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<title>行け！にせコーチ～あるスポ少サッカーのコーチのつぶやき</title>
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<description>息子がサッカーを始めたいと言い出して、近所のスポ少に入団。子供たちの練習を手伝っているうちに、息子の学年にサッカー経験者の父兄がいなくて、いつの間にかコーチになってました。（本音のつぶやきなので、迷惑がかからないように、地名と名前は伏せてます。）</description>
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<title>想像もしてなかったスポ少コーチのかけだしの年</title>
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<![CDATA[ <img width="1" height="1" class="accessLog" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fkuchikomi.ameba.jp%2Fkuchikomi%3FAMEBA_ID%3Dnisecoach%26ENTRY_ID%3D11431150967%26ENTRY_END_DATE%3D2013%2F01%2F02"><a target="_blank" href="http://kuchikomi.ameba.jp/"><img alt="今年はよい年だった？" src="https://stat100.ameba.jp/common_style/img/home_common/home/ameba/allskin/ico_kuchikomi2.gif"></a> ブログネタ：<a href="http://kuchikomi.ameba.jp/user/listEntry.do?prId=9109">今年はよい年だった？</a> 参加中<br>本文はここから<br><br><br>昨年には全く予想もしていなかったことが起きた年でした。<br><br>まさか、自分がスポ少でコーチをすることになるとは、１ミリも夢にも思っていませんでした。<br><br>でも、実際に子供たちに関わってみると、楽しくなって、なんだかあっという間に時間が経ってしまった感覚です。<br><br>楽しいことって過ぎるのが早いですね。<br><br>ということで、今年はよい年だったと思います。<br><br>なので来年の目標は、子供たちにも、私がコーチでよかったと思われるような、いい指導をしていきたいと思うのでした。<br><br>と、今年を総括するには、少し早いかな・・・。<br><br>まだまだ、今年も最後まで精一杯がんばります。<br>
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<pubDate>Thu, 20 Dec 2012 18:58:01 +0900</pubDate>
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<title>言葉は少ないほうが子供たちに伝わるという発見</title>
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<![CDATA[ <img width="1" height="1" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fkuchikomi.ameba.jp%2Fkuchikomi%3FAMEBA_ID%3Dnisecoach%26ENTRY_ID%3D11430274523%26ENTRY_END_DATE%3D2012%2F12%2F24" class="accessLog"><a href="http://kuchikomi.ameba.jp/" target="_blank"><img src="https://stat100.ameba.jp/common_style/img/home_common/home/ameba/allskin/ico_kuchikomi2.gif" alt="【投稿者にピグアイテムプレゼント！】「最近の、思いがけない発見、意外だった出来事」を教えて！"></a> ブログネタ：<a href="http://kuchikomi.ameba.jp/user/listEntry.do?prId=9090">【投稿者にピグアイテムプレゼント！】「最近の、思いがけない発見、意外だった出来事」を教えて！</a> 参加中<br>本文はここから<br><br><br>スポ少での子供たちへのサッカーの指導、いろいろ教えたくて、いろんなことを話したくなりますが、でも、それでは、なかなか子供たちに伝わってないことを発見しました。