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<title>ずっぽしハメ太郎の毒々ダイアリー2006</title>
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<description>だらだらと、気の向いたときに更新。Let's 毒々！！</description>
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<title>せんねん！</title>
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<![CDATA[ 久しぶりに千年の宴に行った。<br><br>メンバーは小さな子二人と、世界の北野。<br>イタリアンは相変わらず反町大好きっ子だった。<br><br>合格発表までの３週間はあまり試験のことを考えないように久々に羽を伸ばすのだ。<br>そんなわけで明日はビアガうぃる。<br><br>カフェでグータンより、ビアガ行きたいなぁ。
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<pubDate>Sat, 30 Jul 2011 01:55:39 +0900</pubDate>
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<title>ライブ終了！</title>
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<![CDATA[ 昨日は今所属している社会人バンドのライブだった。<br>ほかのバンドとの対バンで、前半がそっちのバンド、後半が自分たちのバンド。<br><br>やはりあんまり練習に参加出来なかったこともあり、演奏は決して満足できるものではなかったけれど、なぜかしばらく楽器から離れている間に、今まで持っていたソロに対する苦手意識がちょっぴり克服されていた。<br><br>またしばらく音楽活動できないけれど、今度ステージに上がる時はしっかり練習してもっといい演奏したいな。その前にダブルストロークが全然上手くできないのをどうにかせんといかんのだけれど。リズム隊が自分ひとりじゃないと思うとどうにもそこに甘えてしまう。<br><br>以前はあった自分がバンドのテンポ、リズムを支えているという意識が、かなり希薄になっている。状況が状況だけに音楽だけに集中しているわけにはいかんという気持ちもあるけれど、それはバンドとはまた別の話であって、切り離して考えなきゃあいかんのに。<br><br>そういう意味では、あまり今回のライブに対しては真剣に取り組んでいなかったと言えるだろう。<br>なんとも他のバンドメンバーに対して失礼な話である。このままじゃあダメだ。そんなわけで当面は勉強に集中。<br><br><br><br>MCの方は一晩で作ったわりに、周りの評価はなかなか。対バン相手のMCの片からも、今度あのネタをウチでも使わせてもらいたいと言われた。自分がここで笑いを取ろうと思って張った伏線やら使った言葉を素直に評価されたのは嬉しい。小ネタを散りばめすぎて結果ウザいだけになってしまっているMCをよく見るけれど、なんにせよやり過ぎはよくない。<br><br>今回のライブではココとココではしっかり会場を湧かせる、時間を稼ぐ、と予めポイントを定めて原稿を作ったので、そういう意味では狙い通りに笑いを取れて良かった。<br><br>ただ自分としてはもう少しうまく喋れたハズだし、時間を掛ければもっと完成度の高いモノが作れたと思っているので、点数をつけるなら40点、といったところだろうか。<br><br>自分で面白くないと思うようなもんで人が笑う、ってことはやっぱり自分はちょっとそういう感覚が周りとズレているんだろーか。<br><br>って書いてたらトイレ行きたくなってきたので終わり。久々に更新したなぁ。
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<pubDate>Mon, 25 Oct 2010 22:52:11 +0900</pubDate>
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<title>邪視</title>
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<![CDATA[ <font color="#00BFFF">696 その１ sage 2008/01/17(木) 21:36:23 ID:U3a23e/90</font><br>これは俺が14歳の時の話だ。冬休みに、N県にある叔父（と言ってもまだ当時30代）の別荘に遊びに行く事になった。本当は彼女と行きたかったらしいが、最近別れたので俺を誘ったらしい。小さい頃から仲良くしてもらっていたので、俺は喜んで遊びに行く事になった。<br><br>叔父も俺と同じ街に住んでおり、早朝に叔父が家まで車で迎えに来てくれて、そのまま車で出発した。 <br>叔父は中々お洒落な人で、昔から色んな遊びやアウトドア、音楽、等等教えてもらっており、尊敬していた。車で片道8時間はかかる長旅だったが、車内で話をしたり音楽を聞いたり、途中で休憩がてら寄り道したり、本当に楽しかった。 <br><br>やがて目的地近辺に到着し、スーパーで夕食の食材を買った。そして、かなりの山道を登り、別荘へ。 <br>それほど大きくはないが、木造ロッジのお洒落な隠れ家的な印象だった。少し下がった土地の所に、2～3他の別荘が見える。人は来ていない様子だった。夕食は庭でバーベキューだった。普通に安い肉だったが、やっぱり炭火で焼くと美味く感じる。ホルモンとか魚介類・野菜も焼き、ホントにたらふく食べた。白飯も飯盒で炊き、最高の夕食だった。 <br><br>食後は、暖炉のある部屋に行き、TVを見たりプレステ・スーファミ・ファミコンで遊んだり。裏ビデオなんかも見せてもらって、当時童貞だったので衝撃を受けたもんだった。深夜になると、怖い話でも盛り上がった。叔父はこういう方面も得意で、本当に怖かった。機会があればその話も書きたいが…<br> <br>ふと、叔父が思い出した様に｢裏山には絶対に入るなよ｣と呟いた。何でも、地元の人でも滅多に入らないらしい。マツタケとか取れるらしいが。関係ないかもしれないが、近くの別荘の社長も、昔、裏山で首吊ってる、と言った。いや、そんな気味悪い事聞いたら絶対入らないし、とその時は思った。そんなこんなで、早朝の5時ごろまで遊び倒して、やっとそれぞれ寝ることになった。 <br><br><br><br><font color="#00BFFF">697 その２ sage 2008/01/17(木) 21:37:46 ID:U3a23e/90</font><br>部屋に差し込む日光で目が覚めた。時刻はもう12時を回っている。喉の渇きを覚え、1階に水を飲みに行く。途中で叔父の部屋を覗くと、イビキをかいてまだ寝ている。寒いが、本当に気持ちの良い朝だ。やはり山の空気は都会と全然違う。自分の部屋に戻り、ベランダに出て、椅子に座る。<br><br>景色は、丁度裏山に面していた。別になんて事はない普通の山に見えた。ふと、部屋の中に望遠鏡がある事を思い出した。自然の景色が見たくなり、望遠鏡をベランダに持ってくる。高性能で高い物だけあって、ホントに遠くの景色でも綺麗に見える。 <br><br>町ははるか遠くに見えるが、周囲の山は木に留ってる鳥まで見えて感動した。30分くらい夢中で覗いていただろうか？丁度裏山の木々を見ている時、視界に動くものが入った。<br><br>人？の様に見えた。背中が見える。頭はツルツルだ。しきりに全身を揺らしている。地元の人？踊り？ <br>手には鎌を持っている。だが異様なのは、この真冬なのに真っ裸と言う事。そういう祭り？だが、1人しかいない。思考が混乱して、様々な事が頭に浮かんだ。背中をこちらに向けているので、顔は見えない。その動きを見て、何故か山海塾を思い出した。 <br><br><br>｢これ以上見てはいけない｣ <br><br><br>と本能的にそう感じた。人間だろうけど、ちょっとオカシな人だろう。気持ち悪い。だが、好奇心が勝ってしまった。望遠鏡のズームを最大にする。ツルツルの後頭部。色が白い。ゾクッ、としたその時、ソイツが踊りながらゆっくりと振り向いた。<br><br>恐らくは、人間と思える顔の造形はしていた。鼻も口もある。ただ、眉毛がなく、目が眉間の所に1つだけついている。縦に。体が震えた。1つ目。奇形のアブナイ人。