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<title>コーダのアウトプットブログ</title>
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<description>主に読書で得た知識をアウトプットします。</description>
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<title>フラット化する世界 下 第9章 これはテストではない</title>
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<![CDATA[ フラット化する世界において、移行に苦しむ人々を護りつつ、うまく適合するためには、「思いやりのあるフラット主義」を推進する必要がある。「思いやりのあるフラット主義」とは、フラット化における進歩主義である。「思いやりのあるフラット主義」は以下の５つの行動領域を中心に組み立てられる。<br>①政治的リーダーシップ<br>政府や政治家が、現状をしっかりと理解し、国民に啓蒙し、良い刺激を与える必要がある。<br>②「雇用される能力」の強化<br>労働者にとって、転職しても移動継続できる社会保障制度と、生涯学習の機会が重要。前者を充実させることで、労働省の機動性が高まり、フラットな世界から生まれたニッチに飛び込むこと、経営状態のより良い企業に移り効率よく働くことが可能となる。<br>後者を充実させることで、フラット化によって生じる、科学や工学の知識を必要とする新しいより複雑な仕事をこなせる人材を育成することが可能となる。<br>③フラット化の反動に対する緩衝材の用意<br>フラット化の影響によって失業した人に対する失業保険を見直す必要がある。新しい仕事を見つけようとするインセンティブを失業者に与えるような失業保険でなければならない。<br>④グローバル企業を通じた社会改革運動<br>第13章で詳述<br>⑤家庭における子育て<br>
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<pubDate>Sun, 05 Feb 2017 11:46:06 +0900</pubDate>
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<title>フラット化する世界 第8章 静かな危機</title>
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<![CDATA[ 現在アメリカの科学者・エンジニアの半数は40歳以上であり、平均年齢は着実に上がっている。教育の質は低下してきており、さらに教育に対する政府の予算も年々削減される傾向にある。アメリカは経済先進国の先頭を走って来ただけに、アメリカ人は安泰し努力を怠るようになった。アメリカの政策の性格として、大量生産に携わる労働者にそれ相応の教育を施す一方で、一部のエリートに金を注ぐ傾向がある。しかし、世界がフラット化するにつれて大量生産の仕事はどんどんオートメーション・アウトソーシングされる中、アメリカ政府は若者の全てを極めて高い水準まで教育する方策を見つける必要がある。このように、これまで教育・経済・政治・社会等あらゆる分野で猛威をふるってきたアメリカだが、現在アメリカには静かな危機が迫りつつある。二大政党を含めたワシントンD.C.の政界はこの迫り来る危機を正しく把握できていない。
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<pubDate>Sat, 04 Feb 2017 16:00:59 +0900</pubDate>
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<title>フラット化する世界</title>
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<![CDATA[ 第7章 理想の才能を求めてー教育と競争の問題<br>新しいイノベーションを生み出すためには、専門科目とは別に教養科目の学習が必要。物事を水平に考えることができる思考力が求められる。解釈力や分析力だけでなく、感情表現や創造的な表現手段を磨がなければならない。<br>フラットな世界で教育のために必要とされるものは、大学間の多方面における競争を維持するための自由市場経済、個人投資家を保護する法律、質の高い知的財産法、柔軟な労働法、政治的安定である。
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<link>https://ameblo.jp/nkkk2866/entry-12244283014.html</link>
<pubDate>Fri, 03 Feb 2017 17:43:00 +0900</pubDate>
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