<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>nyajiwoのブログ</title>
<link>https://ameblo.jp/nyajiwo/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/nyajiwo/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>ブログの説明を入力します。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>久しぶりに更新</title>
<description>
<![CDATA[ <p>1年何も書かなかった…目標は毎日更新というデイリーミッション達成とはなんだったのか？</p><p>&nbsp;</p><p>つい最近、ダイソンの掃除機を買いました。</p><p>もう着なくなった服とか色々と断捨離していたら埃っぽくなってきたので窓を開けて換気をしたものの</p><p>どうも部屋の中がスッキリした気がしなくて今まで使っていた謎メーカーの掃除機でちょっと掃除したものの</p><p>何か綺麗になったような感じがしません。</p><p>&nbsp;</p><p>元々、普通のドライヤーの吸い込むバージョン程度の吸引力しか出せなくて仕事柄よく使っているクリップが</p><p>落ちていてそれを掃除機ですおうにもクリップの上を何往復しても吸い取ってくれなくて…手で取りなさいというのはナシで。</p><p>&nbsp;</p><p>そろそろ買い替えかな…そこで各メーカーの掃除機レビューを見てみるとやっぱり</p><p>家庭用掃除機はダイソンが格の違いを見せつけるかのような高評価。</p><p>ダイソンはまさにラスボス、他メーカーは各地にいるその地域を支配するボスのような。</p><p>&nbsp;</p><p>そういえば以前、両親が飲食店を経営していた時に室内にある猫の毛をきちんと取りたくて</p><p>ダイソンを買ったら従来の掃除機ではなかなか取りきれなかったのがダイソンだと滑らせただけで全消し出来て</p><p>それ以降ダイソン愛好家になったことを思い出しました。</p><p>店をしめる時、店のもので何か欲しいものがあったら持って行っていいとのことなので</p><p>ダイソンが欲しいと言ったら「これだけはダメ」と「うーん」って考える余地もなく即却下。</p><p>冷蔵庫、製氷機、ビールサーバー、IHコンロとかどれでも持っていっていいのに。</p><p>&nbsp;</p><p>まあ序盤でも書いたように結局、家電は長い付き合いになる以上は安物で間に合わせたら後悔するだろうと思い、</p><p>庶民にとっては決して安くはない買い物をしました。</p><p>&nbsp;</p><p>いざ我が家にやってきたダイソンを早速使ってみたら…びっくりするくらいに埃を吸ってくれる。</p><p>目視や手の触感では決して汚れているような所に感じられない所でもダイソンは見逃さず、</p><p>面白いくらいに吸ってくれるので何だか掃除が楽しくなってきて「この家の埃を吸い尽くしてやる」と</p><p>我が家のダイソンもやる気満々。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし吸引力が凄く、当然バッテリーの電気を激しく消耗してコードレスでコンセントを付けたまま掃除の出来ないタイプなので</p><p>40分経つと充電に数時間を要する点がありますがそれでもその40分で掃除した場所が確実に綺麗になります。</p><p>&nbsp;</p><p>掃除機で掃除って何が面倒かってコンセントを差すまでの動作、そして部屋の移動にコンセントをいちいち抜いて</p><p>移動しなければならないというこのハードルが難しいことではなくても厳しい。</p><p>しかしハンディにも切り替わるため、座りながら手の届くところをきちんと掃除できるのが強み。</p><p>それに加えてちゃんと掃除したいから床にものを置かなくなる。</p><p>&nbsp;</p><p>改めてダイソンは優秀です。</p><p>長時間掛けて掃除をする必要がないくらい一発で吸ってくれるからオススメです。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nyajiwo/entry-12697799715.html</link>
<pubDate>Mon, 13 Sep 2021 22:13:21 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>性悪説</title>
<description>
<![CDATA[ <p>最近、某芸人のやらかしとか取り沙汰されています。</p><p>それに限らず、何かしでかした時のニュースの勢いは凄まじく、結構これが引っ張るんですよね。</p><p>「あの人は過去にこんなこともしていた」「あの人の人間性とは…」と次々出てくる出てくる。</p><p>下手したら1ヶ月以上引っ張っていた話もありました。（浅香光代と野村沙知代の戦いとか）</p><p>&nbsp;</p><p>一方、誰かが結婚しましたとか優勝しましたという良いニュースはギリギリ2～3日で終わり。</p><p>&nbsp;</p><p>何かこういうのを生きている間にスキャンダルで盛り上がる世の中を見てると人間って根は悪なんじゃないかという考えがよぎってしまいます。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、逆なこともあるのですが。</p><p>それは「可愛い動物」の特集です。</p><p>動物の不幸話は殆ど引っ張りませんが、可愛い猫の様子などには猫好きにとっては楽しみで仕方がありません。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nyajiwo/entry-12603756019.html</link>
<pubDate>Fri, 12 Jun 2020 21:12:20 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>中学校の同窓会（新年会）に行ってきました</title>
<description>
