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<title>non-non</title>
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<description>思いつくままダラダラ書いてます。ドラマ感想は主にあらすじ。ネタバレしてます。</description>
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<title>メモ</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>Cutie Pie Series</p><p><iframe allowfullscreen class="youtube_iframe" frameborder="0" height="223.875" src="https://www.youtube.com/embed/yFXe_GpaB1g" width="398.0"></iframe></p><div><br></div><div>可愛い。どのCPも可愛いが過ぎる。</div><div>Perth君もいるし。お話もとっても面白そう。</div><div><br></div><div>今のところはYouTubeでVPN無しでも観れますね。</div><div>しばらくしたらジオブロされるけど。日本でどこで観られるのかはまだわからない。</div><div>&nbsp;</div><div>いつか円盤出してくれるかなあ。NuNew君がはちゃめちゃに可愛い。Zee君もHia Lianもメロメロよね。</div><div><br></div><div><br>Baker Boys</div><div><p><iframe class="youtube_iframe" width="398.0" height="223.875" src="https://www.youtube.com/embed/Ags7rwmsGvM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p><br></div><div>西洋骨董洋菓子店アンティーク</div><div>こんなケーキ屋さんが近くに欲しいって羨ましかったな。橘の説明を聞くと美味しさも増しそう。</div><div>Singtoさんが魔性のゲイをしっかりやりそうで嬉しい笑。</div><div><br></div><div><br></div><div>1話はリアタイで英語字幕で観られたけど、次からはジオブロでした。残念。リアタイのみならどちらにしろ見続けられなかっただろうけど。</div><div><br></div><div>Leeさんの橘は男前だけど軽薄さの方が目につく残念な感じがあって良い。Singtoさんの魔性っぷりも、普段のわざとらしいくらいの可愛い仕草も素敵。めっちゃ笑った。Pluem君も写真で見るより動いてる姿めちゃ可愛い。</div><div>千影の出番は2話からだったのでどうだかまだわからない。Foeiさんは合ってそうだけど、どうしても阿部寛さんのイメージなんだよな…</div><div><br></div><div><br></div><div>U-NEXTで2021年12月から見放題で配信されるそうです。思ってたより早かった。まあ私はこの12月はWOWOW観るので当分他は見れませんが。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>NOT ME</div><div><p><iframe class="youtube_iframe" width="398.0" height="223.875" src="https://www.youtube.com/embed/Q91hKXjq_3s" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p></div><div><br></div><div>OffGunとFirst(Kanaphan)君出演に楽しみにしてます。トレーラーではずっとGun君が痛そうだけど。</div><div><br></div><div>全部揃ったらどこかで観ようかなーとても評判良いようですし。しんどそうなんで躊躇してますが、Gun君の2役は絶対観たい。</div><div><br></div><div><br></div><div><br>Devil Sister<br><p><iframe class="youtube_iframe" width="398.0" height="223.875" src="https://www.youtube.com/embed/VsVn29OYvBw" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p><br></div><div>Win君めちゃ可愛い…顔もスタイルもめっちゃ格好良いのに、表情や仕草がなんでこんなに可愛いの。</div><div>いやーやっぱりWin君好き…</div><div><br></div><div>お姉さんとは幼なじみなんですかね、長くずっと好きって感じ？ラブラブしてるかと思えばすれ違ってて、どっちが時系列として後なのかわからない。ずっとラブラブしてていいんですよ…ラブコメにあんまり試練とかいらない…</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><p>Remember 15</p><p><iframe class="youtube_iframe" width="398.0" height="223.875" src="https://www.youtube.com/embed/WOx2-zbBC8Y" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p><p><iframe class="youtube_iframe" width="398.0" height="223.875" src="https://www.youtube.com/embed/T3B7f1ZF5Ro" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p><p>Mii2がMiI2してるとの事で観たくなった。</p><p>グロそうで怖そうなんですけど…。</p></div>
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<link>https://ameblo.jp/non-non-2021/entry-12705622260.html</link>
<pubDate>Thu, 10 Mar 2022 23:20:52 +0900</pubDate>
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<title>I Promised You the Moon 5話　最終話</title>
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<![CDATA[ <p>第5話『リスタート』</p><p>&nbsp;</p><p>大学4年、卒業の年。</p><p>オーエウは卒業プロジェクトのプレゼンが無事に終わり、就職も決まる。Q達とはずっと上手くやっているようです。学生時代に良い友達が出来て良かった。</p><p>&nbsp;</p><p>希望の会社に就職できて、自分に誇りも持てた。</p><p>「素晴らしい友達もいて、俺を支えてくれる」</p><p>&nbsp;</p><p>Qはオーエウを好きになるのかと思ったけど、ずっとただそばにいてくれたんですね。「ずっと友達でいてくれ」と言うオーエウの言葉に、寂しそうな複雑そうな表情をしている気がしますけど…。</p><p>&nbsp;</p><p>プラグとメンポンがケンカしているのを見て、メンポンの事を面倒くさいって押しつけ合ってますけど<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png" alt="照れ" width="24" height="24">最後はQがお前も含めてまとめて面倒見てやるって。バスといい、オーエウのそばにいるのはなんでこんなに懐の広い人ばかりなの。テー以外は。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>テーは役者として成功しているようです。女優との交際報道がニュースに流れるくらいに。</p><p>オーエウはテーの載った雑誌を見て笑えるくらいにはなっている。</p><p>&nbsp;</p><p>テーは卒業制作の舞台の脚本に行き詰まっているようです。</p><p>テーは仕事も卒業作品も何もやりたくないほど疲れている。</p><p>夢に見た通りにの人生になっているのに、ぽっかりと穴の空いた感じ。何かが欠けているような。</p><p>「思い描いていたものと違うからだろ？」</p><p>トップ先輩の言葉に考え込む。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そしてこれはあのQの家で話した日以来なんでしょうか。</p><p>テーとオーエウは再会する。ここはオーエウの就職先ってことですかね？</p><p>お互い緊張しつつ少ない会話を交わした。</p><p>テーの用事が終わり、帰り際仕事するオーを見つけて、テーは声をかける。</p><p>「ココナッツの香り？」</p><p>テーの言葉にオーのパソコンを打つ手が止まる。</p><p>&nbsp;</p><p>卒業作品で悩むテーの話を聞き、</p><p>「自分の事を書けよ、簡単だろ。チャイ先輩みたいに」</p><p>と言って場の空気が一瞬とまる。</p><p>まだお互いそこに触れるのは気まずいんですね。</p><p>&nbsp;</p><p>「お前の人生面白い事ばかりだよ」</p><p>「勇健に似てると言われて俳優を目指した話とか」</p><p>「超優秀な兄のいる弟の気持ちとか」</p><p>&nbsp;</p><p>「気取ってるけど人の関心を集めたい主人公で、かまってちゃん」</p><p>「おい、悪口か？」</p><p>「違うよ。だけど我慢強くて一生懸命で…諦めない性格」</p><p>&nbsp;</p><p>オーはテーのそばにいて誰よりよくテーのことを見ていたし、長所も短所もひっくるめて魅力があるって伝えてくれる。</p><p>&nbsp;</p><p>テーのお母さんの話も、お兄さんの話も面白い、といくらでもテーの物語は描けると、言ってくれるの嬉しいでしょうね。こんなにも、あなたの人生は彩られていると言ってもらえるのは。</p><p>&nbsp;</p><p>飼い犬のトゥーティーは天国へ行き、お母さんは寂しがっている。</p><p>フン兄さんの結婚式に、オーも来いと誘われますが、まだ行きづらいんだろうな。</p><p>恋人を連れてきたら良い、と言われて、</p><p>「それまでに見つけられたら連れて行くよ」</p><p>今恋人がいないらしいことを、テーは喜んでいるんですかねー。</p><p>&nbsp;</p><p>エリーとの噂は本当か、と軽い調子で尋ねるオー。</p><p>「本当だ」と言われて、そうだと思ってた、2人はふさわしい、と笑顔を見せる。テーが一緒に高みに登っていける人を欲していると思っていたから、自分はふさわしくないと思っていたから、同じ人気俳優のエリーと上手く行っているなら、それはテーにとって最良だとずっと考えていたんでしょうね。</p><p>&nbsp;</p><p>「彼女とは別れた」</p><p>「なんで？」</p><p>「感じたから。それほどじゃなかったと」</p><p>&nbsp;</p><p>「なら、なんで付き合ったの？」</p><p>「最初は本当に好きだった」</p><p>「だけど長く付き合ってみてそれほどじゃないと気付いた」</p><p>「何かが足りなかった」</p><p>これ言われるのキツいよなー。長く付き合ってみて、何かが足りないって、まさにオーがテーに浮気された理由だと思ってることなのに。</p><p>多分テーはオーでなければダメだったってもう思ってるんだろうけど、こんな事言われたら傷が疼くよー。</p><p>&nbsp;</p><p>「寄り添ってあげた？」「お前はいつもそう」</p><p>「ちゃんと話し合えよ。少しずつ解決しないと」</p><p>彼女とは性格が合わないと言うテーに、</p><p>「努力しろよ、彼女のために闘えよ」</p><p>オーは闘って欲しかったんだな…。すぐに逃げ出すテーに、2人一緒にいる努力をして欲しかった。</p><p>&nbsp;</p><p>「だけどいいんだ」</p><p>「人生はこんなもんだよ」</p><p>「最初はそうだと思っていても、時間が経つと違うことに気がつくのかも」</p><p>つい言ってしまった本音を飲み込むように、微笑む。</p><p>&nbsp;</p><p>こんなに自分のことをわかってくれていて、最終的に許してくれる人は他にいないもの。オーが同じ夢を共に追える人だったら良かったのにと、テーはずっと思っているんだろうな。</p><p>そりゃ他の人じゃ、何かが足りないって思うよ。</p><p>でもそれってさー。それこそテーはオーに何を与えられるんだろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>後日撮影現場で、オーとの会話が響いていたのか、テーはエリーに、「エリー本当にごめんな」</p><p>唐突に謝られているのに、エリーはいきなりどうした？って反応じゃなく、複雑な表情をする。</p><p>これはよほど一方的にテーから別れを告げたのかな。</p><p>謝って当然の仕打ちをしていたのかも。</p><p>「仕事をしましょう」</p><p>もしかして謝ることもしていなかったのか。少なくとも、性格が合わないから仕方ないって、心から悪いと思えていなかったのかもしれないですね。</p><p>&nbsp;</p><p>テーからオーへ、フン兄さんの結婚式の招待状と卒業作品の舞台のチケットが送られてきた。</p><p>舞台を観に来たオーは、勇健の芝居をするシーンから始まる事に、昔の2人を思い出して微笑む。</p><p>そしてしばらく観る内に、これはテーとオーの物語だと気付く。</p><p>&nbsp;</p><p>「ただ1人君とだけ分かち合いたい」</p><p>「他の人と何をしても、君の時と同じように感じない」</p><p>「最後に俺は気付くだろう」</p><p>「君なしでは生きられないと」</p><p>「俺が捜し求めた人は君だったんだと」</p><p>&nbsp;</p><p>劇の途中で席を立つオーをテーは追いかける。