<br><br>考えてみると、当たり前のことですが・・・。<br><br>言葉が長ければ、長いほど、聞いている子は飽きてしまいます。こっちが一生懸命しゃべっても、たとえ聞いている子が頷いていても、長すぎる話は、頭に入っていかないようです。<br><br>言葉を少なく、そして体を動かしてから、また不足分を補足するというスタイルのほうが伝わるみたいです。<br><br>指導する子が多くて、実力もばらばらだと、なかなか思うように行かないですが、頭に入らない長々説明で時間を潰すよりは、適宜気づいたところを、言葉少なく伝えるように心がけることにしました。<br><br><br><br><br><a href="http://link.ameba.jp/164566/" target="_blank">「Ameba」×「ホビット」タイアップ！（※PCサイト） </a><br><a href="http://link.ameba.jp/164457/" target="_blank">『ホビット 思いがけない冒険』公式サイト（※PCページ）</a><br><a href="http://link.ameba.jp/164458/" target="_blank">『ホビット 思いがけない冒険』公式Facebook（※PCページ）</a><br><div><a href="http://link.ameba.jp/164459/" target="_blank"><img width="200" height="133" border="0" src="https://stat100.ameba.jp/pr/img/c4/1/8629c14b66a9aef26fcba98ff39447e5.jpg" alt="『ホビット 思いがけない冒険』"></a></div><div><a href="http://link.ameba.jp/164460/" target="_blank"><img width="200" height="133" border="0" src="https://stat100.ameba.jp/pr/img/c4/1/4bf9cda82d87bdb39a82e4e85f0e90d6.jpg" alt="『ホビット 思いがけない冒険』"></a></div><div><a href="http://link.ameba.jp/164461/" target="_blank"><img width="200" height="113" border="0" src="https://stat100.ameba.jp/pr/img/c4/1/37c2e6bb3eb5d360939ac6060f7cb586.jpg" alt="『ホビット 思いがけない冒険』"></a></div>
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<pubDate>Wed, 19 Dec 2012 12:22:12 +0900</pubDate>
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<title>ケツバットで裁判沙汰</title>
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<![CDATA[ 近くのスポ少で、コーチだか監督だかによる、ケツバットが原因で裁判沙汰になったという話を聞きました。<br><br>とくに怪我をしたというわけではないようですが、その問題の指導者が、その子とその親御さんに謝罪をしても、その親御さんは許せなくて、もう出るとこに出てしまったのだとか。<br><br>その指導者は、体罰がそれほど珍しくなかった昔の感覚でやってしまったのでしょうね。　もしかしたら、そのくらいの体罰は日常的に行われていて、今回問題にならなければ、今後も行われていったのかもしれません。<br><br><br>　＊＊＊＊＊　＊＊＊＊＊<br><br>別のスポ少の話で、だらだら練習していた選手にビンタして、渇を入れ、厳しい指導を始めたころから、子供たちが真剣に練習しだして、めきめき強くなっていったという話も聞きました。<br><br>アメだけじゃなく、ムチも必要なのかなと思わされる話でした。<br><br>ちなみに、ビンタした選手は、そのビンタしたコーチの子供だったそうで、体罰が問題になることはなかったんだとか。なるほど～。親コーチならではの方法でしょうか。でも、怒られ役になるコーチの子は、少し損な役回りかもしれませんね。<br><br><br>　＊＊＊＊＊　＊＊＊＊＊<br><br>昔を思い出してみると、叩かれたり、ビンタされたり、蹴飛ばされたり、・・・。今思うと、虐待か？ってくらいの厳しいことをする指導者もけっこういました。今では考えられないですね。<br><br>ちなみに運動部の先生だけでなく、授業の先生にも、竹刀を持ち歩き、ビシバシ叩いてあるくスパルタな先生もいました。今、その先生はどうなっているのかな・・・。<br><br>体罰をする指導者と、そのチームの強さは、必ずしも関係しませんが、でも、強いチームの指導者って厳しい人が多かったイメージがあります。<br><br>罰に頼らない厳しさや指導が求められているのかもしれません。<br>
