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<title>三猿の「見ざる。言わざる。聞かざる。」</title>
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<description>脱・波瀾万丈できなかったのです。</description>
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<title>SUGIZOと明晰夢使い。</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>今朝の夢はLUNASEAのSUGIZOが出演した。</p><p>わたしが小学生の頃から３０年愛してやまない、人生における本命男性だ。</p><p>彼に恋焦がれるようになったのは小学３年生くらいの頃だろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>この世のものとは思えない美しさ、</p><p>ヴァンパイアのような目つき、</p><p>中性的でありながらスラリと伸びた首元や指先に男性的な色気を放つSUGIZOさま。</p><p>その見目麗しいSUGIZOの虜になり、早３０年。</p><p>&nbsp;</p><p>もともと美しい生き物が好きだった。</p><p>ドラマCD「花より団子」で花沢類の声優を務めた頃の木村拓哉、</p><p>長い手足に端正な顔立ちの17歳の長瀬智也。</p><p>はじまりはジャニーズだ。</p><p>&nbsp;</p><p>そしてLUNASEAとの出逢いの衝撃。</p><p>この不安にもなりつつ、現実からかけ離れた神話のような世界観。</p><p>そして、この麗しい男性たちは一体なんなのだろう？</p><p>甘美な音色、甘さと荒々しさを兼ね備えた声。</p><p>&nbsp;</p><p>そして小学生ながらに最も興奮を覚えたのはSUGIZOだった。</p><p>LUNASEAにはじまり、GLAY、SOPHIA、黒夢、Penicillin、Eins;Vier、Pierrot、FANATIC♢CRISIS…</p><p>La'cryma ChristiやROUAGE、Laputaなんかも聞いただろう。</p><p>&nbsp;</p><p>なかでもSUGIZOは別格で、神さまのような…神様以上の存在だ。</p><p>一種の宗教と言えるかも知れない。</p><p>それほどSUGIZOを愛し、崇拝した。</p><p>愛娘にルナと名付けるSUGIZO同様、人生で最も大切な息子にルナと名付けた。</p><p>&nbsp;</p><p>小学生や中学生のころ、</p><p>いつも彼らのことで頭がいっぱいだった。</p><p>授業中も、部活中も、家に帰っても、夢の中でも。</p><p>わたしの妄想癖と、夜に迎える夢の時間をこよなく愛すドリーミーなわたしの人格は、</p><p>きっとこの頃に形成されたのだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>子ども心に、「これは人様には言ってはいけない」と認識していたのだから、</p><p>立派な性癖と言えるのかもしれない。</p><p>そしてまた、同年代に性的な魅力を感じられないのは、彼らの存在が大きすぎるからだ。</p><p>高校生の頃に彼らは活動を休止することになり、直後の妊娠中にも、出産後も、</p><p>元夫が逮捕されたときも、二人目の妊娠時も出産時も、育児中も、一夜限りの復活はもちろん、離婚のときも。</p><p>わたしの人生には、どんな時だって「時の止まったLUNASEA」が日常に存在した。</p><p>離婚で憔悴してる頃、彼らはまた時を動かした。あの復活が、どれほど支えになっただろう。</p><p>人生はドラマだと痛感する。</p><p>それでも最近では性的な魅力というよりは、「美しいものを愛でる」目的でキンプリちゃんを愛でていた。</p><p>永瀬廉や平野紫耀の夢の出演時は、なぜか自分自身も18、9に若返り出演しているのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>そんななか、夜にやってきましたSUGIZO先生。</p><p>なにかのライブかイベントかに参戦し、興奮気味のわたしが隣の「誰か」に声をかける。</p><p>「SUGIちゃん、出るかな！？SUGIちゃん、出るといいね！」</p><p>&nbsp;</p><p>すると隣の「誰か」はこう言う。</p><p>「SUGIZOはここにいるでしょう、出るも何も…」</p><p>30年愛してやまない彼の登場に慌てふためくわけでもなく、わたしは冷静に「確かに」と納得する半面、</p><p>そのトンチンカンな質問を誤魔化し取り繕うように、</p><p>「あ、いやTAKUROが…いや、確かにそうなんだけど、なんか興奮しちゃって！」</p><p>&nbsp;</p><p>我ながら何を言っているのだろう。</p><p>冷静に考えて、隣にいるSUGIZOが出演するわけない。</p><p>そしてSUGIZOと同じように愛するHISASHIではなく、咄嗟にTAKUROの名前が出たのは、</p><p>SUGIZOとTAKUROの関係性を知っているからなのだろう。夢なのに現実的な判断でなんだか妙。</p><p>&nbsp;</p><p>ここぞとばかりにSUGIZOの名前を呼び、膝元に甘えてみる。</p><p>しかし、SUGIZOの左隣に座った少年が「SUGIちゃんって誰？」と大きな声で質問するもんだから、</p><p>「バレたらいかん」と思ったわたしは、うまく少年の質問をかわし、</p><p>見事なまでに興味の矛先を別なところに向かわせる。</p><p>&nbsp;</p><p>その言葉巧みで華麗な話術に、愉快になったSUGIZOとわたしは、</p><p>あれだけ興奮していたライブのようなイベントを放り出し、二人で歩き出す。</p><p>後ろから両腕を私の肩へまわし、うなだれるように冗談をいい笑いあう。</p><p>「男性から得られる幸福感で、これだけ心底笑いあったのはいつぶりだろう？」としみじみ思っているのが、</p><p>夢を見ている現実の自分。</p><p>&nbsp;</p><p>そう、わたしは夢の中でも夢を見ていることにも自覚はあるし、夢をコントロールできる明晰夢使いなのだ。</p><p>幼いころから妄想癖のひどいわたしは、夢を見ては反芻し、また夢の中に戻ることを繰り返しているうちに、</p><p>「明晰夢」という存在を知らない中学くらいから、すでに明晰夢使いになっている。</p><p>&nbsp;</p><p>だからなのか、夢を見るときはいつもドラマ仕立てで視点はいつでも三人称支店視点。</p><p>おでこに触れるSUGIZOのおでこ、</p><p>近づくSUGIZOの顔、</p><p>せっかくのSUGIZOのすべてが一人称視点ではなく、三人称視点。</p><p>客観的に夢を見ているため、リアルの自分はどこか冷静なところがある。</p><p>&nbsp;</p><p>SUGIZOの甘い呼びかけに答える自分。</p><p>これほどまでに人を愛しいと思うことがあるのだろうか？とドラマに酔いしれる主人公の自分。