</p><p>&nbsp;</p><p>どうでも良いんですけど、この舞台、始まってすぐにこの語りが始まったら、この後話はどう展開するんでしょうか。めっちゃつまんなさそうで逆に気になる<img alt="グラサン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/021.png" width="24"></p><p>それとも序盤の勇健のシーンから場面は変わっていて、終盤にまたあの姿であの語りのシーンが入ったのかな。</p><p>どう考えてもあのシーンを序盤でやってしまったら、後に続く話ってないと思うし、オーはあそこで席を立ったけど、それではテーの伝えたいことが何かなんて本当にわからないと思うし。</p><p>&nbsp;</p><p>あの後、オー役の人はなんて答えているんだろう。そこも聞いてみたかったな。テーが、オーがなんて返事をすると思ったのか。それを見てオーがどう思ったのか。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>「この話を劇にして何が望みだ」</p><p>「俺とよりを戻したいなら、答えはノーだ」</p><p>&nbsp;</p><p>「俺はただ言われたとおりに書いた。自分の事を劇にしたよ」</p><p>「俺が今1番気になるのはきっとお前なんだ」</p><p>「あの日お前と再会して、ほんの数分だけで」</p><p>「また恋に落ちたんだ」</p><p>&nbsp;</p><p>「約束したよね。変わらず俺を愛すると」</p><p>「なのに裏切った」</p><p>「今の俺にお前を信じろと？」</p><p>&nbsp;</p><p>「俺にお願いしたろ？どこにも消えないでと」</p><p>「今日は俺がお願いしても？」</p><p>「ただの友達でいいから」</p><p>&nbsp;</p><p>2人とも涙をポロポロ零しながら、声を荒げることなく、でも感情の昂ぶりが伝わる。</p><p>もはや私はテーアンチのオーモンペと化しているので、テーが泣く権利はない。何をこの期に及んで情に訴えようとして来とんねん、厚かましい。くらいの気持ちですけども。</p><p>でもねーこんな風に素直に来られたら、一旦は怒っても絆されてしまうんだろうなー。だってきっと、オーはずっとテーの事好きなんですよね。離れてからもテーの幸せを願ってしまうくらいに。</p><p>&nbsp;</p><p>オーは持ってきた花を渡して帰って行く。いつもテーに花を渡すときには悲しいことが起こるの。</p><p>&nbsp;</p><p>オーがバーに呼び出した相談相手はバスだった。</p><p>わー久しぶり。あんまり変わってないね<img alt="照れ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>「怒りと悲しみが蘇ってくる」</p><p>「どうしたらいいかわからない」</p><p>「再会しただけで心が揺れるなんて」</p><p>「負けたくない。またあいつに負けるのかと」</p><p>勝ち負けで言っている時点で、テーが好きだと認めているようなものですものね。それを認めるのは悔しいけど、気になって仕方ない。</p><p>&nbsp;</p><p>「心では答えが出てると思う。『そんな奴が好きだ』と」</p><p>よりを戻して良いか悪いかは本人達次第。言葉を選びつつ、真っ直ぐに正当な事を言ってくれる。相変わらずクレバーなんだよな。そして穏やかで人に寄り添える。絶対バスの方がオーと合ってるのに<img alt="ニヤリ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png" width="24"></p><p>「答えを知りたいならよりを戻してみろ。逆に知りたくないならその必要はない」</p><p>「結局は何が最善かを選択するのはお前自身だから」</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>部屋で1人、ずっと未読のままだったテーからのメッセージを読んでオーは泣く。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>フン兄さんの結婚式当日、フン兄さんがスピーチしている途中、オーエウがやって来た。この時のバスのアップの表情が泣けますね。どちらが幸せか本当にわからないけど、オーエウの選択を祝福してあげるんでしょうね、大事な友達だから。</p><p>&nbsp;</p><p>結婚式でのブーケトスをオーエウが受け取るのは、幸せなエンディングを示唆するものなのか。少なくとも、オーエウがそれを受けとる事にしたってこと。</p><p>少し疑問なんですけど、タイでは男性もあのイベントに参加するの？笑 それとも日本でも最近は女性限定じゃないんですかね。それで良いとは思うし、バージンロードもブーケトスもあんまり好きじゃないのでいっそなくなって欲しいけど。</p><p>&nbsp;</p><p>海辺で2人になって話す。</p><p>「お前にお願いしたんだから、俺もお前の前から消えない」</p><p>&nbsp;</p><p>「もしよりを戻したら、あり得ない。この先に何も問題がないなんて」</p><p>&nbsp;</p><p>「お前は言った。お前にとって俺の代わりはいないと」</p><p>「俺にとってお前の代わりはいない」</p><p>「毎日お前の顔を見たい」</p><p>「どうしてるか知りたい。元気かどうか」</p><p>「お前が恋しい」</p><p>&nbsp;</p><p>「だから永遠の愛なんて約束しなくていい」</p><p>「ずっと変わらないなんて期待もしない」</p><p>「お前のそばにいたいだけ」</p><p>&nbsp;</p><p>「2人の間に問題が生じたら、話し合える？」</p><p>「一緒に解決するために」</p><p>「簡単に負けたりしない。こんなふうに」</p><p>&nbsp;</p><p>オーエウがそう決めたなら、それで良いんだ。</p><p>どうしてもテーが良いなら仕方ないんだ。</p><p>モンペとしてはとっても納得がいかないけど、それとは別に、そりゃあそうだよねって気持ち。</p><p>&nbsp;</p><p>受け取ったブーケをテーに渡す。</p><p>「これって俺プロポーズされたの？」</p><p>ってすぐ調子に乗るよね！<img alt="ムカムカ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/103.png" width="24">笑</p><p>そしてキスする2人。はー本当に、なんてお騒がせなんだ…。</p><p>&nbsp;</p><p>『結婚します』のメッセージをつけて、SNSで2人の写真を投稿したテー。オーが不満げな顔してるのが笑えるけど。</p><p>それを見た仲間達がみんな祝福してくれていて優しい。</p><p>バスとQは少し寂しげですけどね。この2人との方が絶対穏やかな幸せを手に入れられると思うのに、どうしてもダメなんだなあ。恋って理不尽なものですよ…。</p><p>&nbsp;</p><p>ターンも恋人といるみたい。キム先輩とトップ先輩も付き合っているのか。チャイ先輩も見ていた。</p><p>&nbsp;</p><p>SNSでの公表はどれくらい問題になるものなんだろう。とりあえず事務所からは怒られるでしょうけど。</p><p>「これが俺たちの最初の一歩だ」</p><p>ヒラヒラリボンのついた袖のシャツ、オーエウは可愛い服着てるなあ。2人肩を組みながら歩いていく後ろ姿でエンディング。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>前作ほど身が削られるほどの痛みは感じなかったけど、何故かというと2人が大人になったせいでしょうかね、テーがフラフラする理由がまだ理解できたからかも。</p><p>あと1年ごとのエピソードで時間が過ぎていったから、その視聴者が観ていない間に、登場人物がそれぞれ気持ちの整理をしていて、本人達が納得しているなら仕方ないなって思えたからかも。</p><p>&nbsp;</p><p>まあでもオーエウがテーを好き過ぎるから成り立つけど、そうでなければとっくに縁を切って終わってたよね。オーエウの周りにいる人みんな素敵なのにな。テーを好きになってくれた女の子も2人ともすごく良い子なのに。それでもどうしてもお互いしかダメなんだから、もう大人しく2人でいてください。</p><p>&nbsp;</p><p>作品としては前作の方が先の見えないハラハラした感じ、青春の痛みとか、壮大な自然の中の映像美とか、他にはない感じはありました。</p><p>今作は、今後も不安な2人だけど、もうこれでどうにも離れることは出来ないと思いますので、他の物語のカップルよりもある意味リアルに、永遠に続くだろうなという気はしますね。</p><p>その確信は持てて良かったな、とファンとしては思います。続編として良いお話だったと納得がいきました。</p><p>オーエウの個性的な衣装が目の保養だったし。</p><p>&nbsp;</p><p>完全にオーエウ派なのでねー別にテーとじゃなくて良いから、オーエウが穏やかな幸せを得られるなら何でも良かった。</p><p>もうこれ以上振り回して泣かせないで欲しい。</p><p>でもテーといる限り、これからも波乱は起きるんでしょうね。</p><p>その道をオーエウが選んだなら仕方ないな。どうかお幸せに<img alt="にっこり" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/614.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p><iframe allowfullscreen class="youtube_iframe" frameborder="0" height="274" src="https://www.youtube.com/embed/EiCDnkx5J54" width="488"></iframe></p><p>&nbsp;</p><p><iframe allowfullscreen class="youtube_iframe" frameborder="0" height="274" src="https://www.youtube.com/embed/c4Wsm2ARXGQ" width="488"></iframe></p>
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<link>https://ameblo.jp/non-non-2021/entry-12724004711.html</link>
<pubDate>Sun, 30 Jan 2022 15:00:00 +0900</pubDate>
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<title>I Promised You the Moon 4話</title>
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<![CDATA[ <p>第4話『裏腹な心』</p><p>&nbsp;</p><p>キスしたことは何でもないことのようにあしらわれ、戸惑いながらもどうすることも出来ずにチャイ先輩と別れて外に出たテーは、そこでようやくオーがこちらに向かっていたことを知り慌てて連絡します。</p><p>行けなくなったと言うオーの言葉を信じて、安心するテー。</p><p>&nbsp;</p><p>オーはQに相談している。ちゃんと話をした方が良いと言われるけど、なにもハッキリしていないので、どう話して良いかわからない。</p><p>そしてテーの日誌に何か書かれているかも、と思い至る。</p><p>この時までオーはテーの日誌を読もうとは思わなかったんですね。</p><p>めっちゃ気になるけどなー。ちゃんとプライバシーを尊重する人なのに、それを破ろうと思うくらい疑惑が大きくなっている。</p><p>&nbsp;</p><p>作業するオーの肩に後ろから手を置き、頭にキスをして顔を寄せてくるテー。お互いの顔の見えない状態で、泣きそうな顔をするオーが可哀想。そのままテーがキスして来ようとするのを、オーは顔を背けてしまう。</p><p>そしてテーがお風呂に入っている間に、テーの日記を盗み読む。</p><p>&nbsp;</p><p>テーは確かに演技で悩み、その事を明け透けにチャイ先輩に相談している。</p><p>ここちょっとわからなかったんですけど、どう思ったんだろう。</p><p>オーエウはこれを読んで、疑惑が晴れることはないと思うし、自分とのことも何もかも書かれていて良い気分にもならないと思う。だけどテーがチャイ先輩に惹かれているという、決定的な証拠にもならないんですよね。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>翌日オーがポスターを持ってやって来て、稽古を見学したいと言う。何も聞いていなかったテーは驚き、動揺しているようですが…。</p><p>前の演技に戻ってしまったテーに、チャイ先輩は「オーエウは忘れろ、お前が恋しく思う相手は俺だけだ」と言う。</p><p>&nbsp;</p><p>チャイ先輩も酷いんだよな、やっぱりな。テーが自分に惹かれていることにつけこむんだよな。オーエウの目の前で。</p><p>&nbsp;</p><p>オーはチャイ先輩に、テーとキスしていたところを見たと言う。</p><p>テーの演技の為だと悪びれないチャイ先輩。テーの為、役者ならよくあること、と怒るオーエウを責めるようなことまで言う。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>帰りの車に乗り込んだところで、今度はテーに、先輩とキスしたところを見たと告げる。</p><p>&nbsp;</p><p>「本当は何だった？」</p><p>オーが、テーに本当の事を言って欲しい、と言うのが、胸が痛い。本当に、先輩を好きになったとか言われたらどうするつもりだったんだろう。テーの気持ちはいまだ曖昧だし、オーと別れたいわけじゃないんだろうけど、前作に引き続いて、テーの優柔不断さと、明言を避けて話をすり替えるところ、やっぱり人って変わらないんだな、と思った。</p><p>とてもリアルな話ではあるけど、あんまり夢のある話ではない。</p><p>テーは相変わらず口先だけの男だよ。</p><p>&nbsp;</p><p>真っ正面向いてのキスが、可愛いものにする感じのキスなんだよなー。愛はあるけど性的ではない、好意を伝えて、なだめるためのキス。