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<title>富士山麓自然日誌</title>
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<description>富士山北麓の暮し＆旅の思い出</description>
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<title>秋の北欧　2つのフィヨルド8日間</title>
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<![CDATA[ <p>　2011年10月14日～21日までスウェーデン、ノルウェー、デンマークをフィヨルドを楽しみに駆け巡った、いつものツアーで。</p><p>　年が明けた今、旅の土産の黄葉の押し花を見ているとのどかな北欧の光景が浮かんでくる。</p><p>　オスロフィヨルド、ハダンゲルフィヨルド、ソグネフィヨルドの黄葉はもう終りに近かったが、神秘的なフィヨルドの周りには静かな田園暮らしがあった。</p><p>　斜面に建つ家々、交通手段は不便そうで日常の買い物はどうしているのか。雪降る冬に備えて保存食を十分に蓄えていることだろうが、ホテルの夕食からはシンプルな食生活がうかがえた。</p><p>　ミュールダール～フロムまで乗車したフロム鉄道からの眺めも素晴らしい。</p><p>　この鉄道に沿って坂道を自転車で駆け下りる青年がいた。33歳の韓国人。一人旅を、自然を満喫している。</p><p>　旅はこうでなくてはと思うが、8日間のツアーでは北欧をほんのちょっとのぞいただけ。</p><p>　それでも自然の雄大さはしっかり心に残っている。</p>
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<pubDate>Wed, 04 Jan 2012 21:55:48 +0900</pubDate>
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<title>福島県</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#00bfff" size="3"><strong>冬のモニターツアー</strong></font></p><p><strong><font color="#00bfff" size="3"><br></font></strong></p><p><font color="#00bfff" size="3"><strong>　</strong><font color="#000000" size="2">2011年12月18日～19日、「ふくしま満喫！モニターツアー｣に参加したところ、30日に「モニターツアーご参加の御礼と写真の送付｣案内状とともにツアー中密着取材していた讀賣新聞の掲載記事が届いた。ツアー担当者の「写真と新聞送りますよ｣の素早い反応。新聞掲載日も12月20日と早い。</font></font></p><p><font size="2">　若い男性記者が夫にインタビューしていたので実名で載ったらマズイ、「仮名にして。内容は校正しましょうか｣と囁いておいた。</font></p><p><font size="2">　「被災地日記①福島市飯坂町から　地元企画ツアー地道に｣</font></p><p><font size="2">　記事は福島第一原発事故による風評被害に負けず、復興に向け奮闘する人々に視点がおかれている。</font><font size="2">ツアーを企画したNPO法人、ガイド役のメンバーの活動が主内容で、ツアーについてはあっさりとした描写だけ。</font></p><p><font size="2">　そこで記事を見ながら、ツアーを振り返ってみる。</font></p><p><font size="2">　12月18日12時福島駅集合。</font></p><p><font size="2">　昼食は＜ひたち＞で名物円盤餃子。円盤型に盛り付けられた餃子はエゴマ豚を使用。1人前10個。3人前の円盤餃子は見応え、食べ応え十分で美味しい。13人の中高年の参加者が分け合って完食。円盤型もエゴマ豚も初めて。エゴマ豚はシソ科のエゴマの種を餌に飼育した福島産の豚のこととか。</font></p><p><font size="2">　食後は飯坂温泉まち歩き1時間半。鯖湖湯の近くで手湯。豪農、豪商の＜旧堀切邸＞でも手湯。ここには足湯もあるが、ストッキング着用では脱ぎ着が面倒。