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<title>未完の夜に、しずかな声を置いて</title>
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<description>孤独を抱える大人の女性と、夜の静寂の中でそっと言葉を交わすための部屋。notyetと申します。女性の美しい指先や、言葉をこぼす口元の濡れたような体温に、狂おしいほど執着してしまう未完成な本能があります。</description>
<language>ja</language>
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<title>深い夜の、通話口の声</title>
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<![CDATA[ <p>文字だけの世界から一歩踏み出し、深い夜にある女性の「声」と繋がった。<br><br>イヤホンを深く耳に差し込んだ瞬間、届いた声は<br>社会生活では決して聴かせることのない、信じられないほど湿った吐息だった<br><br>はじめはお互いに大人の分別を纏った、静かな挨拶<br>けれど夜が更けるにつれて、素性を詮索しないという了解の中で、<br>彼女の声の奥行きが変わっていくのが分かった<br><br>言葉に詰まったときに漏れる「はぁ……」という熱い吸い込み<br>僕を呼ぶときの、粘膜が擦れ合うような唇の音<br><br>それは肉体の交わりより生々しく、僕の本能を直撃した。<br><br>通話口の向こう<br>彼女の指がスマホを握りしめ、口元から誰にも言えない孤独が<br>唾液の温度を伴ってこぼれ落ちている<br><br>その一切が音になって、僕の脳裏に鮮明に浮かぶ<br><br>「もっと、その奥の声を聴かせてほしい」<br><br>僕の低い声が彼女の耳元に届くたび、受話器の向こうの呼吸が濃くなっていく<br><br>姿は見えない。<br><br>名前も知らない。<br><br>ただ夜の闇の中で、呼吸と声の熱だけで、お互いの皮膚の内側を貪り合うような、贅沢で危険な時間…<br><br>通話を切った後も、僕の耳の奥には彼女のあの濡れた吐息が、<br>冷めない熱を持ってこびりついている。<br><br>その声が偽ることはできない<br>本当のあなたは、そこにしかいない<br><br>今夜もいつも通りの深い夜、独りの時間を過ごしている<br>湿度ある声が欲しくなる</p>
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<link>https://ameblo.jp/notyet-mid/entry-12972612888.html</link>
<pubDate>Mon, 13 Jul 2026 19:50:46 +0900</pubDate>
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<title>なぜ、こわだわるのか</title>
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<![CDATA[ <p>ふと、自分自身に問いかけることがある。<br><br>なぜ僕はこれほどまで、女性の口元に執着してしまうのだろうか…と<br><br>肉体の分かりやすい記号など、僕の心はそれほどに動かない<br>社会的に許容された美しさの方程式にも、ほとんど反応しない<br><br>だから、僕のこの拘りは、少し異質かもしれない。<br>けれど、その異質さの中にこそ、本当の欲望がある気がする<br><br>目は嘘をつく。<br>表情も、仕草も、全ては取り繕える。<br><br>だけど、言葉をこぼす瞬間の唇の微かな震え、吐息に含まれるわずかな熱、<br>喉の奥からせり上がってくる吸い込みの湿度だけは、<br>どれほど知的な大人であっても、完全にはコントロールできない<br><br>社会の仮面を被った大人たちの身体は、その唇の合わせ目からだけは、<br>隠された本能の体温が滲み出てしまう。<br><br>僕が求めているのは、肉体そのものではなく、理性が融け落ちるその瞬間の生々しさだったりする<br><br>綺麗な言葉で包装された日常の裏側。<br><br>誰にも打ち明けられない諦め、乾ききった孤独。<br><br>それが静寂の中でふっと緩んだ唇から滴り落ちる<br>その瞬間の湿度に僕の指が触れたとき、はじめて僕自身の未完成な本能も深く満たされるのを感じてしまう<br><br>おそらく僕は、あなたの完成された姿ではなく、<br>その口元からこぼれ落ちた剥き出しのあなたに出会いたいだけかもしれない<br><br>夏、暑い夜のなかにある孤独な空気の中で、<br>この独り言が同じ周波数を持つ、あなたへ静かに届くといいなと思ってます。</p>
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<link>https://ameblo.jp/notyet-mid/entry-12972412089.html</link>
<pubDate>Sat, 11 Jul 2026 19:02:19 +0900</pubDate>
