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<title>whitbyのブログ</title>
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<description>古紙にでも書き連ねておけば良いようなことを、稚拙な文で書かせて頂いています。退屈な物で恐縮ですが、お付き合い頂いた方々には深く感謝致しております。</description>
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<title>「死語」を死語に　無用の拘りは言葉の尊重に非ず</title>
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<![CDATA[ こんばんは。<br>今週も一週間お疲れ様でした。<br><br><br>ドヴォルザーク　交響曲第8番 第3楽章<br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Ok4f-U56zc8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br>ドヴォルザークの８番は、英国の会社から出されたために、時に「イギリス」と呼ばれます。しかし曲から感じるのは、ボヘミアの郷愁漂い、スラブ民族の気を湛える、「チェコ」の作曲家の極めて民族的な情緒です。「イギリス」の気配はなかなか見いだせません。ボヘミア的、スラブ的な民族情緒を感じる交響曲、その中にノスタルジーとエネルギーの調和を感じる傑作です。<br><br><br><br><a target="_blank" href="http://news.ameba.jp/20121016-389/"><b><i>『超』を付けるのはもう古い!?　 古い人間だと思われそうな死語予備軍</i></b></a><br><i>デニムのことを「ジーパン」と呼んでしまったり、ベストのことを「チョッキ」と呼んでしまったりして、間違..........</i><i><a target="_blank" href="http://news.ameba.jp/20121016-389/">≪続きを読む≫</a></i><div align="right"><a href="http://news.ameba.jp/" target="_blank"><i>[アメーバニュース]</i></a></div><br><br>今回は「アメーバ・ニュース」より、テーマを持って参りました。<br>まずこの「ニュース」の内容ですが、「ジーパン」は死語であり「デニム」であると、「チョッキ」は死語であり「ベスト」であると(「ベスト」も最近は「ジレ」と言われる事が多い気もしますが)こういったお話です。<br><br>実際のところ、この記事で挙げられている語は「死語」なのでしょうか。<br>「ジーパン」「チョッキ」「デザート」「スパッツ」「ジャンパー」「乳母車」と、これらの言葉は多くの方が使っていらっしゃると思います。活きていますね。一部の世代、一部の人々の下でも、慣用されているのであれば「死語」でなく「活語」です。<br>したがって、「死語」とは言わず、「世代語」とでも言いたいなと、思います。<br><br>若い世代はことに、新しい語を生み出す、というのが世の常ではないかと思います。この世代の人々は流行に敏感な人が多く、次々と新たな流行語を生んでは広めていく世代、これはいつの時代もそうなのでしょう。一方、世の中に生きているのはこの世代の人々だけではありませんね。歳上の世代の方々も共に生きているのです。歳上の世代の方々にも、過去には「流行語を次々生む世代」である時期があったはずです。そしてまた幼い子供達はこれからその「世代」となる時期が来る、これは疑い様の無いことだと思います。<br>すると、どの世代の方々も、自分達の世代での「世代語」を持つことになりますね。これは一種の文化と言っても良いでしょう。<br><br>「ジーパン」というのも、流行語であった時期があったのでしょう。当時の歳上の世代がそれをなんと称していたかはわかりませんが、もしかすると、「『ジイパン』とは何ぞや。最近の餓鬼どもは趣あらざること沙汰の限り。吾等はこれを『紺色斜文袴』と言うべし」と仰っていたかもしれません。もしかすると「西洋斜文袴」とか「洋風作業股引」なんて言葉だったかもしれませんね。<br>冗談は冗談として、『何とか袴』の世代有り、「ジーパン」の世代有り、「デニム」の世代有りで、それぞれの世代語をもっているとなれば、それは「言葉の異文化」とも言えるでしょう。<br>空間差による異文化、つまり地域的な異文化は重んじ、時間差による異文化を軽んじるという理はないはずです。<br>若い世代が時代遅れだの死語だのと言って親世代の言語文化を貶し、親世代が流行なんぞ餓鬼なんぞと言って若い世代の言語文化を貶すことは、日本人がわざわざロシアへ行って「ピロシキなんぞ」と鼻で笑い帰ってくる様なものではないでしょうか。またわざわざブータンへ行って「文明遅れ」と罵る様なものではないでしょうか。<br>わざわざ世代ごとに対抗し、貶しあい罵りあって、己の徳を失する理はないでしょう。横柄になること無く、恥じ入ることもなく、互いの言語文化を異文化として楽しめれば良いなと思います。<br><br>楽しむ気持ちで接してみると、この言葉の異文化はなかなか面白く感じられるものです。<br>例えばこの記事のコメント欄に、親世代の方が「現政府」のことを「大本営」と仰っているというコメントがありました。(厳密に定義し出すと「大本営」は軍部であるから云々となるでしょうが、ここでは定義等譲って差し支えないでしょう。)現政府の有様と、威厳や力強さを感じる「大本営」という言葉、この不似合い極まりない感覚は、特に可笑しさを感じさせてくれます。<br>カタカナ語もやはり面白いもので、<br>福沢諭吉の「学問のすすめ」に「エクウヲリチ」という言葉が出てくるのです。これが何を指しているのか、皆様御察しになられますでしょうか。とてもわかりにくいのですが、これは"equality"なのですね。こういった言葉にも、何だか一種独特の面白みと趣を感じます。<br>ところでです、この「エクウヲリチ」を少し現代的に「イコーリティ」などと言ってみた所で、やはり本来の音を表しているようには思えないのです。<br>つまりカタカナというのは外来語の為にあるもので、これは日本独特の言語文化であり、外来語というのはどこまで行っても一種の日本語だと思うのです。<br>したがってパスタだスパゲッティだと言うのは、元はイタリア語でも、やはり外来語に分類される日本語ではないかと思うのです。<br>そして歳上世代の方々は、「パスタ」の中の麺類の総称として「スパゲッティ」を使ってきたわけです。その世代にとってはそういう意味の「活語」なのですね。それを今、スパゲッティというのは「パスタでも1.8mmか2.0mmの麺状の云々」であって、極一部のものを言うのであるから、パスタと言うべしと言ってみることで、譲って差し支えない定義を云々し、拘ってみても仕方がないと思うのです。まして歳上世代が一種の総称として外来日本語「スパゲッティ」を用いているということは、お互い明確にこれを解しているはずです。およそ譲って差し支えない所の言葉の定義に拘り、言葉を大事にするとか、重んずることだと主張することは、実のないことだと感じます。<br>スパゲッティという言葉は外来"日本語"であるとすれば、そして何よりそこに一世代の文化を孕んでいるとすれば、御年配の方がカッペリーニを指してスパゲッティと呼んだところで、その言葉に対し弁解の必要もないでしょう。それに対しイタリア人が自国の言語を軽んじられたと言う理も無いと思います。私達は弁解でなく、自国文化を了解させるための説明をすることでしょう。「スパゲッティと言う言葉は、日本において云々」と、一つの言語文化として、自信を持って説明して差し上げれば良いことだと思います。