最初から足湯に入れるとわかっていればソックス脱ぐだけにしてきたのに残念。まちを歩くだけと思っていたらの飯坂温泉源泉掛け流しの足湯は嬉しい誤算だった。</font></p><p><font size="2">　手を温めた後は安斎さと子料理教室へ。</font></p><p><font size="2">　紙上では「バスで近くの果樹園に移動し、リンゴジャムと米粉のクレープも作った。男性客もリンゴをむき、歓声が上がる。」とある。</font></p><p><font size="2">　新聞読者はなんでリンゴをむいただけで歓声を上げるの？と思ったかもしれない。男性客5人の内の一人が率先してパパーッとリンゴの皮を雑にむき始めたのがおかしかっただけなのに。</font></p><p><font size="2">　ここはカットして果樹園主であり国連食糧農業機関の模範農業者を日本人初受賞した安斎さと子さんの業績を紹介してほしかった。風評被害と闘う姿をも。</font></p><p><font size="2">　実名で登場したのは「ツアーの料理教室は初めてだけど、やってみると楽しいですね」と顔をほころばせた主婦。夫の声でなくてよかった。</font></p><p><font size="2">　2時間15分で何の料理が作れるのかな、と期待していたけれど、リンゴ1個を切って混ぜ、クレープ1個を焼いてジャムや生クリーム、フルーツを盛り付けて食べただけ。簡単すぎてがっかり。それでもクレープのレシピは役立っている、実は作ったことがなかったから。米粉もツアー後半に買い、自宅で作ること2回。</font><font size="2">　</font></p><p><font size="2">　17時頃に飯坂温泉＜ホテル聚楽＞着。18時からの夕食はライブキッチン＜花もも＞でバイキング。</font></p><p><font size="2">食べ過ぎてしまった。それでも餅撞きに参加して品切れ御免のつきたて餅をわけてもらってさらに満腹の巻。</font></p><p><font size="2">　12月19日8時50分ホテル発。</font></p><p><font size="2">　福島市中央卸売市場で花卉の競りを見学する。トルコキキョウの相場を知りたい、産地も。九州産は見かけたが＜安芸の花　トルコキキョウ＞が出回ってないのが残念。高知県産はユリとブルースターだけのようだ。</font></p><p><font size="2">　福島産の花卉が見当たらないのは福島第一原発事故による影響か。</font></p><p><font size="2">　飯館村の特産はトルコキキョウだという。農家の生産できないという苦痛、生産しても売れないという苦痛、その苦しみは想像を絶する。飯館村が再生する日は近いのか遠いのか。トルコキキョウを通して故郷を偲ぶとき、未だに故郷に帰れない村人の苦しみを思う。</font></p><p><font size="2">　2時間後には二本松に伝わる伝統上川﨑和紙の紙すきでハガキつくり体験。</font></p><p><font size="2">　40分間でハガキ1枚がやっと。兎と四葉のクローバーの型紙を入れて漉いてみた。厚い方がいいと言うので3回漉くところを6回。ぬれたまま持ち帰って鏡にはっておいたら3日後分厚いハガキができ上がった。模様はうっすら。透かさないとはっきり見えない。</font></p><p><font size="2">　昼食は二本松城＜霞ヶ城＞の目の前＜レストランかすみ＞にて幕の内弁当。どれが二本松産かと思う中身だったがコーヒー付き。旅程表には「市民･観光客に愛されるレストラン」の表示あり。愛される一番の理由はお城の真ん前という立地条件のようだ。桜、菊人形、紅葉まつりの頃はさぞかしにぎわうことだろう。</font></p><p><font size="2">　食後に1時間の散歩。</font></p><p><font size="2">　「歩いて楽しい城下町二本松を自由散歩」のはずが地元商店主さんのガイド付きで、寒い中たっぷりの案内資料を手に二本松市竹田･根崎地区を巡る。美しい景観、見所はたくさんだが時間が足りない。　　お菓子屋が多く、＜本家丹波屋＞で大福餅を買う。伝統家具の民芸階段箪笥、食器棚とセットの折り畳み式テーブルなどは欲しいけど買えない。高村智恵子の生家も近いが訪ねる時間がない。</font></p><p><font size="2">　次は「知る人ぞ知る人気酒造　試飲と職人さんから話」。</font></p><p><font size="2">　人気のある酒屋さんかと思っていたら＜人気酒造株式会社＞のことで「吟醸しか造らない蔵　手づくりでしか造らない蔵」。