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<title>cercine</title>
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<description>Ce film est dédié à lui</description>
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<title>ブログ移転のお知らせ</title>
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<![CDATA[ ブログ移転しました。<div><br><div><a href="http://blog.livedoor.jp/norisadasayaka/">http://blog.livedoor.jp/norisadasayaka/</a><br></div><br><div>これからはこちらに投稿します。</div><div>今後ともどうぞよろしくお願いします。<br></div></div>
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<pubDate>Wed, 20 Aug 2014 11:13:37 +0900</pubDate>
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<title>太田遥『３つのうちどれが』</title>
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<![CDATA[ テストがとりあえず終わりました。則定です。<br>課題に追い回される1か月からはひとまず解放されたので、ほっとしています。<br><br>さて。8月2-3日に我が横浜国立大学人間文化課程の研究発表の会、「人間文化祭」が開催されておりました。<br><br>そこで手伝った映画祭企画で、先輩の映画を解説する文章を書いたのですが、結局印刷しじまいだったので、ここにおいておきます。<br><br>チェーホフの同名小説を原作としていて、天性のビッチが一晩にして3人の男を股にかける話です。<br>ブレッソンを参考に撮っていて、アクションが非常に少ないが、美しい。<br>この作品を見ている高校生が、芸術としての映画を味わえるようになってほしいなあと思いながら書きました。<br><br><br><br><br>太田遥『３つのうちどれか』（2012）<br><br><br>この作品を見て、いつも自分の見ている映画と違う、と違和感を感じた人もいるだろうか。台詞が少ない。無表情の登場人物。そこに至った過程がすべてカットされ、男と女が会って会話をして、去っていく。この作品では、それだけが映されている。<br><br>原作はチェーホフの同名小説で、一晩にして身分の違う３人の男を股にかける話。それを、学校を舞台に現代版化したもので、本作では、主役の子が可愛くて生まれながらのビッチ、その彼女を取り巻く三人の男たちはみな、問題を抱えているかブ男という設定に置き換えられている。<br>この一見不自然な演出は、ロベール・ブレッソンという監督の手法に似ている。これが説得力を持つのは、学校という場のおかげだ。たとえば主役の女の子に後輩の男子が告白するとき、なぜ告白するに至ったのかという過程がすべてカットされている。登場人物に関係あるもの以外すべてシャットアウトして、ミニマムに語ろうとしているからだ。<br>さらに学校という装置のおかげで、そこに普段から存在しているであろう人間関係を共有することができる。<br><br>この映画の世界観は、かなり作り上げられている。冒頭だけ見ても、風に舞う落ち葉には、監督自ら風をおこした。自転車置き場ももともとはただの通路だった。自転車を持ってきて即興的に自転車置き場を作った。こう言ってしまってよければ、人の演技にはもともと限界があるから、監督はハナから表情も感情も取り去った。<br><br>映像化するっていうのはこういうことだ。現実にあるものを使って、信じられる限りの思い通りの世界を作り上げることだ。そこに映っているものがすべてだ。それは映画の中で始まって、映画の中で終わる。『３つのうちどれか』は、以上のことが非常に上手く機能した作品である。<br><br><br><br>とてもいい映画なので、みなさんがどこかで出会えることを祈っています。<br>
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<pubDate>Tue, 05 Aug 2014 02:05:58 +0900</pubDate>
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<title>【練習】子どもと映画について</title>