もしイタリア人がその言葉に感心を抱かれるのであれば。<br>日本人も、「マルチャン」が海外では即席麺の総称となり、「早い」という意味の形容詞にまでなったと知るにあたり、言語を軽んじられたなどと怒ることはないでしょう。そこに文化を見て、面白く思われることと思います。<br><br>パスタの定義などに拘って見た所で、一方において私達は「鋭意」だの「義」だの「愛」だのと、その深い真義をろくろく考えも意識もせず、重んずることなく、軽々しくも言い散らかし書き散らかして、更にはしばしば真実とはかけ離れた言葉を放ち、散々言葉を軽んじてその真価を地に落としてしまっているものです。<br><br>譲って差し支えない所には拘らずして、重んずるべきを重んず。<br>言葉を大事にするということは、こういうことだと思うのです。<br><br>そして、わざわざ世代間に居立ち、火薬の役割を担っている「死語」という言葉、これこそまさに死語とし、打ち払わんのみと、申し上げておきます。<br>同じ国内でも感じられる「言語の異文化」、些細な拘りの為にいがみ合うことなどせずに、これを相互理解し、楽しんで行けたら良いなと、思います。<br><br>心苦しくも長々と駄文を書き散らかしてしまいました。<br>お付き合い下さった方、心から御礼申し上げます。有り難うございました。<br>今週も一週間お疲れ様でした。<br>それでは皆様方、良い週末を！<br><br>Grimshaw - "Autumn Scene Leeds"<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121017/11/novembermoonlight/69/6f/j/o0585077912241063523.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121017/11/novembermoonlight/69/6f/j/t02200293_0585077912241063523.jpg" alt="$whitbyのブログ-Autumn-Scene-Leeds" border="0"></a>
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<pubDate>Sat, 20 Oct 2012 11:14:41 +0900</pubDate>
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<title>神無月</title>
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<![CDATA[ こんばんは。皆様、本日もお疲れさまでした。<br>ご覧頂きありがとうございます。<br><br>プッチーニのオペラ「トゥーランドット」<br>『どうして今夜の月の出は遅いのだろうか』から『砥石を回せ！』までです。<br>"Perche tarda luna"～"Gira la cote!Gira!" from Turandot<br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/ADcnwYxbf6Y" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br>東洋情緒の色濃い「トゥーランドット」の曲は、秋の面影にしんみりと調和する様に感じます。<br>この異国情緒の表現は、まさに彼の妙技ですね。同じイタリアオペラの作曲家でも、先人ヴェルディの場合は、作品の舞台がエジプトでも古代オリエントでも、その国の風土等気にもとめず、イタリア色の顔料をこんもりと塗りたくったような、異国情緒無しの濃厚なイタリアオペラを仕上げていました。貶している様ですが、そこがまた好きな所でもあります。<br>その点プッチーニは巧みに土着の民謡を取り入れ、この「トゥーランドット」「蝶々夫人」には深い東洋情緒を表しています。<br>『今夜の月の出』の合唱はゆるやかで侘びしげ、そして同じ東洋でも日本とは違った中国独特の妖しさを感じます。『砥石を回せ！』の方は、轟く打楽器と金管のうなりが堪らなく好きです。プッチーニのオペラの中でも最後の(未完ですが)作品であり、最も壮大な作品です。<br><br>さて、秋深まり、金木犀のたわやかな香が、快い自然の慰みを与えてくれています。待ち侘びていました。今年もいらっしゃって下さり感謝しています。<br>自然はいつも麗しいですね。田舎での生活においては、草を刈り土を掘り返すにも、雪を掻くにも自然の強さが身に沁み、吹雪の下で手足が凍てついては為す術もなしに、然しそれを厭わしく思うことはなく、ただただ感服し、恐れ入るのみでした。厳しさの一方で木花は其々映え其々香り、冬には雪景色も美しく、夜空に星は輝き、その下で自分達は自然の中に生かして頂き自然の恵みを頂いている、この感覚、自然への畏敬を全身で感じながら、生きて来た様な気がします。雪掻きとも草刈りとも縁遠くなった今ですが、金木犀の香に浸りながら、思い返し、改めて感謝したいなと思いました。<br><br>Grimshaw - "October Gold"<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121017/08/novembermoonlight/52/3b/j/o0353050012240929767.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121017/08/novembermoonlight/52/3b/j/t02200312_0353050012240929767.jpg" alt="$whitbyのブログ" border="0"></a><br><br>Octoberというと、本来ローマ暦8月だったのを、カエサルさんがユリウス暦を始めて10月になってしまったという話がありますね。<br>一方日本では神無月という呼び方があります。これも由来がとても興味深いものでして、全国の神々が出雲大社に集まり、不在になるため「神無月」と、そのため出雲だけは「神在月」となると、こういった説があるのです。そして出雲へお出でになって何をなさっているのかというと、何やら国の事で話し合いをなさっているらしいのです。神様まで忙しく国のことで会議等なさっている！日本の神話にあるこういった人間味や、何だかおおらかさを感じる所がとても好きです。神無月の由来、是非この説を信じたいと思います。<br><br>等と毎度の駄文ですが、お付き合い頂き有り難うございます。<br>本日もお疲れ様でした。<br>明日も頑張って参りましょう。<br>おやすみなさい。
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<link>https://ameblo.jp/novembermoonlight/entry-11382271765.html</link>
<pubDate>Thu, 18 Oct 2012 00:15:10 +0900</pubDate>
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<title>憚りながら</title>