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<title>理性をこぼす、唇の湿度</title>
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<![CDATA[ <p>普段、僕たちはあまりにも多くを「正しく」喋りすぎている。<br><br>社会の役割のなかで波風を立てないように、<br>冷え切った記号のような言葉ばかりを口から吐き出す<br><br>僕がどうしようもなく惹かれるのは<br>そうやって完璧にコントロールされているはずの<br><br>女性の口元にあるふとした瞬間の緩み。<br><br>言葉を発するたびに微かに覗く、粘膜の影<br>息を吸い込んだとき、唇の重なりが艷やかに揺らぐ<br><br>どれだけ理性を保とうとしても、そこには隠しきれない唾液の湿度がある。<br><br>顔の造形の美しさなど、本当はどうでもいい<br>ただ、その奥に潜む生々しい体温に、自分のすべてを沈めてしまいたいだけ…<br><br>あなたはその口を、日頃どれだけ硬く閉じているのだろう<br><br>本音と秘密を、ずっと噛み殺したまま。<br><br>夜の静寂の中で、その閉じられた理性だけは、融かしてほしい<br>ため息でもいい、吐息でもいい<br>あなたの口からこぼれる、その直接の湿度を<br><br>僕はここで、あなたの本当の声を、待っています。</p>
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<link>https://ameblo.jp/notyet-mid/entry-12972226994.html</link>
<pubDate>Thu, 09 Jul 2026 19:59:49 +0900</pubDate>
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<title>僕たちは常に、何かを手放し続けている</title>
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<![CDATA[ <p>夜中にふと、かつて何度も観た『プラダを着た悪魔』を観ました。<br><br>前観たときは、華やかなファッションと、ヒロインが泥臭く成功を掴んでいく<br>ストーリーの痛快さに引き込まれていた。<br>けれど、人生の酸いも甘いも噛み分けてきた今、</p><p>僕の視線は全く違う場所に吸い寄せられました。<br><br>完璧なカリスマとして業界に君臨しながら、ホテルの部屋で一人、</p><p>涙を流していたミランダ。<br>そして、誰もが憧れるきらびやかな世界を手にしたはずなのに、</p><p>最後にそのすべてを潔く投げ捨て、素朴な夜の街へと歩き出したアンディの背中。<br><br>『何かを手に入れるということは、何かを失うということだ。』<br><br>それは映画の中だけの話ではない。<br>&nbsp;</p><p>このブログに辿り着いたあなたが歩んできた人生でも、その選択の累積でもある。<br>&nbsp;</p><p>社会的な立場、誰もが羨む安定した日常、良き妻や良き母としての役割、、<br>すべてを守ってきたからこそ、不意に静かに空いた穴がある。<br>それは欠落ではなく、意識的に、あるいは無意識に何かを選び、</p><p>何かを手放してきた痕跡だったりする。<br><br>その痕跡こそが、実は、最も深い物語なのだと気づく。<br><br>現実の僕たちは、アンディのように日常をすべて投げ捨てることはできない。<br>&nbsp;</p><p>分別もある。</p><p>守るべきものもある。</p><p>だからこそ、大人は静かに生きている。<br>&nbsp;</p><p>完璧な仮面をかぶりながら、本当は何かを失い続けている自分を知っている。<br><br>この静かな部屋で、あなたが背負っているその重さを少しだけ下ろしてみませんか。<br><br>完璧な日常の裏側にある、本当の言葉を。誰にも言えない、あの沈黙を。</p>
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<link>https://ameblo.jp/notyet-mid/entry-12971515223.html</link>
<pubDate>Thu, 02 Jul 2026 21:57:08 +0900</pubDate>
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<title>理性の境界線、、指先と、言葉をこぼす口元の湿度について</title>