</p><p>そして肝心のリアルな自分は、冷静に「へぇ～、きのう致した設定なんだ」と自分とSUGIZOのドラマを眺める。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、そんな甘美な時間も束の間。</p><p>この先を曲がればSUGIZOの自宅、という曲がり角でなぜか急に不機嫌になるSUGI様。</p><p>&nbsp;</p><p>なぜだ？そうだ、彼は神経質で繊細で気難しい。</p><p>わたしの回答の何が気に入らなかったのだろう？</p><p>それともさっき顔を近づけたとき、鼻くそとか歯に青のりとかついたのだろうか？</p><p>あー、それともさっき食ったフライドポテトの匂いで萎えたか？（リアルの日曜の昼、息子とケンタッキーとフライドポテトを食べた）</p><p>主人公の私はSUGIZOの謎の解明で頭いっぱい。</p><p>彼女は彼の機嫌がなおるまで、追わずに待って居ようと思うのだ。</p><p>そしてご機嫌ななめなSUGI様に手を振り見送ったあと、</p><p>誰かの家の塀にもたれかかり座り込む。</p><p>&nbsp;</p><p>夢という名のドラマを見ているリアルな自分は冷静にこう思う。</p><p>「あー、あるある！こんなシチュエーション。</p><p>確かに私は幸せいっぱいな恋愛より、</p><p>切なく実らないバッドエンドの恋愛に自ら仕向ける節がある。</p><p>恋愛は不幸せなくらいが魅力的だと思ってしまう、根っからの恋愛不幸体質だしな。」</p><p>&nbsp;</p><p>そのままその場で眠ってしまう主人公の自分、</p><p>誰かに声をかけられ目を覚ますと心配そうに見つめる高齢男性。</p><p>あぁ、もう朝か…朝になっちゃったよ…SUGIちゃん。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>5:45、Apple Watchがなっている。</p><p>もう月曜の朝だ。起きる時間だ。まずはさっきの夢を反芻しようではないか！</p><p>&nbsp;</p><p>月曜の憂鬱のなか目覚めたリアルな自分は、</p><p>あ～、月曜か。お弁当なに作ろう？</p><p>SUGIちゃん、久々現れたな。</p><p>きのう買い物したお肉たち、全部冷凍しちゃったから解凍すんの面倒だな。なに買ったっけ？</p><p>SUGIちゃん、なんで不機嫌になったんだろう。</p><p>あ、この前みた細切れ肉のおかず、作ってみよう。</p><p>SUGIZOと致した設定の痕跡はどこだ？</p><p>あー、今日は10時から会議だ。早めに出勤して準備しとこ。</p><p>SUGIZOと致したのも夢に見てた？いや、みてない。</p><p>まぁでも、SUGIちゃんって外国人好きで、プロポーションも顔も完璧じゃなきゃ無理なのに、ありえないわな。</p><p>さ、ぼちぼち起きますか。。。</p><p>&nbsp;</p><p>と、寝ぐせでメドゥーサのような頭で、</p><p>寝る前に飲んだ水でおしっこ溜まってるし、</p><p>口呼吸とイビキで声もカスカス、目も半開きでフラフラしながらトイレに向かう自分。</p><p>&nbsp;</p><p>不覚にも、夢と現実のギャップの大きさというか、</p><p>それ以前に身の程知らずの夢をみた恥ずかしい自分に、</p><p>中学生のときみたいな夢物語をみている38歳の自分に、</p><p>思わず便器のうえで「ははっ…」と笑ってしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>だる。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/nki-1110/entry-12819021976.html</link>
<pubDate>Mon, 04 Sep 2023 09:34:55 +0900</pubDate>
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<title>ヒトの身体というものは、</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>現在38歳。</p><p>ハタチになる息子と、高校２年の息子をもつシングルマザー。</p><p>&nbsp;</p><p>まもなく40を迎えるわたしの身体は、最近悲鳴をあげている。</p><p>体力や精神力は若い時よりも十分にあるんだけど、</p><p>物理的に身体の故障がでてきている。</p><p>&nbsp;</p><p>昔は40年も生きれば死が近かったのも頷ける。</p><p>医療や化学の進歩で、高齢者さえ元気になった現代社会。</p><p>&nbsp;</p><p>それでも若いころから無理をしてきたのが祟ったのか、</p><p>左手首は腱鞘炎。</p><p>そんでもって腰にヘルニアがみつかった。２個。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな身体ボロボロのおばさんが見る夢がこれまた面白い。</p><p>心だけは元夫と結婚する18歳で止まっているんだろう。</p><p>その証拠に、この手の夢を見るときの自分の姿はその頃の自分。20年前ってのがつらすぎる。</p><p>&nbsp;</p><p>今朝の夢は平野紫耀が登場。</p><p>舞台は我が家のキッチン。料理するわたしの背後から近づく平野紫耀。</p><p>ふたりはフレンチなキスをする。</p><p>そしてわたしは思う。「これ、本物？」</p><p>朝日がふんだんに注ぎ込むキッチンに白くフィルターのかかる平野紫耀の佇まい。</p><p>最高すぎんだろ。</p><p>でもごめんな、おばちゃんの夢に登場させて。</p><p>&nbsp;</p><p>それを次男に伝えると、「うわー永瀬廉かわいそ」と一言。</p><p>さすが我が家のローランド！</p><p>母の気持ちの悪い夢も否定せず、「先日は永瀬廉と真剣交際をしていたじゃないか！」ということだ。</p><p>そう、つい2か月ほど前の夢は永瀬廉だった。</p><p>彼とは真剣交際していた。</p><p>いたしはじめた直後、わたしの姉が来て中断するという夢だ。</p><p>40間近が見る夢じゃないのは百も承知。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし許せ。わたしには昔から妄想癖がある。</p><p>小・中学生の頃の妄想はもっぱら、ひとまわり以上年上のLUNASEAやGLAY,SOPHIAだった。</p><p>あの頃のわたしは「妄想モテ期」で、彼らから一心に愛情を注がれたものだ。</p><p>たびたび起こる争奪戦。略奪。愛憎が渦巻く中学生の脳内。</p><p>&nbsp;</p><p>一度冷静に我を振り返る。なんとも痛々しい。</p><p>&nbsp;</p><p>今だって、基本は変わらない。</p><p>大人になったぶん、どうしてもそこに若干のエロが添加されるだけで基本は何も変わっていない。</p><p>足腰も弱くなりつつあるアラフォーが見る夢。</p><p>仕事の焦りやストレスから逃れられる唯一の方法。</p><p>&nbsp;</p><p>恥ずかしさなんてない。</p><p>わたしは根本が変態だ。</p><p>ヒトの身体というものは、こころとかけ離れててもいいのだ。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/nki-1110/entry-12813749855.html</link>