さすがにオーも、誤魔化されていると感じているんだと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>本番がやって来て、緊張するテーに、チャイ先輩は「お前は俺のアキンだ」と言う。</p><p>&nbsp;</p><p>舞台は成功し、テーの演技に微笑むオーエウ。</p><p>オーの花束を受ける為に今まで貰ったプレゼントは人に預けて、「これでお前の花束が持てる」</p><p>「バカ」って言いながら嬉しそうなオー。可愛いなー。久々に嬉しそうだから余計に。ところで胸元がハート型にカットされたシャツ？スウェット？すごいな、なかなか着れないよこんなの。めっちゃ似合ってるけど。</p><p>&nbsp;</p><p>スカウトから声をかけられ、興奮するテーはチャイ先輩に伝えたい、と言う。そう言われた時のオーの悲しそうな顔。テーが全然気付かないのがもう、本当に…。</p><p>&nbsp;</p><p>打ち上げの席でも、オーが目の前にいるのに、席を立つチャイ先輩を目で追い、結局、トイレに行くと言って実際に追いかける。そんなテーを見つめるオー。</p><p>&nbsp;</p><p>チャイ先輩はジェームス先輩が観に来なかったことに落ち込んでいた。</p><p>&nbsp;</p><p>「ずっとアキンを恋しく思う」「先輩のこともね」</p><p>「言ってくれただろ、お前は俺のアキンだって」</p><p>これは、まるで告白なんですけど。</p><p>この場にオーエウがいるのに、チャイ先輩に想いを告げるということは、テーはオーエウと別れるつもりなの…？</p><p>いや多分違いますよね。ターンの時と同じく、どちらともハッキリさせないつもりなんじゃないの。</p><p>&nbsp;</p><p>でもチャイはテーの想いに応えるつもりはないようです。</p><p>「俺がしたことは全部、お前に役を演じさせるためだ」</p><p>「作品を完成させるために」</p><p>「すべて意図した上で、仕向けたんだよ。俺にそういう感情を持つように」</p><p>&nbsp;</p><p>「言ったじゃないか。役の動きに意味を持たせろと。俺としたことは、何の意味もなかったと？」</p><p>&nbsp;</p><p>「お前は役者なんだ。自分をコントロールしろ。そして受け入れるんだ。監督としての俺のやり方を」</p><p>チャイ先輩は思ったよりテーが本気になってビックリしたんでしょうね。後悔しているのかもしれない。なのでハッキリと伝えた。</p><p>&nbsp;</p><p>席に戻ったテーは歌えと言われ、オーエウとデュエットする事になった。オーは場の空気を壊さないように、乗り気でないテーを誘ってみんなの前に立ちますが、歌ってる最中にも自分ではなくチャイ先輩を見ているテーに耐えられなくなります。</p><p>涙を流し歌えなくなっているオーに、テーはしばらく気付かないんですよね。ああ、最低だ。</p><p>&nbsp;</p><p><iframe allowfullscreen class="youtube_iframe" frameborder="0" height="274" src="https://www.youtube.com/embed/4l_yplmrNvI" width="488"></iframe></p><p>&nbsp;</p><p>「いつまで見て見ぬふりをしろと？」</p><p>「マヌケだと思っているのか？」</p><p>テーに贈るために持ってきた花束でテーを、オーは何度も殴る。</p><p>&nbsp;</p><p>オーに去られてテーが号泣するんですけど…</p><p>いや、なんでお前が泣くねん。</p><p>&nbsp;</p><p>自業自得でしかないし、泣く資格なんて一切ない。</p><p>あ、ヤバい、前作から好きじゃなかったテーがいよいよ嫌いになるわ。Billkin見るとちょっとイラッとするほど。</p><p>&nbsp;</p><p>どんなに仲良くしても、不意に裏切ってくるんだもの。テーといると平穏は訪れないのかなって絶望するわ。</p><p>最悪なのは、どっちつかずの態度と、まるで相手が悪いかのような物言い。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>オーはQの家にいるようです。1週間テーを無視し続けているようです。そして1週間泣き続けている。</p><p>&nbsp;</p><p>謝りたいから会わせて欲しい、とQに懇願して中に入れてもらいますけど、オーエウはまだ会いたくなかった。そりゃそうだよ。</p><p>ところでQはエウって呼んでるんですね。そうか、あだ名は人それぞれ違うのか。</p><p>&nbsp;</p><p>愛してると言うテーに、「チャイ先輩は？」</p><p>「もう彼とは関わらない。安心していい」</p><p>「安心出来るわけない」</p><p>&nbsp;</p><p>「お前が求めるものが僕にはない」</p><p>「お前が探し求めてた相手じゃなかった」</p><p>&nbsp;</p><p>そこなんですよね。テーは一緒に役者としての高みに登れる相手を欲している。それはオーエウでは叶えられない。</p><p>でももちろん恋人としてオーエウは大切な存在で、だけど、また同じ事は繰り返される。だってテーは徹底的に自分に甘い。テーは人から好かれ慣れているんだろうな…。人から嫌われることが苦手なんだと思う。オーを失うことを悲しんでいるというより、オーからの好意を失うことを悲しんでいるように見える。っていうのは多分私がもうテーが嫌いだからでしょうね…笑</p><p>&nbsp;</p><p>オーがテーを好きで仕方ないのはわかるんですよね。自分勝手だけど魅力的で、一緒にいるときはすごく幸せにしてくれる。</p><p>&nbsp;</p><p>だけどもう、テーの愛は信じられないよ。自分の欲しいものがあったら、それに手を伸ばすことをきっとやめないんだよ。何もかもが欲しくて、それが出来ると思える傲慢さ。そしてそれがテーの魅力でもあるんだよな。</p><p>&nbsp;</p><p>寮のベッドでウダウダと寝転ぶテーに、オーの部屋に置いていた物が送られる。その鬱陶しい様子にルームメイトのメークが声をかけて、物言いはぶっきらぼうだけど気遣ってくれている様子。なんだ良い奴ー。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>オーエウはずっと泣き続けいている。友達がみんな優しくて良かったなあ…。オーエウを真ん中にして、4人が抱きしめながら一緒に寝てくれるの、すごく泣けるけど、すごく可愛い。</p><p>そうか、恋人であると同時に、1番の親友なんですもんね。子どもの頃から知っていて、青春時代のすべての想い出に一緒にいる人だもの。そう簡単に気持ちをなかったことに出来ない。</p><p>&nbsp;</p><p>「あんな酷い奴のこと忘れろ」</p><p>「泣く価値もない」</p><p>って友達の言葉にそうだそうだ！って大声で賛同するわ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>テーは事務所に所属することになって、オーエウとの関係がバレるようなSNSの投稿をすべて削除するように言われる。</p><p>おお、なるほど？ここに来てそんな方面からの妨害も？？</p>
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<link>https://ameblo.jp/non-non-2021/entry-12719749285.html</link>
<pubDate>Sat, 29 Jan 2022 15:00:00 +0900</pubDate>
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<title>I Promised You the Moon 3話</title>
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<![CDATA[ <p>第3話『記憶の上書き』</p><p>&nbsp;</p><p>テーは大学3年生になった。</p><p>チャイ先輩が脚本演出する卒業公演の舞台に出演するようですね。</p><p>ラブシーンの直前でストップをかけられるテー。</p><p>台本通りに淡々とやっているだけに見える、と言われる。</p><p>&nbsp;</p><p>チャイ先輩から日記を書いて提出するように言われる。</p><p>日記を読むのはチャイ先輩だけ。だから正直な気持ちを書くように、と。</p><p>&nbsp;</p><p>キム先輩達とは卒業式の日以来気まずいままのようですね。</p><p>テーはオーディションも上手く行っていないみたい。</p><p>わだかまりはないようですけど、自信の持てる状況でもないから、どんな顔で会って良いのかわからないのかも。</p><p>&nbsp;</p><p>そしてオーエウとの関係もあまり良くはないのかも。</p><p>&nbsp;</p><p>「愛は本当に変わることがないのか」</p><p>「オーと約束した。どれだけ変わっても変わらずに愛すると」</p><p>「最近ではオーの些細な行動も気になるようになった」</p><p>車を親に買って貰ったり、赤い髪に染めること。</p><p>&nbsp;</p><p>「オーは何も悪くない」</p><p>「オーがやるとなんだかモヤモヤする」</p><p>「知らない人のようで」</p><p>愛しているから、オーの変化も自分の心の変化も、受け入れないと、とは思っている。でも心の底からは思えていないから、無理している自分に気づいてもいるんでしょうね。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>テーは劇をひとりで見に行くようになった。</p><p>オーはテーが誘ってくれなくなった事にさみしさを感じる。</p><p>距離を感じているようです。3年も付き合うとこんなものかな、と友達に相談している。</p><p>&nbsp;</p><p>プラグとメンポンが付き合い始めたと報告をして、突然のことにみんな驚いてしまう。その様子に少し傷ついた様子のプラグとメンポン達でしたが、すぐにみんな受け入れると伝えて笑顔になる。仲間内で付き合い始めるとびっくりすることありますね。でもみんなの受け入れ方が優しい。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>チャイ先輩の荷物を運ぶ手伝いに、テーからオーも誘われる。そこで卒業公演のチラシの手直しをオーは、テーの為に引き受ける。</p><p>オーは俳優を目指すことをやめてから、テーとの距離を感じているので、少しでもテーと関わりたいんでしょうね。相変わらず健気なオーはテーへの気持ちが何も変わっていないように見える。</p><p>&nbsp;</p><p>でもテーの方はオーとの付き合いに変化を感じている様子。</p><p>初々しい頃の気持ちがなくなり、自分の心が離れてきていると感じている。3年って長いんですかね、四六時中一緒にいるわけでもなさそうなのに。当たり前にそこにいる状態に慣れてしまうくらいの年月ではありますかねー。</p><p>&nbsp;</p><p>感じている事は多分同じだけど、オーはテーに寄り添おうとし、テーは仕方ないと諦めている感じがする。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>テーは稽古が上手く行っていない。多分テーのせいで、恋人役との息が合わない。</p><p>チャイ先輩はいずれ出来ると励ましてくれますが、期待に応えられないかもとテーは自信がない。</p><p>オーとは付き合いたてではないので、初体験の記憶は遠く、その時の気持ちを演技に生かそうにも思い出せない。</p><p>ここら辺、テーがまだ未熟だからって事でしょうけど、経験がないから出来ないって思い悩む事自体、行き詰まっている感じはしますね。</p><p>&nbsp;</p><p>テーはチャイ先輩がメイ先生とキスしているところを目撃してしまう。付き合っているわけではない、単位のためでもない、と聞いてテーは「ホッとしたよ」と言いますが…。じゃあどういう関係なんだっていう…。</p><p>&nbsp;</p><p>一緒に劇を観に行くことになり、テーは横に座った時に自分の膝に触れたチャイ先輩の膝を見つめる。</p><p>&nbsp;</p><p>チャイ先輩はニューヨークへの留学を考えているようです。そのためにも、この劇をどうしても成功させたい。</p><p>&nbsp;</p><p>食事中オーエウから連絡があったけど、テーはチャイ先輩と劇を見に行き食事に行ったことを、何故かオーに正直に言えなかった。その時オーはテーの為にポスターをつくっていたのにね…。</p><p><br>&nbsp;</p><p>帰り道、演技のことで悩むテーに、チャイ先輩は元恋人のジェームス先輩とのことを話す。そしてこの劇が、ジェームス先輩との想い出を元にした実話だという事を。チャイ先輩の望む演技をしたいと言うテーの為に、誰にも言っていない話をした。それって特別ってことですよね。テーは嬉しそう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>オーとの初めての時の記憶を思い出せないと言うテーに、チャイ先輩は新しく経験すればいいとアドバイスをする。メイ先生が教えてくれたそうですけど、先生、生徒に手を出しまくってるってことかな？笑</p><p>&nbsp;</p><p>チャイ先輩はオーと初めてのつもりで抱き合えばいいと言いますが、テーは明らかにチャイ先輩を意識してますね。男性としても魅力を感じているようですけど、どちらかと言えば俳優が演出家に恋をする雰囲気に近い気がする。尊敬する人と心が通じたように感じて嬉しくなる感じ。</p><p>&nbsp;</p><p>オーの部屋に帰り、言われたとおり初めてのつもりでオーを抱く。そして薄れていた記憶も同時に蘇ってきたようです。っていうかこれはプーケットのあの海辺ですか…？初めてそこだったの…？こわい…笑</p><p>朝も抱き合って目覚めて、眠そうにしながらイチャイチャ離れがたくて、オーが嬉しそうで幸せなシーンなんですけど、テーは演技の為にやってるんだと思うと、胸が痛くなるな。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ポスターが完成したのでオーはチャイ先輩に届けに稽古場に行く、とテーに告げる。</p><p>昨晩で完成させてたんですね。めっちゃ頑張ってる…。</p><p>でも急遽明日課題のプレゼンを行わなければならなくなり、時間のない中オーは抜け出してオーの稽古場までやって来るのですが。</p><p>&nbsp;</p><p>稽古の後、テーはチャイ先輩と2人きりになり、チャイ先輩が監督になったら、専属俳優になりたい、と言う。</p><p>オーとの記憶を上書きした、と報告して、結果を試してみるかと言う。</p><p>記憶を上書きしたよ、の時点でちょっとキツいな。昨晩オーとしたって報告してるんですもんね。そしてそれを伝えるために体に触れてって言って、OKされたことに嬉しそうな顔をしている。</p><p>専属俳優になりたいのも、生涯のバディになりたいって事ですし、もうすでに、テーはチャイ先輩に心奪われている。</p><p>&nbsp;</p><p>テーから「キスしていい？」</p><p>1度テーからキスをして、あらためてチャイ先輩の方から。</p><p>これは最早演技とは思えない、けど。</p><p>&nbsp;</p><p>テーはすっかりオーエウの事を忘れている。</p><p>オーは食事に行けなくなったと連絡していたんですね。でもポスターだけでも届けようとテーの大学に来ていた。</p><p>そしてチャイ先輩と濃厚なキスするテーを目撃してしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>中に入ろうとした時に、チャイ先輩が演技指導をしていたと思われる言葉を言うのを聞いて、オーは思いとどまり、何も言わずに帰った。</p><p>&nbsp;</p><p>チャイ先輩の言葉にテーもあきらかに動揺していますし、テーの方は本気だったんだろうな…。</p><p>なんだろう、高校生の時と違って、テーの気持ちも少しわからなくもないので、以前ほど怒りが沸く感じではないけど、でも。こいつダメだなって感じは相変わらずだな…。</p><p>&nbsp;</p><p>オーエウはいつでも一途で可愛いのにね…。</p><p><iframe allowfullscreen class="youtube_iframe" frameborder="0" height="274" src="https://www.youtube.com/embed/zbvSieQdNpY" width="488"></iframe></p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/non-non-2021/entry-12717204088.html</link>