<![CDATA[ <p>自分は途中参加だったのでフルタイムで過ごせませんでしたが中学時代の友人達と久々の再会。</p><p>自分の学校では男女が完全に分かれていて男同士と女同士の世界が出来上がっていて本当に大事な連絡事項だけを必要最低限の言葉で伝えるという実に不思議な環境でした。</p><p>&nbsp;</p><p>どうしてそんなことになっていたかというと小学校の頃は男女がちょっと仲良さそうにしていると周りが冷やかしてくるものですから自然と距離を置く体質が生まれていました。</p><p>以前、同窓会はやりましたがその時もまだその体質が抜け切れておらず男子側はワイワイ盛り上がっている所、女子側はやや静かにしてるもので奇妙な光景だったと思います。</p><p>その辺の事情は既にみんなも思っていたようで「そうそう、何かそういう壁があったよね」と思い返すもののメンバーの中には結婚している人もいますし、今でもそんな壁を意識して距離感を計算しているような人は殆どいないため、盛り上がることも出来てこれなら以前みたく「どうせ男女が分かれるだけ。それなら男子だけ、女子だけで集まればいい」というような思いも払拭できたのではないかな、と。</p><p>&nbsp;</p><p>これが徐々に広がっていって「○○君がいるなら行こう」「○○さんと久々に会いたい」と増えていけば楽しそう。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし楽しい話ばかりでもなく、既に他界した人や日陰に生きざるを得ない事情を抱えて連絡が取れなくなった人もいて、自分達が今回のことも含めて少しでも楽しいと思える時間を噛み締めなければならないなということを痛感。</p><p>中学時代の一年間って本当に日々が濃くて思い出だけでも何時間も語れるけど大人になった一年間を同じ濃度で何時間も語るのは難しく、年取るっていうのはなんなんだろうね、と。</p><p>みんな、今回の時間だけは中学時代に戻れて楽しめたので年末辺りにまた同じ会の開催を期待してこれを今年一年の励みとして頑張れそうだ。</p><p>&nbsp;</p><p>こういった懐かしい人達と会うと、どうしても過去の話の割合が圧倒的になってしまいます。</p><p>今は各々、生活環境も違うので近況を長く話されても共感出来ることは少ないかもしれませんが、意外と自身の現在をメインに話すことって少ないんですよね。未来について、なんて話は軽くスルーされてしまいます。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nyajiwo/entry-12568224315.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Jan 2020 18:57:38 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>魔界塔士SaGa</title>
<description>
<![CDATA[ <p>ゲーム内で数々の名言を生み出し、ゲームボーイにRPGというジャンルを開拓した名作「魔界塔士SaGa」が世に出てから早いもので30年が経ちました。</p><p>従来の日本RPGにあった常識を色々と壊し、変えて、しかもそれが破綻せずにRPGというゲームとして成り立っていたため、非常に関心が集まったゲームではなかったのでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>主人公（自キャラ）がまず性別選択を通り越して人語を喋ることが出来るか怪しいレベルのモンスターを選べる時点で何か他とは違う、そんな気持ちにさせてくれます。しかもそのモンスターが獣だろうがスライムだろうが竜だろうが普通に人間社会に溶け込んでいて町の人達と話せるわけですから。（育ちが悪いのか男女問わず共通して乱暴な口調が目立っていましたが）</p><p>人間は道具屋のドーピングアイテムでステータスの底上げ、エスパーは自然成長、モンスターは敵の肉を喰らって様々な種族に進化していくこのシステムも従来の経験値獲得によるレベルアップという概念を捨てて当時では万人受けしにくい方向性で攻める強気のシステムは意外にも好評。</p><p>攻撃手段も一部を除いて回数制で50回攻撃したら無くなるものもあれば99回使えて最初は弱いけど回数が減る毎に威力が高くなっていくもの、1回しか使えない、無限に使用できるもの、このシステムもまた人を選ぶものでしたが、足かせになるようなこともなくSaGaらしいものでした。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、冒険していく中で自キャラ達と相手方の会話シーンがありますがどれも日常会話でSaGaを知らない人相手にはとても使えないようなものばかり。SaGa節ってやつです。</p><p>こちらも相手も「それ、いくらムカついてても無意識に口に出る言葉じゃないだろ」と思うような荒っぽい物言い。</p><p>見た目は小さな村で生まれ育った少年（ドラクエの勇者みたいな）が敵を倒した時に「汚ねえ花火だ」と吐き捨てるこのギャップ。</p><p>&nbsp;</p><p>「てめえのようなやつが　いちばんむかつくんだよ！」（少女でも同じ口調）</p><p>&nbsp;</p><p>あくまで敵であったり、喧嘩腰で近付いてくる相手に対してであって普通の人に対しては敬語ですが頼まれ事を引き受けて解決したあとに報告に行った時</p><p>「ありがとう」</p><p>「お礼はともかく褒美は？」</p><p>と返しの一言目がそれかよ！本質的に敬意を払うことをどこかに置いてきたようなキャラ付けです。しかしどことなく親近感みたいなものが抱けるニュアンス。</p><p>ですが、基本的には正義サイドなので悪党や聞き分けのない相手には乱暴ですが、まともな相手に対しては激励したり生きる希望を与えてくれるようなことも言います。</p><p>実の姉を裏切った女性キャラに対して「てめえのせいで姉のジャンヌが死んだんだろうが。わかってんのかよ！」なんて言葉が出てもおかしくないのですが、女には優しい設定かもしれませんね。基本的に荒々しい言葉遣いになる相手は男ですし。</p><p>&nbsp;</p><p>1Fの世界には剣・鎧・盾の3つの城があってそこにある装備を手に入れることが目的です。</p><p>剣の王は「あそこの王は城に訪ねてきた者を皆殺しにする殺人鬼」という情報が聞けますがそんな物騒な趣味持ってる城主なんて王として成り立ってないでしょ。しかしそれが「ふーん、そうなんだ。物騒だねぇ」でまかり通るのがSaGa。</p><p>&nbsp;</p><p>塔なのに上層に海やら大型都市のある世界があるのでこれもある意味不思議な世界です。</p><p>「塔の5Fは海があって、海底にも行ける」なんて意味不明です。その海底にある建物って塔の3Fくらいからでも入れないのかって。