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<title>イリニウェックの畑から</title>
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<description>アメリカ留学中にはじまった子育て。アメリカ生活の話とともに育児についてメモしていこうと思います。ちなみにタイトルの「イリニウェック」はIlliniwekと書きます。</description>
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<title>ねんねトレーニング(2週間後)</title>
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<![CDATA[ いやー1か月ほど忙しくてブログ更新できずにいました…。この間に試験とか卒業とか（←一応留学生なので）卒業旅行とかあって、なかなかまとまった時間もとれず。<br><br>さて、<strong>ねんねトレーニング</strong>その後なのですが、まぁ結論から言うと「それなりに成功」なんですかね。最近は寝室に連れて行くと2～3分ぐずりますが、すぐ静かに寝てくれて（モニターで確認している）、その後は基本的には途中で起きることもなくぐっすり眠り、朝は超ご機嫌です。<br><br>ただ、「ねんねトレーニング」って<strong>「寝付かせる」ためのトレーニングではない</strong>んですよね。基本的には、すでに決まった時間に寝られるようになっている赤ちゃんに対して、さらに（添い乳や添い寝などを必要とせず）<strong>一人で寝られる</strong>ようにするためのもの。日本的に言う「断乳」「卒乳」の延長線上のようなものです。ですから、日中に疲れるまでたっぷり遊んであげて、夜には決まったシーケンス（たとえば決まった時間にご飯を食べ、お風呂に入り、歌を歌って…という流れ。人によっては「ねんね儀式」とか言う。）を決まった時間にしてあげて、ねんトレに入るときにはすでに寝る直前くらいまで持って行く必要がある。そうしないと赤ちゃんも「まだ眠くないよ－」と延々と泣き叫ぶことになってしまいます。<br><br>ねんトレの一番のメリットは、やはり夜中に目が覚めてしまっても赤ちゃんが一人でまた眠りにつけるようになること。このおかげで、夜8時くらいに寝付かせた後は、大人がゆっくりお酒を飲んだり、映画を読んだり、あるいは勉強したり、…と自分の時間を持てるようになります。ねんトレが目指しているものは、決して「赤ちゃんを放置する」ことでも「（眠くない）赤ちゃんを眠らせる」ことでもない、ということは注意しておくべきでしょう。<br><br>気がかりなのは、今まで夜8時くらいに寝かせていたのですが、最近アメリカ北部は高緯度のため夜9時くらいまでは外が明るい状態になっており、夜8時くらいに寝かせようとすると「まだ明るいし眠くないよ－」と言わんばかりに泣くようになったのがちょっと問題点です。まぁこれもそのうち慣れてくれそうな雰囲気ではありますが、とにかく一定のリズム・いつもの環境で寝かせることが一番のポイントとなってきましょう。
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<link>https://ameblo.jp/nwil/entry-11536272652.html</link>
<pubDate>Tue, 30 Apr 2013 13:45:39 +0900</pubDate>
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<title>ねんねトレーニング (3日目)</title>
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<![CDATA[ 3日目は7分間の様子見からスタート。<br><br><ul><li><strong>様子見</strong>　7分間　ずっと泣きっぱなし。でも途中から断続的に変わる</li><li><strong>あやし</strong>　2分間　途中で子守歌を歌ったのが効いたのか、1分くらいで静かになって、そのまま寝付く</li></ul><br><br>というわけで、3日目は約9分で寝入りました。ただ、まだ夜間に何度も目を覚ましては泣いているようですが…　これ本当に連続して眠れるようになるのかな…
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<link>https://ameblo.jp/nwil/entry-11514888517.html</link>
<pubDate>Thu, 18 Apr 2013 00:00:00 +0900</pubDate>
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<title>ねんねトレーニング (2日目)</title>