<pubDate>Fri, 28 Jan 2022 15:00:00 +0900</pubDate>
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<title>I Promised You the Moon 2話</title>
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<![CDATA[ <p>第2話『固執と覚醒』</p><p>&nbsp;</p><p>2年生になって、本格的に授業で演技を学ぶようになって、テーは日々楽しそう。</p><p>高校生の時に数学や科学なんて学ぶことは無駄だと思っていたけど、すべて演劇に関係している、と気づいて感動している。</p><p>&nbsp;</p><p>チャイ先輩とは随分仲良くなっているようですね。</p><p>キム先輩が自主練しているところに通りかかり、演技の相手をしてくれと言われますが、今日はオーエウと約束があった。</p><p>キム先輩は実力はあると思うのにチャンスに恵まれない。たくさんのオーディションを受けても端役にしか受からない。</p><p>&nbsp;</p><p>オーエウの学友のプラグの誕生日パーティだったんですね。こちらの友達ともテーも仲良くなっているみたい。でもやっぱりオーの友達、なのかな。</p><p>&nbsp;</p><p>有名な役者なら簡単に大金を稼げる、と軽い調子で言うメンポンに、「多くの人に認めてもらうのは大変、簡単じゃない」とテーは真面目に返事して場が白けてしまう。</p><p>本気で目指している夢を楽勝って言われると、ムッとしてしまう気持ちは分かります。でもそんなに深い意味があって言っているわけではないので、みんな反応に困ってしまう。オーエウの友人達はみんな役者志望ではないようですし。</p><p>&nbsp;</p><p>オーエウは手首に小さな湯飲みのタトゥーを入れた。Tehがお茶の意味だから。</p><p>テーが喜んでくれると思ったのに、多分テーはタトゥーを好ましく思っていない。まあ、これから役者になるつもりなら、まだ何者にもなっていないオーエウが、タトゥーを入れるのはあんまり良くない事なんじゃないですかね、手首なんて目立ちますし。その意識の低さに怒ったのかも。</p><p>でもテーは拗ねてしまったオーをなだめて可愛いよ、と言ってあげた。おお、随分テーが大人の対応をするようになっている。</p><p>ただ、もうすでに意識の違いが出てきていそうな2人、ちゃんと気持ちを話し合わないと、またすれ違ってしまいそうで怖い。</p><p>&nbsp;</p><p>酔ったオーを家まで連れ帰り、泊まってよと甘えるオーの望みの通り横で眠る。テーが優しい。朝オーが目覚める前に出かけて、温かいキムチチゲも用意してくれていた。</p><p>オーエウはそれを見て嬉しそうに笑っていたのに、授業をサボるなよ、というテーからのメッセージに顔を曇らせる。</p><p>&nbsp;</p><p>授業で演技を酷評されて、多分それは初めての事ではないのかも。オーは自信をなくしているみたい。</p><p>テーからオーディションの誘いを受けても、微妙な表情。</p><p>&nbsp;</p><p>演技の練習をサボって友人達の専攻しているマーケティングの授業に出ていたオーは、授業に興味を持つ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>テーとオーはオーディションを受けに来た。先に受けたキム先輩は酷評されたようです。それを聞いて怯えるオー。</p><p>授業の時と同じく、男らしい演技を求められているけど、表現できない。</p><p>キム先輩は今回も役が取れず、役者になりたい、でもなれない、と泣く。でも落ち込んでいない、大丈夫、と言う。</p><p>「私 信じているの。いつの日かチャンスをモノにできると」</p><p>&nbsp;</p><p>キム先輩を抱き寄せて慰めるテーを、オーはそっと見つめている。</p><p>何度も落ちて傷ついていても、諦めないと泣く先輩の姿に、オーはきっと自分には無理だと思ったんですね。テーがその姿に感動している事、オーにもそれを求められている事が分かっていても。</p><p>&nbsp;</p><p>オーがテーの頭をシャンプーしてあげている。事前に宣伝で見た可愛いこのシーン、こんなシリアスなシーンだったとは。</p><p>&nbsp;</p><p>オーはオーディションで女っぽいと言われたことをテーに伝えた。</p><p>それをテーはとても気遣い、大丈夫か？と心配する。</p><p>「今のままのお前が好きだ」</p><p>「演技のことはまだまだ時間がある」</p><p>&nbsp;</p><p>「一緒に頑張ろう」</p><p>優しい。本当にテーが優しくなってて嬉しい。</p><p>だけど、オーはもう俳優の道を諦めようと決心していて、転科したいと言い出した。</p><p>「俳優には向いていない。広告学科で勉強したい」</p><p>&nbsp;</p><p>「やりたいと思えれば頑張れるけど」</p><p>「自分以外を演じることがだんだんつらくなってきて…」</p><p>&nbsp;</p><p>「まだ精一杯やっていない」</p><p>「頑張ったよ。本当に努力したんだ」</p><p>&nbsp;</p><p>「全然足りない」</p><p>「キム先輩を見ろよ。100回以上もチャレンジしてまだ諦めてない」</p><p>&nbsp;</p><p>一生懸命説得していたテーですけど、オーが広告学科で受講して好きだと思えたと言った途端、顔色を変える。</p><p>&nbsp;</p><p>すぐ気分が顔に出てしまうのは相変わらずではありますが、テーは随分大人になっている。自分の意に沿わなくても、言葉を飲み込んで、オーエウの気持ちを優先して大切にしている。</p><p>&nbsp;</p><p>オーはテーが怒ることはわかっていて、それに対してごめん、と言う。自分はもう決めているのに、転科してもお前はいいか？と聞くのは、怒らないで許してって言ってるんですよね。</p><p>&nbsp;</p><p>オーはもう転科したって事なんですかね、Q達とマーケティング戦略のグループワークをして、順調そうな様子。</p><p>&nbsp;</p><p>テーはまたオーディションに落ち、オーに連絡を取ったけど反応がない。オーがたまたまテーからの連絡を見逃していただけなんですけど、オーがLiveで友人達とふざけ合っている様子を見て、テーは顔をしかめる。おお、またSNSでのすれちがいか…？</p><p>&nbsp;</p><p>オーディションの心配をしたキム先輩から連絡が来て、チャイ先輩とトップ先輩とで食事をする事になった。</p><p>先輩達は落ち込むテーを励ましてくれる。同じ挫折を知る先輩達に慰められて、少し気分が上向いたところで、遅れてオーエウがやって来た。</p><p>&nbsp;</p><p>テーは大人になったなあと思ってたのに、先輩達の前で「1回失敗しただけで諦めた」、とオーエウを責めるようなことを言い、ムッとしたオーエウが「何回落ちればいい？キム先輩みたいに100回落ちれば満足か？」とキム先輩の目の前で言ってしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>帰り道で大げんかして、それきり2人はきまずいまま1週間が過ぎ、</p><p>キム先輩とトップ先輩は卒業するようです。</p><p>&nbsp;</p><p>キム先輩は卒業後、航空会社の客室乗務員になると決めたらしい。安定した収入が必要だから。</p><p>それを聞いて怒ってその場を去ったテーを、キム先輩が追いかける。</p><p>夢を捨てたわけじゃない。チャンスがあればまた挑戦する。</p><p>家族を養うという夢もあるから。</p><p>笑って言うキム先輩に、でもテーは怒りを抑えられない。多分裏切られた気持ちでいっぱいなんだろうな。</p><p>&nbsp;</p><p>「人生は人それぞれ違うの」</p><p>&nbsp;</p><p>「先輩は僕のアイドルだった。憧れの存在だったんだ」</p><p>いつでも前向きに明るく、夢に挑戦し続けるキム先輩は、テーにとって心の支えだったんだろうなと思います。</p><p>そう言われてキム先輩は泣いてしまう。</p><p>可愛い後輩の、憧れで居続けてあげたかったでしょうね。</p><p>出来る事ならキム先輩本人も、そんな自分でいたかったはず。</p><p>どうしようもないことだという現実と、夢を捨てたのか、という想い。そうそう割り切れるものじゃない。</p><p>&nbsp;</p><p>慰めるトップ先輩の手を、キム先輩はぐっと払いのけて立ち去る。成功しているトップ先輩に、何を言われても今はただ辛いだろうと思うな。</p><p>&nbsp;</p><p>寮に戻るとオーエウが来ていた。</p><p>オーエウを見て泣き出すテー。</p><p>&nbsp;</p><p>テーはオーに謝る</p><p>「この前のことごめんな。言い過ぎた」</p><p>&nbsp;</p><p>「自分でもわからない。俺の八つ当たりだ、全部」</p><p>「俺はただ…ずっと考えてた。一緒に俳優になろうと、ずっと夢見ていたから」</p><p>「あの日応募して、受からなかったけど、俺超しあわせだった。お前と一緒に行けて」</p><p>「どんな困難も、お前がいるだけで、俺は…1人じゃないと思えて」</p><p>涙声で微笑みながら、オーに訴える。</p><p>&nbsp;</p><p>「だけど今は1人で頑張って…」</p><p>「キム先輩も就職するって」</p><p>「なんでみんな変わるのかな」</p><p>&nbsp;</p><p>「みんな自分の道があるんだ」</p><p>&nbsp;</p><p>「全部わかってる。でも心が痛い」</p><p>&nbsp;</p><p>「友達のせいで転科すると思いたかった」</p><p>「お前の考えだと認めたら、俺を捨てたと実感するから」</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>「俺が変わったように見えても、覚えておいて、約束する」</p><p>「俺はお前を愛してる。変わらない」</p><p>&nbsp;</p><p>「お前を捨てるなんて考えないで」</p><p>&nbsp;</p><p>「愛してる。ずっと変わらない。約束するよ」</p><p>&nbsp;</p><p>良い表情するよね2人とも。展開は辛いけど、今のところ前作ほどの辛さはない。どちらの気持ちも納得のいくものだから。</p><p>でも実は先の展開を少し知ってしまっていて、それを思うとこのシーン胸が痛すぎない？？ああ月が輝いている。</p>
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<link>https://ameblo.jp/non-non-2021/entry-12715969404.html</link>
<pubDate>Thu, 27 Jan 2022 15:00:00 +0900</pubDate>
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<title>I Promised You the Moon 1話</title>