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<![CDATA[ 最近文章を書くことがちょこちょこあるので、だんだん慣れてきてたのしくなってきた。ということで、ちょっとだけ映画について書きます。練習。<br><br><br><br><br><br>わたしは良い映画であれば映画はジャンル問わずなんでも好きなんですけど、最近は子どもがうまく使われている映画がすごく好き。たまらなく好き。<br>これだけ書いてもよくわからないですけど、たとえば、監督でいえば、トリュフォーとタチ。ダントツです。<br><br>タチなら「ぼくの叔父さん」シリーズと、『パラード』。<br>トリュフォーは彼自身子どもが好きなので、しょっちゅう子どもを出してきますね。『大人は判ってくれない』は有名ですが、子どもが主人公の『トリュフォーの思春期』。これはわたしにとってご褒美のような映画でした。あとは『野生の少年』ですね。どれも作品自体とってもいいですけど、やっぱり子供の使い方がうまい。<br><br>えーとここまで書いて、なんで私が子どもが使われている作品が好きなのかはちょっとよくわかっていないんだけど、うーん。やっぱり即興的な演出にあるのかなー。ちょっと考えていきましょう。<br><br>『トリュフォーの思春期』は、オープンクレジットからしてちょっとやばい。子どもが走ってるのをカメラが追いかけているだけなんだけど、それだけで映画として成立している。そうなの？それってすごくね？みたいな。<div><br></div><div><div id="{596F5535-7C77-4392-B1FE-2A73AB0853AA:01}" style="text-align:left"><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140702/06/norisadanorisada/bc/45/j/o0289017512990700733.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140702/06/norisadanorisada/bc/45/j/o0289017512990700733.jpg" alt="{596F5535-7C77-4392-B1FE-2A73AB0853AA:01}" width="300" height="181" border="0"></a></div></div><br><br>これとおんなじことなんだけど、この作品がなければトリュフォーの子ども映画はなかっただろうといわれている、ジャン・ヴィゴの『新学期　操行ゼロ』もやばかった。大人が滑稽に見えてくるくらいに、子どもの無垢な存在感がすごい。少年たちが悪ふざけしてるだけで、40分の映画が1本撮れちゃうんだっていう。しかもそれがキラキラとしていて、すばらしいんだなあ。みつを。<br><br>なんていうか、泣かせてやろうかそういう意図がみえみえだったりのあからさまな演技がきらいなんですよ。万能鑑定士Ｑの綾瀬はるかとか、テルマエロマエの上戸彩とか、晴天の霹靂の劇団ひとりとか。うん？これはただ下手くそなのか？例が悪いなあ。手探りで書いてるんです今。<br><br>えーと、大人のコテコテの演技をうまく使ってる作品もあります。<br>たとえば、園子温のはコテコテだけど、彼の映画はいい。<br>なんでかっていうと、それをわかって使ってるから。<br>でも大体の邦画は、馬鹿な観客を馬鹿にした作品しか作らないから、嫌い。あ、悪口になった。<br><br>うーん、トリュフォーに戻ろう。<br>トリュフォーが子供を使うときは、雑談から入るんです。<br>「いつも何して遊んでるの？いいね。じゃあここでそれをしててくれ。」「いつも君たちはどんなこと話すの？そうか、よし、じゃあ昨日見た映画の話をしてて。」という具合。<br>なんていうか、うーん、映画って結局ドキュメンタリーじゃないですか。子どもに演技させようというのがむちゃなんだよねえ。と、北野武も言っていました。<br>演技させようとせずに、自然に出てきた笑顔とか、自然に出てきた言葉の方が真実なのは、間違えないじゃないですか。<br><br>メリエスというよりはリュミエール的な、「そこにあるものを映す」っていうのが、やっぱり大人では、全然無理じゃないけど、むずかしい。<br>キャリアとか雑念にまみれた大人は、そりゃ子どもには勝てねえよな、って感じ。<br><br>コテコテのハリウッドも嫌いじゃないですよ、でもキャプテンアメリカとか見た後は、トリュフォーがみたくなるっていうか。<div>うまく演出された子どもは、どんな名優にも勝てないですよ、というのはいいすぎかな、いい大人もいるんだよなあ。それもわかってるんだけど、うーん。大人のポジションと子どものポジションは違うから、比較もできない気がしてきたなあ。使い方次第ですけど……。<br><br>まあそれくらい子どもの秘めているパワーは、すごい。で、うまく引き出してる監督もすごい。これだ！子どもの秘めたるパワーを引き出してあげる技量と寛容さを持ち合わせている監督はすごい！これだ！だからトリュフォーとタチは愛してる！愛してるよ！<br><br>大人なんて、演技のいろはは一通りやってるはずだから、適当に指導すれば、適当にできるじゃないですか。でも子どもはできない。それでも子どもをうまく撮れる監督ってのがいる。それは演技の指導をするというよりも、即興で、その場で彼らの良さを引き出そうとした方がうまくいくことが多い。コンテ反故にしてまで即興で演出しようとする監督って今はそんなにいない。だからこれができる監督はすごい。<br><br>よし、結論出ましたね。出ました。合ってるかも伝わってるかわかんねーけど。<br><br><br>最近の映画で子どもをうまく使ってるのみないですね。あ、『少年と自転車』はよかったな、でも日本映画では思い出せない。<br>やっぱり、管理しようとすると難しいし、めんどくさいから、芦田真菜みたいのを使いたがるんだろうな。あはは。<br>コンテ通りにならない即興演出も嫌われるでしょ。もう。寛容さが足りないんだから。<br><br>だめだなあ。子供うまく使えない限り、未来はないぞ。なんつって。<br>でも今の時点で日本映画に未来がほとんどみえないんだから、これはあんまり言いすぎでない気もするな、わたしは。<div><br></div><div>日本映画の未来は子供にあり？<br><br><br><br>はい、ぐちゃぐちゃの文章ですが、練習終わります。<br><br>お付き合いいただきありがとうございました。<br></div></div></div>