<pubDate>Thu, 27 Jul 2023 09:15:10 +0900</pubDate>
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<title>最近のはなし。</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>また長い時間が空いてしまった。</p><p>最近のはなし、と言いつつ去年まで遡ろう。</p><p>&nbsp;</p><p>11月、わたしの３８歳の誕生日直前に半年の航海を終え帰省した長男。</p><p>ずっと前から欲しかった<a href="https://amzn.asia/d/b9lTgS2" rel="noopener noreferrer" target="_blank">コーヒーメーカー</a>と、長男の帰省に合わせて壊れた<a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%83%91%E3%83%8A%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF-Panasonic-NP-TZ200-W-%E9%A3%9F%E5%99%A8%E6%B4%97%E3%81%84%E4%B9%BE%E7%87%A5%E6%A9%9F%EF%BC%88%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88%EF%BC%89%E3%80%90%E9%A3%9F%E6%B4%97%E6%A9%9F%E3%80%91%E3%80%90%E9%A3%9F%E5%99%A8%E6%B4%97%E3%81%84%E6%A9%9F%E3%80%91/dp/B07TSBP3C4/ref=sr_1_16?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;crid=118QNNWXI2EDT&amp;keywords=%E3%83%91%E3%83%8A%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF+%E9%A3%9F%E6%B4%97%E6%A9%9F&amp;qid=1684196072&amp;sprefix=%E3%83%91%E3%83%8A%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF+%E9%A3%9F%E6%B4%97%E5%99%A8%2Caps%2C276&amp;sr=8-16" rel="noopener noreferrer" target="_blank">食洗器</a>をいただいた。</p><p>そして高級なお寿司をデリバリーして家族３人でお祝いしてくれて、とても幸せな日を過ごした。</p><p>子供の成長がこんな幸せを味合わせてくれるなんて、必死で生きてきた甲斐があるというもの。</p><p>半年の航海を終えたその長男は、ひとまわり、ふたまわりも成長して帰ってきた。もともとしっかりした子ではあったが、「大人になった」というより「男になった」という方が適切かも知れない。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、</p><p>昨年の夏、RYUICHIの復活を全力で祝福するために参戦した、<a href="https://ameblo.jp/nki-1110/entry-12761557742.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">LUNASEA「復活祭ーA NEW VOICE-」２DAYS参戦！</a></p><p>&nbsp;</p><p>年末にもしっかり、「黒服限定GIG2022」に２DAYS参戦！</p><p>2019年ぶりのたまアリ、前回に比べると天候もよく寒さで凍えることもなかったが、グッズ購入のために並んだ長男はとても寒そう。その間、わたしと次男は暖かいカフェでコーヒーすすっていたよ。ごめんよ、長男。</p><p>&nbsp;</p><p>そして私の最近は、2月に以前から準備を進めていた法人設立を果たし、3月末で前職を退職し、独立。</p><p>新たな挑戦のスタート。</p><p>今まで培ってきたノウハウを、フルに活かせるよう精進します。</p><p>&nbsp;</p><p>次男は相変わらずのんびり通常運転中。</p><p>無事に高校２年生に進級し青春を謳歌している様子。</p><p>最近コンビニでのバイトもはじめ、中華料理の道に進むための上京費用を貯めようとしているみたい。</p><p>のんびりマイペースでありながら案外堅実な次男。</p><p>うちの息子たちはどちらも孝行息子だね。</p><p>&nbsp;</p><p>3月には次の航海に向け再び出発した長男。</p><p>母の日には長男からはレイバンのサングラスを、</p><p>次男からはYogiboの枕をいただきました。</p><p>本当に幸せな母ちゃんだよね、わたし。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>来週には、因島まで長男出航の見送りに行く。</p><p>半年の航海、しっかりがんばるんだぞ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/nki-1110/entry-12803203731.html</link>
<pubDate>Tue, 16 May 2023 09:52:01 +0900</pubDate>
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<title>祝！SOPHIA再結成！</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>９年かぁ…9年も待ったのか</p><p>&nbsp;</p><p>SOPHIAに限っては、</p><p>この先、再結成はないんじゃないかと完全に諦めてた</p><p>&nbsp;</p><p>SOPHIAの素晴らしいところは、</p><p>一見ポップな外見と楽曲に乗せた切ない歌詞</p><p>&nbsp;</p><p>人の弱さや生きる苦しさ、</p><p>やさしさが痛いところに刺さる</p><p>骨身にしみる歌詞を紡ぐのが松岡充だよ</p><p>&nbsp;</p><p>人の心の小さな傷にまで入り込んでヒリヒリと沁みて</p><p>かさぶたになって自然に治癒していく</p><p>そんな歌詞が醍醐味のSOPHIA</p><p>&nbsp;</p><p>復活おめでとう</p><p>復活ありがとう</p><p>&nbsp;</p><p>先日の武道館には行けなかったから</p><p>WOWOW勢は急いで帰宅</p><p>&nbsp;</p><p>たしかに昔の歌声とは違う</p><p>原キーじゃない曲もあった</p><p>それはやっぱりショックでありつつ受け入れるべき変化</p><p>恋焦がれた時代のSOPHIAと自分はもういない</p><p>&nbsp;</p><p>それでも後半には</p><p>これぞSOPHIAというようなステージで、</p><p>あの頃を彷彿とさせる姿、歌声、音があった</p><p>&nbsp;</p><p>きっとこの９年間それぞれが歯を食いしばって、</p><p>それぞれのステージで磨きをかけてきたんだろう</p><p>&nbsp;</p><p>なにより充ステップ健在で、</p><p>とってもかわいらしい</p><p>５０歳をこえたおじさんだけど、とっても愛らしい</p><p>&nbsp;</p><p>時を経て</p><p>GLAYは力強く、</p><p>SOPHIAは愛らしく、</p><p>LUNASEAは妖艶に、</p><p>素晴らしい進化をしてきた</p><p>&nbsp;</p><p>わたしはどうだろう？