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<title>niwadaichiのブログ</title>
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<title>FOOTBALL INTELLIGENCE 「相手」を見るための良いポジショニングとは？</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200521/18/niwadaichi/08/e8/j/o0459066914762133188.jpg"><img alt="" height="612" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200521/18/niwadaichi/08/e8/j/o0459066914762133188.jpg" width="420"></a></p><p>"良いポジショニング"には明確な基準がある。</p><p>守備のオンザボールのマークの原則の１つに</p><p>「ボールを持った相手と自分のゴールを結んだ線上に立つ」</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200521/18/niwadaichi/b6/49/j/o1373126714762138186.jpg"><img alt="" height="388" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200521/18/niwadaichi/b6/49/j/o1373126714762138186.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>高い位置でのハイプレスで相手を誘導し、ショートカウンターにつなげるための罠として原則にとらわれないプレス方法を採用しているチームもあるが、自陣のゴールに近づけば、よりこの原則は濃くなっていく。</p><p>&nbsp;</p><p>攻撃は逆で「ボールを受けたときに、自分と相手ゴールを結んだ線上に立たせないこと」</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200521/18/niwadaichi/4f/f5/j/o1359126014762137282.jpg"><img alt="" height="389" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200521/18/niwadaichi/4f/f5/j/o1359126014762137282.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>プレーしながら考えるべきは２つ</p><p>①どこに立つべきか「立ち位置」</p><p>②どこを見ておくべきか「視野(目線、角度)」</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">センターバックにおける良いポジショニング</span></p><p>&nbsp;</p><p>センターバックが開く目的＝「ボールを受けたときに、自分と相手ゴールを結んだ線上に立たせないこと」</p><p>「視野(目線、角度)」は「逆サイドを見ておくこと」</p><p>「立ち位置」縦の選択肢をもつ　（寄るか離れるか）</p><p>基準は常に「相手からずれること」にすれば判断は明確になる。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200523/20/niwadaichi/2b/27/j/o1183097414763125160.jpg"><img alt="" height="346" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200523/20/niwadaichi/2b/27/j/o1183097414763125160.jpg" width="420"></a></p><p>前への選択肢があれば狙いを定めることができない。</p><p>全体は下がらざる得なくなる。</p><p>&nbsp;</p><p>センターバックへの高い位置からのハイプレスは</p><p>ボール保持者の正面からアプローチした瞬間がスイッチとなる。</p><p>理由：正面を抑えないと裏へ蹴れるから、ラインは下がる。</p><p>&nbsp;</p><p>逆サイドの状況が把握できていて、縦方向に選択肢をもってボールを受けたなら</p><p>存分に見えた選択肢から相手を外していく起点になるのを楽しむ。</p><p>あとは判断力と技術が相手のプレススピードに負けなければ、選択肢は見えてくる。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">サイドバックにおける良いポジショニング</span></p><p>&nbsp;</p><p>サイドバックはプレスのターゲットとして狙われることが多いため、前への選択肢を持つことが難しい。</p><p>さらに最終ラインだから相手が近いとボールを取られるリスクを考えて後ろに安全なトラップをしがち。</p><p>相手のアプローチに屈せず、ボールをできるだけ自分の斜め前に置き、前への選択肢をつくる。</p><p>立ち位置も「相手に正面からアプローチされないところ」でボールを受けるのが理想。</p><p>&nbsp;</p><p>相手のスライドが速いと毎回正面からアプローチされないようにできないが、その考えを知っていることが大切。</p><p>(例)センターバックがフリーになり前へ運ぶ、またはそのスペースで中盤に受けさせる。</p><p>自分をマークしてた相手のサイドハーフは絞らざるを得ない。</p><p>自然と相手とずれる。</p><p>このときに相手よりも前でボール受けれると２−１になり相手をおいていける。（同一視を外す）</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200527/21/niwadaichi/f2/23/j/o0889075714765202656.jpg"><img alt="" height="358" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200527/21/niwadaichi/f2/23/j/o0889075714765202656.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200527/21/niwadaichi/94/a4/j/o0930071014765202588.jpg"><img alt="" height="321" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200527/21/niwadaichi/94/a4/j/o0930071014765202588.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>「偽サイドバック」の考え方も「相手に正面からアプローチされないところ」で受けることの派生。