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<![CDATA[ <img width="1" height="1" class="accessLog" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fkuchikomi.ameba.jp%2Fkuchikomi%3FAMEBA_ID%3Dnovembermoonlight%26ENTRY_ID%3D11379074239%26ENTRY_END_DATE%3D2012%2F10%2F17">皆様こんばんは。一週間お疲れ様でした。<br><br>本日の音楽は、<br>ドヴォルザーク 交響曲第7番 第3楽章　指揮:Daniel Raiskin<br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/UDtBLRZgk68" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br>ブラームスの影響を強く受けている交響曲第７番、その第３楽章です。美しい、そして重厚且つ力強い音楽と感じます。<br><br>10月も半ば、まさに秋深しという感じのするこの頃ですが、皆様はどのようにお過ごしでしょうか。深秋と言いますと、一年の中で一番自然がものがなしく(物悲しく)感じられる時といわれる様です。しかしながらこの"ものがなしく"、僕としましては「愛(かな)しく」とあてたいなと思う所です。<br>自然が、心に染み入る感動を与えてくれ、しみじみと自然を愛しく感じる季節、そんな風に感じます。<br><br><a href="http://kuchikomi.ameba.jp/" target="_blank"><img src="https://stat100.ameba.jp/common_style/img/home_common/home/ameba/allskin/ico_kuchikomi2.gif" alt="安倍氏に期待する？"></a> ブログネタ：<a href="http://kuchikomi.ameba.jp/user/listEntry.do?prId=8815">安倍氏に期待する？</a> 参加中<br>本日はまたブログネタより、"安倍氏に期待する？"というテーマを持って参りました。<br>皆様どういったご意見をお持ちでしょうか。<br>僕としましては、期待と共に、強く支持をしています。<br>彼は１年間の安倍政権において、戦後体制からの脱却を掲げ、まさに日本の癌である戦後体制、その中で歪められてきた教育や腐敗したマスメディアの更正、道理を外れながらも開かずの扉となっていた憲法、そして国益を守る為の海洋基本法の成立等、他の政権では恐る恐る手を延ばすこともできなかった事の数々に遂に手を付け、変えていく為に動いた唯一の政権でした。<br><br>彼に期待を寄せ、支持しているのは確かですが、国民も期待するだけでなく、国益の為、主権を守る為に自立しなくてはならないと思います。<br>憚りながら申し上げます。この国にとって何よりも大きな問題は、国民に当事者意識が無いことだと感じます。多くの方々が、どこか別の国にいるように自国の事に無関心であったり、第三者的な視点で見ていらっしゃる気が致します。<br>日本人は、我が身を腰まで沼に沈めていながら、その事を百歩先の羊でも見るように見ている気がするのです。<br>国の問題は、私達自身の胃袋に差し支える問題です。自分の子供達の身心の生い立ちに、生活の糧に、心の生き死にに差し支える問題です。<br>国民は日本の為に何が出来るのか、考えなくてはならないと思います。<br>福沢諭吉の言葉を借りますと、"一身独立して一国独立すること"です。<br>特定の世論へと国民を誘導しようとするテレビからは独立しなくてはなりません。観るなと言うのではなく、その情報が特定の目的の元に歪められていることを知り、ただ受け身ではなく、自分の頭で考えなくてはなりません。<br>自力で学び、自力で考え、自前の意志を持つことです。<br>道理を重んずる、聡明な、独立した個人があってこそ、国家も独立し威光を保てることと思います。<br>自分の生活の事は云々する必要も無しと仰るとしても、子の生活に責任を持たざる事は沙汰の限りというべきでは無いでしょうか。子を想えば国を憂うべきであると、申し上げておきます。<br><br><br>本日の絵の方は、<br>Grimshaw - "The Chill of Autumn"<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121014/03/novembermoonlight/ed/6f/j/o0800064712235810913.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121014/03/novembermoonlight/ed/6f/j/t02200178_0800064712235810913.jpg" alt="$whitbyのブログ-The Chill of Autumn" border="0"></a><br>美しいですね。<br>例の伸びていく道を中央に配する図とは変わって、こちらは何かまた一種独特の落ち着きと柔らかさを感じます。<br><br>一週間お疲れ様でした。<br>本日も駄文にお付き合い下さり、ありがとうございました。<br>是非週末を楽しんでお過ごし下さい。
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<pubDate>Sun, 14 Oct 2012 01:30:00 +0900</pubDate>
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<title>子の名前、言葉の深み</title>
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<![CDATA[ <img width="1" height="1" class="accessLog" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fkuchikomi.ameba.jp%2Fkuchikomi%3FAMEBA_ID%3Dnovembermoonlight%26ENTRY_ID%3D11377301478%26ENTRY_END_DATE%3D2012%2F10%2F17">ブラームス - 交響曲第３番 第３楽章 指揮:Furtwangler<br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/1trE3ms3AGo" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br><br>皆様こんばんは。本日もお疲れ様でした。<br>毎度駄文で恐縮ながら、読んで下さっている方がいらっしゃると知り、とても嬉しく、浮かれてまた更新してしまいましたｗ<br><br><a href="http://kuchikomi.ameba.jp/" target="_blank"><img src="https://stat100.ameba.jp/common_style/img/home_common/home/ameba/allskin/ico_kuchikomi2.gif" alt="子供が生まれたらつけたい名前"></a> ブログネタ：<a href="http://kuchikomi.ameba.jp/user/listEntry.do?prId=8833">子供が生まれたらつけたい名前</a> 参加中<br><br>本日は「ブログネタ」より、"子供が生まれたらつけたい名前"というテーマを選んで参りました。<br>これは楽しいテーマですね！<br>皆様はどんなお名前を想起されますでしょうか。<br>僕としましては、やはり決めるにはまだまだ時期尚早ではありますがｗ日本らしさを感じるような名前、国字を使った名前は素敵だなと兼ね兼ね思っています。「瑞穂」、「椛」等、素敵ですね。<br><br>当然の事と思われるかもしれませんが、言葉、文字には意味が内在しています。<br>西洋哲学等では、意味は内在するものでは無く、与えるものというのが一定の常識かもしれません。<br>しかし言葉においては、もはや意味は内在するものと言える様に思います。<br>山という字に、海という意味を与える人がいないように。字の成り立ちも含め、やはり文字は単なる記号でも、単に発せられる音でもなく、その内に時代、風土を孕んでいて、それぞれの文字が歴史を持っている。