</p><p>人間の深みが出ただろうか？</p><p>&nbsp;</p><p>彼らに恋焦がれた中学時代</p><p>学校や恋愛よりも最優先してきたライブ参戦</p><p>ライブのための体力づくりだと思えば辛いマラソンだって耐えられた</p><p>&nbsp;</p><p>今は人生のマラソンランナー</p><p>次の世代にタスキを渡す年齢にさしかかっている</p><p>&nbsp;</p><p>わたしはどうだろう？</p><p>体重は増え、肌も髪も劣化し、</p><p>朝起きれば全身のダルさを感じて目覚める</p><p>腰は痛いし脚はむくみ、</p><p>毎日のメイクさえ億劫になってしまっている</p><p>&nbsp;</p><p>彼らが美しく５０代を迎えているのに、</p><p>ストイックの欠片もない３０代後半の自分</p><p>&nbsp;</p><p>小学生のころからおよそ３０年、</p><p>ずっと切れ間なく彼らに恋焦がれているはずなのに</p><p>&nbsp;</p><p>東京でヘアメイクの仕事をしたいと夢見ていた</p><p>少しでも彼らに近づける気がして</p><p>でも実際はどうだろう</p><p>生まれた場所で生き続け、</p><p>生まれた場所で老いて死んでいくのだろう</p><p>&nbsp;</p><p>ふと我に返ると、こんな人生に嫌気がさしてしまう</p><p>SOPHIAの「MY ONLY SEASON」を聴くたびに、</p><p>10代の煌めきを思い返す</p><p>&nbsp;</p><p>文字通り無敵で怖いものなんてなかった</p><p>未来は必ず明るいと信じていた</p><p>このまま終わるはずがないと自分への疑いすらなかった</p><p>&nbsp;</p><p>人は変わらないようで</p><p>変わっているのかもしれない</p><p>&nbsp;</p><p>変わりたくないところは変わり、</p><p>変わるべきところは変わらない</p><p>なんて不条理な生き物なんだろう</p><p>自覚しているくせに…</p><p>&nbsp;</p><p>あと数年で40代</p><p>今、自分がなにをしてどう変化したいのか、</p><p>きちんと考えてみようと、</p><p>SOPHIAをみて思った</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/nki-1110/entry-12769995911.html</link>
<pubDate>Tue, 18 Oct 2022 11:57:05 +0900</pubDate>
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<title>LUNASEA「復活祭ーA NEW VOICE-」２DAYS参戦！</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>厳しい残暑の8月、東京</p><p>会場直前にはゲリラ豪雨</p><p>激しい雷と大粒の雨にうたれるSLAVE</p><p>やはり「嵐を呼ぶバンド」の異名は他には譲れないよな</p><p>&nbsp;</p><p>初日はINORANの花道のとこの２列目</p><p>JESUS！なんという神席だろう！</p><p>たった２，３ｍほど先に30年愛してやまない、</p><p>青春と人生のすべてを捧げた人がそこにいるんだもん</p><p>（わたしはスギスレだけど、イノスレの姉は大喜び）</p><p>ここにJスレの長男がいたなら、どれだけ喜んだだろうか</p><p>&nbsp;</p><p>「WISH」のアカペラから始まり、弧を描く銀テープ</p><p>ここに５人、生きて音を聴かせてくれることが、</p><p>どれだけ尊い奇跡だろう</p><p>&nbsp;</p><p>「日本武道館、会いたかったぜ」</p><p>ありがとう、わたしはもっと会いたかったよ</p><p>&nbsp;</p><p>「TWICE」「MARIA」「RECALL」と大好きな曲が続く</p><p>&nbsp;</p><p>RECALLを生で聴けるなんて思ってもいなかったから、</p><p>泣きじゃくってしまった</p><p>号泣ってゆーか、泣きじゃくる！顔もぐしゃぐしゃ</p><p>子どものような、え～んぇ～んに近い</p><p>&nbsp;</p><p>肝心のRYUICHIの声は、完全とは言えないのかも知れないけれど、命の…魂の叫びを感じられた</p><p>中低音の厚みは昔のRYUICHIのようだった</p><p>長期にわたり艶やかで伸びのあるRYUICHIが当たり前だったけど、粗削りなロック少年のような今のRYUICHIも素敵だよ</p><p>&nbsp;</p><p>息がまだ続かないのかしんどそうな場面もあったし、RYUICHI本来の声量や伸びはまだ先にあるのかも知れない</p><p>でも、SLAVEはいつだって「いま」のLUNASEAが一番すきで、「いま」のLUNASEAが最高なんだよ</p><p>&nbsp;</p><p>その「いま」をいつまでもアップデートしてくれるから、</p><p>月海奴隷はやめられないんだよ</p><p>&nbsp;</p><p>賛否あった「GACHI SEA」</p><p>結局みんな大喜びで結果オーライ！</p><p>濱家改めHAMAZOはスタイルも良くて、ギターソロも２か月の練習と思えないほどだった</p><p>ジョイマンはめっちゃ小顔とゆーか小頭だった</p><p>&nbsp;</p><p>メンバーがそれぞれ子分を連れまわして花道を行ったり来たりしてて、かわいかった</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>2日目はRYUICHIからド正面の１階スタンド4列目</p><p>4列目とはいえ、１～３列目はカメラさんがいるから実質最前で視界良好！</p><p>あぁ、この人生の数々の苦しさや憤りは、</p><p>この２日間の報いを得るためにあったのだろう！</p><p>&nbsp;</p><p>一曲目の「a Vision」は反則！</p><p>1日目と違い、照明や音響のLUNASEAが魅せたい演出を真正面から受け取ることができた</p><p>&nbsp;</p><p>「闇火」のRYUICHIの叫びと熱量で魂がヒリヒリした</p><p>この５人の化学反応とグルーヴは限りを知らない</p><p>つづく「CIVILIZE」と「HURT」、レアで懐かしい曲たちに身体や頭を振らずにはいられない</p><p>コロナ禍でのライブ、声を出すことは我慢…！