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200527/21/niwadaichi/59/53/j/o1178097214765207224.jpg"><img alt="" height="347" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200527/21/niwadaichi/59/53/j/o1178097214765207224.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>大きなメリット</p><p>タッチライン際で受けるとアプローチにきた相手選手に連動して、全体が同じ矢印でプレスにくる。</p><p>しかし、この位置で受けるとアプローチに来る選手と周りの選手のベクトルの向きが違ってくる。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200523/20/niwadaichi/3f/f8/j/o1287104714763145999.jpg"><img alt="" height="342" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200523/20/niwadaichi/3f/f8/j/o1287104714763145999.jpg" width="420"></a></p><p>横の選手がカバーのポジションを怠れば運ぶまたは縦パス</p><p>カバーに急げば斜めの楔</p><p>全員が絞ればサイドへのフィード</p><p>ディフェンスラインがスペースを埋めようと飛び出してきたら背後</p><p>というように、「相手が答えを与えてくれる」</p><p>&nbsp;</p><p>５レーン理論のハーフスペースとは最も「相手を見て判断する」ことができるレーンである。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">ボランチにおける良いポジショニング</span></p><p>&nbsp;</p><p>センターサークル付近の、ボランチがボールを受けることが多いエリアでは、</p><p>もしファウルをしてもセットプレーからゴールを決められる危険性が薄いことから、</p><p>後ろを向いてボールを受ける選手に対してファウル覚悟でボールにアタックに来る。</p><p>そこで仕留めればショートカウンターの大きなチャンス。</p><p>失敗しても失点の確立は高くないからファウル気味で突っ込んでくる判断は当然。</p><p>&nbsp;</p><p>このエリアでボールを受けるときはセンターバックにプレッシャーがかかっていて、いち早くボールを受けるとき以外は</p><p>常にパスを出す味方選手と斜めの関係になるようにポジションを取ることが大事になる。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200527/22/niwadaichi/50/98/j/o1077094314765224351.jpg"><img alt="" height="368" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200527/22/niwadaichi/50/98/j/o1077094314765224351.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>時間があるなら相手が見えるようにバックステップで開く。</p><p>(自然と自分にプレッシャーをかけてくる相手を視野に入れることができる）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>その位置に立ったら、ボール保持者のボール状況をみて「寄るか、離れるか」を判断する。</p><p>基本的にはボール保持者のボール状況がいいなら相手の背後をとる、あるいは横で受けることが有効。</p><p>もし自分についてた相手が、そのまま自分についてくれば、楔の縦パスのコースを開けることになる。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200527/22/niwadaichi/18/55/j/o1024084414765229422.jpg"><img alt="" height="346" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200527/22/niwadaichi/18/55/j/o1024084414765229422.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>縦パスを消しているなら、自らパスを受ければ相手をおいていける。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200527/22/niwadaichi/32/52/j/o1082095514765229348.jpg"><img alt="" height="371" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200527/22/niwadaichi/32/52/j/o1082095514765229348.jpg" width="420"></a></p><p>また楔を打ち込んだときにも、マークされている相手よりはやくサポートにいける。</p><p>&nbsp;</p><p>サイドの選手がボールを持ったとき出来るだけその選手と自分を結んだ線上で寄っていかない。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200527/22/niwadaichi/45/f7/j/o1310092214765233965.jpg"><img alt="" height="296" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200527/22/niwadaichi/45/f7/j/o1310092214765233965.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>センターバックから受けるときと同じで、角度は違えど意識することは同じ。</p><p>角度をつけて受けることによって、アプローチをしようとすると楔のパスコースを開けてしまい、</p><p>楔のパスコースを消したら、近くでアプローチを仕掛けられない。</p><p>&nbsp;</p><p>センターバックとボランチ、中央に位置する選手は常に逆サイドに選択肢を持っておく目線と立ち位置を意識することが基本。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200527/22/niwadaichi/74/91/j/o1217081714765237978.jpg"><img alt="" height="282" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200527/22/niwadaichi/74/91/j/o1217081714765237978.jpg" width="420"></a></p><p>ボランチの選手がサイドを変えることができれば、相手の体の向きは反転させることができる。</p><p>反転させることによって、スライドが遅れたり相手の矢印が変わるから前線の選手がマークを外してゴール前に侵入しやすくなる。