その歴史を紐解き、更には他国語との対比にまで至ると、一つの文字の内に秘められた意味の深みをぐっと感じます。<br>そう思うと、今後自分の子に名を授けるまでの間、注意深く言葉、文字を学び、その子が誇れるような名を授けてやりたいなと思いますね！<br><br>名前というと、地元の友人の名にとても好きな名があります。<br>大我という名前です。<br>仏教での大我という言葉を踏まえ、卑しくもその言葉の深い意味に想いを馳せると、狭い世界の我、愚かな我、小我では無く、時にも空間にも規定されない真理の働き、実生活においては、人道を守り、個人の利に基づく我意でなく、多くの人の理の為に強く我意を抱く、そんな人であって欲しいという想いがこの名に込められている様な気がします。<br>これにはまさに我が意を得たりという思いで、非常に感銘を受けました。<br><br>"我"というと、自分の子供には我意を強く持つ人に育って欲しいなと思いますね。どんな事があっても、腹の中に一本、揺るがぬ我意が通ってさえいれば、強い精神を保ち、前向きに生きていけると思うためです。<br><br>Grimshaw - "Autumn Gold"<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121011/22/novembermoonlight/89/6c/j/o0641077912232359515.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121011/22/novembermoonlight/89/6c/j/t02200267_0641077912232359515.jpg" alt="$whitbyのブログ" border="0"></a><br><br>皆様本日もお疲れ様でした。<br>明日も一日、頑張って参りましょう。<br>おやすみなさい。
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<pubDate>Thu, 11 Oct 2012 22:57:47 +0900</pubDate>
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<title>秋の駄文</title>
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<![CDATA[ Brahms op.118 - 2 Anna Gourari<br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/uDbXoBiBda4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>こんばんは。皆様、一週間お疲れ様でした。<br>10月に入り、更に肌寒くなってきましたね。是非体調にはお気を付け下さい。<br><br>肌寒さや乾燥には注意しなくてはなりませんが、一方で空気は澄み、清々しく、星が見やすくなり、美しい日本の秋の訪れを、とても喜ばしく感じます。<br>買い物に行けば肉厚の舞茸や茄子が並び、さつまいも、かぼちゃ、さんま等秋の食材が特別素晴らしいものの様に映ります。<br>そして何より、感性を擽る秋の宝、金木犀の薫りですが、最近は時期が遅いのでしょうか？昨年も薫って来た時期が遅かった様に思いましたが、今年もやはりまだ感じられません。恋しくなりますね。<br><br>芸術の秋ということで、以前紹介しましたGrimshawの作品から、秋らしい絵を貼らせて頂きます。<br><br>"Evening Whitby Harbour"<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121008/20/novembermoonlight/3a/c1/j/o0800051512227239494.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121008/20/novembermoonlight/3a/c1/j/t02200142_0800051512227239494.jpg" alt="whitbyのブログ" border="0"></a><br>Whitbyの風景、やはり見惚れてしまいます。船の灯がまた素敵ですね。この景色の中に、実際に人が生き、造船や漁を生業としていたということが垣間見られ、自分も入って行きたい気持ちになります。<br><br>"Golden Autumn"<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121008/20/novembermoonlight/70/9b/j/o0700044812227239493.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121008/20/novembermoonlight/70/9b/j/t02200141_0700044812227239493.jpg" alt="whitbyのブログ" border="0"></a><br>中央に郊外の広い道、両脇に木立や建物という構図は彼がよく描いたものですが、人が一人だけぽつんと描かれているものが多いです。この存在が、人心地と哀愁との入り混じった様な独特の感情を沸かせてくれるような気がします。<br><br><br>芸術の秋等と書きましたが、スポーツの秋、食欲の秋と、秋は何でも当てはめられるようでｗ<br>随分と適当なものでして、もはや無いのは旅行ぐらいという気もしますがｗただ、こんな言葉でも、それをきっかけに秋の楽しみを意識して過ごせるというのはなかなか素敵なことだなとも思います。<br>皆様はどんな秋をお過ごしでしょうか。<br>僕としましては、やはり芸術もスポーツも食欲もと、全て楽しみ尽くしたい思いですが、どうも学びの秋になりそうなこの頃ですｗまさにガリガリと勉強に取り組んでいるのですが、その中で強く感じるのは、学べば学ぶ程、己の未熟さに気が付くということです。歳を取れば取る程、ものを学べば学ぶ程、自分の不足が想像をはるかに超えて大きかったことに気付き、己の無力さ、無知、未熟さを実感する様に感じています。まだまだ、精進しなくてはなりませんね。芸術、食欲、スポーツの秋からガリ勉の秋にも励み、成長の秋としようと思います。<br>毎度の事ながら、今回は特にまとまりのない駄文となってしまった気がします。<br>ご覧になって下さった方がいらっしゃいましたら、深く感謝申し上げます。<br>本当にありがとうございました。<br><br>本日もお疲れ様でした。<br>明日からまた一週間、頑張って参りましょう。<br>おやすみなさい。
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<pubDate>Tue, 09 Oct 2012 00:21:59 +0900</pubDate>
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<title>新総裁</title>