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<pubDate>Tue, 18 Dec 2012 12:34:19 +0900</pubDate>
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<title>考えてはいけない</title>
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<![CDATA[ サッカーが上手くなっていくためには、自分の頭で考えることもすごく大事です。<br><br>プレー中、どうすればいいのかを、耳元で教えてくれる人はいないです。自分で判断して動く必要があります。<br><br>考えることは大事ですが、でも一方で、考えてはいけない瞬間もあります。<br><br>サッカーのゲームでは、ひらめきを即行動に移すスピードが重要なシーンが多く、そのような場面では、いちいち考えていたらタイミングやチャンスを見逃してしまいます。<br><br>また考え過ぎたり、迷ったりすると、プレーに、スピードやキレ、迫力がなくなります。<br><br>頭で考えるより、体を動かす、あるいは状況に体を反応させるというイメージじゃないと、切り抜けられない場面は多いです。<br><br>そんなときには、当然ですが、考えている暇はないです。<br><br><br>　＊＊＊＊＊　＊＊＊＊＊<br><br>子供たちの指導で、プレーに迷いがあるときには「考えるな！」「思い切り行け！」なんて声を掛けます。<br><br>一方で、間違ったプレーをしたときには、「どうしてダメか考えてみよう」なんて言ってしまいます。<br><br>子供たちにとっては「考えるな」といわれたり、「考えろ」といわれたり、どっちなの？って感じになるのでしょうか。<br><br>理想的には、考えるのではなく、子供たちが思いついたプレーは実際に試させて、体験として、いいプレーか？悪いプレーか？というのを、積み重ねていければいいのかなと思うのですが、それには、紆余曲折も多いでしょうし、練習時間が足りないのかな。<br><br>ですので、「自分の頭で考えるべきとき」と、「考えないで実行するとき」の区別をしっかり伝えることが大事なのかもしれません。<br>
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<pubDate>Fri, 14 Dec 2012 12:10:26 +0900</pubDate>
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<title>ブラジルのサッカー</title>
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<![CDATA[ <img width="1" height="1" class="accessLog" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fkuchikomi.ameba.jp%2Fkuchikomi%3FAMEBA_ID%3Dnisecoach%26ENTRY_ID%3D11426335745%26ENTRY_END_DATE%3D2012%2F12%2F19"><a href="http://kuchikomi.ameba.jp/" target="_blank"><img src="https://stat100.ameba.jp/common_style/img/home_common/home/ameba/allskin/ico_kuchikomi2.gif" alt="ブラジルといえば？"></a> ブログネタ：<a href="http://kuchikomi.ameba.jp/user/listEntry.do?prId=9060">ブラジルといえば？</a> 参加中<br>本文はここから<br><br><br>ブラジルといえば、やはりサッカー。<br><br>世界的に有名な選手もたくさんいます。ペレとか、ロナウドとか、カカとか、・・・。<br><br>それにしてもブラジルの子供たちって、どうやってサッカーが上手くなっていくのでしょう。<br><br>それを知れば、今後の子供たちの指導にも参考になるのでしょうね。<br>ただ、地球の裏側だけに、行くのはかなり難しいですが・・・。<br><br>行くのが難しいだけじゃなく、ブラジルの社会的な背景も含めて、子供たちのサッカーを見ないと、全く社会背景が異なる日本の子供たちに、そのままでは通用しなのかな、と。行けもしないのに、おかしな心配をしてしまうのでした。ブラジルのサッカー熱はとにかく熱すぎるくらい熱そうですからね。<br>
