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<title>認知症の人って素敵！</title>
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<description>これまで、認知症の人と出会って感じたことやちょっと気づいたこと、発見したことなどを綴っていきたいと思います。</description>
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<title>しろくまさんが介護のお仕事を始めたのは…</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size: 1.4em;">２０００年　４月　介護保険の施行</span>と同時に、始めることとなりました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>その前の年の４月、しろくまさんは３８歳で短大に入学しました。<img alt="お祝い" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/520.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>介護福祉士の資格を先にとるか、３年働いて国家試験を受けるか・・・悩みましたが、</p><p>&nbsp;</p><p>保育士を経験した私としては、やはり、基本的な勉強は必要だ！と思い、</p><p>&nbsp;</p><p>一念発起して、専攻科　介護福祉専攻で学ぶことにしました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>丁度、長男も中学に入学だったのですが、入学式が重ならず出席できてよかった～<img alt="爆　　笑" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>３８歳のおばちゃん学生としましては、もし、誰も話す人が居なくても仕方がない、</p><p>&nbsp;</p><p>１年だ、頑張ろう！の気持ちでいましたが、幸い、社会人の学生が私含め７名いたので、</p><p>&nbsp;</p><p>仲間に入れてくれて、一緒にご飯を食べたり、楽しい時間を過ごすことができました。</p><p>&nbsp;</p><p>社会人とはいえ、みんな若かったので、きっと、おもりをしてくれていたんだろうな～</p><p>&nbsp;</p><p>みんな、優しかった。ありがとう！！<img alt="おねがい" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>学生ですから、３８歳とはいえ、学割を使い電車にに乗ります。駅員さんに「頑張って」と</p><p>&nbsp;</p><p>声をかけてもらい、嬉しいような恥ずかしいような気分になったのを思い出します。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そして、好きではないけれど、試験勉強。電車に揺られながら、心の中でぶつぶつ…</p><p>&nbsp;</p><p>忘れないように、忘れないように。<img alt="プンプン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/013.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>決して１番じゃなかったけれど、頑張りましたよ！現役の学生の時は、なんとなく卒業できれ</p><p>&nbsp;</p><p>ばいいかっていうね、甘い考えで。　　もっとちゃんと勉強すればよかったとつくづく思います。</p><p>&nbsp;</p><p>そんなこんなで、卒業した年が、たまたま、介護保険施行の年になったわけです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>私、卒業時、３９歳。今にして思えば若いのですが、就職先がな～い！<img alt="ガーン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>まったく、相手にしてもらえなかった時代だったんです。介護福祉士の資格を持っているのに</p><p>&nbsp;</p><p>です！　ほとんどが、３５歳まで。　　オドロキと共に、悲しくもありました。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、何とか拾ってくださった介護老人保健施設。　　給料は、驚くほど安い！けど、まずは、</p><p>&nbsp;</p><p>経験しないと！　頑張ろう！まずは３日。　次は３週間。　次は３か月…。目の前に届く目標を</p><p>&nbsp;</p><p>掲げながら。　　私の半分くらいの年の子でも先輩は先輩。きちんと敬語を使い、どんなこと</p><p>&nbsp;</p><p>でも、なんでも聞いて教えてもらおう。と、ひたすら仕事を覚えることに終始した日々が始まり</p><p>&nbsp;</p><p>ました。　　そうです、始まったのです。　できるかな～　<img alt="ショボーン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png" width="24">　</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/nuko-shirokuma/entry-12279265158.html</link>
<pubDate>Tue, 30 May 2017 16:37:39 +0900</pubDate>
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<title>真子様の婚約</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size: 1.4em;">本当に王子様！</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 1em;">朝から、真子様婚約の新聞記事を手に、みなさんの顔も輝いています</span><img alt="お祝い" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/520.png" width="24"><span style="font-size: 1em;">。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 1em;">「嬉しいわね～」「今風の人だね～」「記者会見するの？みたいわね～」と、</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 1em;">とっても嬉しそう。</span><img alt="ピンクハート" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>幸せになってほしいね。みなさん、我がことのように喜んでいらっしゃいました。</p><p>&nbsp;</p><p>午後から、一緒にＴＶみましょうね～　　(*^▽^*)</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/nuko-shirokuma/entry-12275409826.html</link>
<pubDate>Wed, 17 May 2017 10:00:36 +0900</pubDate>