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<![CDATA[ 皆様こんばんは。本日もお疲れ様でした。<br><br>Fleet Foxes - Bedouin Dress<br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/87TB7GlJ3ZA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>本日は１つ大きなニュースがありました。<br>自民党新総裁安倍晋三氏の選出です。<br>新総裁の安倍さん、心からお祝い申し上げたい気持ちです。<br>林さんも、国会での質疑から垣間見れる聡明さ等から、自分の中では強く支持する気持ちがありました。両氏共に一番に支持したい気持ちでしたが、今回は安倍さんが選出されたということで、今後党が結束し、万全の人事が固められることを願います。<br><br>一方で、早速マスコミ各社は安倍氏叩きを展開しているとのことです。<br>安倍氏は前回首相時、放送法改正(虚偽報道に対する罰則規定)、パチンコ(マスコミのスポンサー)規制を推進したことでマスコミの反感を買い、観ていて不気味な程、異様なまでに叩かれ、退陣まで追い込まれました。今回彼が総裁になった事で、再び相当の印象操作、偏向報道がなされることと思います。<br><br>今後近いうち、私達は衆議院の総選挙にて、自らの選挙権を行使することになるはずです。<br>それぞれの思想、それぞれの考えの積み重ねの上に、自らの意志を固めることになるでしょう。<br><br>その際には、その判断材料となる情報の選定には気を付けなくてはなりません。<br>どんなメディアも完璧な情報を与える事はないからです。<br>マスコミの偏向報道、印象操作には、十分に注意しなくてはなりません。<br><br>全ての日本人が、真に自身の本意に合った意思決定を為せる様願っています。<br><br><br>週半ばの更新でした。週末まで後二日、頑張って参りましょう。<br>本日もお疲れ様でした。
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<pubDate>Wed, 26 Sep 2012 18:11:15 +0900</pubDate>
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<title>&quot;genten&quot; / 日本人デザイナー / オペラ&quot;ナブッコ&quot;</title>
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<![CDATA[ 皆様こんにちは。一週間お疲れ様でした。<br>東京は朝から雨が強く降っています。近頃は肌寒く感じられる気候になり、秋の訪れを鼻先に感じる様な気が致します。<br>季節の変わり目ということで、気候の変化も大きく感じますので、皆様には是非体調にご留意頂き、元気にお過ごし頂けたらと思います。<br><br>ところで、最近ひとつ気になったCM(またCM曲の話となりますがｗ)がありました。<br>ロケーション、音楽共に自分の好きなものの組み合わせであったため、非常に衝撃を受け、一瞬のうちに惹きつけられてしまいました。<br>それが、"genten"という革製品ブランドのCMです。<br><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/0QYrkF44V-8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>ブランドサイトを拝見した所、株式会社クイーポの展開する、バッグを中心とした革製品のブランドの様です。<br><br>そのデザインの多くは、目立った外装、内装が無く、非常にシンプルなものに思われました。<br>フィレンツェを舞台に、イタリアの第二の国歌、CMから受ける印象はまさに"イタリア"でしたが、デザインの中に見られるそういったシンプルさからは、奥ゆかしさと、何となく日本的な趣を感じました。<br>そう思っていると、(各国出身の多くのデザイナーが世界中にいらっしゃり、各々の仕事をなさっている中、日本人はこういう傾向と一概にまとめて言ってしまうのは固定観念的かもしれませんが)山本耀司さんから有働幸司さんまで、日本人デザイナーの方からは、こういった日本的な趣というか、何か表面的な美しさや壮麗さ、派手な装飾、耽美的、もしくは表現手法を前面に押し出したような主張の強いデザインというのを排した、何か日本的な、感じさせるものがあるように思いました。ぐっと内に秘めたものがある様に感じられたり、何となく調和が感じられたり、奥ゆかしさが感じられたりする様に思いました。<br><br>そしてCM曲はヴェルディのオペラNabuccoの中から、ヘブライ人の合唱"行け、我が想いよ、黄金の翼に乗って"が使われています。<br>"Va' pensiero"<br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/CKZBume7RDg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>この曲は、オーストリア支配下にあったイタリア各都市国家の国民にとって、祖国への想いを沸き立たせ、イタリア統一運動を支えた曲でもあり、イタリア第二の国歌と言われています。<br>イタリアの人々はこのオペラの、「ナブッコ率いるアッシリア人からの支配を受けるヘブライ人」という構図を、自分達の「オーストリアの支配を受けるイタリア人」の構図に重ね合わせ、愛国心が高揚、祖国統一の気運とともに公演は熱狂的な大成功を収め、ヴェルディは英雄的な人気となりました。<br>何時聴いても感動的な曲です。全く異国の人間である自分が聴いていても、祖国日本への想いが湧いてくるように感じます。<br><br>このオペラは特に大好きで、常にウォークマンに入れて、やたらと聴いていますｗ<br>ヴェルディのオペラは全て大好きで、"フォスカリ"や"十字軍のロンバルディア人"等若干影の薄い作品も大好きなのですが、"ナブッコ"はオペラの中では間違いなく一番多く聴いている作品です。<br><br>ということで、好きなシーンの中から、聴きやすい曲をいくつか紹介致します。<br><br>Nabucco - "Che si vuol?"<br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/O6Y6YRAJeW0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br>→ヘブライ人イズマエーレ(テノール)が、一幕にて敵国の王女フェネーナを助けたことが原因で、ヘブライ人達はナブッコ側に制圧されてしまい、二幕にてその同胞達から怒られているシーンですｗ<br><br>男声低音の力強い合唱とオーケストラの融合、凄い迫力です。金管の轟きも迫力満点で最高です。女性的と言われるプッチーニのオペラに対して、男性的と言われるヴェルディのオペラですが、その真骨頂がこういった力強い合唱であるように思います。<br><br>"Salgo gia del trono aurato"<br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/7I6uIEQymwc" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br>→ナブッコの長女アビガイッレ(ソプラノ)(ヘブライ人を殺したいと考えている)が、自分が王位継承権を持たない奴隷の娘であることを知って落ち込んでいる(ヘブライ人になった妹のフェネーナに王位継承権がある)所へアビガイッレ派のアッシリア人が登場、「ナブッコが死んだと触れ回ったから今のうちに王位をとって下さい」というシーン。<br>アビガイッレは野心と欲に満ちた様な曲が多く、ドスが効いていたり、音の高低の差が激しかったりと、相当難しい役の様で、初演の際にこの役を演じられたジュゼッピーナさんも、やはり相当苦労なさり、この役で喉を潰してしまったそうです。<br>こうして聴いていると、やはりアクロバティックな印象で、合唱も素晴らしく、いかにも聴き所という感じですが、歌っていらっしゃる方は本当に大変そうです。<br><br>序曲 - (指揮)Giuseppe Sinopoli<br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/N8T3TXSlKhM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br>→そして、有名な序曲を載せておきます。