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<title>落ちこぼれ内科医のブログ</title>
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<description>特に医局にも属せず一人でひっそりいきてます。仕事もがんばってますけど、落ちこぼれです。</description>
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<title>救急外来のお話</title>
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<![CDATA[ <p>２歳男児<br>すべり台から転落。150cmくらい。<br>左側頭部を強く打った。</p><p><br>予診表にそうかいてある。今日も救急外来はごった返している。<br>頭を打ってくる子供は本当に多い。<br>親がちょっと目をはなした隙にとか、親が目を離したちょっとの間になどが典型的なエピソードだ。<br>今日は天気がよかったしなあ。きっと外で友達と遊んでいたんだろう、なんて思って診察室へご案内。</p><p>「すぐないたんだけど、なんか元気がなくて。吐いたりはしてないんです。でもちょっと心配で・・・。」</p><p>すぐ泣いたとか、吐いてないとか、聞きたいことを先に言ってくれる。<br>医者が聞きたいことをよく知ってるお母さんだ。診察中もやっぱりぐったりしている。<br>「ぽえっ」とかわいい声を出して診察室で一度嘔吐してしまった。確かに元気がない。<br>小児の場合、１歳６ヶ月を超えると大泉門が閉じて、頭部外傷にたいして非常に強くなる。<br>だからちょっとやそっとでは頭蓋内出血を引き起こさない。<br>お母さんも心配してるし、一応ＣＴでも取ってみようか・・・。何もないだろうけど。<br>ＣＴでは、急性硬膜外血腫を示唆する所見なし。<br>脳震盪による軽度意識障害でしょう。注意書きを渡して、帰宅とした。</p><p><br>日本中の救急外来には必ず「頭を打ったときの注意」というものがおいてある。<br>今までもう１００人以上の親御さんに渡してきたと思う。<br>その後緊急手術になったことは一度もない。<br>今日の子はちょっと元気がなかったけど、おそらく明日の朝には元気になっているだろう。<br>常に細心の注意を払って診察しているけど、経験を重ねてくると少しずつ自信もついてくる。<br>でもこういうときに落とし穴って待っているんだろうと思う。<br>慢心せずに、仕事をすることが大切だ。</p>
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<link>https://ameblo.jp/nsaid/entry-10157415698.html</link>
<pubDate>Tue, 28 Oct 2008 21:29:42 +0900</pubDate>
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<title>はじめまして</title>
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<![CDATA[ <p>はじめまして。</p><p>時間ができたので、ブログなるものをはじめてみました。</p><p>長続きしない性格なんだけど、細く長くひっそりやっていきたいです。</p><p>マッチングで落ちこぼれ、大学病院で研修することに。</p><p>やっぱり肌に合わず、さらに落ちこぼれました。</p><p>早々と一人で生きていくことに決めてから自分なりにがんばってます。</p><p>落ちこぼれではあるけれど、一応がんばって仕事してます。</p><p>よろしくお願いします。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/nsaid/entry-10157418734.html</link>
<pubDate>Tue, 28 Oct 2008 21:00:51 +0900</pubDate>
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