</p><p>&nbsp;</p><p>５レーンやハーフスペースの原理原則</p><p>システムが４−４−２でも、２センターバックの間にボランチが斜めに位置どりしたら５レーンが埋まる。</p><p>そのボランチの選手からボールを受ける選手、そしてさらにその次に受ける選手が縦の選択肢を意識して斜めに受けようとすれば自然と４−３−３のような形になる。</p><p>相手を見ることができるポジションにそれぞれが取り続けると結果的に５レーンになる。</p><p>&nbsp;</p><p>ハーフスペースが最も簡単に「相手を見て判断することができる」レーンだと言える。</p><p>&nbsp;</p><p>(例)ビルドアップの局面、ハーフウェーライン付近でボールを持つとき。</p><p>最も相手を困らせることができるのはセンターサークル付近の中央レーン。どこにも的を絞れないため対応は後手になる。</p><p>でも相手もこのエリアでは自由を与えたくないから、相手もあまり動かない。</p><p>つまり食いつくのは危険のため、中盤は中を閉めてディフェンスラインは裏をケア、フォワードはプレスバックさせることが多い。</p><p>対して、ハーフスペースでは相手も食いついてボールを奪いにくることが多くなる。</p><p>フォワードの１stプレスをかいくぐるとだいたいそこにはボランチの選手が飛び込んでくる。</p><p>飛び込んでくればスペースが空く。それより高い位置のハーフスペースが空く。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200527/23/niwadaichi/db/3a/j/o1315111314765246572.jpg"><img alt="" height="355" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200527/23/niwadaichi/db/3a/j/o1315111314765246572.jpg" width="420"></a></p><p>そこを消そうとすれば横の選手は閉めるからサイドがフリー。</p><p>つまり、全て相手を見て判断していけば、解決策を徐々に見つけていけるフェーズに持っていける。</p><p>近くの選手は斜めにポジションを取ること。それをグループで連動すれば「トライアングル」や「ダイアモンド」ができあがる。</p><p>そうすれば、相手を見て判断することができるため相手に的を絞らせないで攻めることができる。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">サイドアタッカーにおける良いポジショニング</span></p><p>(タッチライン際で勝負する場合)</p><p>&nbsp;</p><p>前線の選手は後ろ向きに自分のゴール側を向いてプレーすることも多くなるが</p><p>極力後ろ向きでボールを受けることは避けたい。</p><p>さらに前線の選手は相手選手との距離も近くなるため、</p><p>前を向く意識とともにボールを受けたときに前を向きやすい立ち位置を、味方との関係や相手との関係において考えておく必要がある。</p><p>特に気をつけないといけないのが、サイドバックからの縦パスですが、</p><p>サイドバックからパスを受ける場合、ほとんどが縦方向にアプローチされてしまう受け方になる。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200525/18/niwadaichi/cb/0b/j/o1035079914764123488.jpg"><img alt="" height="324" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200525/18/niwadaichi/cb/0b/j/o1035079914764123488.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>偽サイドバックのようにサイドバックが内側に入ってこない場合、相手のプレスを回避する解決策を明確に持っておく必要がある。</p><p>&nbsp;</p><p>①自分で打開する能力を持つこと。</p><p>いつもいつもチームが解決策を用意しなくても、自分で打開する能力があれば問題は発生しない。</p><p>&nbsp;</p><p>②ボランチを呼んでおくこと。</p><p>サイドバックのサイドアタッカーの二人の関係なら線になってしまうが、</p><p>サイドバックがボールをもった時点でボランチに斜めにポジションを取ってもらうとトライアングルの関係になる。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200525/18/niwadaichi/1b/bc/j/o1368094414764123439.jpg"><img alt="" height="290" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200525/18/niwadaichi/1b/bc/j/o1368094414764123439.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>③味方サイドバックに時間があるなら自分をマークする相手のサイドバックの背中側に立つこと。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200525/18/niwadaichi/c1/b8/j/o1193092114764126772.jpg"><img alt="" height="324" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200525/18/niwadaichi/c1/b8/j/o1193092114764126772.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>味方サイドバックが蹴れる位置にボールを置いたときに、自分はボールと相手を同じ視野に収めることができる。</p><p>逆に相手はそれができない。その時点で、自分は相手のベクトルが見えていて、相手は自分のベクトルが見えていないので、</p><p>こちらが「相手を見てサッカーする」の局面が出来上がる。</p><p>&nbsp;</p><p>大事なことは、できれば相手と並ぶ位置まで入り込むこと。</p><p>そこに立てれば、味方サイドバックが蹴れる位置にボールを置いたタイミングで、相手のベクトルを見て受ける位置を見つけられます。</p><p>(例)相手が自分を同一視しようとして後ろにベクトルを向けたらスッとその逆を取って足元に受けに行く。</p><p>相手のベクトルがそのまま前なら背後。</p><p>背中側に走ってくるようなら、そのベクトルを逆手にとってサイドのスペースに流し込んでもらってもいい。</p><p>答えはいつも相手の逆を取る。</p><p>つまりこの立ち位置を取れれば、全て答えは「相手が決めてくれる」。</p><p>&nbsp;</p><p>スローインを受けるときも同じ原理。</p><p>いつも相手の前から動き出そうとする選手がいるが、手で投げることができ、タイミングも計れるから</p><p>必ず背後から動き出すべき。</p><p>&nbsp;</p><p>相手を見てプレーするなら、基本的に相手の背中にポジションを取ること。