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<pubDate>Mon, 30 Jun 2014 22:03:03 +0900</pubDate>
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<title>2014年上半期映画ランキング</title>
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<![CDATA[ 2014年上半期ノリサダ的映画ランキング<br><br>やります～<br><br><br>1　グランド・ブダペスト・ホテル<br>2　ニシノユキヒコの恋<br>3　罪の手ざわり<br>4　Seventh Code<br>5　キャプテン・アメリカ／ウインター・ソルジャー<br>6　アデル　ブルーは熱い色<br>7　ウルフ・オブ・ウォールストリート<br>8　ブルージャスミン<br>9　インサイド・ルーヴィン・デイヴィス　名もなき男の歌<br>10　ラッシュ／プライドと友情<br><br><br><br>グランドブダペストは、大好きなウェスの新作で、ムーンライズからさらに磨きがかかっていたということで、文句なしの1位。<br>ニシノユキヒコはめずらしく？ものすごくいい邦画ですよねー。他とは一線を画している。美しくて、可笑しい。すばらしい。女性監督っていうのもすごい。よくやった！<br>3位の罪の手ざわりですけど、もう、画面は美しいは、脚本は完璧だわで、素晴らしい。周囲に宣伝しまくって、友人のネガティブな意見はひとつ残らずへし折りました。それくらい好きです。ジャ・ジャンクー。<br><br>わたし的ダークホースは、キャプテンアメリカ。忘れられないんですよねー。他のMARVEL作品はあんまり好きじゃないんだけど、これはおもしろかった。驚きも込めて、5位。<br>8位と9位には男臭い作品を並べてみました。<br>ラッシュは私をカーレーシング映画に目覚めさせた作品(笑)<br>選外ですけど、最近見たレース映画では、NEED FOR SPEEDもドはまりでよかったですねー。<br><br><br>なんかこう並べてみると、いいですねえ。もともと順位とかつけるのへたくそなんであれですけど、上位10番くらいまでは順不同でもいいくらいで、大好きな作品ばっかりです。しあわせ。<br><br><br>そういえば上半期は、名画座によく行けました。<br>タチも、小津も、カサヴェテスもトリュフォーも、スクリーンでいろいろ観れたなあ、と振り返って満足しています。<br><br>下半期もごりごりがんばるぞー！
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<pubDate>Mon, 30 Jun 2014 00:56:17 +0900</pubDate>
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<title>スパイク・ジョーンズ『her／世界でひとつの彼女』</title>
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<![CDATA[ 「マルコヴィッチの穴」の気狂いさとその振り切り方には、鼻息荒く賞賛の拍手を送ったわたし。<br><br>その”気狂い監督”スパイク・ジョーンズの新作、ということで、広告のポップで穏やかなラブストーリーっぽさに気乗りはしなかったんだけど、アカデミー賞をとったということもあり、シネマ・ライズで鑑賞。<br><br>どうでもいいけど、ライズ行ったの久しぶりだったなあ。いつぶりだろう、もしかして、ハッシュパピーぶり？やばくない？なくなくない？<br><br>ライズは外装も内装もかわいくて、なぜかスクリーンがカーブしてるのもヘンテコで、とっても好きな映画館です。今日もそのヘンテコっぷりは健在でした。よかった。<br><br>ああそういえばライズって、2階席なんてものがあるんですよね、座ったことないけど。変だよなあ。もともと映画館じゃなかったのかなあ。今度は座ってみようかな。観やすいのかな？観にくくない？<br><br>ああえっと、話が逸れました。herです、her。<br><br>とってもよかった。よかったというのは、相変わらずスパイク・ジョーンズが狂っててよかった。<br><br>こちらもつい最近公開されたトランセンデンス、あれも人工知能モノですけど、あれは彼女が人工知能化した夫に、ハナからちょっと違和感を感じているというか、そんなに、人工知能イコール夫！愛してる！愛してる！という風には描かれてなくて、それよか人工知能が進化して行くことへの恐れとかそれに対する攻防ばっかりで、まあSFだからなんだけど、わたしにはちょっと物足りなかった。<br><br>でもherは、まさに人工知能に恋しちゃう男の話。