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<title>はじめての依存症日記</title>
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<description>30歳を越したところで、アルコール依存症と診断され現在通院中です。日々の備忘録ですが、暇つぶし、参考、怖いもの見たさなど、どんな形でもいいので皆さまに見ていただければ嬉しいです。</description>
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<title>アルコールは神経毒</title>
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<![CDATA[ <p>前に、国立科学<em>博物館</em>で開催していた特別展「<em>毒</em>」展にて、</p><p>アルコールが「神経毒」とされていたのと事ですが、</p><p>本当にそのとおりだと思いました。</p><p>&nbsp;</p><p>また、身体にも影響を及ぼします。</p><p>それがまた見えにくいこと。気づかずに大変なことになっていきます。</p><p>&nbsp;</p><p>アルコール依存発覚後に、かかりつけの病院で検査した結果です。</p><p>フォーマットとかで病院バレしたりしないよね？</p><p>毎日たくさん検査する人がいるし平気だろう。と、怯えながらも貼らせていただきます。</p><p>皆さまにはこうなってほしくないので見せしめと、自戒の念を込めて。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20231220/09/non--alcohol/5c/a3/j/o1101082615379178251.jpg"><img alt="" height="165" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20231220/09/non--alcohol/5c/a3/j/o1101082615379178251.jpg" width="220"></a></p><p>&nbsp;</p><p>きっと、先生が付けてくれた丸ついてるのが思わしくないところ。</p><p>ちょっと私にはピンとこないですが、かなり良くないようです。</p><p>見る方が見たら、ふざけんなよみたいなレベルなんでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>ここから身体的にと、心の治療が始まります。</p>
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<pubDate>Wed, 20 Dec 2023 10:32:12 +0900</pubDate>
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<title>アルコール依存症と診断された日　⑤</title>
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<![CDATA[ <p>警察のお世話になった私は、母と電車で実家に帰りました。</p><p>&nbsp;</p><p>騒ぎを起こしたのが明け方で、母と電車で帰ったのに違いなのですが、</p><p>あまり覚えていません。</p><p>&nbsp;</p><p>実家は電車で20分ほどの近さにあり、私が育った土地で</p><p>4人家族だった私達は、私と弟が結婚し家を出ていき、</p><p>父と母が二人で暮らしています。</p><p>父は単身赴任中なので、週末以外は実質母の一人暮らしです。</p><p>こんな形で帰ってくるとは、思いも寄りませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>実家に着き、一晩狂い倒してた私は力尽き寝ました。</p><p>（それでも勝手に冷蔵庫からお酒を飲んでたそうです…）</p><p>本当に怖いことに、ここまで自分が何をしでかしてるか、</p><p>お酒のせいなのも、何もわかっていませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>そのあと、私は起き出して母に何かを捲し立て騒ぎ出し、</p><p>気を失って倒れたそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>気がづいたら病院で寝てました。</p><p>父と母がいて、記憶はありません。</p><p>でも搬送されたとき、先生になにか質問されて答えた覚えがあり、</p><p>その先生と思われる人が入ってきて、色々説明してくださいました。</p><p>&nbsp;</p><p>その時の話では、私は意思疎通が取れて返事もはっきりして</p><p>検査に関する質問も適切に返せていたようで、覚えていないというと、</p><p>とても残念そうな「あぁ、だめだ」みたいな空気が漂いました。</p><p>&nbsp;</p><p>私はアルコール中毒で倒れ搬送され、検査の結果、体と精神にまで害が及んでいて、</p><p>このままだと２年以内には死ぬとまで言われました。</p><p>とても厳しい顔で言われました。</p><p>&nbsp;</p><p>母の話では、搬送されて検査したら結果を見た先生たちが慌てはじめて、</p><p>次々に違う検査をしてくださって、</p><p>その中で、やはりこのままでは危ないと言われ父を呼んだそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>それからその日は入院し、次の日に診察してもらい、</p><p>現在のかかりつけの病院に通院してる旨を伝えると、</p><p>今回の救急搬送の経緯と、心療内科への紹介状を書いてくださいました。