</p><p>ここでレスポンスできたなら、どれだけヴォルテージが上がるのだろう</p><p>声を出さずとも、５人と1万５千人のSLAVEの熱量はここまで高まっているのだから</p><p>すべての曲に、その時々の想いやできごとの記憶が残っている</p><p>人生をともにするって、こういうことだ</p><p>&nbsp;</p><p>「LUCA」の世界観は、なんて美しいんだろう</p><p>この天国のような世界が、現実世界にあるなんて信じられないほどに甘く美しい</p><p>はじめて聴けた「JESUS」は声を出せないけれど、</p><p>全身でLUNASEAとRYUICHIに想いを届けたい</p><p>生命を削っても、彼らにエネルギーを届けたい</p><p>そう思った…Hey！JESUS！</p><p>&nbsp;</p><p>「SANDY TIME」そして「IN FUTURE」</p><p>&nbsp;</p><p>もちろん、コノ胸ノ高鳴リガ冷メテシマウ事ナンテナイし、</p><p>終ワラナイ夢ヲ見てるし、　コノ夜ニ包マレテる</p><p>週末ニSERENADE　新シイ月ノ下デ…</p><p>（まさしく８月２７日は新月の日！）</p><p>&nbsp;</p><p>何度も聞いた「ROSIER」だけど、やっぱライブで聴くのが一番いい</p><p>そして今回の熱量、焼き尽くされてしまうんじゃないかと思うほどに熱く、ジリジリと身を焦がした</p><p>&nbsp;</p><p>そしてラストを飾るのが「UP TO YOU」</p><p>1998年11月13日以来、</p><p>活動休止前の公演で聴いたきりになった大好きな曲</p><p>2004年に生まれた我が子と手を伸ばし、</p><p>「この手は離さない…」と何度歌ったことだろう</p><p>&nbsp;</p><p>ライブバージョンの「おかわり（ドラムののち、オーオーオーオオーのところ）」が大好物すぎて、あのころ何度もビデオを見返したよね</p><p>&nbsp;</p><p>「UP TO YOU」、ラスト一曲で、</p><p>自分の人生のすべてが走馬灯のようにかけ廻った</p><p>&nbsp;</p><p>こんなに苦しい人生、</p><p>辛いことや耐え難いことばかりあった</p><p>それでも今は、間もなく子育てを終えようとしていて、</p><p>この間の踏ん張りはLUNASEAと共にある</p><p>&nbsp;</p><p>元夫の逮捕や離婚、脱せない貧困の中での子育て…</p><p>どれだけ歌やLUNASEAの存在に背中を押され、</p><p>泣いて、励まされて、光を見つけてきただろうか</p><p>&nbsp;</p><p>きっと、この小さな武道館に集まる１万５千人のSLAVE、</p><p>勇気をもって会場に来ない判断をしたSLAVE、</p><p>wowowに噛り付いたSLAVE、</p><p>たくさんのSLAVEたちが同じように人生にいつもLUNASEAが寄り添ってきたのだと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>この先も、さらに高みを目指すんだろうと思う</p><p>でも、もう満足だよ</p><p>これ以上は無いってくらいの愛情とエネルギーはもう受け取ってる</p><p>だから、あとは限りなく長く続くことを目標にしてほしい</p><p>&nbsp;</p><p>5人揃って長生きして、この先の人生にも存在として寄り添ってほしい</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/nki-1110/entry-12761557742.html</link>
<pubDate>Tue, 30 Aug 2022 14:23:55 +0900</pubDate>
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<title>息子の就職。</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>ついに迎えてしまった長男の巣立ち。</p><p>&nbsp;</p><p>長男が小学１年の6月、夫の不倫が発覚し別居が開始された。</p><p>そして調停離婚を申し出て12月に離婚。</p><p>養育費はひとり１万５千円と雀の涙ほど。そしてその３か月後に東日本大震災。</p><p>あれから丸１２年が経過した。</p><p>&nbsp;</p><p>息子は高校卒業後、進学はせずに就職した。</p><p>幼いころから料理人になりたいという夢を持ち、</p><p>調理師免許を取得すべく地元の専門高校に入学し、調理師となり無事に卒業した。</p><p>&nbsp;</p><p>彼の思い描いていた料理人と少し形は違えど、有言実行の彼は料理人として船の上で仕事をしている。</p><p>慣れない海上での生活は、さぞ不便なことだろう。</p><p>鬱陶しいと思っていた母親の存在がかわいく思えるほどに、上司との２４時間つづく生活は辛い思いもしているだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>7月半ば、仙台港に寄港した息子に会いに行った。</p><p>ほんの少し見ないうちに、なんだか端整な顔立ちになり私の知らない”社会人”の顔になっていた。</p><p>甘えん坊の寂しがり屋な息子はそこにはもういなかった。</p><p>目の前にいるのは胸を張って大人びた表情の我が子の姿。</p><p>この時をあれだけ願い、目指し、過ごしてきたこの１２年。</p><p>&nbsp;</p><p>その道が長く険しいことを悲観した日もあった、</p><p>眠る我が子の顔を眺め「今日より幼い日はない」と自らを奮い立たせた日もあった。</p><p>&nbsp;</p><p>それなのに過ぎてしまうと、ほんの一瞬の出来事で、</p><p>ふたりの息子と私が「母とその息子たち」として暮らす日々は、もう二度と戻ってこない。</p><p>大人と大人になってしまったのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>日曜しかない休日は、朝から晩まで遊んだ記憶しかない。</p><p>はやく遊びに行きたくて家事を手伝う我が子たち、</p><p>スケボーで汗びっしょりになり帰ってBBQ、</p><p>日曜大工にはまったり、</p><p>釣れない釣りに出かけたり。</p><p>&nbsp;</p><p>平日には私の帰りを待つ彼らと、真っ暗になるまで遊んだ。</p><p>ボールが見えなくなるほど暗くなるまでキャッチボールしたこと。</p><p>サッカーのキーパー練習につきあったこと。</p><p>暑い日は海や川で泳いだり、</p><p>音楽をガンガンかけて無意味に夜にドライブに出かけたり。</p><p>&nbsp;</p><p>土曜の夜は毎週恒例のゲーム＆お菓子パーティーDAY。</p><p>私が楽しそうにするのが嬉しいのか、やたらにお酒をすすめる息子たち。</p><p>どうしてもお菓子が買えなくて、いただきもののジャガイモでイモ餅を作ったら、</p><p>「また作ってちょうだいね」とキラキラな目で言うから、思わず泣いちゃった日もある。