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<title>npo-9793のブログ</title>
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<title>変われない私へ</title>
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<![CDATA[ <p></p><div><br></div><div><br></div><div>同じ言葉で貶されて</div><div>同じ態度で苦しんで</div><div>同じ仲直りの仕方で落ち着いて</div><div>そんな同じことばっか繰り返してて</div><div>何になんのって</div><div><br></div><div>喧嘩するたびに酷い言葉を投げて傷つけて</div><div>仲直りしても癒えない傷になって</div><div>深く反省してもなくなることはなくて</div><div><br></div><div>いつまで同じこと繰り返すのかな</div><div>こんなんじゃどんどんトラウマが増えてくだけなのに</div><div>相手も自分もトラウマだらけで</div><div>新しい約束もできないまま</div><div>好きって何か分からなくなって</div><div>執着なのか依存なのか</div><div>思い出に浸ってるだけなのか</div><div><br></div><div>これ以上の良い関係に戻れる訳ないのに</div><div>好きだよって言葉で繋ぎ止めて</div><div>気持ち的には何も変わってないし</div><div>何も癒えてないのにね</div><div><br></div><div>喧嘩するほど仲がいいっていうけど</div><div>言いたいこと言い合って</div><div>たくさん傷つけあって</div><div>ずっと忘れられない言葉とか</div><div>何度もフラバする表情とか</div><div>そういう深い傷背負って</div><div>埋められない溝ができて</div><div>それが限界に達するまで一緒にいる感覚</div><div>なくなることなんてないのに</div><div>なかったことになんてできないのに</div><div>やっぱり喧嘩なんてしないに越したことない</div><div><br></div><div>少しの違和感がずっと付き纏ってくる</div><div>結婚したいって思っても</div><div>この先ずっと一緒に居たいって思っても</div><div>その違和感はきっとずっと残って</div><div>いつか後悔する原因になるはず</div><div><br></div><div>分かってても別れられないのは</div><div>好きだと思うこの感情を無視できずに</div><div>楽しいと思う瞬間のために</div><div>身体も精神も削ってまで縋ってるだけ</div><div>もっと良い人に出会えなかったらとか</div><div>そういう不安に押し潰されてるだけ</div><div>どれだけ過去に幸せな時間過ごしてても</div><div>今が幸せじゃなかったら意味ないのに。</div><div>ずっと幸せでいることはできないけど</div><div>不幸せがない環境はきっとあるし</div><div>大きな幸せはくれなくても</div><div>少しの嫌悪も抱かない人だっている</div><div><br></div><div>未来の自分に期待込めて離れるべき</div><div>辛いことは時間が解決するし</div><div>それはもう経験してきたでしょ</div><div>だから大丈夫、いつかそれで良かったって</div><div>思える時が来る。</div><div><br></div><div>彼と居ないわたしにもきっと価値はある</div><div>自分のことを大事にして</div><div>その先に他人のこと大事にできると思うから</div><div>傷つけてばっかりの私でも</div><div>誰かを幸せにできるはずだから</div><div>今は堪えて乗り越えて</div><div><br></div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/npo-9793/entry-12746730369.html</link>
<pubDate>Mon, 06 Jun 2022 05:25:48 +0900</pubDate>
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<title>アンドロメダ</title>