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<pubDate>Thu, 13 Dec 2012 17:55:12 +0900</pubDate>
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<title>プレーのどこで一息つくか</title>
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<![CDATA[ サッカーは、ピッチを走り回るハードなスポーツです。<br><br>どれだけ体力があっても、走り続けることはできません。ですので、一息つくタイミングがすごく重要です。<br><br>たとえば、ディフェンスなら、攻撃を全力で防いだ直後は、ホっと一息つきそうになります。でも、一息つくには、そのタイミングでは早すぎますす。<br><br>攻撃を防いだ後、最終ラインを上げるところまでがセットです。一息つくのは、その後です。<br><br>そうせずに、最終ラインがゴール近くにある場合、オフサイドを気にしないで、相手から次の攻撃が連続して行われる可能性があります。<br><br>最終ラインを上げておけば、急速にゴール前まで攻め込まれる心配は減ります。<br><br>一息つくのをがまんして、最終ラインを上げることが、逆に連続攻撃でさらに体力を削られることを防いでくれます。<br><br><br>フットサルのキーパーの場合なら、４秒ルール（４秒以内にパスを出さないと、相手に間接フリーキックを取られる）もあるので、ゴールを防いでボールをキャッチしたときが一息つくタイミングではないです。<br><br>ボールキャッチと同時に、パスする相手を見つけて、スロー又はキックするまでが一連です。一息つくのはその後です。<br><br>ボールキャッチと同時に攻撃を防いだ安心感で、つい気分的には一息つきたくなるのですが、相手を見つけてパスを出すまでは気を抜かずに一連の動きとして行うことが大事です。<br><br><br>つい、一息ついてしまいそうになるタイミングって、意外とみんな共通だったりします。ですので、相手が一息つきそうなタイミングを予想して、一瞬ゆるんだスキを狙うというのも一つの手です。<br>
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<pubDate>Thu, 13 Dec 2012 13:44:05 +0900</pubDate>
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<title>ゲーム内で遠慮がちな子</title>
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<![CDATA[ ゲームを見ていると子供たちの性格がプレーに表れることがあります。<br><br>練習のときは一生懸命。でもゲームになると遠慮がち。そんな子供たちもいます。<br><br>たとえば、ボールに絡めるのに、近くまできてるのに遠慮して行かない。チャンスなのに、遠慮して見逃してしまう。<br><br>結局ゲームでは、ほとんど目立つことなく、終わってしまいます。<br><br>練習はまじめですし、問題も起こさないですし、コーチとしては指導は楽ですが、なんだかもったいないと思うのでした。<br><br>自分のプレーに自信がなく失敗を恐れてなのか、相手に気を使いすぎるのか、何か理由はあると思うのですが、どうやって積極的なプレーができるようになるのか、いろいろ試行錯誤中なのでした。<br><br>一度、相手を抜いたり、シュートを決めたり、による喜びや達成感を体感できれば、遠慮するのがもったいないくらい、プレーに積極的になれるのかな、とは思うのですが、どうやってそこに導くかですね。<br><br>指導している子供たちの中には、多かれ少なかれ、そんな遠慮がちなプレーする子が半分くらいはいると思うので、逆に、その遠慮を取り除くことができれば、もっと積極的なチームになっていくのかなと思います。<br>
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<pubDate>Wed, 12 Dec 2012 11:28:12 +0900</pubDate>
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<title>反応の速さの重要性</title>