＜純米吟醸人気一スパークリング＞が飲みやすい。</font></p><p><font size="2">　酔う程の試飲はできず、福島駅へ。16時30分着。</font></p><p><font size="2">　福島の着地型観光だけに地元出身者が多く、それぞれ帰途に。</font></p><p><font size="2">　東京からやって来た私たちは駅前の観光物産館＜コラッセふくしま＞に向かう。</font></p><p><font size="2">　とそこに讀賣新聞記者が待ち構えていた。ツアー担当者の若い二人も加わってのしばしの会話が先のオフレコ発言。</font></p><p><font size="2">　福島駅発着の1泊2日の旅は8,900円で密着取材とアンケート付き。</font></p><p><font size="2">　アンケートには辛口の採点をしてしまったが、実は辛すぎてしまったよう。</font></p><p><font size="2">　ほんとうは「ふくしま満喫！」「面白かった、安全だった」。</font></p><p><font size="2">　NPO法人の若い人たちが生き生きと活動している姿が嬉しかった。写真もありがとう。</font></p><p><font size="2">　心残りはツアー客であり密着ディレクターのインタビュー。</font></p><p><font size="2">　たった半日の観光後にビデオカメラを前に「福島の印象は？」ときかれ、「福島は穏やかな印象です」の後は、しどろもどろ。</font><font size="2">それこそオフレコに。</font></p><p><font size="2">　</font></p>
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<pubDate>Fri, 30 Dec 2011 20:34:42 +0900</pubDate>
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<title>築城400周年の弘前城･角館･北上と岩手公園･石割桜　東北五大桜周遊　</title>
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<![CDATA[ <p>　２０１１年5月1日から“郷土料理の夕食も！　築城400周年の弘前城･角館･北上と岩手公園･石割桜　東北五大桜周遊  気軽に1泊２日”のバスツアーに一人参加した。</p><p>　東日本大震災から１か月余り。自粛モードから、どこかに出かけたい気分になった。</p><p>　弘前の桜が見たい、例年なら大変混み合うというが、今年は空いているかもしれない、と出発間際に申し込んだ。</p><p>　新宿からの長距離バスの旅とあって、集合時間が早い。６時10分発だが、30分の遅刻者あり。</p><p>　40名を乗せて東北道を走る。</p><p>　福島県須賀川市の辺りから屋根の青いシートが目立つ。</p><p>　仙台市に住み、出先の塩釜での津波から運よく生還した友人の「家の周りの屋根は青いシートで一杯よ」の興奮気味の声が蘇る。近くの川のドブの臭いまでは伝わってこなかったが、車窓から震災の影響を実感しはじめる。</p><p>　仙台市の手前で渋滞回避して一般道へ。</p><p>　うつらうつらしているうちに、ふと車窓に目をやると不思議な光景が広がっている。海が近い。田んぼにごみが散乱している。車が埋まっている！</p><p>　あの不気味な津波がじわじわと家々を、ビニールハウスを襲っていった痕跡がしばらく続く。</p><p>　仙台市を越えても青い屋根が点々と･･････。</p><p>　１５時過ぎ、最初の目的地に到着。</p><p>　角館。武家屋敷のしだれ桜がきれい。だが、檜木内川堤の桜並木はまだ2分咲き。</p><p>　旅のパンフレットに“ツアーの出発日は、過去５年間の開花状況を基準に設定していますが、気象状況により前後する場合があります。･･････出発日の選定には十分ご注意ください。」とお断り文があるが、どうやら出発日が早過ぎた。</p><p>　盛岡市のドライブインで夕食。肉不足、魚不足で山菜中心。郷土料理とは蕎麦のことか。物足りない質と量。併設のお土産店の商品棚がほとんど空で、物不足を痛感する。</p><p>　盛岡の“宿に到着後は各自で、岩手公園や石割桜の夜桜見物へ”と勧められてもライトアップなしでは魅力半減。翌朝の楽しみとする。</p><p>　早朝６時、雨上りの散歩。</p><p>　大きな石を割って生え出した石割桜は見事。人もこう力強く生きたいものだ。