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<![CDATA[ ねんねトレーニング（Cry-it outアプローチ）2日目。<br><br>ネットでは昼寝でもねんトレすべしという意見もあるのですが、やはり「夜は特別」という感じを出すためには夜だけ実行するべきじゃないのかと考え、ひとまず夜のみの実施となっています。<br><br><b>1セット目　20:30</b><br><ul><li><strong>様子見</strong>　5分間　部屋を出てすぐは機嫌良さそうにしていたものの、1分ほどで泣き始める。</li><li><strong>あやし</strong>　2分間　断続的に泣く</li><li><strong>様子見</strong>　7分間　断続的に泣き、最初の5分くらいで泣き止む</li><li><strong>あやし</strong>　2分間　念のために部屋に入ったけど静かに寝ていたので何もせず</li></ul><br>というわけで2日目は10分少々で寝ました。トレーニングの効果なのか、たまたまなのか、まだよくわかりませんが…。<br>昨日と同じく深夜の2時くらいに泣きましたが、こちらも昨日よりは短めに泣いていました。<br><br>ただ、これまで夜間に授乳していたのがなくなって、朝には相当お腹がすくようで、朝6時の授乳が増えました。
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<link>https://ameblo.jp/nwil/entry-11514887890.html</link>
<pubDate>Wed, 17 Apr 2013 00:00:00 +0900</pubDate>
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<title>ねんねトレーニング(1日目)</title>
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<![CDATA[ いわゆる"cry-it out"アプローチによる「ねんねトレーニング」を開始しました。<br><br>とりあえず近所のBabies"R"Usでベビーモニターを購入。アメリカのベビーザラスでは幅広いラインナップがあってどれにしようか迷うのですが、基本的には画像の有無、カメラの台数、モニターの台数でお値段が変わってくる様子。ひとまずBabies"R"Usのオリジナルブランドのモニター（画像あり、カメラ1台、モニター1台）を130ドルくらいで購入してきました。<br><br>でまぁ、実際にやってみたところ、結果としては30分泣き続けた後に何事もなかったかのようにすやすや寝てくれました。<br><br><h3>事前準備</h3>お風呂に入れ、授乳し、絵本を読んで子守歌を歌い、「ねんねモード」を作り出します。サイトによっては授乳後30分はトレーニングを開始しないよう呼びかけていますが、まぁ確かに大人でも食べてすぐ寝ると健康に良くないと言いますよね。<br><br><h3>1セット目　20:30から</h3><ul><li><strong>様子見</strong>　3分間　電気を消してほどなく泣き始めた。</li><li><strong>あやし</strong>　2分間　泣き続ける</li><li><strong>様子見</strong>　5分間　泣き続ける。いやー悪いことしたかな…と思いつつ。</li><li><strong>あやし</strong>　2分間　泣き続ける。</li><li><strong>様子見</strong>　7分間　泣き続ける…が、途中で断続的になる</li><li><strong>あやし</strong>　2分間　泣き止んだ！…ので「寝たかな？」と思って顔を覗いたら目は開いてて、目が合ったら泣いたものの、すぐ泣き止む</li><li><strong>様子見</strong>　10分間　部屋を出て2～3分で寝たのを確認。</li></ul><br>うちの子は今までベッドで横にすると必ず泣いていたのですが、要するに寝るまで30分間かかるってことだったんですね。というわけで、赤ちゃんそれぞれで異なりますが、30分くらいは泣かせても大丈夫（＝近所から苦情が来ない）な環境が必要そうです。<br><br><h3>2セット目　夜2:00から</h3><ul><li><strong>様子見</strong>　3分間　泣き始める。</li><li><strong>あやし</strong>　2分間　泣き続ける</li><li><strong>様子見</strong>　5分間　2分くらいで寝る。</li></ul><br>実は21時頃に寝てから、22時、23時、…と1時間おきくらいに「うあーー」と声を上げたのですが、こちらが身構えるとすぐに静かになってまた眠りに入っていましたので、寝言のようなものかなと考えています。で、いつも夜間に授乳している夜2時くらいには、やはりお腹がすいたのか目を覚ましましたが、上に書いたように5～6分で寝付きました。普段はこれを泣き止ませるために授乳してたんですよね…。<br><br>これ以降、ときどき声を上げていましたが、結局朝6時頃まで寝続け、わりとすっきりと目覚めたようでした。明日以降が楽しみです。
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<link>https://ameblo.jp/nwil/entry-11513468093.html</link>
<pubDate>Tue, 16 Apr 2013 00:00:00 +0900</pubDate>