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<![CDATA[ <p>テー : Putthipong Assaratanakul (Billkin)</p><p>オーエウ :&nbsp;Krit Amnuaydechkorn (PP)</p><p>&nbsp;</p><p>トップ : Naphat Vikairungroj (Na)</p><p>キム : Arachaporn Pokinpakorn (Goy)</p><p>チャイ : Oabnithi Wiwattanawarang (Oab)</p><p>Q : Taninrat Wadsriwat (Ta)</p><p>プラグ : Kamolpipat Bunnag (Boss)</p><p>メンポン : Sarit Trilertvichien (Pea)</p><p>ウー : Chayapak Tunprayoon (New)</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>第1話『幕開け』</p><p>&nbsp;</p><p>大学進学で舞台はプーケットからバンコクに。</p><p>2人は違う大学ですから離れ離れになるんですね。</p><p>プーケットで寄り添う2人が可愛い始まりですけど、不安を持つオーエウにワクワクするって答えるテーに、さっそく不穏な気配を感じる。相変わらずテーはオーエウの繊細さに寄り添ってくれない。</p><p>&nbsp;</p><p>テーのルームメイトは建築学部でランパーン出身のメーク。気は…合わなさそう？笑</p><p>誰とも揉めないでって心配するお母さん。離れるの寂しいですよね。可愛い末っ子の自立が嬉しくもありつつ。</p><p>&nbsp;</p><p>「オーエウとしっかり支え合ってね」</p><p>お母さんの言葉に驚くテー。まだ言ってなかったんですね、でもお母さんは気づいていた。</p><p>&nbsp;</p><p>お母さんを潰しそうなほど抱きしめるテーごと抱きしめるお兄さん、すごく素敵な家族のシーンです。</p><p>&nbsp;</p><p>バンコクに来て初めてテーとオーエウが会う。待ち合わせに現れるオーエウめちゃ可愛い。キラキラしてます。テーは明るい未来に期待がいっぱいなんだろうな。</p><p>&nbsp;</p><p>テーのお母さんが気づいていたことをオーに伝える。認めてくれたよって言ってもオーは信じてくれない。</p><p>お母さんからオーエウの分、と言われたお守りと、メッセージを聞かせる。オーエウにも直接言ってあげたかったんですね、お母さんさすが。でもその顔をテーに見せてあげたいから電話じゃなくてメッセージなんだって。可愛い。</p><p>&nbsp;</p><p>プラアパイマニーの物語の鬼女がいる水族館は、ロケしやすいんかな笑。ここ知ってる！ってテンション上がる。</p><p>ショッピングモールの地下にあるという、サイアムオーシャンワールドですよね。いつかタイへ行くことがあったら行ってみたい。</p><p>ディンパムは我慢したっていうのにがっつりキスしている。周りに人たくさんいますけど<img alt="爆　　笑" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>離れがたくてオーエウの部屋に泊まり、テーはまんまと寝坊して遅刻してしまう。オーエウは一人暮らしなんですね、お金持ちだな。</p><p>テーがシャワーを浴びている間にオーがミルクを水筒に入れてくれていた。それに気づいてにっこりするテーもオーも可愛いなあ。</p><p>&nbsp;</p><p>演劇クラブに入部しようと入ったテーは憧れのトップ先輩にテンションが上がる。演技がしたくて入部したけど、配役はもう決まっているとのことで、裏方をする事になる。</p><p>3年のキム先輩は Goy Arachaporn Pokinpakorn さん。(ソーダ先輩！)やー可愛いー</p><p>2年のチャイ先輩はキツめにからかってくるけど、よく周りを見ている人のようですね。そしてどうやら同性の恋人がいるみたい？</p><p>&nbsp;</p><p>オーエウはホームシックになっているようです。新しい友達も出来ていないみたい。</p><p>演劇クラブに入部してテーは忙しくなった。オーエウの部屋から通うのも大変そう。</p><p>&nbsp;</p><p>キム先輩は監督もしているんですね。格好良い。そっか役者をしたくても、みんなに配役があるわけじゃないもんな…。</p><p>&nbsp;</p><p>オーエウがテーの大学まで来て、毎日泊まりに来なくて良いって伝えに来た。まだ大学に慣れていないオーの為にテーが無理していると感じていたんでしょうか。</p><p>テーはルームメイトがいるしテーの部屋に行くわけに行かないんですよね。</p><p>「俺を愛してる？」</p><p>「すっごく愛してる」</p><p>「それだけで十分」</p><p>ねえねえ愛してる？愛してる？って笑って聞くオーエウが可愛い。</p><p>&nbsp;</p><p>ひとりの部屋に帰ってきて寂しそうなオーエウ。</p><p>モットを食事に誘うも断られ、お母さんと電話をしても忙しそう。</p><p>&nbsp;</p><p>大学のサロン？学食？で1人で座っているQに声をかけ、同席していたらQの友達のプラグ、メンポン、ウーがやって来た。</p><p>Oh-aewはプーケットのデザートの名前で、Oh-aewの種から作る寒天を、氷と一緒に食べる。赤いシロップ、仙草ゼリー、小豆も入ってて、美味しいよ、と説明しながらオーエウは泣き出す。</p><p>&nbsp;</p><p>一緒にでかけよう、と誘ってくれて、これで友達が出来たんですね。良かった。Qがめちゃいい奴。Oh-aewの代わりにピンスを作ってくれて、海の代わりにプールのある自分の家にいつでも来いって。</p><p>&nbsp;</p><p>オーエウはテーの演劇クラブの舞台を見に来たようですが、テーは忙しくて迎えに行けない。</p><p>「振り子に合わせて視線を」の台詞で目を閉じてってテーに言われるまま目を閉じて開けたら、舞台上で小物を撤去しながら手を振るテーが見えた。</p><p>&nbsp;</p><p>この日で忙しい日々も終わるつもりだった2人ですが、コンテストに出ることになり、またさらに忙しくなりそう。</p><p>テーのために用意した花束を邪魔になるだろうからと預かり、これから友達とパーティだからとテーの演劇クラブの先輩達と一緒に食事に行くことも断る。テーの邪魔になりたくないんですね。</p><p>今にも泣きそうな顔でどう見てもやせ我慢しているオーを、でもテーは置いて行ってしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>仕方ないことです。テーも大学に入ってこれからで、やりたいことを精一杯頑張る時なんだから。このすれ違いは本当に辛い。どうしようもないことだから誰にもなんとも出来ない。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ああ可愛いなあ。</p><p><iframe allowfullscreen class="youtube_iframe" frameborder="0" height="274" src="https://www.youtube.com/embed/5wunh46uVKY" width="488"></iframe></p>
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<link>https://ameblo.jp/non-non-2021/entry-12715064873.html</link>
<pubDate>Wed, 26 Jan 2022 15:00:00 +0900</pubDate>
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<title>美しい彼　6話　最終話</title>
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<![CDATA[ <p>平良は小山に抱きつかれ告白される姿を清居に目撃されて、『本当に俺たちは終わったんだ』と思う。</p><p>&nbsp;</p><p>清居のいる稽古場に兄に呼ばれたらしい小山がやって来る。</p><p>小山は清居に、平良に告白したと告げる。</p><p>「ほんと平良って卑屈で優柔不断で、そのくせ変なところで頑固で、勝手だよね」</p><p>小山の言葉に、清居は「嫌そうな顔」をする。</p><p>&nbsp;</p><p>「理由なんてないけど、好きなんだって」</p><p>&nbsp;</p><p>「好きな人には、幸せになって欲しい。ただ、それだけ」</p><p>&nbsp;</p><p>小山は兄から頼まれた舞台の手伝いを、平良に回すように兄に言ったようですね。</p><p>この辺り、尺の都合で仕方ないとは思うんだけど、小山の見せ場としてもちょっと詰め込みすぎなんだよな。</p><p>&nbsp;</p><p>自分のせいで2人がこじれたかもと心配になったとしても、1度しか話した事のない恋敵に、わざわざこんなこと言いに来る？</p><p>2人を引き合わせようと画策する？</p><p>小山の平良への恋が、大した事のないように扱われているようでモヤモヤした。そんな、良い人にしなくてもいいのにって思った。</p><p>&nbsp;</p><p>平良と清居は舞台の片付けで2人きりになった。</p><p>「なんでまた俺の前に現われるんだよ」</p><p>言葉が出なくなる平良にイライラして、荷物を蹴り飛ばした清居の上に物が落ちてくるのを庇った平良と、折り重なるように2人で床に倒れる。</p><p>&nbsp;</p><p>清居は指先に血が出る怪我をした。その血を平良はうっとりと舐め取る。そのままの表情で顔を近づける途中、我に返ったように、「ごめん、どうかしてた」</p><p>&nbsp;</p><p>「俺はお前のなんなの」</p><p>「世界で1番好きな人」</p><p>「じゃあ俺と付き合いたいって思うのか？」</p><p>「思わない」</p><p>「なんで」</p><p>「キングだから。俺はそれに仕える人間だから」</p><p>ここの会話、なんか不自然なんですけど、このテンポのおかしさが、平良のわかってなさを表しているように感じます。</p><p>&nbsp;</p><p>「ああ、そういうこと」</p><p>期待とか熱を込めて話していた清居が、ふっと醒めた感じ、ここの台詞の言い方好き。</p><p>&nbsp;</p><p>「お前恋人でもない奴にこんな事すんのかよ」</p><p>と言ったら「もうしないから」って言われるの、はーこれは辛い。</p><p>でも、恋人でもない、のは確かだから、ごめんって瞬間的に言ってしまう気持ちはわかるんだけど。</p><p>&nbsp;</p><p>「お前が理想の俺を追いかけるのはかまわないけど、現実の俺の事はもうほっておいてくれ」</p><p>「俺の気持ちお前には一生わかんねぇと思う」</p><p>この時の清居、もう泣きそうな顔になってる…。</p><p>言葉だけを文字で見ると冷たくも聞こえるけど、目の前で涙目で言ってる清居を見ながら、それでもまだ平良は、清居が自分に触れられたことに怒ってるって思うんだろうか。</p><p>あんな可愛い顔しているのにな…。</p><p>&nbsp;</p><p>その後去ろうとする清居を、平良はこれで最後になる気がするから嫌だ、と引き留めるんですけど、ここもなー。</p><p>そこに至るまでの経緯がなさ過ぎて、平良の行動が唐突に思えるんですよね。これ原作と比較するから理解できなくなってしまうのかな。</p><p>&nbsp;</p><p>清居は神様で、自分の事を好きになるはずないって思い込む気持ちと、それとは別に清居からの視線や態度で、知らず知らずの内に期待してしまっている気持ちと、同時に存在しているのかもしれない。</p><p>実写の清居、最初の方から平良を特別に想う気持ちが漏れてましたから、いくら平良でも、肌感覚では気づいていたのかもしれない。思い込みで自制していただけで。</p><p>だけど本当に清居が自分の元を去ろうとしているとわかって、抑えきれなくなったのかも。</p><p>そう思うとこの平良は、本当に自分勝手ですね。付き合う気はないけど、自分を好きでいて欲しいってことになりますよ？笑</p><p>&nbsp;</p><p>「俺がお前の事好きだとか1回でも考えたことあんのかよ」</p><p>「ありえない…」</p><p>まあ平良は清居が自分を好きだとは夢にも思っていない、というのは本当なんでしょうけど。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>清居はもう平良を忘れようとしているのに、平良からは何度も謝罪のメッセージが入っていたけど、すべてが的外れだった。</p><p>清居が自分を好きだという前提を否定していたら、まあそうなりますよね。</p><p>&nbsp;</p><p>平良からこれで最後にする、とメッセージが入っていた。</p><p>この時のメッセージがまた気持ち悪いんだ<img alt="ニヤリ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>夜に高校に忍び込んで、1人夜明けまで清居との想い出に浸るつもりでいるようですね。どうやって見つからずに忍び込めたのか。この後やって来る清居と大騒ぎしますけど、宿直はいないのか<img alt="真顔" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png" width="24">とか気になりますけども。</p><p>&nbsp;</p><p>平良が音楽室のロッカーの上で寝転んでいたら、清居がやって来た。平良と目が合った途端に逃げ出す清居を追いかける。</p><p>走って追いかける間、高校時代の清居との想い出がフラッシュバックする。</p><p>平良が清居を抱きしめて捕まえ、話す平良と清居を映すカメラがフラフラとしていて、2人の不安定な心と、酩酊するような空気の濃密さを感じる。</p><p>&nbsp;</p><p>「好きな人と付き合いたいし、触れあいたい、普通の男なんだよ」</p><p>「清居は好きな人がいるの？」</p><p>「お前だよ！」「何回も言わせんなバカ！」</p><p>ここの好きな人がいるの？で1度脱力しますよね。この期に及んで平良お前…ってなるわ。そしてお前だよ！で笑ってしまう。笑ってる場合じゃないけど、清居がちゃんとツッコめる人で良かったね平良って気持ちになった<img alt="グラサン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/021.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>「卒業式の日に俺からキスしただろうが」</p><p>「なのに…お前は追いかけても来ねぇし」</p><p>清居の声が震えていて、めっちゃ切ないお芝居ですけど、このあともうずっと、めっちゃ可愛いな…しか思えなくなった<img alt="照れ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png" width="24">半泣きの清居めちゃめちゃ可愛いな…</p><p>&nbsp;</p><p>「俺は神様じゃねぇよ」</p><p>うんって頷く平良。ようやく清居の言葉が平良に届いたの…</p><p>&nbsp;</p><p>「俺、清居に触っていいかな」</p><p>「今までと同じなら…やだ」</p><p>はあーー可愛いーー</p><p>そっと触れられた時の表情とか、すごい。まだそんな可愛い顔持ってたの？</p><p>&nbsp;</p><p>清居の心を受け止めた途端、平良もすごい男前になるの。</p><p>あの真っ黒だった瞳に涙が貯まってキラキラしてる。この時の平良も綺麗なんだよ。