ソイツと、望遠鏡のレンズ越しに目が合った。口を歪ませている。笑っている。 <br><br>｢うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ｣ <br><br>目が合った瞬間、叫んでいた。涙が止まらない。とにかく、死にたい。異常なまでの鬱の様な感情が襲ってきた。死にたい死にたい…半狂乱で部屋を駆け回っていると、叔父が飛び込んで来た。 <br><br><br><br><font color="#00BFFF">698 その３ sage 2008/01/17(木) 21:39:21 ID:U3a23e/90</font><br>｢どうした！？｣ <br>｢バケモン！！｣ <br>｢は？｣ <br>｢望遠鏡！！裏山！！｣ <br><br>叔父が望遠鏡を覗きこむ。 <br><br>｢～～～～～～ッ｣ <br><br>声にならない唸りを上げ、頭を抱え込む。鼻水を垂らしながら泣いている。さっきよりは、少し気持ちの落ち着いた俺が聞いた。 <br><br>｢アレ何だよ！！｣ <br>｢00子～　00子～｣ <br><br>別れた彼女の名前を叫びながら泣きじゃくる叔父。流石にヤバイと思い、生まれて初めて平手で思いっきり、人の顔をはたいた。体を小刻みに揺らす叔父。10秒、20秒…叔父が俺を見つめてきた。 <br><br>｢邪視｣ <br>｢じゃし？｣ <br>｢いいか、俺の部屋の机の引き出しに、<br>サングラスがあるから持ってこい。お前の分も｣ <br>｢なんで（ｒｙ｣ <br>｢いいから持ってこい!!｣ <br><br>俺は言われるままに、サングラスを叔父に渡した。震える手で叔父はサングラスをかけ、望遠鏡を覗く。しばらく、望遠鏡を動かしている。｢ウッ｣と呻き、俺に手招きをする。<br><br>｢グラサンかけて見てみろ｣<br><br>恐る恐る、サングラスをかけ、覗き込む。グラサン越しにぼやけてはいるが、木々の中のソイツと目が合った。言い様の無い不安がまた襲ってきたが、さっきほどでは無い。だが心臓の鼓動が異常に早い。と言うか、さっきの場所では無い…ソイツはふにゃふにゃと奇妙な踊り？をしながら動いている。目線だけはしっかりこちらに向けたまま…山を降りている！？まさかこっちに来ている…！？ <br><br><br><br><font color="#00BFFF">699 その４ sage 2008/01/17(木) 21:40:47 ID:U3a23e/90</font><br>｢００、お前しょんべん出るか？｣ <br>｢は？こんな時に何を…｣ <br>｢出るなら、食堂に空きのペットボトルあるから、<br>それにしょんべん入れて来い｣ <br><br>そう言うと、叔父は1階に降りていった。こんな時に出るわけないので、呆然としていたら数分後、叔父がペットボトルに黄色のしょんべんを入れて戻ってきた。<br><br>｢したくなったら、これに入れろ｣ <br>と言い、叔父がもう1つの空のペットボトルを俺に差し出した。 <br>｢いや、だからアイツ何？｣ <br><br>｢山の物…山子…分からん。ただ、俺がガキの頃、よく親父と山にキャンプとか行ってたが、あぁ、あそこの裏山じゃないぞ？山は色んな奇妙な事が起こるからな…夜でも、テントの外で人の話し声がするが、誰もいない。そんな時に、しょんべんとか撒いたら、不思議にピタッと止んだもんさ…｣ <br><br>そう言うと叔父は、もう一度望遠鏡を覗き込んだ。｢グウッ｣と苦しそうに呻きながらも、アイツを観察している様子だ。 <br><br>｢アイツな。時速何Kmか知らんが、当にゆっくりゆっくり移動している。途中で見えなくなったが…間違いなく、このロッジに向かってるんじゃないのか｣ <br><br>｢じゃあ、早く車で戻ろうよ｣ <br><br>｢多分、無駄だ…アイツの興味を俺たちから逸らさない限りは…多分どこまでも追ってくる。これは一種の呪いだ。邪悪な視線、と書いて邪視と読むんだが…｣ <br><br>｢さっき言ってたヤツか…でも何でそんなに詳しいの？｣ <br>｢俺が仕事で北欧のある街に一時滞在してた時…イヤ、俺らが助かったら話そう｣ <br>｢助かったらって…アイツが来るまでここにいるの？｣ <br>｢いいや、迎え撃つんだよ｣ <br><br><br><br><font color="#00BFFF">700 その５ sage 2008/01/17(木) 21:41:44 ID:U3a23e/90</font><br>俺は絶対にここに篭っていた方が良いと思ったが、叔父の意見はロッジに来られる前に、どうにかした方が良い、と言う物だった。あんな恐ろしいヤツの所にいくなら、よっぽど逃げた方がマシだと思ったが、叔父さんは昔からいつだって頼りになる人だった。俺は叔父を尊敬しているし、従う事に決めた。 <br><br>それぞれ、グラサン・ペットボトル・軽目の食料が入ったリュック・手持ちの双眼鏡・木製のバット・懐中電灯等を持って、裏山に入っていった。暗くなる前にどうにかしたい、と言う叔父の考えだった。 <br>果たしてアイツの視線に耐えられるのか？望遠鏡越しではなく、グラサンがあるとはいえ、間近でアイツに耐えられるのか？様々な不安が頭の中を駆け巡った。<br><br>裏山と言っても、結構広大だ。双眼鏡を駆使しながら、アイツを探しまわった。叔父いわく、アイツは俺らを目標に移動しているはずだから、いつか鉢合わせになると言う考えだ。あまり深入りして日が暮れるのは危険なので、ロッジから500mほど進んだ、やや開けた場所で待ち伏せする事になった。 <br><br>｢興味さえ逸らせば良いんだよ。興味さえ…｣ <br>｢どうやって？｣ <br>｢俺の考えでは、まずどうしてもアイツに近づかなければならない。だが直視は絶対にするな。斜めに見ろ。言ってる事分かるな？目線を外し、視線の外で場所を捉えろ。　そして、溜めたしょんべんをぶっかける。それでもダメなら…良いか？真面目な話だぞ？俺らのチンコを見せる｣ <br><br>｢はぁ？｣ <br>｢邪視ってのはな、不浄な物を嫌うんだよ。糞尿だったり、性器だったり…だから、殺せはしないが、それでアイツを逃げされる事が出来たのなら、俺らは助かると思う｣ <br>｢…それでもダメなら？｣ <br>｢…逃げるしかない。とっとと車で｣ <br><br>俺と叔父さんは、言い様のない恐怖と不安の中、ジッと岩に座って待っていた。交代で双眼鏡を見ながら。時刻は4時を回っていた。<br><br><br><br><font color="#00BFFF">701 その６ sage 2008/01/17(木) 21:44:14 ID:U3a23e/90</font><br>｢兄ちゃん、起きろ｣ <br><br>俺が10歳の時に事故で亡くなった、1歳下の弟の声が聞こえる。 <br><br>｢兄ちゃん、起きろ。学校遅刻するぞ｣ <br><br>うるさい。あと3分寝かせろ。 <br><br>｢兄ちゃん、起きないと　死んじゃうぞ！！｣ <br><br>ハッ、とした。寝てた？？あり得ない、あの恐怖と緊張感の中で。眠らされた？？横の叔父を見る。寝ている。急いで起こす。叔父、飛び起きる。腕時計を見る、5時半。辺りはほとんど闇になりかけている。冷汗が流れる。 <br><br>｢００、聴こえるか？｣ <br>｢え？｣ <br>｢声…歌？｣ <br><br>神経を集中させて耳をすますと、右前方数m？の茂みから、声が聞こえる。だんだんこっちに近づいて来る。民謡の様な歌い回し、何言ってるかは分からないが不気味で高い声。恐怖感で頭がどうにかなりそうだった。声を聞いただけで世の中の、何もかもが嫌になってくる。 <br><br>｢いいか！足元だけを照らせ！！｣ <br><br>叔父が叫び、俺はヤツが出てこようとする、茂みの下方を懐中電灯で照らした。足が見えた。毛一つ無く、異様に白い。体全体をくねらせながら、近づいてくる。その歌のなんと不気味な事！！一瞬、思考が途切れた。 <br><br><br><br><font color="#00BFFF">702 その７ sage 2008/01/17(木) 21:45:39 ID:U3a23e/90</font><br>｢あぁぁっ！！｣ <br>｢ひっ！！｣ <br><br>ヤツが腰を落とし、四つんばいになり、足を照らす懐中電灯の明かりの位置に、顔を持ってきた。直視してしまった。昼間と同じ感情が襲ってきた。死にたい死にたい死にたい！こんな顔を見るくらいなら、死んだ方がマシ！！<br><br>叔父もペットボトルをひっくり返し、号泣している。落ちたライトがヤツの体を照らす。意味の分からないおぞましい歌を歌いながら、四つんばいで、生まれたての子馬の様な動きで近づいてくる。右手には錆びた鎌。