</p><p>&nbsp;</p><p>わたしは子どもたちに対して、</p><p>お金がないことが申し訳ないと思ったことはあるものの、恥ずかしいと思ったことは一度もない。</p><p>&nbsp;</p><p>元夫と別れる原因となった彼女（元夫の現在の奥様）の種違いの弟が、</p><p>当時保育園児だったうちの次男と、保育園の関係上つきあいを持った事実を知り、</p><p>仕事から帰宅するなり思わず母に泣きついてしまったことがあった。</p><p>&nbsp;</p><p>私のことを”無敵オスゴリラ”だと思っている息子たちは、</p><p>突然泣き出す私を見て驚いてしまった。</p><p>「どうしたの？ママ、どうして泣いているの？」と駆け寄る息子に、</p><p>私の口から出た咄嗟の嘘は、</p><p>「思ってたほどお給料もらえなくて、困って泣いてしまったよ」だった。</p><p>&nbsp;</p><p>元父親の彼女の家族に次男が接触してしまった事実より、</p><p>お金がない母親であることの方が、息子たちや私にとって気が楽だったんだと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>長男が高校生になったころ、</p><p>「ママ、昔うちにはお金がないって泣いたことあったよね」と言われたことがあった。</p><p>&nbsp;</p><p>わたしはすっかり忘れていて、</p><p>その時の状況を鮮明に覚えている長男から話を聞いた。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>「あぁ、あれか。実はね…」と初めて本当のことを明かした。</p><p>&nbsp;</p><p>お金がなくて泣いたことは一度もない。</p><p>例えば息子が学校に行きたがらないとか、病気になったとか、</p><p>そんなことに比べるとお金の不安なんてたかが知れている。</p><p>だって解決方法が明確だから。</p><p>&nbsp;</p><p>仕事を変えるとか、夜に働くとか、ダブルワークするとか、</p><p>本気になればどうにかなることだから。</p><p>&nbsp;</p><p>そう思って１２年。</p><p>あの頃より、いや夫婦でいた頃より、</p><p>生活は裕福になっている。</p><p>&nbsp;</p><p>それだけじゃない。</p><p>いつだって「現在」が一番幸せだと思える時を過ごしてきた。</p><p>息子たちのおかげで。</p><p>&nbsp;</p><p>わたしの子育てをバックアップしてくれる実家の家族に対し、</p><p>「どれだけ努力すれば、頑張ったねって認めてもらえるんだよ！」と自暴自棄になった頃もあった。</p><p>&nbsp;</p><p>そんなことを気にしなくなるほど、あらゆることに余裕をもてるようになった今になって、</p><p>実家の家族や親戚、友人知人に、</p><p>「ふたりを立派に育てたね」と言ってもらえることが多くなった。</p><p>&nbsp;</p><p>素直に嬉しい気持ちになる。</p><p>でも私は「まだまだこれからが本番だよ」と答える。</p><p>&nbsp;</p><p>わたしが上手に育てたわけじゃない。立派に育てたわけじゃない。</p><p>彼らが上手に育って、立派になってくれただけ。わたしはそのサポート役で決してメインじゃない。</p><p>そして、高校卒業はゴールじゃない。</p><p>彼らと私の「目安」と「通過点」であって、人間としての価値が問われるのはこれから。</p><p>大人や社会人になってからの方が断然長い。</p><p>人としての真偽を問われるのは、ここがスタート地点。</p><p>&nbsp;</p><p>その意味を込めて、</p><p>「まだまだこれからが本番だよ」</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/nki-1110/entry-12757310585.html</link>
<pubDate>Sat, 06 Aug 2022 10:29:08 +0900</pubDate>
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<title>香水のはなし。</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>嗅覚ってどの感覚よりも冴えてる気がする。</p><p>匂いの記憶はどんな記憶よりも確実だ。</p><p>&nbsp;</p><p>肌にまとわりつくような湿った潮風と製材所の木の焼ける匂いは高校に入学した頃を思い出す。</p><p>雨の日のアスファルトの焼ける匂いは中学時代。</p><p>&nbsp;</p><p>香水の匂いで思い出す元カレや元旦那たち。</p><p>不思議なもので、女ともだちが何の香水つけてたかなんて、</p><p>覚えちゃいないし思い出すこともない。</p><p>&nbsp;</p><p>とはいえ、30代後半にもなれば香水でそんな感傷に浸ることすらなくなった。</p><p>ま、それだけ長いあいだ恋愛をしていないってことだ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>高校の頃から香水がすきだった。</p><p>友達からの誕生日プレゼントは決まって香水だった。</p><p>当時、高校生のバイト代で買える程度の香水ばかりだったけど、</p><p>思えばあの頃から匂いフェチ。</p><p>&nbsp;</p><p>学生時代につかっていたのはショパールのwishという４千円程度の香水だった。ダイヤのモチーフのガラス容器がかわいかった。</p><p>当時流行っていたのは、CKoneとかウルトラマリン、ニナリッチ、サムライ、アナスイ、ブルガリあたりだっただろうか？</p><p>どれも雑貨屋やドラッグストアで買える程度の安価なものだったけど、なんだかとても大人になった気がしていた。</p><p>あの頃からムスク系のユニセックスな香りが好きでブルガリブラックなんかも使った記憶があるが、</p><p>最近になって女性的な香りを選んでしまうのは、「せめて香りだけでも女性であれ！」という自分への戒めなのだろうか？</p><p>なんとも官能的な香りを好んで買っている気がする。官能とはかけ離れた生活だから？？</p><p>&nbsp;</p><p>あれからいろんな香水を試した。</p><p>最近手軽さから定着した香水は、夏はブルガリのアメジスト。</p><p>冬はジルスチュアートのヴァニララスト。</p><p>そしてコレクション＆特別な日はCHANEL。</p><p>なかでも「№19」のパウダリーな香りが大好き。</p><p>&nbsp;</p><p>ミドルからラストノートのふにゃっとした香りはたまらない。</p><p>とにかく値段が値段だし、</p><p>安物の香水のように浴びてしまうと自分の鼻がやられてしまうし、</p><p>周囲へのスメルハラスメントに要注意だ。</p><p>&nbsp;</p><p>あの瓶をキュポっとあけたときの高揚感ときたら！</p><p>貧乏性は一日数滴、肘の内側につける程度しか使えない。