank">国際財務報告基準</a><br>なんだかめんどくさいですね。<br>まぁつまりは企業の財務報告、会計のルールですね。<br><strong>大事なのは、日本が近い将来導入するルールだということです。</strong><br><br>大まかに興味がある方はwikipedhiaを見ていただいてからだとわかりやすいかもです。<br>制度面の違い等をテクニカルに述べるよりは、もうちょっとマクロな視点で書こうと思います。<br>なので前回の日記で触れていた会計に関するところは財務報告基準の話になる訳です。<br><br>前回の日記では会計のルールが日本と欧米では違うという話をしました。<br>それでは、そのルールが一緒になったらどうなるのでしょうか。そこを少し考えてみたいです。<br><br>会計の共通ルールで財務報告をするのは企業です。<br>じゃあ、企業は何のために財務報告をするのでしょうか。<br>企業は株主のために？もちろん上場している場合は将来の株主のためでもあるような。<br>資本主義の世の中では企業は市場から資金を調達します（どのような形であれ<br><br>でしたら、そのために財務報告をしなきゃですね。でも国ごとに違うルールが同じになったら資金を出す側の裾野が広がるのではないでしょうか。<br>将来的に日本により多くの資本が流れてくるきっかけになるのではないかなと。そう思う訳です。<br><br>ただ、これはあくまで視点の一つでして。<br>制度面で見るならもっとテクニカルな実務寄りの視点が見えてくるでしょう。<br>情勢面で見れば、政治的な流れも見えてくるんじゃないでしょうか。<br><br><br>ただ今日の話は大企業を前提とした財務報告基準の話をしましたが、お金の流れで言えば、中小企業の側面から見ても面白いかもしれません。<br>これでもういっこ日記書こうかな。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ninja-porking/entry-10566209523.html</link>
<pubDate>Fri, 18 Jun 2010 00:08:35 +0900</pubDate>
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