</p><p>合間合間に馴染みのある要素（龍宮城、新宿、アキバ（秋葉原）、丸ノ内線（っぽい）とか）も取り入れていてプレイヤーが置いていかれないようにしてるのも芸が細かいです。</p><p>&nbsp;</p><p>物語の主軸でもある巨大ダンジョンの塔は23階構造になっていて各階に仕込まれた小さな話も意外に奥深くて特に心に残っているのが19階～21階。</p><p>ボスがいるわけでもなく、大掛かりなイベントやお使い行事が待っているわけでもない通過点に過ぎないフロアですがどれも重くて物語後半に差し掛かったことを感じさせてくれる内容です。</p><p>&nbsp;</p><p>まず19階。</p><p>部屋があるので入ってみると今まで誰かが生活していたような跡があり、3人の死体が転がっています。</p><p>調べてみると3人とも子供の死体で「こどもの　したいだ…」と、今までの自キャラ達なら死体を見ても「しんでるぜ」で片付けてしまうのにこの子供の死体に対しては主人公達に何か心に響くものがあったと思います。</p><p>室内には下に降りていく長い階段のような通路があり、先に進むと更に死体が一つあります。</p><p>その死体の近くには生前書き残した手帳があり、読んでみると命からがらシェルターに逃げ込むことが出来たと書かれています。</p><p>つまり、この部屋はシェルターだったというわけです。そして一人ではなく自分の子供も一緒に連れて逃げ込んできたようです。</p><p>閉鎖された環境下では食料も調達できず、子供達に限られた食料を分け与えて凌いできたがもう限界がきて、子供達にどうか生き延びて欲しいことを強く願い、神にも必死に祈りを捧げながら力尽きたものでした。</p><p>しかしその祈りは届かず、入口にあった死体はこの手帳に記された子供達だということなので最後は全員が餓死してしまったのか子供達が耐え切れずに助けを求めにシェルターを開けたところにモンスターが入り込んできて皆殺しにされたかでしょう。</p><p>最初、餓死かと思っていましたが自分達が普通にシェルターに入れて、中にはモンスターのエンカウントもあるのでおそらく子供が鍵を開けて逃げ出そうとしてしまったと思います。</p><p>ここで手帳を読み終わったあと、何のアナウンスもなく「かくばくだん」なんて物騒なものが手に入っています。</p><p>おそらくシェルターを破られた時の最終手段として持っていたものでしょうね。</p><p>親子の悲運が込められた悲惨な空間に今でも覚えている人も多いのではないでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>続いて20階。</p><p>ここに図書館のような部屋があり、調べてみると人の名前と数字が羅列されていて、どうやら塔に挑んで散っていった人達の記録が保管されている場所でした。</p><p>最後に自分の名前が記されていて、死んだ時にこの本に数字を書かれてしまうのかと思うとこの記録を書いている誰かに対して怒りがこみ上げ「こいつらみたいに　とちゅうでやられてたまるか！」と奮起します。</p><p>それにしてもこの冒険者達はどうやってクリスタルを使って封印を解いて2F以上に登れたのだろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>21階。</p><p>ここには広大な花畑があり、その中に小さな家が一軒ポツンと佇んでいます。</p><p>中に入ってみると老人が1人、ベッドで横になっていて話しかけると「塔から来た者にこれを渡せと神から預かってました」と強力な武器を授けてくれます。</p><p>どうやら50年、塔からやってくる者を待ち続けるためだけにただ生き続けて、渡したと同時に静かに息を引き取ります。</p><p>この老人の一生って何だったのでしょうね。家族もなく、若い頃から毎日毎日待ち続けて、渡したら自分の人生を歩もうと夢を見ていたはずです。</p><p>家族をもって、温かい家庭に包まれながら最期は家族に看取られながら静かに息を引き取ることとかささやかな夢をこの50年の間、考えていたと思います。</p><p>しかしその夢も叶わず、ただ神に与えられた使命に縛られて何も生み出せずじっと21階の家で気が遠くなるような退屈な日々を送っていたかと思うと気が狂いそうです。</p><p>それなのに愚直にその使命を守り続けてやっとその役目を終えた時、彼は本当に幸せだったのでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>ラスボスは創造主、つまり「神」そのもの。</p><p>世界を創り、生物を創り、そんな箱庭を天から眺めていました。</p><p>ある程度の地盤は創ってしまったので後は生物達が自身で進化や成長を続けているものの見た目的に大した変化もない世界。</p><p>シムシティ、アクトレイザーの町作り感覚ですね。</p><p>プラモデルのように作るまでが楽しい、コレクションは集める過程が楽しいという心理に近いものがあったと思います。</p><p>世界や生物を作っている最中も「この世界でどういうふうに生きていくのだろう」なんて成長過程を見るのが楽しみでもあった神ですが、いざ完成して様子を見てみると神から見たら意外性も何もない、男女が愛し合っただの、喧嘩だの、当人以外には取るに足らないものばかりで、退屈してしまっていました。</p><p>以前、子役でブイブイ言わせていた内山信二さんが子供時代に世間で流行していた「レゴブロック」をいきなりフルコンプ（全種類買う、いわゆる街買い）して、完成したのを見て「これ、何が面白いの？」と思った時の感覚と同じように世界を見ていたのでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>そうだ。こんなつまらない平和ボケした世界にちょっとした刺激を与えたら面白いことになるのではないだろうか？</p><p>そう考えた神はアシュラを召喚して「破壊するなりお好きにどうぞ」と解き放ちました。</p><p>するとアシュラは四天王と共に神の期待に応えてあちらこちらを破壊し、瞬く間に世界を支配してしまいました。</p><p>アシュラと四天王の驚異が支配する世界も神には最初は面白く写っていましたがそれが日常化してしまった世界に神は早くも飽きて再び退屈してしまったのです。</p><p>&nbsp;</p><p>今度はどうしようか。</p><p>神は思いついた。こんな世界にしてしまったアシュラに立ち向かうヒーローなんてものが現れたら面白いのではないか？