作中の曲のフレーズを組み合わせた構成になっていますが、並べ方が巧妙で、素晴らしい序曲だと思います。"行け、我が想いよ"や、イズマエーレが怒られるシーンのヘブライ人の合唱のフレーズも入っています。<br><br>"Gli arredi festivi"<br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/pzxYaCHgFfw" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br>→序曲に続く冒頭の合唱シーン。これも力強い合唱です。迫り来る敵(ナブッコ)への恐怖と、敵を呪う気持ち、大きな力に抵抗する決意が入り混じったような歌です。合唱の後には大司祭ザッカリーア(バス)の落ち着いたアリアが続きます。こちらは落ち着いていて、ヘブライ人達を落ち着かせ、励まそうとします。<br><br>"Come Notte"<br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/2_zSz683QTA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br>→上の続き。ナブッコがすぐそこまで攻めてきたとイズマエーレが告げ、ザッカリーアが自分達の神の力を歌い、皆を勇気づけるシーン。<br><br><br>ナブッコは演奏時間約２時間の作品ですが、最初から最後まで名曲ばかりで、それも聴きやすいものが多く、だれず、飽きず、聴ける作品だと思います。<br>展開に関しても、アビガイッレやアッシリア人の野心的な曲の後には、ザッカリーアの静かで落ち着いた、司祭らしく反俗世的な調子の曲、その後にヘブライ人の怒りの曲が来る等、構成も素晴らしいと感じます。<br>宜しければ是非、上に載せさせて頂いた曲以外のものも、聴いて頂ければと思います。
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<link>https://ameblo.jp/novembermoonlight/entry-11362010246.html</link>
<pubDate>Sun, 23 Sep 2012 12:09:47 +0900</pubDate>
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<title>【絵】Jacob van Ruysdaelの風景画</title>
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<![CDATA[ （※絵に関しての過去の記事をご覧になって下さった方、ごめんなさい！<br>　過去の記事、JacobをSalomonの孫と誤表記しておりました。）<br><br>皆様本日もお疲れ様です。<br><br>Page France - "Goodness"<br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Rcpm-WRK3oM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br>まずは大好きなアメリカのフォークバンド、Page Franceの曲から、"Goodness"です。<br><br>今回は、前回紹介致しましたオランダバロック時代(17世紀)の風景画家、<br>Salomon van Ruysdaelの甥である、<br>Jacob van Ruysdaelの作品を紹介致します。<br><br>The Windmill at Wijk Bij Duurstede<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120807/23/novembermoonlight/6c/db/j/o0800065412122254687.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120807/23/novembermoonlight/6c/db/j/t02200180_0800065412122254687.jpg" alt="whitbyのブログ-The Windmill at Wijk Bij Duurstede" border="0"></a><br><br>The Jewish Cemetery<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120807/23/novembermoonlight/5a/ae/j/o0800062712122254686.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120807/23/novembermoonlight/5a/ae/j/t02200172_0800062712122254686.jpg" alt="whitbyのブログ-The Jewish Cemetery" border="0"></a><br><br>The Dam Square in Amsterdam<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120807/23/novembermoonlight/c4/91/j/o0800063512122254685.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120807/23/novembermoonlight/c4/91/j/t02200175_0800063512122254685.jpg" alt="whitbyのブログ-The Dam Square in Amsterdam" border="0"></a><br><br>Bentheim Castle<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120807/23/novembermoonlight/bc/62/j/o0800060412122254684.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120807/23/novembermoonlight/bc/62/j/t02200166_0800060412122254684.jpg" alt="whitbyのブログ-Bentheim Castle" border="0"></a><br><br>彼もやはり、17世紀、バロック期のオランダにて、風景画の基礎を確立した画家の一人です。<br><br>特にオランダらしい、風車のある景観、一番上の"The Windmill at Wijk Bij Duurstede"は大好きです。<br>自分が小さい頃、家を建てるならオランダ風の風車を一緒に建てたいなと考えていたのを思い出しましたｗ<br>どんな物でも、クラシックな趣を感じるものが自分の感性に響くのかなと思います。<br><br>オランダの地形に関しては、起伏が少なくアクセントに乏しいという事を申し上げていましたが、一番下の"Bentheim Castle"等は盛り上がった地形が目立っていますね。<br>その上にそびえ立つ古風な城、右の方にひっそりと、遠方に影のように見える風車等、非常に印象的な絵だと感じます。<br>曇り空に、重厚さや威厳を感じる自然と、そこに馴染んでいる人々の生活の場、ひとつの絵は様々な要素から成っていて、それぞれどの一点を取ってもため息が出るほど美しいと感じます。<br>そしてそれらの総体としての絵は、言葉での表現を超えた感動を与えてくれます。<br><br><br>バロック期には、絵画のジャンルや表現方法等が本当に多様なものとなっていきました。