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">トップ下やシャドーにおける良いポジショニング</span></p><p>&nbsp;</p><p>まず把握すべきは「アプローチをかけようとしているのは誰なのか？」</p><p>バイタルエリアでの目線と立ち位置で考えてみる。</p><p>&nbsp;</p><p>相手の中盤とディフェンスラインの間に立ち位置をとると、</p><p>３６０度からボールが入った瞬間に前後からパッキングされる状況になる。</p><p>そのため"どこからでもプレッシャーを受けている"感覚になるが、</p><p>ディフェンス側の役割から考えれば、バランスを保つことが求められるため、</p><p>アプローチをかけるのは一人か二人しかいない。</p><p>&nbsp;</p><p>見なくてはならないのは「自分にアプローチをかけようとしているのは誰なのか」ということ。</p><p>それはほとんどの場合は一人で、可能性は３通りか4通りしかない。</p><p>&nbsp;</p><p>1つはプレスバック。主に相手のボランチが下がりながら対応してくる。</p><p>この場合、有効になるのがハーフスペースを活用すること。</p><p>センターのレーンよりもハーフスペースの方が受けづらくなる。</p><p>特に、チームとして相手のボランチを前に食いつかせることができたときには、そこから一つ前の位置で、</p><p>トップ下がプレスバックを受けずにボールを受けることができる。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200527/23/niwadaichi/37/10/j/o1066096614765250843.jpg"><img alt="" height="381" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200527/23/niwadaichi/37/10/j/o1066096614765250843.jpg" width="420"></a></p><p>プレスバックを受けなければ残りは2通り。</p><p>①自分の右背後の相手が来る。</p><p>②自分の左背後の相手が来る。</p><p>のどちらなのかを把握する。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200527/23/niwadaichi/22/83/j/o1199110614765253042.jpg"><img alt="" height="387" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200527/23/niwadaichi/22/83/j/o1199110614765253042.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>もし誰もこない場合ならターンして前を向くことが最善。</p><p>ハーフスペースで受けたなら、それはセンターバックかサイドバックがでてきたか、になる。</p><p>基本的に二人同時に来ることはありえないから、</p><p>ボールが来たときにどちらあの選手がアプローチに来たのかだけ把握していればいい。</p><p>それが把握できてればディフェンスラインにできた穴を頭に浮かべる。</p><p>相手選手は他の選手で空いたスペースを埋めようとカバーに入るため、</p><p>そこからできる新たなスペースも狙い所になる。</p><p>つまり、ポジションを空けて飛び出してきた選手を把握することから、ドミノ式に開いていく相手の穴を突いていくのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>ライン間にポジションを取り、</p><p>相手からずれることで生まれる優位性</p><p>&nbsp;</p><p>立ち位置について強調したいことはボランチと同じ。</p><p>マンマーク気味で来られたときには少しでも相手と横にずれること。</p><p>現代サッカーで多くなっている、ブロックを作る守備組織を組む相手でも実は同様。</p><p>現代サッカーではボールの位置でポジションを決めているはずのため、</p><p>ボールが入る前にディフェンスラインの選手がポジションを崩して出てくることはあまりない。</p><p>だから基本的に相手のシステムのライン間に立っておくことは可能である。</p><p>&nbsp;</p><p>ライン間にポジションを取ったら、考えたは一緒で「相手からずれておくこと」</p><p>ここでも基準は「相手になる」。</p><p>この場合の「相手からずれる」とは相手ディフェンスラインの選手とずれて、その間に立つこと。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200526/22/niwadaichi/39/92/j/o1204092514764746142.jpg"><img alt="" height="323" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200526/22/niwadaichi/39/92/j/o1204092514764746142.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>相手の立ち位置を見て、自分たちの攻めるゴール方向に相手がいないところに立つことが重要。</p><p>理由は同じで、ボールを受けたときに、アプローチしてきた相手選手に正面からではなく、</p><p>斜め横からアプローチさせることがその後の選択肢のために重要だから。</p><p>&nbsp;</p><p>(例)出て来たディフェンスに正面からアプローチを受けると、縦への選択肢がないため右か左かの選択をすることになるので相手の対応と呼吸が合ってしまう。</p><p>しかしボールを受けたときに前方が開いていれば、まず縦に突破、あるいはスルーパスという選択肢が見える。</p><p>相手はそれが一番怖いことだから縦を消す。</p><p>そうすれば縦方向に強くベクトルを向けた相手の逆は突きやすくなる。</p><p>もしくは、空けたスペースを味方に使わせることもできる。</p><p>つまり、常に先手を取って攻めることができる。</p><p>&nbsp;</p><p>このように、常に「良いポジション」を「相手」から決めておくことが重要。</p><p>ハーフスペースに立つことが大事なわけではない。</p><p>相手に対して優位な立ち位置に立っておくことが大事。</p><p>ハーフスペースに立ったから相手に対して有利になるわけではない。</p><p>ハーフスペースに立つことは、相手のプレスバックを受けづらく、かつディフェンスラインの相手とずれたポジションに立つことが目的であり、それを知らずにハーフスペースに立っていると、相手が対応してきて、その優位性を生かせないシチュエーションになったときに行き詰まってしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>(例)システムで4−3−3を採用</p><p>&nbsp;</p><p>相手4−4−2　Aは、相手からずれている</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200526/22/niwadaichi/c1/5b/j/o1242122814764762317.jpg"><img alt="" height="415" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200526/22/niwadaichi/c1/5b/j/o1242122814764762317.