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<![CDATA[ 最近入ったばかりの２年生の子に驚かされました。<br><br>サッカーは初めてとのことで、その通り、ボールコントロールは決して上手くないです。<br><br>ところが、ゲームに出すと、ものすごく目立ちます。<br><br>スポ少に入って２週目で、ゲームで得点をしました。近頃では、一つ上の学年の３年生チームと対戦しても点数を取ります。<br><br>とにかく走り回り、プレーに躊躇がないです。<br><br>他の子が見合ったり、様子を伺うような場面でも、即行動！とにかくボールを取りに行きます。<br><br>そして、ボールを取ったら、間髪いれずに、前に蹴りだして走ります。相手が少ないほうに向かって走ります。ゴールが見えたら、すぐシュート！<br><br>ときどき暴走して、味方ボールでも取っていってしまうこともあります。<br><br>足の動きがまだまだ雑なので、ボールを取るとき、相手の足を蹴ることもしばしば。<br><br>なので、味方も含め、子供たちの評判はあまりよくないのですが、プレーの思い切りの良さと、反応の速さはずば抜けて見えます。<br><br>少し極端な言い方かもしれませんが、周りがスローモーションの中を、自由に動きまわってるイメージです。<br><br>今まで上手だと思っていた子でさえ、その子に比べると、反応が遅れているように見えることもあります。<br><br>その子の速さは、足の速さだけではないです。<br><br>相手がキープするボールが目に入ったら、次の瞬間には体が動いて、最短で足を伸ばしてます。たぶん相手にとっては、その子が近づいてきてから、足が伸びてくるまでのスピードが速いので、不意を衝かれてる感じです。<br><br>相手の死角から、素早く入り込むシーンもよく目にします。<br><br>この反応の速さ、思い切りのいい動きを消すことなく、ボールコントロールを上達できるように指導できれば、きっといい選手になるのかなと感じます。<br><br>と同時に、他の子たちにとっても、がんばれば今よりもっと速く動ける！という見本になるので、上手くその部分を皆に伝えることができれば、皆のスピードアップにも繋がるのかなと思うのでした。<br><br>しかし現状では動きが雑なまま速いので、相手の足を蹴ることも多々。蹴られた子が、足が痛いと、その親御さんからクレームが来ることも・・・。<br><br>思い切りのいい動きを封じることなく、それでいて相手の足を蹴らずに済むように指導することが、まず当面の課題です。<br>
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<pubDate>Tue, 11 Dec 2012 17:13:33 +0900</pubDate>
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<title>練習できない子</title>
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<![CDATA[ 指導を担当している３年生以下の子供たちには、いろんな性格の子がいます。<br><br>その中に、コーチや仲間の話す言葉に耳を貸さずに、いつもマイペースに遊びだしたり、勝手な行動をしたり、他の子にいたずらして喜んでいる子がいます。<br><br>園児から３年生までの幼い子たちですので、基本的に皆、いたずら心はたっぷりですが、ほとんどの子たちが練習しているときでも、その同じ練習ができずに、気ままに行動してしまう子が、２年生に二人ほどいます。<br><br>その二人が休みの日は、練習がかなりスムーズに進みます。<br><br>しかし、どちらか、あるいは二人ともいると大変です。　特にコーチが私一人のときは、手に負えません。<br><br>他の子たちにイタズラしない限りは、ほぼ野放し状態で、基本的に好きなようにさせておくのでした。もちろん、練習メニューが変わるときには、他の子と同じように声を掛けて呼びますが、途中でいなくなったりしても、ムリに追わないことにしてます。<br><br>というか、そうしないと、他の子たちの練習が進まなくなります。<br><br>子供たちも、そのあたりを分かってくれるのか、いちいち「○○くんが集まってません！」とか、「△△くんが違うことやってます！」とかつっこまなくなりました。<br><br>そんな感じで緩く、対応しているのですが、緩いためか、一人で気ままにしているのにも飽きてくると、練習しているほかの子にチョッカイを出してきます。ちょっと目を離すと、その子と誰かの組み合わせで、けんかや事件が発生しているのでした。<br><br>他の子たちも、その子に対して、イライラしているときもあり、けんかや事件の原因が、そのイライラから起きていることもあります。必ずしもその子のチョッカイだけが原因でないこともあるのです。<br><br>どっちが悪いという話をしだすと、雰囲気が悪くなるだけで、時間だけが過ぎてしまいます。かといって、頭ごなしに、その子だけを叱るわけにもいかないです。<br><br>そのため、そんなときには、あえて良し悪しには触れずに、気分を変えてサッカーを楽しもう！という方向に子供たちを誘導するように努力するのでした。とにかく、まずは、その場の話題を変えることに全力を尽くします。<br><br>たとえば、「いたずら心がチョット行き過ぎただけだから、そんな嫌な気分を続けるより、体を動かして嫌な気分をわすれよう！」みたいな感じで励まして、練習やゲームに引っ張っていくのでした。