よっぽど舌でも噛んで死のうか、と思ったその時、 <br><br>｢プルルルルッ｣ <br><br>叔父の携帯が鳴った。号泣していた叔父は、何故か放心状態の様になり、ダウンのポケットから携帯を取り出し、見る。こんな時に何してんだ…もうすぐ死ぬのに…と思い、薄闇の中、呆然と叔父を見つめていた。まだ携帯は鳴っている。プルルッ。叔父は携帯を見つめたまま。ヤツが俺の方に来た。恐怖で失禁していた。死ぬ。<br> <br>その時、叔父が凄まじい咆哮をあげて、地面に落ちた懐中電灯を取り上げ、素早く俺の元にかけより、俺のペットボトルを手に取った。 <br><br>｢こっちを見るなよ！！ヤツの顔を照らすから目を瞑れ！！｣ <br><br>俺は夢中で地面を転がり、グラサンもずり落ち、頭をかかえて目をつぶった。ここからは後で叔父に聞いた話。まずヤツの顔を照らし、視線の外で位置を見る。少々汚い話だが、俺のペットボトルに口をつけ、しょんべんを口に含み、ライトでヤツの顔を照らしたまま、しゃがんでヤツの顔にしょんべんを吹きかける瞬間、目を瞑る。霧の様に吹く。<br> <br>ヤツの馬の嘶きの様な悲鳴が聞こえた。さらに口に含み、吹く。吹く。ヤツの目に。目に。 <br><br><br><br><font color="#00BFFF">703 その８ sage 2008/01/17(木) 21:46:49 ID:U3a23e/90</font><br>さっきのとはまた一段と高い、ヤツの悲鳴が聞こえる。だが、まだそこにいる！！ 焦った叔父は、ズボンも下着も脱ぎ、自分の股間をライトで照らしたらしい。恐らく、ヤツはそれを見たのだろう。言葉は分からないが、凄まじい呪詛の様な恨みの言葉を吐き、くるっと背中を向けたのだ。<br> <br>俺は、そこから顔を上げていた。叔父のライトがヤツの背中を照らす。何が恐ろしかったかと言うと、ヤツは退散する時までも、不気味な歌を歌い、体をくねらせ、ゆっくりゆっくりと移動していた！！ <br>それこそ杖をついた、高齢の老人の歩行速度の如く！！<br> <br>俺たちは、ヤツが見えなくなるまでじっとライトで背中を照らし、見つめていた。いつ振り返るか分からない恐怖に耐えながら…永遠とも思える苦痛と恐怖の時間が過ぎ、やがてヤツの姿は闇に消えた。 <br><br><br>俺たちはロッジに戻るまで何も会話を交わさず、黙々と歩いた。 中に入ると、叔父は全てのドアの戸締りを確認し、コーヒーを入れた。飲みながら、やっと口を開く。 <br><br>｢あれで叔父さんの言う、興味はそれた、って事?｣ <br>｢うぅん…恐らくな。さすがに、チンコは惨めなほど縮み上がってたけどな｣ <br><br>苦笑する叔父。やがて、ぽつりぽつりと、邪視の事について語り始めてくれた… <br><br><br><br><font color="#00BFFF">704 その９ sage 2008/01/17(木) 21:47:33 ID:U3a23e/90</font><br>叔父は、仕事柄、船で海外に行く事が多い。詳しい事は言えないが、いわゆる技術士だ。叔父が北欧のとある街に滞在していた、ある日の事。現地で仲良くなった、通訳も出来る技術仲間の男が、面白い物を見せてくれると言う。叔父は人気の無い路地に連れて行かれた。ストリップとかの類かな、と思っていると、路地裏の薄汚い、小さな家に通された。叔父は中に入って驚いた。 <br><br>外見はみすぼらしいが、家の中はまるで違った。一目で高級品と分かる絨毯。壺。貴金属の類…香の良い香りも漂っている。わけが分からないまま、叔父が目を奪われていると、奥の小部屋に通された。そこには、蝋燭が灯る中、見た目は60代くらいの男が座っていた。ただ異様なのは、夜で家の中なのにサングラスをかけていた。現地の男によれば｢邪視｣の持ち主だと言う。 <br><br>邪視（じゃし）とは、世界の広範囲に分布する民間伝承、迷信の一つで、悪意を持って相手を睨みつける事によって、対象となった被害者に呪いを掛ける事が出来るという。イビルアイ(evil eye)、邪眼（じゃがん）、魔眼（まがん）とも言われる。<br> <br>邪視の力によっては、人が病気になり衰弱していき、ついには死に至る事さえあるという。叔父は、からかい半分で説明を聞いていた。この男も、そういう奇術・手品師の類であろうと。座っていた男が、現地の男に耳打ちした。男曰く、信じていない様子だから、少しだけ力を体験させてあげよう、と。<br> <br>叔父は、これも一興、と思い、承諾した。また男が現地の男に耳打ちする。男曰く、<br><br>｢今から貴方を縛りあげる。誤解しないでもらいたいのは、それだけ私の力が強いからである。貴方は暴れ回るだろう。私は、ほんの一瞬だけ、私の目で貴方の目を見つめる。やる事は、ただそれだけだ｣ <br><br><br><br><font color="#00BFFF">705 その１０ sage 2008/01/17(木) 21:48:34 ID:U3a23e/90</font><br>叔父は、恐らく何か目に恐ろしげな細工でもしているのだろう、と思ったという。本当に目が醜く潰れているのかもしれないし、カラーコンタクトかもしれない。もしくは、香に何か幻惑剤の様な効果が…と。縛られるのは抵抗があったが、友人の現地の男も、本当に信頼出来る人物だったので、応じた。 <br><br>椅子に縛られた叔父に、男が近づく。友人は後ろを向いている。静かに、サングラスを外す。叔父を見下ろす。 <br><br>｢ホントにな、今日のアイツを見た時の様になったんだ｣ <br><br>コーヒーをテーブルに置いて、叔父は呟いた。 <br><br>｢見た瞬間、死にたくなるんだよ。瞳はなんてことない普通の瞳なのにな。とにかく、世の中の全てが嫌になる。見つめられたのはほんの、1～2秒だったけどな。何かの暗示とか、催眠とか、そういうレベルの話じゃないと思う｣ <br><br>友人が言うには、その邪視の男は、金さえ積まれれば殺しもやるという。現地のマフィア達の抗争にも利用されている、とも聞いた。叔父が帰国する事になった1週間ほど前、邪視の男が死んだ、という。 <br>所属する組織のメンツを潰して仕事をしたとかで、抹殺されたのだという。<br> <br>男は娼婦小屋で椅子に縛りつけれれて死んでいた。床には糞尿がバラ巻かれていたと言う。男は、凄まじい力で縄を引きちぎり、自分の両眼球をくり抜いて死んでいたという。 <br><br><br><br>706 その１１、終わり sage 2008/01/17(木) 21:49:23 ID:U3a23e/90<br>｢さっきも言った様に、邪視は不浄な物を嫌う。汚物にまみれながら、ストリップか性行為でも見せられたのかね｣ <br><br>俺は、一言も発する気力もなく、話を聞いていた。さっきの化け物も、邪視の持ち主だっという事だろうか。俺の考えを読み取ったかのように、叔父は続けた。 <br><br>｢アイツが本当に化け物だったのか、ああいう風に育てられた人間なのかは分からない。ただ、アイツは逃げるだけじゃダメな気がしてな…だから死ぬ気で立ち向かった。カッパも、人間の唾が嫌いとか言うじゃないか。案外、お経やお守りなんかよりも、人間の体の方がああいうモノに有効なのかもしれないな｣ <br><br>俺は、話を聞きながら弟の夢の事を思い出して、話した。弟が助けてくれたんじゃないだろうか…と。俺は泣いていた。叔父は神妙に聞き、1分くらい無言のまま、やがて口を開いた。 <br><br>｢そういう事もあるかもしれないな…００はお前よりしっかりしてたしな。　俺の鳴った携帯の事、覚えてるか？あれな、別れた彼女からなんだよ。でもな、この山の周辺で、携帯通じるわけねぇんだよ。見ろよ。今、アンテナ一本も立ってないだろ？だから、そういう事もあるのかも知れないな…今すぐ、山下りて帰ろう。このロッジも売るわ。早く彼女にも電話したいしな｣ <br><br>叔父は照れくさそうに笑うと、コーヒーを飲み干し立ち上がった。 <br><br>
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<link>https://ameblo.jp/nishina2473/entry-10569022273.html</link>
<pubDate>Mon, 21 Jun 2010 00:58:41 +0900</pubDate>
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<title>YAKINIKU@itaru.ne.jp</title>