</p><p>　城壁が残る岩手公園の桜も見頃。ピンクや白の桜の中で黄色のレンギョウが異彩を放つ。土手に乱れ咲くレンギョウが、ここではきちんと整枝されて公園の花として品よく大きく育っていた。</p><p>　盛岡から北は牧歌的な光景が広がる、震災の影響などないような。</p><p>　雪の岩手山に富士山を彷彿しながら、１０時過ぎ弘前公園着。</p><p>　桜は満開。見学時間は１時間半、短い。</p><p>　「集合時間は覚えやすいですよ、１２時！」と1回だけ添乗員さんの声。</p><p>　公園入り口で解散。中に入ると山野草の露店が並び、つい覗き込む。行く先には植物公園、見たいが時間がなさそう。</p><p>　パンフレットに“築城400周年の弘前城と桜のコントラストは必見”とある。天守閣に上りたい、と列の最後尾に並ぶが４０分かかるらしい。</p><p>　あきらめて足の向くまま歩き続ける。桜のトンネルがきれい。ボートに揺られて桜見物できれば最高だが時間の余裕がない。</p><p>　漬物、お菓子を買い込み、急いでバスに戻る。</p><p>　１２時を過ぎ、１２時半を過ぎてもバスは出発しない。８０歳を過ぎた男性客一人が帰ってこない。「ねぷた村にいるらしいので今呼び出しています」と添乗員。</p><p>　客待ち時間は昼食時間となり、各自お弁当でお腹を満たしたせいか、出発を焦る客はいないようだ。</p><p>　12時45分を過ぎた。集合時間を１時と間違えたかもしれないと思い至ったところで帰ってきた。</p><p>　「１時と思ってました」。</p><p>　思い返すと「見学時間は１時間半ですよ」と何度も聞かされたが、「１２時集合」はたった１回だったような。</p><p>　残る桜の名所は北上展勝地。</p><p>　北上川沿いの約2キロの桜並木。満開の桜のトンネルを歩く。</p><p>　40分の散策後、バスは新宿へとひた走る。２２時40分着の予定がこのままでは１１時半を過ぎそうだ。</p><p>　添乗員さんは新宿発最終便のチェックに忙しい。ツアー客全員に最終便に間に合うかどうかを聞いて回っていく。すぐ後ろから「１時間近く遅刻したのだから、当事者にはペナルティを科してはどうか」の訴えが届く。もっともではあるが、震災の影響もあってか心優しい人が多く、荒げる声はしない。</p><p>　何よりも無事に１泊２日の旅を終えたのだから、の安堵の思いを強くしたバスツアーであった。</p><p>　次回は弘前は５月の連休、角館はそれより１週間遅れの出発がよさそうだ。</p><br>
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<pubDate>Wed, 25 May 2011 10:03:34 +0900</pubDate>
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<title>秋限定！クロアチア･スロベニア･ボスニアヘルツェゴビナ3カ国周遊9日間</title>
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<![CDATA[ <p>　２０１０年１１月２９日～１２月７日、クロアチア、スロベニア、ボスニアヘルツェゴビナのツアーに参加。コトル半日観光のオプショナルツアーも申し込み、モンテネグロを加えた４カ国周遊9日間の旅となった。</p><p>　秋限定の格安ツアーだったが、１１月末ともなると、最早冬。乗り継ぎ地のミュンヘンでは雪のため飛行機が飛ばず２時間待ち。この１０月以来の大雪は、最終日のプリトヴィッツェ観光に大きく影響する。</p><p>　オーストリアのグラーツからはバスでスロベニア入り。往復とも同じこの道は雪景色の連続。</p><p>　黄葉の秋景色はクロアチアのドブロヴニクに向けてアドリア海沿岸を南下したときやボスニアヘルツェゴビナのモスタルに向かうバス路から眺めることができたが、やはり寒い。川が氾濫し、葡萄畑が陥没する洪水跡が残っていたのは異常気象の影響か。</p><p>　秋限定と銘打つには遅すぎた出発だったが、存分に旅の楽しみを満喫できた。</p><p>　スロベニアの手漕ぎボートで聖マリア教会を目指すブレッド湖観光。静謐なひととき。 </p><p>　トロッコで乗り込むポストイナ鍾乳洞は本物でできたディズニーランドのよう。</p><p>　クロアチアのオパティア、シベニク、トロギール、スプリット市内観光。ローマ皇帝のディオクレティアヌス宮殿に今なお人が住むという不思議。</p><p>　ドブロヴニクは写真どおりのイメージ、赤い屋根が心地いい。</p><p>　モンテネグロの世界遺産コトル観光は夕闇が迫り、後２時間の余裕があれば城壁を登り、旧市街を眼下に見下ろすことができただろうに、と残念。