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<title>新吾singsong</title>
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<description>notebooksの、singoと、申します！よろぴく</description>
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<title>何故</title>
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<![CDATA[ ダイエットを続けていると見事体重は65㌔になりまし。<div><font color="#ff0000" size="5">だがしかし</font></div><div>筋トレを続けると体重は</div><div><font color="#ffff00" size="7">70㌔</font></div><div>に戻りました。</div><div>ふざけるなよ。</div><div>嬉しいことに体脂肪率は13%</div><div>僕はどこに向かっているのでしょう</div>
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<link>https://ameblo.jp/notebookssinngo/entry-12167314013.html</link>
<pubDate>Sat, 04 Jun 2016 18:06:41 +0900</pubDate>
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<title>腰</title>
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<![CDATA[ 受験生の時の体重は７０キロありました。<br><font size="2"><font color="#FF0000">重い重すぎる</font></font><br>減量と、たるんでいた筋肉を鍛えるためにトレーニングを始めました。<br><font color="#0000FF"><font size="4">だがしかし</font></font><br>体重も減った!!!!筋肉も戻りつつある!!!!<br>なのに！！！！<br><font color="#FF0000"><font size="6">腰がァァ！！！！</font></font><br>お医者様によると腰の骨を痛めているそうです。<br>後、座っている時間が長いことその二つが原因だそうです。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>おれの大胸筋がうなるぜ。
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<pubDate>Fri, 06 May 2016 00:47:49 +0900</pubDate>
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<title>I am　lonely day by day.（12ページ目）</title>
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<![CDATA[ 長い月日が経った。今日は彼の命日だ。<br>皆が広場に集まり、彼の歌を歌った。<br>私は彼の使っていたギターを使って歌った。<br>彼が私たちにために作って、歌ってくれた歌を。<br><br><br>かすかな音と消えた声<br>お互い重なって消えた<br>大きな音と叫び声<br>お互い重なった消えた<br> <br>淋しいを知らない僕の叫びは<br>誰とも響かず一人を好み<br>大きくもならず薄れて消えた<br>かすかな音灯<br><br>生まれた意味を無くしたから<br>失ったから淋しくない<br>生きる意味まで無くしたから<br>死ぬ意味まで失った<br><br>だから旅に出たよ目的もなく<br>足が向くほうへ体が向くほうへ<br>何も求めずに歩いたよ<br>星がさすほうへ月がさす道を<br><br>ここは僕を認めない<br>見向きもしないだからこそいいんだ<br>何も求めずに来たよ<br>星がさす道を月がさす道を<br>何もないけど<br>ここまで来たよ<br><br><br>かすかな音と大きな音<br>出会って初めて歌になる<br>消えた音と叫び声<br>出会ってはじめて歌になる<br><br>淋しいを知った僕の叫びは<br>唄になった。独りを嫌い<br>大きくなった綺麗に伸びた<br>歌いたい人と歌う人<br><br>生まれた意味を無くしたけれど<br>生きたいわけとは違う<br>生きたいわけは見つけたから<br>淋しいを知れた<br><br>だからここにいたいよここに<br>体のそこから心の底から<br>何も持っていないから<br>歌を歌うよ心の底から<br><br>旅をした僕が伝えれること<br>鉄の町綺麗な町<br>失いたくないものもできたよ<br>形はないけど思いはあるから<br><br>何もないけど<br>ここにあるよ<br><br>僕は初めて触れた<br>感情の温かさ<br>今まで知らなかった<br>人のぬくもり人のはかなさ<br><br>何も求めずに来たよ<br>星が指すほうへ体が指すほうへ<br>淋しくなれたよ<br>あなたのおかげでここのおかげで<br><br>伝えたいよ<br>ありがと<br>ありがと<br>あなたへ<br>ありがと<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>泣いてしまった、泣くつもりはなかったのに。<br>私は彼の死んだあと、旅をした。鉄の町もカラフルシティも行った。恋をした。今は二人も子供を授かった。　長男の名は彼の名前、次男の名は彼の友人の名前だ。彼らのように育ってほしい、優しい人になってほしいからだ。<br>彼はまだ私の中で生きている。<br>天国で二人で笑いあっているのでしょう。<br><br><br><br><br><br>　　　　　　　　　　　fin