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<title>利用者さんの言葉…</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size: 1.4em;">認知症の方には、</span></p><p>時々、ドキッとさせられることがあります。</p><p>&nbsp;</p><p>今日、古いパソコンを見ていたら、ずいぶん前に利用者さんに</p><p>言われた言葉が残してあるのを見つけました。</p><p>&nbsp;</p><p>あまりにも、的を得ていて笑ってしまうものもありますが、その中の一言について書きたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 1.96em;">「あんたでは、見れん！」　</span></p><p>職員に、こう言ったのはＩさん。</p><p>&nbsp;</p><p>Ｉさんは、とても朗らかで、よくおしゃべりをする明るい方でしたが、</p><p>認知症の進行とともに、言葉や態度が乱暴になっていきました。</p><p>&nbsp;</p><p>人と関わることが大好きなＩさんでしたが、徐々に他者の存在そのものが刺激になってしまうようで、やむを得ずカーテンで仕切った中のテーブルに座り、職員と二人で一日を過ごしました。</p><p>&nbsp;</p><p>（隔離という発想ではなく、Ｉさんにとっての強い刺激を緩和するための苦肉の策でした。でも、特別室のようでしたけれど<img alt="ニコニコ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png" width="24">）</p><p>&nbsp;</p><p>そのころには、コップがお茶を飲むものであることがわからなくなり人形を入れたり、食事も、自ら食べる方法がわからなくなりつつあるようでした。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、私たちは、明るく朗らかだったＩさんの様子が頭から離れず、</p><p>（こんなに乱暴になるのはなぜだろう？認知症は確かに進行している様だけれど、それでも、もう少し穏やかに過ごすことができるのではないだろうか？）と、いつも考えていました。</p><p>&nbsp;</p><p>どうしたらいいんだろう？　</p><p>&nbsp;</p><p>突然怒ったり、暴力的になるのにも、何か理由があるはず。</p><p>&nbsp;</p><p>なかなか、こたえが見つからないままカーテンの向こうのＩさんは、うとうと眠ってしまったり、突然怒ったり、楽しそうに本の写真の人との物語を語ってくれたり…。</p><p>Ｉさんとの、楽しくも心臓ドキドキの一日を、職員皆で交代しながらカーテンの中で過ごしていました。</p><p>&nbsp;</p><p>そんなある日のこと。いつものように、急に怒り出したＩさん。</p><p>若い職員も知恵を絞って対応をしています。すぐに、そばに行くと</p><p>&nbsp;</p><p>冒頭の言葉<span style="font-size: 1.4em;">「あんたでは、見れん！」</span>を発しました。</p><p>&nbsp;</p><p>若い職員が未熟だから？</p><p>&nbsp;</p><p>きっと、そうではないと思いました。</p><p>Ｉさんも、自分で自分のことを持て余していたのではないか？</p><p>Ｉさん自身、自分の感情をどうしていいかわからない。</p><p>わからないことがわからない。できない事がわからない。</p><p>そして、そんな自分を何とかしてほしい。</p><p>&nbsp;</p><p>だけど、それをどう伝えていいのかわからない、<span style="font-size: 1.4em;">わからない</span><span style="font-size: 1.96em;">わからない～！</span></p><p>&nbsp;</p><p>そんな気持ちだったのかなと思います。Ｉさん自身が安心できるためには、お父さんやお母さんの様な人にそばに居てほしいという、切実な思いがあったのかもしれないとも思います。　だから、</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 1.4em;">「あんたでは、（<span style="text-decoration: underline;">私のことは</span>）見れん！」</span></p><p>&nbsp;</p><p>という言葉になったのかなと思います。　　切ない言葉です。<img alt="ショボーン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>その若い職員のことをＩさんは大好きで、とてもかわいがっていたのです。それでも、（私のことは見れん！）と、言わざるを得ないほど自分の気持ちが張り裂けそうに辛かったのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>認知症の方の言葉や行動の背景には、何かしら理由や原因があるはず。そう思いながらＩさんの感情の動きを知ろうとしましたが、なかなか、難しいものですね。</p><p>&nbsp;</p><p>今日、古いパソコンから出て来たＩさんの言葉は、私に、</p><p>&nbsp;</p><p>「もっともっと、認知症の人のことを考えてよ！<img alt="おねがい" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png" width="24">」という、</p><p>&nbsp;</p><p>Ｉさんからのメッセージだったのかも知れないな～と思っています。&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/nuko-shirokuma/entry-12273413802.html</link>
<pubDate>Wed, 10 May 2017 15:42:08 +0900</pubDate>
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<title>ブログに初挑戦です</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size: 1.4em;">はじめまして</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 1em;">デイサービスでお仕事をしている、</span><span style="font-size: 1em;">しろくまさんです。</span></p><p>&nbsp;</p><p>時代の流れに乗ろうと、ブログをはじめることにしました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;よろしくおねがいします。<img alt="照れ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>昨日は、とっても暑い日になりましたね～<img alt="晴れ" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif" width="16"></p><p>&nbsp;</p><p>でも、重ね着している方も、まだまだ、多い時期です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>「一枚脱ぎましょうか？」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　<img alt="おばあちゃん" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/321.png" width="24">&nbsp; 「まだ、寒いで後にするわ」</p><p>&nbsp;</p><p>「そろそろ、一枚脱ぎませんか？」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　<img alt="おばあちゃん" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/321.png" width="24">　「いいけどな～、ちゃんと返してよ～</p><p>　　　　　　　</p><p>　　　　　　　すぐ、脱がされる、もうかなわんな～（笑）」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　・・・・・</p><p>&nbsp;</p><p>　　　<img alt="おばあちゃん" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/321.png" width="24">　「私、上着着て来たな～？どこにある？」</p><p>&nbsp;</p><p>「暑いからさっき脱いだんですよ。ちゃんとしまってありますよ」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　<img alt="おばあちゃん" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/321.png" width="24">　「ええわ～、寒いで持ってきて～」</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>こんな攻防戦も、うまく乗り切りながら、熱中症予防に取り組んで</p><p>&nbsp;</p><p>いきたい思いま～す<img alt="照れ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Tue, 09 May 2017 12:54:16 +0900</pubDate>
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