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<![CDATA[ 焼き肉！焼き肉！<br>今日は、家族揃って庭でYAKINIKU!!<br>のはずなんだが、なんだか曇り空で嫌な予感…。<br><br>とりあえず3時から炭起こしなのだが、<br>正直模試近いから勉強してぇｗ<br><br>でも焼き肉も食べたい！<br>ウチに来たら肉食わしてあげるよ。<br><br>ジンギスカンはもちろんかねひろジンギスカン！<br>松尾ジンギスカンばっか食ってるヤツは<br>一度かねひろジンギスカン食え！<br><br>個人的には半生くらいが一番好き。<br>タレにはもやしや榎木を絡めて食う、<br>これ最高！これ鉄板！<br><br>もやしや榎木は、バターと絡めて<br>さっと炒めるだけでも美味いんだけどね。<br><br>4時くらいから開始なもんで、<br>今日はこのために朝昼ご飯は我慢。<br><br>楽しみ！楽しみ！でも天気良くない。<br>なんか、雨降り出しそうだ。<br><br>ホルモン食いてぇ。雷電のホルモン食いてぇ。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/nishina2473/entry-10568409124.html</link>
<pubDate>Sun, 20 Jun 2010 13:53:28 +0900</pubDate>
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<title>そ・ば・茶！！</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100619/19/nishina2473/fb/46/j/o0610061010598988640.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100619/19/nishina2473/fb/46/j/t02200220_0610061010598988640.jpg" alt="$ずっぽしハメ太郎の毒々ダイアリー2006" width="220" height="220" border="0"></a></div><br><br>蕎麦茶がうまい。<br><br>特にこだわりはないが、飲むのは専ら伊藤園の韃靼そば茶。<br><br>香ばしい蕎麦の実の香りが、舌を、鼻を、刺激する。<br><br>なんて、別に蕎麦の味なんて知らんし！！<br><br>美味しいから飲む、ただそれだけ。<br><br><br><br>俺がいっつもコンビニで買ってくるのを知った親父が、<br><br>日曜にツルハで24本買ってきたｗｗ<br><br>なにやらおひとり様24本限定で1本80円台だったらしい。<br><br>ちなみに24本っていうのは、コンビニやスーパーで仕事したことある人、<br><br>家族がいっつも箱でモノ買うような家の人なら分かると思うけど、<br><br>500mlペットボトルは大抵これで1箱。<br><br>せっかく親父が買ってきてくれたので、大事に飲もうと思ったのだが、<br><br>まさかの今飲んでいるヤツがラスト1本ｗ<br><br><br><br>1日3～4本ペースで飲んでるけど、これって健康にはいいんだよな？<br><br>よく1日2リットル水分取るといいなんて言うし。<br><br>もう、資源の無駄だから次からは2Lペットで買ってこようかな…。<br><br><br><br>そういえば今夜はオランダと日本の試合らしいね。<br><br>カメルーン戦のときも勉強してたから試合見てなかったし、<br><br>今日も見るつもりないけど、引き分けれれば上出来、<br><br>みたいな感じなんだろーか。<br><br>最近のサッカー事情はよくわからん。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/nishina2473/entry-10567711356.html</link>
<pubDate>Sat, 19 Jun 2010 18:57:28 +0900</pubDate>
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<title>さぁみんなー！ヌルスポクパパッパァ体操、はっじまっるよーーー！！</title>
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<![CDATA[ そんな体操あるわけねぇだろばか！<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100618/01/nishina2473/f9/45/j/o0640048010596508835.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100618/01/nishina2473/f9/45/j/t02200165_0640048010596508835.jpg" alt="$ずっぽしハメ太郎の毒々ダイアリー2006" width="220" height="165" border="0"></a></div><br><br>ケツにおできが出来た。<br><br>触れると温かい。<br><br>押すと痛い。<br><br>撫でると喜ぶ。<br><br>　　　　　　　　　　　　　　～終～
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<link>https://ameblo.jp/nishina2473/entry-10566213753.html</link>
<pubDate>Thu, 17 Jun 2010 23:49:42 +0900</pubDate>
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<title>超絶技巧的サイバーアイドル</title>
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<![CDATA[ わりと久々の更新。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100616/03/nishina2473/d3/70/j/o0800053410593424652.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100616/03/nishina2473/d3/70/j/t02200147_0800053410593424652.jpg" alt="ずっぽしハメ太郎の毒々ダイアリー2006" width="220" height="147" border="0"></a></div><br><br>今日は理系女子アーティスト「スプツニ子」を紹介。<br><br>ロンドン在住の日本人アーティストで、両親ともに数学者で<br>自身もロンドン大学で数学を専攻し、今はどっかの院生らしい。<br>なんかもう、スペックからしていろいろとぶっ飛んでる人。<br>しかも美人。好きなことやって全力で生きてる人って感じ。<br><br>音作りの際には光センサーで光を感知する機械<br>『ワッキー』を脇の下に付け、光の量を変えて音を変化させてる。<br>ワッキーの原理はテルミンに似てるのかな。<br><br>このワッキーがすごい。<br>詳しいことは音楽にも理系分野にも疎い自分にはさっぱりだけど、<br>wiiリモコン使って自分で作っちゃうとか、<br>文系の人間からしたらもう完全に未知の領域。<br><br><br><br>そんでこれだけハイスペックな方にも関わらず、その歌がまた凄い。<br><br><strong>『チャイルド・プロデューシング・マシーン (コドモを作る機械)』</strong><br>「生理痛に耐えるくらいならサイボーグになりたい！」<br>と願う女の子の為のヒーローソング！<br><br><strong>『グーグルのうた』</strong><br>「好きな人に話しかける事が出来なくて、その人の名前を<br>グーグルで検索してしまう…」そんな恥ずかし乙女の為のラブソング！<br><br>更に極めつけは…<br><br><strong><font color="#FA8072">『チンコのうた』</font></strong><br><br>もちろん歌詞もチンコだらけ。アホ過ぎｗｗ<br>でもなぜか不思議といやらしさが感じられない。<br>こんな歌でもNHKの歌のお姉さんみたいに爽やかに、元気に歌う、<br>そんな素敵なサイバーアイドル、スプツニ子。<br><br><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/wtw2El57xvo&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/wtw2El57xvo&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></object><br><br>『ワッキーのうた』スプツニ子<br><br>twitterやってるみたいだし、せっかくだからフォローしてみようかな。<br>こういうアホなこと平気でやれる人、<br>全力で自分の好きなことに取り組んでる人って、<br>すごくキラキラしてて魅力的だ。<br><br>50代くらいから頭のてっぺんはキラキラする予定だけど、<br>誰かの憧れになれるような、そんなキラキラした生き方をしたいもんだ。<br><br>まずは、今の勉強をしっかりやって、一歩でも前に進まんといかんね。<br>