夕日で赤く染まった山肌が印象的だった。</p><p>　ボスニアヘルツェゴビナのモスタルは石橋で有名。オスマン朝時代に造られた石橋は１９９３年に旧ユーゴスラヴィアからのボスニア・ヘルツェゴヴィナ独立戦争で破壊されたが２００４年に復元。</p><p>　ボスニアヘルツェゴビナでは戦争で破壊された建物の多くが無惨な姿をさらしたまま残り、銃痕が痛々しい。石橋の登り口に置かれた石には“DON'T FORGET '９３”の文字、未来永劫の平和を祈りたい。</p><p>　旅の最終目的地はプリトヴィッツェ。１６の湖と９２の滝がある。快晴のハイキング日和に恵まれたが、雪が深い。最大の滝を目指して歩き始めたが、木道から滑って湖に落ちては大変と引き返す。５湖を見るに終わったが湖は青く澄みきっていた。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p>
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<pubDate>Fri, 14 Jan 2011 14:28:53 +0900</pubDate>
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<title>11月の高尾山</title>
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<![CDATA[ <p>　２０１０年１１月２４日、もみじまつり中の高尾山へ。</p><p>　紅葉の盛りとあって登山客でいっぱい。ツアー客も多いが、流行の山ガールが新鮮に映る。</p><p>　エコーリフトの乗車待ちの列は元旦の初日の出の時と同じ位長い。</p><p>　緑、黄緑、黄、赤に染め分けられた１本の木の葉模様、日の光を浴びて黄金色に輝く葉っぱ、青空に浮かぶ白い筋雲･・・・・・やわらかい日差しのなか、待ち時間２０分が過ぎていく。</p><p>　ゆっくり進むリフトの前後、左右、上下には紅葉･黄葉、常緑樹の緑が広がっている。</p><p>　山頂駅からはたこ杉、高尾山薬王院を経て山頂へ。</p><p>　山頂も人、人、人。やっと座る空間を見つけて遅めのランチ。</p><p>　山頂の紅葉は終りに近く、すぐに１号路を下山。高尾山を訪れる人に最も利用されているコースだが、急な舗装路を下るのはきつい、と実感する。</p><p>　１号路の終着点はケーブルカー乗り場手前の広場。</p><p>　今日一番の紅葉はここ！と、ベンチに座り、向いのお店で買った焼き栗を食べつつ絶景に見入る。</p><br><p>　そして今日一番の収穫は遥か遠くにスカイツリーを見たこと！と山頂に思いを馳せた。</p>
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<link>https://ameblo.jp/nishibue/entry-10717217267.html</link>
<pubDate>Wed, 24 Nov 2010 21:40:10 +0900</pubDate>
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<title>北海道ガーデン街道</title>
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<![CDATA[ <p>　２０１０年９月８～１０日、北海道ガーデン街道をバスで駆け抜けた。</p><p>　街道を彩るガーデンは上野ファーム、風のガーデン、十勝千年の森、真鍋庭園、十勝ヒルズ、紫竹ガーデン、六花の森。</p><p>　全長約２００ｋｍ。ツアー参加者は４０名を越え、２時間ごとの休憩所では女性用トイレに長い列。花旅とあって男性参加者は２名と少なかった。</p><p>　上野ファーム、風のガーデンは上野砂由紀氏、十勝千年の森のメドウガーデンはダン・ピアソン氏、紫竹ガーデンは紫竹昭葉氏のデザイン。</p><p>　六花の森は菓子メーカーの六花亭製菓の施設。</p><p>　真鍋庭園は日本発のコニファーガーデン、十勝ヒルズは野鳥や昆虫が植物と共生するエコ・ガーデンとして、それぞれ異彩を放っている。</p><p>　猛暑の夏も終わった９月の北海道、花たちは爽やかな風と空気に包まれ、穏やかに漂っていた。</p><br><p>　この旅で印象的だったのは最初に訪れた“日本一変っている農園”陽殖園。　　</p><p>　花街道をはずれた滝上町に１９５５年創立、５５年かけて園主高橋武市氏が一人で手掛けてきた。</p><p>　園主特別園内ガイドで陽殖園案内略図を片手に鮮やかな色の花々を見て周る。