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<title>ねんねトレーニング(0日目)</title>
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<![CDATA[ ここ10年くらいで日本でも「ねんねトレーニング」という言葉が認知されてきているようです。今せっかくアメリカにいて、子供が夜中に大声で泣いてしまっても隣から苦情が来ないような部屋の広さ＆レイアウトになっていることもあって、これを試してみることになったので、ここにメモしておきます。<br><br>生後5か月ちょっとの息子は、今まで夜間にぐずり始めると妻が添い乳で寝かしつけていました。でも、どうも最近は1時間おきくらいにぐずっているようで、そのうち3～4回は授乳して寝かしつけているとのことなので、さすがにちょっと妻の負担も大きいし息子本人も睡眠が浅くなってしまっているのではないか、ということで巷で話題の「ねんねトレーニング」を開始しようと思っています。<br><br>もともと「ねんねトレーニング」は、"Every child can learn to sleep" (A. Kast-Zahn &amp; H. Morgenroth) という書籍の日本語訳「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4569672981/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4569672981&amp;linkCode=as2&amp;tag=washitakecom-22">赤ちゃんがすやすやネンネする魔法の習慣</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=washitakecom-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4569672981" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;">」から広がったようですが、英語版の方は既に絶版になっているようで新古品でも1万円以上し、日本語版もアメリカで取り寄せるのがちょっと面倒なので、ひとまずネット上で手に入る情報だけで進めてみることにしました。<br><br>なお、"Cry it out"アプローチ（Ferberメソッド）はアメリカで一般的なものとして宣伝されるようですが、こちらでも賛否両論あり、必ずしも広く普及しているとは言えないようです。もっとも、最近は発達科学の分野では、このアプローチを支持する研究が多く発表されています。<br><br><h3>"Cry it out" だけじゃない「ねんねトレーニング」</h3><br><a href="http://www.babycenter.com/0_baby-sleep-training-the-basics_1505715.bc" target="_blank">Baby Center Medical Advisory Board</a> によると、「ねんねトレーニング」には以下の3つのアプローチがあり、上記の本で紹介されているのはそのうちの "cry it out" と呼ばれるもののようです。<br><ul><li><strong>"Cry it out" (CIO) アプローチ</strong><br>赤ちゃんを必要に応じて「泣かせっぱなし」にする手法。ただし疲れて寝るまで泣かし続けるわけではなく、後述のように泣く時間は2分間～10分間を上限にする。ボストン子供病院のRichard Ferber氏によって提唱されたものなので、アメリカなどでは「<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Ferber_method">Ferberメソッド</a>」などと呼ばれる。Ferber氏によると、赤ちゃんが一人で眠れるようになるためには、自分自身を落ち着かせる方法を身につけなければならないとし、その方法を自ら発見するために、一定の時間一人にさせることが重要だとしています。</li><li><strong>"No tears" アプローチ</strong><br>より緩やかな手法で、赤ちゃんが泣いたらすぐあやすもの。小児科医William Sears氏の"The Baby Sleep Book"や両親学級講師のElizabeth Pantley氏の"The No-Cry Sleep Solution"などが有名。</li><li><strong>その他のアプローチ</strong><br>小児科医Harvey Karp氏の"The Happiest Baby on the Block"などで提唱されている5Sなど。（5Sは、Swaddling=スワッドルの利用（雛巻き）、Side=脇で抱える、Shushing=耳元で「シュー」とささやく、Swinging=揺らす、Sucking=おしゃぶりを使う、の一部または全部を使って赤ちゃんをあやすものです）</li></ul><br>こちらの病院では、「その他のアプローチ」に分類されているKarp氏の5Sを勧められ、実際に最初のうちは利用していましたが、どうも新生児期に一番適したやり方のようで、最近はあまりShushingも効果がありません。