<br>そしてこの時代の風景画家達の表現の傾向、思想的な部分は、<br>極めて重要な点において、僕の大好きなラファエル前派の画家達のそれと一致するものがあります。<br><br>まず、ルネサンス期の画家達、MichelangeloやRaffaello等は、その成果において芸術の頂点を極め、完成させ、これ以上のものはないと人々に思わせました。<br>やはりこれは、後の芸術家達にも影響を与え、大きな重圧ともなります。<br>そして多くの人々は、この時代の芸術が過去のものより優れているという根拠として、いわゆる"マニエリスム"を挙げました。<br>これは、描く対象を自然のままに描くのではなく、美を強調するため、例えば人体を引き伸ばしたり、ねじ曲げて描いたりすることです。<br>例えば、ミケランジェロの"最後の審判"等がその例としてよく挙げられます。<br>わかりにくいかもしれませんが、以下に貼らせて頂きます。<br><br>Michelangelo - "最後の審判"<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120807/23/novembermoonlight/20/63/j/o0660078612122337706.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120807/23/novembermoonlight/20/63/j/t02200262_0660078612122337706.jpg" alt="$whitbyのブログ" border="0"></a><br><br>しかしバロック期の、写実的な芸術を目指した画家達は、こういった表現を避けました。<br>この時代に風景画の基礎を打ち立てた画家達は、<br>自然のものはあるがままに描くべきとして、"マニエリスム"を避け、<br>過去の成果の中でも自分達の表現に役立つ部分、<br>つまりルネサンス期の表現の遺産の中でも、<br>遠近法等、写実的に自然を描くのに有用な部分だけを学び取り、<br>自分達なりの芸術を完成させて行きました。<br><br>これは、Raffaello以降の表現は過度に劇的過ぎるとし、自然を写実的に描くことにこだわったラファエル前派の画家達の思想と一致するものと思います。<br><br>それでは皆様！本日も本当にお疲れ様でした。<br>良い夢を！
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<link>https://ameblo.jp/novembermoonlight/entry-11322785076.html</link>
<pubDate>Tue, 07 Aug 2012 22:44:53 +0900</pubDate>
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<title>8月6日　「格好いい曲」</title>
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<![CDATA[ 皆様こんばんは。<br>一週間が始まり、本日も一日、本当にお疲れ様でした。<br><br>Oasis - Live Forever(Live at Glastonbury 1994)<br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/OdVRuXF5KXM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>今日はまた「グルっぽ」の掲示板から、面白いと思ったテーマを持って参りましたｗ<br>クラシック音楽の「グルっぽ」より、<br>テーマは、「終わり方が超かっこいい曲は？」です。<br><br>その前に、格好いい曲ということで何気なく浮かんだのが、上に貼らせて頂いたoasisの"Live Forever"でした。聴いてみると、何が格好いいんだという感じかもしれませんｗ<br><br>格好いいと感じるのは、「<strong>生に執着しない</strong>」ことや、いわば「<strong>太く短く生きる</strong>」ことが格好いいと一般的に思われている中で(今もそういった風潮はあるものかと思います)、<br>「<strong>永遠に生きる</strong>」ことを歌った事、LiamとNoelのそういった姿勢が格好いいなと感じています。<br><br>二人は"Stop The Clocks"のインタビューの中で当時の事を話していました。<br>Noel「グランジ全盛の時代だった。ニルヴァーナの自殺願望の曲は、あいつも曲も好きだが俺なら書かないと思った。」<br>「薬漬けになって"死にてえ"なんて奴、気持ち悪くて近づきたくもない。」<br>「この曲で反論したわけじゃない。聴く価値のない歌詞だと思ったんだ。」<br>「カート・コバーンは"持てる者"の自分を恥じた。」<br>「<strong>俺達は何よりも、朝無事に目覚めるのは最高だと思ってた。</strong>」<br>「どんな時もそうだった。」<br>Liam「そうだ。」<br><br>やはり乱暴な言い方の部分も多いですがｗ格好いいなと思います。凄く共感できる。やはり好きなミュージシャン、感性にハマってくるような曲を書く人達というのは、どこか考え方や歌詞の中に共感できることが多いのかなと思います。<br><br>ところで、本題の「終わり方が超かっこいい曲」ですが、<br>自分の中では断トツでブラームスの"交響曲第4番"です！<br>もうジャンル、国や地域、時代問わず、自分の聴いたことのあるすべての曲の中で、僕が一番格好いいと感じるのはこの曲でした。<br>迫力があって、重厚で、悲劇的、最高です！<br>曲の終わり、第4楽章の終わり方が格好いいだけでなく、第一楽章の終わり方も格好いいと思います。以下に貼らせて頂きますが、長いのでｗラスト1分程、終わり方だけでも確認して頂ければと思います。<br><br><br>ブラームス - "交響曲第4番 - 第4楽章" (8:00ぐらいから～終わりまで、最高ですｗ)<br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/dXGt45-04RY" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>"第1楽章　(Part2)" (4:00ぐらいから)<br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/My8olQxArTw" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>この曲を通して聴いた時に感じるのは、<br>美しさ、切なさ、哀愁、重厚さ、音のうねり、悲壮感、迫力、華やかさ、力強さ、平静、情熱、打楽器の地鳴りの様な響き、金管の咆哮、弦の叫び、圧巻のオーケストレーション、劇的、もう最高の音楽です！ｗ　この曲に出会えて本当に良かったと感じています。自分の中では、この1曲はベートーヴェンの交響曲9曲を凌ぐ存在感があります。<br><br>他には、同じブラームスの"悲劇的序曲"も終わり方が格好いいと感じます。<br>ブラームス - "悲劇的序曲(2/2)" (4:20ぐらい～)<br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/OChS1dSWjiU" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>チャイコフスキーの"悲愴"も、また違った感じですが、独特の、底の見えない暗さの中に沈んでいくような感じが好きですｗ<br>チャイコフスキー - "交響曲第6番　第4楽章"<br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/3ebQYH6EpJ8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>あと、モーツァルトの交響曲全般も、やはり違った格好良さですが、<br>聞き手が「ここで終わるのか！」もしくは、「あ！もう終わってしまうのか！」、「もう少し続いていきそうな感じなのに！」、「もっと聴きたいのに」というところで、さらっとまとめて、ふっと終わってしまうのが格好いいと感じますｗ<br>終わりだからといって、派手な演出等をしないで、シンプルにまとめてさっと終わってしまう、あの感じが好きですｗ<br><br><br>本日は皆様お疲れ様でした。<br>明日もまた一日頑張っていきましょう。<br>おやすみなさい！良い夢を！