</p><p>でもあの特別な小瓶と琥珀色の香水は、女性である喜びさえ感じてしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>にしても、パルファムはとくにも一般人、</p><p>それもシングルマザーにはなかなか手が出ない代物で、</p><p>自分へのご褒美の中でも最高級ご褒美！</p><p>&nbsp;</p><p>自室に並んだCHANELの香水たちは、</p><p>自分ががんばった証といえる気がする。</p><p>&nbsp;</p><p>しかしながら、うちの長男はすでに私の香水を３本ほど使い尽くしている。</p><p>彼に見つかると、知らないうちに空になって瓶だけ戻ってくるのだ。</p><p>名残惜しく瓶や蓋の残り香をクンクンしてサヨナラをする・・・。</p><p>奴に見つからないようにしなければ、わたしの大事なCHANELの命はない。</p><p>&nbsp;</p><p>本当は寝香水でリラックスして眠りにつきたいのだが、</p><p>毎日の睡眠にCHANELを使えるほどマリリンでもなければモンローでもない。</p><p>寝香水は断然安い香水だし、</p><p>ときによってはピローミストを使っている。</p><p>&nbsp;</p><p>サンタールエボーテのピローミストは、</p><p>ホワイトティーとリリーガーデニアを使っている。</p><p>お風呂上がりのボディミストはイニスフリーのブラックティー。</p><p>いずれも千円から1500円くらいの安価なもの。</p><p>&nbsp;</p><p>でも日本の企業ってすごいなぁって思うのは、</p><p>どんなピローミストより香りの持続性と日本人好みのキツすぎない香り具合が絶妙！それが、柔軟剤とファブリックミスト。</p><p>&nbsp;</p><p>どんなおしゃれなピローミストや高価な香水より、</p><p>お気に入りの柔軟剤とおひさまのコラボに敵うものはない。</p><p>本当に罪深い。</p><p>一瞬で深い眠りの底にたどり着く。</p><p>&nbsp;</p><p>好きな柔軟剤とおひさまの香りと、</p><p>好きな入浴剤とボディソープ、</p><p>リラックス系のBGM。</p><p>そしてなにより、しっくりくる寝相ポジションが整った日にゃあ、</p><p>わたしは眠れる森の野獣。</p><p>&nbsp;</p><p>寝ポジが決まり動きが大人しくなった次の瞬間には、</p><p>地を這うような末恐ろしいイビキを轟かせ、</p><p>充血した半目に半開きの口。</p><p>そして自分のヨダレに溺れて咽るのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>どんなに官能的でラグジュアリーな香りを纏っても、</p><p>所詮、野獣は野獣。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/nki-1110/entry-12721775570.html</link>
<pubDate>Mon, 17 Jan 2022 15:36:09 +0900</pubDate>
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<title>わたしのヲタ活と推しのはなし。</title>
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<![CDATA[ <p>このブログでLUNASEAのことを語るのは、</p><p>もう何度目になるだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>本来ならばアルバム[CROSS]をひっさげたツアーに参戦する予定だったのを断念して泣く泣くチケット払い戻し。</p><p>会いたい一心で会いに行けるようなご時世にではなくなってしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>再々延期となったライブを諦めたのが１０月の末のこと。</p><p>そしてこの年末に、LUNASEAの充電期間となることが発表された。神様はなんて意地悪なんだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>「声帯に出来た静脈瘤（微小血管病変）を除去する手術」</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>なにもRYUICHIの喉に、肺に、意地悪をする必要なんてないだろう。確かに神様も嫉妬するほどの声の持ち主だけど。</p><p>&nbsp;</p><p>２０００年の終幕から１０年待った。</p><p>ONDはLUNASEAの終幕を覆すほどに期待でいっぱいだったし、再始動からのLUNASEA５人の化学反応はより迫力があった。</p><p>RYUICHIのポリープや肺がん、真矢のコロナ感染を乗り越え、</p><p>５人がまたステージに立つ奇跡を目の当たりにして、</p><p>どうか５人がいつまでも５人であり続けますように。と願った。</p><p>&nbsp;</p><p>そしてまた神様が試練を与えやがった。</p><p>どうしてよりによってRYUICHIの声帯に寄生するんだ。</p><p>&nbsp;</p><p>確かに過去のRYUICHIにはあり得ないほどの不調だったと思うし、当然ファンだって気づいていた。</p><p>でも、声の不調を感じさせないパフォーマンスは毎回感動を与えてくれるのも間違いなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>１０年待ったSLAVE。</p><p>また待てる。ずっと待てる。</p><p>でも、それは５人揃うことが前提だよ。</p><p>&nbsp;</p><p>「推しが結婚した、◯◯ロスだ」なんて嘆いている人が羨ましい。</p><p>&nbsp;</p><p>これほどまでに長い間、推しを応援して留守を守り続けたわたしたちSLAVEは、本当の意味で「推しが生きているだけで尊い」のだ。「推しが５人揃ってステージにいる」だけで生きる意味を持つ。</p><p>ヲタクとは、そういうモンだ。</p><p>&nbsp;</p><p>どうやらわたしたちの推しも本当の人間だったようで、</p><p>加齢や病気に抗えないらしい。</p><p>同時にファンの老化も顕著だ。</p><p>面白いもので、その年月の流れはツアーグッズにまで表れる。</p><p>&nbsp;</p><p>わたしは小学校３～４年生の頃から姉の影響でLUNASEAが大好きだった。</p><p>それこそGLAYも同時期でブームを巻き起こす少し前のことだ。</p><p>つまり、３７歳のわたしは当時からのSLAVEの年齢層の中では比較的若いSLAVEだ。</p><p>&nbsp;</p><p>２０００年の終幕は高校１年生だ。「上京（就職）するのはLUNASEAのそばで生きるため」だったわたしは、将来すら放棄したいほど意味を失った。</p><p>２００７年のONDは２３歳。２人の子持ち。</p><p>２０１０年のREBOOTは２６歳。こちらは離婚までのカウントダウンのなか、LUNASEA再始動の朗報は生きるエネルギーになった。