<br><br>もちろん、言われてすぐに、嫌な気分が変えられるわけではないですが、子供たちもそんな気分を変えるため、次のことに集中しようと努力しているみたいです。しばらくすると、何もなかったときのように、気分も復活しています。<br><br>ただ、その子だけは、なかなか一筋縄ではいかず、また他のところでトラブルを起こしたりするのでした。<br><br><br>　＊＊＊＊＊　＊＊＊＊＊<br><br>指導するコーチが何人かいる日を利用して、その子にできるだけ話しかけたり、よく見たりして、どうしてそうなるのかを考えてみました。それで思ったのですが、他の子に比べて、自分の世界に入り込んでいるというか、捉え方が独特というか、・・・。でも、その子なりに真剣に取り組んでいる面もあるようです。でもちょっと誤解している面も強いかな・・・。<br><br>その子のとる問題行動は、気質というか、衝動というか、「なかなか理性だけでは止められないのかな？」という気がします。もしかしたら、その子にとっては、もう少し心が成長しないと衝動の制御が難しいのかもしれないです。<br><br>だとすれば、それを理由に叱るというのも酷な話なので、やっぱり今できるのは、緩く対応しながら、その子が衝動のコントロールを身につける手助けができればいいのかなと感じたのでした。<br><br>練習している他の子たちに、いたずらしたくならないくらい、体を動かすことに集中できるように、その子をコーチとして誘導できれば、周りの子に迷惑もかけずに、しかもサッカーも上手くなっていけるのかな、と想像しつつ、いろいろ試行錯誤しているのでした。<br>
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<link>https://ameblo.jp/nisecoach/entry-11424804731.html</link>
<pubDate>Tue, 11 Dec 2012 12:10:30 +0900</pubDate>
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<title>声かけの魔法</title>
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<![CDATA[ 子供たちがプレーしているとき、とにかく声を掛けるように心がけてます。<br><br>それで気がついたのですが、声かけをしないときより、声かけしているときのほうが子供たちの練習の雰囲気がよくなります。子供たちが一生懸命になり、自分勝手なことをしだすことが少なくなります。<br><br>そんな声かけで、心がけていることは、「褒める」と「励ます」。<br><br>いいプレーにはもちろん。「ナイスプレー！」「ナイスシュート！」「ナイスキーパー！」「ナイスディフェンス！」「ナイスカット！」などなど。<br><br>もうちょっとの惜しいプレーにも「ナイスプレー！」<br><br>プレー自体は失敗しても、頑張ろうという気持ちが見えたプレーには「ナイストライ！」「いいよ！いいよ！」「それでいいよ！」「どんどん行こう！」などなど。<br><br>痛そうな場面でもしっかり立ってプレーを続けようとしたときなどは「ナイスガッツ！」などなど。<br><br>とにかく、タイミングを逃さないで、声を掛けることが、子供たちの次のプレーへのやる気に繋がるので、見逃さないように注意するのでした。<br><br>ちなみに、子供たちの失敗やミスに対する注意は、あまりしないようにしてます。<br><br>それでも、改善したいプレーを見かけることはあります。そんなときは、「○○まではいいけど、○○すればもっといい！」とか、「○○のつもりでやったんだろうけど、上手くいかなかったね。○○のほうがもっとよかったよ！」とか、褒める言葉や、フォローの言葉をかならず先につけるようにしてます。<br><br>「気持ち」や「行動」を肯定されれば、子供たちの気分も向上して、やる気や集中力がアップするようです。<br><br>逆に、否定されると、気分が落ち込み、やる気も集中力もダウンするようです。（負けず嫌いな子の場合、あえて突き放しても、頑張ることもありますが・・・。）<br><br>ですので、注意だけの指摘をしてしまうと、もともとモチベーションの高い子には通じても、３年生以下の小さい子にとっては、気分がへこんで、やる気や集中力を低下させるだけの結果になることが多いです。<br><br>声掛けって、使い方しだいで、本当に魔法のようです。<br>
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<link>https://ameblo.jp/nisecoach/entry-11424017854.html</link>
<pubDate>Mon, 10 Dec 2012 09:36:10 +0900</pubDate>
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