</p><p>&nbsp;</p><p>アルコール中毒や依存症は、進むと脳にまで影響があると言われ、</p><p>検査したがまだ問題は無いとのことで、影響は肝臓だけじゃないんだなぁと</p><p>変に感心したのを覚えています。</p><p>そして、栄養失調でもあったので、その辺りも詳しく説明していただきました。</p><p>&nbsp;</p><p>とりあえず、自宅療養しかかりつけの病院に通院することで</p><p>話がまとまり、実家の近くの病院を後にしました。</p><p>&nbsp;</p><p>これが、自他ともに私がアルコール依存症であると決定づけられた</p><p>依存症第一歩の日でした。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/non--alcohol/entry-12833246397.html</link>
<pubDate>Wed, 20 Dec 2023 00:00:00 +0900</pubDate>
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<title>アルコール依存症と診断された日　④</title>
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<![CDATA[ <p>幻覚と幻聴でおかしくなった私は、</p><p>夫の不倫相手とその仲間に殺されると思い込みました。</p><p>&nbsp;</p><p>面白いことに（面白くない）その人達の詳細な設定まで</p><p>私の頭には作られていて、後に母や友人にスラスラ話せたほどでした…。</p><p>バカすぎて恥ずかしいし、何処から出てきたのかわからないけど、</p><p>不倫相手の設定は夫より年下の温泉宿を継ぐお嬢さんで、</p><p>見た目はギャルっぽい派手な不美人でした。</p><p>ライバルをブスに仕立て上げるところなど、私の性格の悪さが出ているんでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>ともかく、その見えない一派と戦った私は警察に助けてほしいと通報しました。</p><p>しかも、二回も。（そのため2組もこんな茶番に出動していただく事になりとても反省しています）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そのとき私は。パジャマにコートを羽織って(夏でしたがパジャマを隠すためと思われます)</p><p>マンションのエントランスまで走って逃げてるところを、警察官に保護されました。</p><p>&nbsp;</p><p>もう、本当にまばらにしか覚えていないのですが、</p><p>殺されかけたと思ってる興奮状態の私と、冷静な夫。</p><p>警察の方も流石はプロで私がおかしいとわかりつつ、</p><p>なだめ、ご近所の方が起きて出てきたら(明け方でした)</p><p>「間違って防犯のベルを鳴らしてしまっただけです」と</p><p>騒ぎにならないように、とりなして下さり、実家の私の母を呼びました。</p><p>&nbsp;</p><p>あとはまばらな記憶ですが、警察にいくつか質問をされ、</p><p>（きっとこれで私がアル中でおかしいとわかったのでしょう）</p><p>夫にも何かを聞き、警察立ち会いのもと身の回りのものをまとめ、</p><p>母と一緒に実家に戻りました。(父は単身赴任中です)</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>これが、忘れもしない、私のアル中デビューです。</p><p>あぁ、本当に感心するくらい狂ってますね…。</p><p>お酒って恐ろしい。</p>
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<link>https://ameblo.jp/non--alcohol/entry-12833241430.html</link>
<pubDate>Wed, 20 Dec 2023 00:00:00 +0900</pubDate>
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<title>アルコール依存症と診断された日　③</title>
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<![CDATA[ <p>その日も、大絶賛飲酒中でした。</p><p>&nbsp;</p><p>この頃には、通院も飲酒も自分の中で精神的負担のピークで、</p><p>自分でもうすうす私が悪いんだとわかっていながら、</p><p>しかし生活を変えられずに暮らしていました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>よる、突然夫の部屋から話し声が聞こえるのです。</p><p>今からすると、本当に馬鹿げていて書くのも思い出すのも恥ずかしいのですが…。</p><p>反省の意を込めて書きます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>夫の部屋に知らない人が3,4人集まっていて、何かを話しています。</p><p>どうやら夫が不倫をしていて、その仲間たちと家を出ていく計画をしています。</p><p>驚いて、ベッドからでて夫の部屋をノックして開けると、</p><p>夫は驚いて「どうしたの？」と言います。</p><p>が、誰もいません。どうやらうまく隠れているようです。</p><p>「誰もいないよ、早く寝なさい」と追い払われますが、</p><p>寝室に戻るとまた話し声。