</p><p>そこで「幸せの楽園」というものを世間に言い伝え、それを聞いた冒険者達が次々と楽園目指していく様子は神にとっては飽きが来ない光景だったことでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>「次はこいつか。そうだな、10階くらいまで行って死ぬかな」</p><p>「こいつはなかなか見どころがある。20階まで行けたら御の字」</p><p>&nbsp;</p><p>なんてことを考えながら遠からず近からずな距離で見ていて必死に戦った末に散っていっても「あー、ここまでか。はい次」程度の感覚しか無かったでしょうね。</p><p>塔の仕組みなども神の仕業だったとなると上層に行くために必要なクリスタルも神の気まぐれで封印を最初から解いておいたり、場合によってはワープゾーンのようなものも期間限定で作っていたとなると前にいた冒険者達が上層階に登れた理由も説明がつきます。</p><p>&nbsp;</p><p>19階のシェルターにいた親子の悲劇も父親の必死の祈りに対して</p><p>「ふーん。ここでこの男が死んだら子供達がどうなるのか見ものだな。いいね、親が子を思う気持ちっていうものは（ゲマ風に）」</p><p>「あ、子供達がみんな死んだ。この死体残しておいたら後から来た冒険者がどういう気持ちになるのか興味深い」</p><p>なんて考えだったのでしょう。アシュラ達に好き勝手やらせるような了見を持った神なのですから間違ってもあの父親の祈りを聞いて助けてやることで自分が楽しい気持ちになんてなれるわけがない。</p><p>一人の男にエクスカリバーを渡して「はい、後はよろしく」で終わり。ほったらかして忘れてしまっていたでしょう。どんな気持ちで待ち続けていたかなんて全く察することもなく。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな神に「君達には感動した。お礼に何でも願いを叶えてあげよう」なんて言われて「それじゃあ金が欲しい」「おれは女が欲しい」なんて気持ちになれるわけもありません。</p><p>よしんばここで望みを言って叶えてくれたとしてもこんな神ですからすぐに飽きて主人公達にろくでもないことをしだすことは想像に難しくありません。</p><p>大方「君達、殺し合いをしなさい。最後に残った者が全てを得られます。この戦いを棄権するなら全てを取り上げます」とでも言ってくることでしょう。</p><p>「よくも俺達のことをおもちゃにしてくれたな！」と怒りをあらわにしても「それがどうかしましたか？」などと何で怒っているのか理解出来ず、自分以外の生物は所詮は神が作った暇つぶしの物に過ぎないわけです。</p><p>自分に牙を向けることにまたしても楽しそうな神。</p><p>&nbsp;</p><p>「これも　いきもののサガか…」</p><p>&nbsp;</p><p>神は何かまた一つのことを知った様子で、神との戦いが始まります。</p><p>&nbsp;</p><p>正面から戦うとこれがまあ神なわけですから強いわけです。</p><p>最初は何もせず様子を見てるだけですが状態異常や小手先の全体攻撃で中ダメージを与えてきて、この戦いも遊ばせてるような立ち回りで余裕を感じさせてくれます。</p><p>ある程度追い詰めると徐々に本領発揮をしてきて最強の全体攻撃を容赦なく放ってきて極めつけはHPが全快になってしまいます。</p><p>こちらが必死に全力で1回しか使えない武器をも惜しみなく「これは19階の親子の分だー！」と言わんばかりに核爆弾をぶっぱなしたり、一本の剣のために人生縛り付けた「これは21階のじいさんの分！」とエクスカリバーで斬ってもそれに対して遊んでる感を終始醸し出して嫌な野郎ですよ。</p><p>&nbsp;</p><p>激闘の末、神を倒した時の「かみは　しんだ」が普通のメッセージなのに非常に重いです。</p><p>話はそれますが源平討魔伝のエンディングでも「神様は死んだ　悪魔は去った」という言葉がありましたね。</p><p>&nbsp;</p><p>神がいた先にドアがあり、その向こうには神が言っていた楽園というのがあるっぽいですが人類が必死に頑張って積み上げてきた今の世界の方がろくでもない神が想定して作った楽園なんていう最初から用意されたものよりも素晴らしいじゃないかと気付き、そんな楽園よりこっちが最高！</p><p>そしてエンディングです。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな業の深い神ではありますが有名どころな抜け道で、有名どころな裏ワザですがこの神を一撃で倒せてしまう武器が存在しています。</p><p>それは市販の「チェーンソー」です。ドラクエでいうところの「ザキ」、FFの「デス」の物理版です。</p><p>これだけで神に限らずボス達は問答無用でバラバラに出来ます。</p><p>「かみは　バラバラになった」で普通に戦いが終わり、全てが丸く収まってしまう恐ろしい武器…。どうやらバグだったようですが。</p><p>これを最初に試して成功した人は物凄く驚いたと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>気持ち悪いくらいものすごく長くなりましたがSaGaの思い出を喋りたくなりましたのでちょろちょろっと書くつもりがいつの間にかこんなことに。</p><p>&nbsp;</p><p>このゲームがゲームボーイorワンダースワンのみで触れられるのではなく、アプリ配信もして欲しいとは思いますが採算取れるかどうかは微妙なラインなのでしょうね。いわゆる「おれたちのサガ」と思う言葉遣いなども調整入りそうですし。</p><p>&nbsp;</p><p>個人的に「ほのおのきょじん」の耐性が「○ダメージ」のせいで炎の巨人のくせに冷気が弱点ではないのが悔しかったです。ワンピースの赤犬みたく、冷気をも溶かすくらいの高熱の炎なのでしょう。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nyajiwo/entry-12551188676.html</link>
<pubDate>Sun, 15 Dec 2019 11:14:22 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>男の悲哀</title>
<description>