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<link>https://ameblo.jp/notebookssinngo/entry-12137546145.html</link>
<pubDate>Thu, 10 Mar 2016 02:05:32 +0900</pubDate>
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<title>I am　lonely day by day.(11ページ目）</title>
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<![CDATA[ 彼は死んだ。この物語を書いているのは、彼のためだ。<br>続けたかった。最後まで書きたかった。まだこの物語は終わっていない。<br>処刑の日が来た。私は彼の最期を見届けるために、見に行った。彼の日記を見てまだこれは終わっていない、私が終わらせてあげなければならない気がした。<br>彼は処刑台に連れ出され、王の手には大きな斧が。<br>「この者は我に、暴君と蔑んだ！これは大きな罪である！よってこの罪人をここでわれの手で！処刑する！」<br>処刑は広場で行われた。広場は静まり返っていた。<br>「最後に言うことはないか？」<br>「友人の恨みだ。」<br>隠していた包丁で、王の胸を突き刺した。<br>王は後ろに倒れて処刑台から落ちた。<br>「この罪人が！！」<br>彼は兵士に殺された。<br>民は歓声を上げた。暴君が死んだのだ、戦争に加担せずに済むのだ。彼を殺した兵士には非難が浴びせられた。口々に「彼は英雄だ！」と言った。<br><br><br><br>私たちのいる町は今もある。彼が死んだあとみんなで地中を掘ったが何もなかった。私たちは自由に外に出れるようになった。町は次第に大きくなり、城下町と合体した。<br>あの広場には大きな銅像が立った。彼の像だ。<br>ギターを持った彼の像。誰も彼を忘れないであろう。<br>銅像の台座にはこう掘られていた。<br>「孤独になれなかった旅人」<br>「この地に歌をもたらした歌人」<br>「この地を守った英雄」<br>三つも掘られていた。
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<link>https://ameblo.jp/notebookssinngo/entry-12137543028.html</link>
<pubDate>Thu, 10 Mar 2016 01:25:39 +0900</pubDate>
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<title>I am　lonely day by day.(10ページ目）</title>
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<![CDATA[ 彼は家に帰り、筆を走らせた。<br>伝えたい事、忘れてほしくないことを物語にした。<br>これを読んでいる人には気づいている人もいるであろう『彼』とは『私』自分自身の事なのだ。<br>明日私は死ぬ。楽しかった。<br>私は知ってしまったのだ、『淋しい』という感情を。<br>町を出て買い物に行く途中淋しかった、早く帰りたかった。<br>この町に足りないものが歌ならば、私に足りないものは淋しいだろう。<br>明日死ぬというのに淋しくはなかった。<br>淋しくなれたのだ、これほど贅沢な感情はほかにない。<br>ありがとう。
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<link>https://ameblo.jp/notebookssinngo/entry-12136840949.html</link>
<pubDate>Tue, 08 Mar 2016 01:58:34 +0900</pubDate>
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<title>I am　lonely day by day.（９ページ目）</title>