</p><p>しかし何処にも誰も見つからず、イタチごっこに業を煮やした私は</p><p>見えない相手に「どこにいるの？出てきなさい！」と怒鳴り散らしていました。</p><p>&nbsp;</p><p>騒いで疲れ果てて、ベッドに入ると今度は窓の外から</p><p>例の仲間たちが、家火をつけ私を殺そうとしている声が聞こえました。</p><p>いくら怒鳴っても出てきません。</p><p>&nbsp;</p><p>…って、書くと本当におかしい人みたいですよね。</p><p>って、本当におかしいんですが。</p><p>&nbsp;</p><p>びっくりすることに、本人が言うのもなんですがつい数ヶ月前まで</p><p>わりと大きな会社でなかなかの成績を出し評価され、</p><p>周りからの評判も悪くない、</p><p>いわば普通の人間だったんです。</p><p>&nbsp;</p><p>この時はすっかり狂人ですね。</p><p>お酒って恐ろしい。</p><p>&nbsp;</p><p>続きます。</p>
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<link>https://ameblo.jp/non--alcohol/entry-12833239595.html</link>
<pubDate>Wed, 20 Dec 2023 00:00:00 +0900</pubDate>
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<title>アルコール依存症と診断された日　②</title>
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<![CDATA[ <p>アルコールを継続して大量に飲む生活が始まり、</p><p>２ヶ月ほどした頃でしょうか？</p><p>体調だけでなく、精神面にも問題が出てきました。</p><p>&nbsp;</p><p>「悪夢」です。</p><p>&nbsp;</p><p>基本的に発熱してベッドからでrないのに、眠ると悪夢で眠るのが怖い。</p><p>嫌だな、気持ちが滅入ってるのかもと思い、また飲酒。</p><p>からの、幻聴と幻覚がはじまります。</p><p>&nbsp;</p><p>悪夢なんてと思われるかも知れませんが、実際見ると怖いものです。</p><p>叫んで飛び起きるという、漫画かよ！という起き方を一日に何度もしました。</p><p>&nbsp;</p><p>絶対聞こえるはずないのに、隣のうちから大音量の音楽が聞こえたり、</p><p>夫の部屋からオンライン通話で、夫のご実家の方と話してる声が聞こえたり、</p><p>寝室のエアコンの上に猫が３匹いたり、</p><p>手から動く髪の毛が生えてたり、</p><p>完全におかしくなっていました。</p><p>&nbsp;</p><p>が、本人は至って本気で真面目に受け止めています。</p><p>振り切るように飲酒は進みます。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな中、決定的な事件が起きてしまいました。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/non--alcohol/entry-12833238043.html</link>
<pubDate>Wed, 20 Dec 2023 00:00:00 +0900</pubDate>
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<title>アルコール依存症と診断された日</title>
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<![CDATA[ <p>毎日、有り余る自由な時間を得たわたしですが、</p><p>楽しかったのは最初の１週間位でした。</p><p>&nbsp;</p><p>電話もならない、メールも治療に差し障るから見なくていいと言われ、</p><p>ただ「この人からはどうにもならなくなったら連絡行くかも」という</p><p>数人からも連絡があることはほとんどなく、</p><p>あれだけ頑張ってた気がしていた仕事も、</p><p>私なんかなくても誰も困らず回っていくんだと思うと寂しくなりました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>朝から何もする気が起きず、景気づけにお酒を飲み家事をする、</p><p>食料など買い出しに行く気にならず、景気づけに飲酒、</p><p>御飯食べるきにならず、お酒を飲んでお昼寝、</p><p>食事作る気になれず、景気づけに飲酒</p><p>夫とご飯を食べながら飲酒。</p><p>その後気絶するように寝る。</p><p>調子が良いと夜中に目が冷めて、また飲酒し眠る。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>書いていてバカかと思うけど、本当にこんな生活でした。</p><p>&nbsp;</p><p>そのうち37.5℃が平熱で、一日中ベッドから出られなくなりました。</p><p>元々、発熱はよくあることでしたが、</p><p>この時は一日にお手洗いに行くに3回ほど立つくらいで</p><p>ご飯も食べられす、ベッドサイドに1.5リットルのペットボトルをおいて</p><p>それで暮らしていました。</p><p>&nbsp;</p><p>夫はまたいつもの体調不良かという感じで特に心配する様子もなく</p><p>ただ口では「大丈夫？熱は何度？」とは聞いてくれていました。</p><p>&nbsp;</p><p>この生活が続き2ヶ月ほどでしょうか</p><p>地獄の日々が始まりました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/non--alcohol/entry-12833236253.html</link>