心底愛し合って、セックスまでしちゃって、ああいいですね。頭がおかしい。やっぱり人間/人工知能の愛なんて、ここまで振り切れてくれないとだめでしょう。<br><br>なんてったって、それが信じられるのは主役のホアキン・フェニックスの演技と、主演女優賞まで受賞しちゃったＯＳ（サマンサ）を演じたスカーレット・ヨハンソンの声のおかげ。そりゃ好きになっちゃうわっていう。あと、すばらしい脚本のおかげ、ですね。すばらしい。<br><br>あと衣装とか小道具も凝ってて、とってもかわいい。オフィスも自宅もとってもおしゃれ。<br>あと、主人公が小さいカメラ付きの端末を胸ポケットに入れるんだけど、カメラ（サマンサの目）が出るように、安全ピンで底上げしてるっていう。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140630/10/norisadanorisada/68/28/j/o0680036612988713240.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140630/10/norisadanorisada/68/28/j/t02200118_0680036612988713240.jpg" alt="ｈｅｒ" width="220" height="118" border="0"></a><br><br>これですね。<br>そういう細かいところに、とっても萌えました。<br><br><br>しかし宣伝で、「人間とＯＳ間の壁を乗り越えた純愛ラブストーリー」みたいなこと言われてますけど、いやいやそれはない。絶対にない。<br>何度も言うけどスパイク・ジョーンズの気狂いっぷりを堪能する映画だから、それは違う。そんなありきたりな宣伝文句で期待して観に行くと返り討ちにあいますよお。<br><br><br>まあ誉めそやしたんでひとつ文句言うなら、主人公の狂い方を周りが許容しすぎじゃね？ということ。<br>そこまで科学が進化してて、人工知能も浸透してて、あたりまえの事なんだっていうのがあんまりでてこなかったから、いやいやもっとつっこめよ、って思った。ダブルデートって。<br><br>あれでしょ、ＯＳと恋をしている人って何人もいるんでしょ？それはわかったけどさあ。だからスパイク・ジョーンズは、あくまでもフツウのラブストーリーとして描きたかったんだろうけどさあ。<br>なんかこう、周りに一切理解されずに人工知能とふたりだけの世界に閉じこもった果てに振られるとか、そういう感じで。<br>監督には、もっと安心して狂ってほしかったな、というのは個人の感想。<br><br><br>まあでも、十分頭おかしいから、満足でした。天晴。<br><br><br>まあ泣きました。開始10分くらいで泣きました。<br>セオドアに自分が重なっちゃって……っていうのはあれですけどね。はは。<br><br>まだまだ公開したばっかりなので、ぜひ劇場で見てみてください～～<br><br><br>おわり。
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<pubDate>Sun, 29 Jun 2014 23:01:39 +0900</pubDate>
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<title>映画みた日記</title>
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<![CDATA[ 今日は12日。<br>毎月12日は、おいしいものを食べて映画を観る日。<br>ということで、本日は大好きな渋谷に行ってきました。<br><br>昼前に起きれたので、朝ごはんと昼ごはん一緒にして、カレー屋ムルギーへ。<br>ラブホ街をちょっといくとある。<br><br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20131113/02/norisadanorisada/c6/20/j/o0480048012747643751.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20131113/02/norisadanorisada/c6/20/j/o0480048012747643751.jpg" alt="photo:01" width="300" height="300" border="0"></a></div><br clear="all"><br><br>たまごのせムルギー。<br>食べたことない味のカレーでした、よくわからんけど、おいし～～<br>チーズをのせてもおいしいらしい、食べやすいとかじゃなくて、癖になる感じのおいしさ？？<br>店員のおねーさんもすごいいい人だし、いい感じのお店だったし、また行きます！<br><br><br><br>というわけで腹ごしらえも済んで、<br>1本目は、『遭難者/女っ気なし』＠ユーロスペース。<br>冴えない男性のバカンスお気楽コメディかな、まあおしゃれなんだろうな、くらいの気持ちで行ったら、重くはないんだけど主人公の男には心持ってかれたし、終わり方もフランス映画っぽくて、とてもいい感じでした。<br>特に『遭難者』、こういうヒューマンほっこり、みたいなのすきなんですよね～～わたし。<br><br><br>それから2本目は『マイマザー』＠UPLINK X。