</p><p>　案内図には“花・蝶の舞･トンボ・昆虫･小鳥の歌声・セミの合唱。年々自力で現在も進化を続ける花園。自然を再現する花園。道の風景を楽しめる花園。全体が森林浴コースとして楽しめる。”と記されている。</p><p>　更に「季刊銀花」第１５３号（文化出版局発行　２００８年２月２５日発売）に大特集のべ２８ｐ分紹介されている、とあったので、昨日やっと本誌を手にした。</p><p>　“太陽の庭　花守、高橋武市とオホーツクの大地”の特集（写真＝関戸勇　文＝さとうち藍）は“庭ノート①春　大地の息吹。庭ノート②夏　競演の花舞台。庭ノート③秋、そして冬　静かな協働。花語録・植物とのつきあい方。武市さんの魂の庭。”の構成で陽殖園の歳月が鮮明に綴られている。</p><br><p>　北海道の花旅から２か月以上経過したが、陽殖園の素晴らしさを再び誌上で堪能することができた。</p><p>　「季刊銀花」は第１６１号（２０１０年２月２５日発売）をもって休刊となったが、本物志向の心意気は読む人の魂にいつまでも響くことだろう。</p><p>　</p>
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<pubDate>Tue, 23 Nov 2010 10:30:37 +0900</pubDate>
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<title>山梨県</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#009933" size="3"><strong>明見湖</strong></font></p><p><strong><font color="#009933" size="3"><br></font></strong></p><p><font color="#000000" size="2">　２０１０年７月２６日、富士吉田市の明見湖へ。</font></p><p><font size="2">　きっかけは富士吉田市歴史民俗博物館に展示されていた明見湖の蓮の写真。</font></p><p><font size="2">　多分、今が見頃かもしれないと期待しながら、地図を片手に明見地区へ。</font></p><p><font size="2">　近くまでいったものの見つからない。右折するタイミングを間違えたようだ。地元の方にきいて細い道を曲がった先に見えてきた。</font></p><p><font size="2">　富士吉田市立明見湖公園。</font></p><p><font size="2">　小さな湖にピンクの蓮が少し咲いていた。湖一面に咲くのは８月を過ぎてのことだろう。</font></p><p><font size="2">　公園東側にはログハウスの＜はす池体験工房＞がある。何か面白い体験ができそう、とのぞいてみたが、この日は閉まっていた。ここは</font><font size="2">自然観察会や環境講演会、エコクッキングなど、環境教育・環境学習の場として適しているが、利用許可申請書を出しての利用となる。</font></p>
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<pubDate>Fri, 30 Jul 2010 14:30:16 +0900</pubDate>
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<title>高知県</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#00bfff" size="3"><strong>海水健康プール芸西</strong></font></p><br><p><font color="#000000" size="2">　高知県安芸郡芸西村。マツ林の続く琴ヶ浜に海水プールがある。</font></p><p><font size="2">　２０１０年７月の数日間、数年ぶりに通ってみた。</font></p><p><font size="2">　安芸市からは、くろしお鉄道に沿った自転車道を行くと快適。この道では、毎回お遍路さんに出会う。青年、西洋人、おばあさん･・・・・・、トンネル下でテントを張っている人も。　</font></p><p><font size="2">　海水プールの利用者は、泳ぐ人より歩く人の方が多い。数人連れの村民だろうか、世間話をしながら歩いている。格好の集会所の雰囲気だ。</font></p><p><font size="2">　ゆったり泳いで大人８００円、お風呂付。</font></p><p><font size="2">　健やかに生きるために、ありがたい施設だなあ、とつくづく思う。</font></p><p><font size="2">　</font></p><p><font size="2">　</font></p>