</p><p>全然瞬きもせずに清居をただ見つめてる。瞬きする間も惜しいくらい、清居から目が離せないの。</p><p>&nbsp;</p><p>「清居、好きだ」</p><p>&nbsp;</p><p>机に清居を横たえて、覆い被さり何度もキスをする。2度目に向き合う時、2人とも微笑んでますよね。幸せそう。</p><p>これハッキリしませんけど、もう朝日も差してるようですし、さすがに学校で最後まではしてないと思う。</p><p>完全に気持ちを確かめ合ったので、自転車で急いで家まで帰ったんじゃないかな。</p><p>&nbsp;</p><p>川辺を2人乗り自転車で走る。</p><p>この時清居は平良のマフラーをお尻に敷いているそうですけど、そう言われて見てもよくわからないのに、気づいた人はすごいなあ。</p><p>&nbsp;</p><p>「写真以外で大切な物とかないの？」</p><p>「清居との時間？」</p><p>「そういうこと言ってんじゃねぇんだよ」</p><p>ペちっと頭を叩かれても嬉しそうな平良。浮かれてますねえ笑。</p><p>「知りたいな、と思って」と言う清居に、「可愛い」</p><p>綺麗、美しい、よりずっと近しく感じている言葉ですよね。</p><p>天上人だった清居を、ようやく恋人として可愛いって素直に思えたんだな。</p><p>&nbsp;</p><p>フラスコに貯めた小銭の事を聞いて、</p><p>「俺、なんでお前みたいなキモい奴好きになったんだろう」</p><p>清居めちゃ可愛い顔で平良の背にくっつくの、平良は今回も見えてないけど、前と違ってしっかり伝わっているんでしょうね。</p><p>好きって言われて嬉しい平良。ふふ、キモい<img alt="照れ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>平良の家で並んで眠る2人。その綺麗な青いオーガンジーはどこから引っ張り出して、どうしてそんなところにあるんでしょうか？笑</p><p>2人がしっかり結ばれたことを示唆しつつ、美しい映像で終わる、完璧なエンディングでした。</p><p>川辺は平良の心情を歌うOP曲、ラストは清居の心情を歌うED曲がそれぞれ流れたのも良かった。</p><p>&nbsp;</p><p>途中色々思う事はありましたけど、全体的に満足のいく素晴らしいまとめ方と美しい映像の力がありました。</p><p>とても好きな作品になりました。やっぱり背景とか話してることが全部わかるっていうのは良いな…。</p><p>&nbsp;</p><p>願わくば続編を、同じ配役と監督・脚本で見たいです。</p><p>オトナなシーン丸々カットでも良いくらい、原作の続編は、成長物語としても、平良と清居のわかりあえなさぶりも、めちゃめちゃ面白くて好きなので。</p><p>今の清居と平良のままで、続きが見たいです。</p><p>&nbsp;</p><p><iframe allowfullscreen class="youtube_iframe" frameborder="0" height="274" src="https://www.youtube.com/embed/g42vLuBdJoU" width="488"></iframe></p><p>&nbsp;</p><p><iframe allowfullscreen class="youtube_iframe" frameborder="0" height="274" src="https://www.youtube.com/embed/zqtu5TZPPVI" width="488"></iframe></p>
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<link>https://ameblo.jp/non-non-2021/entry-12722849448.html</link>
<pubDate>Thu, 30 Dec 2021 15:00:00 +0900</pubDate>
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<title>美しい彼　5話</title>
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<![CDATA[ <p>清居の幼少期の様子もシルエットのアニメーションで表現される。</p><p>子どもの頃感じた寂しさを、熱狂的なファンからの視線があれば埋められるかもしれないというのが、清居が芸能人を目指した理由だった。</p><p>&nbsp;</p><p>清居は「好きだ」の台詞が上手く言えない。</p><p>「清居君言わなさそうだもんね」と劇団員みんなに笑われて、ウザい、と思いつつ、確かに言ったことがない、と思う。</p><p>&nbsp;</p><p>ここから高校時代、平良と出逢った頃からの清居側から見た様子がギュッと詰められる。</p><p>ああ、もう少し放送の尺があればなあ。この短い時間でほぼ網羅されてるのすごいとは思うけど。</p><p>&nbsp;</p><p>初対面で価値なしのジャッジを下したのに、</p><p>『まるでこいつの世界には俺しか存在してないようなそんな瞳』</p><p>初対面の時から平良の瞳に焼かれた。</p><p>&nbsp;</p><p>音楽室で寝てる清居に「綺麗」と言った平良に</p><p>『こんな真っ直ぐで熱のこもった言葉を初めてもらった』</p><p>&nbsp;</p><p>『この目でまた見つめられたい。そう思う胸の高まり』</p><p>&nbsp;</p><p>城田達のことは、利用されているんだろうと思いながら、1人で過ごす時間よりマシ、と思っていたんだな。清居は自分勝手な王様のように振る舞いながら、本当に一人きりになる事には耐えられないの。ドラマだけで見ると清居めちゃ繊細な人に見えるな。</p><p>&nbsp;</p><p>ダンス教室に通っていることを誰かに話したら、殺されるよと真っ黒な瞳で言う平良の事を、</p><p>『信じて良いのか？この目を』</p><p>『こいつは他の奴らとは違うのか？』</p><p>『心臓の音が聞こえる』</p><p>もうこの時点で好きになってたって事ですか<img alt="ビックリマーク" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif" width="16"></p><p>でもまだそれに戸惑っている。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>城田達のクーデターに平良の視点ではキレてブラックアウトしていたシーンが、清居の視点ではハッキリ映されていた。平良がキレて暴れているところを、清居は目の前でしっかり見ていたから。</p><p>&nbsp;</p><p>清居の口元がヒクヒクと動いているのは、嬉しくて笑ってしまいそうなんですかね。ドン引く気持ちもあるでしょうけど、自分の為にキレている平良は、他の奴らとは違い、自分だけを見つめ崇拝している。</p><p>&nbsp;</p><p>『平良がいたから俺は淀んだ空気の中でも前を向こうと思えた』</p><p>音楽室へ向かうときに平良が思う台詞と同じことを、この時期の清居も思っていたのかー。</p><p>清居のモノローグは平良と重なっているところが多くて、全然違う2人なのに、同じように思ってたってところがわかりやすく表現されている。なのに根本的なところですれ違っている。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>卒業式の日、清居は平良から告白されると思ってたんでしょうね。なのに平良はそんな気全くなかった。</p><p>最後なのに、と焦った清居は自分から平良にキスをして、そんな自分に更に焦ってしまう。</p><p>両手添えてたんだなとか、そのまま投げ飛ばしたと思ってたけど、胸の辺りを突き飛ばしてたんだ、とか、この清居目線の角度でしかわからなかったことがいっぱいあった<img alt="照れ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>「じゃあ、またな」</p><p>そしてファーストキスだったんだ。</p><p>『これから何かにつけて思い出すキスを、勢いで、あんな奴に』</p><p>清居は大事なファーストキスを、と思っているのに、この時平良は、お情けみたいなキスって思ってるんですよね。さすがに清居が不憫過ぎる。平良に関わる人は、みんな不憫な目に遭う。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>『今俺があいつのことを考えているなんてあいつは想像もしていないだろう』</p><p>『ある意味平良こそが自分勝手な俺さまだった』</p><p>まーここで清居が平良が自分を凌駕する俺さまだと気づくかなあ？って感じなんですけど、エピソードがキュッとしてるから仕方ないですね。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>卒業して連絡をしてこない平良に焦れて、文句を言ってやろうと清居から電話したのに、平良の電話番号が変わった事を知る。</p><p>『あんな唯一無二みたいな目で俺を見つめていたくせに』</p><p>&nbsp;</p><p>ショックを受けるも自分から家に行ったり連絡先を調べることもしたくなくて、でもモヤモヤしていた時に、劇団の演出家の小山さんの弟に彼氏がいて、その彼氏が平良であることを知る。</p><p>&nbsp;</p><p>『平良が笑ってる。その事がまず信じられなかった』</p><p>高校時代の平良は清居意外に笑った顔を見せる事がなかったんでしょうかね。だって小山と一緒に映る写真の平良、本当にうっすらとしか笑ってないのに。</p><p>写真でしか見たことのない小山に嫉妬剥き出しの清居。</p><p>無言で嫉妬の顔してるけど、この表情が上手いなと思って。ただ怒ってるって感じじゃなくて、ムズムズとした葛藤が見える。平良が城田にキレた時にも思ったけど、顔の筋肉が柔らかいんだなー。</p><p>&nbsp;</p><p>「結構格好良くないですか？」</p><p>「本気出したらガラッと変わりそう」</p><p>って劇団員が褒めるのを聞き、『お前に平良の何がわかる』</p><p>どういうマウントの取り方よ<img alt="ニヤリ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>ところで小山兄は弟とその彼氏の写真</p><p>&nbsp;</p><p>を劇団員に気軽に見せてますけど、これ完全にアウトですよね。弟は周囲にセクシャリティを明言しているわけではないですし。その彼氏に至っては会ったこともない人なのに。</p><p>&nbsp;</p><p>ドラマの展開上これがなければ清居と平良は再会出来ないわけで、兄のしたことは2人にとっては良かった事かもしれないけど、</p><p>ここがちょっと雑なのはどうなんかな、とは思った。</p><p>これ男女だったとしても、勝手に知らない人に恋人の写真見せられるの嫌じゃない？しかも本当は恋人では無かったわけですし。</p><p>&nbsp;</p><p>とにかく清居が平良を、この舞台に呼ぶように仕向けたんだな、ということがわかった。</p><p>当日店の入り口で待つ清居。</p><p>『心臓が爆発しそうにうるさい』</p><p>『膝の上で握りしめた手が細かく震えている』</p><p>平良と同じ事を思ってる。</p><p>『柄にもない』ここは清居らしい。</p><p>&nbsp;</p><p>真っ直ぐ見つめてくる平良を見つめ、</p><p>『俺はこの顔が見たかった』</p><p>&nbsp;</p><p>打ち上げに誘うと即答で「行く」と嬉しそうな平良に、</p><p>『勝ったと思った』</p><p>『小山さんの弟には悪いが諦めて貰うしかない』</p><p>この時の見下すような清居の視線、小山から見たらすっごく腹が立つでしょうね<img alt="滝汗" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png" width="24"></p><p>ここで瞬時に勝ったと思う清居、可愛いわ。</p><p>&nbsp;</p><p>でも結局断られて、その理由が小山の誕生日だからと知って、敗北感に打ちのめされる。</p><p>『俺よりあんな男を選ぶのか』</p><p>&nbsp;</p><p>なのに平良は不審者のような扮装をして、また舞台を見にやってくる。</p><p>『お前はあの男を選んだはずなのに、なんでまた俺の前に現れるんだ』</p><p>その理由が知りたくて、清居は平良をまた打ち上げに呼ぶ。</p><p>平良の行動の予測がつかなくて、もうかなり清居は振り回されてますね。</p><p>&nbsp;</p><p>俳優の入間に「随分熱心な目で見てたじゃない。彼のこと」</p><p>と言われる。まーあんなに表情を変えてたらバレますよね。</p><p>足に手を置かれて誘われるけど、</p><p>『こいつに見つめられても触られても、全然胸は高まらない』</p><p>『俺が欲しいのは』</p><p>&nbsp;</p><p>高校3年の新学期、ドブ川を泳ぐアヒル隊長を、清居も見つけていた。</p><p>『なんだか自分みたいだと思った』</p><p>『望まぬ場所に連れてこられ、馴染めず』</p><p>『どこかに仲間がいるんじゃないか』</p><p>『いるわけないのに』</p><p>アヒル隊長の写真を撮る平良も見かけていて、それが教室で見た平良と一致していたかどうかはわからないけど、キモいと思いながら、心に残っていたんですね。</p><p>&nbsp;</p><p>平良を好きだとようやく自覚する。だけど認めたくない。</p><p>『ステージで何百の瞳に見つめられても、あの瞳にはかなわない』</p><p>間違い電話を装って電話して、折り返しがなければもう良いと思うのに、そんな時に限って平良はすぐに電話をかけてくる。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ここから前回の続きに戻り、視点も平良へと戻る。</p><p>平良は熱を出した小山を自分の家に連れ帰っていたんですね。どうして。小山の家に連れて行けば良かったのに。</p><p>&nbsp;</p><p>清居と鉢合わせて、小山に抱きつかれ告白されているところを、清居に見られてしまう。</p><p>小山を振り払って清居を追いかけるけど、</p><p>「もうどうでもいいって言っただろ」</p><p>「じゃあな」と言う清居をそれ以上追いかけられない。</p><p>ってなんでだよー追いすがれよー</p><p>って思うけど、まあ無理なんですよね。清居をこれ以上怒らせたくないもんね。でも小山とのことを誤解して怒ってるって事は、って気づいてあげて欲しいね。</p><p>&nbsp;</p><p>小山はあらためて平良に告白するけど、当然受け入れてはもらえない。</p><p>「そんな奴のどこが好きなんだよ」</p><p>「ごめん。説明できない」</p><p>&nbsp;</p><p>「俺すっごい嫌な奴だ」</p><p>「そんなことないよ。小山は良い奴だよ」</p><p>&nbsp;</p><p>「理由なんかないけど好きって、1番強い」</p><p>&nbsp;</p><p>小山は涙をポロポロ零しながら平良に必死に縋り、受け入れてもらえないならと清居を悪く言いたいけど、そんな清居が好きだと言われてそれ以上何も言えなくなる。</p><p>&nbsp;</p><p>真っ直ぐ気持ちを伝えて、なりふり構わず頑張る小山は健気だし、温かくて居心地の良い場所をつくってくれるし、小山の方が良い人間なんですよね。</p><p>それなのに、平良にとって小山といる方が幸せになれる、とはどうしても思えない。小山といる時の覇気のなさと、清居といる時の生き生きとした様子を知っているから。</p><p>永遠に憧れの人と比べられてしまうのは、小山にとっても幸せになれるとは思えない。</p><p>&nbsp;</p><p>ドラマ尺の関係で、清居と再会してからの時間が短すぎて、小山に思い入れる時間が足りなくてちょっと可哀想。小山がどうしてここまで平良を好きになったのかが、見てるこちらに伝わるエピソードがないからなあ。</p><p>&nbsp;</p><p>「さようなら」って言葉を選んだ小山は、自分が今まで思っていた意味で言ったのか、平良が今まで思っていた意味で言ったのか、平良にどちらとして受け取って欲しかったのか。考えて切なくなります。</p><p>&nbsp;</p><p>『今まで通りでいたい。けどそんな都合の良いことは出来ない』</p><p>『もう元の場所には戻れない』</p>