<br>（体感ですが）随分反響の大きかった『私はロランス』も、もちろんすごかったけど、『マイマザー』もすーーーーごかったです。<br>グザヴィエ・ドランむちゃかっこいいんだけど、顔の良さなんかあえて書くのもはばかられるくらい、監督や演技の才能が、すごい、すごい！<br><br>という感じに興奮してしまうこと間違いないので、ぜひ、お見逃しのないように。<br><br><br><br><br>本日はこれで終わりかと思いきや、この後、友達に勧められて気になっていた六角橋のGEOに行ってみたのですが、これがまた思いがけない収穫。<br>渋谷ツタヤにもないものがまさか、白楽の、六角橋の、商店街を抜けた先のゲオにあるなんて思うだろうか。<br><br>ロメールがほぼＤＶＤでそろっているわ、観たくても見つからなかったイングマール・ベルイマン山ほどあるわ、<br>今わたしはヌーヴェルヴァーグ史の勉強をしているのですが、本で見たタイトルばっかりＶＨＳで勢ぞろいで、これはこれはテンションあがりまくりでした。<br><br>友人によると、ここの店舗に入荷する作品を選ぶ人がただの映画オタクらしい、とのことですが、なんにせよ嬉しいばかりですね。<br><br>知らない人も多いんじゃないかと思うので、私自身ツタヤの従業員ですが、六角橋ゲオの素晴らしさを本気で拡散しに行きます（笑）。<br><br><br>はい、ということで非常に充実した、幸せな一日でした。<br>明日からまた、頑張ろうと思います。<br><br><br>ノリサダ
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<pubDate>Wed, 13 Nov 2013 01:16:49 +0900</pubDate>
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<title>爆音収穫祭『マーヴェリックス』</title>
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<![CDATA[ 先日始まったバウスシアターの爆音収穫祭。<br><br>どうやら『マーヴェリックス』の入りがよくないらしい、ということは、もともと安かった1300円の前売り券を1000円で叩き売り始めたところで察しが付いた。<br><br>boidの樋口さんのブログにも、『マーヴェリックス』が素晴らしい作品であるにも関わらずあまりにチケットの売れないことを嘆き、憤るような文章を見た。<br><br>そんな今日、偶然にも時間の都合がついたので、冷やかし半分で18：30からの回を観ることに。<br><br><br>結果、予想は裏切られ、わたしは心身ともに完全に持って行かれたのだった。<br>何と言ってもまさに観客である我々をを飲み込まんとし、物語の中へ引きずり込まんとする波。<br>大きなスクリーンで観る大迫力のマーヴェリックスと、その地響きがするほどの音が私たちをとらえ、15歳の少年の情熱と、愛と、苦悩を全身で感じることができた。<br><br>まさに爆音映画祭で本領発揮できる映画である。<br>これをスクリーンで、特に爆音で観ないのは、あまりにももったいない。<br><br><br>チケットが売れないからそんなこと言っているんだろ、なんて思っていたけれど、この作品は本当に、樋口さんの言うとおり、爆音映画祭史上最強の映画なんじゃなかろうか。<br><br><br>というわけで今日行かなかった人は、30日21時からの『マーヴェリックス』を、ぜひ見てみてほしい。<br>サーフィン映画と言われてもピンと来ないかもしれないが、とにかく、だまされたと思って見てくれ。<br><br><br>映画は音と映像からなる、というのはミミタコだが、「爆音」で上映するのは、そのどちらも高品質で提供してくれるという点で映画に対して真摯に向き合っていると言える。<br>樋口さんの映画愛に感服せり。<br><br>これからの上映では、『ムーンライズ・キングダム』『フライト』を観に行く予定。<br>初の爆音だったのだがすっかり気に入ってしまったので、第6回爆音映画祭の『天国の門』は必ず観に行こうと心に決めた。<br><br><br>ノリサダ
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<pubDate>Mon, 28 Oct 2013 22:50:01 +0900</pubDate>
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<title>ジャン＝リュック・ゴダール様</title>
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<![CDATA[ ジャン＝リュック・ゴダールの『勝手にしやがれ』『彼女について私が知っている二・三のこと』を観ました。<br><br>わかんないんだけど、やっぱりわからないんだけど、<br>わからないなりにひきつけられるものがありますね。<br><br>うーん、ゴダールとかの作品観てても、<br>あ、これあえて雑音入れてるんだなーとか、画面が横長なのとか、カット細かく重ねてるのとか、ナレーションがひそひそ声なのとか、気づけるようにはなってきたんだけど<br>それがどういう意図でなされてるのかはわからないことばかりなんだよなー。<br>回数観て本読めばわかるようになるもんかしら。勉強あるのみ？？<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/norisadanorisada/entry-11623210222.html</link>