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<![CDATA[ 彼は当然とらえられ王の前に突き出された。<br>「貴様は････････変わった髪だな。我を呼んでいるそうではないか。」<br>「あの町を襲うのをやめてほしいのだ。」<br>「言葉使いを知らないのか。」<br>「････やめてください････」<br>「貴様はあの町の人間か。あの町からは誰も出れないはずなのに、なぜだ。まぁよい。あのような町あってもなくても一緒であろう。」<br>「ならば狙う理由はないはずです。何もないのなら。ほかに理由があるはずです。例えば、地中に眠る財など。」<br>「どこでそのうわさを聞きつけたかは知らんが、知っているのならば隠す必要はないな。その通りだ。あれがひつようなのだ。」<br>「あそこには何もない！ないもなかったのだ！」<br>彼の言葉に熱が籠る。<br>「貴様と同じことを言う、兵士もいたな。そいつと同じ目に合わせてやろう。引っぱり出せ。」<br>「！？そいつは友人だ！何をした！？」<br>「奴は我にあの町には何もないと告げた後血迷ったのか我に対し『暴君』と言い出したのだ。当然、罰を与えた。あたりまえであろう？」<br>「き･･･貴様ああああああ！」<br>「引っぱり出せ。」<br>「確かめずに、噂話を鵜呑みにするとは愚の骨頂だな！この暴君がぁ！」<br>王の顔色が変わった。<br>「聞き捨てならんな。貴様は我の話を聞いていなかったのか。奴よりひどい罰を与えてやる！そうだなぁ････明日の朝貴様を処刑する！我のこの手で！逃げればどうなるかわかっているよな。」<br><br>彼は城から放り出された、そのまま城に帰った。<br>少女が駆け寄り<br>「何があったの」<br>と聞いてきた。<br>彼はすべてを話した。この地が狙われていること、自分が死ぬことすべてを。少女は泣き崩れた。<br>町の人々は戦う準備をしている。攻めてきた兵士は彼の処刑のために引き返したという。<br>町長は<br>「ありがとう。君に感謝をしてもし足りない。」
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<link>https://ameblo.jp/notebookssinngo/entry-12136476486.html</link>
<pubDate>Mon, 07 Mar 2016 00:25:13 +0900</pubDate>
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<title>I am　lonely day by day.(8ページ目）</title>
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<![CDATA[ 10日が経った、町は今日も賑やかだ。だが王国の内部は、悪い意味で賑やからしい。<br>ついに戦争が始まったようだ。<br>それから10日後。<br>王国は海の近くの村と、その隣の町も手に入れたらしい。<br>次はどこを狙っているのだろうか。<br>またさらに１０日が経った。<br>ついにその時が来た。<br><br>早朝友人が彼のもとに足を引きずりながら来た。いつものように勇ましい姿ではなく、血を流し哀れもない姿であった。<br>彼は家を飛び出し友人の元へと走った。町人も起きてきた。<br>「逃げろ！攻めてきた！早く････早く逃げろ！！」<br>友人は絞り出すような声で言った。<br>「これはひどい････誰がお前をこんな・・」<br>「暴君しかないだろう！」<br>誰かが叫んだ。<br>「そうなのか!?」<br>「あぁ。ここには何もないと告げると暴れだしやがった････頼む、にげろ」<br>「もうわかった。お前はしゃべるな。死ぬな。頼む。」<br>「ならば最期にあの歌を聴きたい････故郷の歌だ････」<br><br><br>　　帰っておいで<br>　　帰っておいで<br>　　住む場所はここにあるよ<br>　　帰っておいで　<br>　　帰っておいで<br>　　君の居場所はここにあるよ<br><br><br>だめだ。言葉が出ない「死ぬな。」必死に名を呼んだ。<br>「ありがとう。そう名を呼ぶな。眠れんだろう。」<br>友人の鼓動が小さくなる。<br>彼は友人をそっと布の上に寝かせた。<br>「行ってきます」<br>「行ってらっしゃい」と言ってくれた気がした。<br>町人もぞろぞろと起き始めた。<br>そして皆が理解した。ここが危ないことを。<br>彼は走り出した。そして叫んだ。<br>「王を出せ!!!!」
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<pubDate>Fri, 04 Mar 2016 00:04:41 +0900</pubDate>
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<title>I am　lonely day by day.(7ページ目）</title>
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<![CDATA[ 「戦争を始めるつもりなのだよ。領土を広げるためだとさ。」<br>「物騒な話だな。」<br>彼は旅の途中に多くの戦争見てきた。目も当てられないぐらいひどいものだった。<br>「何を言っている。お前のいる街も狙われているのだぞ。王があの土地には金や鉄が埋まっていると言い出してな。あの町を統治して掘り当てるんだとよ。そのために多くの機械や鎧や剣が必要となるのだ、だから税が高くなったのだ。気分が上がらないのも無理はない。」<br>「なるほどな。あまりいい話ではないな･･････」<br>「お前だけでも逃がしてやりたい。こっちに住まないか。かくまってやる。」<br>彼は意を決したように言った。<br>「お前に、話がある。とても重要な話だ。」<br>彼は大きく深呼吸をした。<br>「王の言う通り、あの地には鉄などが埋まっている言い伝えが確かにある。だが私は確かめた、何もなかった！あそこには何もないのだ！私のこの目が証明だ。信じてくれ。」