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<link>https://ameblo.jp/nishina2473/entry-10564431947.html</link>
<pubDate>Wed, 16 Jun 2010 01:49:50 +0900</pubDate>
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<title>旅館の求人</title>
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<![CDATA[ 466 名前：sage 投稿日：03/07/02 02:04<br>丁度２年くらい前のことです。旅行にいきたいのでバイトを探してた時の事です。 <br>暑い日が続いてて汗をかきながら求人をめくっては電話してました。 <br>ところが、何故かどこもかしこも駄目，駄目駄目。 <br>擦り切れた畳の上に大の字に寝転がり、適当に集めた求人雑誌を <br>ペラペラと悪態をつきながらめくってたんです。 <br><br>不景気だな、、、節電の為、夜まで電気は落としています。 <br>暗い部屋に落ちそうでおちない夕日がさしこんでいます。 <br>窓枠に遮られた部分だけがまるで暗い十字架のような影を <br>畳に落としていました。　、、遠くで電車の音が響きます。 <br>目をつむると違う部屋から夕餉の香りがしてきます。 <br>「カップラーメンあったな、、」私は体をだるそうに起こし <br>散らかった求人雑誌をかたずけました。ふと、、偶然開いたの <br>でしょうかページがめくれていました。 <br><br>467 名前：sage 投稿日：03/07/02 02:04<br>そこには某県（ふせておきます）の旅館がバイトを募集しているものでした。 <br>その場所はまさに私が旅行に行ってみたいと思ってた所でした。 <br>条件は夏の期間だけのもので時給はあまり、、というか全然高くありません <br>でしたが、住みこみで食事つき、というところに強く惹かれました。 <br>ずっとカップメンしか食べてません。まかない料理でも手作りの <br>ものが食べれて、しかも行きたかった場所。 <br>私はすぐに電話しました。 <br><br>「、、はい。ありがとうございます！○○旅館です。」 <br>「あ、すみません。求人広告を見た者ですが、まだ募集してますでしょうか？」 <br>「え、少々お待ち下さい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・ザ、、、ザ、、ザザ、、、 <br>・・い、・・・そう・・・・だ・・・・・・・・」 <br>受けつけは若そうな女性でした。電話の向こう側で低い声の男と（おそらくは <br>宿の主人？）小声で会話をしていました。私はﾄﾞｷﾄﾞｷしながら <br>なぜか正座なんかしちゃったりして、、待ってました。やがて受話器をにぎる <br>気配がしました。 <br>「はい。お電話変わりました。えと、、、バイトですか？」 <br>「はい。××求人でここのことをしりまして、是非お願いしたいのですが」 <br>「あー、、ありがとうございます。こちらこそお願いしたいです。いつから <br>これますか？」 <br>「いつでも私は構いません」「じゃ、明日からでもお願いします。すみません <br>お名前は？」「神尾（仮名）です」「神尾君ね。はやくいらっしゃい、、、」 <br><br><br>468 名前：sage 投稿日：03/07/02 02:04<br>とんとん拍子だった。運が良かった。。私は電話の用件などを <br>忘れないように録音するようにしている。再度電話を再生しながら <br>必要事項をメモっていく。住みこみなので持っていくもののなかに <br>保険証なども必要とのことだったのでそれもメモする。 <br>その宿の求人のページを見ると白黒で宿の写真が写っていた。 <br>こじんまりとしているが自然にかこまれた良さそうな場所だ。 <br><br>私は急にバイトが決まり、しかも行きたかった場所だということも <br>あってホっとした。しかし何かおかしい。私は鼻歌を歌いながら <br>カップメンを作った。何か鼻歌もおかしく感じる。日はいつのまにか <br>とっぷりと暮れ、あけっぱなしの窓から湿気の多い生温かい風が <br>入ってくる。私はカップメンをすすりながら、なにがおかしいのか <br>気付いた。 <br>　条件は良く、お金を稼ぎながら旅行も味わえる。女の子もいるようだ。 <br>旅館なら出会いもあるかもしれない。だが、何かおかしい。 <br>暗闇に窓のガラスが鏡になっている。その暗い窓に私の顔がうつっていた。 <br><br>なぜか、まったく嬉しくなかった。。理由はわからないが <br>私は激しく落ちこんでいた。 <br>窓にうつった年をとったかのような生気のない自分の顔を見つめつづけた。 <br><br>469 名前：sage 投稿日：03/07/02 02:06<br>次の日、私は酷い頭痛に目覚めた。激しく嗚咽する。風邪、、か？ <br>私はふらふらしながら歯を磨いた。歯茎から血が滴った。 <br>鏡で顔を見る。ギョッとした。目のしたにはくっきりと墨で書いたような <br>クマが出来ており、顔色は真っ白。、、、まるで、、、。 <br>バイトやめようか、、とも思ったが、すでに準備は夜のうちに整えている。 <br>しかし、、気がのらない。そのとき電話がなった。 <br>「おはようございます。○○旅館のものですが、神尾さんでしょうか？」 <br>「はい。今準備して出るところです。」 <br>「わかりましたー。体調が悪いのですか？失礼ですが声が、、」 <br>「あ、すみません、寝起きなので」 <br>「無理なさらずに。こちらについたらまずは温泉などつかって頂いて構いませんよ。 <br>初日はゆっくりとしててください。そこまで忙しくはありませんので。」 <br>「あ、、だいじょうぶです。でも、、ありがとうございます。」 <br>電話をきって家を出る。あんなに親切で優しい電話。ありがたかった。 <br>しかし、電話をきってから今度は寒気がしてきた。ドアをあけると眩暈がした。 <br>「と、、とりあえず、旅館までつけば、、、」 <br>私はとおる人が振りかえるほどフラフラと駅へ向かった。 <br><br>やがて雨が降り出した。 <br>傘をもってきてない私は駅まで傘なしで濡れながらいくことになった。 <br>激しい咳が出る。「、、旅館で休みたい、、、、」 <br>私はびしょぬれで駅に辿りつき、切符を買った。そのとき自分の手を見て驚いた。。 <br>カサカサになっている。濡れているが肌がひび割れている。まるで <br>老人のように。「やばい病気か、、？旅館まで無事つければいいけど、、」 <br><br>470 名前：sage 投稿日：03/07/02 02:06<br>私は手すりにすがるようにして足を支えて階段を上った。何度も休みながら。 <br>電車が来るまで時間があった。私はベンチに倒れるように座りこみ <br>苦しい息をした。。ぜー、、、ぜー、、、声が枯れている。 <br>手足が痺れている。波のように頭痛が押し寄せる。ごほごほ！咳をすると <br>足元に血が散らばった。私はハンカチで口を拭った。血がベットリ。。 <br>私は霞む目でホームを見ていた。 <br>「はやく、、旅館へ、、、」 <br>やがて電車が轟音をたててホームにすべりこんでき、ドアが開いた。 <br>乗り降りする人々を見ながら、私はようやく腰を上げた。