<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>調剤薬局で働く薬剤師の基本のキ</title>
<link>https://ameblo.jp/nirvana1422/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/nirvana1422/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>薬剤師の知識の基本的なものをまとめていこうと思います。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>抗菌剤と整腸剤</title>
<description>
<![CDATA[ 抗菌剤は腸内細菌も殺してしまうので、下痢をしてしまうことがあります。<br>そのため、整腸剤を併用をするのですが、<br>その整腸剤が抗菌剤に耐性がないといけません。<br>でないと、整腸剤の腸内細菌も殺されてしまうからです。<br>抗菌剤に耐性がある整腸剤は、ビオフェルミンR、ラックビーR、レベニンなどがあります。<br>抗菌剤と整腸剤が一緒に出ていたら、整腸剤がその抗菌剤に耐性があるかチェックしましょう。<br>また、上記の三種類の整腸剤は、ニューキノロン系には耐性がありません。<br>ニューキノロン系の抗菌剤が出ていたら、整腸剤はミヤBMにしましょう。<br>ミヤBM(宮入酸)はニューキノロン系の抗菌剤と併用しても、死滅することなく、整腸作用を示します。<br>逆に、ビオフェルミンRなどは抗菌剤と併用しないといけないので注意が必要です。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nirvana1422/entry-12211339555.html</link>
<pubDate>Wed, 19 Oct 2016 22:41:33 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ロコアテープ</title>
<description>
<![CDATA[ ロコアテープ。<br>他の貼り薬と違って少しややこしいですよね。<br>これはロコアテープを二枚貼ると、内服のNSAIDSを服用したときと、同じくらいの血中濃度になるからです。<br>だから、一日の貼れる枚数は二枚までですよね。<br>今は新薬なので出せるのは28枚までということになります。<br>ロコアテープはほかのNSAIDSの貼り薬との併用は可能ですが、(NSAIDSによる副作用には注意)<br>ロコアテープと内服のNSAIDSとの併用は、注意が必要です。<br>それは、先程も言ったように、ロコアテープを貼るとNSAIDSを服用したくらいに血中濃度が上がってしまい、さらにNSAIDSを服用すると、ロキソニンとボルタレンを一緒に飲んだような状態になってしまうということです。<br>胃や腎臓など副作用が心配ですよね。<br>ロコアテープはNSAIDSの内服との併用は最低限にすると添付文書にあります。<br>しかし、頓服で服用する程度は大丈夫だそうです。<br>ロキソニン毎食後に、ボルタレン頓服で処方箋をだされるドクターもいますもんね。<br>だから、風邪の時に処方されたロキソニンが数日でているときなどは、疑義照会するか判断が難しいですね。<br>患者さんにその間はロコアテープを貼るのを避けてもらうように伝えるのが一番いいかもしれないですね。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nirvana1422/entry-12210027042.html</link>
<pubDate>Sat, 15 Oct 2016 21:38:16 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>金属との錯体形成</title>
<description>
<![CDATA[ <p>今回は薬物が消化管内で金属イオンとキレートなどの錯体を形成してしまい、薬物の吸収量が変化してしまう可能性のあるものを紹介したいと思います。</p><p>一般的に薬剤の構造式の中に、水酸基やカルボキシル基など、金属と結合しやすい官能基を持っているもの、特に5員環、6員環などキレートを形成する薬剤は、金属との親和性が高いです。</p><p>&nbsp;</p><p>1吸収促進</p><p>&nbsp;</p><p>クエン酸製剤（ウラリットなど）とAl製剤（アルミゲル、マーロックス、アルサルミン、FK散など） →Al吸収促進 両剤の服用感覚を2時間以上あける</p><p>&nbsp;</p><p>2吸収阻害</p><p>&nbsp;</p><p>Al,Mg,Fe,Ca,Zn含有製剤と</p><p>&nbsp;</p><p>ビスホスホネート系→水以外の飲食物は避けましょう</p><p>&nbsp;</p><p>ミノマイシン（テトラサイクリン系）→服用間隔を2〜4時間以上あける</p><p>牛乳はAUCを24％低下させるのみで、同時に服用してもあまり問題はないようです。</p><p>脂溶性のため、食直後の服用が推奨されています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>チラーヂンS（甲状腺ホルモン剤）→Mg含有製剤は同時服用なし。</p><p>Fe,Zn製剤では2時間以上、Caでは4時間以上、Al製剤ではチラーヂンS服用後4時間以上時間をあけるよう指導しましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>キノロン系→キノロン系服用後2時間以上あけるようよう指導しましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>Fe、Zn、Cu含有製剤とセフジニル（セフゾン）→セフジニル投与後3時間以上あけるように指導しましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>チラーヂンSは意外と忘れらていたりします。酸化マグネシウムは問題ないので、鉄剤や制酸剤が一緒に出ているときは、注意しましょう。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nirvana1422/entry-12209338089.html</link>
<pubDate>Thu, 13 Oct 2016 18:44:27 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