<pubDate>Wed, 20 Dec 2023 00:00:00 +0900</pubDate>
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<title>アルコール依存症になるまで　⑤</title>
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<![CDATA[ <p>依存になった背景は今まで書いてきた通りです。</p><p>長々と書きましたが</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>お酒好きな人間が時間と暇を持て余しはじめ、</p><p>心が弱いため、病気の不安と孤独からアルコールに逃げた。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>と、これが全てですね。</p><p>きっとAIが簡潔にまとめたらそうなりそうです(笑)。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>書いていて思ったのですが、こんなに簡単なことを書き出したら止まらなくなったのは、</p><p>自己肯定や言い訳をしたいというのもありますが、</p><p>他の方のブログを見ていて、その方の人となりや環境を知れたほうが</p><p>よりわかりやすく、共感や感心できたからかなと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>こんなろくでもない人間の回想ですが、</p><p>読んでくださった方がいたら、嬉しいです。</p><p>ありがとうございます。</p>
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<link>https://ameblo.jp/non--alcohol/entry-12833234494.html</link>
<pubDate>Wed, 20 Dec 2023 00:00:00 +0900</pubDate>
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<title>アルコール依存症になるまで　④</title>
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<![CDATA[ <p>私は30歳のときに結婚しました。</p><p>&nbsp;</p><p>お互いお酒が大好きでよく飲みます。</p><p>夫とは飲み友達の友達って感じの出会いでしたが、</p><p>彼は自分より飲めます。正直驚いたのを覚えています。</p><p>&nbsp;</p><p>子供はいなく、二人と子猫ちゃん一匹の暮らしで、仲は悪くないと思ってました。</p><p>&nbsp;</p><p>お互い…というより、私がわりと仕事が好きなのと、</p><p>都合上お付き合いも多かったので、</p><p>出勤のタイミング上、平日は顔を合わせないし。</p><p>休日も私が朝まで飲んで土曜の朝に帰ってきて夕方まで寝る。</p><p>そこから買い出ししてお夕飯なんて作れるはずもなく</p><p>外食かお弁当を買って二人で食べる。</p><p>みたいな一人暮らしの延長でした。</p><p>&nbsp;</p><p>何度もライフスタイルのことで喧嘩になりましたが、</p><p>彼は私に口で勝つことはできず、いつもわがままに振り回されていました。</p><p>人と争えない、優しい人です。ごめんなさい。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そこから、今回の私の病気による休職で</p><p>私がお家の事をするようになったので夫は喜んでいました。</p><p>といっても、ろくに家事なんてしたことないので、</p><p>掃除も洗濯も料理も管理もめちゃくちゃでした。</p><p>&nbsp;</p><p>と、ここまではいいのですが、</p><p>&nbsp;</p><p>「病気」について夫は理解が足りないように私は思ってしまっていました。</p><p>幼い頃から体調崩しがちで、喘息もあった私はよく病院に通い、</p><p>両親はとっても心配し、治療や検査など学校を休んで病院に行く時は</p><p>必ず二人で付き添ってくれて、とても甘やかしてくれました。</p><p>&nbsp;</p><p>それが、夫は一切関わろうとしません。</p><p>それどころか興味もないのか、いつなんの病院に行くのかすら</p><p>知りません、聞こうともしません。</p><p>&nbsp;</p><p>これは環境によるものも有ると思いますが、</p><p>彼自信、病気にかかったことが殆どないのと<br>ご実家が「すぐ病院に行ったり薬もらったりするのは良くない」</p><p>とのお考えがあり、普通の病院に行ったこともあまりないようでした。</p><p>&nbsp;</p><p>なので、私の通院を「非常に大げさでお金のかかる趣味」とでも思っていたのでしょうか。</p><p>これは、今となってもわかりません…。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そんな孤独と不安のなか、制約のない時間の自由を得た私は</p><p>大好きなお酒に逃げてしまっていきます。</p>
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<link>https://ameblo.jp/non--alcohol/entry-12833233713.html</link>