</p><p>&nbsp;</p><p>そして今、３７歳のおばさんだ。</p><p>当然だけど、SLAVEもご主人さまであるLUNASEAも年をとる。</p><p>&nbsp;</p><p>ONDのグッズ販売は、赤ちゃんのロンパースやキッズサイズのTシャツ、犬用の洋服が並んでいた。実際わたしも１歳と４歳の息子にTシャツを買って帰った。</p><p>子どもがいる人、犬を飼ってる人（独身ねらい？）、</p><p>月日の流れとSLAVEのニーズに合わせたセレクト！さすがご主人さまです。</p><p>そして今、キッズサイズのTシャツなんぞ売っていない。</p><p>事実、ONDの頃にキッズサイズを着た我が子は、すでにLLサイズを着ているのだから。</p><p>&nbsp;</p><p>おそらく３年後くらいには、</p><p>SLAVEが孫に着せるロンパースが販売されることだろう・・・。</p><p>スパンコールでLUNASEAと書かれた、きらびやかでシックなロンパースやスタイ、期待しています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>なにはともあれ、</p><p>なにがなんでも、</p><p>RYUICHIの手術が成功し、</p><p>また艷やかで伸びのある美声を４人とともに披露できる日を、</p><p>一生かけてでも・・・来世をかけてでも、</p><p>跪いてお待ちしております、LUNASEAさま。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/nki-1110/entry-12719960393.html</link>
<pubDate>Fri, 07 Jan 2022 14:51:25 +0900</pubDate>
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<title>もやもや2</title>
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<![CDATA[ <p><br></p><p>いい事より良くない事ほど目立つものだ。</p><p><br></p><p>それは人も一緒で短所と長所は表裏一体。</p><p>いいと思ってたところほど、人は嫌いになるものだ。</p><p><br></p><p>逆も然り、嫌だと思っていたところがある人ほどいずれ好ましくなり長い付き合いになる。</p><p>それは短所と長所が表裏一体だからって理由だけではないと思う。</p><p>きっと、短所を短所のままにしておけなかったきっかけがあるのだと思う。</p><p><br></p><p>それは多分、自分の短所のせいで人を傷つけたとか、まわりまわって自分自身が痛い目にあったとかそんなところだろう。</p><p><br></p><p>それでも人を変えずに自分が変わろうとする姿勢に人の心は動かされたりするものだ。</p><p><br></p><p>わたしは他力本願な人が好きではないが、</p><p>そんなタイプの人に頼られる節がある。</p><p><br></p><p>そんな人は決まって「あなたは強くて羨ましい」という。そしてわたしは決まって「自分を弱いと主張できる人ほど強かな人間だ」と心の中で言い返す。</p><p><br></p><p><br></p><p>強くて羨ましい？弱いですと言って退けて逃げ根性を晒せる方がよっぽど羨ましいよね！</p><p><br></p><p>女子力がない？少なくとも他人様にそんなことを言うほど人間力は低くないけどね！</p><p><br></p><p>悩みがなさそう？小さな事で悩むほどの時間はないし、悩んでも解決し難い大きな問題しかないから悩まないようにしてるだけってこと、わからない？</p><p><br></p><p>ひとり親ばっかり給付金があってズルい？いやいやまず、あなたと同じ土俵にすら上がれてないんです、すんません！</p><p><br></p><p>彼氏？再婚はまだかって？あなたと違って非常に学習能力が高いものですから、同じ失敗を二度繰り返すより自分の稼ぐ力を養えるくらいはポテンシャル高いですから！吠える前に尻尾振ってアチラへどうぞ。</p><p><br></p><p><br></p><p>笑って済ますか無口になるか、</p><p>心の中の悪態までは見せられない。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>なんでみんな、相手が自分より強いとか弱いとか決めたがるのか。それは誰のものさし？</p><p><br></p><p><br></p><p>何を経験して、考えて、改めて、今までどうやって生きてきたの？</p><p>他人ばかり気にして自分のことが一番わからなくなってない？</p><p><br></p><p><br></p><p>誰かのせいにして、誰かに寄りかかって、誰かを踏んづけて、</p><p>きっとそうして生きていくんだね。</p><p><br></p><p>あれも、これもそれも。</p><p>みーーーんなモヤモヤ。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p></p>
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<link>https://ameblo.jp/nki-1110/entry-12715011423.html</link>
<pubDate>Sat, 11 Dec 2021 00:24:54 +0900</pubDate>
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<title>もやもや。</title>
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<![CDATA[ <p>この頃モヤモヤすることが多い。</p><p><br></p><p>仕事や人づきあい。</p><p><br></p><p><br></p><p>特にお礼をできない人は好きじゃない。</p><p>何かをしてほしいと期待なんかしていない。</p><p><br></p><p>でも感謝を伝えるってどんな関係でも必要なことだと思う。</p><p><br></p><p>外面ばかりいい人も好きじゃない。</p><p>どんなに取り繕っても、そのうち剥がれ落ちる。</p><p><br></p><p>自分が他人にどう映ってるかより、</p><p>自分がどんな人間であるかを問うた方がいいんじゃない？</p><p><br></p><p>お礼の一言も言えないように育つのは親の責任。</p><p>でももう自分自身の責任で、そんなことは親に言わせることじゃない。</p><p><br></p><p>少なくとも我が子が自分の言葉でお礼を言えるように育ってると願いたい。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/nki-1110/entry-12713445384.html</link>
<pubDate>Thu, 02 Dec 2021 10:23:14 +0900</pubDate>
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