<![CDATA[ <p>久しぶりです。</p><p>10月は一度も書いていませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>今日は娘を持つ父親のお話でも。</p><p>職場に1人、一人娘を持つ人がいます。小学校高学年になった娘は最近、父親にあまり近寄らなくなってきたようです。</p><p>女性は丁度このくらいの年齢になると身体も心も変化していき、本人も違和感を感じ始めてそのことを誰に相談するか。</p><p>確率的に同性でもあり親でもある母親に打ち明けるでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>母親は同じ道をたどっていますからそれが悪いことではないことを説明して娘も実感するわけですが、父親に同じ相談をしても母親と同じような安心させられる言葉が出るかというと体験していないわけですから結局は「～～らしい」「～～みたいだ」ということしか言えません。</p><p>かといって会社の人や身近の女性に父親が娘の相談の話なんて出来ませんから。</p><p>&nbsp;</p><p>息子が母親に何か相談することはあっても、思春期の女の子が父親に何かを相談するケースは殆ど無いようです。</p><p>例えばバレンタインでクラスの男子に何か渡したい、どんなものがいいのか、渡し方はどうしたらいいか、そんな相談を父親にするなんて話は聞いたことがありません。</p><p>服のコーディネイト、コロン、アクセサリー、デートスポット、会話、不安要素はいっぱい。</p><p>ネットでも調べられることも出来ますがやっぱり母親にチラッとアドバイスを求めるわけです。</p><p>&nbsp;</p><p>そして徐々に母親と娘だけしか知らないことが増えていき、ある日父親が帰宅するとリビングにいた２人がピタリと会話を止めることもあるとか。</p><p>&nbsp;</p><p>多くは語らずとも節々に感じられるその肩身の狭さが家の居場所を探す男の悲哀を感じさせます。</p><p>やっぱり世の中、身籠り、出産し、育てる緊張感の連続を経験をした女性は強いですよ。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nyajiwo/entry-12548308493.html</link>
<pubDate>Sun, 24 Nov 2019 12:47:41 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>キングスレイド　リアルイベントに行ってきました（レポートではありません）</title>
<description>
<![CDATA[ <p>先月の31日に恵比寿で開催されたキングスレイド（キンスレ）のリアルイベントの抽選に当たったので行ってきました。</p><p>今更ながら感想を書こうと思いました。</p><p>タイトルにも書きましたがレポートではないですので、内容の詳細や大会については他の方のレポートを参照して下さい。</p><p>&nbsp;</p><p>会場は恵比寿、最後にここに来たのは確かレトロゲーム博物館イベント「レベルX」の時以来です。</p><p>ガーデンプレイスはエビスビールにちなんでビール専門店もあり、大人の娯楽をうかがわせる佇まいです。</p><p>敷地内では出店のようなものもあり毎週土日はきっと楽しい雰囲気に包まれているのかな。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな街並を眺めながら会場に到着。</p><p>施設内にはキンスレ関連の等身大POP、パネル、ポスターが飾られていて運営側の力の入れ具合がひしひしと感じられます。</p><p>会場は浮かれて騒いでるような人もいなくて、賑やか過ぎず静か過ぎずな丁度良い感じで参加者が安心出来る空気だったのでリラックスできました。もらったノベルティも豪華でマグカップが一番のお気に入り。</p><p>こういう公式イベントに参加したのは音ゲーに夢中だった頃に開催されたライブ以来なのでイベント自体が凄く新鮮な気持ちで参加出来ましたね。</p><p>開始時間が13時で自分が到着したのは12：45だったので既に参加者の人数は300人ほどだったかな？</p><p>後ろの席がまだ余裕あったのでゆとり持って座って待っていたら会場が徐々に暗くなってきてイベントの始まり。</p><p>&nbsp;</p><p>ゲームで流れる曲の生歌唱。</p><p>普段、ちゃんと聞かずに始めてしまっていたのでちゃんと聞くとこれがまたいい曲です。</p><p>舞台の大型スクリーンにイベントシーンが再生されている中、生の演奏を聴くとやっぱり違いますね。</p><p>&nbsp;</p><p>その次に対戦大会。運営側が決めたデッキ編成で抽選によって選ばれた人達が対戦するものとキンスレ代表選手達による対戦。</p><p>代表選手8人による対戦はイベントのメインディッシュにあたるものですが正直自分は対戦モードは1回だけプレイして後は放置してしまっているのでその時まで誰が有名で何が強いのかサッパリ分かりませんでした。</p><p>スクリーンに対戦の選手のキャラがチラッと写っていましたが装備とかもうどれだけ積み上げて仕上げたものか圧倒されるばかりです。</p><p>各キャラの専用武器の星を最高値の5まで上げるだけでも結構大変なのにそれを複数作成していて尚且つ専用アクセサリーもしっかり星5。</p><p>ショップにアイテムが更新されるたびに全部買い占めてるんじゃないかってレベルでもう次元が違い過ぎました。</p><p>そんな完成体同士がぶつかるわけですから、キャラ相性の読みやスキルのタイミングの勝負。</p><p>キンスレは基本的にオート戦闘ゲームだと思っていましたがこの対戦モードに関しては頭使わないと勝てないことを痛感しました。</p><p>&nbsp;</p><p>休憩を挟んだあとに後半は会場にいる人達だけで大ボスと戦って沢山ダメージを与えた人にプレゼントという企画。</p><p>イベント用サーバーに接続され、大ボスと戦うわけですが自分は257位。</p><p>戦闘前にボスの攻略方法が解説されて、幸いながらそのキャラをそれなりに育てていたのでこれは上位取れるかなーと思ってはいましたがまだまだでした。</p><p>&nbsp;</p><p>そして対戦決勝戦も終わり、なんだかんだであっという間の4時間でした。</p><p>あれだけの規模のイベントを無料で300人以上も招待したから結構儲かってるんだろうなーって考えながら帰宅。</p><p>休みの日は基本的に自宅でのんびりしていることが多い中、外出して有意義な時間を過ごさせてもらって感謝です。</p><p>&nbsp;</p><p>今年中にはアルテミアの武器をMAXにしてスカーレットが前線で守りながら戦えるように仕上げたいですね。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nyajiwo/entry-12519725591.html</link>
