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<title>Noo・シネマ・パラダイス</title>
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<description>恵比寿ではたらく広告デザイナーの目から見た映画感想文ブログ。</description>
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<title>サラマンダー</title>
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サラマンダー (2002/英＝愛＝米)■物語の舞台は20年後のイギリスなんだけど、竜たちによってほぼ焼き尽くされ荒野と化してしまっている。で、この雰囲気づくりが実にいい。灰色の空、黒い廃虚、疲れ切った人々、そして山の向こうからすーっと現れ、要塞を襲う黒い竜・・・どよんどよんです。■ロンドン郊外に要塞を構えるクリスチャン・ベイルのもとに、マシュー・マコノヒーが軍隊崩れみたいのを率いてやってくるんだけど、さてこいつらは敵か見方か、みたいな、ヒューマンドラマの部分が結構多く描かれていて、“サラマンダー
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<dc:date>2005-12-28T00:08:57+09:00</dc:date>
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<title>スパイダーマン</title>
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スパイダーマン (2002/米)■今まで見たアメリカンヒーローもののなかではイチバンの出来だね。こういう映画は原作に思い入れのない方が楽しめる気がする。摩天楼を駆け抜ける疾走感が最高。実はちょっと弱々しく、身近に感じられるピーター君にも好感が持てた。トビー・マグワイヤははまり役なのかな。■自分的にちょっと残念なのがヒロイン“MJ”役のキルスティン・ダンスト。彼女もちょっと“アメリカ顔”すぎるんだよな。予告でおなじみの“逆さキスシーン”のあとの笑顔はよかったけどね。あのキツイ顔であっちこっちにふら
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<dc:date>2005-12-27T00:08:10+09:00</dc:date>
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<title>東京ゴッドファーザーズ</title>
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東京ゴッドファーザーズ (2003/日)■何という（絵の）クオリティの高さ！以前観た「イノセンス」や「アップルシード」はCGを全面に押し出した映像で魅了してくれたんだけども、こちらは言わば“正統派”アニメ。「冬」「東京」「ホームレス」と言ったキーワードから自ずと導き出されてきたと思われる、その華やかさを抑えた色彩と、都会の汚れた空気まで感じさせるような奥行きのある背景、そして表情豊かなキャラクター達。技術的な部分は良く分からないけれど、見たまんまで判断すれば最高峰と言えるんじゃないかな。（ワタシ
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<dc:date>2005-12-26T01:33:30+09:00</dc:date>
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<title>プルーフ・オブ・ライフ</title>
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プルーフ・オブ・ライフ (2000/米)■ラッセル・クロウとメグ・ライアン主演。メグ・ライアンの夫（デビット・モース）は南米でダム建設に携わるんだけども、仕事の最中に誘拐され身代金を請求されることに。その交渉役がラッセル・クロウ。■“許されぬ恋”がテーマのような売りなんだけど、あくまでそれは表面には出さず、微妙な表情の変化やふるまいの変化で表現している感じ。そんな感情まで演じきるたあさすがこの二人だぜえ。え？演技じゃなかった…？ん？■私生活はまあ置いといて、ラッセル・クロウの男ぶりにひたすら感動
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<dc:date>2005-12-20T00:57:54+09:00</dc:date>
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<title>パニック・ルーム</title>
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パニック・ルーム (2002/米)■「羊たちの沈黙」のジョディ・フォスター＆「セブン」のデビッド・フィンチャー。でも、実は「セブン」未見なんだよね。ラストシーンのネタバレ聞かされちゃってさあ…。って、んなこた関係ないか。■序盤の映像、カメラワークと音響でぐーっと作品に引き込まれる。狭い部屋と暗い雰囲気っていうのは劇場そのものに通じるところがあるので一体感がある、そのせいかもしれないね。（よく「潜水艦モノは当たり多し」って言われるのもそこらへんに原因があると思われる。）テンポはあまりいいとは言えな
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<dc:date>2005-12-16T00:27:08+09:00</dc:date>
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<title>A.I.</title>
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A.I. (2001/米)■近未来、発達したテクノロジーが開発した人型ロボットたちは産業革命をもたらし、炊事洗濯から現場作業、果ては風俗産業まであらゆる“人間の世話”をこなしてくれるようになった。そんな中、初めて「愛」をインプットされた試験機が、ある夫婦のもとに届けられる。機械は愛を理解し表現できるのか。そして人間はその愛を受け入れられるのか。■みどころは沢山ある中、なんといっても未来世界の映像に圧倒される。そしてハーレイ君を逆食いしちゃった感のあるジュード・ロウの好演。クマちゃんもいい。ただま
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<dc:date>2005-12-13T01:21:28+09:00</dc:date>
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<title>インファナル・アフェア</title>
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インファナル・アフェア (2002/香港)■プロローグの部分をよーく見ておかないと、長い間苦しめられるかも。そして大事なラストもわけ分からなくなるので、序盤は集中して見ましょう。後は、ちょっと気を抜くと混乱するかもしれないけど、警察とヤクザがお互いにスパイしているという基本設定を押さえておけば大丈夫。■脚本的には非常に良くできた面白い内容。なんだけど、キャラの心理描写が甘いところがありちょっと残念。10年も潜入してれば、「どっちが本職なのか」と分からなくなったりとか、潜入先の人間関係にも悩まされ
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<dc:date>2005-12-11T01:54:22+09:00</dc:date>
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<title>バーティカル・リミット</title>
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バーティカル・リミット (2000/米)■音響と映像は見ごたえあったし、途中そんなに飽きることなく鑑賞できたんだけど…うーん、言いたい文句が多すぎるぅぅ～～いや～ん以下ネタバレちょっと混じってますが、部分的に反転しますね。■キャラの設定、背景説明が甘いから言動にリアリティがない。そういう意味ではむしろクリフハンガーの方がリアリティあった、つーか、背景がしっかりしていたように思う。 ■人が死にすぎ。主人公（と、近しい人）だけが生き残るご都合主義で不快。特にニトロで吹き飛んだ二人を殺す意図が分からん
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<dc:date>2005-12-10T10:47:18+09:00</dc:date>
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<title>パルプ・フィクション</title>
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パルプ・フィクション (1994/米)■非常に多くの人から支持されている1本なので、かなり期待して観賞。さてさてその感想は・・・■ギャングのボスをとりまくチンピラや女を幾つかのグループに分け、そいつらの日常の一コマを描いた複数のエピソードを、時制まで前後させながら組み上げたもの。すげー大ざっぱな解釈ですな。■予想はしていたんだけど、暴力（殺し含む）とドラッグと与太話、だけ。テンポよく交わされる会話がいちいち面白かったり、静と動の対比みたいなものがうまく表現されてる印象はあるんだけども、なんかどう
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<dc:date>2005-12-07T01:55:53+09:00</dc:date>
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<title>フェイス／オフ</title>
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フェイス／オフ (1997/米)■テロ集団潜伏調査のために、捕らえたリーダー格の男と顔を入れ替えて送りだされる刑事が主人公みたいなお話。アクションは秀逸、アイデアには脱帽。そして二人（ジョン・トラボルタ、ニコラス・ケイジ）の演技には絶賛を送りたい。■かなり無理を感じる設定だけど、無理を押し通すアクションがそれを忘れさせてくれる。ニコラス・ケイジの最後の叫びが忘れられない。あれに全てが込められている。評価★★★★☆ジェネオン エンタテインメントフェイス/オフ
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