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<link>https://ameblo.jp/novembermoonlight/entry-11321986925.html</link>
<pubDate>Mon, 06 Aug 2012 21:14:20 +0900</pubDate>
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<title>8月5日　花火/oasisの曲についていろいろとｗ</title>
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<![CDATA[ 皆様こんばんは。<br><br>昨日は夏祭りに行って、花火も観て参りました。<br>ということで、花火にぴったりなキラキラと美しい曲を。<br>ColdplayのCharlie Brownです。リフがあまりにも美しく、昨年聴いた中で一番衝撃的な曲でした。リフがサビというような曲ですｗ<br>Coldplay - "Charlie Brown"<br><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/aq-7UBc3BPk" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>昨日見た花火は、本当に最高のものでした。一日経っても感動がやまない程！ｗ<br>距離が近かったのもあるのでしょうが、迫力があり、盛大で、とても美しく、もうこの世のものとは思えないほど！夢を見ているような感覚で、何というか、宇宙の始まりを見ているような気分でしたｗ<br>次々に、美しく色とりどりの銀河が、自分の骨まで共鳴するような迫力のある音とともに、何千と生み出されている様な光景でした。<br>最後がまた素晴らしく、夜空いっぱいに、自分の視界を埋め尽くすように、金色の銀河が広がっていました。夜空の黒い部分を無くそうと、金色で宇宙を全て埋め尽くそうとしているようで、最高に感動的でした。<br>また見に行きたいなと思います。<br><br>ところで、自分の参加させていただいているoasisの「グルっぽ」の中で、oasisの曲の中からあるテーマに沿ったものを上げていく掲示板がいくつかあり、面白いと思ったのでいくつかまとめてやってみようと思いますｗ<br><br>まず、「ギター初心者におすすめの曲」<br>これは"Half The World Away"か、"Champagne Supernova"、"Songbird"、"Wonderwall"ですね！理由はやはり簡単だからｗ<br><br>次はまたギター系で「ギターで弾き語るなら」<br>真っ先に浮かんだのは"(It's Good) To Be Free"、"Don't Go Away"、"Talk Tonight"でした。"Slide Away"のアコースティックバージョンもいいなと思います。"Guess God Thinks I'm Able"もやってみたいなと思います。やはり"Wonderwall"、"Half The World Away"、"The Masterplan"等も！絞りきれませんねｗ<br><br>「人生をoasisの曲に例えると」<br>"Whatever"　自分の考え方にハマると感じます。<br><br>「ライブで聴きたいセットリストを5曲」<br>"I Hope I Think I Know"は是非！大好きな曲なのにライブで演奏されていないので、これは外せませんｗ<br>あとは"Slide Away"サビはCDの方に合わせて、最後のTake me thereのところはLiamが歌って、What forまでの掛け合い、聴いてみたいと思います。<br>"Champagne Supernova"はやはり最後に聴きたい！<br>あと"She's Electric"も、ライブはNoelのものしか残っていないようなので、Liamボーカルで聴いてみたいですね！<br>あと1曲！どれも聴きたくて絞れない！"Wonderwall"か"Stay Young"にしようと思います。<br>ということで、セットリストとしては、<br>1"I Hope I Think I Know"<br>2"Slide Away"<br>3"She's Electric"<br>4"Wonderwall"か"Stay Young"どちらかｗ<br>5"Champagne Supernova"<br>絞れていませんが、これでｗ<br><br>「一番好きな曲」<br>無理！！！ｗ　1曲は本当に無理だと思います。<br>"Slide Away"ということにしておきます。(結局絞るんかという感じですね)<br><br>「一番感動する曲+その理由」<br>またまた無理な！ｗ<br>"Let There Be Love"ということにしておきますｗ<br>理由は月並みですがｗ歌詞とメロディが感動的。"Let There Be Love"というフレーズが好きで、何だか心にしみるからです。日本語やと「そこに愛がありますように」という感じでしょうか。<br>ツインの曲で、恐らくライブでは聴けないという切なさもｗ<br><br>「お気に入りのPV」<br>やはり"Hindu Times"と"The Importance Of Being Idle"は格好いいですね！<br>"Stand By Me"と"Stop Crying Your Heart Out"はドラマ感があって好きです。<br>"Go Let It Out"はLiamが格好良くて大好きです。<br><br>以上完全に自己満ですがこんな感じになりました。<br><br>ところで、先日Sigur Rosの曲を紹介した際、彼等の歌詞に独自のホープランド語というものが使われ、特定の意味が無いという話を書きましたが、oasisのNoelも以前同じようなことを言っていました。<br>｢(歌詞の内容について)自分でわからないこともあるけど、聞き手は何か感じ取ってくれているのだと思う｣<br>｢例えば"Champagne Supernova"という曲は、歌詞に決まった意味があるわけではないけど、曲のフィーリングや何かが伝わっているのだと思う｣<br><br>oasis - "Champagne Supernova"(live at Wembley 2000)<br><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/pD658G2_EwM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>皆様週末は楽しめましたでしょうか。<br>明日からまた一週間、頑張って参りましょう。<br>ではまた、素敵な一週間を！
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<link>https://ameblo.jp/novembermoonlight/entry-11320969952.html</link>
<pubDate>Sun, 05 Aug 2012 18:36:27 +0900</pubDate>
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