<pubDate>Sun, 08 Sep 2019 20:38:07 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>エンジェルタイム</title>
<description>
<![CDATA[ <p>飼い猫は死に際になって突然元気な様子になることを「エンジェルタイム」と呼ばれているみたいです。</p><p>我が家の猫も19年生きましたがその生涯で一番信頼していて大好きだったのが自分の父親だったはずです。</p><p>&nbsp;</p><p>自分と母親は猫かわいがりをしてすぐ抱っこしたりして迷惑に感じることが多かった中、父親は猫が近寄ってきた時だけ相手にするといった一歩引いた距離を守ってきていました。</p><p>その距離感が猫にとって居心地が一番良かったらしく、寝るときも父親の布団の中に入るのが定番でした。</p><p>最初は猫と暮らすことに対して難色を示していましたが気が付いたら一番可愛がっていてテレビとかで猫が映っているときも、うちの猫の次くらいだななんて猫バカになってしまったのです。</p><p>&nbsp;</p><p>「うちの猫こそ、この地球上で最高の動物だ」</p><p>&nbsp;</p><p>そんな思いを抱きつつも過剰な可愛がり方をしなかったからこそ互いに鬱陶しさの無い愛情を感じ合っていて、最期は父親の近くで息を引き取りました。</p><p>&nbsp;</p><p>あまりにも元気がないので病院に連れていったら寿命が近いから心の準備をしておきなさいと獣医さんから言われて、それからも体重も3kgを切り、座布団の上でただ寝ているだけだったようです。</p><p>腹の部分が動いているかどうか何分かおきに見てまだ生きてる、いつ死んでもおかしくない状態で自分で歩くこともできなくなっていたそうでした。</p><p>&nbsp;</p><p>ところが猫が死んだ日のことです。死ぬ前にベッドの上で昼寝をしていた父親のところに何日間もただ丸まって息しかしていなかった猫が起き上がって段差を利用しながら必死になってベッドに上がっていったのです。</p><p>そして寝ている父親の顔をしばらくじーっと見ていて、その様子を見た母親が最初は元気になってくれたと安心しましたがその後、布団の上に丸まってそのまま眠るように死んでいったらしいです。</p><p>&nbsp;</p><p>これがエンジェルタイムだったのでしょう。</p><p>最期に一番好きだった家族の近くに自分の足で向かっていったという話を後になって聞かされた時は泣きそうになりました。</p><p>&nbsp;</p><p>もう5年経ちましたが父親は未だに寝言で猫の名前を口にすることがあるそうです。</p><p>確かに我が家に猫が来てから父親は穏やかになりましたし、思い返せばメンタル的に救われていたと思います。</p><p>携帯電話のメモリーがいっぱいになったからデータを移したいと頼まれた時も何がそんなに容量食ってるのかと見てみたら殆ど猫写真でしたし、パソコンが動かなくなった時も「壊れてしまったのなら猫写真だけでもサルベージしてほしい」と言うくらいでしたからよっぽど好きだったんだなと。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nyajiwo/entry-12509945281.html</link>
<pubDate>Wed, 21 Aug 2019 21:47:43 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>クランキーコンドル（スロットのお話）</title>
<description>
<![CDATA[ <p>今回はスロットのお話でも。</p><p>&nbsp;</p><p>自分はホールのスロットで自分のお金を使って遊んだことは2回しかありません。</p><p>友人の付き合い（食事したいからそれまでの繋ぎとして座ってる）で何回か回したことはありましたが。</p><p>2回ともプレイした機種は「クランキーコンドル」という台でした。</p><p>この「クランキーコンドル」こそ自分の人生を変えてくれた台といっても過言ではありません。</p><p>昔からスロットをやっている人がこの機種の名前を聞くと「この機種をプレイしたということはスロットをそれなりに知ってる人」と思われるくらい当時は有名で人気があってスロットの面白さというものが詰まっていた仕様の機種だったそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>今だから白状しますがクランキーコンドルに触れたのは高校生の時でした。思いっきり未成年です。</p><p>丁度、お手軽携帯電話のPHSを高校生が持ち始めていた頃でしたね。</p><p>この話で登場する重要人物は同じクラスで仲良かった友人K君です。</p><p>K君はバリバリのスロット好きで勝った次の日なんかは昼ご飯をご馳走してくれたり気前のいい人で自分もお世話になっていました。</p><p>そのK君とある日、学校が終わってから夕方くらいに合流して遊ぶ予定でした。</p><p>ところが時間になってもK君が待ち合わせ場所のゲーセンに来ないので彼のPHSにコールしたら騒がしいところにいたらしく「ごめん、大当たりハマりして抜けられなさそう」と申し訳なさと嬉しそうなトーンが混ざっていて話の流れで自分はそのK君がいるお店に行くことにしました。</p><p>&nbsp;</p><p>お店に行ってみるとK君はクランキーコンドルをプレイ中でコインが大量に詰まったドル箱が積み上げられていて「ああ、こりゃ抜けられないわ」と一瞬で察しましたね。換金レート的に数万円は固いくらいでその時もガシガシ当たっている最中でしたから。</p><p>お店自体はそれほど混んでいなかったので隣に座って見ていたら店員さんから「やらないなら座らないで」と注意されたので立って見ていましたが自分には何が面白いのか分かるわけがありません。</p><p>その内、K君が「よかったらちょっとやってみたら？」と何気なしに勧めてきたのでたまたまその時持っていた1000円だけを使ってクランキーコンドルの初プレイです。</p><p>&nbsp;</p><p>今でこそ当たり前な液晶ディスプレイやら面白い演出などクランキーコンドルには一切なく、ただただリールが回っているのを何の考えも無しにボタンを押して止めているだけ。たまに果物の絵が揃ってコインが増えることはあってもこんな小さな当たりを積み上げていってもドル箱にコインが詰まるはずがない。</p><p>おそらくスロットをやったことがない人にとってはこの時の自分と同じ気持ちでスロットが映っていると思います。</p><p>たまに増えたりしつつもコイン数は減っていくばかりで何が面白いのか分からずこのまま終わるのかな…と思っていたら3列ある絵柄の内、上段にコンドルの絵柄が揃って音楽が流れ始めました。</p><p>そう、何だかわからないけど大当たりを引けたようでした。</p><p>&nbsp;</p><p>「あ、すげえ。当たってるじゃん」</p><p>&nbsp;</p><p>K君もビックリ、自分も「え、これが当たりなの？」なんてキョトンとしつつも音楽が流れている間、適当にボタン押しても当たるように絵柄が揃ってくれるのでその度にコインがジャラジャラと出てきます。</p><p>後になって分かったのですが「リプレイ外し」といった技術介入によって出てくるコインが増量するらしく、友人が代わりにわざと自分の座っている台で絵柄を外すように止めた意図が最初分からず「何で揃えば儲かるのに外すんだろう」と分からないことだらけでしたがとにかく当たっていたのでみるみるコインは増えて大変な騒ぎです。</p><p>&nbsp;</p><p>当たり演出も終わってまた普通に回して止めるモードに戻りました。</p><p>ちょっとだけ続けていましたがなんか今回はこれでやめておこうと思い、友人も引き際を察して２人でカウンターにコインを持っていったら小さな純金のパネルみたいなものが入ったプラスチックのケースを渡されて、それを持って換金所に行くとそのケースと引き換えにお金が渡されました。</p><p>&nbsp;</p><p>自分のもらえたお金は7000円でした。</p><p>&nbsp;</p><p>その日の夜、スロットで勝ったことがジワジワとこみ上げてきて「もしかして自分ってギャンブルの才能がある？！だって何も考えなくて絵柄が揃って1000円が7000円に増えたんだからもっと粘っていたら2～3万円は固かったはず！」と夢が広がっていく一方でした。</p><p>&nbsp;</p><p>「よーし、明日はこの7000円を5万くらいまで増やそう。土日は終日粘っていれば10万以上はいくだろう」</p><p>&nbsp;</p><p>その日の夜はスロットを打ちたい気持ちで眠れませんでした。</p><p>毎回勝てるという幻想を抱いて「これって頑張れば月に100万いけるんじゃないか？となると年間1000万じゃないか！そうなりゃもう欲しいモノなんてすぐ買える。そうだ、マンション買おう」と思い、家にある広告やチラシを漁ってマンションのチラシを見付けてそれを吟味したりしていました。</p><p>&nbsp;</p><p>「これもいいな。いや、こっちもなかなか」</p><p>&nbsp;</p><p>すっかり買える気持ちで見ていました。その時に自分の抱いていた夢は「二十歳までにマンションと車を買う」でした。</p><p>今思えばスロットの稼ぎだけでマンションの買い物をキャッシュでやろうなんて無謀過ぎて笑っちゃいますけど当時は世間知らずでしたから色々と夢が膨らむばかりなんですよね。</p><p>&nbsp;</p><p>次の日、学校が終わり次第即、昨日勝てたお店に行き「同じ台」に座って昨日の7000円を握り締めて夢に向かってスロットをプレイしました。</p><p>当然、当たるわけありません。</p><p>&nbsp;</p><p>「なーに、まだ1000円。次は当たるよ」</p><p>&nbsp;</p><p>「これからこれから。勝てばすぐに取り戻せる」</p><p>&nbsp;</p><p>面白いくらいに次々と1000円があっという間に消えていって残り1000円もあっけなく何も起こらず終了。</p><p>7000円が30分で消えていってしまいました。</p><p>&nbsp;</p><p>「昨日は1000円で当たったのにどうして7000円も使って当たらないんだ！」</p><p>&nbsp;</p><p>その時は悔しさというよりも呆然としていました。</p><p>昨日、明け方まで自分の将来や夢（マンション、車、自著伝の出版まで）を考えて、その夢に向かって座ったのが30分で崩れてしまったのですから。</p><p>なんというか馬鹿な夢が大きかった分ショックも大きく、その時を最後に今現在までスロットをやりたいと思わなくなりました。</p><p>自分を知れたというのもありました。「当たるまでやっちゃうタイプ。ギャンブルの引き際を知らない」性格だということを。</p><p>&nbsp;</p><p>今でもこの経験は活きていますね。</p><p>ゲームのガチャにしても当たらなかったら「まあこんなものだよね」で深追いせずその場で終わってしまいますし、ギャンブルの類も一切やらなくなりましたし関心も抱かない人間になりました。</p><p>もしこのクランキーコンドルの経験がなかったらひょっとしたらギャンブル中毒、ガチャ中毒になって深追いする人間になっていたのかもしれません。</p><p>自分がクランキーコンドルで失った金額は1000円でしたがこの1000円という授業料は今の自分にとって何百万円もの価値があるものです。</p><p>&nbsp;</p><p>ギャンブルっていうのは勝てるのが怖いですね。</p><p>一度勝ててしまうとその味が忘れられず、負けても次で取り返す、ここで引いたら今まで注ぎ込んだ額が無駄になる、そんな思いから深みにハマってしまうことが想像出来るようになれたのは大きいです。</p><p>&nbsp;</p><p>高校生でスロットを経験したなんてことは決して褒められたものではないですが一概にこういった経験が絶対悪だと決め付けて叩き潰すことが正義ではないと思います。</p><p>悪ふざけしてる様子の動画を見掛けますがそれが明らかに現場や周りにとって迷惑行為以外の何ものでもないものなら批判されても仕方がないことですが数人が誰かの家に集まって飲酒、喫煙は後始末や泥酔して迷惑行為さえしなければ本人にとって大人になった時、良い経験としていきていることがあると思いますのでそれをSNSで見かけて「あ！未成年飲酒だ！！RTだ！拡散だ！特定だ！」と騒ぐ前にそっと「学校にバレたら大変だよ。それ消しときな」と一言いってあげればいいんじゃないかなと。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nyajiwo/entry-12493461432.html</link>
<pubDate>Fri, 26 Jul 2019 19:20:35 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>別れのワイン【刑事コロンボ】</title>