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<![CDATA[ <p><br>私以外の同じ店の子ともやったことがあるって聞いてから私の精神はずっと不安定です<br><br>何が1番嫌かって<br>聞いても覚えてないって言うところ。<br>そりゃどういう体位でどういう表情でどういうことをしたって<br>事細かに覚えてないのは分かるけど<br>大まかなことは覚えてないはずがないと思うの<br>本当に覚えてない夜がある人はいっぱい居ると思うけど<br>私があんまりないだけなのか<br>そんなことあり得ないと思ってしまう<br><br>確かに私もそこまで覚えてないことは多いけど、自分が言わないことで相手がずっと辛いなら作り話してまで安心させたいと思う。<br>なかったことにはできないから、その中で1番納得してもらえる答えを探す。<br>事実を確認することも変えられることもできないからできるだけ相手に寄り添った答えを作るの。<br>だって私が求めてるのは知ることだけなんだから、内容がどうであれ知れればそれでいいんだよ<br>別に何してたっていいよ、今更どうにもできないんだから知ることくらい許してくれよ、それくらい寄り添ってくれよ、そう思って毎日毎日苦しいよ<br>知らないからこそなんとでも想像できるのが辛い。<br>どんな顔で見つめてたのかもどんな声を出してどんな風に果てたの？<br>私にしてるのと同じようにしてたのかな、なんて嫌な方向にばっかり想像してしまって</p><p>結局それがずっと完結しないままモヤモヤしてしんどくなって</p><p>毎日その繰り返し。<br><br>私は昔から元カノ、セフレ、ワンナイト<br>関わってきた全ての過去の女の子について全部知りたい派だった。<br>だから今までの彼氏は一人一人全部見せてくれたし、同じことしてって言ってしてもらったこともある。<br>教えてもらえなくても自分で探して顔を見るなんてことザラにあったし<br>そのための裏垢も、見つけ出すための技術も人並み以上には身につけた。<br><br>元カノ、関係を持ったことのある相手、全て知った上で相手のことを心から愛おしく思えた。</p><p>この人がしてきたことを全部知ってる状態がたまらなく幸せだった。</p><p>心から愛してた相手、相性が良くて何回もした相手、何を聞いてもそれで病むことはなかった。</p><p>それは知ることが私にとって1番大切で一番必要なことだったからだと思う。</p><p><br></p><p>過去の女の子たちを見てきても、大体が私が可愛いと思う子はいなくて、ブスばっかだなーって思ったりしてた。<br>過去の子がブスなのがとてつもなく嫌だった。<br>もちろん可愛い子がいたこともあるけど、可愛いから嫌だと思ったことはなかった。<br>世間一般では元カノたちが可愛い方が嫌だと言われているけど私は逆だった。<br>自分が選んだ目の前にいる大好きな人がブスを抱いてるのが許せなかった。<br>それと同時に自分も同じレベルなのかと思うと反吐が出た。<br>だから今までの彼女で1番可愛いとか言われても全然嬉しくなかった。<br>だってそりゃ当たり前やんって<br>1番可愛くないなんて有り得ないって思うから<br>過去の子たちがみんな可愛かったらそりゃ嬉しいってなるかもしれないし自信に繋がるかもしれない。<br>だけどブスばっかの中に自分がいると同じレベルにいる気がして本当に嫌な気持ちになった。<br>どうすることもできないこの感情はぶつけようがなくて誰を恨むこともできない。<br>誰も悪くないもんね、だったら自分が納得する相手に出会うまで我慢するしかないし自分を磨いてそのレベルまでいくしかないんだよね、そう言い聞かせて今日も諦める。</p><p>でも別にそれでよかった。何も知らないよりは何倍もいい。</p><p>これからは私とずっと一緒にいようね、私が幸せにするからね、あなたが1番可愛いって思ってくれる私でこれからも居られるように努力するからね</p><p>そう心から思えるよ。全部知ることができたら。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/npo-9793/entry-12744588006.html</link>
<pubDate>Wed, 25 May 2022 03:23:10 +0900</pubDate>
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<title>勿忘草</title>
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<![CDATA[ <div><br></div><div><br></div><div>この人のこと、すっごい好きだなあって思ったり</div><div>素敵だなあって思うたびに</div><div>今のこの人を生成したのは過去の女の子との経験があってこそで</div><div>私ではない誰かとの関わりの中で培ってきたものなんだなーって思うから</div><div>今のこの人が好きなのに</div><div>変えてしまいたくなって</div><div>新しい知識を植え付けたり</div><div>他の女の子とは違うって思ってほしくて</div><div>無理に違う行動してみたり</div><div>悪いことではないんだろうけど</div><div>良いことでもないんだろうなって</div><div><br></div><div>不意に出る素敵な言葉とか</div><div>無意識にできてしまう行動とか</div><div>狙ってないあざとさとか</div><div>どんどん好きになってく要素がいっぱいあって</div><div>でもこれもきっと繰り返してるだけなんだろうなって</div><div><br></div><div>いつもくっついてくる可愛いところとか</div><div>可愛い、すき、って何回も言ってくれるところとか</div><div>キスの仕方も</div><div>えっちの持って行き方も順番も手つきも</div><div>全部好きなのに</div><div>全部嬉しいのに</div><div>キュンとするたびに</div><div>他の子にもしてきたんだろうなって</div><div>不意に苦しくなって切なくて</div><div>我に帰ってしまって</div><div>冷めてる訳ではないけど</div><div>ただただ切ない。</div><div><br></div><div>いつもそんなことしてたの？</div><div>誰にでもそうだったの？</div><div>って</div><div>こんなこと言っても思っても仕方ないのに</div><div>困らせるだけなのに</div><div>どんな答えが出てきても煮え切らないくせに</div><div>つい投げかけてしまう</div><div><br></div><div>一番かわいい？</div><div>一番すき？</div><div>って聞いて</div><div>一番だよって言ってくれるけど</div><div>そりゃ今目の前にいる人が一番だよなって</div><div>ただそれが毎回更新していくだけで</div><div>私と別れたら</div><div>次に出会って人がまた一番になって</div><div>上書きされて</div><div>私はただの過去の女になる</div><div>そんなの当たり前なのに</div><div>私と別れてからも一番であってほしいなんて</div><div>思ってしまって</div><div>ただのわがままと独占欲が行きすぎる</div><div><br></div><div>今まで付き合ってきた人は</div><div>別れてからも</div><div>再会した時に必ず私が一番だったって言う</div><div>一番楽しかったって</div><div>一番本気になれてたって</div><div>私が望んできた答えなのに</div><div>そうであってほしいって思ってるはずなのに</div><div>今更何を言ってるのとしか思えなくて</div><div>結局私の望みなんて</div><div>そっか、ありがとう</div><div>って一言で済むようなものでしかなくて</div><div>何も満たされない、何も感じない</div><div>そんなものに執着してる自分が情けない</div><div>でもきっと</div><div>そんなものが</div><div>私にとっては大切で</div><div>散々傷つけてきた相手に</div><div>そう言って貰えて嬉しいんだろうな</div><div>思い出を美化してるだけで</div><div>元カノと会う理由なんて9割性欲なのに</div><div>そんなこと分かってるのに</div><div>鵜呑みにしてしまうのは</div><div>相手の巧みな話術のせいでもなくて</div><div>本気でも嘘でもどうでもよくて</div><div>ただ</div><div>過去の自分を自分でも美化して</div><div>肯定してあげたかったんだろうな</div><div><br></div><div>今目の前に居る人に</div><div>離れてからじゃなくて</div><div>やっぱり今が一番だなって幸せだなって</div><div>思ってもらえるようになれるかな</div><div><br></div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/npo-9793/entry-12724389388.html</link>
<pubDate>Tue, 25 Jan 2022 05:30:30 +0900</pubDate>
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<title>Rainy Rainy</title>
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<![CDATA[ <div><br></div><div><br></div><div>D-LITEのRainy Rainy って歌が好きで毎日聴いてた頃、失恋の歌だから共感することもなく声とメロディーだけが聴こえてて</div><div><br></div><div>２０歳になった年、成人式を迎える頃出会った彼のことが大好きだった。</div><div><br></div><div>私は恋愛体質で彼氏が途切れたことがなかったけど、２０歳を迎える直前に私の浮気で当時の彼と別れ、それからは流石に反省して彼氏がいない時期が3ヶ月くらいあった。</div><div>今思えば短いけど、私にとっては初めての1人の期間だったから休みの日も何したらいいか分からず、大学にも行かなくなって家でダラダラ動画を見て過ごす毎日が続いた。