腰痛がすごい。 <br>フラフラと乗降口に向かう。体中が痛む。あの電車にのれば、、、、 <br>そして乗降口に手をかけたとき、車中から鬼のような顔をした老婆が <br>突進してきた。 <br><br>どしん！私はふっとばされホームに転がった。老婆もよろけたが <br>再度襲ってきた。私は老婆と取っ組み合いの喧嘩を始めた。 <br>悲しいかな、相手は老婆なのに私の手には力がなかった。 <br>「やめろ！やめてくれ！俺はあの電車にのらないといけないんだ！」 <br>「なぜじゃ！？なぜじゃ！？」 <br>老婆は私にまたがり顔をわしづかみにして地面に抑えつけながら聞いた。 <br>「りょ、、旅館にいけなくなってしまう！」 <br>やがて駅員たちがかけつけ私たちは引き離された。 <br>電車は行ってしまっていた。私は立ち上がることも出来ず、人だかりの <br>中心で座りこんでいた。やがて引き離された老婆が息をととのえながら言った。 <br>「おぬしは引かれておる。危なかった。」そして老婆は去っていった。 <br><br>471 名前：sage 投稿日：03/07/02 02:06<br>私は駅員と２～３応答をしたがすぐに帰された。 <br>駅を出て仕方なく家に戻る。 <br>すると体の調子が良くなってきた。声も戻ってきた。 <br>鏡を見ると血色がいい。 <br>私は不思議に思いながらも家に帰った。 <br><br>荷物を下ろし、タバコを吸う。 <br>落ちついてからやはり断わろうと旅館の <br>電話番号をおした。すると無感情な軽い声が帰ってきた。 <br>「この電話番号は現在使われておりません、、」 <br>押しなおす <br>「この電話番号は現在使われておりません、、」 <br><br>私は混乱した。まさにこの番号で今朝電話が掛かってきたのだ。 <br>おかしいおかしいおかしい。。。 <br>私は通話記録をとっていたのを思い出した。 <br>最初まで巻き戻す。 <br><br>、、、、、、、、、キュルキュルキュル、、、、、　　　　　ガチャ <br><br>再生 <br>「ザ、、、ザザ、、、、、、、、はい。ありがとうございます。○○旅館です。」 <br>あれ、、？私は悪寒を感じた。若い女性だったはずなのに、声がまるで <br>低い男性のような声になっている。 <br><br><br>473 名前：sage 投稿日：03/07/02 02:11<br>「あ、すみません。求人広告を見た者ですが、まだ募集してますでしょうか？」 <br>「え、少々お待ち下さい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・ザ、、、ザ、、ザザ、、、 <br>・・い、・・・そう・・・・だ・・・・・・・・」 <br>ん？？ <br>私はそこで何が話し合われてるのか聞こえた。 <br>巻き戻し、音声を大きくする。 <br>「え、少々お待ち下さい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・ザ、、、ザ、、ザザ、、、 <br>・・い、・・・そう・・・・だ・・・・・・・・」 <br>巻き戻す。 <br>・・・・・・・・・・・・・・・・・・ザ、、、ザ、、ザザ、、、 <br>、、むい、、、、こご、そう・・・・だ・・・・・・・・」 <br>巻き戻す。 <br>「さむい、、、こごえそうだ」 <br>子供の声が入っている。さらにその後ろで大勢の人間が <br>唸っている声が聞こえる。 <br>うわぁ！！私は汗が滴った。。 <br>電話から離れる。すると通話記録がそのまま流れる。 <br><br>「あー、、ありがとうございます。こちらこそお願いしたいです。いつから <br>これますか？」 <br>「いつでも私は構いません」、、、 <br><br>記憶にある会話。しかし、私はおじさんと話をしていたはずだ。 <br>そこから流れる声は地面の下から響くような老人の声だった。 <br>「神尾くんね、、はやくいらっしゃい」 <br><br>474 名前：sage 投稿日：03/07/02 02:11<br>そこで通話が途切れる。私の体中に冷や汗がながれおちる。 <br>外は土砂降りの雨である。金縛りにあったように動けなかったが <br>私はようやく落ちついてきた。すると、そのまま通話記録が流れた。 <br>今朝、掛かってきた分だ。 <br>しかし、話し声は私のものだけだった。 <br>、、、、、、 <br><br>「死ね死ね死ね死ね死ね」 <br>「はい。今準備して出るところです。」 <br>「死ね死ね死ね死ね死ね」 <br>「あ、すみません、寝起きなので」 <br>「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね <br>死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」 <br>「あ、、だいじょうぶです。でも、、ありがとうございます。」 <br><br>私は電話の電源ごとひきぬいた。 <br>かわいた喉を鳴らす。な、、、、なんだ、、、なんだこれ、、 <br>なんだよ！？　どうなってんだ？？ <br><br>475 名前：sage 投稿日：03/07/02 02:12<br>私はそのとき手に求人ガイドを握っていた。 <br>震えながらそのページを探す。 <br>すると何かおかしい。　　　　　　、、ん？ <br>手が震える。。そのページはあった。 <br>綺麗なはずなのにその旅館の１ページだけしわしわでなにか <br>シミが大きく広がり少しはじが焦げている。どうみてもそこだけが <br>古い紙質なのです。まるで数十年前の古雑誌のようでした。 <br>そしてそこには全焼して燃え落ちた旅館が写っていました。 <br>そこに記事が書いてありました。 <br>死者３０数名。台所から出火したもよう。 <br>旅館の主人と思われる焼死体が台所でみつかったことから <br>料理の際に炎を出したと思われる。 <br>泊まりに来ていた宿泊客達が逃げ遅れて炎にまかれて焼死。 <br><br>これ、、なんだ。。求人じゃない。。 <br>私は声もだせずにいた。求人雑誌が風にめくれている。 <br>私は痺れた頭で石のように動けなかった。 <br><br>そのときふいに雨足が弱くなった。。一瞬の静寂が私を包んだ。 <br><br><br><br>電話がなっている<br>----------------------------------------<br><br>試験終わったらリゾバとか行ってみようと思ったけど、やめようかな…<br>
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<pubDate>Mon, 07 Jun 2010 23:25:49 +0900</pubDate>
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<title>夏到来！！</title>
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<![CDATA[ いや、違うか。まだ夜は普通に寒いもんな。<br><br>今日はばあさんが「ルタオのチーズケーキを買って来い」<br>なんて言うもんだから、一週間ぶりに札幌に行ってきた。<br>家を出たのは4日ぶり。いい気分転換。<br><br>毎日勉強とサン牧、PCでテレビ見る以外することのない生活なもんだから、息が詰まる。生活なんてテーマ作ったくせに、全然書くようなネタがないっていうｗｗ<br><br><br><br>いい天気なので、自転車に乗って最寄駅まで行くことに。<br>ルタオに行ってケーキ買うのが目的だったのだが、ついでに北大の学祭に寄って、所属していたビッグバンドジャズサークルのライブを見に行くことに。<br><br>大学時代、って言っても編入した後なんで3年間しか通ってなかった大学、改めて思ったけど、やっぱり広いなぁ。街中にあるということもあり、大学のキャンパスは学生やら観光客やら、もうなんだかわけわかんない人達でごった返し。<br><br>人の波を掻い潜り、どうにかライブのステージへ到着。<br><br>久々に聞いたけどやっぱりいいね、知ってる曲が半分以上あったってのもあったけど、新しく入ったコ達もしっかり音出せてたし。パーカッション以外のことは良く分からんが、やっぱりあれだけの人数で音出してる姿は迫力がある。なんだか自分がステージに立ってた頃のことを思い出し、すごく懐かしい気持ちになった。<br><br><br><br>ライブを聞いたあとは、サークルの後輩や友達と一緒に学祭のお店巡り。