今の寝かしつけはどちらかというと "No tears" アプローチに近いかなと思いますし、おそらく日本で広く用いられているのもこの No tears でしょう（名前はついていないと思いますが）。<br><br><h3>CIOの7つのステップ</h3><br>赤ちゃんは、生後4か月～6か月くらいの間に朝と夜の区別ができるようになりますが、これがCIOの開始の前提です。つまり、毎朝決まった時間に目が覚め、夜決まった時間に眠くなるようでなければ、まずはお風呂や子守歌などを使って決まった時間に眠くなるようなリズムを作る必要があります。<br><br>CIOは、以下のステップを踏んで進めます。<br><ul><li><strong>ステップ1</strong>　赤ちゃんが寝ないうちにベビーベッドなどで横にします。</li><li><strong>ステップ2</strong>　赤ちゃんに「おやすみ」と言って部屋を出て、決められた待ち時間の間そのままにします。赤ちゃんが泣いてもそのままにします。</li><li><strong>ステップ3</strong>　部屋に戻って、1～2分を超えない範囲で赤ちゃんの様子を見ます。赤ちゃんの部屋は常に明かりを消し、話しかけるときは落ち着いた静かな声で話しかけます。赤ちゃんを抱え上げてはいけません。赤ちゃんがまだ起きていても、あるいは泣いていても、時間がきたら部屋を去ります。</li><li><strong>ステップ4</strong>　また決められた待ち時間（ステップ2の時間より少し長めの時間）の間そのままにし、時間が経過したら部屋に戻ってまた1～2分を超えない範囲で赤ちゃんの様子を見る、というプロセスを繰り返します。この「決められた時間」は、少しずつ伸ばしていきます。</li><li><strong>ステップ5</strong>　部屋を出ても赤ちゃんが起きない・泣かないようになるまでこのプロセスを繰り返します。</li><li><strong>ステップ6</strong>　しばらく経って赤ちゃんが目を覚ました場合にも、同じプロセスを繰り返します。このとき、最小の待ち時間から始め、また待ち時間を延ばしていきます。</li><li><strong>ステップ7</strong>　翌日、翌々日と、待ち時間を少しずつ延ばしていきます。Ferberによれば、ほとんどの赤ちゃんは3日目か4日目に、遅くても1週間以内に、自分一人で寝られるようになるそうです。何日か試してみて効果がないようであれば、まだ時期尚早ということで、数週間おいてからまた試してみます。</li></ul><br>上のステップ2・ステップ4などで出てくる「待ち時間」は、以下の時間が推奨されています。<br><ul><li>1日目： 1回目は3分間、2回目は5分間、3回目以降は10分間</li><li>2日目：1回目は5分間、2回目は10分間、3回目以降は12分間</li><li>3日目以降：だんだん長くしていく<br>（たとえば3日目は、1回目は7分間、2回目は12分間、3回目以降は15分間）</li></ul><br><br>どうやら、親とは独立した暗くて静かな部屋でトレーニングすること（トレーニング後にまた同室で寝るのは大丈夫そう）、起きたらちゃんと気づけること、時間をちゃんと計れること、あたりが重要そうなので、近くの赤ちゃん用品店（某T社）でモニター＆タイマーを買ってこようかなと思っています。<br><br>なお、よく Cry It Outメソッドは「アメリカでは一般的で、みんな当たり前のように放置している」などと紹介されることもあるようですが、この周辺で聞いてみたところあまり一般的と言えるほどではありませんでした。また、メソッド自体は知っていても、やはり「一時的とは赤ちゃんを泣かせるのは心痛む」という人も多いようです。最近も<a href="http://www.cnn.com/2013/01/24/health/child-sleep-debate-enayati">CNNでCIOメソッドについてディベートが行われていました</a>し、アメリカだからと言って当然のように受け入れられている手法というわけではないようです。とは言うものの、CNNの記事中で<a href="http://news.temple.edu/news/2012-12-13/let-crying-babes-lie-study-supports-notion-leaving-infants-cry-themselves-back-sleep?utm_source=templetoday&amp;utm_medium=email&amp;utm_campaign=Infant_sleep_study">引用されている研究</a>が「夜中に頻繁に起きる赤ちゃんの親は精神的疲労を訴えることが多く、それがトラブルにつながっていくことが多い」と指摘するように、親が精神的余裕をなくすと赤ちゃんのためにも良くないですから、それぞれの家庭にあった形での「ねんねトレーニング」を行っていく必要があるでしょう。
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<pubDate>Mon, 15 Apr 2013 00:00:00 +0900</pubDate>
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