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<pubDate>Thu, 22 Jul 2010 10:04:58 +0900</pubDate>
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<title>竹久夢二伊香保記念館</title>
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<![CDATA[ <p>　抒情あふれる作品に心満たされる空間が、伊香保温泉に近い緑陰にある。</p><p>　２０１０年７月１９日、開館３０周年を迎えた竹久夢二伊香保記念館へ。</p><p>　猛暑のなか、記念館は木立に囲まれて涼やかに佇んでいた。</p><p>　所蔵夢二作品資料は、夢二と伊香保の関係資料、日本画、油絵、水彩画、パステル画、子供絵、絵はがき、浴衣・半襟･手拭い等のデザイン画、スケッチ、著書、装丁本、楽譜など１６，０００点。</p><p>　今年の企画展はこの館に集まった夢二の作品や工芸品を１年かけてすべて公開するという。そのための展示替えは４回。</p><p>　「夢二芸術のすべて」</p><p>　「江戸の豆皿展」（江戸時代の豆皿１００種４００枚）</p><p>　「オールドノリタケの公開」（大正時代の洋食器とデザイン原画）</p><p>　「モリムラドール公開」（大正時代に日本人が初めて作った顔が磁器の西洋人形。ビスクドール）</p><p>　「江戸のそば猪口公開」（江戸時代のそば猪口約４，０００点）</p><p>　「和ガラス公開」（江戸ガラスの文房具、茶碗、茶道具、段重、鶴首、チロリと酒杯、皿等）</p><br><p>　更に、黒船屋特別公開やコンサート等、趣向を凝らした特別企画も楽しみだ。</p><p>　　</p>
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<pubDate>Wed, 21 Jul 2010 10:16:57 +0900</pubDate>
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<title>群馬県</title>
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<![CDATA[ <p><strong><font color="#009900" size="3">赤城自然園</font></strong></p><p><strong><font color="#009900" size="3"><br></font></strong></p><p><font size="2">　２０１０年７月１７日、「渋川市で永住する！」と決めた友人を訪ねた。</font></p><p><font size="2">　日本の真ん中、群馬県の真ん中の渋川市は住みやすそう。道路事情もよく、温泉がいっぱい。プール付きの温泉施設を低価格で楽しむことができる。</font></p><p><font size="2">　車で２０分走った先は赤城自然園。</font></p><p><font size="2">　“ここは、しあわせを育てる森。”</font></p><p><font size="2">　花や野鳥や虫たちのために、園内整備が進んでいる。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><strong><font color="#0066cc" size="3">谷川岳</font></strong></p><p><strong><font color="#0066cc" size="3"><br></font></strong></p><p><font size="2">　７月１８日は谷川岳へ。</font></p><p><font size="2">　土合口駅から谷川岳ロープウェイに乗り、峠リフトに乗り換えて天神峠駅へ。２０分足らずで標高１,５００ｍ。</font></p><p><font size="2">　周囲を散策して帰るつもりが、「谷川岳に登ろう</font><strong><font color="#009900" size="3"><br></font></strong> 」<font size="2">となり、２７年ぶりに谷川岳登山開始。