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>相手3−4−3　相手の位置を意識せずにハーフスペースに立つだけ</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200526/22/niwadaichi/f7/f7/j/o1238124114764766617.jpg"><img alt="" height="421" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200526/22/niwadaichi/f7/f7/j/o1238124114764766617.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>常に相手からずれたポジションを取る意識を</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200526/23/niwadaichi/bf/3b/j/o1289126214764770022.jpg"><img alt="" height="411" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200526/23/niwadaichi/bf/3b/j/o1289126214764770022.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>ポジショニングとは全て、相手に対して優位に立つものとして考えなくてはならない。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>サイドを攻略できた時の、中に入っていくポイント</p><p>&nbsp;</p><p>相手ボランチの選手が斜め後ろを向かざるを得ないとき</p><p>「得点を取るためのタイミング」はこの瞬間。</p><p>ボールを見て斜め後ろを見た相手選手は自分を同一視に入れられない。</p><p>その一瞬のタイミングを見逃さずに走り込めばフリーでシュートに持ち込める。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">ストライカーにおける良いポジショニング</span></p><p>&nbsp;</p><p>ストライカーの役割は明確、「得点を取ること」。</p><p>目線と立ち位置も明確、「得点を取るための目線と立ち位置」。</p><p>&nbsp;</p><p>目線はできるだけゴールを向くこと。</p><p>最前線に位置しているためゴールを背にしてプレーしてしまいがちだが、</p><p>コンスタントにゴールを重ねるストライカーたちはゴールに向くことの重要性をよく知っていることから</p><p>体の向きを変えて極力ゴールに向き直るようにしている。</p><p>ストライカーはビルドアップしているときもできるだけ角度を作り、ディフェンダーに「へそ」を向ける。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200527/23/niwadaichi/dd/f1/j/o1154098914765255895.jpg"><img alt="" height="360" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200527/23/niwadaichi/dd/f1/j/o1154098914765255895.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>対するディフェンスはボールを常に見なければならないため、ボールが出てくるまでは半身で対応するしかない。</p><p>へそを前に向けている相手と横にしか向けないディフェンダー。</p><p>一瞬でも油断したら背後をやられてしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>ポジションこそ違えど、立ち位置の原理は、実はここまでの話しと同じ。</p><p>「相手の背中に立つ」</p><p>「相手がボールに目線をやった瞬間が動き出しのタイミング」</p><p>「相手のベクトルの逆を取る」</p><p>全て「相手」からゴールが取れるポイントを割り出している。</p><p>&nbsp;</p><p>(例)味方の中盤の選手が前を向いてボールを持ったとする。</p><p><span style="text-decoration:underline;">その選手がどこへでも出せるところにボールがあるなら</span></p><p>へそを相手ゴールに向けて、相手の背中に入る。</p><p>"パスを出す瞬間"に相手はボールを見るしかないから、そのタイミングで相手のベクトルを見て逆を取る。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200527/23/niwadaichi/bc/f6/j/o1250108114765260059.jpg"><img alt="" height="363" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200527/23/niwadaichi/bc/f6/j/o1250108114765260059.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>(例)サイドで味方がボールを持ったとする。</p><p><span style="text-decoration:underline;">クロスを上げられる体勢になったら、</span>相手の背中に入る。</p><p>"クロスを上げる瞬間"に相手はボールをみるからボールとマークを同一視できない。そのタイミングで相手のベクトルを見る。</p><p>相手が自分の方に向かってきたなら、前に入る。</p><p>前にベクトルを向けたままなら、そのまま背後を取る。</p><p>もし動き出しが早すぎて相手がそれに対応してきても、そのベクトルを利用してまた動き直しをすればいい。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200527/23/niwadaichi/b3/29/j/o1365084114765264767.jpg"><img alt="" height="259" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200527/23/niwadaichi/b3/29/j/o1365084114765264767.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>行っていることは繰り返しで単調だが、最後のところは「相手」によって判断を変えるため</p><p>コンスタントに相手のマークを外した状態ができる。</p><p>あとはボールが来るのを信じて待つのみ。</p><p>マークを外すことさえやめなければ何度かに一度はボールが来る。そのうち何度かが枠に飛び、そのうち何度かがキーパーに止められずにゴールになる。</p><p>これを何度も繰り返して根気強く行うことで再現性の高いコンスタントな結果を生み出す。</p>