<pubDate>Wed, 20 Dec 2023 00:00:00 +0900</pubDate>
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<title>アルコール依存症になるまで　③</title>
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<![CDATA[ <p>そんな暮らしのなか、健康診断で体の不調が見つかりました。</p><p>アルコールから、肝臓の数値はいつもめちゃくちゃ悪かったのですが、</p><p>それとはあまり関係のない(？)項目でした。</p><p>&nbsp;</p><p>最初はビビりまくりましたが、大きな病院へ紹介状まで持たされ</p><p>行かないと大変なことになると先生に言われ、ついに再検査へ。</p><p>&nbsp;</p><p>そこから検査に検査を重ね、やはり放置しておけない病気があるとわかってきました。</p><p>&nbsp;</p><p>凄くショックで、きっともう死ぬんだとか、それでも受け入れられなかったり、</p><p>考えすぎたり、逆に考えられなかったり、とても精神的に不安定でした。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そこで、お酒です。</p><p>&nbsp;</p><p>私は、お酒を飲むと楽しくなれる、</p><p>もしくは泥酔して何も考えずに寝てしまえる</p><p>とても安価で身近で便利なものだと思ってたんだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>仕事中は何も考えずに働けるし、職場のみんなも大好きで楽しく過ごせるのですが</p><p>帰ってきたら、もう何も考えたくなくて、ご飯も食べすにお酒飲んで気絶して</p><p>朝が来る…そんな毎日になりました。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、また思わぬ病気が見つかり、病院を３科掛け持ちで通うことになりました、</p><p>いわゆる大規模病院だったので、全て見てもらえて、とても助かりました。</p><p>世の中、そこそこ年を取ってもすべての項目で健康な人間なんているのでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ここから、本当にアルコール依存の日が始まりました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/non--alcohol/entry-12833231724.html</link>
<pubDate>Wed, 20 Dec 2023 00:00:00 +0900</pubDate>
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<title>アルコール依存症になるまで　②</title>
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<![CDATA[ <p>私は小さい頃から体が弱い人間でした。</p><p>&nbsp;</p><p>両親にはとても心配かけましたし、</p><p>自分でも自覚はあり、体調が悪くなっても遅刻しないようにと</p><p>始業2時間前に会社につくような早い時間から出勤たり</p><p>それなりに工夫もしていました。</p><p>&nbsp;</p><p>実家が居心地がよく一人暮らしを始めたのが27,8歳だったかな？</p><p>周りに「家事もできないし、そんなんじゃ結婚できないよ！」と言われ、</p><p>両親もこの年まで彼氏もいたことのない娘を心配し(笑)</p><p>快く…ではないが、一人暮らしを認めてくれました。</p><p>&nbsp;</p><p>思えば、この頃から飲酒の量は格段に増えたように思います。</p><p>&nbsp;</p><p>実家は都心のベットダウンだったので、会社まで遠く(特に駅から実家が遠い！)</p><p>節制を持って飲んで帰れたのですが、</p><p>都内で一人暮らし、それなりにお金も使えるとなると、</p><p>酔って遅くなってもタクシーで帰れるし、通勤時間が少ないのでたくさん寝れると</p><p>遅い時間まで泥酔することも多かったです。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、部署的に飲み会が多く、周りもそんな感じだったので</p><p>それが普通になっていきました。</p><p>もちろん仕事には支障をきたすことはありませんでした。</p><p>勤怠も、（自分で言うのもなんですが）評価もわるくなく、</p><p>自分でも「飲み過ぎる人間だ」とは思っていましたが、</p><p>聡明ではない私は、「誰にでもちょっとした欠点はある」</p><p>程度にしか捉えていませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>今考えると、ここでなにか社会的に失敗していたら、</p><p>引き返すことができてたのかも。と思うこともあります。</p><p>&nbsp;</p><p>なんて、何かのせいにしてますよね。</p>
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<link>https://ameblo.jp/non--alcohol/entry-12833230879.html</link>
<pubDate>Tue, 19 Dec 2023 00:00:00 +0900</pubDate>
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