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<title>田中伸彦オフィシャルブログ「タナカドリル」Powered by Ameba</title>
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<description>田中伸彦オフィシャルブログ「タナカドリル」Powered by Ameba</description>
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<title>胸が熱いということ</title>
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昨日から携帯電話が忙しなく震えては気付いて欲しそうに泣いている。僕を取り巻くその事情を知る人よくは知らない人、久し振りに浮き上がる笑った顔があの頃のまま止まっている友人たちからニュースを見たよ、どうして居るの、元気ですかと連絡が途絶えない。僕自身としては事がこうして進んで行く中に身を置かざるを得ず、積極的に参加するとかしないとかの選択権はないままにただただ実情をうっすらと見てきた側の人間なので、こうしてニュースになって取り上げられて、アプリの急上昇ワードなんて通知が出るような事だとは今すぐ俄かに
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<dc:date>2016-06-30T11:12:08+09:00</dc:date>
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<title>初夏にすなる夏の告知</title>
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淡い春の空は高くなるばかりの新しい空に薄く溶けて消えて。ぶくぶくに肥 った想いはきっと見るに堪えないから、ゴーヤよろしく爆ぜて撒き散らすより早く、食べ頃を忘れないことを。５月はなにも言ってはくれない。＋母は昔から好き嫌いが多い。香草系はとかく苦手で、僕は西洋東洋混ぜこぜに独特の香りや苦みに興味津々。バジルにパクチーにシソにレモングラス。生命力の強い彼らを何でも育ててはプランターから種子やらが飛んでしまうのか翌年にはオリーブの樹の足元に小さな芽が出て母に駆逐される。なににつけても、好きな人も居 れ
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<dc:date>2016-05-27T11:04:39+09:00</dc:date>
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<title>タナカメモ</title>
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夜の始まりふと旧い友人とラインしていて我ながらタナカドリルっぽかったので雨の上がりそうな東京の湿度と共にタナカメモ。＋例えば踏み切りを高速で駆け抜けてく急行電車は1000人近くの不安や期待や冷や汗を抱えていて、それでも窓に映る殆どの顔は冷静にうつるものです大人ってそういうものだからね数字の仕事してると余計にそうだと実感してると思うけど。僕は仕事的にもなるべくそうはならないよう心掛けてるけど、でもやっぱり心を圧し殺した方が保守的に楽だからそうなっちゃうよねーおとなってつまんない
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<dc:date>2016-05-06T20:35:42+09:00</dc:date>
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<title>感謝と色々とご報告。</title>
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東京は遠く晴れて、棚引き散り散りになる雲さえ溶かして居る。この空をどうやって誰と歩くことが幸福なのかを考えながら、記憶の中で散り続けて居る桜の雨を思う。４月はとうに来て居て、それでも只管に答えに首を振りながら真実より理想を求め続けては段差に躓いては傷口を拭って居る。分かってる。分かってる。分かってる。心の中でお利口な自分が真っ直ぐな目で見つめてくる。春は既に猛りを過ぎ、やがて蒼い季節を運ぶ。鎌倉の駅に雨粒を落とす季節もきっとやがてのこと。空は僕を置き去りにぐるぐる回っていく。空は少し、東京と似て
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<dc:date>2016-04-15T23:15:58+09:00</dc:date>
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<title>春を待つ人</title>
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書きたいことはあるのに伝えたいことはあるのに向かうことができないのを季節のせいにできたらどれだけ楽だろう。季節は嘲って。でもそれが微笑みだったならもっときっとそう、何か違って居るに違いないのだ。春は足音だけ遠くから聞こえるようにわざとらしい。気のある素振りをしてみたり、無視に近い膠着状態を見せたり、ようやく開いた口は棘まみれで、薔薇だってもっと優しい。それでもいつか２月の人は言った。春まで待て。春には何がありますか、春にはどんな花が咲きますか。何かのせいにされるのも、何かのせいにするのも嫌だ。こ
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<dc:date>2016-02-29T18:00:00+09:00</dc:date>
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<title>記憶</title>
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色々な物を取り零しながらの季節は冷たい風を運んできて人の笑う冬の装いを正義にせざるを得ない。ゆっくりと落ちてきて包み込む柔らかな陽の光が何か語ってくれればもう少し、もう少しだけ僕も何か変わって笑顔が咲いて居ただろうに、と心の弱い時の僕が云う。人は未来に向かって歩きながらいつも過去に縛られて居る。大丈夫、そのままで、と云う人が明日も笑顔ならそれがとりわけ良いに決まって居る。＋少し前にとある芸能界の訃報を受けて突然、ノブもお酒少し控えなよと割とよく云われる意外な返答があって、ああ、居なくなっても心に
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<dc:date>2015-11-07T09:17:01+09:00</dc:date>
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<title>イツツメキセツ</title>
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夏の足音が背後から聞こえてきて、僕は振り返らずには居られない。気の遠くなるような真っ青なキャンバスにはチューブから押し出したばかりのような雲が落ちて居て、天高く、季節は空の表情をこんなにも刻名にさせる。移動のための通過地点に過ぎない街並みにも人の生活と人生が集まってきて居て、こうして自転車を押し歩くのも悪くはない。通行手形を持たない僕を門番のような猫は目を細めて見送るだけ。路肩でタバコをふかすおじさんが一瞥くれると植木に目をやった。川や海はどうだろう、僕を受け入れてくれるだろうか。孤独と云う楽し
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<dc:date>2015-07-22T14:30:58+09:00</dc:date>
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<title>the changing sames</title>
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薄暗く白んだ朝靄の交差点を光が走り抜けていく。大通りの不安のない道を尚も確かめるように沢山の期待と希望をひとまとめにしてトラックはただ一介の通過点として僕を走り抜けていく。小鳥の声は聞こえそうでまだ遠いけれど、朝の訪れは随分と当たり前に早くなった。陽の光の匂いが今朝も予感となって空を包み込んで居る。変わっていくものも変わらないものもただの当たり前になっていけば良い。春の先には夏の青さが待って居るのだと知らなければ、変化は新鮮で驚きに溢れて居て、そもそもは変わっていくことの方が自然なのだと言い聞か
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<dc:date>2015-05-25T17:26:05+09:00</dc:date>
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<title>アメスタ！！</title>
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冬をボイコットしてなんとか生き延びて居たら季節は春。日差しとは裏腹に風通しが良過ぎるせいでコートを手放せなくて、相変わらずピーコートをクリーニングに出せずに居るタナカです。この頃のこととか思惑をいつものように書きしたためてみたいのだけれど、うまく誤解のないように伝えるにはスキルと精神力が足りなくて整理のつかない日常にこれはもうプレイステイションの如く無理矢理リセットしてひとまずなかったことにしようかななんて思って居るこの頃です。春です。花粉飛び交い、エイリアンと対峙しても同種族かなと誤解されるく
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<dc:date>2015-03-28T12:39:48+09:00</dc:date>
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<title>遅れましておめでとう！</title>
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昔読んだ本の中に好きなことを仕事にすると好きでなくなった時にきっと辛いから、そんなような一文があって、物憂げで切ない表現にはぐっときたのだけれど、でもそれって食べれば一緒だから綺麗に盛り付ける必要がないだとかもしかすると振られるかもしれないから告白はしないだとかそんなような諦めみたいなものが感じられて一理あって実際のところ真実だったりするのかもしれないけれど矢張なんだか違うんじゃないかと物凄く思うのだ。覆水は盆に還らずとも出来の良い給仕なら畦道でもまともに運ぶかもしれない。要するに可能性であって
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<dc:date>2015-01-19T14:17:48+09:00</dc:date>
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