<br>彼の言葉には熱がこもっていた。<br>「お前を信じる。安心してくれ、だから落ち着け。･･････何とかして見せよう。俺はこれでも一つの隊を任されているのだぞ。」<br>「あぁ。ありがとう。」<br>「いったん忘れて、弦を買いに行こう。」<br>その夜、彼は友人のために故郷の歌を歌った。<br><br>　迷ったときは　　星を見ればいい<br>　困ったときは　　息をしろ<br>　嬉しいときは　　笑えばいい<br>　悲しいときは　　泣けばいい<br><br>　涙を堪えた分だけ人は弱くなるから<br>　全部出せばいい　　それでいい<br><br>　帰っておいで<br>　帰っておいで<br><br>　帰る場所はここにあるよ<br>　<br>　帰っておいで<br>　帰っておいで<br><br>　君の居場所はここにあるよ<br><br><br><br>気恥ずかしかった。だが楽しかった。<br>彼は町に帰り、眠りについた。<br><br><br>この町は安泰だ。
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<pubDate>Tue, 01 Mar 2016 00:49:48 +0900</pubDate>
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<title>I am　lonely day by day.(6ページ目）</title>
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<![CDATA[ 彼は歌を歌った。たくさん。毎日。<br>人々全員に歌を歌った。<br>旅人から歌人になった気分だ。<br>気が付けば、２度目の夏が過ぎた。<br>やはり、彼はあの噂が気になった。この町にまつわるあの噂だ。<br>昔より筋力もついただろう。<br>夜、誰にも気づかれぬように穴を掘った。<br>もう何時間掘ったであろうか。だが彼は必死に掘り続けた。<br>だが何もなかった。彼は落胆した。やはり噂は噂であった。<br>だが同時に、彼は安堵した。ここに守るものなどなかった。心なしか夜空の星がきれいに見えた。<br>ﾌﾟﾂﾝ!<br>甲高い音と共に、ギターの弦が切れた。また城下町に行かなければ。<br>「行ってきます。」<br>「行ってらしゃい。」<br>前は少女しか返さなかった返事は大きくなり色々な声色と変わった。<br>城下町に行くと友人を探した。巡回中の友人を捕まえ、案内してもらった。<br>この二年で二人の仲は昔より良くなった、共に飯を食べる仲だ。<br>今日の町は前のようなにぎやかな雰囲気であったが、少し物足りない。どこか少し暗い。<br>「何か暗くないか？」彼は尋ねた。<br>「王が死んだ。病死だという。故に王子が王となったのだ。」<br>「それがどうしたのだ。」<br>「今の王は暴君なのだ。税が厳しくなった。賑やかさが足りぬのは当たり前であろう。」<br>友人はひっそりとした声で言った。
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<pubDate>Sun, 28 Feb 2016 23:59:25 +0900</pubDate>
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<title>I am　lonely day by day.(4ページ目）</title>
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<![CDATA[ 木こりの家に行き、ちょうどいい木を手に入れた。その家のオヤジに<br>「あんちゃん、こんな木材何に使うんだい。中途半端なそれを。」<br>彼は笑顔で返した。<br>「楽しいことだ。」<br>次は弦だ。<br>「行ってきます。」<br>いつぶりだろう、この言葉を発するのは。<br><br><br><br><br><br>やはり城壁は大きい、硬い、矢や鉛玉はとても通りそうにない。立派だ。<br>城門をくぐり、鍛冶屋を探した。そこにはありそうだ。<br>彼は迷ってしまった。これだけ広い土地だ、迷わないほうが難しい。<br>後ろから急に肩をたたかれた。<br>「お前、なぜここにいる!?」<br>彼は振り返り、驚愕した。彼の肩を叩いたのは、かつての友人だった。屈強な体と鉄の鎧をまとっている。<br>「それは私の台詞だ!」<br>「質問に質問で返すのもではない。」<br>「私は村を出た。あそこにいる理由がない。次はお前の番だ。理由を教えてほしい。」<br>「俺を････その･･･あれだ。お前のことを････」<br>「化け物で構わん。」<br>「すまない、お前も化け物と蔑む村も人間が嫌いだった。だから村を出た。強くなるために、お前を守れる力をつけるために。今はここで兵士をやっている。階級も下っ端じゃない。なかなかいい位置にいるのだぞ。」<br>「なるほど。すまないありがとう」<br>彼は泣いてしまった、こんな大きな町で。友人は慰めた、彼を。しきりに泣く彼を。
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<link>https://ameblo.jp/notebookssinngo/entry-12133215792.html</link>
<pubDate>Sat, 27 Feb 2016 01:16:38 +0900</pubDate>
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