時刻は午前９時。</font></p><p><font size="2">　食糧はたっぷり、水少し、折り畳み傘はあるがカッパなし、足元はハイキングシューズ。ズックの友人は雨具なしだが、温泉浴を想定して着替え一式を持っていた。</font></p><p><font size="2">　午後３時半には雷雨あり、の天気予報。</font></p><p><font size="2">　３連休で登山者は多い。</font></p><p><font size="2">　３歳位の男の子がおばあさんと一緒に登っている。大丈夫かなあ、と思っていたら傾斜のきつい鎖場で、泣き声を上げ始めた。泣き泣き登る子供たちは多いが、泣き叫ぶ声を聞いたのは初めて。片手に孫のリュック、片手に孫の手を引いて登っていたが、どうやら退散したようだ。</font></p><p><font size="2">　熊穴沢避難小屋、天神のザンゲ岩、肩ノ小屋と、順調に登る。水不足は小屋で２ℓ購入、１,６００円。</font></p><p><font size="2">　谷川岳は双耳峰で、トマノ耳は標高１,９５９ｍ、その先に１,９７７ｍのオキノ耳が聳えている。約２０分かけててっぺんに登頂。</font></p><p><font size="2">　ゆっくりペースなので、下山は３時を回りそう。慎重に下り始める。</font></p><p><font size="2">　５歳児位の幼児も数人見かけ、楽な登山コースだ、と思っていたら、ポツポツ雨が降り出した。</font></p><p><font size="2">　天神尾根まで戻った地点で傘を差す。</font></p><p><font size="2">　峠リフトが身近に見える所に分岐点あり。</font><font size="2">上り前方は天神峠駅、左に下れば天神平駅。</font></p><p><font size="2">　リフトは雨風が強く動いていない。時刻は午後４時。</font></p><p><font size="2">　リフト運行は４時半迄と聞いていたので、往復切符も買ったことだし急ぎ上ることにする。</font></p><p><font size="2">　天神峠駅に着くと、登山客はなくロープウェイの従業員数人。</font></p><p><font size="2">　ほんの少し待って、天神平駅で働く人たちも一緒にリフトに乗ることができた</font><font size="2">。</font></p><p><font size="2">　後の登山客は分岐点から下りコースをとったようだ。</font></p><p><font size="2">　ロープウェイは</font><font size="2">上空に雷雲が発生しているため運休。</font><font size="2">整理券は３２７番。</font></p><p><font size="2">　Ｔシャツはずぶぬれで乾かない。友人は着替えてさっぱり。風邪を引くよりはと、売店でＴシャツを買い、温かいコーヒーを飲む。</font></p><p><font size="2">　待つこと３０分。</font></p><p><font size="2">　雨も上がり、ロープウェイが動き始めた頃、虹が発生。</font></p><p><font size="2">　２本の虹に歓声が上がる。</font><font size="2">垂直に近い七色のアーチ、よく見れば、１本の虹は半円を描いている。</font></p><p><font size="2">　夏の登山の醍醐味を、たっぷりと味わうことができた谷川岳。</font></p><p><font size="2">　２７年前は秋だった。</font></p><p><font size="2">　紅葉の頃、今度こそ一ノ倉沢を眺めてみたい。</font></p><p><font size="2">　</font></p><p><font size="2">　</font></p><p><font size="2">　　</font></p><p><font size="2"><br></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/nishibue/entry-10595732747.html</link>
<pubDate>Tue, 20 Jul 2010 09:15:53 +0900</pubDate>
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