</div><div>いつもの友達といつものドライブの途中に友達が働いていたラーメン屋さんに食べに行くことになって、働いてる友達が上がって合流して少し遊んで解散した。</div><div><br></div><div>家に着いた頃、働いてた友達からラインがきてて、従業員の1人が一目惚れしたらしいから連絡先教えていい？って言われて</div><div>その時フリーだった私は、断る理由もないのでOKを出した。</div><div>そこからラインするようになったけど、当時その人には彼女がいて、会話の内容はほとんど彼女の愚痴だったり相談だった。</div><div>これってなんの時間なんだろうとも思ったけど、なんせ時間を持て余してたからなんとなーく連絡を続けてて、会うことになって、相手の家の近くで話した。</div><div>彼女と別れた話、今の大学生活の話、地元の話、たくさん話して気付いたら深夜2時頃になってて</div><div>いつもの私なら家に入れてよ、なんて言うんだろうけどその時は性欲もなければ興味もなかったからその日はそのまま解散した。</div><div>付き合ったきっかけはなんだったっけな、全然覚えてないくらい自然な流れだったんだと思う。</div><div>それから彼の引っ越しがあって、そのタイミングで私も一緒に住むことになった。</div><div><br></div><div>5畳の１Kの部屋だったけど、2人でいても狭く感じなかった。</div><div>2人で寝る用のセミダブルのマットレスを買って、2人で決めた緑のカーペットを敷いて、2人用のソファーと小さいこたつだけで部屋はいっぱいだった。</div><div><br></div><div>それでも狭く感じなかったのは未だに不思議だけど、唯一不満があるとすれば家が坂道を登った先にあることだった。</div><div>毎日坂道を昇り降りしてたからヒールの日はキツくて、でも毎日のように一緒に歩くその道が本当は好きだったりした。</div><div><br></div><div>周りから溺愛されてるねって言われるくらい彼は私に尽くしてくれてて、部活もバイトもしてたのに私の帰りには毎日迎えにきてくれて、荷物を全部片手に持って、手を繋いで帰った。</div><div><br></div><div>初めての同棲で、誰かのために何かをしてあげられることがこんなに楽しいなんて知らなかった。</div><div>ベランダがない家だから少し高い窓から洗濯物を干すのは大変だった。適当な台に乗って、目一杯手を伸ばして干してたな。何も揃ってないキッチンに掃除用具や調理器具を揃えて、だんだん増えてくお揃いの食器を洗って、彼が大好きなアイスを買っておく。</div><div>自分も大学生なのに、全然学校に行ってなかったのもあって、主婦になった気分になって楽しくて、相手のために家事をしてる自分が好きだった。</div><div><br></div><div>気付けば好きで好きでたまらなくなって、私のメンヘラ度が爆上がりしてしまった。</div><div>束縛は激しかったし、毎日一緒にいるのに離れてる時間が辛くてたまらなくて、バイトもやめて欲しかったし部活やジムに行く時間も寂しかった。</div><div>通学時間のスクショを送らせたり、バイト先の出勤と退勤時間の写真、シフト表の写真、ジムについたらまた写真、飲み会なんて片手で数えても余るくらいの回数しか行かせてなかったと思う。</div><div>初めてこんなに人を好きになった、と思ってた。</div><div><br></div><div>彼はやりたいこと、夢、目標、とかそういう類のものが多い熱い人だった。</div><div>バスケ一筋で大学まで生きてきた彼はまともな恋愛もしてこなかった、と言っていた。</div><div><br></div><div>大学生活は誘惑が多い。</div><div>お酒を飲む機会や自由な時間が多いし、もちろん出会いも多い。</div><div>田舎から出てきた彼にとって東京での大学生活は今までとは全く違う世界だったんだと思う。</div><div>当時Tinderという出会い系アプリが流行っていて、彼はそのアプリで出会った女の子と何回か会ったりしてたらしい。</div><div>そんなこと聞いたら黙っていられない。</div><div>すぐにアプリを消し、東京の怖さみたいなものを説明した。自分でも何言ってるのか分からなかったけど。</div><div><br></div><div>彼の夢はコロコロ変わった。</div><div>付き合ってた半年間くらいの中でも消防士、スポーツインストラクター、ボディービルダー、自衛隊、他にもなんかあったっけ。覚えてるのでそれくらいあった。</div><div>もちろん応援したい気持ちもあったし、結婚してからの話とかもして、主婦になりたい私からしたら就職の相談は真剣に聞くしかなかった。</div><div>消防士になりたいって言ってた時は過去問題集を一緒に解いたりしたし、教えたりもした。</div><div>だけどコロコロ変わる彼の夢をいつしか応援できなくなって</div><div>甘いなあって思ったりもして</div><div>それからは彼のやること全てにケチつけるようになってしまってたと思う。