<br>お茶漬け食ったり揚げバナナ食ったり、学生気分に戻ってみた。<br>やっぱり楽しい。<br><br>しかしひとつだけ許せないのは、流氷ソーダのお店。<br>３０分近く並ばせておいて<br>「すいません売り切れました」はねーだろｗ<br><br>材料見て、あとどれくらい作れるか前もって把握しておけば、<br>俺も含め並んでた人達が時間無駄にすることもなかっただろうに。<br>その辺は、やっぱり配慮が足りないと思った。<br><br>行列に並んでいた人たちは、みんなちゃんと自分達の分まで品物があるかどうか把握できずにいたし。並んで商品買うの待ってる人達だってお客さんだろう。品物がなかったのはまぁ、しゃあないとして、そういう当たり前の配慮が出来ない人間にモノを売る資格はないと思う。<br><br>まぁ、所詮学生のお遊びなんだからしゃーねーかと割り切って、キュウリの浅漬け食ったからいいけど。今年で卒業しちゃう後輩も一緒にいたから、最後の年だから食べさせてあげたいなーと思って並んだのに。<br><br><br><br>こんなとこで文句言っても仕方ないかｗｗ<br>ただあまりにも腹が立ったので、<br><br>「売り切れそうなら前もって材料見て並んでる人たちに言えよなー、配慮足りねーなこの店」<br><br>なんて店員に聞こえるよう、大きい声で言ってしまった(笑　大人げなかったかな。<br><br><br><br>その後、アイスを食べられなかった憂さ晴らしに、後輩達と一緒にパフェを食べに行くことに。黒ゴマと白玉のパフェを注文し、写真を撮ろうと思ったけど、いざ出てきたらなんか見憶えのあるパフェ。<br><br>まさか…データフォルダ確認。<br><br>やっぱり。一昨年もサークルの帰りに同じパフェ、食べてたヽ(^o^)丿<br>同じ写真撮ってた＜(^o^)＞　そういうわけで写真は撮らず。<br><br><br><br>パフェを食べた後はみんなと別れ、歩いて札幌駅に向かい、大丸地下のルタオへ。<br>元気の良いおっちゃんが売り子をやってた。試食させてもらうとおっちゃんが、<br><br>「おにいさん、カッコいい靴履いてるねぇ！」と突然デカイ声で言う。<br><br>周りの視線が俺の足元へ集まる。なにこれｗｗ　隣にいたお姉さんも<br><br>「えー、いい靴ですね～」<br><br>「あ、ありがとうございます笑」<br><br>「いやぁ、いい色だよ、私以前アパレルで働いてたんですけどね」<br><br>なんだよ親父、聞いてねぇよそんなことｗ<br>確かにお気に入りの靴だけど、こんなデパ地下でやめろよｗｗｗ<br>近くを歩いていたおばさんも、<br><br>「あらなぁに？」<br><br>すかさず隣にいたお姉さん<br><br>「いえ、このお兄さんの靴がいいなぁって」<br><br>やめれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ<br><br>そんな恥ずかしい空気から逃れるべくそそくさとレジへ行き、ケーキを購入。<br><br><br><br>…ひどい羞恥プレイだ。<br>ケーキを買った後は、ちょうど良い時間に電車があったのですぐに帰宅。一瞬、服を買いたい衝動に駆られたけど、無駄遣いするわけにはいかんので、やめた。でも明日手稲行った帰りに街で買ってしまいそう(笑<br><br><br><br>今欲しいのはこれ。<br><br>【SAINT JAMES】セントジェームス NAVAL(ナヴァル)<br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100606/23/nishina2473/37/20/j/o0480064010578477022.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100606/23/nishina2473/37/20/j/t02200293_0480064010578477022.jpg" alt="ずっぽしハメ太郎の毒々ダイアリー2006" width="220" height="293" border="0"></a></div><br><br>夏らしい、非常に夏らしい。っていうかマリンスタイルの定番アイテムなんだから当たり前か。ナヴァルという名前からも分かるように、フランス海軍のユニフォームがモチーフ。これからの季節を考えたら半袖の方がよさそうだけど、はっきり言って、今半袖を着るとリアルタラちゃんコボちゃんになってしまう…。<br><br>そんなわけで今年の夏は半端丈で行こうと思う。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100606/23/nishina2473/ec/a3/j/o0331040010578510968.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100606/23/nishina2473/ec/a3/j/t02200266_0331040010578510968.jpg" alt="$ずっぽしハメ太郎の毒々ダイアリー2006" width="220" height="266" border="0"></a></div><br>『ピカソのパン』Robert Doisneau(ロベルト・ドアノー)<br><br><br>ピカソが着てたバスクシャツは、SAINT JAMESなのかな、それともOrcjvalなのかなぁ。
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<link>https://ameblo.jp/nishina2473/entry-10556042958.html</link>
<pubDate>Sun, 06 Jun 2010 22:38:43 +0900</pubDate>
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<title>全く意味が分かりません</title>
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<![CDATA[ 860 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日：2001/02/28(水) 20:59<br>僕はいつも学校に行くためにバスに乗ってるんですけど、 <br>そのバスは右に曲がった <br>そのいつも乗ってるバスで、ある日おかしな事があったんです。 <br>だって、いつものような、おばあさんもがいるから、 <br>最後まで行ったんです。痛いから。 <br>それで、そこまでは別に良かったんですけど、めちゃくちゃ <br>大きい紙袋の紙じゃない版みたいなのがあって、 <br>ボールみたいなのもあって、シルクハットをかぶってる人も <br>いっぱいいたんです。 <br>おかしいですよね？普通の道を通ってるのに。 <br>それでもバスはずうっと普通に進んでたんですけど、 <br>ある道を左に曲がった所で、いきなり急ブレーキをしたんですよ。 <br>それで、本当に急にキー－－－って止まったんで、 <br>中に乗ってた人が、バランスを崩してこけそうになったんです。 <br>僕は席に座ってたんで大丈夫だったんですけど。 <br><br>でも、本当におかしい事は、学校に行く直前に起こったんです。 <br>そのバスはいつも、大きな公園の横を通って行くんですけど、 <br>その頃、ちょうどそのいつもの道は工事してたんで、 <br>ちょっと遠回りして、トンネルがある方の道から行ってたんです。 <br>それで、そのトンネルのちょうど真中ぐらいまで通ったところで、 <br>そのバスが”ガチャ”とか言いながら止まったんです。 <br>僕はもちろんおかしいな、と思いました。 <br>で、気づくと、バスは既に学校前のバス停に着いてました。 <br>僕は、あれ？おかしいなぁ？とか思いながらバスを降りて、 <br>その日も普通に学校に行きました。 <br>そのバスに乗ってた人はもうみんな死んだんですけど。 <br><br><br>861 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日：2001/02/28(水) 21:30<br>＞８６０ <br>あなたの文章、とても恐いです。 <br>意味が全然わかりません。 <br>このスレで一番こわい・・・・・・・。