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<link>https://ameblo.jp/niwadaichi/entry-12598561110.html</link>
<pubDate>Thu, 21 May 2020 18:44:27 +0900</pubDate>
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<title>超「個」の教科書　風間八宏</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200521/15/niwadaichi/98/33/j/o0457067114762035476.jpg"><img alt="" height="617" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200521/15/niwadaichi/98/33/j/o0457067114762035476.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>選手全員が楽しむ状態をつくるために、チームがプラスになるうえで自分がやりたいようにサッカーをすること。</p><p>「組織をつくることで個を生かす」のではなく「個を生かすことで組織にする」ということ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">欠点は見ない</span></p><p><span style="font-weight:bold;">選手の伸びしろを指導者が潰さない</span></p><p>&nbsp;</p><p>ミスをしたのは選手がなにかチャレンジしようとしてたのかもしれない。</p><p>それに対してダメというのはだれでもできる。大切なのは何をしようとしていたのか、</p><p>積極的なチャレンジをどんどんさせる。</p><p>個を伸ばす≠ミスを減らす</p><p>１回ミスをしたとしても、何度もチャレンジして、それまで見たこともなかったようなプレーやすごいゴールを決める。そういう個やチームをみたいからお客さんはスタジアムに行こうと思うのではないか。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">ピッチの中では選手が決める</span></p><p>&nbsp;</p><p>指導者（指示を出す）と選手（指示を聞く）の関係にならない。</p><p>上下関係の組織では、監督の言われたことをやるのが、選手にとっての「目的」になる。</p><p>&nbsp;</p><p>一方通行では「自分で考える力」は伸びない</p><p>サッカーは相手がいるスポーツ。</p><p>日本の選手は相手を見ながらプレーするのが得意ではない。</p><p>その背景には監督と選手の上下関係ではないか？</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">答えは選手の中にある</span></p><p>&nbsp;</p><p>まずは選手をみる。どんなことが得意で何が出来ないのか</p><p>この選手とこの選手を組み合わせたら面白いかな？</p><p>今までと違うポジションにコンバートしたらどうなるか？</p><p>そういうことを頭でイメージしながら新しいチームのグランドデザインを描いていく。</p><p>指導者が「自分のサッカーはこれ」と決めて選手をそこに当てはめない。</p><p>&nbsp;</p><p>答えは選手の中にある。</p><p>どんなサッカーをするかは、選手を見ながらきめていく。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">チームのマネジメントは「上の選手を伸ばす」</span></p><p>&nbsp;</p><p>上を伸ばすと下もついてくる</p><p>下を伸ばすと上が落ちてくる</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">チーム練習は１時間だけ</span></p><p>&nbsp;</p><p>選手から「本気でやりたい（主体性）」という気持ちを引き出せれば、取り組む姿勢は変わる。</p><p>こちらから押しつけるのではなく、選手から向かってこさせる。</p><p>メニューはもちろんだが、前向きにチャレンジさせるような仕組みをつくることも指導者にとって重要な役割。</p><p>&nbsp;</p><p>全体練習後の時間で選手の伸びは変わる</p><p>個人練習は自分と向き合って、それぞれスペシャルな武器をつくるための時間です。</p><p>基本的には選手たちの自主性に任せる。</p><p>最も技術が身につく時間でもあり、周りの選手たちと差がつく時間でもある。</p><p>&nbsp;</p><p>はっきり言えることは個人練習に目的を持って取り組んでいる選手は伸びる。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">数的不利で感覚を研ぎ澄ませる</span></p><p>&nbsp;</p><p>数的不利のパス回し　(例)７対９ボール回し</p><p>最初はミスを連発する</p><p>オフでは相手に捕まり、オンではフリーの選手を見つけられない。</p><p>&nbsp;</p><p>数的不利なんてものはない。</p><p>「７対９」とは数字上の話しであって、</p><p>その中でもパスコースはつくれる、ボールのもらい方、１ｓｔタッチの置き方で数的不利は覆せる。</p><p>そもそも練習はうまくいかなくてもいい。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">同じ練習でも選手は伸びる</span></p><p>&nbsp;</p><p>飽きてきたら練習しても落ちる</p><p>練習するうえで大事になるのが「継続」と「刺激」、刺激とは新しい気づきを与えること。</p><p>（例）正確なインサイドキックだけだと次第に質は落ちていく。</p><p>まったく回転させないでボールを蹴ってみろ。→いつもと違うインパクトや足の振り方を選手が探す。</p><p>&nbsp;</p><p>選手を伸ばしたければ、とにかく選手を見ること。</p><p>どんなことができるようになっていて、どのくらいの達成度まできてるか。マンネリになっていないか。選手からのちょっとしたメッセージを見逃さず、「刺激」を与えてあげられるか。</p><p>&nbsp;</p><p>練習メニューの引き出しがあるのは良いこと。ただ、選手がうまくなるためには、コロコロとメニューを変えることだけがいいことではない。選手と向き合って、うまくなるための手助けをしてあげる。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><b>トレーニングはコピー不可能</b></p><p>&nbsp;</p><p>練習を見学して、メモを取る必要は無い</p><p>見てほしいのはプレーしている選手のほう、監督の意図することが選手にどれくらい伝わっているか。</p><p>大事なことは監督が何を言ったのかではなく、選手にどう伝わっているか。</p><p>いくら良いことを言っても、面白い練習メニューでも選手が本気になっていなかったら何の意味も無い。