</div><div><br></div><div>好きなのか執着なのか依存なのか分からなくなって、感情的になることが増えて、止められなくなって、最後の喧嘩の時に私はグラスを投げて割ってしまって</div><div>それがきっかけで別れることになった。</div><div><br></div><div>ハサミをトイレに持っていって自分の足や腕切ったりもして</div><div>刃物隠されて、それも許せなくて</div><div>全部自分のせいなのに、自業自得なのにどうにかしてほしくて</div><div>この人じゃなきゃ無理、この人とじゃなきゃ生きていけないって思ってた。</div><div>別れることになってから一睡もできずLINEの画面と睨めっこして</div><div>やっぱりやり直そうって言葉がほしくて</div><div>必死になって説得してまた感情的になっちゃって</div><div>完全に悪循環だった。</div><div><br></div><div>あんなに私しかいないって言ってたのに。</div><div>毎日浴びるほど可愛いって言ってくれて、これ以上ない幸せをくれて、本当に心から愛されてるって思えてたのに。</div><div>もし別れることになったら、この先恋愛することはないって言ってたね。</div><div>そんなこと絶対有り得ないって分かってるのに、信じてしまうほど私は愛されてた自覚があった。</div><div>だけどもうそう感じることもできなくなって、</div><div>あなたはきっとこれからも恋をして、また同じように全力で誰かのことを愛すんだね。</div><div><br></div><div>私は甘いものが苦手だったのに、彼と毎日アイスを食べる習慣が幸せだったし、毛嫌いしてたテラスハウスも一緒に見たからハマったし、彼が興味あることに私も興味を持って、彼が私の全てだった。</div><div><br></div><div>喧嘩して外飛び出したら雪が降ってて、サンダルなのにそのまま雪投げ合って遊んで仲直りしたこと、泥酔したら迎えに来ておんぶしてくれて帰って吐いてる愛ちゃんもかわいいね、なんて言ってたこと、お酒強くないのに、飲まなくていいのに、私に合わせていつもお酒頼んでたこと、今思うと全てがかけがえなくて、なんでこうなっちゃったんだろうって後悔しても戻れないことが悔しい。</div><div><br></div><div>何回も荷物まとめて家を出て歩いた道にひとり、追いかけてきてくれる人はいないし、引き止めてくれる人もいない。</div><div>いつもならこの辺で気配を感じて、振り返ると彼がいて、荷物を取られて手ぶらで折り返してきた道。</div><div>今はもうこのまま1人でこの荷物を抱えて、自分の家まで辿り着いてしまう。</div><div>たった10分の道のりを、到着したくなくてゆっくり歩いて何度も振り返って30分くらいかけて歩いた。</div><div><br></div><div>私は実家に帰った。</div><div>気が狂ったように泣いて、寝れなくて、ご飯も食べられなくて、そんな地獄みたいな日々。</div><div>荷物の量と私の様子から何かを察したように接してくる親と兄の優しさすらしんどかった。</div><div>放心状態なまま1週間くらい経った。</div><div><br></div><div>時間が解決するってことかは分からないけど</div><div>離れて何日か1人ですごしたら</div><div>なんでこんなに執着してたんだろうとか</div><div>なんでこんなに感情的になってたんだろうとか</div><div>落ち着いてやっと冷静な判断ができるようになった。</div><div>それからはとんとん拍子に残りの荷物を取りに行って、元の生活に戻った。</div><div><br></div><div>何回も喧嘩して、何度も楽しい時間を過ごした家で私はひとりで荷物をまとめてて、お揃いの食器は持ち帰ろうか迷って結局置いてった。</div><div>別れたことが悔しくてたまらなくて、若干憎んでたと思う。だけど大好きだったこと、私に初めて全て捧げたいと思わせてくれたこと、幸せだったこと、全部ひっくるめて感謝しかないって思えた時、快く彼の生活を応援したくなった。</div><div>本当は持って帰りたかった物も全部置いてった。荷物取りに行ったはずなのに、これ持ってったら困るかな、何て考えてしまって、結局持ち帰ったのは自分の靴だけ。</div><div>けど少しだけ、心の中で私のことを忘れないでいてほしいなんて思ってたんだと思う。</div><div><br></div><div>当時何回も聴いて何も思わなかった歌の歌詞が急に心に染みて、今後泣かずにこの歌を聴ける日がくるのかな、と思うくらいにずっしりくる。</div><div>きっとこれからもしんどくて大切な一曲。</div><div><br></div><div><br></div>
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<pubDate>Thu, 21 Jun 2018 04:02:37 +0900</pubDate>
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