<description>
<![CDATA[ <p>シリーズ中、かなりの人気がある作品です。</p><p>この物語の犯人でもあるエイドリアン氏、ワイン界の第一人者ともいわれているほどのワイン王。</p><p>他の人には分からない味もエイドリアンにはすぐに分かってしまうほどの鋭い味覚、そしてワインの歴史にも精通しているためその分、ワインに対する真剣な思いは周りをやけどさせてしまうくらいの熱量です。</p><p>ワインを軽んじている者を物凄く憎み、ワインこそこの世の最高の芸術であるといった信念があり、周りには上流階級のワイン通しかおらず、裏を返せばワイン以外の世界には疎いといった人です。</p><p>そんなエイドリアンが殺人を犯してしまい、本人なりに隠蔽を行いましたが別の回でコロンボが話した通り「殺人犯は色々いて、頭がいいのもいるが所詮は素人だから1回しか経験していない。我々刑事は年に事件を100回は経験している」というようにコロンボの嗅覚が事故死ではなく殺人であることを感じ、不自然な点を掘り下げて狙いを付けていきます。</p><p>&nbsp;</p><p>そして後半、コロンボがメニューに値段が記載されていない水準の高級レストランにエイドリアンを招待するシーンがあります。</p><p>そこで食事に合ったワインのチョイスに半端なワイン通を嫌う高貴なプライドを持つエイドリアン本人も感嘆し、〆のワインは一体どんなものか期待しています。</p><p>&nbsp;</p><p>コロンボは「フェリエ・ヴィンテージ・ポルト　45年モノ」をソムリエにオーダーします。</p><p>それを聞いたエイドリアンは「いくらなんでもそれはこの店には無い」と断言するほどなので相当希少で高価なワインであることがうかがえます。</p><p>&nbsp;</p><p>ところが1本だけそのワインが蔵にあり、エイドリアンも「まさか…！」と顔色が変わります。</p><p>ワインがグラスに注がれ、コロンボとエイドリアンの連れの秘書が一口飲み「結構ですなぁ」「美味しい…！」と噛み締めている中、エイドリアンは一口飲んだ瞬間「飲むに耐えん。こんなものを出すなどとは侮辱だ！」と激昂。</p><p>うろたえるソムリエ、騒ぎを聞いて駆け付ける支配人が事情をうかがうもエイドリアンは怒り心頭で「全てがけしからん！勘定を払うことはない！帰る！」との一点張りで店から出て行ってしまいます。</p><p>どういうことかというと出されたワインは40度以上の高温の場所で保管していて酸化してしまった味とのこと。</p><p>&nbsp;</p><p>このシーン「そこまでキレることはないだろう。料理は普通に食べたのに払わないのはどうなんだ」とエイドリアンを面倒くさい癇癪持ちだと思っていましたが最近になってエイドリアンが激怒する理由が何か分かる気がします。</p><p>&nbsp;</p><p>対象がワインだからピンと来ないわけです。</p><p>これが例えば人気コンテンツの初音ミクだったとして、自分がミクが大好きでずっと指示し続けていてミクのことだったら何でも知っている、全国のミクファンが「初音ミクと言ったらあの人！」と認めるくらいのミク第一人者だったとしましょう。</p><p>そんな初音ミクの「ミク誕生祭」みたいな大掛かりなイベントに招待され、後半までは自分も大満足するような内容でクライマックスはどんな演出が来るのだろうとワクワクしてたら初音ミクがVtuberに転向して特に上手くもなくコメントもミクが言わなさそうなことを言わせながらゲームプレイしている寒い様子をさも新しいジャンルに挑戦する初音ミクのように流すシーンが流れたとしたらそりゃキレますよ。</p><p>「ミクは永遠に皆に歌を歌うことで元気を与えてくれる天使だというのに、こんなことさせるなんて侮辱だ！帰る！」となると思います。</p><p>&nbsp;</p><p>最近、自分にはこういう風に何か夢中になれるものがなくてモヤモヤしています。</p><p>以前はポップンミュージックのルルというキャラクターに夢中になっていましたが今はその頃の自分が懐かしく思えてくるほどです。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nyajiwo/entry-12496803919.html</link>
<pubDate>Mon, 22 Jul 2019 18:44:27 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>聖剣伝説</title>
<description>
<![CDATA[ <p>好評だった3が新しく出るみたいですね。</p><p>とにかく聖剣伝説は1～3を通して不本意な縛りプレイをしてしまっていました。</p><p>&nbsp;</p><p>無印：武器のモーニングスターがどこで取れるのか分からず、モーニングスターしか通用しないボス相手に代用品で消耗品のマトックで倒してそのまま進んでしまった</p><p>&nbsp;</p><p>2：ラスボス戦でドリアードの魔法をかけて武器を覚醒させる場面でプリムとポポイの両方がかけて初めて効果が出るものなのにポポイのみ魔法をかけていたので効果が発揮されず結局、ゲージMAX溜めの攻撃のみで倒した</p><p>&nbsp;</p><p>3：回復魔法を使えるキャラを入れず（光にすれば全員が回復魔法を使えると勘違いしてリースを光にしてケヴィンを闇にしてしまった）行く先々で苦しみ、しかも回復アイテムのポトの油すら所持していなかったため、飴とチョコと蜜のみが回復手段でダークキャッスルルートクリア</p><p>&nbsp;</p><p>どれも腕前とかスキルではなく「遠回りで物凄く面倒なことをわざわざやった」といった感じで決して凄いプレイというわけではないです。</p><p>2はとにかくまあボス戦後の閉じ込められるバグが怖くて、倒した瞬間はドラクエ3の電源入れる時のように祈っていました。</p><p>&nbsp;</p><p>2のリメイクには追加要素（EXダンジョンなど）は無かったみたいですが3には何かしらあるといいですね。</p><p>やっぱりブラックラビ辺りが注目されているのでしょうか。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nyajiwo/entry-12479275829.html</link>
<pubDate>Wed, 12 Jun 2019 23:30:35 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