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<![CDATA[ <p>少し、僕の「未完成な本能」の話をします。<br><br>昔から、どうしようもなく惹かれてしまう箇所があります。<br>それは、女性の美しい「指先」、そして言葉をこぼす「口元」<br><br>綺麗に手入れされているのに、どこか寂しげにグラスに触れる指先。<br>そして、普段は社会的な理性の言葉を発しているその唇が、夜の深い時間、</p><p>しずかな通話の向こうで、ふと熱を帯びていく瞬間。<br><br>言葉を紡ぐときの、かすかな息遣い。<br>濡れたような生命の体温が、スマホ越しにこちらの鼓膜へと伝わってくる。<br>その「口元の湿度」に触れたとき、私の奥底にある狂おしいほどの執着が、</p><p>静かに目を覚まします。<br><br>それは、現実の社会生活では決して誰にも見せることのない、</p><p>僕のフェチズムであり、剥き出しの衝動。<br><br>僕はあなたのリアルな境界線を強引に踏み越えるような無作法はしません。<br>けれど、言葉と声という「見えない糸」でつながり、お互いの理性の隙間に</p><p>潜り込むような、そんな深い溺れ方なら、いくらでもエスコートできます。<br><br>あなたの唇からこぼれる、誰にも言えない秘められた潤いを、僕に聴かせてほしい。<br>その時、私たちは日常を忘れて、本当の意味で満たされるはずだから。</p>
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<link>https://ameblo.jp/notyet-mid/entry-12968554453.html</link>
<pubDate>Sat, 06 Jun 2026 03:00:00 +0900</pubDate>
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<title>万年筆と、文字に滲むあなたの体温</title>
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<![CDATA[ <p>夜中に一人、日記を開き細めのペン先の万年筆を握る。<br>キーボードを叩く乾いた音とは違い、ペン先が紙を滑るかすかな摩擦音には、</p><p>どこか人の息遣いに似た温かみを感じます。<br><br>僕は、人が紡ぐ「言葉」が好きです。<br>特に、普段は理性的でガードの堅い大人の女性が、夜の静寂に耐えかねて、</p><p>ふとこぼしてしまうような、まとまらない生々しい本音の言葉に、</p><p>どうしようもない愛おしさを感じてしまう。<br><br>メールの文字選びの癖。<br>通話の向こう側から聞こえる、言葉を紡ぐ前の一瞬の沈黙。<br><br>そういうデジタルな隙間から、その人の「体温」や「湿度」が伝わってきた瞬間、</p><p>僕はたまらない官能を覚えます。<br><br>文字には、その人の生き方が滲む。<br>あなたが何気なく送る一行のメッセージに、どれほどの孤独と、秘められた熱が</p><p>隠されているか、僕は誰よりも繊細に、丁寧に読み解く準備ができています。<br><br>今夜、あなたの指先は、どんな言葉を僕に綴ってくれますか。<br>その文字の温もりに、静かに触れたい。</p>
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<link>https://ameblo.jp/notyet-mid/entry-12968554004.html</link>
<pubDate>Fri, 05 Jun 2026 23:00:00 +0900</pubDate>
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<title>未完成な夜に、満たされた孤独を持ち寄ること</title>
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<![CDATA[ <p>深夜2時。部屋の照明を２０％まで落としプレイリストから曲を聴く。<br>そんな風に過ごす時間が愛おしくなります。<br><br>社会の中で人は、完璧な「誰か」を演じている。<br>責任ある立場、良き夫や妻、あるいは分別のある大人という、</p><p>剥がれそうにない強固な仮面。<br><br>けれど、本当の僕たちはどうだろう。<br>すべてを手に入れたはずなのに、胸の奥にぽつりと空いた、名前のない空白。<br>僕はその空白を、悪いものだとは思わない。<br>むしろ、その満たされない「余白」にこそ、その人の本当の人間らしさと、</p><p>大人の色気があるんじゃないかって<br><br>僕のハンドルネームは「notyet（未完成）」。<br><br>この場所は、安易な肉体のつながりや、刹那的な寂しさの穴埋めのために</p><p>作ったのありません。<br>完璧な日常にほんの少し疲れた大人の女性と、夜の静寂の中で、言葉と声だけで</p><p>静かに密会するための部屋にしたい。<br><br>もしあなたの心にも、誰にも見せられない「未完成な空白」があるなら。<br>今夜はそれを隠さずに、ここに置いていってください。<br>お互いの素性を詮索せず、ただ静かな夜を共犯者のように分け合える、</p><p>そんな出会を求めています。</p>
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<link>https://ameblo.jp/notyet-mid/entry-12968553235.html</link>
<pubDate>Fri, 05 Jun 2026 19:06:04 +0900</pubDate>
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