</p><p>&nbsp;</p><p>どんなに最先端の指導理論を学んだとしても、ピッチ上でプレーするのは選手。そのためには選手たちをしっかり見る。それをしないで表面的な話しを聞いても仕方ない。それは"学んだつもり"になっているだけ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">自分に期待しろ</span></p><p>&nbsp;</p><p>自分のことを誰よりも信じるのは自分。</p><p>大きな夢を持って本気でやっている選手は、一つ一つのプレーのこだわり方が違う。</p><p>サッカーに必要不可欠な基本技術であるボールを「止める」「蹴る」「運ぶ」「外す」。これらの技術をどれくらい正確にできるか。このこだわりの差が、未来の大きな差に繋がっていく。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">お前のボールはいくらだ？</span></p><p>&nbsp;</p><p>簡単にボールを失っている選手にかける言葉。</p><p>５０円なのか１００万円なのか。</p><p>自分の足元にあるボールが５０円だったら、必死にはならない。</p><p>けれど１００万円だったら？</p><p>ボールを取られないためにはどうすればいいか、考える。奪われたら必死に取り返す。</p><p>ボールを蹴ることでお金を稼いでいる選手であれば「自分のボールの値段」は常に意識しておくべき。</p><p>ボールは自分の商品のようなもの。つまり選手自身の価値である。それを簡単に失ってしまう選手は、自分で「僕のボールは安い」と言っているのと同じこと。</p><p>&nbsp;</p><p>誰よりも強く望むことが技術を高めるために大切な要素。</p><p>望むことをしなければその先の「技術」や「発想」には辿り着けない。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">失敗の質を見極める</span></p><p>&nbsp;</p><p>「技術ミス」なのか「判断ミス」なのか。技術ミスはどんどん失敗させる。</p><p>&nbsp;</p><p>何もやらないことがミス</p><p>(例)勇気をもって通せばチャンスになるシーンで狙わずに近くの選手横パスを出す。</p><p>&nbsp;</p><p>ボールを失っているわけではないため、ミスには見えない。</p><p>しかしもっといいプレーになる可能性があるのに、それを選ばない。→ミス</p><p>まず、選手に聞く</p><p>「今はあいつの動きは見えていたのか？」「どうしてださなかった？」</p><p>もしかしたら、その選手にはその選手なりの考えがあって、安全なパスを選んだのかもしれない。</p><p>ダメなのは、明確に答えられなかったり、なんとなくやっているとき。</p><p>&nbsp;</p><p>成功するのか失敗するのかは何かをやろうとしなければわからない。</p><p>何かをやって失敗するのなら仕方ない。しかし何もやらずに失敗しなければ、同じところにずっといるだけ。</p><p>だからこそ、「どんどん失敗しよう」というスタンスが大事。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">俺を驚かせてみろ</span></p><p>&nbsp;</p><p>実際の試合では相手を驚かせる、もっと言うと味方までも驚かせるプレーをできる選手はいい選手。</p><p>お手本通りのプレーをしなくていい。指導者の想像を超えていく。</p><p>言われたことに従わずにそれ以上の答えを出す。</p><p>言われたことに従わない選手は「扱いにくい」と敬遠される傾向はある。しかしサッカーは騙し合いのスポーツ。言われたことをやるだけの選手では、上のレベルでは通用しなくなってくる。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">褒め言葉は全員へのメッセージ</span></p><p>&nbsp;</p><p>どんなときに褒めて、どんなときに怒るのか。</p><div>選手をよく見る。昨日よりもいいボールの止め方をしているか、自分でテーマをもってシュートを打っているか、あえて苦手なことにトライしているか。</div><div>「個人」を褒めるが、それは全体へのメッセージにもなる。聞いている選手の刺激になる。</div><div>&nbsp;</div><div>怒るときは、例えばこんな言葉「お前にできないわけがないだろう」。怒ったとしても「期待している」と選手が感じること。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-weight:bold;">「アピールしろ」はおかしい</span></div><div>&nbsp;</div><div>「個」と「組織」は別々のものとしてとらわれがち。</div><div>個の力で勝負する＝ドリブルで仕掛ける</div><div>組織で勝負する＝全員でパスを繋ぐという固定概念が強い。</div><div>個を前面に出せば、組織は弱くなる。組織を前面に出すと、個が弱くなる。本当にそうなのか？</div><div>個が力を出すのはチームが勝つためであり、チームが勝つためには個の力を出すことが必要。</div><div>個人の利益と組織の利益は一致させられる。</div><div>&nbsp;</div><div>ドリブルが得意な選手がアピールしてこいと言われてボールを持ったら周りの状況を考えず１人で仕掛けていく。</div><div>それはチームのためになっているのか。答えは「NO」個人の利益にも組織の利益にもなっていない。</div><div>&nbsp;</div><div>選手を送り出すときには「自分の力を出してこい」でいい。なにをするのかは選手の自由。</div><div>指導者が変に縛り付けなければ個の力をだすこととチームが勝つことは自然と結びついてくる。</div><div>&nbsp;</div><div>個と組織の"Win-Winの関係"</div><div>個人を伸ばすことで組織をつくっていくチームビルディング。</div><div>最初から枠組みをつくってしまうと、個人をそこに押し込めることになる。</div><div>組織を大きくしようとするなかで、自分が予想できないようなことや管理できないことがでてくるのは当然。</div><div>それを指導者が楽しむぐらいの余裕があった方が良い。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-weight:bold;">全員平等に扱う</span></div><div>&nbsp;</div><div>人と人を比べない</div><div>「あの選手みたいにやってみろ」</div><div>「そんなプレーはみんなできるぞ」</div><div>こんな風に言われると人と競争するようになる。そうなると選手は伸びない。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div><b>私情を持ち込まない</b></div><div>&nbsp;</div><div>態度がわるいから気に入らない</div><div>私情を持ち込むと正しい目にならなくなる。</div><div>あくまでも見るものは選手のプレー。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-weight:bold;">結論を先につくる</span></div><div>&nbsp;</div><div>結論が先か過程が先か。