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<link>https://ameblo.jp/non-non-2021/entry-12721499698.html</link>
<pubDate>Wed, 29 Dec 2021 15:00:00 +0900</pubDate>
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<title>美しい彼　4話</title>
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<![CDATA[ <p>清居に倒された勢いで、平良のスマホは水に浸かり壊れてしまった。でも平良は壊れても構わないと思う。もう清居と会うこともないから、と。</p><p>&nbsp;</p><p>大学で写真部に入部した時の自己紹介で吃音が出てしまい、絶望しかけたときに助けてくれた小山と仲良くなって、家にも呼んで一緒に食事をする仲になっている。高校時代とは全く違う環境にいるようです。</p><p>&nbsp;</p><p>テレビに清居が出ているCMが流れる。おお、清居、CMでメイン張るくらい人気が出てるのすごいな。</p><p>「好きなの？そのCMいつもガン見してる」</p><p>小山に言われて誤魔化す。</p><p>&nbsp;</p><p>人を撮ったことないの？と聞かれて、「1人だけ」</p><p>「すごくきれいな人だった」</p><p>&nbsp;</p><p>ここの会話もちょっと唐突でしたけど、小山は平良の唯一写真を撮った人が男だと気づいて、それなら自分にもチャンスがあるかも、と思ったようですね。今1番仲の良い友人ですし、それが恋愛に発展する可能性があるのかなって。</p><p>&nbsp;</p><p>この流れで、自分の誕生日に「一緒に出かけない？」と誘う。もう告白したも同然で、さすがに平良も気づいていないはずはない。</p><p>平良、清居を推し量ることはしませんけど、察しは悪くないんですよね。</p><p>ハッキリ言われてないけど、小山との関係を考えるべきなのかもと、思ってはいたんだと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>誕生日当日、2人で小山の兄がやっている劇団を見に来たようです。店全体が舞台で、客は舞台の中から舞台を見るスタイルだそう。</p><p>面白そう。この舞台見に行きたいなーあんな間近で芝居する清居を見れるんですよ。めっちゃいいな。</p><p>&nbsp;</p><p>「楽しそう。俺こういうの好き」</p><p>小山が言うのに、軽く頷くだけの平良。</p><p>終始ニコニコしてる小山と違って、ずっと受け身でオドオドして見える平良に、小山は平良のどこを好きになったんだろうなってずっと思ってる。</p><p>そりゃちゃんとしてれば格好良いし、優しいだろうけど、心開いてくれてるように思えない、自分にさして興味がなさそうな人。</p><p>でも真面目だし、好きになってくれれば、穏やかに付き合っていけると思ったのかなー。</p><p>&nbsp;</p><p>どうやら芝居が始まり、店の入り口から人が入ってくる。</p><p>帽子を脱いだその人は清居だった。</p><p>&nbsp;</p><p>真っ正面に平良を見つめる。本当に綺麗ですね。</p><p>&nbsp;</p><p>『心臓が爆発しそうにうるさい』</p><p>『膝の上で握りしめた手が細かく震えている』</p><p>『腹の底から暴風雨みたいな感情が沸き上がってくる』</p><p>&nbsp;</p><p>この時の平良の驚き戸惑い、でも隠しきれない嬉しそうな表情。</p><p>すべての感情が一気にあふれ出して、急に生き生きとした表情になっている。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>「ひさしぶり」「元気？」</p><p>吃音が出て、返事出来ないでいる平良の背をそっとさする小山を横目に見てから、清井は平良に対して「キモっ」と言う。</p><p>&nbsp;</p><p>「この後打ち上げあるけど来る？」と清居から言われて、</p><p>間髪入れずに「行く」</p><p>恍惚とした笑みを浮かべて平良は言いますけど、小山のことを思い出して断る。</p><p>『嘘だよ。這いずってでも行くよ』</p><p>&nbsp;</p><p>この時の清居、小山の兄に対して結構失礼な事をしてますけど、平良に対して必死でそこまで気が回ってないんでしょうかね。大人として後でちゃんとフォローしたのか気になったわ笑。</p><p>どうも清居の様子がおかしいことは小山兄にもバレてる気はするけど。</p><p>&nbsp;</p><p>平良は清居に再会した事で動揺しつつ、予定通り小山の誕生日を祝い、小山との暖かい時間を大切にしよう、と思う。</p><p>んーここちょっとわかりにくいけど、そう思うのに、清居にすべてをもぎ取られて、もう小山とのことは考えられないってなったって事でいいのかな。</p><p>&nbsp;</p><p>平良が喜ぶと思って清居と引き合わせて、結果的に蔑ろにされる小山が不憫。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>清居にまた会いたい気持ちが抑えきれず、平良は清居の舞台をこっそり見に行き、あっさりバレて、また打ち上げに誘われる。</p><p>近くに来て話しかけてくれたりしないけど、見ていられることが嬉しいって思いながら、清居と親しげな俳優との関係を妄想する。</p><p>なかなかリアルな妄想しますね。</p><p>自分でしたその妄想に耐えられなくなって、飲み過ぎて帰ろうとする平良の前に、清居が現れる。</p><p>&nbsp;</p><p>相当酔っている様子の清居は公園のブランコに座り、平良が買ってきたジンジャーエールを飲んでいる。</p><p>この時の清居、めちゃくちゃ可愛いですよね。酔ってるから頬が赤くなってて、目が潤んでて。</p><p>稽古場を確保するのが難しい、と言う清居に、平良は自分の家に来ることを勧める。</p><p>「ごめん、勝手に盛り上がって」</p><p>と一旦冷静になりますけど、清居がスマホを渡してきて、無事に連絡先を交換する事が出来た。</p><p>&nbsp;</p><p>「お前、このあとどうすんの？」</p><p>上目遣いで聞いてくる清居に、</p><p>「電車で帰るよ」</p><p>とここだけやけに明るくハッキリ返事をする平良。</p><p>普通に聞かれたことに元気よく返事してるだけなんですよね<img alt="爆　　笑" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png" width="24"></p><p>「そういうことじゃねぇよ」</p><p>呆れたように立ち上がり駅に向かう清居。いやもうそこハッキリ言わなきゃ伝わらないよ。でもまだ清居も認めたくない段階なんでしょうね。</p><p>「小山さんの弟とつきあってんの？」</p><p>&nbsp;</p><p>「なんでそんなこと気にするのかなって」</p><p>&nbsp;</p><p>「あいつと俺、どっちが好きなんだよ」</p><p>「えっ？」</p><p>キョトンとする平良のすねを蹴り、痛みにうずくまる平良を置いて、清居は立ち去ってしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>見事なまでに通じ合わない会話。清居は気持ちをハッキリ言わないし、平良は清居が自分を好きだとは考えもしない。</p><p>多分まさか、と頭をよぎっても、速攻で打ち消してしまうんですよね。</p><p>&nbsp;</p><p>花火の時微笑んでくれた写真に布団をかけて添い寝してるよ…。</p><p>&nbsp;</p><p>『どれだけ追いかけても手が届くはずないのに』</p><p>手はもう届いているのに。</p><p>『俺の心を手放してもくれない』</p><p>ならもう少しその手を握りしめればいいのに。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>清居から電話がかかってきた。</p><p>『俺はずっと清居のものでいたい』</p><p>&nbsp;</p><p>清居は間違い電話だと言う。でも家に行ってもいい？と言われて、カメラがぐるりと回転して、平良は道を引き返す。</p><p>&nbsp;</p><p>そこへサークルの先輩がやって来て、熱を出した小山を病院に連れて行ってくれと頼まれる。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ここで清居の視点になり、モノローグが清居に変わる。</p><p>おお、4話のラストぎりぎりで、清居のターンがやって来るの。</p><p>&nbsp;</p><p>『あんな男からの連絡をずっと待っていたなんて、自分に猛烈に腹が立った』</p><p>『あいつが何を考えているのか、昔も今も俺にはさっぱりわからない』</p><p>『無味無臭な数年間。俺はただ年だけを重ねていた』</p><p>&nbsp;</p><p>平良と同じ想いで清居も会えない数年を過ごしていたのか。この台詞の重ね方はドキッとした。清居も同じだったのか、とここだけで思わされるのがすごく良いな。</p>
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<link>https://ameblo.jp/non-non-2021/entry-12721459817.html</link>
<pubDate>Tue, 28 Dec 2021 15:00:00 +0900</pubDate>
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<title>美しい彼　3話</title>
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<![CDATA[ <p>相変わらず平良の家でみんな集まっているようですね。</p><p>清居のコンテストが迫り、みんなで応援グッズを作っている。それを眺めながら椅子にただ座ってスマホを見ている清居、どんな気持ちなんだろうなー。</p><p>&nbsp;</p><p>みんなには内緒だけど、スマホではずっとダンスの動画を見たりして、清居はコンテストに備えていたそうですけど、それなら練習しに行きたいでしょうに、遊びの誘いを断れない清居は、すべてを拒絶して1人きりでいられるような強さはないんでしょうね、普通の高校生なんだな。</p><p>&nbsp;</p><p>倉田ちゃんが平良と会話するのを見て、城田達が倉田ちゃんと平良がお似合い、とからかう。</p><p>こういう所謂底辺同士をくっつけて遊ぼうとする醜悪なノリ、倉田ちゃんくらいのギリギリの位置にいる女子にとってかなり辛い。</p><p>常識的な女の子として、変に強く拒絶もしづらいし、でも受け流していて平良にその気になられても困る。</p><p>&nbsp;</p><p>「激しくどうでもいいんだけど。そういうの面白い？」</p><p>まさしく思っていることを、キングが口にしてくれた。</p><p>これを言ってくれたら本当にホッとするだろうな。</p><p>そしてもしかして庇ってくれたの？と期待すると思う。</p><p>&nbsp;</p><p>その後清居が平良に命令して、みんながホッとするのもわかる。</p><p>清居は場の空気を読んでるんですよね。てことはつまり平良は踏みつけてもいい、とみんなに思われている事実は変わりないんだよな…。</p><p>この時点でもまだ、平良にとって清居は決して良い人ではない。</p><p>平良にとっては、ただただそこで輝く星なんだな。清居が良い人かどうかは関係ない。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>結果的に清居はコンテストに落ちた。倉田ちゃんだけ号泣してる。清居は城田達の前ではにこやかだったけど、用事があるからと一旦別れて楽屋の方へと1人で行く。平良はそれを当然のように追いかけますね。城田達に見咎められなかったんかな。とかは気になるけど<img alt="にやり" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/056.png" width="24"></p><p>平良は、清居が裏で1人悔しそうに壁を殴る姿を見てしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>『ファミレスでの打ち上げは、ひどく感じが悪かった』</p><p>&nbsp;</p><p>城田達は終始ニヤニヤしながら、優勝できなかった清居を、慰めるふりをして嗤っている。