<pubDate>Sat, 28 Sep 2013 03:45:20 +0900</pubDate>
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<title>エリック・ロメール、四季の物語</title>
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<![CDATA[ おはようございます。ノリサダです。<br><br>昨日は人生初の神保町シアターへ行き、エリック・ロメールの四季の物語4作品を観て参りました！<br><br><br>まず、4本一気に映画館で観られるというのが素敵な体験でした。一日ロメール漬け。<br><br>どの季節も、大人の恋が生き生きと描かれているハッピーな作品で、4作品続けて観てもどれも個性的で飽きなかったので、1日神保町シアターでとてもいい時間を過ごせました。<br><br><br><br>ノリサダ初・名画座？の神保町シアターは、建物自体も新しく、座席は足元が広々としていて（足の悪い私には、とてもうれしいのです、笑）良い映画館でした。<br>なんといっても学生一作800円と、学生にとってもやさしい～。<br><br>学生が行くのに怖いところじゃないことが分かったので（笑）名画座にも足を運ぼう。<br>シネマヴェーラにも早稲田松竹にも新文芸坐にも行ったことがないのは悲しいのでね、、<br><br><br><br><br><br>あ、小耳にはさんだ、素敵なお知らせ。<br>なんと、オーディトリウムに『白夜』が帰ってくる！！<br><br>白夜は、去年もオーディトリウム（ユーロだったか？）に観に行ったのですが、わたくし最後の10分で睡魔に負けるというわけわからんもったいないことをしたのを、ずっと悔いていたのです。。ラストが良いらしいのに。。<br><br>というわけで、ロベール・ブレッソンの『白夜』、10月中旬からですって。<br>勇んでリベンジしにいきます！わーい！<br><br><br><br><br>えー、大学の秋学期が始まるまで1週間を切って、戦慄しています。<br>夏休み中に冊子を1つは作る、という宿題を自分にだしたのですが、案の定こう期限ギリギリになるという。。というわけで、大急ぎで作ってます。（笑）<br>まあ小さいものだし、あと５日とかあるし、なんとかなるでしょう。。<br>小学校から宿題ぎりぎりにやる癖がなおらないなァ。<br><br>では、みなさんも良い最後のバカンスを。<br>
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<pubDate>Thu, 26 Sep 2013 05:19:07 +0900</pubDate>
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<title>トーク・トゥー・ハー</title>
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<![CDATA[ こんばんは、久しぶりに更新します。<br><br>本日は、ペドロ・アルモドバルの『トーク・トゥー・ハー』を観ました。<br><br><br>なんじゃこりゃ悪趣味おもしろい！<br>半分過ぎたあたりからどんどん引き込まれていく感じ、確か『わたしが、生きる肌』も同じような感覚だったな。<br><br>マルコとベニグノがはじめて刑務所で話すシーン、向かい合って話してるんだけど、ガラスに反射してマルコにベニグノの姿がかぶるように撮ってたの、やばくないですか。わたくし思わず悲鳴を上げましたよ。<br><br>サイレント映画とかぶせるシーンも好きだな。<br>映画中映画もアルモドバルが撮ったらしいですね。<br>悪趣味だけどうまいわ、悪趣味で一蹴するわけにはいかないでしょう。おもしろい。<br><br>体力使ったけどスゲー面白かったです。<br><br><br><br><br>最近は友人に感化されて古いフランス映画のＤＶＤを借りてきては家で観ているので、あまり劇場に行く機会がないのですが、<br><br>今月末からエリック・ロメールの特集があったり、<br>ニコラス・レイがまた東京に帰ってきたり、<br>大好きなボリウッドが早稲田松竹で上映されたり、<br>カリフォルニア・ドールズがまた帰ってきてくれたりと、10月にかけて忙しくなります～むちゃワタシ得。<br><br>映画館で上映される機会を逃してはならない！ということを最近学んだので、10月はせっせと足を動かそうと思います！<br>（そろそろさみしいので、一緒に行ってくれる人があればぜひ声をかけてください、小声）<br><br><br>と、いうわけで今回は、トークトゥーハーに興奮して書きました。<br>やはりバイトに復帰すると早起きも難しいようですが、とりあえず元気にやってます。<br><br>学校が再来週から始まりますので、そろそろ準備しないと。<br><br><br>ではでは、みなさま、おやすみなさい。<br>
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<pubDate>Tue, 24 Sep 2013 04:27:19 +0900</pubDate>
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