</div><div>結論(相手ゴール前、自陣ゴール前)</div><div>過程(自陣のペナルティーエリアから相手のペナルティーエリアの間までのゾーン)</div><div>結論が先。まずはペナルティーエリアに入っていき、そこでシュートを打つことを答えとして示す。</div><div>過程はあとからつくれる。</div><div>結論がある状態で過程をつくるのと、何が答えなのかわかってないのに過程をつくるのとでは、チームの組み立て方が全く違う。</div><div>過程を積み重ねることから入ってしまうと、答えがないままでプレーすることになる。ゴールを決められなくても、ボールが回っているから「自分たちのサッカーはできている」と錯覚をおこしやすい。</div><div>結論から教えるところからつくると、その過程のボールを持つというところは最初はうまくいかない。</div><div>ただ、何のためにプレーしているかは見失わないし、どうすれば辿り着けるか考えるようになる。</div><div>答えをつくれば、それを導くための過程はあとからいくらでもつくれる。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-weight:bold;">得意なことを磨き抜く</span></div><div>&nbsp;</div><div>サッカーもビジネスもその人が得意なことをたくさんやれる環境をつくってあげれるかが大事</div><div>人と話すことが好きな人は営業</div><div>地道な作業をこなすことが得意な人はデスクワーク</div><div>&nbsp;</div><div>あくまでも選手がもっているものがベース。</div><div>何かを変えるのではなく、そこに磨きをかけていく。より強力な個がでてくる。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-weight:bold;">本当にスペースはないのか？</span></div><div>&nbsp;</div><div>サッカーの守備には大きく分けて２種類ある。</div><div>高い位置からボールを奪うか自陣に引いて守りを固めるか。</div><div>引いて守りを固めることによって、人数を配置して、プレーするスペースを与えないというのがセオリー。</div><div>ただ本当にスペースはないのか？</div><div>ペナ幅に１０人入っても１人で４ｍの幅を守らないといけない。</div><div>どうやったとしても完璧に守れるはずがないのにスペースがないという概念にとらわれてしまう。</div><div>真ん中を固められる、空いているから簡単にサイドにだす。結局もう一度そこから崩さないといけない。</div><div>しかし中央から攻めることができれば、もっとゴールに近いサイドがあく。</div><div>中央から崩せると思うようになると、サイドからもゴール前に侵入することができる。</div><div>本気で崩しにいけば、おのずといい場所が見えてくる。</div><div>どうすれば守りを固めたチームから点が取れるか。</div><div>答えはシンプル「どうやって組織を崩すか」ではなく「どうやって人を崩すか」</div><div>&nbsp;</div><div>相手をみてサッカーする</div><div>人間の身体の動きは、どんな超人的な身体能力を持ったアスリートでも、運動をしてない一般人でも根本的には変わらない。</div><div>体重が後ろに乗ってるときに前に足はだせない。</div><div>DFの選手がバックステップで後ろに下がろうとしたタイミングで、DFの足の前を通せば、どんなに狭い距離でもパスは繋がる。</div><div>逆に前に体重が乗った瞬間は、後ろに下がれない。</div><div>DFが前に出ようとするのと入れ替わるようにスッと背後に回れば、密集地帯であってもフリーでパスを受けることができる。</div><div>空いてるスペースだけを探していると、どこから狙えばいいか見えてこない。</div><div>相手をよく見て、どのタイミングで動けば外せるか、どこにパスを出せば通るかを考えれば、ピッチ上には"無数のスペース"があることに気づく。</div><div>&nbsp;</div><div>自分ではなく相手を動かす</div><div>９０分間ずっとは走り回れない。大事なのは動き回る量ではな、相手を外すこと。</div><div>相手が動いた瞬間に別方向に動けば、自分が動く距離はほとんどなくてもフリーになる。</div><div>「いつ」動くかというタイミングがもっとも重要。</div><div>そのタイミングは相手の一歩が見えた瞬間、そして味方がパスを出せる瞬間。味方からボールが出る瞬間、本来動くべき場所に動く。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-weight:bold;">相手の「矢印」を見る</span></div><div>&nbsp;</div><div>相手の矢印を見ながらプレーを変えていく。</div><div>自分たちが何がしたいかは大事だが、相手が何をしようとしているのかもみなければならない。</div><div>相手を見るときにポイントとなるのが「矢印」。</div><div>ボールをコントロールするときは、頭の中で相手の「矢印」をイメージしながら、どこにボールを置くのか、どのような体の向きにするのかを変える必要がある。</div><div>そういう場所にボールをコントロールするだけで、縦パスもあるかもしれない、自分で運んでくるかもしれないと相手に思わせることができる。</div><div>相手が激しくプレッシャーをかけてきたとしても、落ち着いてボールをつなげる選手は相手の「矢印」が見えている。</div><div>&nbsp;</div><div>相手がトップスピードなときこそゆっくりやる。</div><div>プレーを遅くしろということではなく、相手の動きをよく見ながら、プレーするということ。</div><div>「矢印をみる」「ゆっくりやる」という２つのポイントを選手たちがわかっていれば相手の身体能力が高くても関係ない。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-weight:bold;">パススピードに限界はない</span></div><div>&nbsp;</div><div>足元から足元のパスが一番速い。</div><div>止めてから蹴るまでも突き詰めれば、タイムロスはなくなる。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-weight:bold;">失敗を怖がらない選手</span></div><div><b>失敗を怖がる選手</b></div><div>&nbsp;</div><div>「失敗しないように」ではなく「成功しよう」</div><div>ボールに触ろうとする回数に違いがでる。</div><div>どちらが伸びるかは明らかである。</div>
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<pubDate>Thu, 21 May 2020 13:49:49 +0900</pubDate>
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