そもそも慰められるってこと自体、清居は望まないでしょうけど。</p><p>倉田ちゃんは平良と2人の席で、ずっと清居うちわを撫でてますね。清居本人が近くにいるのにうちわばっかり見てる<img alt="グラサン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/021.png" width="24">恋というより倉田ちゃんもガチのファンなのでは。城田達の蔑むような会話を聞きたくなかったのかもしれないですね、推しが貶められてるって感じるのって聞きたくないもの。</p><p>&nbsp;</p><p>妄想のマシンガンを持って、城田達を撃ちまくる平良。唯一撃たれず叫ぶ倉田ちゃんと、撃たれる城田達を冷たい目でただ眺める清居。</p><p>黒い紙吹雪が飛び散るファンタジーな演出がポップだけど、その紙吹雪の量の多さでちゃんと気持ち悪くなってて面白いです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>店を出て行った清居を追いかける平良。</p><p>慰めを言うのはおこがましい、自分の言葉が清居の助けになるわけない、でも放っておけない。</p><p>葛藤しながら近づく平良が声をかける前に、「ストーカー！」</p><p>清居は近づく平良に気づいていた。</p><p>&nbsp;</p><p>清居は、子どもの頃からのテレビの中に入ることが夢だった、と平良に言う。ここちょっと唐突に感じました。なんで急に心開いたような事を平良に言ったんだろうなって。</p><p>清居は、おそらく他人に慰めて欲しくはないはずなのに。</p><p>次に続く台詞のために、必要なのはわかるんですけども。</p><p>&nbsp;</p><p>「清居は清居のままで、特別な存在だよ」</p><p>「お前さ、俺の事かわいそうとか思ってんの？」</p><p>「どいつもこいつも」と、怒ったように言い捨てて立ち去ろうとする清居の、腕を取って引き留めて、「好きだ」</p><p>「清居は俺にとっての1番だ」「誰とも比べられない。特別だ」</p><p>&nbsp;</p><p>「キモい！」</p><p>平良は必死に言い募る。「俺は城田達とは一緒じゃない」</p><p>&nbsp;</p><p>「ウザい！」</p><p>振りほどこうとする清居に縋って、</p><p>「ごめん、でも死ぬほど好きなんだ」</p><p>清居は平良を投げ飛ばして、</p><p>「俺は、死ぬほどお前が嫌いだ」</p><p>&nbsp;</p><p>城田達と同列に思われるのだけは絶対に嫌だったんでしょうね。好きだという自分の気持ちを伝えたい訳じゃなくて、清居は特別な存在だということを伝えたい。</p><p>あんな奴らと同じような軽薄な気持ちじゃなくて、誰より正しく清居の価値をわかっていて、それを守りたいんだということを。</p><p>だけどそんなこと、清居に伝わるはずもない。</p><p>&nbsp;</p><p>夏休みが明けて、教室のヒエラルキーは微妙に変化している。</p><p>城田は桃ちゃんと付き合いだしたみたい。清居が来てもすぐに周りを囲まなくなっている。</p><p>&nbsp;</p><p>数日後桃が浮気したらしく城田が荒れている。</p><p>ちょっとしたやりとりで、今までなら絶対服従だった清居に、城田は不満を募らせる。</p><p>&nbsp;</p><p>そしてクーデターは決行された。</p><p>&nbsp;</p><p>トマトジュース落としたのは三木なんですね。清居は頭から真っ赤なトマトジュースをかけられた。しかも最後にパックも頭を直撃したけど…なかなか酷いな。城田達が上から眺めている。いつも一緒にいた男子4人はニヤニヤしていて、女子は一見心配そうな表情。他の生徒は成り行きを見守っている感じ。</p><p>&nbsp;</p><p>「くだらねーことすんなよ」</p><p>反応せずに通り過ぎようとする清居に城田が</p><p>「ジュース買ってきて。こぼしちゃったから」</p><p>無視して行こうとする清居を城田が掴んで引き留める。</p><p>&nbsp;</p><p>その様子に我慢の限界の来た平良は、心の中でマシンガンを構えた。</p><p>ゆっくり階段を上っていく姿と、マシンガンを担いだ影。遠くに聞こえる叫び声。</p><p>平良はぶち切れてて、この間の記憶があまりないのかもしれませんね。</p><p>すべてが終わって、先生に「珍しいな、平良があんなに暴れるなんて」「清居を助けようとしたんだな」</p><p>&nbsp;</p><p>平良は、むしろ逆で清居のおかげで、自分で自分を助けられた。と思う。</p><p>ここに来て、なるほど、と思ったんですよね。</p><p>&nbsp;</p><p>清居は、別に良い人ではないし、平良をパシらせたり罵倒したり、なんならいじめのリーダーなんですけど、でも城田達や今まで周りにいた人達のように、平良を人間以下の目に見えない存在にもしなかった。</p><p>当たり障りなく目立たないように生きていこうと、人生を諦めていた平良が、清居のためならなりふり構わず立ち向かっていける。</p><p>&nbsp;</p><p>清居という特別な存在が、平良の日常に現れてくれた。そしてその特別な人が自分を見てくれる。ただそれだけの事が平良にとって、今までのすべてを覆すほどの幸運で、生きる力になる事なんだな。</p><p>『清居いるから俺は淀んだ空気の中でも前を向こうと思う』</p><p>&nbsp;</p><p>教室に清居がいないことに気づき、平良はそのままふらふらと音楽室でひとり眠る清居の元へ行く。</p><p>2人が出逢った日のように、溢れる光の中揺れる白いカーテンが綺麗。</p><p>眠る清居に小さく名前を呼ぶ。おずおずと伸ばす手が髪に届く前に、「ストーカー」と清居が振り向く。</p><p>石けんで洗ったから髪がゴワゴワする、触ればわかるよ、と清居に言われて、また手を伸ばすけど、平良は清居の髪に手を触れることは出来ない。</p><p>「綺麗だ」</p><p>「また、それ…」</p><p>戸惑いつつ、あまり嫌そうじゃないんですよね。高校生男子が同級生に綺麗だって言われるの、普通にどう反応したら良いかわからないだろうな。でも少なくとも本当にただキモいと思っている相手への表情ではない。</p><p>&nbsp;</p><p>平良は学校へはカメラを持ち歩いていないようですが、清居に今日は持ってないの？と言われて毎日持ち歩く、と約束する。</p><p>&nbsp;</p><p>「おかしな事に使うなよ」</p><p>「おかしな事？」</p><p>「抜いたり」</p><p>&nbsp;</p><p>思わず反応してしまう平良の様子に</p><p>「お前、その様子はやっただろ！」</p><p>「1回だけ」</p><p>「やっぱしたのか。キモっ」</p><p>&nbsp;</p><p>ここちょっとコミカルで可笑しいんですけど、「した後すごく嫌な気分になって」って、平良の台詞、ちょっと危ういですよね。聞きようによっては対象に嫌悪感を抱いたようにも思える。</p><p>&nbsp;</p><p>すぐ後に清居が「お前、男が好きなのか」</p><p>「男が好きなの？」と重ねて聞くので、清居はそんな風には受け取っていないようですけど。</p><p>この「男が好きなの？」と重ねて聞いた時の清居が、どうも少し期待しているようにも見えて。「わからない」と平良が答えるのを聞いてがっかりしているように見える。</p><p>&nbsp;</p><p>がっかりしたように、平良の目にはおそらく呆れたように見える清居に、「他の男子は好きじゃない。女子も好きじゃない。綺麗だなって思うのは、清居だけ。清居だけが特別」</p><p>「キモっ」と笑う清居は少し嬉しそうに見える。</p><p>&nbsp;</p><p>「キス、したいとか思ってんの？」</p><p>この時の清居の顔、なにその瞳うるうるしたピュアなお顔。</p><p>めちゃくちゃドキドキしてそうなんですけど…。</p><p>投げ出された手の甲にキスしようと平良が近づくと、手を引っ込めて、「させるかバーカ」とからかうように笑う。</p><p>&nbsp;</p><p>そしてまた、「ほら」と顔を背けて差し出され、今度は平良は恭しくその手を取って、そっとキスをし、清居を見上げた。</p><p>窓の方に顔を向けたままの清居の表情は見えない。</p><p>静かで清らかな、綺麗なシーンです。平良はまるで教会で神に跪いているよう。</p><p>目を閉じて手の甲にそっと触れるキス自体にもドキドキしますけど、始めに指一本で触れて、それから優しく清居の手を握る一連の動作にめちゃドキドキした。え、なんか手つきがすでに艶めかしい。</p><p>&nbsp;</p><p>その日から清居がたまに平良の家へ来て、2人で過ごすようになった。</p><p>『清居との関係にちょうどいい名前はない』</p><p>『清居が自分に影響を及ぼすことはあっても、その逆はあり得ない』</p><p>平良のネガティブな思考が垣間見えますね。</p><p>&nbsp;</p><p>『敬虔な神父や尼僧のように清居に一生を捧げたい』</p><p>対等な関係を築けるとは思っていなくて、神様のようにただ崇めて自分を捧げたい、と考えながら、何枚も同じような姿の清居の写真を取り続る平良。</p><p>「さっきからすげえうっとりした顔してるけど、何考えてんの」</p><p>と聞く清居に、うっとりしたまま「尼になりたい」と平良は口走る。</p><p>&nbsp;</p><p>「キモっ」ってそりゃあ言われますわね。めっちゃ笑ってる清居が可愛い。平良のネガティブなモノローグとは裏腹に、もうかなり平良に心許してるんじゃない？こんなキモい、というか意味不明な言葉を聞いても嫌がらないほどに。</p><p>&nbsp;</p><p>清居は芸能事務所に所属して、モデルとしてデビューした。着実に夢へと向かっていた。</p><p>&nbsp;</p><p>そして卒業の日がやって来た。</p><p>&nbsp;</p><p>清居から城田や三木に「ごめんな」と声をかけて、これで2人と仲直りした、ようですけど、ここだけはずっと納得がいかなくて。</p><p>清居が謝る必要ありました？？城田達に恨まれないように？？</p><p>&nbsp;</p><p>ここら辺が、清居は孤高のキングではない、ってことなのかな。清居は自然と周りをよく見ていて、空気も読んでいるんだと思うし、人間関係を完全に壊すことは本能的に出来ないのかも。</p><p>それに加えて、プライドの高さ故、あの程度の嫌がらせを許せないと思われる事の方が、プライドを傷つけるのでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>まあ、清居の人気が復活して、城田達の立場が悪くなっていて、キングが赦しを施したんだな、と無理矢理飲み込みましたけど、でも一方的な嫌がらせに対して、この時まで城田達は謝ってない訳ですよね。せめて城田達の方から謝りに行って欲しかったな。</p><p>&nbsp;</p><p>倉田ちゃんが清居にラブレターを渡して、それをからかわれても笑顔な清居は少し嬉しかった。無害な倉田ちゃんが無駄に傷つけられなくて良かった。</p><p>後から思うとこの時清居は上機嫌だったので、倉田ちゃんにも優しく出来たのかも<img alt="ニヤリ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>平良が帰る清居の後をつけると、何故か校舎の裏に向かっていて、不意に振り返り、「来たな、ストーカー」</p><p>めちゃくちゃ嬉しそうな顔してるよ…。</p><p>完全に平良を待ち構えてたやん…。</p><p>&nbsp;</p><p>同時に話しかけてしまって平良は清居に「何？」</p><p>「何って…お前さ、俺に何か言うことないの？」</p><p>そう聞かれて頭が真っ白になる平良。最後だからと、ただ目に焼き付けたかっただけで、何かを伝えようとか思ってもなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>「もういい」と言って去ろうとする清居を引き留めて、なんとか言うことを探している平良。でも何も出てこない。</p><p>鞄を置いて、平良にすっと近づいてきたと思ったら、清居が平良にキスをした。</p><p>と思ったら投げ飛ばした。え、なんで？？笑</p><p>思いあまってキスしてしまった、まではまだわかったけど、（いやそれもビックリしたけど）、顔を掴んだまま投げ飛ばすって、どんだけテンパってるのよ<img alt="笑い泣き" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>「じゃあ、またな」</p><p>耳真っ赤になってるし、可愛いお顔してるよーと思って見てたら、</p><p>&nbsp;</p><p>『お情けみたいなキス』</p><p>って平良のモノローグに更にビックリした。</p><p>『これ以上追いかけるなと釘を刺されたように感じた』</p><p>え、そう？追いかけて来てって思えたけど…？</p><p>&nbsp;</p><p>『簡単なお別れの言葉だった』</p><p>「じゃあ、またな」って言ったよ。またなって事は次があるってことじゃないの…？</p><p>&nbsp;</p><p>『思い出だけ残して俺のキングは世界から消えた』</p><p>『こんな世界、もう壊れてしまえばいい』</p><p>&nbsp;</p><p>絶望感はとても伝わるんですけど、あれ？清居、これからも会いたいって感じじゃなかった？どうしてそうなるの？と混乱する。</p><p>平良の心の内を今までモノローグで聞いていて、ある程度わかったつもりでいた視聴者でさえ、なぜそうなる！と一斉にツッコんだと思う。</p><p>なるほど、キモいウザいと明け透けに罵倒してくる清居よりも、平良こそが厄介なんだな、とここでハッキリわかるんですよね。面白いなー。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>数年後、平良は大学生になり、小山という友人が出来た。</p><p>可愛らしい小山から明るく飛びつかれ、良い友人がいるんだな、と思ったら、</p><p>『無味無臭な数年間、俺は年だけを重ねていた』</p><p>というモノローグが流れる。おお、割と最初から、平良ったら小山へあんまりな態度ですね…。小山はあんなに嬉しそうにしているのに、高校時代より更に死んだ目をしている平良よ…。</p>
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<pubDate>Mon, 27 Dec 2021 15:00:00 +0900</pubDate>
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