<br><br>その数年後、関連すると思われる興味深い話が投下された<br>----------------------------------------------------------<br><br>503 名前：1/3 ◆zxEvCWYvb6 投稿日：03/12/15 16:24<br>友人から聞いた話です。 <br>彼は神奈川のある高校にバスで通っていたんですけど、 <br>そのバスによく乗ってくる奇妙なおばあさんがいたそうです。 <br>別に見た目が奇妙とか、気が狂っているとか、そういう奇妙さじゃなくて <br>なんというか、不気味な気配が漂っているけど何が変なのかはわからない、 <br>そんな感じのおばあさんだったそうです。見た目は良家の未亡人風というか <br>（「ジョジョの奇妙な冒険」という漫画の第二部に出てくるジョジョのばあちゃん <br>みたいな感じだといっていました） <br>毅然とした感じの寡黙なタイプで、でもこの世の人ではないような、そんな <br>おばあさんだったそうです。 <br>彼は霊感があるわけでもなく、それまでに怪談めいた体験をしたわけでもない <br>のですが、このおばあさんがバスに乗ってくると、いつも <br>「これから何かあるんじゃないか」という言い知れぬ恐怖感に襲われたと <br>以前からよく言っていました。 <br><br>504 名前：2/3 ◆zxEvCWYvb6 投稿日：03/12/15 16:26<br>冬のある日、いつものようにバスで高校に行く途中、おばあさんが乗ってくると <br>既にバスに乗っていた乗客の一人がおばあさんに話しかけました。 <br>話しかけたのは帽子をかぶってシルバーシートに座った、老紳士といった感じの人で、 <br>その人の連れらしい、同じような恰好の40代くらいの男性が二人 <br>大きな鞄を持ってそばに立っていました。 <br>老紳士とおばあさんが何を話したのかは <br>友人には聞こえませんでしたが、ふたことみこと会話を交わしていたようです。 <br>そして突然老紳士のほうが「それだけはさせません！！」と <br>バスの中で大きな声をあげました。見ていた友人だけでなく、周りの人たちも <br>何があったのかとそっちを一斉に振り向きましたが <br>そのときには老紳士の連れの人が鞄から何か丸いボールのようなものを <br>取り出していました。それがなんなのかはわからなかったそうですが <br>とっさに友人は、自爆テロでバスが爆破されるというようなニュースを思い出し <br>まさかそういうような恐ろしいことが起きるのかと思いましたが <br>しばらくは何も起きず、老紳士とおばあさんはにらみ合いをしたまま <br>黙っていたそうです。 <br>そのまま何分か何秒かはわかりませんが、バスの中で気まずい沈黙が流れていたところ <br>突然バスが急ブレーキをかけました。 <br>運転手さんがアナウンスで「急ブレーキで大変ご迷惑様です。この先緊急工事ですので <br>迂回いたします」みたいなことを言って、いつもと違う道に入りました。 <br>しばらく行くと急に外が暗くなって、「あれ、トンネルかな？」と思ったところで <br>ふと記憶が途切れ、気がつくと病院のベッドだったそうです。 <br><br>505 名前：3/3 ◆zxEvCWYvb6 投稿日：03/12/15 16:27<br>実は友人は、道で倒れているのを通行人に通報され、友人は意識のないまま <br>病院に運ばれたようなのですが、友人が入院したのは小さな病院で <br>バスに乗っていたほかの客が入院したらしい様子もなく、結局バスは <br>どうなったのか、僕にも友人にもよくわからないままでした。 <br>翌日の新聞でそれらしい事故が載っていないか探したのですが <br>とくに見当たらず、それっきりになってしまい、無理に探すのはあきらめました。 <br>というのも、実は意識のもどった友人は脳に障害が残ったのか <br>ちょっと何を言ってるかわからないような感じになっていて <br>この事故のエピソードも二日に分けて根気よく聞きだして判ったものを <br>僕がまとめたもので、本人の口から聞いただけでは何がなんだかわからずじまいでした。 <br>直後にいったんは退院して、あちこちにこの話をして彼なりに詳細を確かめようと <br>したみたいですが、「インターネットでも相手にされなかった」というようなことを言っていました。 <br>（このとき彼と話をした人、この板にはいないかなぁ。交通関係の掲示板とかかな） <br>その後また日に日に具合は悪くなり、去年の夏くらいに亡くなりました。 <br><br>僕が大学で、オカルト好きの別の友人にこの話をしたら <br>おばあさんが悪霊とかで老紳士のほうは <br>拝み屋の類だったんじゃないかと言ってましたが <br>それもまた考えすぎな気もします。 <br><br>516 名前： ◆zxEvCWYvb6 投稿日：03/12/15 23:25<br>さっき帰ってきた。 <br>まぁ&gt;&gt;507の言うとおりで、看護婦にきくってのは思いつかなかったが <br>家族には当時にも状況を聞こうとしたよ。本人があの状態（何言ってるか不明）じゃ。 <br>でもな、兄弟同然に育った幼馴染とか言うならともかく <br>高校になってから知り合った連れで、親の顔見たのはその病院で初めてだぜ？ <br>それでしかも、今にも消え入りそうなちっこい弱そうなオバチャン（そいつの母親）が <br>泣きはらした真っ赤な目でオロオロしてるんだぜ？ <br>さすがに根掘り葉掘りは聞けませんでしたよ、悪い気がして。 <br>で、「警察にも連絡してるから、事件や事故だったらあとで何か学校に連絡が行くでしょう」って <br>話を聞くのが精一杯でしたよ。 <br><br>学校に刑事が来たりした様子がないところを見ると、警察の出した結論は <br>「そいつが登校中に昏倒→意識錯乱、というだけで事件性はなし、 <br>言ってることは全部でたらめで混乱してるだけ」ってあたりなんでしょう。 <br>ま、俺が刑事でも普通はそう考えるな。 <br><br>532 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日：03/12/16 01:30<br>思い出せない・・・学校にいくバスに乗ってて、おばあさんが出てきて、 <br>落ちがないような怪談・・・絶対見た気がするんだけどデジャブかな・・・ <br><br>533 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日：03/12/16 02:53<br>&gt;&gt;532 <br>これか？ <br>「全く意味が分かりません」<br><br><br>&gt;&gt;503の友人が書き込んだのかもな。 <br><br>534 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日：03/12/16 02:57<br>&gt;&gt;533 <br>なんか、すげーに似てるな。 <br>話と。 <br><br>一体何が見えたんだろうね？ <br>少なくとも、そのURLの話はまったく理解不能だが。 <br><br>535 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日：03/12/16 02:59<br>&gt;&gt;533 <br>それかも。 <br>うわー、そう考えると&gt;&gt;530の友人自身が書いたってのもありそうだが <br>それはさすがにできすぎだろ。偶然の一致であってほしい。 <br><br>536 名前：535 投稿日：03/12/16 03:02<br>それ2001年だから時間的にはありうるよな、と思って <br>2001　バス　事故　で検索かけたら <br><br>http://www.asahi-net.or.jp/~wh4k-bnb/dosa/2001/20010203.html <br><br>これ湘南高校って書いてるけど&gt;&gt;503も神奈川って書いてあるよな・・・。<br><br>-------------------------------------------------<br><br>こえーよ。数年後に書き込みされたってのも怖いけど、先に書き込みした人の文章が全然理解できなくて怖い。はじめて見た時は鳥肌立ったお話。<br>
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<pubDate>Thu, 03 Jun 2010 00:29:58 +0900</pubDate>
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